JPH057410Y2 - - Google Patents

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JPH057410Y2
JPH057410Y2 JP1986037948U JP3794886U JPH057410Y2 JP H057410 Y2 JPH057410 Y2 JP H057410Y2 JP 1986037948 U JP1986037948 U JP 1986037948U JP 3794886 U JP3794886 U JP 3794886U JP H057410 Y2 JPH057410 Y2 JP H057410Y2
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piece
clamping
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protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キヤビネツト等の前開きガラス扉の
縁部に取付けられ、先端に磁石等の帯磁した部材
を装着したプツシユラツチ装置と組み合わせて、
ガラス扉の開閉をなすプツシユラツチ機構に於け
るキヤツチヤー受け具に関し、更に詳しくは、キ
ヤツチヤー受け具を合成樹脂よりなる挟着基体と
強磁性体よりなる吸着部材との別体構成とするこ
とにより、組立てを容易として製造原価の低減を
はかつたキヤツチヤー受け具に係るものである。
〔従来の技術〕
従来のキヤツチヤー受け具としては第5図に示
すものが一般的に知られている。このキヤツチヤ
ー受け具Aは、挟着基体a全体を鉄材で形成し
て、ガラス扉cと前記挟着基体aの間には緩衝用
の軟質ゴム等より形成された弾性部材bを介在さ
せていた。この弾性部材bはガラス扉cと挟着基
体aの間に介在させて、ガラスと鉄材の間の接触
摩擦抵抗を高めて、キヤツチヤー受け具Aの固定
を確実となすとともに、ガラス扉cの開閉時に於
いてキヤツチヤー受け具Aとガラス面とが衝突す
ることを防止してガラスが破損するのを防ぐもの
で、挟着基体aが剛性を有した鉄材である関係
上、不可欠のものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のキヤツチヤー受け具Aで
は弾性部材bが必ず必要となつて組立てが面倒で
あり、また該弾性部材bのガラス扉cへの固着も
接着剤等で行う必要があつた。更に、挟着基体全
体が鉄材であるため、製造原価の低減もはかれな
かつた。また表面の色彩も塗料を塗布する以外に
方法がなかつたため剥げ易く、更にその形状も複
雑な形状とするとコスト高となるため装飾効果を
だして商品価値を高めることも困難であつた。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、ガラス扉の
周縁に挟着し、キヤビネツト等の開口内縁適所に
固定したプツシユラツチの磁石部に吸着され、前
記ガラス扉の閉止時の保持をするキヤツチヤー受
け具に於いて、ガラス扉に挟着し得る一対の挟持
片2,3を対向させ、且つ両挟持片2,3の一側
端側を連結片5で連結させて一体成形した断面略
コ字形で、しかも前記両挟持片2,3間の開口端
6側の両者の内面の間に形成される開口幅を連結
片5側の両者の内面の間に形成される開口幅より
狭く設定するとともに、一方の前記挟持片2の内
面の開口端6側には両側部2a,2aを残して収
容凹部7を形成した硬質合成樹脂製の挟着基体B
と、前記挟着基体Bの収容凹部7を形成した挟着
片2の開口端6側に挟着され、収容凹部7に内装
される折曲片10と挟着片2の外側に接当される
吸着片9とを対向させ、且つ両片の一側端側を介
在連結片15で連結させて一体成形し、前記折曲
片10には中央部分が連結側に膨出する連続した
