JPH0442721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442721Y2 JPH0442721Y2 JP1985043592U JP4359285U JPH0442721Y2 JP H0442721 Y2 JPH0442721 Y2 JP H0442721Y2 JP 1985043592 U JP1985043592 U JP 1985043592U JP 4359285 U JP4359285 U JP 4359285U JP H0442721 Y2 JPH0442721 Y2 JP H0442721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- spring piece
- scale band
- front wall
- stop lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Tape Measures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はスチールベルトよりなる目盛帯を有す
る巻尺に係り、特にそのストツプ機構を改良した
巻尺に関する。
る巻尺に係り、特にそのストツプ機構を改良した
巻尺に関する。
従来の巻尺としては、本考案者らが実願昭58−
082099号として既に提案した巻尺がある。この巻
尺のストツプ機構は、操作ボタンに連結されルー
プ状のバネ部とかまぼこ型の突起によりバネ作用
と係止作用を有する一体形のストツプ杆と、ケー
スに設けられこのストツプ杆のかまぼこ型の突起
と係合する2つのかまぼこ状の凹所とで構成され
ている。
082099号として既に提案した巻尺がある。この巻
尺のストツプ機構は、操作ボタンに連結されルー
プ状のバネ部とかまぼこ型の突起によりバネ作用
と係止作用を有する一体形のストツプ杆と、ケー
スに設けられこのストツプ杆のかまぼこ型の突起
と係合する2つのかまぼこ状の凹所とで構成され
ている。
しかしながら上記従来の巻尺は、ストツプ杆の
バネ部を複雑形状のループ状のバネ部とし、かま
ぼこ型の突起を必要とすると共に、2つのかまぼ
こ状の凹所を使用してストツプ機構を構成してい
るので、構造が複雑で高価になるという問題点が
ある。
バネ部を複雑形状のループ状のバネ部とし、かま
ぼこ型の突起を必要とすると共に、2つのかまぼ
こ状の凹所を使用してストツプ機構を構成してい
るので、構造が複雑で高価になるという問題点が
ある。
〔問題点を解決するための手段}
本考案は上記問題点を解決し、一層構造が簡単
で安価であり実施容易な巻尺を提供するため、図
示のようにケース1内に目盛帯2の巻取りリール
3を枢着し、このケース1の前面壁4の下部には
目盛帯2の出入口5を設け、この前面壁4と案内
壁6との間にはストツプ杆7を上下動可能に設
け、ケース1の前部には操作ボタン8の中央部を
枢支し、この操作ボタン8の一端部には上記スト
ツプ杆7の上端部9が係合する開放孔部10aと
係止孔部10bとを連接した屈曲長孔10を設け
ると共に、上記前面壁4の内面に円弧状の曲面部
11を設け、上記ストツプ杆7の下部には一対の
細長い連結部17,18を設け、この一対の細長
い連結部17,18の下端部間には先端が前方へ
折曲し前記円弧状の曲面部11に摺接して変形す
るバネ片12の基部を連設し、この前方へ折曲す
るバネ片12の基部に一対の連結部19,20を
介して上記出入口5の座13に対向するシユー1
4を設けてなる構成としたものである。
で安価であり実施容易な巻尺を提供するため、図
示のようにケース1内に目盛帯2の巻取りリール
3を枢着し、このケース1の前面壁4の下部には
目盛帯2の出入口5を設け、この前面壁4と案内
壁6との間にはストツプ杆7を上下動可能に設
け、ケース1の前部には操作ボタン8の中央部を
枢支し、この操作ボタン8の一端部には上記スト
ツプ杆7の上端部9が係合する開放孔部10aと
係止孔部10bとを連接した屈曲長孔10を設け
ると共に、上記前面壁4の内面に円弧状の曲面部
11を設け、上記ストツプ杆7の下部には一対の
細長い連結部17,18を設け、この一対の細長
い連結部17,18の下端部間には先端が前方へ
折曲し前記円弧状の曲面部11に摺接して変形す
