JPH0442765A - リニヤモータ - Google Patents
リニヤモータInfo
- Publication number
- JPH0442765A JPH0442765A JP2148756A JP14875690A JPH0442765A JP H0442765 A JPH0442765 A JP H0442765A JP 2148756 A JP2148756 A JP 2148756A JP 14875690 A JP14875690 A JP 14875690A JP H0442765 A JPH0442765 A JP H0442765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- linear motor
- magnetic
- coil
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/035—DC motors; Unipolar motors
- H02K41/0352—Unipolar motors
- H02K41/0354—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors
- H02K41/0356—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors moving along a straight path
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08529—Methods and circuits to control the velocity of the head as it traverses the tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、光デイスク記録再生装置において、レーザ
ビーム光を照射する光学ヘッドを移動するためのリニヤ
モータに関するものである。
ビーム光を照射する光学ヘッドを移動するためのリニヤ
モータに関するものである。
[発明の概要1
本発明のリニヤモータは、光学ヘッドを移動するための
ドライブコイルを2組設けると共に、この2組のドライ
ブコイルに2次巻線を施し、この2次巻線によって光学
ヘッドの移動速度を検出するように構成している。
ドライブコイルを2組設けると共に、この2組のドライ
ブコイルに2次巻線を施し、この2次巻線によって光学
ヘッドの移動速度を検出するように構成している。
2組の2次巻線はリニヤモータの磁気回路に誘起される
外部ノイズ磁界に対しては、その誘起出力電圧が打消す
方向に結線され、検出感度を高(したときにも外部ノイ
ズの影響が少なくなるようにしている。
外部ノイズ磁界に対しては、その誘起出力電圧が打消す
方向に結線され、検出感度を高(したときにも外部ノイ
ズの影響が少なくなるようにしている。
[従来の技術]
光磁気ディスク記録/再生装置等において、レザビーム
光をディスク記録面に照射する光学へラドは、一般にD
Cモータによって駆動されるものと、リニヤモータによ
って駆動されるものが実用化されているが、リニヤモー
タによるものは駆動機構が簡易化されると共に、速度制
御が比較的容易にできるという利点がある。
光をディスク記録面に照射する光学へラドは、一般にD
Cモータによって駆動されるものと、リニヤモータによ
って駆動されるものが実用化されているが、リニヤモー
タによるものは駆動機構が簡易化されると共に、速度制
御が比較的容易にできるという利点がある。
この場合、リニヤモータに搭載されている光学ヘッドの
移動速度は、リニヤモータの駆動コイルに発生する逆起
電圧を検出し、ドライブ電圧を時分割的に供給すると共
に、ドライブ電圧が供給されていないときに、逆起電圧
定数からリニヤモータの移動速度を検出し、光学ヘッド
の移動制御を行うようにしているものがある。
移動速度は、リニヤモータの駆動コイルに発生する逆起
電圧を検出し、ドライブ電圧を時分割的に供給すると共
に、ドライブ電圧が供給されていないときに、逆起電圧
定数からリニヤモータの移動速度を検出し、光学ヘッド
の移動制御を行うようにしているものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のリニヤモータはドライブコイルと検出コイルが兼
用されており、リニヤモータの巻線が簡易化されるが、
逆起電圧定数が小さいため、S/N比のよい速度検出信
号が得られないという欠点があり、光学ヘッドのシーク
動作が不正確になるという問題がある。
用されており、リニヤモータの巻線が簡易化されるが、
逆起電圧定数が小さいため、S/N比のよい速度検出信
号が得られないという欠点があり、光学ヘッドのシーク
動作が不正確になるという問題がある。
又、光学ヘッドを1対のスレッド機構で移動するように
構成し、一方のスレッド機構に形成されているリニヤモ
ータによって光学ヘッドを移動すると共に、他方のスレ
ッド機構に形成されているリニヤモータによって主に速
度を検出するように構成することが考えられているが、
この場合は、リニヤモータのバランスが悪いため、急激
な移動時にガタ付きが発生し、シーク時間が長くなると
いう問題があった。
構成し、一方のスレッド機構に形成されているリニヤモ
ータによって光学ヘッドを移動すると共に、他方のスレ
ッド機構に形成されているリニヤモータによって主に速
度を検出するように構成することが考えられているが、
この場合は、リニヤモータのバランスが悪いため、急激
な移動時にガタ付きが発生し、シーク時間が長くなると
いう問題があった。
r問題点を解決するための手段1
本発明は、光学ヘッドを移動するために1対のリニヤモ
ータを採用し、1対のリニヤモータの駆動コイルにそれ
ぞれ検出用の2次コイルを施すようにしている。
ータを採用し、1対のリニヤモータの駆動コイルにそれ
ぞれ検出用の2次コイルを施すようにしている。
又、この検出用の2次コイルは外部磁界によって誘起さ
れる電圧が打消される方向に接続されるため、検出信号
のS/Nを高くすることができる。
れる電圧が打消される方向に接続されるため、検出信号
のS/Nを高くすることができる。
〔作用1
リニヤモータのドライブコイルに対して数10倍の巻線
比となる検出コイルを使用するが、外部磁界の変化によ
って信号が誘起されないように工夫することにより検出
する速度信号のS/Nを高(することができる。
比となる検出コイルを使用するが、外部磁界の変化によ
って信号が誘起されないように工夫することにより検出
する速度信号のS/Nを高(することができる。
[実施例]
