JPH0446044Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446044Y2 JPH0446044Y2 JP1038186U JP1038186U JPH0446044Y2 JP H0446044 Y2 JPH0446044 Y2 JP H0446044Y2 JP 1038186 U JP1038186 U JP 1038186U JP 1038186 U JP1038186 U JP 1038186U JP H0446044 Y2 JPH0446044 Y2 JP H0446044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- locking
- lever
- leaf spring
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は蓋体を開閉自在に備えた機器における
蓋体のロツク機構に関するものである。
蓋体のロツク機構に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
蓋体を開閉自在に取り付けられてなる機器にお
いては、従来より蓋体を閉成状態にロツクする機
構を備えているのが常であり、その構成にも種々
のものがある。
いては、従来より蓋体を閉成状態にロツクする機
構を備えているのが常であり、その構成にも種々
のものがある。
第4図はその一例を示すもので、1は機器本
体、1cは機器本体のシヤーシ、2はシヤーシ1
cにヒンジ3をもつて開閉自在に取り付けられた
蓋体である。蓋体2には後述するロツク機構と係
合してその閉成状態を保持するための係合突起2
aが形成されており、シヤーシ1c側には、蓋体
2を閉成したときその係合突起2aと係合してこ
れをロツクするロツク爪4cを形成したロツク解
除用のレバー4が長孔4a,4bとピン1a,1
bによつて摺動自在に配されている。
体、1cは機器本体のシヤーシ、2はシヤーシ1
cにヒンジ3をもつて開閉自在に取り付けられた
蓋体である。蓋体2には後述するロツク機構と係
合してその閉成状態を保持するための係合突起2
aが形成されており、シヤーシ1c側には、蓋体
2を閉成したときその係合突起2aと係合してこ
れをロツクするロツク爪4cを形成したロツク解
除用のレバー4が長孔4a,4bとピン1a,1
bによつて摺動自在に配されている。
レバー4はバネ5によつて常には矢印A方向に
付勢されており、蓋体2を閉成した場合、係合突
起2aでレバー4のロツク爪4cの上面の傾斜面
を押圧し、レバー4をバネ5に抗して解除方向
(矢印B方向)に摺動させながらロツク爪4cに
係止され、蓋体2の閉成状態がロツクされる。
付勢されており、蓋体2を閉成した場合、係合突
起2aでレバー4のロツク爪4cの上面の傾斜面
を押圧し、レバー4をバネ5に抗して解除方向
(矢印B方向)に摺動させながらロツク爪4cに
係止され、蓋体2の閉成状態がロツクされる。
そしてロツクを解除する場合は、レバー4をバ
ネ5に抗して解除方向(矢印B方向)に摺動させ
ることにより、そのロツク爪4cを係合突起2a
から離間させ、蓋体2のロツク状態を解除するこ
とができる。
ネ5に抗して解除方向(矢印B方向)に摺動させ
ることにより、そのロツク爪4cを係合突起2a
から離間させ、蓋体2のロツク状態を解除するこ
とができる。
しかしながらこのような構成では、蓋体2を閉
成する場合、その係合突起2aがロツク爪4cを
乗り越えるときにレバー4が一旦ロツク解除方向
に移動されるので、動作が紛らわしい上に操作感
が悪く、またレバー4にロツク爪4cを形成する
とともに、レバー復帰用のバネ5を別個に取り付
けなければならないなど、機器の小型化を難しく
する要素を含んでいる。
成する場合、その係合突起2aがロツク爪4cを
乗り越えるときにレバー4が一旦ロツク解除方向
に移動されるので、動作が紛らわしい上に操作感
が悪く、またレバー4にロツク爪4cを形成する
とともに、レバー復帰用のバネ5を別個に取り付
けなければならないなど、機器の小型化を難しく
する要素を含んでいる。
(考案の目的)
蓋体閉成時のロツク解除用のレバーの無駄な動
きを除去するとともに、構成を簡略化した蓋体の
ロツク機構を提供することにある。
きを除去するとともに、構成を簡略化した蓋体の
ロツク機構を提供することにある。
(考案の概要)
蓋体を開閉自在に備えた機器において、ロツク
解除用のレバー上に、一端に蓋体と係合する係合
部を形成したロツク用板バネの他端を固定し、前
記板バネの係合部のある側の略中央部に前記本体
側より支持部材を圧接することによつて前記レバ
ーを非操作位置へと付勢し、蓋体の閉成時にはそ
の係合突起が前記ロツク用板バネを前記レバーを
非操作位置に付勢する方向に押圧しながらその係
合部にロツクされるようになし、前記蓋体のロツ
クを解除する場合には前記レバーを前記ロツク用
板バネに抗して押圧することにより該板バネを前
