JPH0475439A - 電力系統監視制御装置 - Google Patents
電力系統監視制御装置Info
- Publication number
- JPH0475439A JPH0475439A JP2186488A JP18648890A JPH0475439A JP H0475439 A JPH0475439 A JP H0475439A JP 2186488 A JP2186488 A JP 2186488A JP 18648890 A JP18648890 A JP 18648890A JP H0475439 A JPH0475439 A JP H0475439A
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- JP
- Japan
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- computer
- current
- data
- business execution
- power system
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は電力系統監視制御装置、とくに電力系統の復
旧操作、平常時処理、記録統計等の監視あるいは制御の
機能を、複数の計算機で分散して行なう場合に必要とな
る技術に間するものである。
旧操作、平常時処理、記録統計等の監視あるいは制御の
機能を、複数の計算機で分散して行なう場合に必要とな
る技術に間するものである。
即ち、これらの機能を複数の計算機に分散させた場合に
、全ての機能が現在データベース（電力系統の各種の状
態を示すデータ）の情報を必要とするが、この発明にお
いては、現在データベース（以下、現在ＤＢと記す）を
コピーして全ての計算機に持たせた時に、現在ＤＢの内
容の変化に合わせて、各コピーを必要なときに変更（整
合化）するものである。
、全ての機能が現在データベース（電力系統の各種の状
態を示すデータ）の情報を必要とするが、この発明にお
いては、現在データベース（以下、現在ＤＢと記す）を
コピーして全ての計算機に持たせた時に、現在ＤＢの内
容の変化に合わせて、各コピーを必要なときに変更（整
合化）するものである。
［従来の技術］
第４図は、例えば１９８９年度電気学会電力技術研究会
資料で発表された従来の分散型電力系統監視制御装置を
示すブロック構成図である。図において、 （１）は電
力系統、 （２）は電力系統から得られるデータの人力
、及び電力系統へ制御信号を出力するデータ人出力装置
、 （３）は現在ＤＢの管理と電力系統とのデータの人
出力を行う計Ｗ−機、 （４ａ）（４ｂ）（４ｃ）は各
々、電力系統の監視制御の業務を分散して行なう業務実
行計算機、 （５）は電力系統の状態を示す現在ＤＢ、
（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）は各々、各業務実行計算機（
４ａ）（４ｂ）（４ｃ）内にコピーされた現在ＤＢのコ
ピー、 （１２）は現在ＤＢを管理するプログラム、
（１３）はブロードキャスティング機能を備えたＬＡＮ
、 （１４）は１対１の通信を行うＬＡＮ、 （１５）
は分散型電力系統監視制御システムである。
資料で発表された従来の分散型電力系統監視制御装置を
示すブロック構成図である。図において、 （１）は電
力系統、 （２）は電力系統から得られるデータの人力
、及び電力系統へ制御信号を出力するデータ人出力装置
、 （３）は現在ＤＢの管理と電力系統とのデータの人
出力を行う計Ｗ−機、 （４ａ）（４ｂ）（４ｃ）は各
々、電力系統の監視制御の業務を分散して行なう業務実
行計算機、 （５）は電力系統の状態を示す現在ＤＢ、
（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）は各々、各業務実行計算機（
４ａ）（４ｂ）（４ｃ）内にコピーされた現在ＤＢのコ
ピー、 （１２）は現在ＤＢを管理するプログラム、
（１３）はブロードキャスティング機能を備えたＬＡＮ
、 （１４）は１対１の通信を行うＬＡＮ、 （１５）
は分散型電力系統監視制御システムである。
次に動作について説明する。
電力系統（１）から得られる情報は、入出力装置（２）
を通して計算ＩＩ （３）へ人力される。また計算機（
４ａ）（４ｂ）（４ｃ）の結果はＬＡＮ（１４）により
計算機（３）へ人力される。人力されてきたデータは必
