JPH0441502Y2 - - Google Patents
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- JPH0441502Y2 JPH0441502Y2 JP1986014763U JP1476386U JPH0441502Y2 JP H0441502 Y2 JPH0441502 Y2 JP H0441502Y2 JP 1986014763 U JP1986014763 U JP 1986014763U JP 1476386 U JP1476386 U JP 1476386U JP H0441502 Y2 JPH0441502 Y2 JP H0441502Y2
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- JP
- Japan
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- tape
- cassette
- window
- reel
- upper half
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/0875—Indicating means, e.g. quantity of tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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- G11B23/08707—Details
- G11B23/08785—Envelopes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S242/00—Winding, tensioning, or guiding
- Y10S242/90—Particular apparatus material
Description
【考案の詳細な説明】
本考案テープカセツトを以下の項目に従つて説
明する。
明する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術[第6図乃至第8図]
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例[第1図乃至第5図]
G 考案の効果
(A 産業上の利用分野)
本考案は新規なテープカセツトに関する。詳し
くは、カセツト筺体内にテープを巻装するテープ
リールが収納されると共にカセツト筺体にテープ
リールの略半分に対応した透視用窓を設けたテー
プカセツトであつて、透視用窓を透明な合成樹脂
で形成すると共に型成形時の溶融合成樹脂射出ゲ
ートに対応した部分がカセツト筺体に貼付される
ラベルによつて隠されるようにしたものである。
くは、カセツト筺体内にテープを巻装するテープ
リールが収納されると共にカセツト筺体にテープ
リールの略半分に対応した透視用窓を設けたテー
プカセツトであつて、透視用窓を透明な合成樹脂
で形成すると共に型成形時の溶融合成樹脂射出ゲ
ートに対応した部分がカセツト筺体に貼付される
ラベルによつて隠されるようにしたものである。
(B 考案の概要)
本考案テープカセツトは、カセツト筺体にテー
プリールの略半分に対応して設けられる透視用窓
を透明な合成樹脂によつて形成すると共に透視用
窓となる部分と一体にカセツト筺体のラベル貼付
領域に突出する延長部を同一の透明合成樹脂によ
つて形成し、該延長部に型成形時の溶融合成樹脂
射出ゲートに対応した部分が位置するようにし、
カセツト筺体にラベルが貼付されることによつて
前記射出ゲートに対応した部分が隠されるように
したものである。
プリールの略半分に対応して設けられる透視用窓
を透明な合成樹脂によつて形成すると共に透視用
窓となる部分と一体にカセツト筺体のラベル貼付
領域に突出する延長部を同一の透明合成樹脂によ
つて形成し、該延長部に型成形時の溶融合成樹脂
射出ゲートに対応した部分が位置するようにし、
カセツト筺体にラベルが貼付されることによつて
前記射出ゲートに対応した部分が隠されるように
したものである。
(C 従来技術)[第6図乃至第8図]
第6図乃至第8図は従来のテープカセツトの一
例を示すものである。
例を示すものである。
1は所謂8ミリビデオと称されている小型ビデ
オテープレコーダに使用されるテープカセツトで
ある。
オテープレコーダに使用されるテープカセツトで
ある。
2は下ハーフ、3は上ハーフであり、これら下
ハーフ2と上ハーフ3とが結合されることによつ
て略薄い箱状を為すカセツト筺体4が形成され
る。下ハーフ2及び上ハーフ3は共にその前端の
左右両端部が前へ向つて突出せしめられている。
5a,5bは下ハーフ2の、また、6a,6bは
上ハーフ3の突出部である。また、下ハーフ2及
び上ハーフ3にはそれぞれその周縁部を廻つて外
