JPH0446413B2 - - Google Patents

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JPH0446413B2
JPH0446413B2 JP710683A JP710683A JPH0446413B2 JP H0446413 B2 JPH0446413 B2 JP H0446413B2 JP 710683 A JP710683 A JP 710683A JP 710683 A JP710683 A JP 710683A JP H0446413 B2 JPH0446413 B2 JP H0446413B2
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JP
Japan
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lever
lens
camera
lens holder
focus
Prior art date
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Expired
Application number
JP710683A
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English (en)
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JPS59131919A (ja
Inventor
Hideo Tamamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP710683A priority Critical patent/JPS59131919A/ja
Priority to US06/571,449 priority patent/US4634253A/en
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Publication of JPH0446413B2 publication Critical patent/JPH0446413B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies
    • G03B17/08Waterproof bodies or housings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Viewfinders (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動焦点機構を内蔵し、かつ防水機
能をもたせたカメラにおいて、該カメラにおける
水中撮影時のレンズのピントを所定距離に容易に
設定することができるカメラに関するものであ
る。
被写体の輝度やコントラストの検出による自動
焦点機構は、被写体がある程度明るくないと測距
ができないことから、コントラストが低く更には
輝度の弱い水中においては、上記の自動焦点機構
による測距が難しい。また赤外光線を被写体に当
つて、戻つてくる赤外光によつて測距を行なう自
動焦点機構においては、赤外光が水に吸収されて
しまうことから、この赤外光使用の自動焦点機構
も水中においては使用できない等のことから、水
中撮影時においては自動焦点機構による測距がで
きないものであつた。そこで、従来の水中撮影時
においては、目測でレンズのピントを合せて撮影
を行なうマニユアル測距手段と、焦点を予め約
3mの位置に固定し、更にシヤツターを絞つて被
写界深度で至近から無限遠までを撮影可能とする
固定焦点手段とが採られているが、前者のマニユ
アル測距手段では、ピントを手動で合せるために
確実なセツトができるが、そのピント合せ操作が
面倒である。特に水中では、体が固定できないば
かりではなく、息苦しくなり、潜水と浮上を頻繁
に繰返すため、距離を考えたり、レンズのピント
を合せる余裕がなく、確実な水中撮影ができない
問題点があつた。また後者の固定焦点手段では、
レンズのピントをその都度合せる煩わしさはない
が、至近や無限側では多少のボケが生じ、至近か
ら無限距離までの被写体を鮮明に撮影することが
できない問題点があつた。特に水中撮影では、
1m前後の距離にある被写体(魚や珊瑚)の撮影
が多く、至近撮影が頻繁に要求されるが、従来の
固定焦点カメラにおける撮影可能至近距離は、一
般的に1.5m程度であることから、1m前後の被写
体を鮮明に撮影することができないものであつ
た。
本発明はかかる問題点に着目してなされたもの
で、第1の目的は通常撮影時(地上撮影)におい
ては、自動焦点機構を使用して自動的に焦点を合
わせた撮影を行えるようにしたことである。第2
の目的は水中撮影時においては、撮影レンズを所
定の位置(例えば、焦点を合わせる距離を1.0〜