第1図は、本発明の光学ヘッド移動用のリニヤモータの
概要図を示したものであり、第2図はリニヤモータの駆
動コイル20の一実施例を断面図としたものである。
概要図を示したものであり、第2図はリニヤモータの駆
動コイル20の一実施例を断面図としたものである。
第1図において、光学ヘッド10は上面に対物レンズ部
11が設けられ、両側には光学ヘッド10を移動するリ
ニヤモータの駆動コイル20A、20Bが取付けられて
いる。
11が設けられ、両側には光学ヘッド10を移動するリ
ニヤモータの駆動コイル20A、20Bが取付けられて
いる。
なお、12A、12Bはスレッド送り軸が挿通されるガ
イド穴を示す。
イド穴を示す。
左右の駆動コイル2OA、20Bにはドライブコイル2
1A、21Bがボビン22A、22Bを介して巻回され
ている。
1A、21Bがボビン22A、22Bを介して巻回され
ている。
30A、30Bは前記駆動コイル2OA、20Bを移動
するため磁界を発生する磁気回路を示し、この1対の磁
気回路30A、30BS;を図示しないデツキに固定さ
れて、リニヤモータのステタ部分を構成することになる
。
するため磁界を発生する磁気回路を示し、この1対の磁
気回路30A、30BS;を図示しないデツキに固定さ
れて、リニヤモータのステタ部分を構成することになる
。
磁気回路30A、30Bは偏平なマグネット31A(3
1B)と磁性体32A (32B)よりなり、偏平な方
向に着磁されているマグネット31Aと磁性体32A間
に生じる磁束が、前記駆動コイル2OAに流れる電流と
鎖交している部分で直角方向に駆動力が生じ、電流の方
向によって光学ヘッド10がスレッド軸に沿って往復動
することになる。
1B)と磁性体32A (32B)よりなり、偏平な方
向に着磁されているマグネット31Aと磁性体32A間
に生じる磁束が、前記駆動コイル2OAに流れる電流と
鎖交している部分で直角方向に駆動力が生じ、電流の方
向によって光学ヘッド10がスレッド軸に沿って往復動
することになる。
本発明のリニヤモータにおいては、この駆動コイル20
(A、B)は第2図に示すように比較的大電流を流す
ことができる大径ドライブコイル23と、このドライブ
コイル23の2次巻線として比較的線径の小さい検出コ
イル24を巻回(5000ターン)している。
(A、B)は第2図に示すように比較的大電流を流す
ことができる大径ドライブコイル23と、このドライブ
コイル23の2次巻線として比較的線径の小さい検出コ
イル24を巻回(5000ターン)している。
そして、この1対の駆動コイル20 (A、B)のドラ
イブコイルに電流を流すことによって光学ヘッド10を
磁気回路30 (A、B)の磁気ギャップに沿って移動
させるように構成している。
イブコイルに電流を流すことによって光学ヘッド10を
磁気回路30 (A、B)の磁気ギャップに沿って移動
させるように構成している。
又、この1対の駆動コイル20 (A、B)が慣性等に
よって移動しているときは、前記磁気ギャップ内の磁界
を検出コイル24が鎖交するときの誘起電圧によって、
光学ヘッド10の移動速度が検出できるようにしている
。
よって移動しているときは、前記磁気ギャップ内の磁界
を検出コイル24が鎖交するときの誘起電圧によって、
光学ヘッド10の移動速度が検出できるようにしている
。
ところで、本発明のリニヤモータの場合は、この1対の
検出コイル24の誘起電圧が外部磁界に対しては打消す
方向に接続されている。
検出コイル24の誘起電圧が外部磁界に対しては打消す
方向に接続されている。
すなわち、第3図に示すように、2つの検出コイル24
A、24Bは内部磁束B +nに対しては電流の方向(
■■で示す)が一致し同一方向の駆動力が生じるように
巻線されているが、外部から印加される磁界H0utが
双方の磁気回路30 (A。
A、24Bは内部磁束B +nに対しては電流の方向(
■■で示す)が一致し同一方向の駆動力が生じるように
巻線されているが、外部から印加される磁界H0utが
双方の磁気回路30 (A。
B)に誘導されているときに発生する外部磁束Bout
に対しては誘導電圧は一方の検出コイル24Aと、他方
の検出コイル24Bで逆方向となるように接続される。
に対しては誘導電圧は一方の検出コイル24Aと、他方
の検出コイル24Bで逆方向となるように接続される。
そのため、検出コイル24 (A、B)の巻数を多(し
て検出電圧が大きくなるように設定し、かつ、S/Nを
改善することができる。
て検出電圧が大きくなるように設定し、かつ、S/Nを
改善することができる。
さらに、本発明のリニヤモータでは、例えば、前記第1
図の磁性体32 (A、B)の断面積をマグネットの磁
化力に対して小さく設定し、マグネット31 (A、
B)によって磁性体32(A。
図の磁性体32 (A、B)の断面積をマグネットの磁
化力に対して小さく設定し、マグネット31 (A、
B)によって磁性体32(A。
B)の磁路が容易に飽和領域となるように形成している
。
。
すなわち、磁性体31 (A、B)の磁化特性が第4
図に示すように飽和領域Φ1.うどなるように磁気バイ
アスを加えるようにする。すると、磁性体31 (A
、B)内を循環する磁束変化は飽和域で抑圧されること
になるから、外部ノイズの影響をさらに低下することが
できる。
図に示すように飽和領域Φ1.うどなるように磁気バイ
アスを加えるようにする。すると、磁性体31 (A
、B)内を循環する磁束変化は飽和域で抑圧されること
になるから、外部ノイズの影響をさらに低下することが
できる。
なお、第5図に磁気回路30 (A、B)によって形成
されるリニヤモータの磁気ギャップの他の構成例を示す
。
されるリニヤモータの磁気ギャップの他の構成例を示す
。
この図で、33はヨ字形の磁性体を示し、35.36は
図示したような極性で磁化されている偏平なマグネット
を示す。
図示したような極性で磁化されている偏平なマグネット
を示す。
この磁気回路では実線矢印で示すようにコイル37を巻
くことによって2つの磁気ギャップで駆動力が生じるリ
ニヤモータとすることができ、又、第1図と同様に2次
巻線を施すことによって速度検出を行うことができる。
くことによって2つの磁気ギャップで駆動力が生じるリ
ニヤモータとすることができ、又、第1図と同様に2次
巻線を施すことによって速度検出を行うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のリニヤモータは1対の磁気
回路によって光学ヘッドを移動するリニヤモータを形成
すると共に、1対の磁気回路の磁界と鎖交するように配
置されているドライブコイルに2次巻線を施して速度検