周壁7,8が一体に形成されており、下ハーフ2
と上ハーフ3とがねじ止等により結合一体化され
ることにより、これらの間にテープ収納空間9が
形成される。また、カセツト筺体4の前端部には
その左右両端部に、前記突出部5a,5b,6
a,6bによつてテープ出入部10,11が形成
され、かつ、これらテープ出入部10,11の前
面は開口されている。
ハーフ2と上ハーフ3とが結合されることによつ
て略薄い箱状を為すカセツト筺体4が形成され
る。下ハーフ2及び上ハーフ3は共にその前端の
左右両端部が前へ向つて突出せしめられている。
5a,5bは下ハーフ2の、また、6a,6bは
上ハーフ3の突出部である。また、下ハーフ2及
び上ハーフ3にはそれぞれその周縁部を廻つて外
周壁7,8が一体に形成されており、下ハーフ2
と上ハーフ3とがねじ止等により結合一体化され
ることにより、これらの間にテープ収納空間9が
形成される。また、カセツト筺体4の前端部には
その左右両端部に、前記突出部5a,5b,6
a,6bによつてテープ出入部10,11が形成
され、かつ、これらテープ出入部10,11の前
面は開口されている。
12,13は一の磁気テープ14の両端が固定
された一対のテープリールであり、12が供給側
テープリール(以下、「Sリール」と云う。)、1
3が巻取側テープリール(以下、「Tリール」と
云う。)で、両者共に前記テープ収納空間9内に
回転可能な状態で収納される。そして、この収納
は、磁気テープ14の一部が前記テープ出入部1
0,11間でカセツト筺体4外に露出された状態
で行なわれる。
された一対のテープリールであり、12が供給側
テープリール(以下、「Sリール」と云う。)、1
3が巻取側テープリール(以下、「Tリール」と
云う。)で、両者共に前記テープ収納空間9内に
回転可能な状態で収納される。そして、この収納
は、磁気テープ14の一部が前記テープ出入部1
0,11間でカセツト筺体4外に露出された状態
で行なわれる。
各テープリール12,13はリールハブ15と
上下のフランジ16,17とから成る。リールハ
ブ15と下フランジ16とは合成樹脂により一体
に形成されており、リールハブ15には下面に開
口した係合孔18が形成されている。そして、リ
ールハブ15の下フランジ16から下方に僅かに
突出した部分19は他の部分より稍大径に形成さ
れており、この円還状の部分19が下ハーフ2の
底面に形成された開口20,20内に位置され
る。そして、図示しないビデオテープレコーダに
設けられたリール台の係合軸が前記開口20,2
0を通して各テープリール12,13の係合孔1
8,18に係合するようになつている。
上下のフランジ16,17とから成る。リールハ
ブ15と下フランジ16とは合成樹脂により一体
に形成されており、リールハブ15には下面に開
口した係合孔18が形成されている。そして、リ
ールハブ15の下フランジ16から下方に僅かに
突出した部分19は他の部分より稍大径に形成さ
れており、この円還状の部分19が下ハーフ2の
底面に形成された開口20,20内に位置され
る。そして、図示しないビデオテープレコーダに
設けられたリール台の係合軸が前記開口20,2
0を通して各テープリール12,13の係合孔1
8,18に係合するようになつている。
リールハブ15の上部は一体に形成された上板
21によつて閉塞されており、該上板21の上面
の中心には頂部が僅かに丸味を帯びた略円錐状を
為す突起22が一体に形成されている。また、該
突起22の周りには同一円周上に位置しかつ一定
の間隔を置いて複数の小孔23,23……が形成
されている。更に、上板21の上面には複数の背
の低い小突起24,24,24が形成されてい
る。
21によつて閉塞されており、該上板21の上面
の中心には頂部が僅かに丸味を帯びた略円錐状を
為す突起22が一体に形成されている。また、該
突起22の周りには同一円周上に位置しかつ一定
の間隔を置いて複数の小孔23,23……が形成
されている。更に、上板21の上面には複数の背
の低い小突起24,24,24が形成されてい
る。
上フランジ17は透明な合成樹脂で形成され、
その中心に孔25が形成され、また、該孔25の
周囲にも小孔26,26,26が形成されてい
る。そして、上フランジ17はリールハブ15の
上端面に接着、熱溶着等適宜の手段によつて連結
固定される。このとき、リールハブ15の上端面
の中心に形成された突起22は上フランジ17の
中心に形成された孔25に挿通されて上フランジ
17より上方に突出し、また、リールハブ15の
上面に形成された小突起24,24,24が上フ
ランジ17に形成された小孔26,26,26と
係合し、リールハブ15と上フランジ17との間
の位置合わせが為される。
その中心に孔25が形成され、また、該孔25の
周囲にも小孔26,26,26が形成されてい
る。そして、上フランジ17はリールハブ15の
上端面に接着、熱溶着等適宜の手段によつて連結
