JPH01299111A - 移送装置用駆動装置 - Google Patents

移送装置用駆動装置

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JPH01299111A
JPH01299111A JP1090519A JP9051989A JPH01299111A JP H01299111 A JPH01299111 A JP H01299111A JP 1090519 A JP1090519 A JP 1090519A JP 9051989 A JP9051989 A JP 9051989A JP H01299111 A JPH01299111 A JP H01299111A
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shaft
sprocket
rollers
gear
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Frederick E Fauth
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American Bottlers Equipment Co Inc
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G23/00Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
    • B65G23/32Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements for effecting drive at two or more points spaced along the length of the conveyors
    • B65G23/34Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements for effecting drive at two or more points spaced along the length of the conveyors comprising a single motor coupled to spaced driving elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/26Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
    • B65G47/261Accumulating articles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19023Plural power paths to and/or from gearing
    • Y10T74/19074Single drive plural driven
    • Y10T74/19079Parallel
    • Y10T74/19084Spur

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンテナーを運搬するための移送装置用駆動装
置に関するものである。
加工処理中に物品を一つの場所から他の場所へ移送して
いる各種産業において、移送機構または運搬機構には長
い歴史がある。多数の構成が実施されているいろな程度
の成果を挙げている。これらの構成のほとんどは、ヒン
ジで相互に結合している個々のリンクを有するエンドレ
ス・チェーン形態のエンドレス・コンベヤーを使用して
いる。
この種のあるコンベヤーの構成が米国特許第34918
73号に開示されている。この構成は、ガイド・レール
と、食品工業、酪農産業、醸造産業およびソフト・ドリ
ン夛産業用の衛生設備とを連結したものである。他のい
ろいろなタイプのチェーン・コンベヤーも一般に使用さ
れている。
チェーンを使用するコンベヤー・システムは、ある用途
には有用であケ、また効果的であるが、他の用途に使用
する場合には幾許かの不利益を蒙むる。たとえば、コン
ベヤー・ラインの方向を変える場合には、あるコンベヤ
ーの一部の次にもう1つのコンベヤーの一部を置き、ガ
イド・レール全般けて、可動コンテナーを1つのコンベ
ヤーからもう1つのコンベヤーへと移動することが必要
となることがしばしばある。それから、物品を1つのコ
ンベヤーからもう1つのコンベヤーに移送する場合、そ
の物品が同一方向に進むことになっているか、もう1つ
