JPH0441166A - 製造工程管理システム - Google Patents
製造工程管理システムInfo
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- JPH0441166A JPH0441166A JP2147679A JP14767990A JPH0441166A JP H0441166 A JPH0441166 A JP H0441166A JP 2147679 A JP2147679 A JP 2147679A JP 14767990 A JP14767990 A JP 14767990A JP H0441166 A JPH0441166 A JP H0441166A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
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- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータを使った製造工程管理システム
に関し、特に、ホストコンピュータとサブホストコンピ
ュータからなる階層的コンピュータシステムを使用した
管理システムに関するものである。
に関し、特に、ホストコンピュータとサブホストコンピ
ュータからなる階層的コンピュータシステムを使用した
管理システムに関するものである。
〔従来の技術1
従来、この種の′!A造工程管理システムは、1台のホ
ストコンピュータで全工程の全データを管理し、1つの
管理する工程の作業が終了するごとに、そのデータをホ
ストコンピュータに渡して処理を行なっていた。
ストコンピュータで全工程の全データを管理し、1つの
管理する工程の作業が終了するごとに、そのデータをホ
ストコンピュータに渡して処理を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題]
上述した従来の製造工程管理システムは、端末からの要
求が全てホストコンピュータに渡るため、端末からの要
求が集中した場合、ホストコンピュータの仕事量が多く
なり、端末への処理の結果を返す場合など、その応答時
間が遅(なる場合がある。また、何らかの原因でホスト
コンピュータが動作不能になった場合、端末の操作が全
て不可能となるという欠点がある。
求が全てホストコンピュータに渡るため、端末からの要
求が集中した場合、ホストコンピュータの仕事量が多く
なり、端末への処理の結果を返す場合など、その応答時
間が遅(なる場合がある。また、何らかの原因でホスト
コンピュータが動作不能になった場合、端末の操作が全
て不可能となるという欠点がある。
本発明の目的は、上記のような一点集中管理でない製造
管理システムを提供することにある。
管理システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のシステムは、隣接する複数の工程をまとめて管
理する1以上のサブホストコンピュータと、前記サブホ
ストコンピュータを介し、あるいは直接に工程を管理す
るホストコンピュータと1各工程に属する入出力用端末
コンピュータ端末とからなり、1つの工程から次工程へ
のデータ受渡しは5次工程が同じサブホストコンピュー
タ管理下の場合は、サブホストコンピュータにより、そ
の他の場合はホストコンピュータを介して直接に、ある
いはさらにサブホストコンピュータを介してなされ、ホ
ストコンピュータ、サブホストコンピュータには、それ
ぞれの管理する範囲内のデータが保存され、データ照合
を前記入出力用端末あるいはコンピュータ端末からなし
つるようにしたものである。
理する1以上のサブホストコンピュータと、前記サブホ
ストコンピュータを介し、あるいは直接に工程を管理す
るホストコンピュータと1各工程に属する入出力用端末
コンピュータ端末とからなり、1つの工程から次工程へ
のデータ受渡しは5次工程が同じサブホストコンピュー
タ管理下の場合は、サブホストコンピュータにより、そ
の他の場合はホストコンピュータを介して直接に、ある
いはさらにサブホストコンピュータを介してなされ、ホ
ストコンピュータ、サブホストコンピュータには、それ
ぞれの管理する範囲内のデータが保存され、データ照合
を前記入出力用端末あるいはコンピュータ端末からなし
つるようにしたものである。
[作 用 1
本発明のシステムは、製造工程中の数工程をグループと
して管理するものであって、このグループの工程は直接
にホストコンピュータに支配されず、サブホストコンピ
ュータで管理される。これによってホストコンピュータ
に過分な仕事を負担させないようにしである。
して管理するものであって、このグループの工程は直接
にホストコンピュータに支配されず、サブホストコンピ
ュータで管理される。これによってホストコンピュータ
に過分な仕事を負担させないようにしである。
【実施例1
本発明の第1実施例について図を参照して説明する。コ
ンピュータによる階層的管理システムでは、先ず製造工
程を分類分けする。第2図はその分類の1例を示すもの
である。小分類は、管理する工程の最小単位であり、工
程1〜10は、実際の作業工程を示している。中分類は
、小分類をグループでまとめた場合の中工程を表わし5
例えば工程11は工程1〜3をまとめたもので、大分類
は中分類の工程をさらにまとめたものである。
ンピュータによる階層的管理システムでは、先ず製造工
程を分類分けする。第2図はその分類の1例を示すもの
である。小分類は、管理する工程の最小単位であり、工
程1〜10は、実際の作業工程を示している。中分類は
、小分類をグループでまとめた場合の中工程を表わし5
例えば工程11は工程1〜3をまとめたもので、大分類
は中分類の工程をさらにまとめたものである。
第1図は上記の分類にしたがって、工程管理システムを
構成したコンピュータシステムの構成図の一例である。
構成したコンピュータシステムの構成図の一例である。
ホストコンピュータ17の1台に対して、サブホストコ
ンピュータ18〜21が4台、さらにデータの入出力端
末22〜32が11台の構成になっている。サブホスト
コンピュータ18〜21は、第2図に示した中分類の工
程11〜14にそれぞれ対応しており、それに含まれた
小分類の工程を管理しており、その情報をデータ34〜
37にそれぞれ保有している。以下、データという場合
、データを保存するメモリをさしたり、あるいはその内
容自体をさすものとする。
ンピュータ18〜21が4台、さらにデータの入出力端
末22〜32が11台の構成になっている。サブホスト
