JPH0441332A - オフ輪用自動紙積装置 - Google Patents

オフ輪用自動紙積装置

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JPH0441332A
JPH0441332A JP2148637A JP14863790A JPH0441332A JP H0441332 A JPH0441332 A JP H0441332A JP 2148637 A JP2148637 A JP 2148637A JP 14863790 A JP14863790 A JP 14863790A JP H0441332 A JPH0441332 A JP H0441332A
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JP
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paper
hand
pallet
axis
stack
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JP2148637A
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Takenori Watanabe
渡邊 雄紀
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KAMO DENKI KENKYUSHO KK
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KAMO DENKI KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野] 本発明は、オフセット印刷輪転機(オフ輪と略称する)
より排出された印刷物等の紙束を、他の運搬機に積み替
えるための自動機械であって、従来技術のものより、安
全性を格段に向上させた高性能のオフ輪用紙積装置に関
する。
[従来の技術] 従来、オフ輪より排出された印刷物等の紙束を他の運搬
機に積み替えるには、発達の段階により大別すると二通
りの仕方が存在した。
即ち、先ずオフ輪の印刷物等の紙束を排出するベルコン
の末端部に常に何名かの人を配置して、紙束を人力でパ
レットに積み上げ、それをフォークリフトで別の運*a
に載せる等の作業により処理していた。
次の段階では、省力化のためアーム式ロボット装置が開
発され使用されている。 第6図はその従来技術である
アーム式ロボット紙積機31の概略正面図を、示し、第
7図はその平面図を示すもので5紙束32を握持するた
めの爪33をその先端に有するハツト34と、該ハンド
34を懸装し上下動せしめるシリンダ35と該シリンダ
、ハンド、爪、を吊設して円運動せしめるアーム36と
、該アームを360[0]回動自在に枢支するアーム取
付部37を有する支柱38と、これらを自動的に作動せ
しめる制御部(図示省略)とよりなる。
その凡その作動は、オフ輪よりベルコンにより排出され
た紙束をセンサで検知すると、該ロボット装置は、そこ
にアーム36を回動せしめ紙束32の真上で停止し、ハ
ンド34と爪33を下降せしめ紙束を握持せしめて、該
アーム36の回動範囲内に置かれたパレット上に該紙束
を移動積載するものである。
L本発明の目的:解決すべき問題点] 従来技術のうち、先ず人力によるものは、オフ輪が高速
運転をするようになると、多くの紙束をパレットに積み
替えるには作業員を増加しなければならないが、場所が
狭いところが多いから#I員には限りがあり、限られた
人数の作業員に重労働を強いることになり、現今の労働
事情に合わず、オフ輪の高速化についていけないという
問題点がある。
また、前記アーム式ロボット紙積機によっても、アーム
式であるから、水平回動は時間がかかり、非能率である
上、回動の円周速度を大きくしても、これは非常に危険
な機械作動であり労働災害が発生するおそれも大である
から、工場安全機構上非常に大きな欠点を有することに
なる。
更にパレタイジングロボットシステムの爪部が障害物に
当った場合に爪部以外の機器を保護するため爪部は壊れ
るように出来ているが、爪部に障害物が接触する度に爪
部が壊れていたのではコストが高くついてしまい経済的
ではない。
また、該アーム回動の範囲を立入禁止とするとかなり大
きな面積をパレタイジングロボットシステムだけのため
にとることになり、現今の地価高騰の折に甚だ不経済と
なるなどの大きな問題点が存在することになる。
本発明は装置の作業者に対する安全性を飛躍的に高め、
省スペースで作業可能であり、かつオフ輪より独立して
