JPS60161819A - コンベア駆動機構 - Google Patents
コンベア駆動機構Info
- Publication number
- JPS60161819A JPS60161819A JP59210610A JP21061084A JPS60161819A JP S60161819 A JPS60161819 A JP S60161819A JP 59210610 A JP59210610 A JP 59210610A JP 21061084 A JP21061084 A JP 21061084A JP S60161819 A JPS60161819 A JP S60161819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- drive
- arm
- assembly
- ring gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/16—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors for conveyors having endless load-carriers movable in curved paths
- B65G21/18—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors for conveyors having endless load-carriers movable in curved paths in three-dimensionally curved paths
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/32—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements for effecting drive at two or more points spaced along the length of the conveyors
- B65G23/34—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements for effecting drive at two or more points spaced along the length of the conveyors comprising a single motor coupled to spaced driving elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/24—Helical or spiral conveying path
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S474/00—Endless belt power transmission systems or components
- Y10S474/902—Particular connection between rim and hub
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はコンベヤ駆動機構に関し、よp詳しくは、走行
に対して周期的な妨害を生ずる事のある長いコンベア装
置において、妨害物の位置を正確に指摘するのに役立つ
機能を有するコンベア駆動機構に関する。
に対して周期的な妨害を生ずる事のある長いコンベア装
置において、妨害物の位置を正確に指摘するのに役立つ
機能を有するコンベア駆動機構に関する。
〈従来の技術〉
エンドレスコンベアベルト上の複数の物品の搬送におい
て、コンベアベルトの予期しない停止が発生する場合が
ある。例えば食/4’ンやロールミ4ンになるような生
パン製品の処理において、未だプルーフィングされてい
ない生パンはプルーフィック室全通って搬送される。生
パンは複数の皿の中ニ収容されておシ、複数の皿はエン
ドレスの、多くの場合らせん状に配置された移送コンベ
ヤ上で運ばれる。WL数の皿がカーブを曲がって進行す
る際に、コンベアの移動を妨害するという形で詰ってし
まうようにe4接した面同志が互いに接触することが生
じる場合がある。詰ってしまった皿を除くために皿の詰
っている位置を突きとめる仕事は、垂直方向に間隔をあ
けて配置された多くのコンベア走路を有するコンベア装
置において特に、時間を消費するものである。
て、コンベアベルトの予期しない停止が発生する場合が
ある。例えば食/4’ンやロールミ4ンになるような生
パン製品の処理において、未だプルーフィングされてい
ない生パンはプルーフィック室全通って搬送される。生
パンは複数の皿の中ニ収容されておシ、複数の皿はエン
ドレスの、多くの場合らせん状に配置された移送コンベ
ヤ上で運ばれる。WL数の皿がカーブを曲がって進行す
る際に、コンベアの移動を妨害するという形で詰ってし
まうようにe4接した面同志が互いに接触することが生
じる場合がある。詰ってしまった皿を除くために皿の詰
っている位置を突きとめる仕事は、垂直方向に間隔をあ
けて配置された多くのコンベア走路を有するコンベア装
置において特に、時間を消費するものである。
現在のコンベア装置は曲げることのできない妨害物に遭
遇しているコンベアベルトに応答して駆動作用を停止す
る過荷重除去機構を駆動モータ(通常は水力モータ)の
中に装備することはできる。しかしながらかかる機構は
装置内での妨害物の位置を見付けるための指示機構を提
供しない。
遇しているコンベアベルトに応答して駆動作用を停止す
る過荷重除去機構を駆動モータ(通常は水力モータ)の
中に装備することはできる。しかしながらかかる機構は
装置内での妨害物の位置を見付けるための指示機構を提
供しない。
もしくは除去することが本発明の目的である。
本発明の他の目的は特に垂直方向に間隔をあけて配置さ
れた多くの走路を具備する長いコンベアにおいて、コン
ベア走行への妨害物の位置を速やかに見用すこと全可能
にすることである。
れた多くの走路を具備する長いコンベアにおいて、コン
