JPH0446202A - 車両用油圧制御装置 - Google Patents

車両用油圧制御装置

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JPH0446202A
JPH0446202A JP15601790A JP15601790A JPH0446202A JP H0446202 A JPH0446202 A JP H0446202A JP 15601790 A JP15601790 A JP 15601790A JP 15601790 A JP15601790 A JP 15601790A JP H0446202 A JPH0446202 A JP H0446202A
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JP
Japan
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hydraulic
discharge
variable displacement
amount
displacement pump
Prior art date
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JP15601790A
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English (en)
Inventor
Yuji Kohari
裕二 小張
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、車両のアクチュエータへの供給油圧を制御
する車両用油圧制御装置に関する。
従来の技術 油圧システムを統合化し省エネルギー化を図るために1
つのポンプによって、複数のアクチュエータ、例えば冷
却ファン用油圧モータおよび油圧式サスペンション用ア
クチュエータを作動させる車両用油圧システムが考えら
れている。
第9図は、上述した車両用油圧システムの構成図である
同図において、1は可変容量形ポンプであり、この可変
容量形ポンプ1は吐出圧フィードバックによる流量制御
機能を有している。そして、この可変容量形ポンプ1か
ら、冷却ファン用油圧モータ(アクチュエータ)2に作
動油が供給されるとともに、制御弁3を介して油圧式サ
スペンション用アクチュエータ58〜5dにも作動油が
供給される。
この第9図に示すように、1つの可変容量形ポンプ1に
より複数のアクチュエータ、つまり冷却ファン用油圧モ
ータ2および油圧式サスペンション用アクチュエータ5
8〜5dに作動油を供給するようにすれば、省スペース
化、省エネルギー化を図ることができる。
発明が解決しようとする課題 上述した車両用油圧システムにあっては、可変容量形ポ
ンプ1の吐出圧Pと吐出流量Qとの関係は、第10図に
示すような直線りとなる。この場合、各アクチュエータ
2.58〜5dの合計必要油量が、可変容量形ポンプ1
の限界吐出流量Q wax以下9例えば流量Q1であれ
ばこれに対応した油圧値P1となるが、各アクチュエー
タ2.58〜5dの合計必要油量が流量Q waxを越
えると、第10図の破線で示すようにポンプ1の吐出圧
Pが低下してしまう。すると、各アクチュエータ2゜5
8〜5dへの供給油圧が同時に低下してしまい、車両の
走行に悪影響を及ぼすという不都合が生じてしまう。
課題を解決するための手段 そこで、この発明は上記問題点を解決するため、第1図
に示すように、可変容量形ポンプaと、この可変容量形
ポンプaから作動油が供給される複数のアクチュエータ
b〜1〜b−,と、可変容量形ポンプaから供給される
作動油の各アクチュエータb、〜b−,への配分量を調
整する配分量調整手段Cと、可変容量形ポンプaの吐出
状態を検出する吐出状態検出手段dと、吐出状態検出手
段dからの検出信号に基づいて、可変容量形ポンプaの
吐出量が限界吐出量近傍であるか否かを判断し、限界吐
出量近傍である場合には上記調整手段Cに指令信号を供
給して、上記複数のアクチュエータb、〜b−,のうち
の選択したアクチュエータへの作動油の配分量を増加さ
せ、各アクチュエータb、〜b−,への油圧を制御する
制御手段eとを備えたことを特徴としている。
作用 可変容量形ポンプaの吐出量が限界吐出量近傍となると
、制御手段eから配分量調整手段Cに指令信号が供給さ
れる。そして、車両の走行状態に最も影響が大きいアク
チュエータが選択され、この選択されたアクチュエータ
への作動油供給量の低下が抑制される。したがって、複
数のアクチュエータの性能が同時に低下してしまうとい
う事態が回避され、良好な走行状態を維持することがで
きる。
実施例 第2図は、この発明の一実施例である車両用油圧制御装
置の構成図であり、第9図例と同等なものには同一の符
号を付しである。
図において、1は可変容量形ポンプであり、この可変容
量形ポンプ1によって、冷却ファン用油圧モータ2に作
動油が供給されるとともに、制御弁3を介して、油圧式
サスペンション用アクチュエータ58〜5dにも作動油
が供給される。なお、この可変容量形ポンプ1の吐出圧
Pと吐出流量Qは、各アクチュエータが同時に大量の作
動油を必要としない状態では、第3図に示す区間A内で
バランスする。
4は吐出状態検出手段としての圧力センサであり、この