切り目を形成して、該切り目を前記吸着片9側に
切り起こした突起11を設けてなる磁性体の吸着
部材Cと、よりなり、前記挟着基体Bの挟持片2
の収容凹部7に前記吸着部材Cの折曲片10を嵌
込んで、前記収容凹部7の底面に前記折曲片10
の内面に設けてなる前記突起11の先端を接当さ
せると同時に、前記突起11の弾発により前記挟
着基体Bの挟持片2の外面に前記吸着部材Cの吸
着片9が押圧状態となるように取付けたことを特
徴とするキヤツチヤー受け具を構成するものであ
る。
〔作用〕
本考案の構成に基づいて作用を説明すれば、挟
着基体Bの挟持片2の前記開口溝1側内面と外面
に形成した収容凹部7、段部8にそれぞれ吸着部
材Cの折曲片10と吸着片9を嵌込んで、前記収
容凹部7の底面に前記折曲片10の内面に設けて
なる前記突起11の弾発により前記挟着基体Bの
挟持片2の外面に前記吸着部材Cの吸着片9が押
圧状態となるように取付け、それをガラス扉の周
縁両側に挟着してなるキヤツチヤー受け具Aを使
用するものである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案のキヤツチヤー受け具を装着し
たキヤビネツトの斜視図。第2図aは本考案のキ
ヤツチヤー受け具の挟着基体の斜視図であり、第
2図bは本考案のキヤツチヤー受け具の組立て状
態を示してなる斜視図。また第3図は本考案のキ
ヤツチヤー受け具を組立てた後の断面図である。
Aはキヤツチヤー受け具、Bは挟着基体、Cは吸
着部材である。キヤツチヤー受け具Aは、ガラス
扉4の周縁適所に取付け可能でABS樹脂等の硬
質合成樹脂よりなる挟着基体Bと磁性体よりなる
吸着部材Cとから構成されている。挟着基体B
は、硬質合成樹脂で断面略コ字形に一体成形した
もので、中央部を開口溝1となし、該開口溝1を
形成する対向片を挟持片2,3となしてあり、前
記開口溝1はガラス扉4に外嵌し得る間隔即ち、
該開口溝1の連結片5側の開口間隔を該ガラス扉
4の厚みと一致若しくは僅かに広く設定するとと
もに、該開口溝1の開口端6側の開口間隔を該ガ
ラス扉4の厚みより狭く設定してある。即ち該両
挟持片2,3は開口端6へ向かつて傾斜してあ
り、更に該開口端6に於いて両挟持片2,3の内
側先端部は面取りしてガラス扉4への挟着を容易
となしてあり、また一方の挟持片2の開口端6縁
部内面である前記開口溝1側の中央部には側部2
a,2aを残して該挟持片2の厚みを減少させる
べく収容凹部7を形成し、更に該挟持片2の外面
中央部にも側部2a,2aを残して厚みを減少さ
せるべく段部8を形成してある。吸着部材Cは、
磁性体例えば鉄片を折曲加工したもので、前記挟
着基体Bの収容凹部7を形成した挟着片2の開口
端6側に挟着され、収容凹部7に内装される折曲
片10と挟着片2の外側に接当される吸着片9と
を対向させ、且つ両片の一側端側を介在連結片1
5で連結させて一体成形し、前記折曲片10には
中央部分が連結側に膨出する連続した切り目を形
成して、該切り目を前記吸着片9側に切り起こし
た突起を設けた磁性体からなるものである。
そして第3図に示したものは本考案のキヤツチ
ヤー受け具Aを組立てた後の縦断面図であつて、
装着基体Bの一方の挟着片2に前記吸着部材Cを
押圧して取付けたものである。第4図は本考案の
キヤツチヤー受け具Aを組立ててなる要部拡大斜
視図であり、挟着片2の収容凹部7の底面に、折
曲片10には中央部分が連結側に膨出する連続し
た切り目を形成して、該切り目を前記吸着片9側
に切り起こした突起11の先端を接当させる。従
つて前記突起11は変形させながら嵌込むので、
突起11の弾発により前記挟着基体Bの挟持片2
の外面に前記吸着部材Cの吸着片9が押圧状態と
なり、より強固に嵌込むことができるのである。
而して、本考案のキヤツチヤー受け具Aを組立
てる場合は、前記挟着基体Bの挟持片2の前記開
口溝1側内面と外面に形成した収容凹部7、段部