るバネ片12の基部を連設し、この前方へ折曲す
るバネ片12の基部に一対の連結部19,20を
介して上記出入口5の座13に対向するシユー1
4を設けてなる構成としたものである。
本考案巻尺は上記のような構成であるから、第
1、第2図示のようにストツプ杆7の上端部9が
開放孔部10aに係合している状態ではシユー1
4は座13より離間し、出入口5は開いている。
従つて目盛帯2を自由に出入させることができ
る。
1、第2図示のようにストツプ杆7の上端部9が
開放孔部10aに係合している状態ではシユー1
4は座13より離間し、出入口5は開いている。
従つて目盛帯2を自由に出入させることができ
る。
目盛帯2を係止させるときは、操作ボタン8の
一端部上面を下方に押すと、操作ボタン8は第3
図示のように時計方向に回動し、これによつてス
トツプ杆7はその上端部9を係合した屈曲長孔1
0の曲面によつて押し上げられ、この押し下げに
よつてストツプ杆7のシユー14が下降しシユー
14と座13との間に目盛帯2を係止する。
一端部上面を下方に押すと、操作ボタン8は第3
図示のように時計方向に回動し、これによつてス
トツプ杆7はその上端部9を係合した屈曲長孔1
0の曲面によつて押し上げられ、この押し下げに
よつてストツプ杆7のシユー14が下降しシユー
14と座13との間に目盛帯2を係止する。
一方、ストツプ杆7が押し下げられるとストツ
プ杆7のバネ片12が曲面部11よりこれに摺接
しつつ撓まされ、シユー14に弾性圧力を与えて
目盛帯2の係止を確実にすると共に、ストツプ杆
7の上端部9が開放孔部10aより係止孔部10
bに係合し係止することによつてストツプ杆7を
押し下げ状態に保ち、目盛帯2の係止を維持する
ものである。
プ杆7のバネ片12が曲面部11よりこれに摺接
しつつ撓まされ、シユー14に弾性圧力を与えて
目盛帯2の係止を確実にすると共に、ストツプ杆
7の上端部9が開放孔部10aより係止孔部10
bに係合し係止することによつてストツプ杆7を
押し下げ状態に保ち、目盛帯2の係止を維持する
ものである。
操作ボタン8の他端部上面を下方に押すと、操
作ボタン8は反時計方向に回動し、シユー14が
上動して目盛帯2を開放し、第1、第2図示の状
態に戻つて目盛帯2を出入口5より自由に出入さ
せることができる。
作ボタン8は反時計方向に回動し、シユー14が
上動して目盛帯2を開放し、第1、第2図示の状
態に戻つて目盛帯2を出入口5より自由に出入さ
せることができる。
第1図は本考案巻尺の一実施例をケースの右側
のケース部材を取り除いた状態で示した側面図、
第2図は同じく一実施例の右側部分を切断して示
した正面図、第3図は同じく一実施例のストツプ
機構部の作動状態を一部を断面で示した側面図で
ある。
のケース部材を取り除いた状態で示した側面図、
第2図は同じく一実施例の右側部分を切断して示
した正面図、第3図は同じく一実施例のストツプ
機構部の作動状態を一部を断面で示した側面図で
ある。
まず、その構成を説明する。
第1、第2図において1は左右側のケース部材
1a,1bよりなるケースである。このケース1
内の中心部にはスチールベルトよりなる目盛帯2
の巻取りリール3を中心軸15に枢着し、ケース
1の前面壁4の下部には目盛帯2の出入口5を設
ける。
1a,1bよりなるケースである。このケース1
内の中心部にはスチールベルトよりなる目盛帯2
の巻取りリール3を中心軸15に枢着し、ケース
1の前面壁4の下部には目盛帯2の出入口5を設
ける。
ケース1の前面壁4の上部を切欠し、この切欠
部より突出して操作ボタン8の中央部を軸16に
よりケース部材1a,1bに枢支する。操作ボタ
ン8の一端部(上端部)にはストツプ杆7の上端
に形成した円柱部9が係合する開放孔部10aと
係止孔部10bとを連接した屈曲長孔10を設け
る。
部より突出して操作ボタン8の中央部を軸16に
よりケース部材1a,1bに枢支する。操作ボタ
ン8の一端部(上端部)にはストツプ杆7の上端
に形成した円柱部9が係合する開放孔部10aと
係止孔部10bとを連接した屈曲長孔10を設け
る。
前面壁4の内面には曲面部11とこれに一体の
上下方向に延びる案内壁6aを設け、この案内壁
6aに平行して案内壁6を設ける。案内壁6aは
前面壁4に兼ねさせてもよい。
上下方向に延びる案内壁6aを設け、この案内壁