1.5m程度の至近位置)に規制し、水中撮影の実
用度の多い距離範囲をカバーするようにしたこと
である。第3の目的は水中撮影用の付属用の装着
により水中撮影用に撮影レンズを規制できるよう
にしたことである。それによつて、地上及び水中
での撮影のミスをなくしたカメラを提供すること
ができる。
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
1は、フイルム、シヤツタを巻き上げ並びに後
述する撮影レンズ駆動ばねをチヤージするための
巻上レバー、2はこの巻上レバー1に連動し、そ
の下端にギヤー3が固設される巻上げ軸、4はレ
ンズチヤージレバー5のラツク部と噛合し、ギヤ
ー3により駆動される中間ギヤー、6はその内部
面にヘリコイドギヤ(不図示)を有し撮影レンズ
7を担持しているヘリコイドギヤ(不図示)と噛
合い、そのヘリコイドギヤの回転により撮影レン
ズ7を光軸方向に進退させるレンズホルダーであ
る。撮影レンズのヘリコイド機構については公知
のものを用いているので、その機構説明は省略す
る。8はレンズホルダー6の外壁に突設されたピ
ン、10はレンズホルダー6を囲繞しているカメ
ラの鏡筒フレーム9内面に植設したピン、11は
上記の各ピン、8,10間に懸架したレンズチヤ
ージばねである。上記のレンズホルダー6外周面
上には、レンズホルダー6を巻上げチヤージ位置
にて後述する緊定レバーと係合する爪部6Aと、
歯状部6Bが設けられると共に、その歯状部6B
と並置して、U字状の皮膜抵抗体12が固設され
ている。又前記のレンズホルダー6の外側には、
アーム6Cが突設されている。14はレンズホル
ダー6の歯状部6Bと噛合う連動ギヤー15はそ
の連動ギヤー14と噛合する中間ギヤー、16は
中間ギヤー15と同軸上に固定されているラチエ
ツトギヤーを夫々示し、レンズホルダー6が、ば
ね11の引張り力による回動の際そのホルダー6
の回動に連動し、しかもこれを増速するギヤート
レインを形成している。17は停止レバーを示
し、その中間部下面に形成される爪状部17Aに
て前記のラチエツトギヤー16を係止している。
また該レバー17は軸17Bにて揺動自在に枢支
され、その一端には後述するマグネツト18のア
ーマチユアーと衡合する折曲部17Cを形成し、
その他端は不図示のシヤツター緊定レバーと係合
している。停止レバー17の折曲部17C部に
は、引張りばね20が掛けられており、そのばね
17の引張り力で爪部17Aがラチエツトギヤー
16に係合しているが、巻上レバー1の巻上げ動
作時、レンズホルダー6が時計方向(矢方向D)
に回動し、バネ11をチヤージする間、ラチエツ
トギヤー16は、時計方向に回動する為停止レバ
ーに摺接し乍らラチエツトギヤー16は回動し、
ばね11のチヤージ動作を拘束することはない。
21はその中央部に回動ピン21Aが植設され、
この回動ピン21Aにより揺動自在に枢支されて
いる緊定レバーでこの緊定レバー21の端部に懸
架したバネ21Bにより、その一端でレンズホル
ダー6の爪部6Aを巻上完了時係止するものであ
る。22はシヤツタレリーズボタン、23はレリ
ーズボタン22を植設しているレリーズ板、24
はレリーズ板上に絶縁板を介挿して、固定された
摺動スイツチ片、25はカメラの固定フレームに
固定される導電接片である。摺動スイツチ片24
はレリーズ板23がレリーズボタン22の押圧に
より下降し、その第1段階で、導電接片25に接
触し電源スイツチを投入する機能を有している。
50はレンズホルダー7のストツプレバーであつ
て、突起部50a,50b,50cを有し、その
突起部50aにはバネ52がかかつており常に矢
方向Cと逆方向に付勢されている。51は支軸5
1aで揺動可能に軸支されているレバーであつ
て、このレバー51の一端は、チヤージレバー5
の突起5bに当接し、B方向へのチヤージでレバ
ー51は反時計方向Eへ回動し、ストツプレバー
50の50b部をばね52の弾力に抗して押し、
ストツプレバー50を矢印C方向へチヤージす
る、チヤージ完了状態でレバー50はマグネツト
53と密着し、レバー50は、吸着された状態を
維持する。54はカメラ本体のカバー59に固着
された絶縁物で、この絶縁物54には二つの端子
55a,55bが接触しないように固定保持され
ている。56はスイツチ用レバーであつて、この
スイツチ用レバー56は、操作レバー57の先端
に固定され、またこの操作レバー57はカメラ本
体のカバー59に設けた透孔59a内に防水パツ
キン58を介して水密に貫通保持されている。3
0〜33はフアインダー光学系を示し、31は対
物レンズ32はハーフミラー33は接眼レンズを
示す。508は自動焦点回路510,511は被
写体像受光用光学系であり、自動焦点回路と合焦
信号のシーケンスについては先願の特開昭54−
74424号と同一であり、しかも本願の要旨でない
のでその詳細説明は省略する。60は水中撮影時
