JPH0447148Y2 - - Google Patents

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JPH0447148Y2
JPH0447148Y2 JP1987032475U JP3247587U JPH0447148Y2 JP H0447148 Y2 JPH0447148 Y2 JP H0447148Y2 JP 1987032475 U JP1987032475 U JP 1987032475U JP 3247587 U JP3247587 U JP 3247587U JP H0447148 Y2 JPH0447148 Y2 JP H0447148Y2
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belt
power
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rollers
base frame
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、衛生的に優れたものとして、主
に、生鮮食料品等の搬送に使用するベルトコンベ
ア装置に関する。
(従来の技術) 従来のベルトコンベア装置は、通常、次のよう
な構造となつている。
すなわち、2本のローラーを所定距離を隔てて
平行に配し、この2本のローラーにエンドレスの
ベルトを張設する。そして、駆動装置によつて前
記ローラーの内のどちらか1本を、動力伝達ベル
ト等を介して駆動回転させることでベルトを送る
ように形成したものである。
(考案が解決しようとする問題点) <従来の技術の問題点> ところが、このような従来のベルトコンベア装
置は、生鮮食料品等を取扱う装置に使用するには
次の理由により、適していないという問題点があ
つた。
すなわち、生鮮食料品、特に食肉類等を取扱う
装置に使用するコンベア装置は、その食料品等が
直接載置されて運搬するものであるから、コンベ
ア装置の運搬部は衛生的に清潔な状態を保つてお
かなければならない。
ところが、前記ベルトコンベア装置は、清潔な
状態を保つ方法としては、例えば、水洗や薬品消
毒によつて清潔にする方法があるが、食肉類等を
取扱う場合は、薬品消毒を行なうことができない
から、水洗にたよつている。
従つて、ベルトコンベア装置の各部品間のすま
間に挾つた食肉類はなかなか洗い落としきれず、
その食肉片や脂肪片は残留してしまうことが多々
ある。そうするとその食肉片や脂肪片が腐敗して
細菌が発生したりして不衛生になる。
そのため、ベルトコンベア装置の食肉類等が接
触する部分は、少なくとも定期的に煮沸消毒を行
なう必要がある。
ところが、前記ベルトコンベア装置は、駆動装
置によつて前記2本のローラーの内のどちらか1
本を、動力伝達ベルト等を介して駆動回転させる
ことでベルトを送るように形成してあるので、食
肉類等が直接接触するベルト部分のみを取外すた
めには、動力伝達ベルトをローラーから外し、次
にベルト部分をローラーから外しておこなわなけ
ればならない。
従つて、その取外し時間が長くなつてしまうの
で、頻繁に煮沸消毒を行なえば人件費が嵩み、
又、逆に、煮沸消毒の回数を減らせば不衛生にな
つてしまうという大きな問題点を抱えていた。
<技術的課題> そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑
み、きわめて簡単に取外しをできるようにするこ
とで、食肉類等を直接取扱う部分のみを簡単に煮
沸消毒できるようにして、衛生的に優れ、且つ取
扱いが簡単なベルトコンベア装置を安価にて提供
することを課題とて案出されたものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) そこで、この考案は、回転自在なベルト部と、
このベルト部を駆動回転させる駆動部と、ベルト
部を所定位置に取付ける取付部とから形成され、
ベルト部は、基枠と、この基枠に適当な間隔を設
けて軸架された2本の平行なローラーと、このロ
ーラー同士に張設されたエンドレスのベルトと、
同じく2本の前記ローラー同士に張設されて前記
ベルトを一体的に輪転させるエンドレスの動力被
伝達体とからなり、駆動部は、モーターの如き動
力装置と、この動力装置の駆動回転力を前記動力
被伝達体に噛合いの如き伝達手段により伝達する
動力伝達体を有する総力伝達機構とからなり、取
付部は、ベルト部の基枠を横方向で挿入してこの
基枠を所定位置にて突当り停止させ設置するガイ
ド枠を有すると共に、このガイド枠にベルト部を
挿入し所定位置に停止するまで前記動力被伝達体
と動力伝達体とは伝達手段にて動力伝達可能な状
態とし、ベルト部による搬送方向は、前記ベルト
部の挿入方向に対して反対方向とし、ベルト部の