ベア走行への妨害物の位置を速やかに見用すこと全可能
にすることである。
本発明のさらに他の目的はコンベア停止を感知するため
のセンサを含むコンベア駆動ホイールを提供することで
ある。信号は、モータを停止させるかおよび/又は特定
の駆動ホイールを機械作業員に認識させ、それによって
停止の源を正確に示すために特定の駆動ホイールと組合
されたインディケータを始動する。
のセンサを含むコンベア駆動ホイールを提供することで
ある。信号は、モータを停止させるかおよび/又は特定
の駆動ホイールを機械作業員に認識させ、それによって
停止の源を正確に示すために特定の駆動ホイールと組合
されたインディケータを始動する。
〈問題点を解決するための手段〉
前述の問題点ハエンドレスコンベアとコンベアの走行の
軌道に沿って間隔を離して配置された複数の回転駆動部
材とを含んで成るタイプのコンベア装置に関する本発明
によって達成される。センサは複数の駆動部材の少くと
も一部によって支承されておp1予め定められた量よυ
大きいコンベア移動への抵抗に遭遇している当該駆動部
材に応答した始動のために配置される。センサは抵抗に
遭遇している、すなわち抵抗を受けている駆動部材であ
るとして該当する駆動部材を認識するための信号を提供
する。
軌道に沿って間隔を離して配置された複数の回転駆動部
材とを含んで成るタイプのコンベア装置に関する本発明
によって達成される。センサは複数の駆動部材の少くと
も一部によって支承されておp1予め定められた量よυ
大きいコンベア移動への抵抗に遭遇している当該駆動部
材に応答した始動のために配置される。センサは抵抗に
遭遇している、すなわち抵抗を受けている駆動部材であ
るとして該当する駆動部材を認識するための信号を提供
する。
コンベアは共通の垂直駆動軸上に載置されている複数の
駆動部材全具備してらせん軌道内で走行するタイプのも
のであってもよい。それぞれの駆動部材は、コンベア係
合部分と、前記駆動軸に連結さ九た力付与部分と、前記
コンベア係合部分および前記力付与部分とを相互に連結
する屈服可能な力伝達部材金有する回転力伝達機構金倉
んで成る。前記屈服可能な力伝達部材は力付与部分をコ
ンベア係合部分に対して走行するのを許すために屈服可
能である。センサはこのような相対的な移動に応答して
始動されるように配置される。
駆動部材全具備してらせん軌道内で走行するタイプのも
のであってもよい。それぞれの駆動部材は、コンベア係
合部分と、前記駆動軸に連結さ九た力付与部分と、前記
コンベア係合部分および前記力付与部分とを相互に連結
する屈服可能な力伝達部材金有する回転力伝達機構金倉
んで成る。前記屈服可能な力伝達部材は力付与部分をコ
ンベア係合部分に対して走行するのを許すために屈服可
能である。センサはこのような相対的な移動に応答して
始動されるように配置される。
好ましくは、力伝達部材は少くとも1個のスプリングを
含んで成る〇 〈実施例〉 本発明の目的と利益は添付図面を参照した本発明の好ま
しい実施例についての下記の詳細な説明から明らかにさ
れよう。
含んで成る〇 〈実施例〉 本発明の目的と利益は添付図面を参照した本発明の好ま
しい実施例についての下記の詳細な説明から明らかにさ
れよう。
例えば食パンやロールパンとなるような複数の生パン製
品用ゾルーファlOが第3図に示される。
品用ゾルーファlOが第3図に示される。
ゾルーファ10は閉鎖室12を含んでなり、閉鎖室12
内では生パン製品をプルーフィングするために希望する
環境条件が維持されている。
内では生パン製品をプルーフィングするために希望する
環境条件が維持されている。
エンドレスコンベアベルト14が閉鎖室を通過して生ノ
ソンの入った皿を運ぶために配置される。
ソンの入った皿を運ぶために配置される。
コンベア14は閉鎖室12の外側に配置された製品送込
部分16と取出部分18と、閉鎖室の内側に配置された
1対のらせん部分20A、20Bを有する。それぞれの
らせん部分は垂直方向に間隔金あけて配置された複数の
走路、すなわち段を有し、らせん部分20A、20Bは
閉鎖室内での複数の皿の連続移動を提供するために相互
連結されておシ、例えばコンベアは外側らせん部分20
Aに沿って上方に移動し、それから内側らせん部分20
Bに沿って下方に移動する。
部分16と取出部分18と、閉鎖室の内側に配置された
1対のらせん部分20A、20Bを有する。それぞれの
らせん部分は垂直方向に間隔金あけて配置された複数の
走路、すなわち段を有し、らせん部分20A、20Bは
閉鎖室内での複数の皿の連続移動を提供するために相互
連結されておシ、例えばコンベアは外側らせん部分20
Aに沿って上方に移動し、それから内側らせん部分20
Bに沿って下方に移動する。
コンベアのらせん部分のそれぞれの走路は駆動力を伝達
する回転ホイール24A、24BKよって駆動され、そ
の回転ホイール24A、24Bは共通駆動軸上に載置さ
れているそれぞれのらせん部分用の複数のホイールを具
備している。
する回転ホイール24A、24BKよって駆動され、そ
の回転ホイール24A、24Bは共通駆動軸上に載置さ
れているそれぞれのらせん部分用の複数のホイールを具
備している。
閉鎖室12内に配置されている駆動装置は第1゜2.4
.5の各図によシ明らかに示されておシ、主スプロケッ
トチェイン34を用いて主駆動軸32を回転する水力モ
ータ30(第2図)を含んで成る。主駆動軸32は回転
0T能に軸受に載置され、2本の2次駆動軸36A、3
6Bの間に配置される。2次スゲロケ、トチェイン38
A、38Bが運動学的に駆動軸32を軸36A、36B
に相互連結する。
.5の各図によシ明らかに示されておシ、主スプロケッ
トチェイン34を用いて主駆動軸32を回転する水力モ
ータ30(第2図)を含んで成る。主駆動軸32は回転
0T能に軸受に載置され、2本の2次駆動軸36A、3
6Bの間に配置される。2次スゲロケ、トチェイン38
A、38Bが運動学的に駆動軸32を軸36A、36B
に相互連結する。
それぞれの2次駆動軸36A、36Bは垂直に支持フレ
ーム40A、40Bに配置され、その上端部と下端部が
適切な軸受42によって回転可能支えられている。複数
