JPH0441544A - アクリルゴム配合物 - Google Patents
アクリルゴム配合物Info
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- JPH0441544A JPH0441544A JP15063590A JP15063590A JPH0441544A JP H0441544 A JPH0441544 A JP H0441544A JP 15063590 A JP15063590 A JP 15063590A JP 15063590 A JP15063590 A JP 15063590A JP H0441544 A JPH0441544 A JP H0441544A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクリルゴム配合物に関する。更に詳しくは
、離型性および型汚れ防止性にすぐれたアクリルゴム配
合物に関する。
、離型性および型汚れ防止性にすぐれたアクリルゴム配
合物に関する。
〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする課題〕
アクリルゴムには、カーボンブラックなどの充填剤−老
化防止剤、ステアリン酸金属塩などの滑剤、イオウ、有
機過酸化物などの加硫剤、トリチオシアヌール酸、ジチ
オカルバミン酸金属塩などの加硫助剤を適宜配合し、そ
の配合物を一般に約150〜220℃、約2〜20分間
のプレス加硫および約150〜180℃、約4〜15時
間の二次加硫によって加硫しているが、プレス加硫時に
ゴムの加硫成形品の一部がプレス金型に付着し、そのた
め金型が曇り、ひどいときにはゴム片が粘着するように
なる現象がみられる。そのため、加硫成形品の表面が平
滑でなくなり、不良品を発生させるようになるので、そ
のような事態を防止するために、金型の汚れを落す洗浄
が行われ、ひどいときには数サイクル毎に洗浄を行わな
ければならないという煩雑さがみられる。
アクリルゴムには、カーボンブラックなどの充填剤−老
化防止剤、ステアリン酸金属塩などの滑剤、イオウ、有
機過酸化物などの加硫剤、トリチオシアヌール酸、ジチ
オカルバミン酸金属塩などの加硫助剤を適宜配合し、そ
の配合物を一般に約150〜220℃、約2〜20分間
のプレス加硫および約150〜180℃、約4〜15時
間の二次加硫によって加硫しているが、プレス加硫時に
ゴムの加硫成形品の一部がプレス金型に付着し、そのた
め金型が曇り、ひどいときにはゴム片が粘着するように
なる現象がみられる。そのため、加硫成形品の表面が平
滑でなくなり、不良品を発生させるようになるので、そ
のような事態を防止するために、金型の汚れを落す洗浄
が行われ、ひどいときには数サイクル毎に洗浄を行わな
ければならないという煩雑さがみられる。
このため、従来からアクリルゴム配合物中に内添離型剤
を添加することが行われており、かかる内添離型剤とし
ては、エステル系ワックス、パラフィン系ワックス、有
機カルボン酸金属塩などが用いられている。しかしなが
ら、これらの内添離型剤は、PHの変動をひき起こし、
アクリルゴム加硫物の物性を低下させる欠点がみられる
。
を添加することが行われており、かかる内添離型剤とし
ては、エステル系ワックス、パラフィン系ワックス、有
機カルボン酸金属塩などが用いられている。しかしなが
ら、これらの内添離型剤は、PHの変動をひき起こし、
アクリルゴム加硫物の物性を低下させる欠点がみられる
。
本発明の目的は、アクリルゴム加硫物の耐熱性などを損
なうことなく、離型性や型汚れ防止性を改善せしめたア
クリルゴム配合物を提供することにある。
なうことなく、離型性や型汚れ防止性を改善せしめたア
クリルゴム配合物を提供することにある。
かかる本発明の目的は、アクリルゴム配合物中に内添離
型剤としてポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸
エステル化合物およびカルボン酸変性ポリジメチルシロ
キサンオイルを添加したアクリルゴム配合物によって達
成される。
型剤としてポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸
エステル化合物およびカルボン酸変性ポリジメチルシロ
キサンオイルを添加したアクリルゴム配合物によって達
成される。
アクリルゴムとしては、炭素数1〜8のアルキル基を有
するアルキルアクリレートまたは炭素数2〜8のアルコ
キシアルキル基を有するアルコキシアルキルアクリレー
トの単独重合体またはこれらの相互共重合体であって、
好ましくはこれらの重合体中にエポキシ基、ハロゲン基
、カルボキシル基、水酸基、不飽和基などの架橋性基を
有するものが用いられる。
するアルキルアクリレートまたは炭素数2〜8のアルコ
キシアルキル基を有するアルコキシアルキルアクリレー
トの単独重合体またはこれらの相互共重合体であって、
好ましくはこれらの重合体中にエポキシ基、ハロゲン基
、カルボキシル基、水酸基、不飽和基などの架橋性基を
