JPS6119470Y2 - - Google Patents

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JPS6119470Y2
JPS6119470Y2 JP1979124338U JP12433879U JPS6119470Y2 JP S6119470 Y2 JPS6119470 Y2 JP S6119470Y2 JP 1979124338 U JP1979124338 U JP 1979124338U JP 12433879 U JP12433879 U JP 12433879U JP S6119470 Y2 JPS6119470 Y2 JP S6119470Y2
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push button
contact
pressed
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vibration
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JP1979124338U
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/72Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard wherein the switch has means for limiting the number of operating members that can concurrently be in the actuated position
    • H01H13/74Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard wherein the switch has means for limiting the number of operating members that can concurrently be in the actuated position each contact set returning to its original state only upon actuation of another of the operating members
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/50Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は振動防止機構に係り、特にロツク式押
釦装置における弾性を有する接点の振動を防止す
る振動防止機構に関する。
押釦により接点をオン又はオフせしめるロツク
式押釦装置は通常、複数の押釦と、各押釦に対応
して設けられたバネ性を有する接点と、各押釦に
当該し該押釦を押圧方向と逆方向に付勢する板バ
ネと、押釦の押圧状態を他の押釦が押圧される迄
保持するロツク機構を備えている。かゝる押釦装
置においては、押釦を板バネのバネ力に抗して押
圧することにより前記バネ性を有する接点を押圧
変形してオンせしめると共に、前記ロツク機構に
より押釦の押圧状態を保持し前記接点のオン状態
を継続保持する。そして、他の押釦の押圧すれば
前に押圧されるロツク機構によりロツクされてい
る押釦のロツクがはずれ該押釦は非押圧位置に復
帰し、同時にバネ性を有する接点も非押圧位置に
復帰し(オフし)、替つて前記他の押釦がロツク
され、対応する接点のオン状態が継続する。
ところで、かゝるロツク式押釦装置において、
押釦が非押圧位置に復帰するとバネ性を有する接
点がその弾性力により押釦の復帰に追従して非押
圧位置に復帰しようとする。このとき、接点は相
当の弾性を有するため非押圧位置を行きすぎ、し
かる後、再び非押圧位置に復帰しようとしる。し
かし、弾性のため接点は再び行きすぎる。以後こ
の動作を繰り返えしながら次第にその振幅を減衰
して最終的に非押圧位置を停止することになる。
即ち、接点はそのバネ性の為に振動することにな
る。接点が振動すればチヤタリングによる接点部
の摩耗、電気回路の誤動作を生じ、又振動音を生
じ操作者に対し不快感を招く。
このため、押釦装置においては接点の振動を除
去することが望まれる。
従つて、本考案はロツク式押釦装置においてバ
ネ性を有する接点の振動を除去することができる
構成簡単な振動防止機構を提供することを目的と
する。
以下、本考案の実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
第1図は本考案に係る押釦装置の分解斜視図、
第2図は同断面図である。
11はプラスチツク製の押釦で、操作ブロツク
11aと、操作ブロツク11aの回動支軸となる
軸部11bが形成されたL部材11cと、操作ブ
ロツク11aの底部に設けられ接点を押圧する接
点押圧突起11d、押釦11の押圧時後述するカ
ム板を押圧して回動せしめると共に該カム板に設
けた係合突片と係合するカム係合突起11eと、
接点押圧突起11dと操作ブロツクの底部とカム
係合突起11eとで形成された凹部11fと、底
部から下方へ突出する2本の振動防止突起11j
とを有している。尚、凹部11fの底部には段差
11gにより凸面11hと凹面11iが形成され
ており、接点押圧突起11dの先端と振動防止突
起11jの先端とを結ぶ直線の傾斜は後述する山
形状の接点16の傾斜と略等しくなつている。