駆動は、ベルトにおける搬送面の反対がわの面と
前記動力伝達機構とを前記伝達手段により直接連
結して行なうべく形成したことにより、上述した
問題点を解決するものである。
(作用) この考案に係るベルトコンベア装置は、ベルト
部が、基枠と、この基枠に適当な間隔を設けて軸
架された2本の平行なローラーと、このローラー
同士に張設されたエンドレスのベルトと、同じく
2本の前記ローラー同士に張設されて前記ベルト
を一体的に輪転させるエンドレスの動力被伝達体
とにより形成されていて、2本のローラーは単に
ベルトを回転自在に保持しておくためにのみ設け
られ、エンドレスのベルトは動力被伝達体により
輪転するように形成されている。
そして、取付部のガイド枠にベルト部の基枠を
横方向で挿入してこの基枠を所定位置にて突当り
停止させ設置するガイド枠を有すると共に、この
ガイド枠にベルト部を挿入し所定位置に停止する
まで前記動力被伝達体と動力伝達体とは伝達手段
にて動力伝達可能な状態にすると、ベルト部によ
る搬送方向を、ベルト部の挿入方向に対して反対
方向とし、回転自在なベルト部のベルトに、その
搬送面の反対がわの面と駆動部の動力伝達機構の
動力伝達体とを前記伝達手段により直接連結して
動力装置の駆動力を動力被伝達体に伝達しベルト
を駆動回転させるようにする。
そうすると、ベルトを駆動回転させた時には、
回転力はベルト部を常に前記挿入方向にのみ送る
力として働くので、基枠が突当り停止した状態と
なつているから脱落防止用のストツパーを設けな
くとも回転中は取付部からベルト部が抜け出て脱
落することがない。
又、ベルト部の挿入、或いは、引出しの際に
は、駆動部の回転を停止させておくと、動力装置
は回転していないので、ベルト部の挿入時にはベ
ルト部を搬送方向とは逆に回転させることでスム
ーズに挿入でき、ベルト部の取外し時にはベルト
を搬送方向と同方向に回転させることで引出せる
のである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明すると次の通りである。
図に示す符号Cはベルトコンベア装置であり、
この装置Cは、回動自在なベルト部Bと、このベ
ルト部Bを駆動回転させる駆動部Dと、ベルト部
を所定位置に取付ける取付部Sとから形成されて
いる。
そして、ベルト部Bは、第1図に示すように、
2本の平行な側枠2と、この側枠2間に架け渡さ
れた支持横枠3とにより、全体が略H状となる基
枠1を形成する。
この基枠1におけるH形状の一方のコ字部分に
は、コ字状の移動枠4を、その開放がわが前記一
方のコ字部分の開放がわと同方向に向くように配
してある。
しかも、この移動枠4のコ字状の中間枠5と前
記支持横枠3との間には適数本、図示にあつては
2本のスプリング6を配し、その弾撥力で常時移
動枠4を前記側枠2に沿つてコ字部分の開放がわ
に押圧するように形成してある。
又、基枠1におけるH形状の他方のコ字部分の
解放がわ端部間、つまり、前記側枠2の移動枠4
が配されていない方の端部間と、移動枠4の解放
端部間とには、エンドレスのベルト7を張設して
回転させるためのローラー8がそれぞれ軸架され
ている。
このローラー8には、前記ベルト7を張設した
際の脱落防止用フランジ9を両端に設けてあり、
このローラー8間にベルト7を張設した場合、前
記移動枠4とスプリング6とによりベルト7に張
りを与えた状態で回転自在に形成してある。この
時、ベルト7に、例えば、生鮮食料品Eを載置し
た場合に、ベルト7をの搬送面である上周り部分
10が平な状態で移動させるために、少なくとも
基枠1上面に平板11を固着し、しかも、基枠1
の補強の役目をも果すようにしてある。
又、ベルト7は、一例として、図示のように、
平行に配された2本のエンドレスのチエーン12
間に微少間隔で細棒13を平行に架設して形成す
ることで、チエーン12を動力被伝達体として全
体でベルトと動力被伝達体とが一体的に形成され
ているようにする。尚、ベルト7と動力被伝達体
とは、上記の構造に限定されず、ベルト7は略帯
状であればよく、動力被伝達体はベルト7と一体
的でローラー8間に張設させるようにした構造で
あればどのような構造であつても良いことは言う
までもない。
一方、このベルトコンベア装置Cの駆動部D
は、基台Tの下部に配したモーターMと、このモ
ーターMの回転を駆動ベルト14によつて動力伝
達体としてのスプロケツトホイール15に伝達し
て形成する動力伝達機構Aとからなり、このスプ
ロケツトホイール15がベルト7のチエーン12
(動力被伝達体)に噛合い(伝達手段)するよう
に形成してある。この場合の伝達手段はベルトと
ベルト車とによる伝達手段でもよいが、チエーン
とスプロケツトとの噛合いによる伝達手段のほう
が望ましい。
そして、前記ベルト部Bは、基台T内側に設け
たガイド枠16に横方向からこのベルト部Bを挿
入し所定位置で基枠1を突当り停止させるように