8にそれぞれ吸着部材Cの折曲片10と吸着片9
を嵌合させ、該折曲片10と吸着片9とで前記挟
持片2を挟む状態に取付け、この状態では該折曲
片10の内面に形成した前記突起11が前記収容
凹部7に接当して該吸着部材Cの抜け止め作用を
なすものであり単に嵌合作業だけで組立てること
ができるものである。そして、第1図の如く本考
案のキヤツチヤー受け具Aのキヤビネツト12等
のガラス扉4への取付けは、該キヤビネツト12
の全面開口内縁、例えば天板の下面に固定された
プツシユラツチ13先端の磁石部14と対応する
該ガラス扉4の周縁部位置に、キヤツチヤー受け
具Aの吸着片9が前記磁石部14と対向する向き
で前記挟着基体Bの前記開口溝1の開口端6側か
ら両挟持片2,3を押し拡げる状態で外嵌し、該
開口溝1内に該ガラス扉4を位置させ前記両挟持
片2,3で該ガラス扉4の表裏面を挟持して取付
けるもので、単に外嵌作業のみで簡単に取付ける
ことができる。
尚、本実施例では挟着基体Bの外表面全体をつ
や消し加工して落ち着いた感じをだしているが、
吸着部材Cに覆われる収容凹部7及び段部8の表
面は、特に加工を加えず通常の成形面でもよく、
また本実施例では挟着基体B及び吸着部材Cは正
面視略長方形状としているが、この形状に限定さ
れるものではなく、また使用状態で視野に入らな
い吸着部材Cが取付けられる挟持片2はそのまま
にして挟持片3表面に各種装飾を施すことも可能
である。
そして、挟着後のキヤツチヤー受け具Aは、挟
持片2,3がガラス扉4を押圧しているのでキヤ
ツチヤー受け具Aの固定は、弾性部材を介在させ
なくとも完全になされ、多少乱暴なガラス扉4の
開閉にも充分耐えるものであり、また鉄片よりな
る吸着部材Cは、プツシユラツチ13先端の磁石
部14に当接してガラス扉4の閉鎖状態を維持し
得るものであるが、鉄以外の磁性体であるニツケ
ル及びコバルトの単体、あるいは磁性体微粒子を
アルミニウム等の非磁性体中に分散させて形成し
た合金を用いても同様な効果を期待できる。
〔考案の効果〕
本考案のキヤツチヤー受け具によれば、折曲片
には、中央部分が連結側に膨出する連続した切り
目を形成して、該切り目を前記吸着片側に切り起
こした突起を設けることにより、嵌込み方向に対
して引つ掛からないように連結片側に突起の先端
を向けているので抵抗が少なく、且つ容易に挟着
できる。そして、突起の弾発により折曲片が付勢
されるので吸着片が押圧状態となり、より強固に
挟着されるものである。また、吸着部材の連結片
幅は挟持片幅よりもややおおきく作成すれば足り
るので、吸着部材の製造における精度が要求され
ない。更に、突起の弾発により付勢された吸着片
は挟持片の外面に完全密着するように当接するの
である。そして一方の挟持片の内面の開口端側に
は両側部を残して収容凹部を形成しているので、
吸着部材の折曲片を嵌込めば横の位置ずれが全く
なくなるとともに、折曲片を収容凹部に挟着する
挟着位置が明確となる。そのうえ構造が簡単でそ
の製造工程も少なくてよく、組立ても単に嵌合作
業のみで行うことができるばかりでなく、ガラス
扉への取付けも両挟持片を拡開させながら外嵌す
るだけで容易に行うことができるものである。加
えて挟着基体を硬質合成樹脂で成形し、プツシユ
ラツチ先端の磁石部が当接する部分のみに鉄片等
の磁性体を装着しているので、鋼材の使用が最小
限ですんで製造原価の低減がはかれるものであ
り、前記の硬質合成樹脂の硬度はガラスよりも小
さく、直接ガラス面と接触してもガラス面を傷つ
けることはないので、従来のように挟着基部とガ
ラス面との間に中間部材である弾性部材を介在さ
せる必要がなく組立てが極めて容易となる。しか
もキヤツチヤー受け具は挟着基体の両挟持片によ
り押圧状態でガラス扉に挟着されるため、ガラス
扉への固着は確実であるばかりでなく、ガラス扉
の開閉時に於ける衝撃をも適度に緩衝することが
できる。更に、硬質合成樹脂は着色剤を配合する