出コイルとしているので、光学ヘッドの移動速度を高感
度で知ることができるという効果がある。
回路によって光学ヘッドを移動するリニヤモータを形成
すると共に、1対の磁気回路の磁界と鎖交するように配
置されているドライブコイルに2次巻線を施して速度検
出コイルとしているので、光学ヘッドの移動速度を高感
度で知ることができるという効果がある。
又、1対の速度検出コイルは外部磁界の影響が少なくな
るように結線されるため、S/Nの良好な検出信号が得
られるという利点がある。
るように結線されるため、S/Nの良好な検出信号が得
られるという利点がある。
第1図は本発明のリニヤモータの全体を示す斜視図、第
2図は駆動コイルの断面図、第3図は速度検出コイルの
動作を示す説明図、第4図は磁気回路の磁化状態を示す
グラフ、第5図は磁気回路の他の例を示す斜視図である
。 図中、10は光学ヘッド、20 (A、B)は2組の駆
動コイル、23はドライブコイル、24は検出コイル、
31 (A、B)はマグネット、32(A、B)は磁性
体を示す。 磁界(H) 第 図 第 図
2図は駆動コイルの断面図、第3図は速度検出コイルの
動作を示す説明図、第4図は磁気回路の磁化状態を示す
グラフ、第5図は磁気回路の他の例を示す斜視図である
。 図中、10は光学ヘッド、20 (A、B)は2組の駆
動コイル、23はドライブコイル、24は検出コイル、
31 (A、B)はマグネット、32(A、B)は磁性
体を示す。 磁界(H) 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)光ディスクの半径方向に伸延している1対の磁気
回路の磁界と鎖交するように巻回されている第1、及び
第2の駆動コイルと、この第1及び第2の駆動コイルに
重畳して巻回されている第1及び第2の速度検出用コイ
ルを備え、前記第1、及び第2の速度検出コイルに誘導
される電圧が外部磁界に対しては相殺され、内部磁界に
対しては加算されるように構成されていることを特徴と
するリニヤモータ。 - (2)磁化によって飽和状態とされている磁性体によっ
て磁気回路が形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲の第(1)項に記載のリニヤモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148756A JPH0442765A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | リニヤモータ |
US07/709,702 US5121016A (en) | 1990-06-08 | 1991-06-03 | Linear motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148756A JPH0442765A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | リニヤモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442765A true JPH0442765A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15459937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2148756A Pending JPH0442765A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | リニヤモータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5121016A (ja) |
JP (1) | JPH0442765A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4927609A (en) * | 1979-07-03 | 1990-05-22 | Rhone-Poulenc Industries | Recovery of gallium/rare earth values from oxide mixtures thereof |
JP2006280033A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Juki Corp | リニアアクチュエータ |
WO2017208876A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | 富士フイルム株式会社 | ボイスコイルモータ、レンズ移動装置及び撮像装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2085367T3 (es) * | 1990-04-09 | 1996-06-01 | Nippon Conlux Co Ltd | Motor lineal. |
US5243919A (en) * | 1990-06-08 | 1993-09-14 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic levitation actuator |
US5448116A (en) * | 1994-01-11 | 1995-09-05 | Weiss, Deceased; Abraham | Linear magnetic motor with rotational output |
JP2003220363A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Citizen Electronics Co Ltd | 軸方向駆動の振動体 |
TWI307815B (en) * | 2006-07-05 | 2009-03-21 | Young Optics Inc | Lens module |
TWI307816B (en) * | 2006-07-25 | 2009-03-21 | Young Optics Inc | Lens module |
FR2912565A1 (fr) * | 2007-02-12 | 2008-08-15 | Julien Gillonnier | Machine electrique a courant continu sans commutateur de courant. |
JP6090015B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2017-03-08 | 船井電機株式会社 | レンズ駆動装置及び光ディスク装置 |