の方向に進むことになっているかどうかによシ、コンベ
ヤー・セクション間にいわゆるデッド・プレート(口板
)が必要とされる。デッド・プレートの使用には固有の
不利な点がある。すなわち、物品がデッド°・プレート
上に押し上げられるが、直ちにそれらの物品について行
き、それらの物品を更に押しつづける物品がない場合に
は、それらの物品は次のコンベヤー・セクションに移動
することなしにデッド・プレート上にとどまっている。
しかも、その物品が不安定なタイプのものであるならば
、デッド・プレートに押しつけられつづけられるか、デ
ッド・プレートから押しはなされる場合には、外に落下
するおそれがある。
移送する物品を支持するのにチェーンを使用するコンベ
ヤーの最も重大な不利な点は、おそらく、機械の停止ま
九はコンベヤー上での物品のちょっとした後退の穴めに
停止させられ喪物品の下金すべる場合に、チェーンが非
常に大きな摩擦をおこすことであろう。この問題を解決
するのに最もよい効果を挙げるコンベヤーの構成は、フ
ラット・トップ・チェーンのかわシに多数のローラーを
使用することにもとづいている構成である。これらのコ
ンベヤーは小型の物品またはもともと不安定な物品には
特に有効である。それは、なんらかの原因でその物品が
停止する場合には、ローラーによって、i九はスリップ
、・ベルトもしくはプーリーによってスリップを生じて
ローラーが停止するように、通常はこれらのコンベヤー
は構成されているからである。また、物品が動いている
場合、ローラーも同一の相対的方向に動いているから、
ローラーの表面と物品の表面との間には相対的な動きと
いうものは全くない。
ローラー・タイプの、ある先行技術の構成では、駆動シ
ャツ)1−ローラーの下に設置し、且つ駆動シャフトか
ら個々のローラーに装備している一連のローラー・シャ
フトへ回転運動を伝達するのに弾性体ベルトを使用する
駆動システムを使用している。このため、ローラーの数
に等しい数のベルトが必要である。しかも、移送されつ
つある物品の方向を変えるには異なる方向に向いている
ローラーの複雑なシステムが必要である。そのため、移
送されつつある物品には、45度以上で、しかも段階的
運動を必要とする以上の方向転換によってその方向を変
えることはできない。また、これらのコンベヤーの構成
のために直径の小さなローラーを使用することができな
い。したがって、ロー2−・タイプのコンベヤーの使用
はかなシ大型の物品を移送する場合だけに限定される。
もう1つの先行技術の構成も、ローラーの下に設置した
駆動シャフトならびにローラーおよび駆動シャフトを連
結する弾性体ベルトからなっている。しかしながら、こ
の構成も駆動シャフトに設けたスリップ可能のプーリー
ヲ使用していて、そのプーリーに弾性体ベル)1=かけ
ている。
前記の本発明の技術的背景を心にとどめておいて、次に
記載する本発明の説明t−7’hどって行けば、本発明
の第1の目的は前記した不利な点やその他の同じような
不利な点を取)除いた、物品を移送するための移送装置
用駆動装置を提供することにあるのが判るであろう。
本発明の第2の目的は、コンベヤー・システムにデッド
・プレートを使用することなく、物品を移送するための
移送装置用駆動装置を提供することにある。
更に本発明の第5の目的は、コンベヤー表面とパッケー
ジとの間の接触面積を小さくした、物品を移送するため
の移送装置用駆動装置を提供することにある。
更にまた本発明の第4の目的は、傷つきやすいパッケー
ジ材料をできるだけ傷つけないようにし次、移送用コン
テナーのための移送装置用駆動装置を提供するにある。
本発明の第5の目的は、複数個のローラー・タイプの移
送機構からなる移送装置全提供することにある。この機
構においては、移送装置の名機構は個々の駆動システム
を含んでおり、そのため物品の移動をしなやかにさせて
いる。
更に本発明の第6の目的は、直径が小さなローラーを使
用する移送装置用駆動装置を提供することにある。
前記の目的によれば、本発明は、ローラーの一方の側に
設置された複数個の駆動エレメントによって駆動される
、平面状に配列され九複数個のローラーを利用すること
にある。
駆動エレメントは線状に配列されていて、そのプロジェ
クションは、ローラーによって形成されるコンベヤー表
面に含まれているローラーの平面と交叉している。線状
に配列され穴駆動エレメントは曲線状か円形状であるこ
とが好ましい。
本発明の1つの特色は、前記目的と説明とが首尾一貫し
ていることであって、本発明は、コンベヤーを形成する
複数個のローラー、回転するようにロー2−を支持する
ための部材およびローラー管駆動するための装置からな