3勤でき、爪部の安全性と経済性を向上し得るオフ輪用
自動紙積装置を提供する事を目的とする。
し本il+の構成二問題点解決の手段]本発明は上記の
目的を達成する手段として、次の如き構成を創−始した
。 即ち本発明装置はオフ輪より排出される紙束を所定
位置まで搬出する目動コンベヤ手段と、該所定の位mm
ち誼ベルトコンベヤの末端まで運ばれた紙束を検知し、
X軸、Y軸方向に自動的に水平移動し、更に該所定紙束
の位置でZ軸方面に移動して、前記紙束を握持し、その
握持完了の検知により自動的に該紙束を懸垂し、他方所
定のパレットコンベヤの先端上まで、xY軸を自動的に
移動し該パレットコンベヤの先端まで移動したことをセ
ンサにより検知し、その検知により紙束を該パレットコ
ンベヤ先端上に載荷し、これらの作動を自動的に繰返す
機能を有するハンド、及びその先端に設けられた爪と該
ハンドを回転させる手段と、これらのハンド及び爪を懸
垂してその移動範囲の空間を囲む手段を有する紙積装置
本体と、前記紙束の各位置状態を検知して前記ハンド及
爪、各移動の構成並びにそれらの作動を各順序に制御す
る制御手段とを有することを特徴とする。
本発明の構成について、更に詳細な説明を加えると、ハ
ンドの移動機能の補助手段は、本発明装置本体の天井部
X軸、Y軸、Z軸方向に相互に直角に設けられたレール
と該レールに組み合わされる車輪である。 また上記紙
束或はハンド及び爪が所定の位置まで移動したことを検
知する検知手段としては、例えばノツチ或はカム手段と
電気スイッチを組み合わせた、リミットスイッチなどが
あり、これらの部品そのものは通常のものを用いる。 
また電気的ないし光学的検知手段としては所謂位置セン
サ、例えば光の遮断等によるもの、磁気の変化によるも
のがあり、これらも部品自体は通常のものを用いる。 
また、上記紙束は、オフ輪の排出部において、自動結束
機により束ねられるのであるが紙束排出ベルコンが数列
あるときは、本発明の自動紙積装置と、更にパレットコ
ンベヤは、それらと同数列を設ければよい。
[作  用] 本発明機は上記のような構成であるから、オフ輪より排
出された紙束の所在を自動的に検知して、制御装置の作
動により、ハンドをX軸。
Y軸、Z軸上に移動させることにより、印刷物等の紙束
をバレー/ )コンベヤの先端上に移動しかつハンドの
回転装置により、紙束の積層の各段階毎に紙束の長手方
向の向きを替えて、積み、これらを各段階でセンサによ
り検知させて所定の高さまで積み上げたとき、これをセ
ンサにより検知せしめ積み上げを糾らせ、パレット1台
分だけパレットコンベヤを移動せしめ、これらの作動が
繰返し行なわれる。
本発明オフ輪用自動紙積装置は本体フレーム内にのみハ
ンドと該ハンドを移動させるための機構を備えているた
めに、装置を扱かう作業員は移動範囲に入らないから安
全性が確保される。
またオフ、軸装置本体とは別の機構を有し完全独立構造
のため、オフ輪装置の結束機に支障が起きた場合でも、
結束機で行う過程を人為的に行い装置全体が稼動不能に
なることを防ぐ事が可能である。
また結束された紙束の有無、空のパレットの有無、積載
済のパレットの有無をそれぞれ検知し判断するためのセ
ンサ機構を備えているため積載する紙束が無いのに装置
が稼動し、紙束を未積載のままのパレットを送り出す様
な作用は起こらない。
「実  施  例」 以下、本発明装置の1実施例を図面に基づき詳細に説明
する。 本発明装置について、その概要を各図に示すと
、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図はその平面
図で、第4図(al)〜(h2)は本実施例における、
例えば8通りの紙束積載のパターンを示し、パレット上
の下から1段目と2段目の平面図、第5図(a)、(b
)は本発明装置の自動制御のためのフローチャートであ
る。
先ず、本発明装置は主として例えば有孔板フレーム状で
囲った本体lと、オフ輪より自動結束機を経て排出され
た紙束を搬出し末端に紙束の有無を示すセンサ■を有す
るローラコンベヤ2と、該紙束を所定の高さまで積載し
たパレット又は空のパレットを輸送し、かつ本発明装置
本体内に位置する先端にパレット積載の有無を検知する
未使用パレット検知センサ■(上段)、■′ (下段)
を有し、更に末端において紙束が積まれたパレットの有
無を検知する紙束積載完了検知センサ■を有するパレッ
トコンベヤ3と、自動制御部4と、により大別構成され
る。
また、前記本体lに直接連設される主な機業は、紙束5
を握持するための爪6と該爪を吊設するハンド7と、爪
又はハンドを中心垂直軸(以下Z軸という、)の周囲に
水平回転せしめる自在回転装置8と、爪又はハンドに加