記支持部材を支点として回動せしめ、その係合部
を前記蓋体の係合突起から離間させてロツク解除
するようになし、蓋体閉成時におけるレバーのロ
ツク解除方向への不要な動きを除去するとともに
蓋体のロツクとレバーの非操作位置への復帰力の
付与とを単一の板バネで行ない得るようにした新
規な蓋体のロツク機構。
解除用のレバー上に、一端に蓋体と係合する係合
部を形成したロツク用板バネの他端を固定し、前
記板バネの係合部のある側の略中央部に前記本体
側より支持部材を圧接することによつて前記レバ
ーを非操作位置へと付勢し、蓋体の閉成時にはそ
の係合突起が前記ロツク用板バネを前記レバーを
非操作位置に付勢する方向に押圧しながらその係
合部にロツクされるようになし、前記蓋体のロツ
クを解除する場合には前記レバーを前記ロツク用
板バネに抗して押圧することにより該板バネを前
記支持部材を支点として回動せしめ、その係合部
を前記蓋体の係合突起から離間させてロツク解除
するようになし、蓋体閉成時におけるレバーのロ
ツク解除方向への不要な動きを除去するとともに
蓋体のロツクとレバーの非操作位置への復帰力の
付与とを単一の板バネで行ない得るようにした新
規な蓋体のロツク機構。
(実施例)
第1図は本考案における蓋体のロツク機構を適
用した機器の一例を示すもので、第4図に示す従
来例と同一構成部分については同一の符号を用い
て説明する。
用した機器の一例を示すもので、第4図に示す従
来例と同一構成部分については同一の符号を用い
て説明する。
機器本体1のシヤーシ1cには、蓋体2がヒン
ジ3によつて開閉自在に取り付けられ、蓋体2に
は後述するロツク機構と係合してその閉成状態を
保持するための係合突起2aが形成されており、
シヤーシ1cにはロツク解除用のレバー10が長
孔10a,10bとピン1a,1bによつて前後
摺動自在に配されている。
ジ3によつて開閉自在に取り付けられ、蓋体2に
は後述するロツク機構と係合してその閉成状態を
保持するための係合突起2aが形成されており、
シヤーシ1cにはロツク解除用のレバー10が長
孔10a,10bとピン1a,1bによつて前後
摺動自在に配されている。
レバー10上には、一端に蓋体2の係合突起2
aと係合する係合部11aを形成したロツク用板
バネ11がその他端を固定されており、ロツク用
板バネ11の係合部11aの形成されている側に
おける略中央部には、機器本体1側に設けられた
支持部材12が圧接され、これによつてレバー1
0が非操作位置(図中矢印A方向)へと常時付勢
されている。
aと係合する係合部11aを形成したロツク用板
バネ11がその他端を固定されており、ロツク用
板バネ11の係合部11aの形成されている側に
おける略中央部には、機器本体1側に設けられた
支持部材12が圧接され、これによつてレバー1
0が非操作位置(図中矢印A方向)へと常時付勢
されている。
またロツク用板バネ11の係合部11aの上側
には、蓋体2が閉成されたときその係合突起2a
を係合部11aへと案内するための係合斜面11
bが形成されている。
には、蓋体2が閉成されたときその係合突起2a
を係合部11aへと案内するための係合斜面11
bが形成されている。
本考案のロツク機構は以上のように構成されて
おり、蓋体2を閉成すると、第2図に示すよう
に、蓋体2の係合突起2aがロツク用板バネ11
の係合斜面11bに当接してこれを押圧し、板バ
ネ11を矢印A方向すなわちレバー10を非操作
位置に付勢する方向にたまわせながら係合部11
aに係合される。このときレバーは常時付勢され
ている非操作位置の方向に力を受けるのみで、従
来例のように解除方向(矢印B方向)へ移動する
ことはない。尚、係合突起2aが係合部11aに
係合される際、ロツク用板バネ11は、そのレバ
ー10上に固定されているP点を支点として回動
されるように動作する。
おり、蓋体2を閉成すると、第2図に示すよう
に、蓋体2の係合突起2aがロツク用板バネ11
の係合斜面11bに当接してこれを押圧し、板バ
ネ11を矢印A方向すなわちレバー10を非操作
位置に付勢する方向にたまわせながら係合部11
aに係合される。このときレバーは常時付勢され
ている非操作位置の方向に力を受けるのみで、従
来例のように解除方向(矢印B方向)へ移動する
ことはない。尚、係合突起2aが係合部11aに
係合される際、ロツク用板バネ11は、そのレバ
ー10上に固定されているP点を支点として回動
されるように動作する。
一方、閉成状態にロツクされている蓋体2をロ
ツク解除する場合は、第3図に示すように、レバ
ー10を矢印B方向に押圧することによつて行な
うことができる。
ツク解除する場合は、第3図に示すように、レバ
ー10を矢印B方向に押圧することによつて行な
うことができる。
レバー10をロツク用板バネ11に抗して矢印
B方向に押圧することにより、ロツク用板バネ1
1は支持部材12と圧接する略中央部のQ点を支
点としてたわみ、図で見て反時計回りに回動す
る。これによつて係合部11aが蓋体2の係合部