固定される。このとき、リールハブ15の上端面
の中心に形成された突起22は上フランジ17の
中心に形成された孔25に挿通されて上フランジ
17より上方に突出し、また、リールハブ15の
上面に形成された小突起24,24,24が上フ
ランジ17に形成された小孔26,26,26と
係合し、リールハブ15と上フランジ17との間
の位置合わせが為される。
27は上ハーフ3に形成された透視用窓であ
り、略半円形をしており、前記Sリール12の略
半分に対応して形成されている。従つて、この透
視用窓27を透してSリール12の約半分の部分
が見えるようになつている。該透視用窓27は透
明な合成樹脂で型成形されており、その周縁部が
上ハーフ3に形成された略半円形の窓用孔28の
周縁部に溶着によつて固定されている。尚、29
は型成形時に透視用窓用キヤビテイに溶融樹脂を
射出するための射出ゲートに対応した部分(以
下、「ゲート跡」と云う。)である。
り、略半円形をしており、前記Sリール12の略
半分に対応して形成されている。従つて、この透
視用窓27を透してSリール12の約半分の部分
が見えるようになつている。該透視用窓27は透
明な合成樹脂で型成形されており、その周縁部が
上ハーフ3に形成された略半円形の窓用孔28の
周縁部に溶着によつて固定されている。尚、29
は型成形時に透視用窓用キヤビテイに溶融樹脂を
射出するための射出ゲートに対応した部分(以
下、「ゲート跡」と云う。)である。
30,30は帯板状に形成されたリール押えバ
ネであり、その一端が上ハーフ3の内面に固定さ
れ、他端が各テープリール12,13のリールハ
ブ15,15の上端面中心に形成された突起2
2,22の頂部に弾接されている。
ネであり、その一端が上ハーフ3の内面に固定さ
れ、他端が各テープリール12,13のリールハ
ブ15,15の上端面中心に形成された突起2
2,22の頂部に弾接されている。
そして、このテープカセツト1を使用中リール
ハブ15を下方より照明すると、その光がリール
ハブ15の上面部に形成された小孔23,23…
…を通して上方から見え、テープリール12が回
転しているのを確認することができる。
ハブ15を下方より照明すると、その光がリール
ハブ15の上面部に形成された小孔23,23…
…を通して上方から見え、テープリール12が回
転しているのを確認することができる。
31はカセツト筺体4にその前面のテープ走行
部の前側を開閉するために上ハーフ3の前端部に
回動自在に支持されたテープカバーであり、図示
しないトーシヨンスプリングによつて閉塞位置に
保持されるようになつており、テープカセツト1
が図示しないビデオテープレコーダのカセツト装
着部に装着されると、カセツト筺体の前面を開放
する位置へと回動される。
部の前側を開閉するために上ハーフ3の前端部に
回動自在に支持されたテープカバーであり、図示
しないトーシヨンスプリングによつて閉塞位置に
保持されるようになつており、テープカセツト1
が図示しないビデオテープレコーダのカセツト装
着部に装着されると、カセツト筺体の前面を開放
する位置へと回動される。
32はテープカバー31の裏側に形成された支
持片33,33に回動自在に支持されたインナー
カバーで、テープカバー31が閉塞位置に来たと
きに、磁気テープ14を裏側から覆い磁気テープ
14を保護するためのものである。
持片33,33に回動自在に支持されたインナー
カバーで、テープカバー31が閉塞位置に来たと
きに、磁気テープ14を裏側から覆い磁気テープ
14を保護するためのものである。
34,35は前記テープ出入部10,11の互
いに対向する面に上方から下方へ向つて略S字状
に延びるように形成された案内溝であり、該イン
ナーカバー32の両側部に形成された突起36,
36が該案内溝34,35に摺動自在に係合さ
れ、テープカバー32が開放位置と閉塞位置との
間を移動する間にこれと共に移動するインナーカ
バー32がそれに形成された突起36,36が案
内溝34,35に沿つて移動することによつてイ
ンナーカバー32の挙動が制御される。即ち、テ
ープカバー31が閉塞位置にあるときには、該テ
ープカバー31との間で磁気テープ14を包み込
み、テープカバー31が開放位置に行くに従つて
テープカバー31の下端とインナーカバー32の
下端との間が開き磁気テープ14が露出されるよ
うになつている。
いに対向する面に上方から下方へ向つて略S字状
に延びるように形成された案内溝であり、該イン
ナーカバー32の両側部に形成された突起36,
36が該案内溝34,35に摺動自在に係合さ
れ、テープカバー32が開放位置と閉塞位置との
間を移動する間にこれと共に移動するインナーカ
バー32がそれに形成された突起36,36が案
内溝34,35に沿つて移動することによつてイ
ンナーカバー32の挙動が制御される。即ち、テ
ープカバー31が閉塞位置にあるときには、該テ
ープカバー31との間で磁気テープ14を包み込