又、振動防止突起11jの先端11kの形状は山
形状接点の傾斜に略等しくなるように切落されて
いる。12は金属性の板バネであり、V字状に折
り曲げてなるバネ部12aと、基板部12bと、
該基板部12bに形成され押釦11の接点押圧突
起11dが貫通する穴部12cと、板バネをフレ
ームに取付けるために切欠部12dとが各押釦1
1に対応して形成されている。尚、各バネ部12
aは各押釦11のL部材11cの裏面に当接し、
対応する押釦を押圧方向と逆方向に付勢する。1
3はL字状のカム板で、各押釦に共通に1個設け
られている。そして基板部13aの一方の面には
各押釦11に対応して係合突片12bと連続状の
突起13cが設けられ、各係合突片13bと連続
状の突起13cとで凹部13dが形成されてい
る。又、基板部13aの他方の面の頂部には該基
板部とL字状を形成する連続状の突状片13eが
形成され、更には基板部13aの下方両端及び中
央にフレーム装着用の穴13fが形成されてい
る。尚、押釦11を押圧すればカム係合突起11
eにより係合突片13bが押圧され、カム板13
が反時計方向に回動し始め、押釦11を更に押込
むことにより該カム係合突起11eが凹部13d
に落ち込むと共に係合突片13bと係合し、押釦
11は押圧状態でロツクされる。14は後述する
フレームに取付けられたコイルバネで、前記カム
板13の突状片13eに当接し該カム板を押釦1
1の押圧による回動方向と逆方向に付勢して前記
カム係合突起11eと係合突片13bとが係合を
維持、即ち押釦11の押圧状態を保持する。15
は同時ロツク防止カムで、各押釦11の凹部11
fの下であつた板バネ12の基板部12b上に、
押釦の押圧により回動自在に配設されている。
又、同時ロツク防止カム15は断面略半円形に形
成されると共に、各押釦11に対応する位置に押
釦の幅より大きい切欠15aが右側と左側に交互
に形成され、れにより隣接する押釦による同時ロ
ツク防止カム15の回動方向が互いに逆方向にな
つている。尚、15bは突状部である、又同時ロ
ツク防止カム15の両端は後述するフレームの半
円形突起に嵌合し、該半円形突記に案内されて回
動する。16はバネ性を有する接点で、各押釦1
1に対応して山形状の接点部16aが形成されて
いる。押釦11を押圧すれば接点押圧突起11d
が板バネ12の穴部12cを介して対応する接点
部16aを押圧し相手方接点と接触してスイツチ
動作が行われる。17はフレームで、押釦11の
軸部11bを該押釦が回動自在となるように支持
する軸支持部17aと、板バネ12の切欠部12
dに係合する板状突起17bと板バネ載置部17
c等からなる板バネ取付部と、フレーム側壁に形
成された突起17dとカム板13の各穴13fに
挿入される突起17eとからなり、これら両突起
によりカム板13を回動自在に支持するカム板取
付部と、接点16を固定する接点取付部17f
と、同時ロツク防止カム15の両端に嵌合し該カ
ムの回動を案内する半円形突起17gとを有して
いる。
次に本考案に係る押釦装置の作用について説明
する。
第3図は押釦装置の作用を説明する説明図で、
11′.11″は押釦である。尚、第2図と同一部
分に同一符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。同時ロツク防止カム15の左側に形成された
切欠15aに対応する押釦11′のみ押圧すれば
(第3図a)、同時ロツク防止カム15の突状部1
5bが押釦11′の凸面11hにより押圧され、
同時ロツク防止カム15は矢印A方向に時計回転
し始め、突状部15bのツラの高さは下降し始め
る。押釦11′を更に押圧すれば、同時ロツク防
止カム15は更に矢印A方向に回動し、切欠15
aは操作ブロツク11aを挟み込む(第3図
b)。一方、上記押釦11′の押圧ストローク量に
応じて、カム板13の係合突片13b(第2図)
がカム係合突起11eに押圧され、該カム板13
は反時計方向に回動し始め、所定の押圧ストロー
ク量において係合突起11eが凹部13dに落ち
込むと共に係合突片13bと係合する。この状態
においては押釦11′の押圧を解除してそカム板
13はコイルバネ14により押圧されているから
カム係合突起11eと係合突片13bとの係合が
維持され、押釦11′の押圧状態がロツクされ
る。
ついで、同時ロツク防止カム15の右側に形成
された切欠15aに対応する押釦11″のみを押
圧すれば(第3図b)、同時ロツク防止カム15
の突状部15bが押釦11″の凹面11iにより
押圧され、同時ロツク防止カム15は矢印B方向
に反時計回転をし始め、突状部15bのツラの高
さが下降し始める。押釦11″を更に押圧すれば
同時ロツク防止カム15は更に矢印B方向に回動
し、切欠15aは操作ブロツク11aを挟み込
む。
一方、押釦11″の押圧ストローク量に応じて
カム板13は反時計方向に回動し始め、押釦1
1′とカム板13の係合がはずれ、該押釦11′は
板バネ12のバネ部12aのバネ力により非押圧
位置に復帰せしめられ、同時に対応する接点16
も非押圧位置に復帰する。押釦11″の押圧スト
ローク量が所定値に到達すれば押釦11″のカム
係合突起11eが凹部13dに落ち込むと共に、
カム板13がコイルバネ14に押圧され、これに
よりカム係合突起11eが係合突片13bと係合
する。この状態において押釦11″の押圧を解除
してもカム板13はコイルバネ14により押圧さ
れているからカム係合突起11eと係合突片13
bとの係合が維持され、押釦11″の押圧状態が
ロツクされる。
次に第4図に従つて接点の振動防止機構の作用
を説明する。
