JPH0446871A - 作業車の走行伝動構造 - Google Patents

作業車の走行伝動構造

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JPH0446871A
JPH0446871A JP2156468A JP15646890A JPH0446871A JP H0446871 A JPH0446871 A JP H0446871A JP 2156468 A JP2156468 A JP 2156468A JP 15646890 A JP15646890 A JP 15646890A JP H0446871 A JPH0446871 A JP H0446871A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクローラ式の走行装置を左右一対備えた作業車
や、片側4輪等の多輪式の作業車における走行伝動構造
に関する。
〔従来の技術〕
クローラ式の走行装置を左右一対備えた作業車の一例で
あるコンバインにおいては、例えば特公昭57−609
88号公報に開示されているようなものがある。つまり
、サイドギヤ(前記公報の(19a)、 (19b))
を第1出力ギヤ(前記公報の(17))に咬合させるこ
とにより、正転動力が伝達されて直進できる。そして、
サイドギヤを第2出力ギヤ(前記公報の(18a)、 
(18b))に咬合させた状態で切換ギヤ(前記公報の
(11))を切換操作することにより、サイドギヤへ逆
転動力を伝達するか、又はサイドギヤを止めてしまうこ
とができる。
これにより、直進状態と、片側の走行装置を止めての信
地旋回、片側の走行装置を逆転駆動しての超信地旋回の
3状態が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の構造ではサイドギヤを第1出力ギヤにも第2出力
ギヤにも咬合しない中立位置に操作保持すれば、片側の
走行装置への伝動を断ち自由回転できる状態にして、緩
旋回を行うことも可能である。
しかしながら、前述の緩旋回は自由回転側の走行装置に
対して地面から軽く抵抗が働くことによって行われる為
に、例えば砂の浮いた舗装路や水が張られている硬い水
田等のような滑り易い地面で前述のような緩旋回を行う
と、自由回転側の走行装置に地面から十分な抵抗が働か
ずに、反対側の走行装置の強力な駆動力により自由回転
状態の走行装置か引きずられて機体が直進してしまう場
合がある。そこで、片側の走行装置を止めた・り逆転さ
せたりすると、小廻りし過ぎてしまう。
本発明は片側の走行装置を止めたり逆転させたりする機
能を残して、確実な緩旋回が行える機能を構造の複雑化
を抑えながら得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は以上のような作業車の走行伝動構造にお
いて、次のように構成することにある。つまり、 〔イ〕左右の走行装置の入力用のサイドギヤの各々に対
して、第1出力ギヤと第2出力ギヤを配置すると共に、
前記サイドギヤと第1出力ギヤの間に第1クラッチ、前
記サイドギヤと第2出力ギヤの間に多板摩擦式の第2ク
ラッチを設ける。
〔口〕前記第1出力ギヤに前進用の正転動力を伝達する
〔ハ〕前記第2出力ギヤに、前記第1出力ギヤに伝達さ
れる正転動力よりも低速の正転動力を伝達する状態と、
後進用の逆転動力を伝達する状態とに切換可能な伝動切
換機構を設ける。
〔二〕前記第2クラッチの入り操作力を変更する変更手
段を備えている。
以上のように構成すると、その作用及び効果は次のとお
りとなる。
[作 用〕 前述のように構成すれば例えば第2図に示すように、左
のサイドギヤ(12)と第2出力ギヤ(9)との間の第
2クラッチ(RC)を入り操作した状態で、伝動切換機
構により逆転動力を第2クラッチ(RC)に伝達する状
態とする。これにより、左側の走行装置が逆転駆動され
て超信地旋回が行える。
前述の状態から第2クラッチ(RC)の入り操作力を落
として行けば、第2クラッチ(RC)に滑りか生じて左