み、テープカバー31が開放位置に行くに従つて
テープカバー31の下端とインナーカバー32の
下端との間が開き磁気テープ14が露出されるよ
うになつている。
37は上ハーフ3の上面の一部を僅かに窪ませ
て形成したラベル貼付領域である。
て形成したラベル貼付領域である。
(D 考案が解決しようとする問題点)
上記した従来のテープカセツト1にあつては、
ゲート跡29が透視用窓27内に位置してしま
い、非常に見栄えの悪いものとなつている。特
に、該ゲート跡29は回転移動する小孔23,2
3,23の軸跡上にかかつてしまい、きわめて不
格好である。
ゲート跡29が透視用窓27内に位置してしま
い、非常に見栄えの悪いものとなつている。特
に、該ゲート跡29は回転移動する小孔23,2
3,23の軸跡上にかかつてしまい、きわめて不
格好である。
更に、上記透視用窓27はその半円形の弧相当
部と弦相当部との交点部が鋭角的になり、例え
ば、透視用窓27と上ハーフ3本体とをいわゆる
2色成形によつて成形しようとする場合、この鋭
角的となる部分に相当する型部分の型加工が困難
となり、また、その部分に樹脂射出時の応力の集
中があるため、型の寿命が短くなるという問題が
ある。
部と弦相当部との交点部が鋭角的になり、例え
ば、透視用窓27と上ハーフ3本体とをいわゆる
2色成形によつて成形しようとする場合、この鋭
角的となる部分に相当する型部分の型加工が困難
となり、また、その部分に樹脂射出時の応力の集
中があるため、型の寿命が短くなるという問題が
ある。
(E 問題点を解決するための手段)
本考案テープカセツトは、上記した問題点を解
決するために、カセツト筺体にテープリールの略
半分に対応して設けられる透視用窓を透明な合成
樹脂によつて形成すると共に透視用窓となる部分
と一体にカセツト筺体のラベル貼付領域に突出す
る延長部を同一の透明合成樹脂によつて形成し、
該延長部に型成形時の溶融合成樹脂射出ゲートに
対応した部分が位置するようにしたものである。
決するために、カセツト筺体にテープリールの略
半分に対応して設けられる透視用窓を透明な合成
樹脂によつて形成すると共に透視用窓となる部分
と一体にカセツト筺体のラベル貼付領域に突出す
る延長部を同一の透明合成樹脂によつて形成し、
該延長部に型成形時の溶融合成樹脂射出ゲートに
対応した部分が位置するようにしたものである。
従つて、カセツト筺体のラベル貼付領域にラベ
ルを貼付した状態で略半円形の透視用窓が形成さ
れるため、延長部に位置していた射出ゲートに対
応した部分はラベルによつて隠されることにな
り、テープカセツトの見栄えがきわめてスツキリ
としたものになる。また、透明合成樹脂によつて
形成される部分に鋭角的な部分がないため、上ハ
ーフをいわゆる2色成形によつて型成形する場合
でも、型加工上あるいは型寿命上の問題がなくな
る。
ルを貼付した状態で略半円形の透視用窓が形成さ
れるため、延長部に位置していた射出ゲートに対
応した部分はラベルによつて隠されることにな
り、テープカセツトの見栄えがきわめてスツキリ
としたものになる。また、透明合成樹脂によつて
形成される部分に鋭角的な部分がないため、上ハ
ーフをいわゆる2色成形によつて型成形する場合
でも、型加工上あるいは型寿命上の問題がなくな
る。
(F 実施例)[第1図乃至第5図]
以下に、本考案テープカセツトの詳細を図示し
た実施例1Aに従つて説明する。尚、この実施例
に説明に当つては、前記した従来のテープカセツ
ト1と異なる部分についてのみ詳細に説明し、従
来のテープカセツト1におけると同様の部分につ
いては従来のテープカセツトについて使用した符
号と同一の符号を付することによつて説明を省略
する。
た実施例1Aに従つて説明する。尚、この実施例
に説明に当つては、前記した従来のテープカセツ
ト1と異なる部分についてのみ詳細に説明し、従
来のテープカセツト1におけると同様の部分につ
いては従来のテープカセツトについて使用した符
号と同一の符号を付することによつて説明を省略
する。
38は透明な合成樹脂によつて形成された窓部
材であり、略半円状を為す窓部39と長方形状を
為す延長部40とが一体に形成されて成る。窓部
39は二分の一円より稍小さ目の半円形をしてお
り、延長部40は窓部39の弦相当部に連接する
ように位置されている。また、延長部40の上面
には細帯状の領域内に微細な凹凸を形成した梨地
部が構成されている。
材であり、略半円状を為す窓部39と長方形状を
為す延長部40とが一体に形成されて成る。窓部
39は二分の一円より稍小さ目の半円形をしてお
り、延長部40は窓部39の弦相当部に連接する
ように位置されている。また、延長部40の上面
には細帯状の領域内に微細な凹凸を形成した梨地
部が構成されている。
そして、上記の如き窓部材39はその周縁部が
上ハーフ3に形成された開口41の縁部と接合さ
れている。かかる接合は、いわゆる二色成形によ
つて為されているが、二色成形によらずに、窓部