要に応して電力系統（１）へ、制御信号として計算機（
３）から出力されろか、あるいは現在ＤＢ （５）を変
更する。現在ＤＢを変更したデータは各業務実行計算機
（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）へＬＡＮ（１３）によりフロ
ートキャストする。各業務実行計算機では、フロートキ
ャストされてきたデータごこより、各自の現在ＤＢ （
６ａ）（６ｂ）（６ｃ）を整合化する。
を通して計算ＩＩ （３）へ人力される。また計算機（
４ａ）（４ｂ）（４ｃ）の結果はＬＡＮ（１４）により
計算機（３）へ人力される。人力されてきたデータは必
要に応して電力系統（１）へ、制御信号として計算機（
３）から出力されろか、あるいは現在ＤＢ （５）を変
更する。現在ＤＢを変更したデータは各業務実行計算機
（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）へＬＡＮ（１３）によりフロ
ートキャストする。各業務実行計算機では、フロートキ
ャストされてきたデータごこより、各自の現在ＤＢ （
６ａ）（６ｂ）（６ｃ）を整合化する。
理解を容易にするために、第５図にＤＢ管理プログラム
（１２）の概略のフローを示す。初期設定として、ステ
ップ（Ｓｌ）で計算機（３）の現在ＤＢ （５）を業務
実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）へ送る。ステップ
（Ｓ２）で、入力されたデータかＤＢを更新するもので
あれは、ステップ（Ｓ３）で現在ＤＢ （５）を更新す
る。′そしてステップ（Ｓ４）て、そのデータを全ての
計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）に７０−トキヤストす
る。その後、次にくるＤＢ更新データを待つ。
（１２）の概略のフローを示す。初期設定として、ステ
ップ（Ｓｌ）で計算機（３）の現在ＤＢ （５）を業務
実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）へ送る。ステップ
（Ｓ２）で、入力されたデータかＤＢを更新するもので
あれは、ステップ（Ｓ３）で現在ＤＢ （５）を更新す
る。′そしてステップ（Ｓ４）て、そのデータを全ての
計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）に７０−トキヤストす
る。その後、次にくるＤＢ更新データを待つ。
［発明が解決しようとする課題］
従来の分散型電力系統監視制御装置は以上のように構成
されており、現在ＤＢの変更にブロードキャストを用い
ているので、ブロードキャスト用の特別なＩ＝ Ａ Ｎ
を用意しなけれはならず、更にブロードキャストを行う
ためには多くの計算機の同期をとる必要があるという欠
点かあった。
されており、現在ＤＢの変更にブロードキャストを用い
ているので、ブロードキャスト用の特別なＩ＝ Ａ Ｎ
を用意しなけれはならず、更にブロードキャストを行う
ためには多くの計算機の同期をとる必要があるという欠
点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、個別通信による一般的な構造のネットワーク
で現在ＤＢの変更が行える分散型電力系統監視制御装置
を得ることを目的としている。
たもので、個別通信による一般的な構造のネットワーク
で現在ＤＢの変更が行える分散型電力系統監視制御装置
を得ることを目的としている。
［課題を解決するための手段］
この発明に係わる分散型電力系統監視制御装置は、現在
ＤＢの管理において、現在ＤＢの更新の履歴を記録した
更新データファイル、及び各業務実行計算機内の現在Ｄ
Ｂのコピーがどの時点のコピーであるかを記録した管理
ファイルを備え、業務実行計算機から使用通知を受けた
ときに、前回使用通知を受けた時点から現在までに変更
のあった現在ＤＢの更新データをその業務実行計算機に
送り、上記計算機が持つ現在ＤＢのコピーを更新するよ
うにしたものである。
ＤＢの管理において、現在ＤＢの更新の履歴を記録した
更新データファイル、及び各業務実行計算機内の現在Ｄ
Ｂのコピーがどの時点のコピーであるかを記録した管理
ファイルを備え、業務実行計算機から使用通知を受けた
ときに、前回使用通知を受けた時点から現在までに変更
のあった現在ＤＢの更新データをその業務実行計算機に