の走行装置の逆転の駆動力が落ちて行く。これ゛に対し
て、右の走行装置は正転駆動されて機体を前進させよう
としているので、この右の走行装置による前進作用と左
の走行装置の逆転の駆動力がバランスして、左の走行装
置が見掛は上停止した状態となる。これにより片側の走
行装置を停止させての信地旋回状態か得られる。
そして、左の第2クラッチ(RC)を入り操作した状態
で伝動切換機構により、低速の正転動力か第2クラッチ
(RC)に伝達される状態に切換える。これにより、左
の走行装置か右の走行装置よりも低速て正転駆動されて
、この右と左の走行装置の速度差により機体は左に確実
に緩旋回して行く。
又、サイドギヤ(12)と第1出力ギヤ(7)の間の第
1クラッチ(FC)を入り操作すれば、通常の前進用の
正転動力か走行装置に伝達されるのである。
つまり、従来構造のようにサイドギヤを停止させるか逆
転駆動するかの切換えを行うのではなく、本発明ではサ
イドギヤを逆転駆動するか低速で正転駆動するかの切換
えを行い、第2クラッチを滑らせることによってサイド
ギヤを停止させているのである。
〔発明の効果〕
以上のように、片側の走行装置を停止させたり逆転させ
たりする旋回状態に加えて、片側の走行装置を低速で駆
動して確実に緩旋回が行えるようになり、作業車の旋回
性能の向上を図ることができた。
そして、片側の走行装置を低速で駆動する伝動系を加え
る場合、第2クラッチを滑らせることで走行装置を停止
させる機能に代用することにより、従来構造における走
行装置の停止構造を略省略することができているので、
構造的な複雑化を伴ってはいない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は作業車の1つであるコンバインの走行系のミッ
ションケース(2)内の構造を示しており、エンジン(
図外)からの動力かテンションクラッチを備えたベルト
伝動機構(図示せず)を介して静油圧式無段変速装置(
M)の入カブ−IJ−(16)に伝達される。静油圧式
無段変速装置(M)の出力軸(1)からの動力は、第1
伝動軸(14)から出力プーリー(15)を介して刈取
部(図外)に伝達されて行く。
出力軸(1)からの動力は、第1ギヤ(10)を介して
第2伝動軸(21)に伝達される。この第2伝動軸(2
1)には第1高速ギヤ(22)が相対回転自在に外嵌さ
れ、シフトギヤ(3)がスプライン構造にてスライド操
作自在に取り付けられている。
第3伝動軸(24)には低速ギヤ(25)、中速ギヤ(
8)及び第2高速ギヤ(23)がスプライン構造にて取
り付けられ、第1及び第2高速ギヤ(22)。
(23)が咬合している。これにより、シフトギヤ(3
)をスライド操作して第1高速ギヤ(22)、中速ギヤ
(8)、低速ギヤ(25)に咬合させることにより、動
力を高中低の3段に変速できるのであり、この動力は中
速ギヤ(8)に咬み合う第1比力ギヤ(7)に伝達され
る。
第1出力ギヤ(7)を支持する支持軸(6)には右及び
左のサイドギヤ(12)か相対回転自在に外嵌されると
共に、左右の車軸(5)の入力ギヤ(18)が左右のサ
イドギヤ(12)に常時咬合してpsるのである。これ
により、右又は左のサイドギヤ(12)と第1出力ギヤ
(7)との間に咬合式の第1クラッチ(FC)か構成さ
れており、サイドギヤ(12)の凸状の咬合部(13)
を第1出力ギヤ(7)(=咬合させることによって、正
転動力を左右のクローラ式の走行装置(4)に伝達する
。又、スプリング(19)はサイドギヤ(12)を第1
出力ギヤ(7)側に付勢するものである。
支持軸(6)の左右に一対の第2出力ギヤ(9)が外嵌
されると共に、第2出力ギヤ(9)と支持軸(6)との
間に多板摩擦式の第2クラ・ソチ(RC)か設けられて
いる。これに対して、第2図及び第3図に示すように第
3伝動軸(24)の両端に第2ギヤ(11)が固定され
ると共に、軸受部にスリーブ(38)が外嵌されて第3
伝動軸(24)を左右にスライド操作可能となっている
。この場合、低速ギヤ(25)や中速ギヤ(8)はスリ
