JPH0440671B2 - - Google Patents

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JPH0440671B2
JPH0440671B2 JP57183240A JP18324082A JPH0440671B2 JP H0440671 B2 JPH0440671 B2 JP H0440671B2 JP 57183240 A JP57183240 A JP 57183240A JP 18324082 A JP18324082 A JP 18324082A JP H0440671 B2 JPH0440671 B2 JP H0440671B2
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JP
Japan
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detector
housing
lid member
main body
magnetoresistive element
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Application number
JP57183240A
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JPS5972070A (ja
Inventor
Yasuo Tanii
Juzo Abe
Makoto Fujita
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57183240A priority Critical patent/JPS5972070A/ja
Publication of JPS5972070A publication Critical patent/JPS5972070A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/06Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気抵抗素子を利用した磁気検出器の
製造方法に関するものである。
InSb,InSb−NiSb,InAs等のキヤリヤ移動度
が高い半導体又はNi−Co,Ni−Fe,Ni−Fe−
Co等の強磁性体はこれに磁界を作用させたとき
抵抗値が変化するという性質を有しており、この
性質を利用して磁気の存在、磁性体の存在、移動
の検出を行う磁気検出器が実用化されている。
第1図は磁気検出器の一般的な構成を示す正面
断面図であり、図中21は筐体を示している。筐
体21はプラスチツク成形品であつて、上面に形
成した開口部21aはベリリウム−銅製の薄膜よ
りなる保護板22にて閉鎖し、検出窓部としてあ
る。保護板22は筐体21に一体にモールドされ
ており、その外面には耐摩耗性向上のために必要
に応じてクロムメツキが施される。
筐体21内にはこの保護板22と適当な間〓を
隔てて検出器本体20が配設されている。この検
出器本体20はセンサユニツト23、マウント基
板28及び永久磁石29等にて構成されている。
センサユニツト23はフエライト製の磁性体基板
24上に接着用樹脂25を用いて磁気抵抗素子2
6,27を並設したものであり、この磁性体基板
24はプラスチツク製のマウント基板28に穿設
した穴に嵌合され、マウント基板28下面のリン
青銅製の底板28′を隔てて、その下面を底板2
8′下面に一磁極端面を固定した円柱状のバイア
ス用永久磁石29に対向させてある。マウント基
板28上にはセンサユニツト23を囲繞する環状
スペーサ30が設けられており、保護板22の周
縁に該スペーサ30の上面を接触させて保護板2
2と磁気抵抗素子26,27との間隔が所定値に
なるようにしてある。各磁気抵抗素子26,27
から引き出されたリード線31a,31b,31
cはプラスチツク製の蓋部材33に貫設したピン
32a,32b,32cに接続されている。
なお筐体21内の空間部にはエポキシ樹脂(図
示せず)等が充填せしめられる。
ところでかかる磁気検出器は従来、第2図イ,
ロ,ハの如き工程で製造されていた。先ず、予め
上端開口部21aに保護板22を一体にモールド
して検出窓部を形成した筐体21と、マウント基
板28にセンサユニツト23、スペーサ30及び
永久磁石29等を組み付けてなる検出器本体20
及びピン32a,32b,32cを固定した蓋部
材33の3部分について個々に製作し、また組み
立てておく。そして検出器本体20におけるスペ
ーサ30の上面に接着剤を塗布した後、これを第
2図イに示す如く筐体21の下端開口部21bか
ら筐体21内に挿入し、両磁気抵抗素子26,2
7を筐体21の角落しした縁部側に位置するよう
検出器本体20の姿勢を整えた後、スペーサ30
の上面を検出窓部を構成する保護板22の内側周
縁部に当接させ、接着剤の粘着力によつて検出器
本体20を保護板22の内面に仮止めする。
次いで第2図ロに示す如く、検出器本体20を
仮止めした筐体21の上面を上盤Uに突き当てた
状態で下盤D側からコイルばね35にて上方に付
勢された押圧棒36上端の凹孔36aを検出器本
体20における永久磁石29の下端に嵌め込む。