材38を一体に形成しておき、これを上ハーフ3
に接着などにより結合しても良い。
上ハーフ3に形成された開口41の縁部と接合さ
れている。かかる接合は、いわゆる二色成形によ
つて為されているが、二色成形によらずに、窓部
材38を一体に形成しておき、これを上ハーフ3
に接着などにより結合しても良い。
42は窓部材38を型成形する際の射出ゲート
に対応した部分、即ち、ゲート跡であり、このゲ
ート跡42は延長部40に位置されている。
に対応した部分、即ち、ゲート跡であり、このゲ
ート跡42は延長部40に位置されている。
43は上ハーフ3の一部から後面まで浅く窪ま
せて形成されたラベル貼付領域であり、前記延長
部40はそのラベル貼付領域43の一部を為すよ
うにされている。
せて形成されたラベル貼付領域であり、前記延長
部40はそのラベル貼付領域43の一部を為すよ
うにされている。
そして、磁気テープ14の記録内容等を記載し
たラベル44は上記ラベル貼付領域43に貼付さ
れ、従つて、ラベル44によつて窓部材38の延
長部40が覆われ、ラベル44によつてゲート跡
42が隠されることになる。
たラベル44は上記ラベル貼付領域43に貼付さ
れ、従つて、ラベル44によつて窓部材38の延
長部40が覆われ、ラベル44によつてゲート跡
42が隠されることになる。
(G 考案の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
考案テープカセツトは、カセツト筺体内にテープ
を巻装するテープリールが収納されると共にカセ
ツト筺体にテープリールの略半分に対応した透視
用窓を設けたテープカセツトであつて、カセツト
筺体に透明な合成樹脂によつて透視用窓に相当す
る部分とこれに隣接してラベル貼付領域に突出し
た延長部を一体に設け、前記延長部に型成形時の
溶融合成樹脂射出ゲートに対応した部分が位置す
るようにしたことを特徴とする。
考案テープカセツトは、カセツト筺体内にテープ
を巻装するテープリールが収納されると共にカセ
ツト筺体にテープリールの略半分に対応した透視
用窓を設けたテープカセツトであつて、カセツト
筺体に透明な合成樹脂によつて透視用窓に相当す
る部分とこれに隣接してラベル貼付領域に突出し
た延長部を一体に設け、前記延長部に型成形時の
溶融合成樹脂射出ゲートに対応した部分が位置す
るようにしたことを特徴とする。
従つて、カセツト筺体のラベル貼付領域にラベ
ルを貼付した状態で略半円形の透視用窓が形成さ
れるため、延長部に位置していた射出ゲートに対
応した部分はラベルによつて隠されることにな
り、テープカセツトの見栄えがきわめてスツキリ
としたものになる。また、透明合成樹脂によつて
形成される部分に鋭角的な部分がないため、上ハ
ーフをいわゆる2色成形によつて型成形する場合
でも、型加工上あるいは型寿命上の問題がなくな
る。
ルを貼付した状態で略半円形の透視用窓が形成さ
れるため、延長部に位置していた射出ゲートに対
応した部分はラベルによつて隠されることにな
り、テープカセツトの見栄えがきわめてスツキリ
としたものになる。また、透明合成樹脂によつて
形成される部分に鋭角的な部分がないため、上ハ
ーフをいわゆる2色成形によつて型成形する場合
でも、型加工上あるいは型寿命上の問題がなくな
る。
更に、透視用窓部となる透明部材とカセツト筺
体との間の接合部分が大きくなるので、その結合
強度が増大する。
体との間の接合部分が大きくなるので、その結合
強度が増大する。
更に、上記実施例に示したように、リールハブ
15に設けた小孔23,23……を照明してテー
プリール12の回転状態を表示しようとする場
合、従来のようにゲート跡が小孔23,23……
を通して来る光を散乱させないので、小孔23,
23……を照明することによつて行なわれる表示
が非常に見易くなる。
15に設けた小孔23,23……を照明してテー
プリール12の回転状態を表示しようとする場
合、従来のようにゲート跡が小孔23,23……
を通して来る光を散乱させないので、小孔23,
23……を照明することによつて行なわれる表示
が非常に見易くなる。
また、透視用窓39の大きさを二分の一円より
稍小さ目の半円形にすると、テープリール12の
中心部が隠れ、これによつてリール押えバネ30
の先端部が隠れ、更に一層見栄えが良くなる。
稍小さ目の半円形にすると、テープリール12の
中心部が隠れ、これによつてリール押えバネ30
の先端部が隠れ、更に一層見栄えが良くなる。
第1図乃至第5図は本考案テープカセツトの実
施の一例を示すものであり、第1図は全体の分解
斜視図、第2図は上ハーフの内面斜視図、第3図
は平面図、第4図はラベルを貼付した状態の平面
図、第5図は第3図の−線に沿う断面図、第
6図乃至第8図は従来のテープカセツトの一例を
示すものであり、第6図は全体の分解斜視図、第
7図は上ハーフの内面斜視図、第8図は平面図で
ある。 符号の説明、1A……テープカセツト、4……
