JPS62130460A - 営業店指図による帳票作成方式 - Google Patents
営業店指図による帳票作成方式Info
- Publication number
- JPS62130460A JPS62130460A JP60271091A JP27109185A JPS62130460A JP S62130460 A JPS62130460 A JP S62130460A JP 60271091 A JP60271091 A JP 60271091A JP 27109185 A JP27109185 A JP 27109185A JP S62130460 A JPS62130460 A JP S62130460A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野Ｊ
本発明は、オンライン機能を利用した営業店指図による
帳票作成方式に関し、特に営業店規模、参照帳票種別の
違いによる不用帳票の削除並びにセンタ出力負荷軽減と
仕分は作業の軽減を図る帳票作成方式に関する。
帳票作成方式に関し、特に営業店規模、参照帳票種別の
違いによる不用帳票の削除並びにセンタ出力負荷軽減と
仕分は作業の軽減を図る帳票作成方式に関する。
［従来の技術］
従来、随時出力帳票は電話連絡又は依頼文書等でセンタ
に帳票作成依頼を行なっていた。又定例帳票としても一
率出力する様になっており営業店側の利用実態上不用帳
票出力が行なわれていることになっていた。
に帳票作成依頼を行なっていた。又定例帳票としても一
率出力する様になっており営業店側の利用実態上不用帳
票出力が行なわれていることになっていた。
［解決すべき問題点］
上述した従来の帳票出力は営業店で必要であろうと考え
たセンタ側検討帳票で営業店側では活発な活用を行なっ
ていないこともあり得る。その為センタでの帳票出力及
び仕分は作業、営業店での整理等を考えると不用な帳票
が出力されることがあった。
たセンタ側検討帳票で営業店側では活発な活用を行なっ
ていないこともあり得る。その為センタでの帳票出力及
び仕分は作業、営業店での整理等を考えると不用な帳票
が出力されることがあった。
又随時出力帳票作成依頼は一定の手続きが必要でかつ時
間的経過が必要であることから、忘れ等が生じタイムリ
ーに出力されることが困難な場合があるという欠点があ
る。
間的経過が必要であることから、忘れ等が生じタイムリ
ーに出力されることが困難な場合があるという欠点があ
る。
［問題点の解決手段］
上記従来の問題点を解決する本発明の営業店指図による
帳票作成方式は、処理装置、ファイル装置及び出力装置
を有するセンタ装置と複数の端末装置を回線で接続した
システムで前記端末装置からの帳票作成に関するデータ
の登録更新を前記センタ装置で管理している帳票管理フ
ァイル上で行なう手段と、その処理が完了した後に前記
帳票管理ファイルを参照して要求帳票出力を制御する手
段により営業店側の帳票出力の選択を可能とし、＠票出
力の自由度を午える構成である。
帳票作成方式は、処理装置、ファイル装置及び出力装置
を有するセンタ装置と複数の端末装置を回線で接続した
システムで前記端末装置からの帳票作成に関するデータ
の登録更新を前記センタ装置で管理している帳票管理フ
ァイル上で行なう手段と、その処理が完了した後に前記
帳票管理ファイルを参照して要求帳票出力を制御する手
段により営業店側の帳票出力の選択を可能とし、＠票出
力の自由度を午える構成である。
［実施例］
以下、本発明につき好適な一実施例を示す図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る帳票作成方式の概要を
示すブロック図である０図において、■は営業店端末、
２は通信処理制御部、３は登録更新処理を行うオンライ
ン処理プログラム部、４はオンライン処理に必要な各種
テーブル部の内の店舗状態を管理している店舗管理テー
ブル、５は帳票管理ファイル、６は帳票作成処理を行う
バッチ処理プログラム部、７は各種データファイル、８
は出力帳票を示す。
示すブロック図である０図において、■は営業店端末、
２は通信処理制御部、３は登録更新処理を行うオンライ
ン処理プログラム部、４はオンライン処理に必要な各種
テーブル部の内の店舗状態を管理している店舗管理テー
ブル、５は帳票管理ファイル、６は帳票作成処理を行う
バッチ処理プログラム部、７は各種データファイル、８
は出力帳票を示す。
営業店端末ｌで帳票出力要求登録画面を呼び出し、変更
したい帳票種類をＩｆ 、Ｉ２ を経由してオンライン
処理プログラム部３に連絡する。オンライン処理プログ
ラム部３では店舗管理テーブル４を参照して帳票出力変
更処理可能店舗であることの確認を行ない帳票管理ファ
イル５に要求内容を登録更新する。
したい帳票種類をＩｆ 、Ｉ２ を経由してオンライン
処理プログラム部３に連絡する。オンライン処理プログ
ラム部３では店舗管理テーブル４を参照して帳票出力変
更処理可能店舗であることの確認を行ない帳票管理ファ
イル５に要求内容を登録更新する。
オン中もしくはオン終了時、バッチ処理プログラム部６
で各帳票出力を行なう場合に営業店単位に帳票管理ファ
イル５を参照し作成要・不要をチェックする０作成要求
となっている場合は帳票８を出力する。又、バッチ業務
処理の最後に各店舗毎の出力帳票一覧を帳票管理ファイ
ル５を参照して出力し配付帳票の一覧として添付可能と
する。
で各帳票出力を行なう場合に営業店単位に帳票管理ファ
イル５を参照し作成要・不要をチェックする０作成要求