る、コンテナーを移送するための移送装置用駆動装置で
ある。
本発明の重要な特色はいま挙げ九駆動装置である。この
駆動装置は、駆動ギア、その駆動ギアの外周に配置され
ていてその駆動ギアによって駆動される駆動エレメント
である複数個のピニオン・ギア、ローラーを駆動するた
めのピニオン・ギアの1つとローラーの名々と全結合す
るフレキシブル・カップリング、駆動ギアを駆動する九
めの部材および駆動ギアと駆動ギアを駆動するための部
材との間の調整可能なトルク・クラッチ部材からなって
いる。そのため、ピニオン・ギアが駆動ギアの外周に円
形状に配列されて配置されているけレトも、ピニオン・
ギアの運動はフレキシブル・カップリングによって線状
に配列されて配置されたローラーに伝えられることがわ
かる。調整可能なトルク・クラッチ部材は、そこに作用
する予め定められた力によって1以上のローラーが停止
して駆動装置全停止させるようにする。そのため、ロー
ラー上を物品が後退する場合、駆動装置を停止するよう
に調整可能なトルク・クラッチ部材をセットすることが
できる。フレキシブル・カップリングはフレキシブル・
シャフトであることが好ましいけれども、1以上のユニ
バーサル・ジヨイントを有する非フレキシブル・シャフ
トであってもよい。
好ましい実施態様においては、ローラーのための駆動装
置は駆動シャフトに固定された駆動ギア、駆動シャフト
に回転可能に設は次スプロケット、および相対回転に備
えてスプロケットの両側の駆動シャフトに固定されfc
1対のスラスト・ワッシャーからなっている。スラスト
・ワッシャーの少なくとも1個は、前記駆動シャフトを
軸方向に動かすことができ、また、スプロケットに対し
て斜めになっている。スラスト・ワッシャーは調整可能
なスプリングによってスプロケットに対して斜めになっ
ていることが望ましい。スプロケットはチェーンま次は
コック・ベルトによって駆動され、チェーンまたは歯付
きベルトは順次モーターによって駆動される。スプロケ
ットに対してスラスト・ワッシャーを斜めにしているス
プリングを調整することによって、駆動装置のトルクが
調整される。
そのため、予め定められた圧力が1以上のローラーを停
止させる場合、その停止はフレキシブル・シャフトを経
てピニオン・ギアに伝えられ、そこから駆動ギアに伝え
られる。駆動ギアは駆動シャフトを停止させる。
それから、スプロケットは駆動シャフト上を自由回転を
し、停止が解除されるまでスラスト・ワッシャーに対し
てスリップする。
本発明のもう1つの特色は、このような機械作用を果す
名々の第1のローラーの隣にある各々の最後のローラー
に対して並べて設置された、複数個の前記の移送機構か
らなる移送装置である。このため、各移送機構が、連合
し念駆動装置を有する10個のローラーからなる好まし
い実施態様を考えると、完全な移送装置はこの装置の全
長にわたって10個のローラーのための個々の駆動装置
を有している。たつfclつの主発動機、好ましくはモ
ーターが多数の個々の駆動装置を駆動することができる
その数はモーターのサイズとその他の負荷因子によって
きめられ、8個または10個から数百までであってもよ
い。モーターとチェーンま九は歯付きベルトとの間に技
術的に公知の駆動列が設置されているけれども、モータ
ーは、スプロケットに連結されるチェーンまたは歯付き
ベルトを備えたシャフトに取付けたスプロケットを有し
ていてもよい。
本発明の特にすぐれた点は、10個までのローラーから
なる各グループが九だ1個の駆動装置で駆動されるとい
う事実である。そのため、速さ、方向などの違いは、歯
数比、スプロケットのサイズまたは特殊な駆動装置の駆
動方向を適宜変更することによって、コンベヤー・ライ
ンの中に容易に組込むことができる。
以上の説明を要約すれば下記のようになる。すなわち、
本発明においては、コンベヤーは移送面としてローラー
を使用し、駆動ユニットによって駆動される。駆動ユニ
ットは、駆動シャフトに取付けられた駆動ギアからなり
、その各々がフレキシブル・シャフトによってローラー
に連結されている多数のピニオン・ギアを駆動する。ス
プロケットは自由回転をするように駆動シャフトに取付
けられておシ、1対のスラスト・ワッシャーがスプロケ
ットの両側の駆動シャフトに固定されている。スラスト
・ワッシャーは、調整可能なトルクを与えるスプリング
によってスプロケットに対して斜めになっている。ロー
ラーおよび今のべたばかりの駆動ユニットを含んでいる
多数のモジュールが一緒に取付けられて移送装置を形成
している。
以下、図面について本発明の詳細な説明する。
まず、第1図および傘2図に関しては、数字10で総体