のスジロケットタイプのコンベア駆動用ホイール24A
、24Bが垂直方向に間隔をあけた関係でそれぞれの2
次駆動軸36A。
ーム40A、40Bに配置され、その上端部と下端部が
適切な軸受42によって回転可能支えられている。複数
のスジロケットタイプのコンベア駆動用ホイール24A
、24Bが垂直方向に間隔をあけた関係でそれぞれの2
次駆動軸36A。
36Bに数句けられている。それぞれの駆動ホイール2
4A、24Bはスジロケットホイールの形状であり、ス
ジロケットホイールの歯46A。
4A、24Bはスジロケットホイールの形状であり、ス
ジロケットホイールの歯46A。
46Bは、連続的に同じように進むためにコンベアのそ
れぞれ走路でコンベア14のチェイン48と係合するこ
とができる。
れぞれ走路でコンベア14のチェイン48と係合するこ
とができる。
駆動スジロケ、)24A、24Bは同一の構造であシ、
したがって片方のスゾロケッl−24Aについてだけ旺
細に説明する。スゾロケッ)24A(第1図)は駆動軸
36Aに固定されたハブ50全有し、そのハブ50から
3本のスポーク52゜54 、56が突出する。それぞ
れのスポークは放射方向のアーム55を有し、そのアー
ム55上に上部保持プレート58と下部保持プレート6
0を含んで成るホルダ57(第5図)が固定される。
したがって片方のスゾロケッl−24Aについてだけ旺
細に説明する。スゾロケッ)24A(第1図)は駆動軸
36Aに固定されたハブ50全有し、そのハブ50から
3本のスポーク52゜54 、56が突出する。それぞ
れのスポークは放射方向のアーム55を有し、そのアー
ム55上に上部保持プレート58と下部保持プレート6
0を含んで成るホルダ57(第5図)が固定される。
前記プレート58とグレート60とは複数のポルト62
によってアームの外側端部に一緒に固定されている。ホ
ル〆57は曲がったスリッププレート64を支承し、こ
のスリッププレー)64は下方保持プレートの曲がった
溝66内にスリップ係合して置かれている。溝66は、
駆動軸36Aの回転の軸線と一致する曲率中心を有する
。保持プレート58.60の間に、それらの間の間隔全
調節するために詰め木が置かれるとよい。スリッププレ
ート54が環状支持プレート68を確実に支え、その環
状支持プレート68には複数のボルト72によってコン
ベアに係合するリング歯車70が連結される。リング歯
車70はプラスチックで形成することができ且つコンベ
ア14を駆動するためにコンベア14のチェイン48中
の四部と噛合う複数の歯46Aを南する。
によってアームの外側端部に一緒に固定されている。ホ
ル〆57は曲がったスリッププレート64を支承し、こ
のスリッププレー)64は下方保持プレートの曲がった
溝66内にスリップ係合して置かれている。溝66は、
駆動軸36Aの回転の軸線と一致する曲率中心を有する
。保持プレート58.60の間に、それらの間の間隔全
調節するために詰め木が置かれるとよい。スリッププレ
ート54が環状支持プレート68を確実に支え、その環
状支持プレート68には複数のボルト72によってコン
ベアに係合するリング歯車70が連結される。リング歯
車70はプラスチックで形成することができ且つコンベ
ア14を駆動するためにコンベア14のチェイン48中
の四部と噛合う複数の歯46Aを南する。
ねじ付きロッド78を調節可能に支える直立したタブ7
6がホルダ57よυ半径方向内側でそれぞれのアーム5
5上に載置される。口、ドア8は一対のナツト80を支
承し、そのナツト80はロッド78上に載置されている
コイル状の圧縮スプリング82用の止め具として役立つ
。スプリング82の他端は支持プL−−)68に確実に
取付けられている停止用プレート84に担持されている
。
6がホルダ57よυ半径方向内側でそれぞれのアーム5
5上に載置される。口、ドア8は一対のナツト80を支
承し、そのナツト80はロッド78上に載置されている
コイル状の圧縮スプリング82用の止め具として役立つ
。スプリング82の他端は支持プL−−)68に確実に
取付けられている停止用プレート84に担持されている
。
口、ドア8は停止用グレート84内の孔全通って自由に
摺動可能に延び、停止用プレート84を越えて突出する
外側端部で止めす、)86?+−支承する。
摺動可能に延び、停止用プレート84を越えて突出する
外側端部で止めす、)86?+−支承する。
停止用プレート84の半径方向内側端部に隣接した複数
のアーム中の1つのアーム54上に電気リミットスイッ
チ88が載置される。かくしてリミットスイッチ88は
スジロケット24Aの回転の方向で停止用プレート84
の後側の位置に配置される。
のアーム中の1つのアーム54上に電気リミットスイッ
チ88が載置される。かくしてリミットスイッチ88は
スジロケット24Aの回転の方向で停止用プレート84
の後側の位置に配置される。
3本のスプリング82の合計した強さは、チェインの正
常な駆動中に3枚のスリットプレート64.3枚の支持
プレート68およびリング歯車70がアーム52,54
.56と共にスリッノすることのない状態で確実に回転
するために対して充分である。すなわち駆動力は力全付
与するアーム52,54.56から複数のスプリング8
2を経て複数のスリッププレート、支持グレート、リン
グ歯車および停止用プレート84から成るスリ、f組立
体に伝達される。しかしながら搬送されている製品がつ
まる等のことによって、もしコンベアチェインの移動が
妨害されるならば、下流側で最も近いスジロケット(コ
ンベア移動方向に対して)は信号がリミットスイッチ8
8によって作られるような方法で動かされる。すなわち
コンベアが予め設定した値よシ大きい抵抗に遭遇した時
に、リング歯車70が回転できないか、あるいは少くと
もアーム55と同じ速度では回転できないので、放射方
向アーム55とスリップ組立体64゜68.70.84
との間に相対的回転を生ずる。
常な駆動中に3枚のスリットプレート64.3枚の支持
プレート68およびリング歯車70がアーム52,54
.56と共にスリッノすることのない状態で確実に回転
するために対して充分である。すなわち駆動力は力全付
与するアーム52,54.56から複数のスプリング8