上、下盤U,Dは相互の間に所定の間隔を隔てて
平行に配設されており、また押圧棒36はその上
端面に永久磁石29下端の直径と等しい凹孔36
aを、また下端面には下端を下盤Dに当接(又は
固定)させたコイルばね35の上端を嵌合固定さ
せる凹孔(図示せず)を備えている。而してコイ
ルばね35の下端を下盤Dに当接させた状態で上
端の凹孔36aを永久磁石29の下端に嵌合し、
筐体21上面を上盤U下面に当接せしめることに
よつて、検出器本体20のスペーサ30は保護板
22内面に弾圧せしめられ、保護板22の内面に
接着固定される。
筐体21と検出器本体20との結合が終了する
と筐体21を上、下盤U,D間から取り出し、第
2図ハに示す如く蓋部材33に固定してある各ピ
ン32a,32b,32cと検出器本体20の各
磁気抵抗素子26,27から引き出されているリ
ード線31a,31b,31cとを相互に接続し
た後、筐体21内にエポキシ樹脂を充填し、蓋部
材33を筐体21の開口部21bに嵌着するか、
又は先に蓋部材33を開口部21bに接着固定
し、蓋部材33に穿つた孔(図示せず)を通じて
筐体21内にエポキシ樹脂を充填する。
ところで上述した如き従来の製造方法にあつて
は工数が多く、また第2図ロに示す工程において
押圧棒36に付与されるコイルばね35の拡圧力
の作用方向にずれが生じ、検出器本体20に位置
ずれを生じるなどの難点があつた。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは筐体の一つの側面に
定めた検出窓部と対向する他の側面に設けた開口
部を通じて、予め組立てた検出器本体を筐体内に
挿入し、前記検出器本体を前記検出窓部に対向さ
せて筐体内面に圧接固定する過程において、前記
筐体の開口部を閉じる蓋部材の内面に設けた押圧
部材を、前記検出器本体に連繋させ、前記蓋部
材、押圧部材を介して検出器本体を前記検出窓部
と対向させて筐体内面に圧接固定すると同時に、
蓋部材3を前記開口部閉鎖位置に位置決め固定す
るようにした磁気検出器の製造方法を提供するに
ある。
以下本発明を図面に基いて具体的に説明する。
第3図は本発明に係る磁気検出器の製造方法(以
下本発明方法という)により製造された磁気検出
器の正面断面図、第4図イ,ロ,ハは本発明方法
を前記第3図に示す磁気検出器の製造に適用した
場合の工程を示す説明図である。磁気検出器自体
の構成は蓋部材34を除いて前記第1図に示す磁
気検出器と同様であり、対応する部分には同じ番
号を付してある。即ちプラスチツク成形品である
筐体21はその上面の開口部21aをこれと一体
にモールドした保護板22にて閉鎖し、検出窓部
としてあり、保護板22の外面には必要に応じて
耐摩耗性向上のためにクロムメツキが施される。
筐体21内には保護板22に面して検出器本体2
0が配設され、また検出窓部と対向する筐体21
下の開口部21bには検出器本体20を筐体21
内に押し込む態様で蓋部材34、押圧部材34a
が固定されている。検出器本体20はセンサユニ
ツト23、マウント基板28、永久磁石29等に
て構成されている。センサユニツト23はフエラ
イト製の磁性体基板24上に接着用樹脂25を用
いて磁気抵抗素子26,27を並設したものであ
り、この磁性体基板24はプラスチツク製のマウ
ント基板28に穿設した穴に嵌合され、マウント
基板28下面のリン青銅製の底板28′を介して、
その下面をバイアス用の永久磁石29に対向させ
てある。マウント基板28上にはセンサユニツト
23を囲繞する環状スペーサ30が設けられてお
り、保護板22の周縁に該スペーサ30の上面を
接触させて保護板22と磁気抵抗素子26,27
との間隔が所定値になるようにしてある。各磁気
抵抗素子26,27から引き出されたリード線3
1a,31b,31cは蓋部材34に設けたピン
32a,32b,32cに接続されている。
なお筐体21内の空間部内にはエポキシ樹脂
(図示せず)等が充填せしめられる。蓋部材34
は筐体21の下端開口部21bの内側に密に摺嵌
し得るようその形状、大きさを定めて形成されて
おり、上面中央には押圧部材34aが立設されて
いる。押圧部材34aはその上端面に直径が永久
磁石29の直径と略等しい凹孔34bを備えてお
り、蓋部材34を開口部21bに嵌め込んだとき
押圧部材34aの凹孔34bが永久磁石29の下
端に外嵌されるようにしてある。蓋部材34、押
圧部材34aはいずれもプラスチツク成形品であ
り、ピン32a,32b,32cを蓋部材34に
貫通した状態で一体的に成形される。
而して上述の如き磁気検出器は開口部21aに
保護板22を一体にモールドしてなる検出窓部を
備えた筐体21と、センサユニツト23、マウン
ト基板28、永久磁石29等を上述の如く組み立
ててなる検出器本体20と、押圧部材34aを備
え、且つピン32a,32b,32cを一体にモ
ールドした蓋部材34との3部分を個々に製作
し、また組立て、これらを第4図イ,ロ,ハに示
す如き工程で一体に組み付ける。先ず第4図イに
示す如く検出器本体20におけるスペーサ30の
上面に接着剤を塗布した後、これを筐体21の検
出窓部と対向する下端開口部21bから筐体21
内に挿入し、両磁気抵抗素子26,27を筐体2
1の角落しした縁部側に位置するようその姿勢を
整えた後、スペーサ30の上面を保護板22の周