圧力センサ4は可変容量形ポンプlの吐出圧の絶対値を
検出する。さらに、6はエンジン冷却水温を検出するエ
ンジン水温センサであり、このエンジン水温センサ6か
らの検出信号および圧力センサ4からの検出信号はコン
トローラ7に供給される。8は流量制御弁であり、この
流量制御弁8はコントローラ7からの指令信号に従って
可変容量形ポンプ1から冷却ファン用油圧モータ2に供
給される作動油の流量を制御する。
次に、上記第2図例の動作について説明する。
第4図は第2図例の動作を示すフローチャートであり、
この第4図のステップ101において、圧力センサ4か
らのポンプ吐出圧Pの検出信号と、エンジン水温センサ
6からの冷却水温Tの検出信号とがコントローラ7によ
って読み込まれる。次に、処理はステップ102に進み
、吐出圧Pが第3図に示すような所定油圧値P!以上で
あるか否かが判断される。つまり、吐出流量Qと相関の
ある吐出圧Pの値に基づきポンプ1の吐出量が限界吐出
量近傍か否かが間接的に判断される。吐出圧Pが所定油
圧値28以上であればステップ105に進み、コントロ
ーラ7によって、流量制御弁8は開の状態に維持される
。また、ステップ102において、吐出圧Pが所定油圧
値28未満であればステップ103に進み、冷却水温T
が所定温度10以上であるか否かが判断される。そして
、冷却水温Tが10以上であればステップ105に進み
、流量制御弁8は開の状態が維持される。また、ステッ
プ103において、冷却水温Tが所定温度10未満であ
ればステップ104に進み、コントローラ7からの指令
信号により流量制御弁8が絞られ、冷却ファン用油圧モ
ータ2への供給作動油の流量が低下される。したがって
、油圧式サスペンション用アクチュエータ5a〜5dへ
の作動油供給圧が上昇し、この油圧式サスペンション用
アクチュエータ58〜5dの性能低下が防止される。
なお、本実施例において、吐出圧Pが所定油圧値27未
満で、且つ、冷却水温Tが所定温度10以上の場合、冷
却ファン用油圧モータ2は供給作動油の流量が低下する
ので、性能も低下するが、不モ分ながらも冷却ファンを
駆動することは可能でありエンジン過熱の進行を抑制す
ることはできる。
第5図は、可変容量形ポンプ吐出圧Pとエンジン冷却水
温Tとによって決定される油圧式サスペンション用アク
チュエータ5a〜5dと油圧モータ2との優先順位を示
す図である。つまり、可変容量形ポンプ1の吐出圧Pが
所定油圧値23未満で、かつエンジン冷却水温Tが所定
温度T。である場合に油圧式サスペンション用アクチュ
エータ5a〜5dが冷却ファン用油圧モータ2より優先
される。そして、吐出圧Pが所定油圧値22以上の場合
、およびエンジン冷却水温Tが所定温度10以上の場合
には冷却ファン用油圧モータ2と油圧式サスペンション
用アクチュエータ58〜5dとの優先順位は同一となる
第6図は、この発明の他の実施例である車両用油圧制御
装置の構成図であり、第2図例と同等なものには同一の
符号を付しである。そして、この第6図例の場合には、
可変容量形ポンプ1から制御弁3を介して油圧式サスベ
ンジ1ン用アクチユエータ58〜5dに供給される作動
油の流量を制御する流量制御弁9が設けられている。こ
の流量制御弁9はコントローラ7からの指令信号に従っ
て作動油の流量を制御する。
第7図は第6図例の動作を示すフローチャートであり、
この第7図のステップ201において、圧力センサ4か
らの吐出圧Pの検出信号と、エンジン水温センサ6から
の冷却水温Tの検出信号とがコントローラ7によって読
み込まれる。次に、処理はステップ202に進み、吐出
圧Pが所定油圧値P!以上であるか否かが判断される。
そして、吐出圧Pが所定油圧値27以上であればステッ
プ203に進み、コントローラ7によって、流量制御弁
8および9は開の状態に維持される。また、ステップ2
02において、吐出圧Pが所定油圧値22未満であれば
ステップ2O4に進み、冷却水温Tが所定温度10以上
であるか否かが判断される。そして、冷却水温Tが10
以上であればステップ206に進み、流量制御弁8は開
の状態とされ、流量制御弁9はコントローラ7からの指
令信号に従って絞られる。したがって、冷却ファン用油
圧モータ2への作動油供給圧が上昇し、冷却ファンが充
分に駆動されエンジンが冷却される。また、ステップ2
04において、冷却水温Tが10未満であれば、ステッ
プ205に進み、コントローラ7からの指令信号により
流量制御弁8が絞られ、流量制御弁9は開の状態とされ
る。したがって、油圧式サスペンション用アクチュエー
タ58〜5dへの作動油供給圧が上昇し、この油圧式サ
スペンション用アクチュエータ58〜5dの性能低下が
防止される。
第8図は、第6図例における油圧式サスペンション用ア
クチュエータ5a〜5dと油圧モータ2との優先順位を
示す図である。つまり、可変容量ポンプ1の吐出圧Pが
所定油圧値P!未満で、かつエンジン冷却水温Tが所定
温度10未満である場合には油圧式サスペンション用ア
クチュエータ5a〜5dが油圧モータ2より優先される
。また、吐出圧Pが所定油圧値28未満で、かつエンジ
ン冷却水温Tが所定温度10以上の場合には油圧モータ
2が油圧サスペンション用アクチュエータ58〜5dよ
り優先される。そして、吐出圧Pが所定油圧値P、以上
の場合には油圧モータ2と油圧式サスペンション用アク
チュエータ58〜5dとの優先順位は同一となる。この