2を経て複数のスリッププレート、支持グレート、リン
グ歯車および停止用プレート84から成るスリ、f組立
体に伝達される。しかしながら搬送されている製品がつ
まる等のことによって、もしコンベアチェインの移動が
妨害されるならば、下流側で最も近いスジロケット(コ
ンベア移動方向に対して)は信号がリミットスイッチ8
8によって作られるような方法で動かされる。すなわち
コンベアが予め設定した値よシ大きい抵抗に遭遇した時
に、リング歯車70が回転できないか、あるいは少くと
もアーム55と同じ速度では回転できないので、放射方
向アーム55とスリップ組立体64゜68.70.84
との間に相対的回転を生ずる。
かくしてアーム55とホルダ57は溝66に沿ってスリ
ップ組立体に対して滑走する。
ップ組立体に対して滑走する。
かくして放射方向アーム55はリミットスイ。
チ88が停止用プレート84に接触することによって始
動される迄停止用プレート84に近づく。
動される迄停止用プレート84に近づく。
リミットスイッチ88は電気信号を発生し、その電気信
号が駆動モータを停止するためおよび/又はその特定の
駆動スプロケットに組合されたインディケータ85(第
6図)を始動するために利用される。それによってスプ
ロケット、したがって、妨害の発生位置の認識が機械作
業員に知らされることになる。すなわち妨害が生じた時
に、妨害物に最も近い下流のスプロケットがチェイン上
で止iシ、他のスプロケットの何れかの前において走行
への抵抗を感知する。モータの停止は、駆動を停止する
ための、モータの流体回路中の・9イ・母スパルゾ89
(第6図)を始動すること等の望ましい方法のいづれか
によって達成することができる。
号が駆動モータを停止するためおよび/又はその特定の
駆動スプロケットに組合されたインディケータ85(第
6図)を始動するために利用される。それによってスプ
ロケット、したがって、妨害の発生位置の認識が機械作
業員に知らされることになる。すなわち妨害が生じた時
に、妨害物に最も近い下流のスプロケットがチェイン上
で止iシ、他のスプロケットの何れかの前において走行
への抵抗を感知する。モータの停止は、駆動を停止する
ための、モータの流体回路中の・9イ・母スパルゾ89
(第6図)を始動すること等の望ましい方法のいづれか
によって達成することができる。
もし電気モータが用いられているならば、遮断スイッチ
あるいはクラ、チがモータの出力を停止するために始動
することができる。
あるいはクラ、チがモータの出力を停止するために始動
することができる。
運転中において、全てのスゲロケ、)24A。
24Bが同調して回転するようにモータは両方の駆動軸
36A、368t−同時に駆動する。複数のスプリング
82は正常時では複数のアーム55と複数の停止用グレ
ート84間の相対的移動金防ぐ。
36A、368t−同時に駆動する。複数のスプリング
82は正常時では複数のアーム55と複数の停止用グレ
ート84間の相対的移動金防ぐ。
しかしながらコンベア走行全妨害する皿の詰りか生じた
ならば、駆動軸36A、36Bからの回転力が複数のス
プリング82の組合された抵抗に打勝った時に、停止用
プレート84に対するアーム55の相対的な回転が最も
近い下流のスゲロケ。
ならば、駆動軸36A、36Bからの回転力が複数のス
プリング82の組合された抵抗に打勝った時に、停止用
プレート84に対するアーム55の相対的な回転が最も
近い下流のスゲロケ。
トに生ずることになる。その結果リミットスイ。
チ88はその対応する停止用グレート84に近づいて係
合し、その際スイッチ88は駆動モータの停止、および
/又はどのスプロケットが始動されているかの指示のた
めに始動され、かくして妨害の位置を非常に正確に示す
。その結果機械作業員は妨害の発生位置に速やかに行く
ことができる。
合し、その際スイッチ88は駆動モータの停止、および
/又はどのスプロケットが始動されているかの指示のた
めに始動され、かくして妨害の位置を非常に正確に示す
。その結果機械作業員は妨害の発生位置に速やかに行く
ことができる。
局面方向に間隙をあけて配置された3つのスプリング8
20間にスプリング抵抗力を分割することによって、駆
動軸からの駆動力はスゲロケ、トの周囲によシ均一に負
担される。さらに、妨害物が除去された時に、放射方向
アーム55とそれらの対応するスリ、グ組立体は、複数
のスプリング82の付勢力によって、正常な関係位置を
自動的に取シ、かくしてコンベアが再始動される前に入
手によってリセットされる必要はない。
20間にスプリング抵抗力を分割することによって、駆
動軸からの駆動力はスゲロケ、トの周囲によシ均一に負
担される。さらに、妨害物が除去された時に、放射方向
アーム55とそれらの対応するスリ、グ組立体は、複数
のスプリング82の付勢力によって、正常な関係位置を
自動的に取シ、かくしてコンベアが再始動される前に入
手によってリセットされる必要はない。
複数のスプリング82中の張力は、スイッチ88を始動
するコンベア走行への抵抗のゾレセット量を変えるため
のす、)80,82會回転することによって変えること
ができる。
するコンベア走行への抵抗のゾレセット量を変えるため
のす、)80,82會回転することによって変えること
ができる。
本発明は本発明の好ましい実施例に基づいて説明されて
いるけれども、本明細書に記載されていない事項の追加
、変更2代用又は削除が特許請求の範囲に規定された本
発明の技術思想および範囲から逸脱しない範囲で行い得
るということは当業者によって明らかである。
いるけれども、本明細書に記載されていない事項の追加
、変更2代用又は削除が特許請求の範囲に規定された本
発明の技術思想および範囲から逸脱しない範囲で行い得
るということは当業者によって明らかである。
第1図は本発明のコンベア装置における、コ/ペアチ℃
インに係合している回転駆動スゲロケットの平面図であ
る。 第2図は本発明のコンベア装置の駆動機構の一部を示す
平面図でおバ駆動機構のリング歯車によって係合されて
いるコンベアのチェ4フ部分を表している。 第3図はらせん状態でブルー7ア中を走行するコンベア
を具備したブルーフ丁の斜視図である。 第4図は複数の回転駆動スゲロケットが載置されている