2aから離間し、蓋体2のロツク状態が解除され
る。
B方向に押圧することにより、ロツク用板バネ1
1は支持部材12と圧接する略中央部のQ点を支
点としてたわみ、図で見て反時計回りに回動す
る。これによつて係合部11aが蓋体2の係合部
2aから離間し、蓋体2のロツク状態が解除され
る。
尚、蓋体2を閉成状態にロツクすべく蓋体2の
係合突起2aがロツク用板バネ11をたわませな
がらその係合部11aに係合されるときは、ロツ
ク用板バネ11の回動支点がP点であつたのに対
し、蓋体2のロツクを解除すべくレバー10を押
圧したときは、ロツク用板バネ11の回動支点が
Q点であるため、そのモーメントを比較すれば明
きらかなように、同じ単一の板バネを用いている
にもかかわらず、蓋体2を閉成するときの方がロ
ツク用板バネ11の反発力が軽減されており(図
中11>12)、蓋体2の閉成動作が軽くなり、蓋
体2に無理な力が加わることによる変形等を未然
に防止することができる。
係合突起2aがロツク用板バネ11をたわませな
がらその係合部11aに係合されるときは、ロツ
ク用板バネ11の回動支点がP点であつたのに対
し、蓋体2のロツクを解除すべくレバー10を押
圧したときは、ロツク用板バネ11の回動支点が
Q点であるため、そのモーメントを比較すれば明
きらかなように、同じ単一の板バネを用いている
にもかかわらず、蓋体2を閉成するときの方がロ
ツク用板バネ11の反発力が軽減されており(図
中11>12)、蓋体2の閉成動作が軽くなり、蓋
体2に無理な力が加わることによる変形等を未然
に防止することができる。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案における蓋体のロツ
ク機構によれば、蓋体を開閉自在に備えた機器に
おいて、蓋体に係合してその閉成状態をロツクす
る係合部を形成したロツク用板バネをロツク解除
用レバー上に取り付け、前記板バネの略中央部に
機器本体側に設けられた支持部材を圧接すること
によつて前記レバーに常時非操作位置への復帰力
を付与し、前記蓋体を閉成する場合には前記蓋体
が前記板バネを前記レバーを非操作位置に付勢す
る方向に押圧しながらその係合部にロツクされる
ようになし、蓋体のロツク解除時には、前記レバ
ーを前記板バネに抗して押圧することによつて該
板バネを前記支持部材を支点として回動させその
係合部を蓋体から離間させるように構成したの
で、 (1) 蓋体を閉成状態にロツクするロツク用板バネ
をロツク解除用レバーの非操作位置への復帰用
バネとして兼用でき、従来のようにロツク用の
爪とレバー復帰用のバネを別個に設ける必要が
なく構成の簡略化をはかることができる。
ク機構によれば、蓋体を開閉自在に備えた機器に
おいて、蓋体に係合してその閉成状態をロツクす
る係合部を形成したロツク用板バネをロツク解除
用レバー上に取り付け、前記板バネの略中央部に
機器本体側に設けられた支持部材を圧接すること
によつて前記レバーに常時非操作位置への復帰力
を付与し、前記蓋体を閉成する場合には前記蓋体
が前記板バネを前記レバーを非操作位置に付勢す
る方向に押圧しながらその係合部にロツクされる
ようになし、蓋体のロツク解除時には、前記レバ
ーを前記板バネに抗して押圧することによつて該
板バネを前記支持部材を支点として回動させその
係合部を蓋体から離間させるように構成したの
で、 (1) 蓋体を閉成状態にロツクするロツク用板バネ
をロツク解除用レバーの非操作位置への復帰用
バネとして兼用でき、従来のようにロツク用の
爪とレバー復帰用のバネを別個に設ける必要が
なく構成の簡略化をはかることができる。
(2) 蓋体がロツク用板バネを押圧しながらその係
合部にロツクされる際、ロツク用板バネのたわ
む方向がロツク解除用レバーを常に位置する非
操作位置に付勢する方向となり、蓋体ロツク時
にロツク解除レバーが不要な動作(蓋体がロツ
ク爪を乗り越えるとき一旦ロツク解除レバーを
ロツク解除方向に移動させる動作)をすること
がない。
合部にロツクされる際、ロツク用板バネのたわ
む方向がロツク解除用レバーを常に位置する非
操作位置に付勢する方向となり、蓋体ロツク時
にロツク解除レバーが不要な動作(蓋体がロツ
ク爪を乗り越えるとき一旦ロツク解除レバーを
ロツク解除方向に移動させる動作)をすること
がない。
という効果を得ることができる。
第1図〜第3図は本考案における蓋体のロツク
機構の構成及び動作を説明する側面図、第4図は
従来の蓋体のロツク機構を示す側面図である。 符号の説明、1……機器本体、1c……シヤー
シ、2……蓋体、2a……係合突起、10……
(ロツク解除用)レバー、11……ロツク用板バ
ネ、11a……係合部、11b……係合斜面、1
2……支持部材。
機構の構成及び動作を説明する側面図、第4図は
従来の蓋体のロツク機構を示す側面図である。 符号の説明、1……機器本体、1c……シヤー
シ、2……蓋体、2a……係合突起、10……
(ロツク解除用)レバー、11……ロツク用板バ
ネ、11a……係合部、11b……係合斜面、1