カセツト筺体、12……テープリール、13……
テープリール、39……透視用窓に相当する部
分、40……延長部、42……射出ゲートに対応
した部分、43……ラベル貼付領域。
施の一例を示すものであり、第1図は全体の分解
斜視図、第2図は上ハーフの内面斜視図、第3図
は平面図、第4図はラベルを貼付した状態の平面
図、第5図は第3図の−線に沿う断面図、第
6図乃至第8図は従来のテープカセツトの一例を
示すものであり、第6図は全体の分解斜視図、第
7図は上ハーフの内面斜視図、第8図は平面図で
ある。 符号の説明、1A……テープカセツト、4……
カセツト筺体、12……テープリール、13……
テープリール、39……透視用窓に相当する部
分、40……延長部、42……射出ゲートに対応
した部分、43……ラベル貼付領域。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツト筺体内にテープを巻装するテープリー
ルが収納されると共にカセツト筺体にテープリー
ルの略半分に対応した透視用窓を設けたテープカ
セツトであつて、 カセツト筺体に透明な合成樹脂によつて透視用
窓に相当する部分とこれに隣接してラベル貼付領
域に突出した延長部を一体に設け、 前記延長部に型成形時の溶融合成樹脂射出ゲー
トに対応した部分が位置するようにした ことを特徴とするテープカセツト。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014763U JPH0441502Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | |
US07/002,206 US4773614A (en) | 1986-02-04 | 1987-01-12 | Tape cassette |
EP87300847A EP0233028B1 (en) | 1986-02-04 | 1987-01-30 | Tape cassettes |
DE8787300847T DE3765261D1 (de) | 1986-02-04 | 1987-01-30 | Bandkassette. |
AT87300847T ATE57274T1 (de) | 1986-02-04 | 1987-01-30 | Bandkassette. |
KR870000880A KR870008309A (ko) | 1986-02-04 | 1987-02-04 | 테이프 카셋트 |
MYPI87000092A MY101048A (en) | 1986-02-04 | 1987-02-04 | Tape cassette |
SG513/92A SG51392G (en) | 1986-02-04 | 1992-05-07 | Tape cassettes |
HK517/92A HK51792A (en) | 1986-02-04 | 1992-07-16 | Tape cassettes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014763U JPH0441502Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129167U JPS62129167U (ja) | 1987-08-15 |
JPH0441502Y2 true JPH0441502Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=11870113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986014763U Expired JPH0441502Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4773614A (ja) |
EP (1) | EP0233028B1 (ja) |
JP (1) | JPH0441502Y2 (ja) |
KR (1) | KR870008309A (ja) |
AT (1) | ATE57274T1 (ja) |
DE (1) | DE3765261D1 (ja) |
HK (1) | HK51792A (ja) |
MY (1) | MY101048A (ja) |
SG (1) | SG51392G (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2734549B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1998-03-30 | ソニー株式会社 | カセットリール |
JP2701401B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1998-01-21 | ソニー株式会社 | カセットリール |