駆動軸の側面図である。 第5図は1個の駆動スプロケットのスポークアーム全通
過する縦断面図である。 第6図はリミットスイッチの始動が駆動モータおよびイ
ンディケータランプ用の流体パイtQスパルプを作動す
る回路の略示線図である。 14・・・コンベアベルト、20A、20B・・・ラセ
ん部分、24A、24B・・・回転ホイール、30・・
・モータ、32・・・主駆動軸、36A、36B・・・
駆動軸、48・・・チェイン、50・・・ノ\ゾ、52
.5.4゜56・・・スポーク、55・・・アーム、5
7・・・ホルダ、58・・・上部保持グレート、60・
・・下部保持プレート、62・・・ボルト、64・・・
スリップフレート、66・・・溝、69・・・環状支持
グレート、70・・・リング歯車、78・・・ねじ付き
口、ド、81・・・ナツト、82・・・圧縮スゲリング
、84・・・停止用プレート、88・・リー1ミ、トス
イッチ。 図面の浄11(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年 2月 ル日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第210610号2、発明の名称 コンベア躯動機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 サントレード リミティド 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−下目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 6、補正の対象 (1) 願書の「出願人の代表者」の欄(2)委任状 (3)図面 7、補正の内容 (1)(2)別紙の通り (3)図面の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 1通
インに係合している回転駆動スゲロケットの平面図であ
る。 第2図は本発明のコンベア装置の駆動機構の一部を示す
平面図でおバ駆動機構のリング歯車によって係合されて
いるコンベアのチェ4フ部分を表している。 第3図はらせん状態でブルー7ア中を走行するコンベア
を具備したブルーフ丁の斜視図である。 第4図は複数の回転駆動スゲロケットが載置されている
駆動軸の側面図である。 第5図は1個の駆動スプロケットのスポークアーム全通
過する縦断面図である。 第6図はリミットスイッチの始動が駆動モータおよびイ
ンディケータランプ用の流体パイtQスパルプを作動す
る回路の略示線図である。 14・・・コンベアベルト、20A、20B・・・ラセ
ん部分、24A、24B・・・回転ホイール、30・・
・モータ、32・・・主駆動軸、36A、36B・・・
駆動軸、48・・・チェイン、50・・・ノ\ゾ、52
.5.4゜56・・・スポーク、55・・・アーム、5
7・・・ホルダ、58・・・上部保持グレート、60・
・・下部保持プレート、62・・・ボルト、64・・・
スリップフレート、66・・・溝、69・・・環状支持
グレート、70・・・リング歯車、78・・・ねじ付き
口、ド、81・・・ナツト、82・・・圧縮スゲリング
、84・・・停止用プレート、88・・リー1ミ、トス
イッチ。 図面の浄11(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年 2月 ル日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第210610号2、発明の名称 コンベア躯動機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 サントレード リミティド 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−下目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 6、補正の対象 (1) 願書の「出願人の代表者」の欄(2)委任状 (3)図面 7、補正の内容 (1)(2)別紙の通り (3)図面の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンドレスコンベアト、該コンベア全進行軌道に沿
って間隔をあけて離れて配置され、且つコンベア全進行
させるためにコンベアに作動的に連結されている複数の
回転駆動部材と、前記複数の駆動部材中の少くとも一部
分によって支承されて予め設定された量よシ大きいコン
ベア移動に対する抵抗を受けている線画する駆動部材に
応答して始動するように配置されている感知手段とを含
んで成シ、 該感知手段が、抵抗を受けている駆動部材として該当す
る駆動部材を認識する信号を提供するコンベア装置。 2、前記コンベア装置が少くとも1個の駆動軸を有し、
前記複数の回転駆動部材のそれぞれが駆動軸上に載置さ
れた回転力伝達機構を含んで成り、該回転力伝達機構が
コンベア係合部分と、前記駆動軸に連結された力付与部
分と、前記コンベア係合部分および前記力付与部分とを
相互に連結する屈服可能な力伝達手段を含んで成シ、核
力伝達手段は前記コンベア係合部分に対する前記力付与
部分の走行を可能にするように屈服可能であシ、前記感
知手段が前記相対的移動に応答して始動されるように配
置されている特許請求の範囲第1項記載のコンベア装置
。 3、前記力伝達手段が少くとも1個のスプリングを含ん
で成る特許請求の範囲第2項記載のコンベア装置。 4、 前記力付与手段が前記軸に連結されたアームを含
んで成シ、前記コンベア係合部分が前記アームに対する
移動のために該アームに連結されたスリ、!組立体を含
んで成り、前記スゲリング手段が前記スリジグ組立体と
前記アームとの間で作用し、両転感知手段が前記アーム
とスリ、プ組立体の内の何れか1方に載置されて前記ア
ームとスリ、プ組立体の他方上の停止用プレートに係合
するように配置されているスイッチを含んで成る特許請
求の範囲第3項記載のコンベア装置。 5.前記コンベアがらせん状に配置されている特許請求
の範囲第1項記載のコンベア装置。 6、前記複数の駆動部材の全てが前記感知手段を支承す