送り、上記計算機が持つ現在ＤＢのコピーを更新するよ
うにしたものである。
［作用］
この発明における電力系統監視制御装置は、業務実行計
算機における現在ＤＢのコピーを整合するために、現在
ＤＢの更新の履歴を保存し、そのコピーができた時点以
降の履歴を、業務実行計算機から整合化の依頼があった
ときにコピーに転送するものであるので、ブロードキャ
スト用の特別なＬＡＮを用意する必要がなく、個別通信
による一般的な構造のネットワークで現在ＤＢの変更が
行える。
算機における現在ＤＢのコピーを整合するために、現在
ＤＢの更新の履歴を保存し、そのコピーができた時点以
降の履歴を、業務実行計算機から整合化の依頼があった
ときにコピーに転送するものであるので、ブロードキャ
スト用の特別なＬＡＮを用意する必要がなく、個別通信
による一般的な構造のネットワークで現在ＤＢの変更が
行える。
［実施例］
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例による電力系統監視制御装置を
示すブロック構成図であり、図において、 （１）は電
力系統、 （２）は電力系統から得られるデータの人力
、及び電力系統へ制御信号を出力するデータ人出力装置
、 （３）は現在ＤＢの管理と電力系統へのデータの人
出力を行う計算機、 （４ａ）（４ｂ）（４ｃ）は各々
、電力系統の監視制御の業務を分散して行なう業務実行
計算機、 （５）は電力系統の状態を示す現在ＤＢ、（
６ａ）（６ｂ）（６ｃ）は各々、各業務実行計算機（４
ａ’）（４ｂ）（４ｃ）内にコピーされた現在ＤＢのコ
ピー （７）は現在ＤＢ （５）を管理するプログラム
、 （８）は各コピーが生成された時点を記録しておく
管理ファイル、 （９）は現在ＤＢの更新データを時間
に従って保存する更新データファイル、 （１０）は１
対１の通信を行うＬＡＮであり、計算機（３）と、業務
実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）とを結合する通信
ネットワーク、 （１１）は分散型電力系統監視制御シ
ステムである。
図はこの発明の一実施例による電力系統監視制御装置を
示すブロック構成図であり、図において、 （１）は電
力系統、 （２）は電力系統から得られるデータの人力
、及び電力系統へ制御信号を出力するデータ人出力装置
、 （３）は現在ＤＢの管理と電力系統へのデータの人
出力を行う計算機、 （４ａ）（４ｂ）（４ｃ）は各々
、電力系統の監視制御の業務を分散して行なう業務実行
計算機、 （５）は電力系統の状態を示す現在ＤＢ、（
６ａ）（６ｂ）（６ｃ）は各々、各業務実行計算機（４
ａ’）（４ｂ）（４ｃ）内にコピーされた現在ＤＢのコ
ピー （７）は現在ＤＢ （５）を管理するプログラム
、 （８）は各コピーが生成された時点を記録しておく
管理ファイル、 （９）は現在ＤＢの更新データを時間
に従って保存する更新データファイル、 （１０）は１
対１の通信を行うＬＡＮであり、計算機（３）と、業務
実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）とを結合する通信
ネットワーク、 （１１）は分散型電力系統監視制御シ
ステムである。
次に動作について説明する。
電力系統（１）から得られるデータはデータ人出力装置
（２）により計算機（３）に入力される。
（２）により計算機（３）に入力される。
業務実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４ｃ）の結果もＬＡ
Ｎ（１０）により計算機（３）へ人力される。計算機（
３）では現在ＤＢ （５）の変更に必要なデータは、自
社算機（３）の現在ＤＢ （５）を書き換えると共に、
書き換えたデータ及びアドレスを更新チータフアイル（
９）のインデックスＳて示される位置に格納する。モし
てＳの値を１だけ増加させて、次にくるデータを入れる
へき番地に設定する。
Ｎ（１０）により計算機（３）へ人力される。計算機（
３）では現在ＤＢ （５）の変更に必要なデータは、自
社算機（３）の現在ＤＢ （５）を書き換えると共に、
書き換えたデータ及びアドレスを更新チータフアイル（
９）のインデックスＳて示される位置に格納する。モし
てＳの値を１だけ増加させて、次にくるデータを入れる
へき番地に設定する。
計算機（３）か業務実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４Ｃ