えられた異常衝撃をセンサ■で検知して装置全体を自動
停止させるロッド安全自在装置9と、自動可変可能であ
る高さ設定用センサ■を有し、ハンド及び爪をZ軸上に
移動させる上下ロッド10と、端部停止用前部センサ■
と後部センサ■を有し、ハンド及び爪を紙束の流れの方
向(以下X軸という、)に移動させるX軸縦送りスライ
ド11と、端部停止用左センサ■と右センサ■を有し、
ハンド及び爪を紙束の流れに直角の方向(以下Y軸とい
う、)に移動させるY軸横送りスライド12と、から成
るものである。
他方、前記パレットコンベヤの先端にはパレット固定装
置15が設けられている。
更にまた、紙束には各種寸法のものが存在するので本発
明実施工場におけるパレットに積載、更にまた、紙束に
は各種寸法のものが存在するので本発明実施工場におい
て、パレットに積載する種々の型を想定し、例えば8種
類のパターンを考慮して、第4図(a1〕〜(h2)に
示すような積載型を予じめ、コンピュータに記憶させて
おく。
次に本実施例の動作について、第5図(a)(b)のフ
ローチャートに沿い説明する。
先ず、メインスイッチ(図示省略)をONにし装置を起
動させ、パレット上、紙の大きさや厚さによって決まる
各種の紙束の積載の順序先金めたパターン中より選択指
示する(STEPl)、 これら各種のパターンは、そ
のパレット上最下段と下から2段目の平面図を前記第4
図(aX )〜(h2)に例示した如くで、奇数段目と
偶数段目の排列の形状は、同様の繰返しとして予じめ設
定する。
また、このような設定は、通常のコンピュタの技術を用
いればよい。
以上で、準備作業が終了しスタートボタンを押すことに
よって(STEP2)稼動開始する。
先ス、ローラコンベヤ2上において該ローラコンベヤの
末端上に送られて米た紙束の有無を紙束検知センサ■に
よって検知しく5TEP3)、紙束が無い場合末端に紙
束がくるまで停止状態となる(STEP4)、  次に
ローラコンベヤ2末端上に紙束5が来ると本装置が前回
停止したときの紙束の積載状態をコンピュータに入力し
であるデータで判断しく5TEP5)このとき積載途中
にパレットが存在するならば5TEP6〜5TEPII
のパレット移動に関する過程を飛ばし5TEP12から
のスタートとなる。8I載途中のパレットが存在しない
場合は、先端上の積載完了パレットの有無をコンピュー
タ入力状態より判断させる(S TE P 6)、 も
し、先端上に積載完了バレー2トが無い場合は、(S 
TE P 7〜9)を飛ばして、パレットコンベヤ先端
上下に未積載パレットが有るか無いかを夫々センサ■及
び■′により判断させる。
一方、前記パレットコンベヤ先端上に積載完了パレット
が有る場合には、パレットコンベヤ末端上に積載完了パ
レットが有るか無いかをセンサ■により判断させ(ST
EP7)、 もし有る場合にはパレットコンベヤ末端上
の積載完了パレットが移動されるまで装置は停止される
(STEP8)、  次に前記パレットコンベヤ末端上
に積載完了パレットが無いときは、パレットコンベヤは
1セット分移動される(STEP9)、 そこでパレッ
トコンベヤ先端において未積載(空の)パレットの有無
をセンサ■及び■′により検知させる(STEPIO)
空のパレットがそこに無ければ、未使用パレット13が
搬入されるまで装置は停止し、搬入されれば(STEP
I 1)、パレット固定装置15により固定されて、装
置は再稼動し、装置の爪6及びハンド7に初期移動を開
始させる(STEPI 2)。
次にX軸方向にハンド7が移動する(S TEP13)
、  この時、ハンド7が停止するほずの停止位置を越
えオーバーランすることを未然に防止するためにX軸方
向のスライド11の前後両端にセンサ■、■を設置して
おり、ハンド7が停止位置を越え、オーバーランしてし
まった場合においても即座にセンサで感知しコンピュー
タによってハンドの位置を修正する(STEP15)、
(STEP25)構成となっている。 Y軸、Z軸につ
いても同様でY軸方向の場合はX軸方向と同様にY軸方
向スライド12の両端にセンサ■、■、Z軸の場合は上
下ロッドlOに沿い高さ設定検知センサ■が上下ロッド
lOに沿ってそれぞれ備えてあり停止位置を越えオーバ
ーランしないように、即座にセンサで感知しコンピュー
タによってハンド7の位置を修正する(STE P l
 5)、(STEP18)、(S TE P 22)、
(STEP25)。
また装置稼動中にハンド7が障害物等に接触または衝突
した場合、その衝撃をロッド安全目在装置9に備えられ
た衝撃等検知センサ■によって検知し装置保護のため装
置が停止しく5TEP15,5TEP1B、5TEP2
2.5TEP25,5TEP32,5TEP35)障害