る特許請求の範囲第1項記載のコンベア装置。 7、前記コンベア装置が垂直駆動軸を有し、前記複数の
駆動部材が垂直に間隔をあけた関係で前記軸に取付けら
れた複数の駆動ホイールを含んで成シ、前記コンベアが
前記複数の駆動ホイール金越えて垂直方向に間隔をあけ
て設けられた複数の走路で走行するように配置されてい
る特許請求の範囲第1項記載のコンベア装置。 8、前記コンベアがらせん軌道で走行するように配置さ
れている特許請求の範囲第7項記載のコンベア装置。 9、前記複数の回転駆動部材がそれぞれスゲロケ、トホ
イールを含んで成シ、該スゾロケ、トホイールが駆動軸
に固定して取付けられた少くとも1本の放射アームと、
該アームに回転可能であるように連結されたリング歯車
と、前記アームから前記リング歯車への屈服可能な伝達
駆動力用のスプリング手段とを含んで成シ、該スプリン
グ手段は、前記感知手段を始動するために、前記アーム
を前記リング歯車に対して回転させるようにコンベヤ走
行への抵抗を受けているリング歯車に応答して屈服可能
である特許請求の範囲第1項記載のコンベア装置。 10、それぞれの感知手段が前記アームとリング歯車の
中の片方に移動のために連結されているリミ、トスイ、
チと、前記アームとリング歯車の他方に移動のために連
結されている停止部材とを含囲第9項記載のコンベア装
置。 11、前記リング歯車がスリ、fプレートによって支承
されておシ、該スリ、グプレートはスリ。 プ連結によって前記アームへ連結されている特許請求の
範囲第9項記載のコンベア装置。 12、前記アームが複数個あシ、前記スプリング手段が
対応する複数のスプリングを含んで成る特許請求の範囲
第9項記載のコンベア装置。 13゜前記感知手段が作動されている駆動作用を停止す
るために前記モータへ作動的に連結されている特許請求
の範囲第1項記載のコンベア装置。 14、垂直方向に間隔をあけて配置された複数の走路の
輪郭を規定しているエンドレスコンベアと、モータによ
って駆動された垂直駆動軸と、垂直方向に間隔t−Sけ
て配置される関係で前記駆動軸上に載置されて前記コン
ベアの前記それぞれの走路と駆動係合している複数の駆
動ホイールとを含んで成p: 前記複数の駆動ホイール中の少くとも一部が;前記コン
ベア全駆動するための第1部分と;前記駆動軸から回転
駆動力を付与するための第2部分と;前記第2部分から
前記第1部分へ駆動力を伝達するために第1部分と第2
部分とを相互連結し、前記第1部分に対して前記第2部
分を回転させることができるように、予め設定された量
よシ大きいコンベア走行への抵抗を受けている前記第1
部分に応答して屈服可能である屈服可能力伝達手段と;
該当する駆動ホイールを抵抗を受けている駆動ホイール
として認識する信号を発生するために相対的回転に対応
する感知手段と紮含んで成るコンベア装置。 15、前記力伝達手段が少くとも1個のスゲリングを含
んで成る特許請求の範囲第14項記載のコンベア装置。 16、前記第2部分が前記軸に連結されたアームと、該
アームに対する移動のために前記アームに連結されてい
るスリ、ゾ組立体を含んでおシ、前記スプリングが前記
スリ、プ組立体と前記アームとの間で作用し、前記感知
手段が前記アームとスリラグ組立体の中の何れか一方に
載置され、前記アームとスリ、f組立体の中の他方に停
止用グレート金係合するように配置されたスイッチを含
んで成る特許請求の範囲第15項記載のコンベア装置。 17、前記感知手段が、作動されている際に駆動作用を
停止するために前記モータに作動的に連結されている特
許請求の範囲第14項記載のコンベア装置。 18、 垂直方向に間隔をあけた配置された複数の走路
の輪郭を規定するためにらせん形状に配置され、且つ処
理室を通って複数の生パン製品を輸送するための複数の
運搬具を含んでいるエンドレスコンベヤと; モ〜りによって駆動される垂直駆動軸と;前記駆動軸と
の共通の回転のために該駆動軸に載置され、同様な進行
のために前記それぞれのコンベヤ走路と係合している、
垂直方向に間隔をあけて配置されている複数の回転駆動
スジロケットとを含んで成る処理室を通って複数の生・
マン製品を搬送するためのコンベア装置であって:前記
それぞれの駆動スジロケットが; 前記軸に固定されたハブと; 該ハブに固定して取付けられた複数の放射方向の駆動ア
ームと; コンベアと係合するリング歯車を有するスリ。 ゾ組立体に対して前記駆動アームを回転させること全可
能にする手段によって前記駆動アームに連結されたスリ
、f組立体と; 前記駆動アームと前記スリ、プ組立体との間の相対的回
転に抵抗する力を与える手段であって、該手段は予め設
定された量よp大きいコンベア走行への抵抗金欠けてい
る前記リング歯車に応答して屈服可能であシ、それによ
って相対的回転が前記駆動アームとスリ、f組立体との
間に許されることになる手段と2; 前記スゾロケ、ト上に載置され、コンベヤ走行に抵抗を
与えているそれぞれの駆動スジロケットを認識する信号
を発生するために、前記す/グ歯車への前記駆動アーム
の相対的力の予め設定される量に応答して始動可能な感
知手段とを含んで成る複数の生/4ン製品を搬送するた
めのコンベア装置。 19、コンベアを駆動するための駆動軸上に載置される
ように作られている駆動ホイールであって:該駆動ホイ
ールが;前記駆動軸と共に回転するために駆動軸上にそ
の内側端部で連結可能な放射方向の駆動アームと;りン
グ歯車を含むスリ、f組立体でアって、前記ごンペアを
駆動するように作られている前記リング歯車が該リング
歯車に対する前記駆動アームの回転を可能にする手段に
よって前記駆動アームに載置されているスリ、グ組立体
と;前記駆動アームから前記リング歯車へ駆動力を伝達
するための屈服可能な手段であって、予め設定された量
よシ大きい前記コンベアの運動への抵抗2与えている前
記リング歯車に応答して屈服可能であり、それによって
前記スリ、グ組立体に対する前記アームの回転が生ずる
屈服可能な手段とを含んで成る駆動ホイール。 20、前記屈服可能な手段が前記駆動アームと前記スリ
、プ組立体の間で作用するスプリング金倉んで成る特許