的に示される本発明の移送機構は、平面状に配列されて
いるローラー12からなっている。
ロー2−12は支持部材14および16に回転可能に取
付けられていて、フレキシブル・シャフト20、または
、フレキシブル・シャフトもしくはユニバーサル・シャ
フトのようなその他の適当なフレキシブルな連結手段に
よって、総体的に数字18で示される駆動装置に連結さ
れている。 駆動装置18によって何個のロー212が
駆動され得るかについては特に限定はないけれども、ロ
ーラー12のサイズ、駆動装置18のそれぞれのギアの
サイズおよび主発動機にもとすく現実的な制限があるこ
とは、当該技術に熟練した人には明らかなことである。
駆動装置18のそれぞれのギアのサイズについては後で
更に詳細に記述する。
現実に即して考えると、比例したサイズをとる7レキシ
プル・シャフト20と各種のギアに対して、その直径が
約4.76txsから約5α8mの範囲にあるローラー
を使用すると、本発明は最も効果的である。
最も効果的な実施態様においては、ベース・サイズが1
5.88■以上で、現実的に考慮して止むを得ない場合
を除いてはサイズの上限がない物品を移送するためには
、ローラーは直径が6.55vmで、7.94闇のピッ
チを基礎にしている。 すなわち、ロール間のすきまは
159mとなっている。 この最も望ましい実施態様に
おいては、1個の移送機構につき10個のローラーが最
も好都合であることが判明した。 説明の都合上、移送
機構10を以後モジュール10と呼ぶことにする。 駆
動装置18の縦の寸法L1が、それによって駆動され、
平面状に配列されているローラー12の縦の寸法L2の
範囲内におさまることが望ましい。
第3図は、複数個のモジュール10からなる移送装置2
2f、示す。 モジュール10は並べて配列され、主発
動機としてのたった1個のモーター24によってチェー
ン26?介して駆動される。
当該技術に熟練した人には明らかなことではあるが、歯
付きベルトまたはその他の適当な手段をチェーン260
代りに用いることができる。 その上、チェーン26は
スプ四ケット28によってモーター24に直接連結して
いることが示されている。 モーター24は移送装置か
らはなして設置することができ、しかも駆動シャフトま
たはその他の公知のリンケージ・システムまたはトラン
スミッション・システムを媒介として使用することによ
りチェーン26を駆動するのに適していることは当該技
術に熟練した人には理解されるはずである。 すでにの
べた荷重因子によって、九った1個のモーター24が何
個のモジュール10を駆動することができるかは容易に
決定することができる。このような移送装置はストレー
トにし穴シ、カーブさせ次シしてもよい。 また、ター
ン、すなわち向き金変えさせてもよい。 更にまた、水
平であってもよいし、また上方または下方に傾斜してい
てもよい。 また、米国特許第3491873号のガイ
ド・レールのような、従来タイプの適当なガイド・レー
ル26を設けてもよい。 すでにのべたように、このコ
ンベヤーはホトリング・プラントおよびパッケージング
・プラントにおいて、1つの場所からもう1つの場所へ
コンテナーを移送するのに有効である。 この移送装置
は、加温機、デパレタイザ−、パスツール式殺菌機、ボ
トル・クリーナー、ロード・チーフル、アキュムレータ
ー・テーブルなどと連結して使用することができる。
この移送装置は、アルミニウム缶、ガラスびんまたはプ
ラスチックびん、箱および各種の他のコンテナーを取扱
うことができる。 びん類推ガラスびんであってもよい
し、またいわゆるプラスチシールドのようなプラスチッ
クで被覆したびんであってもよいし、またステラプル・
ボトムかペンタロイド・ベースを有していてもよい。
第2図かられかるように、支持部材16は支持メンバー
30およびベアリング・メンバー32からなっており、
一方、支持部材14は支持メンバー30およびベアリン
グ・メンバー34からなっている。
第4図に関しては、ベアリング・メンバー32は複数個
の開口部36を有している延伸ストリップとして示され
ている。 開口部36にはローラー12が懸っていて、
回転可能に支持されている。
ローラー12のための適当なベアリング表面38を備え
ているベアリング・メンバー32はナイロンのような適
当な材料で製造されていてもよい。
望ましい実施態様においては、各々のベアリング・メン
バー32は10個のローラー12を支持するのに十分な
サイズがある。ベアリング・メンバー58の低い縦のエ
ツジに社1対の取付部材40がある。 取付部材40は
第6図および第8図ではもつとはっきシと見ることがで