6aに平行して案内壁6を設ける。案内壁6aは
前面壁4に兼ねさせてもよい。
ストツプ杆7は前面壁4または案内壁6aと案
内壁6との間に上下動可能に設け、ストツプ杆7
の上端に形成した円柱部9は操作ボタン8の屈曲
長孔10に係合する。ストツプ杆7の下部には一
対の細長い連結部17,18を設け、この一対の
連結部17,18の下端部間には先端が前方へ折
曲して曲面部11に対接するバネ片12の基部を
連設する。このバネ片12の基部には一対の連結
部19,20を介して下面が円弧状突面のシユー
14を一端に連設する。13は出入口5の下面に
設けた円弧状窪み面の座で、シユー14に対向す
る。
内壁6との間に上下動可能に設け、ストツプ杆7
の上端に形成した円柱部9は操作ボタン8の屈曲
長孔10に係合する。ストツプ杆7の下部には一
対の細長い連結部17,18を設け、この一対の
連結部17,18の下端部間には先端が前方へ折
曲して曲面部11に対接するバネ片12の基部を
連設する。このバネ片12の基部には一対の連結
部19,20を介して下面が円弧状突面のシユー
14を一端に連設する。13は出入口5の下面に
設けた円弧状窪み面の座で、シユー14に対向す
る。
次にその作用を説明する。
第1、第2図示のようにストツプ杆7の上端の
円柱部9が開放孔部10aに係合している状態で
はシユー14は座13より離間し、出入口5は開
いている。従つて目盛帯2を自由に出入させるこ
とができる。
円柱部9が開放孔部10aに係合している状態で
はシユー14は座13より離間し、出入口5は開
いている。従つて目盛帯2を自由に出入させるこ
とができる。
目盛帯2を係止させるときは、操作ボタン8の
上端部上面を下方に押すと、操作ボタン8は第3
図示のように時計方向に回動し、これによつてス
トツプ杆7はその上端の円柱部9を係合した屈曲
長孔10の曲面によつて押し下げられ、この押し
下げによつてストツプ杆7のシユー14が下降し
シユー14と座13との杆に目盛帯2を係止す
る。
上端部上面を下方に押すと、操作ボタン8は第3
図示のように時計方向に回動し、これによつてス
トツプ杆7はその上端の円柱部9を係合した屈曲
長孔10の曲面によつて押し下げられ、この押し
下げによつてストツプ杆7のシユー14が下降し
シユー14と座13との杆に目盛帯2を係止す
る。
一方、ストツプ杆7が押し下げられるとストツ
プ杆7のバネ片12が曲面部11よりこれに摺接
しつつ撓まされ、シユー14に弾性圧力を与えて
目盛帯2の係止を確実にすると共に、ストツプ杆
7の上端の円柱部9が開放孔部10aより係止孔
部10bに係合し係止することによつてストツプ
杆7を押し下げ状態に保ち、目盛帯2の係止を維
持するものである。
プ杆7のバネ片12が曲面部11よりこれに摺接
しつつ撓まされ、シユー14に弾性圧力を与えて
目盛帯2の係止を確実にすると共に、ストツプ杆
7の上端の円柱部9が開放孔部10aより係止孔
部10bに係合し係止することによつてストツプ
杆7を押し下げ状態に保ち、目盛帯2の係止を維
持するものである。
操作ボタン8の他端部上面を下方に押すと、操
作ボタン8は反時計方向に回動し、シユー14が
上動して目盛帯2を開放し、第1、第2図示の状
態に戻つて目盛帯2を出入口5より自由に出入さ
せることができる。
作ボタン8は反時計方向に回動し、シユー14が
上動して目盛帯2を開放し、第1、第2図示の状
態に戻つて目盛帯2を出入口5より自由に出入さ
せることができる。
上述のように本考案によれば、ストツプ杆7の
バネ部を単純形状のバネ片12とし、従来のかま
ぼこ型の突起を不要にすると共に従来の2つのか
まぼこ状の凹所に代えてストツプ杆7の上端部9
が係合する孔部を開放、係止孔部10a,10b
よりなる屈曲長孔10に代えるだけで済み、構造
を一層簡単に安価にでき、実施容易にできると共
にバネ片12のバネ力を1つの曲面部11を使用
して高めることにより目盛帯2の係止を一層確実
にできる。
バネ部を単純形状のバネ片12とし、従来のかま
ぼこ型の突起を不要にすると共に従来の2つのか
まぼこ状の凹所に代えてストツプ杆7の上端部9
が係合する孔部を開放、係止孔部10a,10b
よりなる屈曲長孔10に代えるだけで済み、構造
を一層簡単に安価にでき、実施容易にできると共
にバネ片12のバネ力を1つの曲面部11を使用