物が取り除かれると位置修正を行ない再稼動する機構を
も有している。
上記の精密な機構を宥して、コンピュータに入力しであ
るパターンにより紙積が行なわれる。
前記X軸方向に移動したハンド7 (STEP12)が
Z軸下方に移動する(STEP16)。
次にローラコンベヤ2で運ばれてきた紙束5を爪6及び
ハンド7で握持しく5TEP19)紙束5をつかんだハ
ンド7は、Z軸方向上方に移動する(STEP20)、
  次にl−ンド7はX軸右方向にもど’)(STEP
23)、Yidt方向に紙束5を置く位置に応じて位置
移動(STEP26)L、パレット上の紙積のノ(ター
ンに応じて自在回転装置8を回転させ(STEP29)
、Z軸方向に下方移動しく5TEP30〕、紙束の積載
地点でハンド7が紙束をt±なし紙束を正置しく5TE
P33)、ハンド7がZ軸方向に上方移動する(STE
P34)、  その後コンピュータによって所定の段数
積み上げたかどうかを検知しく5TEP37)、積み終
っていないようであれば5TEPII〜5TEP36の
手順を繰返し設定数積み上げる。 設定数積み終えると
5TEP7の前にもどる。
以上の軌作が、このフローチャートの例に沿って繰返さ
れる。 尚上記の各センサはリミットスイッチ、光学セ
ンサ、ないしは磁気センサ等が場所に応じ用いられる。
[本発明の効果] (1) 本発明は、オフ輪より排出された紙束を他の運
搬機に積み替えるのに、従来の危険なアーム式と異り、
有孔板により囲まれた紙積機本体の枠囲いの中で、すべ
て、x、y、z各軸上で運動をする、ハンドと爪と自動
制御装置により、構成されているので、安全度が従来よ
りも格段に高いという大きな効果を有する。
(2) 従来のアーム式紙積橡は、アームが360 [
’]回転する構造であるため、例えば通常使用されてい
るものは、a約5 [ml 、奥行約5[mlと、約2
5[m2]程度の敷地面積を必要としていたが、本発明
装置は長さ約2.5[m]輻約1.1[ml と面積に
して5 [m2 ]足らず、即ち、同一の処理能力に対し、約1
15で済むので、資本活用率が極めて高いという大きな
効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオフ輪用自動紙積装置の正面図、
第2図はその側面図、第3図はその平面図、第4図(a
l)〜(h2)は本発明装置の1実施例におけるパレッ
ト上紙束積載の、?ターン例を示す図、第5図(a)、
(b)は木発明装置の自動制御のためのフローチャート
の例、第6図は従来のアーム式紙積橡の正面図、第7図
はその平面図である。 1・・本発明自動紙積装置本体、2・・ローラーコンベ
ヤ、3・・パレットコンベヤ4・・目動制御部、5・・
紙束、6・ 爪、7・・ハンド、8・φ自在回動装置、9・拳ロッド
安全自在装置、10・・上下ロッド、11・−を送リス
ライド、12・・横送りスライド、13・・未使用パレ
ット、14・・紙束積載完了パレット、15・パレット
固定装置、 ■〜■−・センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オフ輪(オフセット印刷輪転機の略称)より所定
    の位置まで、紙束を搬出する自動コンベヤ手段と、該所
    定の位置まで運ばれた該紙束を検知し、該検知に基づき
    、X軸、Y軸方向に自動的に水平移動し、更に前記検知
    に基づき自動的にZ軸方向に垂直移動して、前記紙束を
    握持し、パレットコンベヤ手段上の所定の位置に移動し
    、該所定の位置を検知し、必要に応じ、該紙束を回転定
    置し、上記操作を自動的に繰返して、該パレットコンベ
    ヤ手段上に所定の高さまで該紙束を積み上げ、これを検
    知して、該Y軸上方に移動するハンド及びその先端に設
    けられた爪と、該ハンドの回転手段と、該ハンドを懸垂
    し、その移動範囲の空間を囲む紙積装置本体と、前記紙
    束がパレットコンベヤ上に所定の高さに積み上げられた
    ことを検知して、自動的に移動するパレットコンベヤ手
    段と、各部における検知手段と、前記各作動を各順序に
    制御する制御手段とを有することを特徴とする、オフ輪
    用自動紙積装置。
  2. (2)前記検知手段が、所定位置に設けられた、電気機
    械的リミットスイッチである、請求項(1)に記載の、
    オフ輪用自動紙積装置。
  3. (3)前記検知手段が、所定位置に設けられた、光学及
    び/又は磁気センサである、請求項(1)に記載の、オ
    フ輪用自動紙積装置。
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