となっている場合は帳票８を出力する。又、バッチ業務
処理の最後に各店舗毎の出力帳票一覧を帳票管理ファイ
ル５を参照して出力し配付帳票の一覧として添付可能と
する。
帳票管理ファイルの概要を第２図に示す。当該帳票管理
ファイルは各営業店が帳票分類を認識するためのＫＥＹ
部とその種類内の必要帳票ｉＤと指定件数を登録するデ
ータ部からなっている。各営業店から出力要求された帳
票ｉＤはその分類にしたがったレコードに登録され管理
される。また、バッチ処理内の帳票作成プログラムでは
、出力処理内で上記ファイルを参照して営業店毎に要求
があるかどうかを判定して出力処理を行なう。
ファイルは各営業店が帳票分類を認識するためのＫＥＹ
部とその種類内の必要帳票ｉＤと指定件数を登録するデ
ータ部からなっている。各営業店から出力要求された帳
票ｉＤはその分類にしたがったレコードに登録され管理
される。また、バッチ処理内の帳票作成プログラムでは
、出力処理内で上記ファイルを参照して営業店毎に要求
があるかどうかを判定して出力処理を行なう。
［発明の効果］
以上説明した様に本発明は、営業店から出力帳票に関す
る情報をセンタに登録することによって、必要帳票だけ
を必要時に出力依頼する機能を提供することによって以
下のような効果が得られる。
る情報をセンタに登録することによって、必要帳票だけ
を必要時に出力依頼する機能を提供することによって以
下のような効果が得られる。
ｌ）営業店毎に必要帳票の配付依頼が可能となる。
？）営業店側での不用帳票が出力されない。
３）随時出力帳票の出力依頼の簡素化が図られる。
４）センタ帳票出力負荷の軽減が図れる。
第１図は本発明の一実施例に係る帳票作成方式の概要を
示すブロック図、 第２図は帳票管理ファイルの概要を示す図である。 ｌ：営業店端末 ２コ通信処理制御部 ３：オンライン処理プログラム部 ４：店舗管理ファイル ５：帳票管理ファイル ６：パンチ処理プログラム部 ７：各種データファイル ８：各種帳票
示すブロック図、 第２図は帳票管理ファイルの概要を示す図である。 ｌ：営業店端末 ２コ通信処理制御部 ３：オンライン処理プログラム部 ４：店舗管理ファイル ５：帳票管理ファイル ６：パンチ処理プログラム部 ７：各種データファイル ８：各種帳票
Claims (1)
- 処理装置、ファイル装置及び出力装置を有するセンタ装
置と複数の端末装置を回線で接続したシステムで前記端
末装置からの帳票作成に関するデータの登録更新を前記
センタ装置で管理している帳票管理ファイル上で行なう
手段と、その処理が完了した後に前記帳票管理ファイル
を参照して要求帳票出力を制御する手段により営業店側
の帳票出力の選択を可能とし、帳票出力の自由度を与え
ることを特徴とする営業店指図による帳票作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271091A JPS62130460A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 営業店指図による帳票作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271091A JPS62130460A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 営業店指図による帳票作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130460A true JPS62130460A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17495233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60271091A Pending JPS62130460A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 営業店指図による帳票作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191778A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | Fujitsu Ltd | Form format controlling system |
| JPS60160471A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fujitsu Ltd | 帳票デ−タ作成方式 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP60271091A patent/JPS62130460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191778A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | Fujitsu Ltd | Form format controlling system |
| JPS60160471A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fujitsu Ltd | 帳票デ−タ作成方式 |
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