に使用するフレームフアインダーであって、この
フレームフアインダ−60は、カメラ本体のカバ
ー59外側に保持するための爪部60a,60
b,60c、60dと、前記の操作レバー57を
押動する操作部60eを有する枠形状のものであ
り、更にこのフレームフアインダー60には、フ
アインダー本体60fが取付けられているもので
ある。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用
について述べると、地上における通常の撮影時の
撮影手順は、先ず巻上レバー1をA方向へ回動さ
せることにより、チヤージレバー5がB方向に動
作される。このチヤージレバー5のB方向動作
で、レンズホルダー6はばね11の弾力に抗して
D方向へ回動し、このレンズホルダー6は、緊定
レバー21の先端と爪部6Aとの係止作用により
スタート位置、即ち焦点が∝位置に撮影レンズ7
を設定すると同時に、上記チヤージレバー5の動
作に伴なうレバー51の動作でストツプレバー5
0がC方向へ動作されるために、このストツプレ
バー50の先端がマグネツト53に吸引されて停
止される。そこでレリーズボタン22を押し下げ
るとレバー23が下り、そのレリーズボタン22
の第1ストロークで接片24と25が閉路して自
動焦点機構が作動し、被写体までの測距信号が出
力される。この測距信号でマグネツト18が励磁
されてレバー17の一端が突き上げられるため、
該レバー17の爪部17Aがラチエツトホイール
16と離間する。更にレリーズボタン22の第2
のストロークを押し下げると、そのレバー23の
下端で緊定レバー21をばね21Bの弾力に抗し
て押し下げるため、レンズホルダー6の爪部6A
とレバー21との係合が外れるので、レンズホル
ダー6はばね11のチヤージ力によりD方向と逆
方向へ回動を開始する。このレンズホルダー6の
回動力はギヤー14,15により増速されている
レンズホルダー6自体の回動は、ギヤー14,1
5のガバナ−作用により約等速回転運動となり、
同時に摺動子Sbが抵抗体12上を摺動する。そ
してこの抵抗体12の分圧レべルと自動焦点回路
508の出力レべルが一致するとマグネツト18
が非励磁となつて停止レバー17がばね20の弾
力により引き下げられるために、ラチエツトホイ
ール16と爪部17Aが係止されてレンズホルダ
ー6の回動が停止される。レンズホルダー6の停
止はギヤ14,15により増速段をレバー17に
て停止させるため、僅かな力の停止力で有効に停
止できる。従つてこのレンズホルダー6の回動力
でレンズ7が前後動し、自動焦点機構からの出力
に応じた焦点設定がなされ、次いで図示しないシ
ヤツタが働いて露光を完了するものである。
以上は通常の撮影モード即ち自動焦点機構を働
かせて撮影する手順であるが、次にこのカメラを
水中撮影に使用する場合の撮影手順について述べ
る。この水中撮影時には、第4図に示す如く、カ
メラ本体のカバー59に、第3図で説明したフレ
ームフアインダー60を嵌合させる。このフレー
ムフアインダー60の嵌合によつて、フレームフ
アインダー60に設けた操作部60eで操作レバ
ー57が押動されるためのこの操作レバー57の
動作に連動してスイツチ用レバー56が動作し
て、端子55aと55bが閉路し、マグネツト5
3が強制的に非励磁状態となる。従つて巻上レバ
ー1の回動力によつて吸着されていたレバー50
とマグネツト53との吸着力が解け、レバー50
は、ばね52によつてC方向と逆方向へ動作し、
突起部50cが鎖線で示す位置で停止されてい
る。そこでレリーズボタン22を押し下げると、
前記した動作に従つてレンズホルダー6が回動を
始めるが、そのレンズホルダー6に設けられてい
るアーム6Cが鎖線で示す突起部50cに当接さ
れるまでは回動するが、それ以上は回転しないの
で、その突起部50cの位置でレンズホルダー6
の回動位置が規制される。即ち、このレンズホル
ダー6の回動規制位置が0.7〜4m程度の水中撮影
時において最も実用度の多い焦点距離に設定され
るものである。従つて本実施例においては、フレ
ームフアインダーをカメラへ取付けることによつ
て、レンズの焦点が水中撮影に適した位置にセツ
トされることから、例えば、海水浴やプール等で
泳いでいるときに、潜つて撮影する場合に、フレ
ームフアインダーの取付操作と同時に焦点を至近
位置にセツトすることができ、またフレームフア
インダーを取外せば自動焦点機構を働かせた撮影
ができることから、特に水中撮影時におけるピン
ト合せが自動的になされ、ピントの良好な水中撮
影が可能となる効果がある。またフレームフアイ
ンダーを取付けなくても、操作レバーを操作する
ことでレンズのピントを至近位置にセツトするこ
ともできるので水中撮影時における焦点の設定が
きわめて容易かつ確実にできる効果もある。
以上、説明したように本発明は、通常撮影では
自動焦点機構により撮影レンズを焦点の合う位置
まで移動させ、水中撮影用の付属品を装着した際