ーブ(26)により位置決めされているので、第3伝動
軸(24)のスライド操作を行っても低速ギヤ(25)
や中速ギヤ(8)の位置は変わらない。
第2図及び第3図に示す状態は第3伝動軸(24)を紙
面左方にスライド操作している状態であり、左右の第2
ギヤ(11)か左右の第3ギヤ(27)に咬合している
状態である。この状態で第3伝動軸(24)の動力が第
3ギヤ(27)、第4伝動軸(39)及び第4ギヤ(2
8)を介して、逆転状態で左右の第2出力ギヤ(9)に
伝達されている。
従って、第2図に示すように左のサイドギヤ(12)を
第1出力ギヤ(7)から離し、サイドギヤ(12)の押
圧部(17)で第2クラッチ(RC)を押圧入り操作す
ると、左の第2出力ギヤ(9)の逆転動力が左の走行装
置(4)に伝達されて、左に超信地旋回が行える。そし
て、左のサイドギヤ(12)の押圧力を弱めて第2クラ
ッチ(RC)を滑らせてやると、右の走行装置(図外)
による前進作用と左の走行装置(4)の逆転の駆動力が
バランスして、左の走行装置(4)が見掛は上停止した
状態となる。これにより、左に信地旋回が行えるのであ
る。
次に、第3伝動軸(24)を第2図及び第3図の状態か
ら紙面右方にスライド操作すると、左右の第2ギヤ(1
1)が左右の第2出力ギヤ(9)に直接に咬合する。こ
れにより、第3伝動軸(24)から第1出力ギヤ(7)
に伝達される正転動力よりも低速の正転動力が、第3伝
動軸(24)から第2出力ギヤ(9)に伝達される。従
って、第2図に示すように左のサイドギヤ(12)で第
2クラッチ(RC)を押圧入り操作すると、左の走行装
置(4)が右の走行装置(図外)よりも低速で正転駆動
されて、機体は左に緩旋回して行く。
次に、サイドギヤ(12)のスライド操作構造について
説明する。第1図に示すようにサイドギヤ(12)のス
ライド操作用の操作アーム(20)と、これを揺動操作
する油圧シリンダ(29)が備えられている。この場合
、油圧シリンダ(29)にはこれを収縮側に付勢するス
プリング(29a)が内装されている。そして、ポンプ
(30)からの作動油か油圧シリンダ(29)に対する
電磁操作式の旋回制御弁(31)に供給されている。
サイドギヤ(12)が第1出力ギヤ(7)から離れ、且
つ、第2クラッチ(RC)を押圧入り操作しない位置に
動(まで油圧シリンダ(29)が伸張すると、この油圧
シリンダ(29)から作動油を抜いて油圧シリンダ(2
9)をその位置で停止させるドレン油路(32)が設け
られている。さらに、このドレン油路(32)に可変リ
リーフ弁(33) (変更手段に相当)が設けられてい
る。
次に、旋回制御手段(31)及び可変リリーフ弁(33
)の操作について説明する。第1図に示す状態は、左右
のサイドギヤ(12)が第1出力ギヤ(7)に咬合した
直進状態である。この状態から例えば操作レバー(34
)を左の第1旋回位置(Ll)にまで操作すると、旋回
制御弁(31)が切換え操作されて、左側の油圧シリン
ダ(29)に作動油が供給され、左のサイドギヤ(12
)か紙面左方にスライドして第1出力ギヤ(17)より
離れる。この場合、左のサイドギヤ(12)が第2クラ
ッチ(RC)を押圧する前の中立位置でドレン油路(3
2)か開き可変リリーフ弁(33)から作動油が抜けて
、左のサイドギヤ(12)か中立位置で停止するのであ
る。これか、左の走行装置(4)への伝動を断った状態
である。
そして、操作レバー(34)を左の第2旋回位置(R2
)に操作すると可変リリーフ弁(33)か絞り操作され
て、油圧シリンダ(29)か前記中立位置から伸張して
左の第2クラッチ(RC)が完全に入り操作される。こ
の場合、第3図に示すように第3伝動軸(24)が紙面
左方にスライド操作されていれば、左の走行装置(4)
が逆転駆動されるのである。
又、操作レバー(34)を左の第1及び第2旋回位置(
L、)、 (R2)の間に位置させると、前述の状態か
ら作動油か油圧シリンダ(29)より抜かれて、第2ク
ラッチ(RC)への押圧力が弱められる。これにより、