縁部に当接させ、接着剤の粘着力によつて検出器
本体20を保護板22の内面に仮止めする。この
工程自体は前記第2図イに示す工程と同じであ
る。
次いで検出器本体20を仮止めした筐体21の
下端開口部21bに蓋部材34を嵌め込むが、こ
れに先立つて各磁気抵抗素子26,27から引き
出されている各リード線31a,31b,31c
を夫々蓋部材34に固定してあるピン32a,3
2b,32cに半田付けし、押圧部材34aの上
端の凹孔34bを検出器本体20における永久磁
石29の下端に嵌め込みこの状態で蓋部材34を
筐体21の下端開口部21bに位置決めし、蓋部
材34の周縁に接着剤を塗布する。そして第4図
ロに示す如く筐体21の上面を上盤Uの下面に突
き当て、蓋部材34下面中央に、下盤D上に下端
を固定したコイルばね35の上端を当接せしめ
る。而してコイルばね35の拡圧力により蓋部材
34、押圧部材34aを介してスペーサ30は保
護板22下面に強圧され、スペーサ30は保護板
22に、また蓋部材34は筐体21の開口部21
bに摺接せしめられた状態で夫々位置決め固定さ
れることとなる。なおコイルばね35の拡圧力の
作用方向が変化しても蓋部材34は開口部21b
に摺嵌状態となつており、その移動方向を規制さ
れているため押圧部材34aから永久磁石29、
更にはスペーサ30に付与される押圧力の作用方
向が安定し、検出器本体20が傾斜し、また位置
ずれを生じることがない。筐体21に対する検出
器本体20、蓋部材34の固定が終了すると、筐
体21を上、下盤U,D間から取り出し、第4図
ハに示す如く蓋部材34に穿つた孔(図示せず)
を通して筐体21内にエポキシ樹脂等の充填材を
注入し、筐体21と検出器本体20、更には蓋部
材34を相互に一体的に位置決め固定すると共
に、筐体21内への湿気の侵入を防止する。
なお上述の実施例は検出器本体20と蓋部材3
4とは別体として夫々同時的に筐体21に組み付
ける手順につき説明したが、例えば検出器本体2
0の永久磁石29下端に予め蓋部材34上の押圧
部材34aを嵌合固定しておき、この状態で筐体
21に同時的に組み付ける構成としてもよいこと
は勿論である。
また上記の実施例は磁気検出器自体の構成は第
1図に示す従来のものと同じとした場合につき説
明したが、例えば筐体を金属製とした磁気検出器
等にもそのまま適用し得ることは勿論である。
以上の如く本発明方法にあつては予め組み立て
た検出器本体と、これを一の側面に定めた検出窓
部に対向させて収容する筐体、並びに筐体におけ
る前記検出窓部と対向する他の側面の開口部を閉
鎖する蓋部材とを同時的に一体に固定せしめるこ
とが可能となり、組立工程が著しく簡略化され、
工数も減少出来、製造効率が大幅に向上し、製品
コストの低減が図れるなど、本発明は優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な磁気検出器の正面断面図、第
2図イ,ロ,ハは第1図に示す磁気検出器につい
ての従来の製造工程を示す説明図、第3図は本発
明方法にて製造した磁気検出器の正面断面図、第
4図イ,ロ,ハは本発明方法による製造工程を示
す説明図である。 21……筐体、21b……開口部、22……保
護板、23……センサユニツト、24……磁性体
基板、25……接着剤、26,27……磁気抵抗
素子、28……マウント基板、29……永久磁
石、30……スペーサ、31a,31b,31c
……リード線、32a,32b,32c……ピ
ン、34……蓋部材、34a……押圧部材、34
b……凹孔、35……コイルばね、36……押圧
棒、U……上盤、D……下盤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一組の磁気抵抗効果素子と、前記
    磁気抵抗効果素子の後方に配置した永久磁石と、
    前記磁気抵抗効果素子と保護板との間隔を一定に
    保つスペーサとを有する予め組み立てた検出器本
    体を、 筐体の一つの側面の定めた検出窓部と対向する
    他の側面に設けた開口部を通じて挿入し、 前記検出窓部を閉鎖する平板状の保護板の内面
    に前記磁気抵抗効果素子を対向させて前記検出器
    本体を圧接固定する磁気検出器の製造方法におい
    て、 前記筐体の開口部を閉じる蓋部材の内面に一体
    化して設けた押圧部材の凹部を、前記検出器本体
    の永久磁石の下端にはめこみ連繋させ、前記蓋部
    材、押圧部材を介して前記検出器本体のスペーサ
    を前記保護板の内面に圧接固定すると同時に、蓋
    部材を前記開口部閉鎖位置に位置決め固定して前
    記磁気抵抗効果素子の位置決めも行うことを特徴
    とする磁気検出器の製造方法。
JP57183240A 1982-10-19 1982-10-19 磁気検出器の製造方法 Granted JPS5972070A (ja)

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WO2012020805A1 (ja) * 2010-08-11 2012-02-16 株式会社 シャルレ 土ふまずの形状を整えるための足用被服

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