2……支持部材。
Claims (1)
- 機器本体に開閉自在に配された蓋体をその閉成
状態にロツクするための機構であつて、前記機器
本体に前記蓋体をロツクしたロツク位置とロツク
を解除するロツク解除位置との間を摺動自在に配
されたレバーと、前記蓋体に形成された係合突起
と、この係合突起と係合可能な係合部が一端に形
成され他端が前記レバー上に固定されたロツク用
板バネと、前記機器本体側に設けられ前記ロツク
用板バネを介して前記レバーを常にはロツク位置
に付勢するとともに前記レバーがロツク解除位置
に移動されたとき前記ロツク用板バネの係合部を
蓋体の係合突起から離間させるための支持部材と
から構成されることを特徴とする蓋体のロツク機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038186U JPH0446044Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038186U JPH0446044Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124159U JPS62124159U (ja) | 1987-08-06 |
JPH0446044Y2 true JPH0446044Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=30796616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1038186U Expired JPH0446044Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446044Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635607Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1994-09-14 | 松下電工株式会社 | 分電盤 |
JP4815383B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2011-11-16 | 株式会社ホンダロック | グローブボックス装置 |
JP6037222B2 (ja) * | 2012-11-22 | 2016-12-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1038186U patent/JPH0446044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62124159U (ja) | 1987-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6283524B1 (en) | Safety hook with locking lever articulated on the locking finger | |
US4690439A (en) | Mechanism for opening and closing a door of a home electric equipment, particularly a electronic range | |
JP2798412B2 (ja) | ボンネットロック装置 | |
JPH0446044Y2 (ja) | ||
JP2793577B2 (ja) | プリンタカバーのロック装置 | |
JPS61144588U (ja) | ||
JPH0532003Y2 (ja) | ||
JPH0745983Y2 (ja) | 音響機器等の操作パネルカバーのロック装置 | |
JPH11141207A (ja) | ラッチ錠 | |
JPS606986Y2 (ja) | 遮断器用操作装置 | |
JPH0212149Y2 (ja) | ||
JP2747265B2 (ja) | 保護蓋付電子機器の蓋体係止解除構造 | |
JP3273223B2 (ja) | 鍵盤蓋の倒れ防止装置 | |
JPH0339574Y2 (ja) | ||
JPH0529314Y2 (ja) | ||
JPS5842979Y2 (ja) | 原稿圧着板の開閉装置 | |
JPS6212049Y2 (ja) | ||
JPH0535772Y2 (ja) | ||
JP2522056Y2 (ja) | 荷台の鎖錠装置 | |
JP2599736B2 (ja) | グローブロック装置 | |
JPH0520843Y2 (ja) | ||
JP2508736Y2 (ja) | 家具のラッチ機構 | |
JPS5926060Y2 (ja) | 扉開閉装置 | |
JPH11227821A (ja) | ロック機構及びその使用方法 | |
JP2720180B2 (ja) | グローブロック装置 |