には、強制的に撮影レンズを水中撮影に適した位
置に規制するようにしたので、通常撮影時及び水
中撮影時の両方においてピントの合つた撮影を可
能とするカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明よりなるカメラの実施例
を示し、第1図はその要部構造を示した説明図、
第2図は操作レバーの支持部を示した断面説明
図、第3図はフレームフアインダーのみの斜視
図、第4図はフレームフアインダーを取付けたカ
メラの斜視図、第5図はカメラとフレームフアイ
ンダーの係合状態を示した断面説明図である。 1……巻上レバー、2……巻上軸、3……ギヤ
ー、4……中間ギヤー、5……レンズチヤージレ
バー、6……レンズホルダー、7……撮影レン
ズ、8……ピン、9……鏡筒フレーム、10……
ピン、11……ばね、12……抵抗体、14……
連動ギヤー、15……中間ギヤー、16……ラチ
エツトギヤー、17……停止レバー、18……マ
グネツト、20……引張りばね、21……緊定レ
バー、22……シヤツタレリーズボタン、23…
…レリーズ板、24……摺動スイツチ片、25…
…導電接片、31……対物レンズ、32……ハー
フミラー、33……接眼レンズ、50……ストツ
プレバー、51……レバー、52……ばね、53
……マグネツト、54……絶縁物、55a,55
b……端子、56……スイツチ用レバー、57…
…操作レバー、58……防水パツキン、59……
カバー、60……フレームフアインダー、60
a,60b,60c,60d……爪部、60e…
…操作部、508……自動焦点回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 測距信号に基づき撮影レンズを移動させて焦
    点調節を行う自動焦点機構を内蔵した防水構造を
    有するカメラにおいて、 操作部材を操作することにより、前記撮影レン
    ズを予め設定された所定の位置に規制する規制機
    構を設け、該操作部材を水中撮影用の付属品の装
    着により強制的に操作されるように、該付属品の
    取り付け位置に設けたことを特徴とする防水構造
    を有するカメラ。 2 前記操作部材は水中撮影用の付属品としての
    フレームフアインダーの装着により強制的に操作
    されるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の防水構造を有するカメラ。
JP710683A 1983-01-19 1983-01-19 防水構造を有するカメラ Granted JPS59131919A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP710683A JPS59131919A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 防水構造を有するカメラ
US06/571,449 US4634253A (en) 1983-01-19 1984-01-17 Underwater photographable camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP710683A JPS59131919A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 防水構造を有するカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59131919A JPS59131919A (ja) 1984-07-28
JPH0446413B2 true JPH0446413B2 (ja) 1992-07-29

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ID=11656833

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP710683A Granted JPS59131919A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 防水構造を有するカメラ

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EP2347904A2 (en) 2004-12-09 2011-07-27 Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. Inkset, ink-jet recording method and ink-jet recording device utilizing uv-curable ink
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