きる。 各取付部材40は円形状開口部42からなって
いる。開口部42は底部に開いていて、その両側に1対
の懸垂脚44および46を有している。 ステンレス鋼
のような適当な材料で作られた支持部材40には、適当
に間隔をおいてはなれた位置に、そこを貫通してあけら
れた孔と、その孔に挿込まれるビン48がある。 ベア
リング・メンバー32が作られている材料の性質によっ
て弾力性がある脚44および46は、第8図に示されて
いるように、その両側からピン48を抱締めている。 
その上、第6図に見られるように、前脚44および46
並びに後脚がある。
後脚は、その間にスロット50を有する前脚に対応する
ものである。後脚の1つである46′は第6図に示され
ている。 スロット50は支持部材30の厚さよりやや
広くなっていて、スロット50となる壁と支持メンバー
30との間に小さなすき間52を生ずる。 また、第6
図に見られるように、スロット50の上部表面は数字5
4で示されているようにやや凸面になっている。 その
ため、支持部材30の上にすきま56および58を生ず
る。 これらのすきま52.56および58は、ローラ
ー12がその上に置かれる場合に、ベアリング・メンバ
ー32を自動的に配列させることができる。 そのため
、コンベヤーの製造と据付の際に正確な公差を必要とし
ない。 各支持部材16の間にスペースをあけるのは、
当該技術に熟練し九人には容易に決定することができる
。 これは荷重を考慮することによって決定される。 
支持部材は、重い荷重がその上に置かれる場合には、ロ
ーラー12が下方に曲がるのを防止するのに十分な間隔
をあけてはなす。
しかも、第3図かられかるように、各支持部材30は複
数個のベアリング・メンバー32を支持するのに十分な
長さがある。 このため、移送装置が8個のモジュール
から組立てられてできているとすると、各支持部材30
は8個のベアリング・メンバー32’i保持しているこ
とになる。
第4図と第5図とを比較すると、ベアリング・メンバー
32とベアリング・メンバー34との間の相違は、ベア
リング・メンバー32は頂部に開いている孔36を有し
ていて、ベアリング表面38を備えているが、一方、ベ
アリング・メンバー34はベアリング表面62となる開
口部60を備えていることであることがわかる。
開口部60は円形状開口部であって、頂部は閉じている
。 一般には、ベアリング・メンバー34はローラー1
2の両端に使用されているが、一方、ベアリング・メン
バー32はローラー12の両端の中間に使用され、ロー
ラーの上部表面を支障のない状態にしておく。
第6図と第7図とを比較すると、支持部材30に自動的
に配列されて取付けておるのは、ベアリング・メンバー
32もベアリング・メンバー34も同様であって、ただ
1つの相違は、ベアリング・メンバー32には欠円孔3
6があることであシ、ベアリング・メンバー34には全
円孔60があることである。第8図はベアリング・メン
バー32に対するものであるが、ベアリング・メンバー
64にも同様にあてはまるものである。
第1図および第2図かられかるように、フレキシブル・
シャフト20によって駆動装置18に連結されているロ
ーラー12の端部はベアリング・メンバー34の中にの
びている。  しかし、ローラー12の反対端はそれぞ
れのベアリング・メンバー34の中にのびていないこと
が望ましい場合もある。 その場合には、ストップ・プ
レート66を設けて、ローラー12がベアリング・メン
バーの中へ軸方向にすべって行くのを防止してもよい。
次に第9図に注意を向ける。 第9図は、それぞれのフ
レキシブル・シャフト20を有するローラー12の一部
と駆動装置18を示している。
各ローラー12の近端はそこに穿たれた軸孔を有してお
り、従来の総形バイトラ用いて方形に形成されている。
 そのクリンプ方形端は68で示されている。 生成し
た方形開口部はフレキシブル・シャフト20の端部を受
けいれ、その他端は同様にして駆動機構18のそれぞれ
のピニオン・シャフトに連結されている。 駆動機構1
8は、7レキシプル・シャフト20がその中を通ってい
るピニオン・シャフトと一列に並んでいる孔が円形状に
配列されているプレート70を備えているのがわかるは
ずである。
次に第10図についてのべる。第10図から本発明の駆
動装置の詳細が確認できる。
取付はプレート70の他にも、スペーサー78゜80お
よび82によって適当に間隔をおいてはなしである取付
はプレー)72.74および76が設けてあり、ナツト
とボルトによる組立てのような適当な締着手段84によ
って接合されている。
もし望むならば、適当なハウジング(示されていない。
)を設けてもよい。