請求の範囲第19項記載の駆動ホイール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/540,645 US4579218A (en) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | Conveyor drive mechanism |
US540645 | 1983-10-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161819A true JPS60161819A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=24156350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59210610A Pending JPS60161819A (ja) | 1983-10-11 | 1984-10-09 | コンベア駆動機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4579218A (ja) |
JP (1) | JPS60161819A (ja) |
DE (1) | DE3437050A1 (ja) |
GB (1) | GB2147868A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3619921A1 (de) * | 1986-06-13 | 1987-12-17 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Transportvorrichtung fuer stueckgut |
DE3915046A1 (de) * | 1989-05-08 | 1990-11-15 | Helmut Walter Leicht | Ketten-foerdervorrichtung |
GB2375339B (en) * | 1998-03-05 | 2002-12-31 | Webb Int Co Jerwis B | System for detecting and determining the location of a chain jam |
US6029798A (en) * | 1998-03-05 | 2000-02-29 | Jervis B. Webb Company | Methods and system for detecting and determining the location of a chain jam |
DE10124948A1 (de) * | 2001-05-21 | 2002-11-28 | Dbt Autom Gmbh | Verfahren zum Steuern der Kettenantriebseinrichtung von untertägigen Arbeitsmaschinen, insbesondere Kettenkratzförderern, und Kettenkratzförderer |
DE102007002015A1 (de) * | 2007-01-08 | 2008-07-10 | Rwe Power Ag | Verfahren zur Ermittlung des spezifischen Leistungsbedarfs einer in Betrieb befindlichen Gurtbandförderanlage für Schüttgut bei nicht-konstanter Beladung |
WO2011143528A1 (en) | 2010-05-13 | 2011-11-17 | Span Tech Llc | Modular link conveyor drive arrangements |
CN202893626U (zh) * | 2012-09-25 | 2013-04-24 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 烘烤传动系统 |
US10717604B2 (en) * | 2017-05-06 | 2020-07-21 | Omar Associates, Llc | Fixed shaft drive assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247457A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-15 | Kubota Ltd | Thresher |
JPS58162412A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Akira Ito | パレツト式スパイラルコンベヤ |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3240316A (en) * | 1966-03-15 | Bread cqqling apparatus | ||
GB682070A (en) * | 1949-04-20 | 1952-11-05 | Jakob Fronhoff | Control mechanism for motor-driven conveyor belts |
GB770951A (en) * | 1953-04-16 | 1957-03-27 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to apparatus for detecting slip between movable members |
US2753703A (en) * | 1953-05-25 | 1956-07-10 | Morse Chain Co | Clutch with slip indicating device |
US2908853A (en) * | 1957-08-23 | 1959-10-13 | Breeze Corp | Winch overload limiting device |