NL9001203A (nl) * | 1989-12-18 | 1991-07-16 | Philips Nv | Systeem voor het opnemen/weergeven van signalen op in cassettes ondergebrachte magneetband. |
US5052634A (en) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Shape Inc. | Static tape cassette reel lock |
US5054616A (en) * | 1990-01-29 | 1991-10-08 | Shape, Inc. | Removable windows for video tape cassette and related methods of assembly |
EP0518433B1 (en) * | 1991-06-14 | 1997-05-14 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cassette provided with magnetic tape on two coplanar reels |
DE9109790U1 (de) * | 1991-08-07 | 1991-10-17 | N.V. Philips' Gloeilampenfabrieken, Eindhoven | Kassette mit einem Magnetband |
DE9110481U1 (de) * | 1991-08-24 | 1991-11-07 | BASF Magnetics GmbH, 6800 Mannheim | Behälter mit mindestens einem Sichtfenster, insbesondere Bandkassette, und Sichtfenster-Anordnung dafür |
JP2541340Y2 (ja) * | 1991-11-13 | 1997-07-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テープカセット |
US5568898A (en) * | 1993-11-03 | 1996-10-29 | Lcv Associates | Wrap around label |
WO1995015560A1 (en) * | 1993-12-03 | 1995-06-08 | Jason Incorporated | Reel springs for magnetic tape cassettes |
US8173244B2 (en) * | 2004-01-14 | 2012-05-08 | Franz Josef Summerer | Transparent sheet-like shaped plastic part with concealed sprue mark, and process for producing it |
JP2007200411A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Hitachi Maxell Ltd | テープ用リール及びその製造方法 |
USD737347S1 (en) * | 2014-01-05 | 2015-08-25 | Makerbot Industries, Llc | Filament spool holder for three-dimensional printer |
WO2017066464A1 (en) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | Capital One Services, Llc | Molded pocket in transaction card construction |
USD900177S1 (en) | 2019-03-19 | 2020-10-27 | Makerbot Industries, Llc | Drawer for a three-dimensional printer |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1245606A (en) * | 1967-12-28 | 1971-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape cartridges |
US3704841A (en) * | 1971-01-28 | 1972-12-05 | Memorex Corp | Magnetic tape cartridge |
JPS528409Y2 (ja) * | 1972-07-25 | 1977-02-22 | ||