取付はプレート70および72の間にブッシング86が
設けられてあり、取付はプレート74および76の間に
はブッシング88が設けられている。 ブッシング86
および8日は共に駆動シャフト90がその中で回転する
ベアリングを構成する。 駆動シャフト90の一端には
スプロケット92が取付けである。 スズロケット92
は、通常、業務用に使用することができる標準的なスプ
ロケットである。 それはこのように駆動シャフト90
に取付けであるので、欠けているその他の手段はまだ記
述されていない。それは駆動シャフトをターンすること
なしに、駆動シャフト9o上で自由に回転をする。  
1対の孔がスプロケット920両側の駆動シャフトに穿
孔されてあり、そこにビン94および96が挿入されて
いて、その上にスラスト・ワッシャー98および100
が挿入されている。 スラスト・ワッシャー98および
100はビン94およびつ6上に位置するキーウェイを
有している。 そのため、スラスト・ワッシャー98お
よび100はこのように駆動シャフト90上に取付けで
あるので、相対回転に備えて固定されている。  しか
し、スラスト・ワッシャー98および100の少なくと
も1個は駆動シャフト90上を軸方向に動くことができ
る。 スラスト・ワッシャー100は、スプロケット9
2とスペーサー″!たけベアリング102の間に位置し
ている。 スラスト・ワッシャー98はスプリング10
4によっ゛てスプロケット92に対して斜めになってい
る。
スプリング104はワッシャー106ヲ押圧し、次いで
ワッシャー106がボルト108によって駆動シャフト
90に締着されている。 第10図の模型に示されてい
るように、ボルト108を締めたシ緩めたりすることに
よってトルクを調整することができる。また、スプリン
グ104はもっと力の強いスプリングか、もっと力の弱
いスプリングによって置きかえることができる。
スラスト・ワッシャー98および100は、その運転摩
擦に近い低い始動摩擦を有する適当な材料でつくられて
いる。 始動摩擦はスプロケット92の材料に関する摩
擦係数を意味する。 スプロケットにスラスト・ワッシ
ャーを押圧するのに外力を作用する場合、始動摩擦はス
ズロケット92がスラスト・ワッシャーにターンし始め
ることができるようにする。 これは名種の慣性力に打
ち勝つのに必要とされる摩擦力である。
運転摩擦は、スプロケットに対して一度運動が加えられ
た場合、スラスト・ワッシャーが回転するの全維持する
のに必要とされる摩擦である。
適当な材料は、たとえば、自動潤滑ブロンズか、または
焼結ブロンズである。
駆動ギア110はキー112によって駆動シャフト90
に固着されている。 駆動ギア110の周pには複数個
のピニオン・ギア114が円形状に配列されて配置され
ている。 ピニオン・ギア114は、シャフト116の
ギザギザのある部分にギア114ヲ押しつけて嵌合させ
るような従来のやり方で、ピニオン・シャフト116に
固定されている。ピニオン・ギア114は駆動ギア11
0とかみ合っている。
ピニオン・シャ7 ト116はプレート74と76との
間に設けられているブッシング118に支、tうnてい
る。 ピニオン・シャフト116の一端はローラー12
の端部と全く同じように方形で、穿孔されていて、業務
用に使用することができる品目であるフレキシブル駆動
シャツ)20の一端が押込すれている。 駆動ギア11
0およびピニオン・ギア114並びにブッシング86.
88および118はナイロンのような適当な材料でつく
られている。
駆動ユニット1Bのその他の成分と同様に、スラスト・
ワッシャーの実際の寸法はローラーのサイズと荷重因子
によって決められる。 これらはすべて当該技術に熟練
した人には容易に確かめることができる。
第14図の実施態様においては、ガイド・スリーブ10
9はスラスト・ワッシャー98の近くの駆動シャフト9
0に取付けてアシ、スリーブ107ヲワツシヤー106
のかわりに用いている。 スプリング104はスリーブ
107と109との上に位置している。 前記の実施態
様においては、ボルト108を内方に、または外方にま
わすことによって、−旦予め定められたトルクがセット
されると、そのユニットは予備調整されたことになり、
それ以上の調整は不要となる。
第15図は、どんな状態にも対応してローラー・セクシ
ョンを直ちに始動したシ、または停止したシすることが
できる実施態様を示す。 空圧シリンダー101および
ピストン103t−スプリング104のかわシに用いて
いる。 ピストン103は中空となっていて、駆動シャ
フト90tl−回転可能に挿入しており、ピストン10
3の端面でスラスト・ワッシャー98に接している。 