ことにより着色が簡単に行えるので、従来の鋼材
に塗料を塗布したときのように、塗料が剥げたり
することもなく耐久性が格段に向上し、また硬質
合成樹脂はその成形も極めて容易であり、任意の
形状となすことが簡単にできるので、表面に各種
装飾を施して商品価値を高めることもできるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のキヤツチヤー受け具を装着し
たキヤビネツトの斜視図、第2図aは本考案のキ
ヤツチヤー受け具の挟着基体の斜視図、第2図b
は本考案のキヤツチヤー受け具の組立て状態を示
してなる分解斜視図、第3図は本考案のキヤツチ
ヤー受け具を組立てた後の縦断面図、第4図は本
考案のキヤツチヤー受け具を組立ててなる要部拡
大斜視図、第5図は従来のキヤツチヤー受け具の
取付け説明図である。 A……キヤツチヤー受け具、B……挟着基体、
C……吸着部材、1……開口溝、2……挟持片、
2a……側部、3……挟持片、4……ガラス扉、
5……連結片、6……開口端、7……収容凹部、
8……段部、9……吸着片、10……折曲片、1
1……突起、12……キヤビネツト、13……プ
ツシユラツチ、14……磁石部、15……介在連
結片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス扉の周縁に挟着し、キヤビネツト等の開
    口内縁適所に固定したプツシユラツチの磁石部に
    吸着され、前記ガラス扉の閉止時の保持をするキ
    ヤツチヤー受け具に於いて、 ガラス扉の周縁両側に挟着し得る一対の挟持片
    2,3を対向させ、且つ両挟持片2,3の一側端
    側を連結片5で連結させて一体成形した断面略コ
    字形で、しかも前記両挟持片2,3間の開口端6
    側の両者の内面の間に形成される開口幅を連結片
    5側の両者の内面の間に形成される開口幅より狭
    く設定するとともに、一方の前記挟持片2の内面
    の開口端6側には両側部2a,2aを残して収容
    凹部7を形成した硬質合成樹脂製の挟着基体B
    と、 前記挟着基体Bの収容凹部7を形成した挟着片
    2の開口端6側に挟着され、収容凹部7に内装さ
    れる折曲片10と挟着片2の外側に接当される吸
    着片9とを対向させ、且つ両片の一側端側を介在
    連結片15で連結させて一体成形し、前記折曲片
    10には中央部分が連結側に膨出する連結した切
    り目を形成して、該切り目を前記吸着片9側に切
    り起こした突起11を設けてなる磁性体の吸着部
    材Cと、よりなり、前記挟着基体Bの挟持片2の
    収容凹部7に前記吸着部材Cの折曲片10を嵌込
    んで、前記収容凹部7の底面に前記折曲片10の
    内面に設けてなる前記突起11の先端を接当させ
    ると同時に、前記突起11の弾発により前記挟着
    基体Bの挟持片2の外面に前記吸着部材Cの吸着
    片9が押圧状態となるように取付けたことを特徴
    とするキヤツチヤー受け具。
JP1986037948U 1986-03-14 1986-03-14 Expired - Lifetime JPH057410Y2 (ja)

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JPS5336248U (ja) * 1976-09-02 1978-03-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5875872U (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 松下電器産業株式会社 キヤビネツト

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