有するものが用いられる。
内添離型剤としてのポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルリン酸エステル化合物(I)としては、一般に界面活
性剤として用いられているものがそのまま用いられ、こ
れは金型面と加硫物面との濡れ性を改善し、平滑性を高
める働きをする。また、これと併用される内添離型剤と
してのカルボン酸変性ポリジメチルシロキサンオイル(
H)としては、一般式 %式%( で表わされるポリジメチルシロキサンの部分カルボン酸
変性物であってオイル状のものが用いられ、これは市販
品をそのまま用いることができる。これらの内添離型剤
は、アクリルゴム100重量部当り(1)が約0.2〜
5重量部、好ましくは約0.5〜1重量部、また(n)
が約1〜5重量部、好ましくは約2〜3重量部であって
、かつ(1)に対して(II)が約1〜5、好ましくは
約3〜4の重量比で用いられる。
ルリン酸エステル化合物(I)としては、一般に界面活
性剤として用いられているものがそのまま用いられ、こ
れは金型面と加硫物面との濡れ性を改善し、平滑性を高
める働きをする。また、これと併用される内添離型剤と
してのカルボン酸変性ポリジメチルシロキサンオイル(
H)としては、一般式 %式%( で表わされるポリジメチルシロキサンの部分カルボン酸
変性物であってオイル状のものが用いられ、これは市販
品をそのまま用いることができる。これらの内添離型剤
は、アクリルゴム100重量部当り(1)が約0.2〜
5重量部、好ましくは約0.5〜1重量部、また(n)
が約1〜5重量部、好ましくは約2〜3重量部であって
、かつ(1)に対して(II)が約1〜5、好ましくは
約3〜4の重量比で用いられる。
これらの内添離型剤を添加したアクリルゴム配合物の調
製および加硫は、従来の配合物と同様に行われる。
製および加硫は、従来の配合物と同様に行われる。
アクリルゴム配合物中に、ポリオキシエチレンアルキル
エーテルリン酸エステル化合物とカルボン酸変性ポリジ
メチルシロキサンオイルとを組合せた内添離型剤を添加
することにより、アクリルゴム加硫物の物性に影響を与
えることなく、離型性や型汚れ防止性を改善することが
できる。その結果、外部離型剤を用いなくとも、型洗浄
のサイクル数を大幅に伸ばすことができ、加硫成形時に
おける生産性を大きく改善することができる。
エーテルリン酸エステル化合物とカルボン酸変性ポリジ
メチルシロキサンオイルとを組合せた内添離型剤を添加
することにより、アクリルゴム加硫物の物性に影響を与
えることなく、離型性や型汚れ防止性を改善することが
できる。その結果、外部離型剤を用いなくとも、型洗浄
のサイクル数を大幅に伸ばすことができ、加硫成形時に
おける生産性を大きく改善することができる。
次に、実施例に゛ついて本発明を説明する。
実施例
ステアリン酸ナトリウム
1.75
ステアリン酸カリウム
0.75
イオウ
0.30
以上の配合組成のアクリルゴム配合物に、次の各種の内
添離型剤の所定量を加え、3Qニーダおよび12インチ
オープンロールを用いて混練した後、150℃で15分
間ヒートプレスによる加硫を行った。
添離型剤の所定量を加え、3Qニーダおよび12インチ
オープンロールを用いて混練した後、150℃で15分
間ヒートプレスによる加硫を行った。
(内添離型剤)
A:エステル系ワックス(花王製品カオーワノクス〃8
5)B:パラフィンワンクス(入内新興化学製品サンノ
ック)C:ジメチルンロキサンオイル(粘度1000c
st)D= (粘度10000
cst)E:ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン
酸エステル化合物(東邦化学製品ガファソクRL−21
,0)Fニカルボン酸変性ソリコーンオイル(信越化学
製品X22−370]E)このような内添離型剤を添加
したアクリルゴム配合物のプレス加硫を、外部離型剤(
シリコーン系エマルジョン)を塗布または塗布しないヒ
ートプレスを用いてくり返して行ったとき、プレス型に
かす付き不良がみられる迄の回数を測定した。
5)B:パラフィンワンクス(入内新興化学製品サンノ
ック)C:ジメチルンロキサンオイル(粘度1000c
st)D= (粘度10000
cst)E:ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン
酸エステル化合物(東邦化学製品ガファソクRL−21
,0)Fニカルボン酸変性ソリコーンオイル(信越化学
製品X22−370]E)このような内添離型剤を添加
したアクリルゴム配合物のプレス加硫を、外部離型剤(
シリコーン系エマルジョン)を塗布または塗布しないヒ
ートプレスを用いてくり返して行ったとき、プレス型に
かす付き不良がみられる迄の回数を測定した。
得られた結果は、次の表に示される。なお、耐熱性(加
硫ゴムの硬度が5ポイント上昇する迄の時開)を測定す
ると、いずれの場合にも300時間であった。
硫ゴムの硬度が5ポイント上昇する迄の時開)を測定す