シリンダーはソレノイド・センサーまたは空気センサー
(示されていない。)によるなどの従来法によってコン
トロールされている。  ピストンが空気圧によって外
方に押される場合、スラスト・ワッシャーはスプロケッ
トヲ押圧し、それによってローラーを回転する。 また
、その逆も可能である。
第11図には、90度に曲ることを求められている設備
が示されている。 コンベヤーの始端力らはじまって、
複数個の移送装置22がある。
名々の移送装置22は他の複数個の移送装置と接してい
る複数個のモジュール10からなっている。
他の複数個の移送装置は、最初の複数個の移送装置の方
向から90度の方向へ行く複数個の移送装置10から成
立っている。 そのコーナーでは、ローラー12は次第
に短くなって行く。 そのため、二組の移送装置はマイ
ター・ジヨイントに近似の状態で接している。 数字1
20で示されている第1の組の移送装置に沿って数字1
24で示される第2の組の移送装置の方へ進むパッケー
ジは、そのジヨイントに達すると自動的に90度曲がる
先行技術の移送装置におけるようなデッド・プレートま
たはその他の静止個所を必要としないし、また次第に曲
って行くための、別の方向へ曲がる一連の四−2−を必
要としない。 ガイド・レール126を通常のやp方で
設けることができる。
米国特許第5491873号に記述されているようなガ
イド・レールは確かに適当である。
本発明のもう1つの応用を第12図に示す。
第12図において、数字128ヲ付けた第1の組の移送
装置は数字130ヲ付けた第1の組の移送装置は数字1
30を付けた第2の組の移送装置に接している。 コン
ベヤー128上を移動する物品は、コンベヤー128の
ローラーからコンベヤー130のローラーへ移行し、直
ちにその方向II:90度変える。 更にまた、デッド
・プレートまたはその静止°個所を必要としない。移動
方向は必ずしもコンベヤー128からコンベヤー130
へではナつて、コンベヤー130からコンベヤー128
へであってもよい点に留意されたい。
第13図に示される更にもう1つの応用においては、複
数個のモジュール10tたは複数個の移送装置22から
構成されたコレクション・テーブルまたはアキュムレー
ション・テーブル156カ設けられていて、コンベヤー
138に接シている。
コンベヤー138は従来の移送装置が、または本発明に
従って構成されたコンベヤーであってもよい。
記述された従来のコンベヤーは米国特許第5.927,
757号に示されたものと同一のものである。
適当なガイド・レール140を設けることによって、い
ろいろな理由でコンベヤー138上を後退する物品を、
障害が取り除かれるまで一時的に貯蔵するために、アキ
ュムレーション・テーブルに導くことができる。 その
結果、いずれの方向にもデッド・プレートを使用するこ
となしに、物品がコンベヤー138へ送り返される。 
適当な感知手段およびコントロール手段が設けられてい
て、1つの方向か、または他の方向へモジュール1oを
駆動させて、貯蔵された物品を集めるか放出する。
チェーン・ベルトラ利用する先行技術のアキュームレー
ション・テーブルについてのこの構成の特にすぐれた点
は、パッケージが1つのローラーから他のローラーへと
移るのと同様にローラーに沿って容易にすべることがで
きるという点である。
これに反して、標準チェーン・ベルトの摩擦はこれをす
ることができない。 この場合、パッケージのスキュー
イングは1つの利点である。 原則として、コレクショ
ン・テーブルのかわりにコンベヤーを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる移送装置の平面図。第2図は第
1図の側型面。第5図は第1図に示された複数個の移送
装置からなる移送装置を概略的に示す平面図。第4図は
移送装置のローラーのための支持ベアリングの1つの形
状の正立面図。第5図は移送装置のローラーのための支
持ベアリングの別の形状の正立面図。第6図は第1図の
6−6線から見た第4図の支持ベアリングの横断面図。 第7図は第5図の7−7線から見た第5図の支持ベアリ
ングの横断面図。第8図は第4図および第5図の支持ベ
アリングの取付は手段の拡大立面図。 第9図は本発明の駆動装置の透視図。第10図は第9図
の駆動装置の横断面における側立面図。第11図は直角
ターンを示す移送装置の部分的概略平面図。第12図は
直角移送を示すコンベヤー・システムの部分的概略平面
図。第13図は本発明の移送装置を利用しているストレ
ージ・テーブルマタはアキュムレーション・テーブルの
概略平面図。第14図は第10図の駆動装置の代替実施