ように、可変容量ポンプ1の吐出圧Pが所定値以下とな
った場合には、車両の走行状態に影響が少ないアクチュ
エータへの作動油供給量を減少し、車両の走行状態に最
も影響が大きいアクチュエータへの作動油供給量の低下
を抑制するようにしたので、複数のアクチュエータの性
能が同時に低下してしまうという事態が回避され、良好
な走行状態を維持することができる。
なお、上述した例においては、可変容量ポンプ1の吐出
圧Pを圧力センサ4で検出し、ポンプ1の吐出量が限界
吐出量近傍か否かを検出するようにしたが、これに限ら
ず、その他の方法で検出するようにしてもよい。つまり
、例えば、斜板式ポンプの場合には斜板角の検出により
、または斜軸式ポンプの場合には斜軸角の検出により限
界吐出量近傍か否かを検出することができる。また、先
に本出願人が提案した特願平2−3506号に示される
ようなポンプの吸入ポートに流路面積が可変となったス
プール弁を設け、このスプール弁の流路面積によって、
吐出量を制御するものであれば、スプール弁の位置を検
出するか、あるいは吸入室内の圧力を検出して限界吐出
量近傍か否かを検出することができる。さらに、特開平
1−262374号に示されているような、ポンプの吸
入側の通路面積をステップモータで制御し吐出量を制御
するものであれば、ステップモータに入力する指令信号
によって限界吐出量近傍か否かを検出することができる
。また、ポンプの回転数と吐出流量とを検出することで
限界吐出量近傍か否かを検出してもよい。
なお、上記検出手段のうちから複数の手段を併用し、こ
れらの組み合わせによりポンプ最大吐出状態の検出を行
っても良い。例えば斜板式ポンプの斜板角と吐出圧とを
併せて検出する場合には、ポンプの斜板角が最大吐出状
態の角度であるにもかかわらず、吐出圧が低い場合を限
界吐出量近傍となったと判断する。このように複数の検
出手段を組み合わせて用いれば、ポンプが限界吐出量近
傍か否かの検出精度をより向上させることができる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、可変容量形ポンプと
、この可変容量形ポンプから作動油が供給される複数の
アクチュエータと、可変容量形ポンプから供給される作
動油の各アクチュエータへの配分量を調整する配分量調
整手段と、可変容量形ポンプの吐出状態を検出する吐出
状態検出手段と、吐出状態検出手段からの検出信号に基
づいて、可変容量形ポンプの吐出量が限界吐出量近傍で
あるか否かを判断し、限界吐出量近傍である場合には上
記調整手段に指令信号を供給して、上記複数のアクチュ
エータのうちの選択したアクチュエータへの作動油の配
分量を増加させ、各アクチュエータへの油圧を制御する
制御手段とを備え、選択されたアクチュエータは車両の
走行状態に最も影響が大きいアクチュエータであり、こ
のアクチュエータへの作動油供給量の低下を防止すべく
制御されるようにしたので、油圧システムの統合化によ
る省エネルギー効果を満足し、且つ、複数のアクチュエ
ータの性能が同時に低下してしまうという事態が回避さ
れ、良好な走行状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図はこの発明の一実施例
の構成図、第3図は吐出圧Pと吐出流量Qとの関係を示
す図、第4図は第2図例の動作フローチャート、第5図
は第2図例における複数のアクチュエータの優先順位を
示す図、第6図はこの発明の他の実施例の構成図、第7
図は第6図例の動作フローチャート、第8図は第6図例
における複数のアクチュエータの優先順位を示す図、第
9図は従来の車両用油圧システムを示す図、第10図は
従来例における吐出圧Pと吐出流量Qとの関係を示す図
である。 1、a・・・可変容量形ポンプ、2・・・冷却ファン用
油圧モータ(アクチュエータ)、4・・・圧力センサ、
5a〜5d・・・油圧式サスペンション用アクチュエー
タ、7.e・・・コントロータ、8.9.C・・・流量
制御弁、b −+ −b−、−・・アクチュエータ、d
・・・吐出状態検出手段。 外Jる 第2図 第3図 ボ′ンア吐出流量Q 第1図 第4図 第5図 エシシ“シ沖卸木激度丁 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変容量形ポンプと、 この可変容量形ポンプから作動油が供給される複数のア
    クチュエータと、 可変容量形ポンプから供給される作動油の各アクチュエ
    ータへの配分量を調整する配分量調整手段と、 可変容量形ポンプの吐出状態を検出する吐出状態検出手
    段と、 吐出状態検出手段からの検出信号に基づいて、可変容量
    形ポンプの吐出量が限界吐出量近傍であるか否かを判断
    し、限界吐出量近傍である場合には上記配分量調整手段
    に指令信号を供給して、上記複数のアクチュエータのう
    ちの選択したアクチュエータへの作動油の配分量を増加
    させ、各アクチュエータへの油圧を制御する制御手段と
    、を備えたことを特徴とする車両用油圧制御装置。
JP15601790A 1990-06-14 1990-06-14 車両用油圧制御装置 Pending JPH0446202A (ja)

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