ると、いずれの場合にも300時間であった。
1預W鑓L 外皿慕裂赳
A2部 塗布
塗布せず
32部 塗布
塗布せず
C2部 塗布
塗布せず
D2部 塗布
塗布せず
F2部 塗布
塗布せず
F2部 塗布
塗布せず
塗布せず
塗布
塗布せず
Claims (1)
- 1、アクリルゴム配合物中に、内添離型剤としてポリオ
キシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル化合物お
よびカルボン酸変性ポリジメチルシロキサンオイルを添
加してなるアクリルゴム配合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15063590A JP2903646B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アクリルゴム配合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15063590A JP2903646B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アクリルゴム配合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441544A true JPH0441544A (ja) | 1992-02-12 |
JP2903646B2 JP2903646B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=15501163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15063590A Expired - Lifetime JP2903646B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アクリルゴム配合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2903646B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007009224A (ja) * | 2006-09-15 | 2007-01-18 | Jsr Corp | ゴム組成物 |
EP2468817A1 (en) * | 2009-08-20 | 2012-06-27 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Acrylic rubber composition and crosslinked product thereof |
JPWO2013005769A1 (ja) * | 2011-07-05 | 2015-02-23 | 三菱レイヨン株式会社 | 微細凹凸構造を表面に有する物品、およびこれを備えた映像表示装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15063590A patent/JP2903646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007009224A (ja) * | 2006-09-15 | 2007-01-18 | Jsr Corp | ゴム組成物 |
EP2468817A1 (en) * | 2009-08-20 | 2012-06-27 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Acrylic rubber composition and crosslinked product thereof |
EP2468817A4 (en) * | 2009-08-20 | 2013-03-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ACRYLIC RUBBER COMPOSITION AND NETWORKED PRODUCT THEREOF |
US8658737B2 (en) | 2009-08-20 | 2014-02-25 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Acrylic rubber composition and cross-linked product thereof |
JPWO2013005769A1 (ja) * | 2011-07-05 | 2015-02-23 | 三菱レイヨン株式会社 | 微細凹凸構造を表面に有する物品、およびこれを備えた映像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2903646B2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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