US4063370A (en) * | 1975-07-09 | 1977-12-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Tape cassettes having indications for blind use |
DE8124877U1 (de) * | 1981-08-26 | 1982-03-04 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Magnetbandkassette, insbesondere kompaktkassette mit sichtfenster |
DE8124876U1 (de) * | 1981-08-26 | 1982-03-04 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Magnetbandkassette mit fenster und fensteranordnung dafuer |
JPS58187073U (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-12 | ティーディーケイ株式会社 | ビデオカセツト用ケ−ス |
DE8229387U1 (de) * | 1982-10-20 | 1983-06-09 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Etwa quaderfoermiges zweiteiliges gehaeuse einer bandkassette |
US4501396A (en) * | 1983-06-02 | 1985-02-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Video cassette time left gauge |
JPS60111571U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
JPH059343Y2 (ja) * | 1984-11-08 | 1993-03-08 | ||
JPH0419640Y2 (ja) * | 1985-02-15 | 1992-05-06 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP1986014763U patent/JPH0441502Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-01-12 US US07/002,206 patent/US4773614A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-30 AT AT87300847T patent/ATE57274T1/de active
- 1987-01-30 DE DE8787300847T patent/DE3765261D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-30 EP EP87300847A patent/EP0233028B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-04 KR KR870000880A patent/KR870008309A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-02-04 MY MYPI87000092A patent/MY101048A/en unknown
-
1992
- 1992-05-07 SG SG513/92A patent/SG51392G/en unknown
- 1992-07-16 HK HK517/92A patent/HK51792A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK51792A (en) | 1992-07-24 |
US4773614A (en) | 1988-09-27 |
EP0233028A2 (en) | 1987-08-19 |
SG51392G (en) | 1992-07-24 |
EP0233028A3 (en) | 1989-01-25 |
ATE57274T1 (de) | 1990-10-15 |
MY101048A (en) | 1991-07-16 |
KR870008309A (ko) | 1987-09-25 |
DE3765261D1 (de) | 1990-11-08 |
EP0233028B1 (en) | 1990-10-03 |
JPS62129167U (ja) | 1987-08-15 |
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