形成してある取付部Sによつて取付けるようにす
る。しかも、ガイド枠16にベルト部Bを挿入し
所定位置に停止するまで前記チエーン12とチエ
ーンホイール15とは伝達手段にて動力伝達可能
な状態とし、その時に、前記スプロケツトホイー
ル15は、ベルト7における搬送面に対して反対
がわの面、つまり、下回り部分17のチエーン1
2に噛合するように配置する。
又、この時に、ベルト部Bにより生鮮食料品E
の搬送方向を、ベルト部Bの前記挿入方向に対し
て反対方向とする。
そうすると、駆動回転させた時には前記スプロ
ケツトホイール15からの回転力はベルト部B自
体を常に前記挿入方向にのみ送る力として働くの
で、脱落防止用のストツパーを設けなくとも回転
中は取付部Sからベルト部Bが抜け出て脱落する
ことがない。
又、ベルト部Bの挿入、或いは引出しの際に
は、モーターMの回転を停止させておくと、モー
ターMのブレーキ効果によりスプロケツトホイー
ル15は停止した状態となつているが、ローラー
8によつてベルト7が回転自在となつているの
で、ベルト部Bの挿入時にはベルト7を生鮮食料
品Eの搬送方向とは逆に回転させることでスムー
ズに挿入でき、ベルト部Bの取外し時にはベルト
7を生鮮食料品Eの搬送方向と同方向に回転させ
ることでスムーズに引出すことができる。
従つて、ベルト部Bの取外しは、駆動部分を容
易に切離すことが可能なので簡単に行なうことが
できる。そのため、ベルト部Bのみを取外せるか
ら、洗浄するにも、或いは、煮沸消毒をするにも
それを容易に行なうことが可能になり、この種の
衛生上注意を払わなくてはならない装置への使用
に最適である。
尚、この考案は、前述した実施例に限定される
ことがないことは言うまでもない。
[考案の効果] 上述の如く構成したこの考案は、回転自在なベ
ルト部Bとこのベルト部Bを駆動回転さる駆動部
Dと、ベルト部Bを所定位置に取付ける取付部S
とから形成され、ベルト部Sは、基枠1と、この
基枠1に適当な間隔を設けて軸架された2本の平
行なローラー8と、このローラ8同士に張設され
たエンドレスのベルト7と、同じく2本の前記ロ
ーラー8同士に張設されて前記ベルト7を一体的
に輪転させるエンドレスの動力被伝達体とから形
成されているから、2本のローラー8は単にベル
トを回転自在に保持しておくためにのみ設けられ
ていて、基枠1に対してベルト7は常に回転自在
に形成され、取付部Sにベルト部Bを取付けて
も、そのベルト7の回転(輪転)は動力被伝達手
段によつて行えるように形成してある。取付部
は、ベルト部の基枠の横方向で挿入してこの基枠
を所定位置にて突当り停止させ設置するガイド枠
を有すると共に、このガイド枠にベルト部を挿入
し所定位置に停止するまで前記動力被伝達体と動
力伝達体とは伝達手段にて動力伝達可能な状態と
し、ベルト部による搬送方向は、前記ベルト部の
挿入方向に対して反対方向とし、ベルト部の駆動
は、ベルトにおける搬送面の反対がわの面と前記
動力伝達機構とを前記伝達手段により直接連結し
て行なうべく形成したこと そして、駆動部Dは、モーターMの如き動力装
置と、この動力装置の駆動回転力を前記動力被伝
達体に噛合いの如き伝達手段により伝達する動力
伝達体を有する動力伝達機構Aとから形成され、
取付部Sは、ベルト部Bの基枠1を横方向で挿入
して所定位置にて突当り停止させ設置するガイド
枠16を有すると共に、このガイド枠16にベル
ト部Bを挿入し所定位置に停止するまで前記動力
被伝達体と動力伝達体とは伝達手段にて動力伝達
可能な状態とし、ベルト部Bによる搬送方向は、
前記ベルト部Bの挿入方向に対して反対方向と
し、ベルト部Bの駆動は、ベルト7における搬送
面の反対がわの面と前記動力伝達機構Aとを前記
伝達手段により直接連結して行なうべく形成した
ので、取付部Sのガイド枠16にベルト部Bの基
枠1を挿入して所定位置に取付けると、ベルト7
を駆動回転させた時には、ベルト部Bが所定位置
にて突当り停止した状態であるから回転力はベル
ト部Bを常に前記挿入方向にのみ送る力として働
くので、脱落防止用のストツパーを設けなくとも
回転中は取付部Sからベルト部Bが抜け出て脱落
することがなく所定位置に動力伝達可能な状態で
設置することができる。
又、ベルト部Bの挿入、或いは取外しの際に
は、駆動部Dの回転を停止させておくと、動力伝
達体は回転していないので、ベルト部Bの挿入時
には動力被伝達体を搬送方向とは逆に回転させる
ことでスムーズに挿入でき、ベルト部Bの取外し
時には動力被伝達体を搬送方向と同方向に回転さ
せることで引出すことができる。
そのため、ベルト部Bの取外しは、駆動部分を
容易に切離すことが可能なので簡単に行なうこと
ができる。
従つて、ベルト部Bのみをきわめて簡単に取外
せるから、洗浄するにも、或いは、煮沸消毒をす
るにもそれを容易に行なうことが可能になり、衛