して高めることにより目盛帯2の係止を一層確実
にできる。
第1図は本考案巻尺の一実施例をケースの右側
のケース部材を取り除いた状態で示した側面図、
第2図は同じく一実施例の右側部分を切断して示
した正面図、第3図は同じく一実施例のストツプ
機構部の作動状態を一部を断面で示した側面図で
ある。 1……ケース、2……目盛帯、3……巻取りリ
ール、4……前面壁、5……出入口、6,6a…
…案内壁、7……ストツプ杆、8……操作ボタ
ン、9……上端部(円柱部)、10a……開放孔
部、10b……係止孔部、10……屈曲長孔、1
1……曲面部、12……バネ片、13……座、1
4……シユー、15……中心軸、16……軸。
のケース部材を取り除いた状態で示した側面図、
第2図は同じく一実施例の右側部分を切断して示
した正面図、第3図は同じく一実施例のストツプ
機構部の作動状態を一部を断面で示した側面図で
ある。 1……ケース、2……目盛帯、3……巻取りリ
ール、4……前面壁、5……出入口、6,6a…
…案内壁、7……ストツプ杆、8……操作ボタ
ン、9……上端部(円柱部)、10a……開放孔
部、10b……係止孔部、10……屈曲長孔、1
1……曲面部、12……バネ片、13……座、1
4……シユー、15……中心軸、16……軸。
Claims (1)
- ケース内に目盛帯の巻取りリールを枢着し、こ
のケースの前面壁の下部には目盛帯の出入口を設
け、この前面壁と案内壁との間にはストツプ杆を
上下動可能に設け、ケースの前部には操作ボタン
の中央部を枢支し、この操作ボタンの一端部には
上記ストツプ杆の上端部が係合する開放孔部と係
止孔部とを連接した屈曲長孔を設けると共に、上
記前面壁の内面に円弧状の曲面部を設け、上記ス
トツプ杆の下部には一対の細長い連結部を設け、
この一対の細長い連結部の下端部間には先端が前
方へ折曲し前記円弧状の曲面部に摺接して変形す
るバネ片の基部を連設し、この前方へ折曲するバ
ネ片の基部に一対の連結部を介して上記出入口の
座に対向するシユーを設けてなることを特徴とす
る巻尺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985043592U JPH0442721Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985043592U JPH0442721Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158801U JPS61158801U (ja) | 1986-10-02 |
JPH0442721Y2 true JPH0442721Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30555401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985043592U Expired JPH0442721Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442721Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6243964B1 (en) * | 1999-08-04 | 2001-06-12 | The Stanley Works | Rule asssembly with reduced housing size |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185601U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-10 | 有限会社 四国度器 | 巻尺 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP1985043592U patent/JPH0442721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61158801U (ja) | 1986-10-02 |
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