態様の横断面における側立面図。第15図は第10図の
駆動ユニットのもう1つの代替実施態様の横断面におけ
る側立面図。 10は移送装置、12はローラー、14は支持部材、1
6は支持部材、18は駆動装置、20はフレキシブル・
シャフト、22は移動装置、24はモーター、26はチ
ェーン、28はスプロケット、29はガイド−・レール
、30は支持部材、32はベアリング・メンバー、34
はベアリング・メンバー、36は開口部、38はベアリ
ング表面、40は取付は手段、42は円形状開口部、4
4は懸垂脚(前脚)、46は懸垂脚(前脚)、46’は
懸垂脚(後脚)、48はビン、50はスロット、52は
すきま、54は凸面、56はすきま、58はす′t!ま
、60は開口部、62はベアリング表面、66はストッ
プ・プレート、68はクリンプ方形端、70は取付はプ
レート、72は取付はプレート、74は取付はプレート
、76は取付はプレート、78はスペーサー、80はス
ペーサー、82はスペーサー、84は締着手段、86は
ブッシング、88はブッシング、90は駆動シャフト、
92はスプロケット、94はビン、96はビン、98は
スラスト・ワッシャー、100はスラスト・ワッシャー
、101は空圧シリンダー、102はベアリング、10
5はピストン、104はスプリング、106はワッシャ
ー 、107はスリーブ、108はボルト、109はガ
イド・スリーブ、110は駆動ギア、112はキ+、1
14はピニオン・ギア、116はピニオン・シャ7)、
118はブッシング、120は移送装置、124は移送
装置、126はガイド・レール、128は移送装置、1
30は移送装置、136はアキュムレーション・テーブ
ル、138はコンベヤー、140バカイド・レール、L
lは駆動装置18の縦の寸法、L2はローラー12の縦
の寸法を示す。 /158

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次のものからなる複数のローラを備えた移送装置用
    駆動装置。 (a)駆動ギア、 (b)前記駆動ギアの外周の周りに配置されていて前記
    駆動ギアによって駆動される複数個のピニオン (c)前記ピニオンの1つと前記ローラーの各々とを連
    結して前記ピニオンの回転が前記ローラーを回転させる
    フレキシブル・カップリング (d)前記駆動ギアを駆動するための部材 (e)前記の駆動部材と前記駆動ギアとの間に設置して
    作動する調整可能なトルク・クラッチ部材。 2、前記駆動ギアを駆動するための前記部材が駆動シャ
    フトおよび前記駆動シャフトに回転可能に取付けられ、
    主発動機に連結されたスプロケットを含み、 前記駆動ギアが前記駆動シャフトに固定され、前記調整
    可能なトルク・クラッチ部材が、相対回転に備えて、前
    記スプロケットの両側の前記駆動シャフトに固定された
    1対のスラスト・ワッシャーからなり、 前記スラスト・ワッシャーの少なくとも1個は前記駆動
    シャフト上を軸方向に動くことができ、バイアス部材が
    前記スラスト・ワッシャーを前記スプロケットに押圧さ
    せ、 予め定められた圧力が少なくとも1個の前記のワッシャ
    ーに加えられる場合、前記スプロケットと前記スラスト
    ・ワッシャーとの間にすべりをおこさせるように前記バ
    イアス部材を調整することができる特許請求の範囲第1
    項に記載の駆動装置。 3、前記スラスト・ワッシャーが、始動摩擦が運転摩擦
    に近い滑り特性を有する材料でつくられている特許請求
    の範囲第2項に記載の駆動装置。 4、前記材料が焼結ブロンズである特許請求の範囲第3
    項に記載の駆動装置。 5、前記主発動機がモーターであり、チェーンで前記ス
    プロケットに連結されている特許請求の範囲第1項に記
    載の駆動装置。 6、前記主発動機がモーターであり、歯付きベルトで前
    記スプロケットに連結されている特許請求の範囲第1項
    に記載の駆動装置。 7、前記ギアがナイロンでつくられている特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の駆動装置。 8、前記ピニオンがピニオン・シャフトに固定され、前
    記フレキシブル・シャフトが各々それぞれのピニオン・
    シヤフトに固定されている特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項に記載の駆動装置。
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