US10934131B2 (en) * | 2015-02-05 | 2021-03-02 | Otis Elevator Company | Ropeless elevator control system |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1565537A (en) * | 1975-10-23 | 1980-04-23 | Hitachi Ltd | Electric motor |
JPS54126522A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head assembly |
USRE32285E (en) * | 1982-02-26 | 1986-11-11 | Atasi Corporation | Linear actuator for a memory storage apparatus |
US4743987A (en) * | 1982-02-26 | 1988-05-10 | Atasi Corporation | Linear actuator for a memory storage apparatus |
JPS62145558A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置のトラツキング装置 |
JPS639085A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Seiko Epson Corp | ヘツド位置決め制御方法 |
JPH0675320B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1994-09-21 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JPH02220278A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 | Pioneer Electron Corp | ディスク演奏装置におけるスライダー制御装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2148756A patent/JPH0442765A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-03 US US07/709,702 patent/US5121016A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4927609A (en) * | 1979-07-03 | 1990-05-22 | Rhone-Poulenc Industries | Recovery of gallium/rare earth values from oxide mixtures thereof |
JP2006280033A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Juki Corp | リニアアクチュエータ |
WO2017208876A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | 富士フイルム株式会社 | ボイスコイルモータ、レンズ移動装置及び撮像装置 |
JPWO2017208876A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2019-02-07 | 富士フイルム株式会社 | ボイスコイルモータ、レンズ移動装置及び撮像装置 |
US10790736B2 (en) | 2016-06-03 | 2020-09-29 | Fujifilm Corporation | Voice coil motor, lens moving device, and imaging apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5121016A (en) | 1992-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR970006069B1 (ko) | 리니어모터 | |
US5955798A (en) | Linear motor | |
JPH0442765A (ja) | リニヤモータ | |
JP3750251B2 (ja) | リニアアクチュエータとこれを用いた光学機器 | |
JP3755071B2 (ja) | 面移動アクチュエータ | |
KR100306448B1 (ko) | 리니어액추에이터와이것을사용한광학기기 | |
JPH10122806A (ja) | 位置検出センサ,複合型位置検出センサ及びこれらを使用する無人搬送車誘導制御システム | |
JPS6242352B2 (ja) | ||
JPH10201216A (ja) | リニアモータ | |
KR900002512B1 (ko) | 속도검출장치 | |
JPH0720363B2 (ja) | アクセス駆動機構 | |
GB1575680A (en) | Tape recording apparatus including a multipolar erasing head and a manufacturing method for a multipolar erasing head | |
JPH055831Y2 (ja) | ||
JP2709606B2 (ja) | リニヤモータ | |
JPS5831613B2 (ja) | サ−ボ機構 | |
JPS58182470A (ja) | アクチユエ−タ | |
JPH08275497A (ja) | リニアモータ | |
JPH08280103A (ja) | 磁気浮上式推進装置 | |
JPH0295161A (ja) | 直線運動型モータの速度検出装置 | |
JPH04310653A (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
JPH04150760A (ja) | 可動コイル型リニアモータ | |
JP3488253B2 (ja) | 速度検出装置 | |
JP2761982B2 (ja) | 光ピックアップ | |
KR950003772Y1 (ko) | 광디스크 플레이어의 광픽업 구동장치 | |
JPH01145519A (ja) | 磁気エンコーダ |