コンピュータ18〜21は、第2図に示した中分類の工
程11〜14にそれぞれ対応しており、それに含まれた
小分類の工程を管理しており、その情報をデータ34〜
37にそれぞれ保有している。以下、データという場合
、データを保存するメモリをさしたり、あるいはその内
容自体をさすものとする。
サブホストコンピュータ18は、3台の端末24〜26
を制御し、サブホストコンピュータ19は1台の端末2
7を制御し、それぞれの端末からの要求に対応している
。サブホストコンピュータ20.21も、同じように動
作する。
を制御し、サブホストコンピュータ19は1台の端末2
7を制御し、それぞれの端末からの要求に対応している
。サブホストコンピュータ20.21も、同じように動
作する。
以下、データの管理方法について説明する。
サブホストコンピュータ18は、工程1〜3の詳細デー
タ34を保持管理し、端末24〜26からの入力データ
によって加工処理を行なう。
タ34を保持管理し、端末24〜26からの入力データ
によって加工処理を行なう。
またサブホストコンピュータ18は、管理する最終工程
3からの作業終了報告後に工程1〜3のデータを加工し
、中分類のデータとしてホストコンピュータ17に渡す
。ホストコンピュータ17は、このデータによって保持
している大分類、中分類のデータ33の加工処理を行な
うと同時に、必要なデータを次工程4を管理するサブホ
ストコンピュータ19に渡す。このデータを渡すことに
より以降のデータ入力の簡略が計れる。
3からの作業終了報告後に工程1〜3のデータを加工し
、中分類のデータとしてホストコンピュータ17に渡す
。ホストコンピュータ17は、このデータによって保持
している大分類、中分類のデータ33の加工処理を行な
うと同時に、必要なデータを次工程4を管理するサブホ
ストコンピュータ19に渡す。このデータを渡すことに
より以降のデータ入力の簡略が計れる。
また管理データの問合せを行なう場合は、ホストコンピ
ュータ17に接続された端末22・23より可能で、大
分類、中分類の工程についての間合せは、ホストコンピ
ュータ17で管理するデータ33より可能となる。小分
類の工程についての間合せは、その問合せの内容をサブ
ホストコンピュータ18〜21に渡し、データ34〜3
7を参照することにより可能となる。
ュータ17に接続された端末22・23より可能で、大
分類、中分類の工程についての間合せは、ホストコンピ
ュータ17で管理するデータ33より可能となる。小分
類の工程についての間合せは、その問合せの内容をサブ
ホストコンピュータ18〜21に渡し、データ34〜3
7を参照することにより可能となる。
又、サブホストコンピュータ18〜21に接続された端
末24〜32を使用することによって、各サブホストコ
ンピュータ18〜21が管理しているデータ34〜37
の間合せおよび抽出なども可能である。
末24〜32を使用することによって、各サブホストコ
ンピュータ18〜21が管理しているデータ34〜37
の間合せおよび抽出なども可能である。
次に第2実施例につき、説明する。この例は、製造工程
中のすべての工程をグループ分けしてサブホストコンピ
ュータに管理させるのでなく、全工程の中で特に多くの
データが発生する工程、または特に細かい管理が必要な
工程がある場合に、その部分のみサブホストコンピュー
タで管理させるものである。第3図はこのようなシステ
ムの構成例を示すものである。ホストコンピュータ38
とサブホストコンピュータ39が各1台、さらにデータ
の入出力用端末40〜48が9台接続されたシステム構
成になっている。ホストコンピュータ38が全体の工程
を管理する形態は、前例と同様であるが、サブホストコ
ンピュータ39は、生産設備の制御データ、測定器から
の測定結果などの細かいデータ50を保持管理すると共
に、データ入出力用端末40〜42、問合せ用端末47
.48を制御している。端末40.41は生産設備51
、測定器52と通信手順を用いて接続されており、生産
設備51は、端末40を介してその制御データをサブホ
ストコンピュータ39のデータ50より受け、自動的に
作動可能となる。又、測定器52は測定結果を端末41
に送ることにより端末41はそのデータをサブホストコ
ンピュータ39に送りデータ50に保持する。
中のすべての工程をグループ分けしてサブホストコンピ
ュータに管理させるのでなく、全工程の中で特に多くの
データが発生する工程、または特に細かい管理が必要な
工程がある場合に、その部分のみサブホストコンピュー
タで管理させるものである。第3図はこのようなシステ
ムの構成例を示すものである。ホストコンピュータ38
とサブホストコンピュータ39が各1台、さらにデータ
の入出力用端末40〜48が9台接続されたシステム構
成になっている。ホストコンピュータ38が全体の工程
を管理する形態は、前例と同様であるが、サブホストコ
ンピュータ39は、生産設備の制御データ、測定器から
の測定結果などの細かいデータ50を保持管理すると共
に、データ入出力用端末40〜42、問合せ用端末47
.48を制御している。端末40.41は生産設備51
、測定器52と通信手順を用いて接続されており、生産
設備51は、端末40を介してその制御データをサブホ
ストコンピュータ39のデータ50より受け、自動的に
作動可能となる。又、測定器52は測定結果を端末41
に送ることにより端末41はそのデータをサブホストコ
ンピュータ39に送りデータ50に保持する。
一方、ホストコンピュータ38は、全工程の管理データ
49を持ち、さらにデータ入出力端末45〜46、間合
せ用端末43.44を制御し、端末43〜46からの処
理要求、サブホストコンピュータ39からの処理要求等
に対応している。
49を持ち、さらにデータ入出力端末45〜46、間合
せ用端末43.44を制御し、端末43〜46からの処
理要求、サブホストコンピュータ39からの処理要求等
に対応している。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、−台のホストコンピュ
ータと複数のサブホストコンピュータにより工程管理シ
ステムを実現するものであり、それぞれのコンピュータ
が管理するデータによってその処理が分散できる為、−
台で全ブタを管理するものに比べてコンピュータ自体の
負荷は少なくなり端末からの要求に対してタイムリーな
応答が可能となる。またコンピュタも小型のものですむ
ためシステムを作る費用も安くなる。又、−台のコンピ
ュータが障害の為にダウンしても、他のコンピュータが
動作可能であれば、動作可能なコンピュータの管理内で