DE1909309A1 (de) * | 1968-02-26 | 1969-09-25 | Kurt Stoltenberg | Verfahren zur Sicherung von parallellaufenden Transportbaendern gegen UEberbelastung und Kupplung zur Ausuebung dieses Verfahrens |
US3589504A (en) * | 1969-01-31 | 1971-06-29 | Fairfield Eng Mfg | Torque limiting means for conveyors |
US3762183A (en) * | 1971-06-30 | 1973-10-02 | Bobst Fils Sa J | Safety device coupling |
US3845375A (en) * | 1973-11-09 | 1974-10-29 | Mclaughlin Ward & Co | Electronic rotational sensor |
GB2077212B (en) * | 1980-06-07 | 1984-03-28 | Rich Roy Services Inc | Conveyors for mine workings |
-
1983
- 1983-10-11 US US06/540,645 patent/US4579218A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-10-09 DE DE19843437050 patent/DE3437050A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-09 JP JP59210610A patent/JPS60161819A/ja active Pending
- 1984-10-10 GB GB08425588A patent/GB2147868A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247457A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-15 | Kubota Ltd | Thresher |
JPS58162412A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Akira Ito | パレツト式スパイラルコンベヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8425588D0 (en) | 1984-11-14 |
GB2147868A (en) | 1985-05-22 |
US4579218A (en) | 1986-04-01 |
DE3437050A1 (de) | 1985-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4361224A (en) | Roller motion sensing accumulator | |
US7028830B2 (en) | Apparatus for diverting a stream of articles | |
JPS60161819A (ja) | コンベア駆動機構 | |
US4757893A (en) | Apparatus for positively spacing attached devices along a moving timing chain | |
US5435433A (en) | Dual belt conveyor with product isolation | |
US4733518A (en) | Apparatus for packaging articles and method of making such apparatus | |
US4164281A (en) | Spotting machine | |
JPH01299111A (ja) | 移送装置用駆動装置 | |
EP0833791B1 (de) | Zuführeinrichtung zu einer verpackungsmaschine | |
US4606452A (en) | Conveyor and work station for turning bakery products | |
GB1510265A (en) | Root crop harvester | |
US3295666A (en) | Helical storage unit | |
US3568823A (en) | Storage conveyor | |
JPS626667A (ja) | 棒状物体、特に煙草の貯蔵装置 | |
EP3070028A2 (de) | Vorrichtung zum transport von gegenständen, insbesondere packungen | |
US4203513A (en) | Metering apparatus | |
CN206142393U (zh) | 一种在线自动翻排管装置 | |
US4561536A (en) | Rotary conveyor apparatus | |
US4844439A (en) | Receiving device in a sheet conveyor for occasional collection of sheets before continued conveyance | |
US4273240A (en) | Variable pitch sprockets for conveyor system | |
US854734A (en) | Conveyer. | |
US2356485A (en) | Tubular article conveyer | |
US1207889A (en) | Beet-harvester. | |
JPS6361248B2 (ja) | ||
DE2965007D1 (en) | Roller conveyor for handling objects |