）から現在ＤＢを使用する通知を受けたときは、管理フ
ァイル（８）よりその業務実行計算機に間するインデッ
クスＬｉ （ｉ＝ａ、 ｂ、 ｃ）、即ち前に現
在ＤＢがコピーされた時点を取り出し１、更新データフ
ァイル（９）のそのインデックスで示される位置の次の
データよりｓ−１までのデータを、その業務実行計算機
に送る。その後、管理ファイル（８）内の、その業務実
行計算機のインデックスをｓ−１に変更しておく。
）から現在ＤＢを使用する通知を受けたときは、管理フ
ァイル（８）よりその業務実行計算機に間するインデッ
クスＬｉ （ｉ＝ａ、 ｂ、 ｃ）、即ち前に現
在ＤＢがコピーされた時点を取り出し１、更新データフ
ァイル（９）のそのインデックスで示される位置の次の
データよりｓ−１までのデータを、その業務実行計算機
に送る。その後、管理ファイル（８）内の、その業務実
行計算機のインデックスをｓ−１に変更しておく。
計算機（３）のＤＢ管理プログラム（７）の動きを第２
図のフローチャートに示すＪ 初期設定として、まずス
テップ（Ｓ５）で計算Ｉｔ （３）の現在ＤＢ （５）
’を業務実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４Ｃ）へ送る。
図のフローチャートに示すＪ 初期設定として、まずス
テップ（Ｓ５）で計算Ｉｔ （３）の現在ＤＢ （５）
’を業務実行計算機（４ａ）（４ｂ）（４Ｃ）へ送る。
ステップ（Ｓ６）でインデックスＳをＬ Ｌａ、Ｌｂ
、ＬｃをＯにする。次にステップ（Ｓ７）で、人力され
たデータがＤＢを更新するものであれば、ステップ（Ｓ
８）で現在ＤＢ（５）を更新する。さらにステップ（Ｓ
９）では、更新データファイル（９）のＳで示される位
置にその更新データとアドレスを格納する。その後、ス
テップ（Ｓ １０）で、Ｓの値を１だけ増加させる。ス
テップ（Ｓ７）で、入力されたデータがＤＢを更新する
ものでなく、他社算機からの使用通知であれば（ステッ
プ（，５１１））、その計算機の番号（ａ、 ｂ、
ｃ）を１に代入する（ステップ（１２））。次に、ス
テップ（１３）で管理ファイル（８）からインデックス
Ｌｉを取り出し、ステップ（１４）で、更新データファ
イル（９）のＬｉで示される位置の次のデータからｓ−
１までの位置のデータを計算機に送る。最後に、ステッ
プ（１５）でＬｉの値をｓ−１に変更する。
、ＬｃをＯにする。次にステップ（Ｓ７）で、人力され
たデータがＤＢを更新するものであれば、ステップ（Ｓ
８）で現在ＤＢ（５）を更新する。さらにステップ（Ｓ
９）では、更新データファイル（９）のＳで示される位
置にその更新データとアドレスを格納する。その後、ス
テップ（Ｓ １０）で、Ｓの値を１だけ増加させる。ス
テップ（Ｓ７）で、入力されたデータがＤＢを更新する
ものでなく、他社算機からの使用通知であれば（ステッ
プ（，５１１））、その計算機の番号（ａ、 ｂ、
ｃ）を１に代入する（ステップ（１２））。次に、ス
テップ（１３）で管理ファイル（８）からインデックス
Ｌｉを取り出し、ステップ（１４）で、更新データファ
イル（９）のＬｉで示される位置の次のデータからｓ−
１までの位置のデータを計算機に送る。最後に、ステッ
プ（１５）でＬｉの値をｓ−１に変更する。
なお、上記実施例では計算機（３）にデータの人出力と
ＤＢの管理を行わせたが、これらを別の計算機（３）、
（３０）とし、第３図のように構成しても良い。
ＤＢの管理を行わせたが、これらを別の計算機（３）、
（３０）とし、第３図のように構成しても良い。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれは現在ＤＢの管理におい
て、現在ＤＢの更新の履歴を記録した更新データファイ
ル、及び各業務実行計算機内の現在ＤＢのコピーがどの
時点のコピーであるかを記録した管理ファイルを備え、
業務実行計算機から使用通知を受けたときに、前回使用
通知を受けた時点から現在までに変更のあった現在ＤＢ
の更新データをその業務実行計算機に送り、上記計算機
が持つ現在ＤＢのコピーを更新するようζこしたので、
ブロードキャスト用の特別なネットワークを必要とせず
、その結果多くの計算機で同期をとる必要がないという
効果がある。
て、現在ＤＢの更新の履歴を記録した更新データファイ
ル、及び各業務実行計算機内の現在ＤＢのコピーがどの
時点のコピーであるかを記録した管理ファイルを備え、
業務実行計算機から使用通知を受けたときに、前回使用