、ある程度の処理が可能となるなどの効果がある。
ータと複数のサブホストコンピュータにより工程管理シ
ステムを実現するものであり、それぞれのコンピュータ
が管理するデータによってその処理が分散できる為、−
台で全ブタを管理するものに比べてコンピュータ自体の
負荷は少なくなり端末からの要求に対してタイムリーな
応答が可能となる。またコンピュタも小型のものですむ
ためシステムを作る費用も安くなる。又、−台のコンピ
ュータが障害の為にダウンしても、他のコンピュータが
動作可能であれば、動作可能なコンピュータの管理内で
、ある程度の処理が可能となるなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
上記システムの管理する工程の分類図、第3図は別の実
施例のシステム構成図である。 17・・・ホストコンピュータ、 18〜21・・・サブホストコンピュータ、22〜23
・・・入出力端末、 33〜37・・・データ(データ保存メモリ)、32・
・・ホストコンピュータ、 39−・・サブホストコンピュータ、 40〜48・・・端末、 49〜50・・・データ(データ保存メモリ)、51・
・・生産設備、 52・・・測定器。 特許出願人 山形日本電気株式会社
上記システムの管理する工程の分類図、第3図は別の実
施例のシステム構成図である。 17・・・ホストコンピュータ、 18〜21・・・サブホストコンピュータ、22〜23
・・・入出力端末、 33〜37・・・データ(データ保存メモリ)、32・
・・ホストコンピュータ、 39−・・サブホストコンピュータ、 40〜48・・・端末、 49〜50・・・データ(データ保存メモリ)、51・
・・生産設備、 52・・・測定器。 特許出願人 山形日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータを利用して、製造工程の製品進捗状況を管
理する管理システムにおいて、隣接する複数の工程をま
とめて管理する1以上のサブホストコンピュータと、前
記サブホストコンピュータを介し、あるいは直接に工程
を管理するホストコンピュータと、各工程に属する入出
力用端末コンピュータ端末とからなり、 a、1つの工程から次工程へのデータ受渡しは、次工程
が同じサブホストコンピュータ管理下の場合は、サブホ
ストコンピュータにより、その他の場合はホストコンピ
ュータを介して直接に、あるいはさらにサブホストコン
ピュータを介してなされ、 b、ホストコンピュータ、サブホストコンピュータには
、それぞれの管理する範囲内のデータが保存され、デー
タ照合を前記入出力用端末あるいはコンピュータ端末か
らなしうる ことを特徴とするコンピュータによる製造工程管理シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14767990A JP2747090B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 製造工程管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14767990A JP2747090B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 製造工程管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441166A true JPH0441166A (ja) | 1992-02-12 |
JP2747090B2 JP2747090B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=15435829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14767990A Expired - Lifetime JP2747090B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 製造工程管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2747090B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005044100A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Honda Motor Co Ltd | 工数管理システム |
JP2020008995A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社smart−FOA | 情報生成システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265953A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Honda Motor Co Ltd | データ伝送方法 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14767990A patent/JP2747090B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265953A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Honda Motor Co Ltd | データ伝送方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005044100A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Honda Motor Co Ltd | 工数管理システム |
JP4583735B2 (ja) * | 2003-07-28 | 2010-11-17 | 本田技研工業株式会社 | 工数管理システム |
JP2020008995A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社smart−FOA | 情報生成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2747090B2 (ja) | 1998-05-06 |
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