第2クラッチ(RC)か滑り、左の走行装置(4)か停
止状態となる。又、前記位置(第2クラッチ(RC)か
滑る位置)と第2旋回位置(R2)との間で操作レバー
(34)を操作すると、第2クラッチ(RC)への押圧
力が変更されて左の走行装置(4)の逆転速度を変更で
きるのである。
逆に、第3伝動軸(24)を紙面右方にスライド操作し
、第2ギヤ(11)を第2出力ギヤ(9)に直接咬合さ
せた状態で、操作レバー(34)を左の第2旋回位置(
R2)に操作すると、左の走行装置(4)か右の走行装
置(図外)よりも低速の正転状態で駆動される。又、左
の第1旋回位置(Ll)と第2旋回位置(R2)との間
で操作レバー(34)を操作すると、第2クラッチ(R
C)への押圧力が変更されて左の走行装置(4)の正転
速度を変更できるのである。以上の操作は右の第1旋回
位置(R1)及び第2旋回位置(R2)においても同様
に行われる。
又、第3図に示すように一方の第4伝動軸(39)に駐
車ブレーキ(35)か備えられている。そして、駐車ブ
レーキレバー(36)を操作し始めると、これがスイッ
チ(37)により検出されて自動停止装置(40)によ
りエンジン(図示せず)が自動的に停止操作されると共
に、この後に駐車ブレーキ(35)が入り状態となる。
前述の実施例では油圧シリンダ(29)により第2クラ
ッチ(RC)を押圧入り操作したが、人為的な操作力で
第2クラッチ(RC)を押圧入り操作してもよい。
本発明はクローラ式の走行装置ばかりでなく、8輪車や
6輪車等の多輪式の作業車にも適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の走行伝動構造の実施例を示
し、第1図はサイドギヤのスライド操作用の油圧回路図
、第2図はミッションケースの縦断正面図、第3図は第
3及び第4伝動軸付近の縦断正面図である。 (4)・・・・・・走行装置、(7)・・・・・・第1
出力ギヤ、(9)・・・・・・第2出力ギヤ、(12)
・・・・・・サイドギヤ、(33)・・・・・・変更手
段、 (FC)・・・・・・第1クラッチ、 (RC)・・・・・・第2クラッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 左右一対の走行装置(4)、(4)を備えた作業車の走
    行伝動構造において、下記の〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構
    成を備えている作業車の走行伝動構造。 〔イ〕左右の走行装置(4)、(4)の入力用のサイド
    ギヤ(12)の各々に対して、第1出力ギヤ(7)と第
    2出力ギヤ(9)を配置すると共に、前記サイドギヤ(
    12)と第1出力ギヤ(7)の間に第1クラッチ(FC
    )、前記サイドギヤ(12)と第2出力ギヤ(9)の間
    に多板摩擦式の第2クラッチ(RC)を設ける。 〔ロ〕前記第1出力ギヤ(7)に前進用の正転動力を伝
    達する。 〔ハ〕前記第2出力ギヤ(9)に、前記第1出力ギヤ(
    7)に伝達される正転動力よりも低速の正転動力を伝達
    する状態と、後進用の逆転動力を伝達する状態とに切換
    可能な伝動切換機構を設ける。 〔ニ〕前記第2クラッチ(RC)の入り操作力を変更す
    る変更手段(33)を備えている。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05345576A (ja) * 1992-06-17 1993-12-27 Kubota Corp 作業車の走行伝動構造
JPH068844A (ja) * 1992-06-29 1994-01-18 Kubota Corp 作業車の走行伝動構造
JPH0699842A (ja) * 1992-09-22 1994-04-12 Kubota Corp 作業車の走行伝動構造

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