通知を受けた時点から現在までに変更のあった現在ＤＢ
の更新データをその業務実行計算機に送り、上記計算機
が持つ現在ＤＢのコピーを更新するようζこしたので、
ブロードキャスト用の特別なネットワークを必要とせず
、その結果多くの計算機で同期をとる必要がないという
効果がある。
第１図はごの発明の一実施例による電力系統監視制御装
置を示すブロック構成図、第２図はこの発明の一実施例
に係わるＤＢ管理プログラムの動作を示すフローチャー
ト、第３図はこの発明の他の実施例による電力系統監視
制御装置を示すブロック構成図、第４図は従来の電力系
統監視制御装置を示すブロック構成図、及び第５図は従
来のＤＢ管理プログラムの動作を示すフローチャートで
ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分をボす。
置を示すブロック構成図、第２図はこの発明の一実施例
に係わるＤＢ管理プログラムの動作を示すフローチャー
ト、第３図はこの発明の他の実施例による電力系統監視
制御装置を示すブロック構成図、第４図は従来の電力系
統監視制御装置を示すブロック構成図、及び第５図は従
来のＤＢ管理プログラムの動作を示すフローチャートで
ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分をボす。
Claims (1)
- 電力系統の監視あるいは制御の各機能を分散して実行す
る複数の業務実行計算機、電力系統の状態を示す現在デ
ータベース、上記各業務実行計算機内にコピーされた複
数の現在データベースのコピー、上記現在データベース
の更新の履歴を記録した更新データファイル、上記各業
務実行計算機内の現在データベースのコピーがどの時点
のコピーであるかを記録した管理ファイル、上記業務実
行計算機から使用通知を受けたとき、前回使用通知を受
けた時点から現在までに変更のあった現在データベース
の更新データをその計算機に送り、上記計算機が持つ上
記現在データベースのコピーを更新する機能を備えたプ
ログラム、並びに上記各業務実行計算機と、上記現在デ
ータベース、上記更新データファイル、上記管理ファイ
ル、及び上記プログラムを備えた計算機とを結合する通
信ネットワークにより構成される電力系統監視制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186488A JPH0475439A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電力系統監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186488A JPH0475439A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電力系統監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475439A true JPH0475439A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16189366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186488A Pending JPH0475439A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電力系統監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012098216A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 電力監視装置及び電力監視方法、並びにプログラム |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2186488A patent/JPH0475439A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012098216A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 電力監視装置及び電力監視方法、並びにプログラム |
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