第4図は接点の振動防止機構の作用を説明する
説明図で、同図aは非押圧状態図、同図bは押圧
状態(ロツク状態)図である。尚、第1図と同一
部分には同一符号を付しその詳細な説明は省略す
る。
さて、前述の通り押釦11を所定量押込めばロ
ツクされている押釦のロツクがはずれ、該押釦は
非押圧位置に復帰し、ほぼ同時にバネ性を有する
接点部16aも非押圧位置に復帰する。ところ
で、ロツク時、接点部16aの頂部16bは第4
図bに示す如く接点押圧突起11dに押圧接触
し、一方接点部の傾斜部16cは振動防止突起1
1jと所定の隙間16dを持つている。この状態
で、押釦11′が非押圧位置に復帰し始めると接
点部16aはその弾性により押釦11′の接点押
圧突起11dを追いかけるように非押圧位置へ復
帰し始める。そした復帰開始後、直ちに接点部1
6aの傾斜部16cは振動防止突起11jの先端
傾斜面に当接し、以後振動防止突起11jに押え
込まれたまゝ非押圧位置に振動することなく停止
する(第4図a)。即ち、接点部16aの弾性に
基づく復帰力は振動防止突起11jにより押え込
まれるため、該接点部16aは振動することなく
停止する。
以上、本発明によれば押釦に振動防止突起を設
けるだけで簡単にしかも確実にバネ性を有する接
点の振動を除去でき、チヤタリング、振動音をな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る押釦装置の分解斜視図、
第2図は同断面図、第3図は同押釦装置の作用を
説明する説明図、第4図は押釦の非押圧時及びロ
ツク時における接点と押釦の位置関係を説明する
説明図である。 11,11′,11″……押釦、11d……接点
押圧突起、11j……振動防止突起、12……板
バネ、13……カム板、14……コイルバネ、1
5……同時ロツク防止カム、16……接点、16
a……接点部、16b……頂部、16c……傾斜
部、17……フレーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 押釦と、バネ性を有する接点と、押釦に当接
    し該押釦を押圧方向と逆方向に付勢するバネ部
    材と、押釦の押圧状態をロツクするロツク機構
    とを備え、押釦をバネ部材のバネ力に抗して押
    圧することにより前記バネ性を有する接点を押
    圧変形してオン又はオフせしめると共に前記ロ
    ツク機構により該押釦の押圧状態を他の押釦が
    押圧される迄保持するロツク式押釦装置におい
    て、押釦の接点押圧部近傍で、それによる接点
    の押圧変形時には離間しかつ押圧解除時には当
    接するように接点側に突出形成された振動防止
    突起を具備し、押圧解除により生ずる前記バネ
    性を有する接点の振動を前記振動防止突起によ
    り停止せしめることを特項とするロツク式押釦
    装置における振動防止機構。 (2) 前記接点を山形状に形成すると共に押釦にこ
    の山形状接点の頂部に当接可能な接点押圧突起
    を設け、該接点押圧突起の先端と前記振動防止
    突起の先端とを結ぶ直線が山形状接点の傾斜に
    略等しく形成されていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載の振動防止機
    構。 (3) 前記振動防止突起の先端形状が山形状接点の
    傾斜に略等しく形成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の振動防
    止機構。
JP1979124338U 1979-09-08 1979-09-08 Expired JPS6119470Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979124338U JPS6119470Y2 (ja) 1979-09-08 1979-09-08
US06/184,284 US4351995A (en) 1979-09-08 1980-09-05 Vibration-preventing mechanism for use in a push button switch
CA000359838A CA1148997A (en) 1979-09-08 1980-09-08 Vibration-preventing feature for use in a push-button switch assembly

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JP1979124338U JPS6119470Y2 (ja) 1979-09-08 1979-09-08

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Publication Number Publication Date
JPS5641940U JPS5641940U (ja) 1981-04-17
JPS6119470Y2 true JPS6119470Y2 (ja) 1986-06-12

Family

ID=14882869

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JPS5641940U (ja) 1981-04-17
CA1148997A (en) 1983-06-28
US4351995A (en) 1982-09-28

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