生上注意を払わなくてはならない生鮮食料品E等
を取扱う装置への使用に最適であり、又、構造が
非常に簡素であるから安価にて提供でき、その利
用範囲が大幅に拡がり、この種の衛生上極めて清
潔な状態で使用しなければならない産業機械に大
きく貢献する等の実用上有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部切欠斜視図、第2図は正断面図である。 A……動力伝達機構、B……ベルト部、C……
ベルトコンベア装置、D……駆動部、E……生鮮
食料品、M……モーター、S……取付部、T……
基台、1……基枠、2……側枠、3……支持横
枠、4……移動枠、5……中間枠、6……スプリ
ング、7……ベルト、8……ローラー、9……フ
ランジ、10……上周り部分、11……平板、1
2……チエーン、13……細棒、14……駆動ベ
ルト、15……スプロケツトホイール、16……
ガイド枠、17……下回り部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転自在なベルト部と、このベルト部を駆動回
    転させる駆動部と、ベルト部を所定回転位置に取
    付ける取付部とから形成され、ベルト部は、基枠
    と、この基枠に適当な間隔を設けて軸架された2
    本の平行なローラーと、このローラー同士に張設
    されたエンドレスのベルトと、同じく2本の前記
    ローラー同士に張設されて前記ベルトを一体的に
    輪転させるエンドレスの動力被伝達体とからな
    り、駆動部は、モーターの如き動力装置と、この
    動力装置の駆動回転力を前記動力被伝達体に噛合
    いの如き伝達手段により伝達する動力伝達体を有
    する動力伝達機構とからなり、取付部は、ベルト
    部の基枠を横方向で挿入してこの基枠を所定位置
    にて突当り停止させ設置するガイド枠を有すると
    共に、このガイド枠にベルト部を挿入し所定位置
    に停止するまで前記動力被伝達体と動力伝達体と
    は伝達手段にて動力伝達可能な状態とし、ベルト
    部による搬送方向は、前記ベルト部の挿入方向に
    対して反対方向とし、ベルト部の駆動は、ベルト
    における搬送面の反対がわの面と前記動力伝達機
    構とを前記伝達手段により直接連結して行なうべ
    く形成したことを特徴とするベルトコンベア装
    置。
JP1987032475U 1987-03-05 1987-03-05 Expired JPH0447148Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987032475U JPH0447148Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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JP1987032475U JPH0447148Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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Publication Number Publication Date
JPS63139214U JPS63139214U (ja) 1988-09-13
JPH0447148Y2 true JPH0447148Y2 (ja) 1992-11-06

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ID=30839184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987032475U Expired JPH0447148Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130856A (ja) * 1999-11-05 2001-05-15 Hitachi Ltd 乗客コンベア

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132812A (ja) * 1983-11-24 1985-07-15 トランスフエル アクチエンゲゼルシヤフト エンドレスコンベア
JPS60252545A (ja) * 1984-05-29 1985-12-13 Ricoh Co Ltd シ−ト搬送装置

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JPS63139214U (ja) 1988-09-13

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