JPS6125280Y2 - - Google Patents
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- JPS6125280Y2 JPS6125280Y2 JP5283577U JP5283577U JPS6125280Y2 JP S6125280 Y2 JPS6125280 Y2 JP S6125280Y2 JP 5283577 U JP5283577 U JP 5283577U JP 5283577 U JP5283577 U JP 5283577U JP S6125280 Y2 JPS6125280 Y2 JP S6125280Y2
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁電変換素子を用いた磁気センサー装
置に関する。
置に関する。
磁気センサー装置は磁界の変化を検出して出力
電圧を発生する。従つて、磁性体片や磁石、或は
磁性体成分を含んだ物質で印刷されたパターン等
からなる被検出体が磁気センサー装置の近くを移
動するとそれらの存在を検出するので、磁気セン
サー装置は用途が広く、またあらゆる環境条件の
もとで使用される。
電圧を発生する。従つて、磁性体片や磁石、或は
磁性体成分を含んだ物質で印刷されたパターン等
からなる被検出体が磁気センサー装置の近くを移
動するとそれらの存在を検出するので、磁気セン
サー装置は用途が広く、またあらゆる環境条件の
もとで使用される。
磁電変換素子は、温度の急激な変化、磁性体塵
の付着、外圧や衝撃、湿気や水或は塩滴等に弱
く、出力電圧の変動、ノイズの混入、寿命の短縮
等多くの障害が発生する。このため、磁気センサ
ー装置としては上述のような条件に耐え得る構成
でなければならず、従つて、第1に電気部品を収
納する密閉構造のハウジングが必要になる。
の付着、外圧や衝撃、湿気や水或は塩滴等に弱
く、出力電圧の変動、ノイズの混入、寿命の短縮
等多くの障害が発生する。このため、磁気センサ
ー装置としては上述のような条件に耐え得る構成
でなければならず、従つて、第1に電気部品を収
納する密閉構造のハウジングが必要になる。
しかしながら、磁気センサー装置に使用された
磁電変換素子が感応する磁界を出来る限り大きく
するためには、磁電変換素子をハウジングの厚い
壁を介して被検出体に対向させることは出来な
い。即ち、磁電変換素子はハウジングの外側面近
くに配置することが望ましい。
磁電変換素子が感応する磁界を出来る限り大きく
するためには、磁電変換素子をハウジングの厚い
壁を介して被検出体に対向させることは出来な
い。即ち、磁電変換素子はハウジングの外側面近
くに配置することが望ましい。
従つて、従来はハウジングに透孔を穿ち、その
部分に磁電変換素子を配置して樹脂で密閉してい
るが、ハウジングの密封が十分でなく、上述のよ
うな条件に耐えられず、時間の経過と共に多くの
障害が現われるものであつた。
部分に磁電変換素子を配置して樹脂で密閉してい
るが、ハウジングの密封が十分でなく、上述のよ
うな条件に耐えられず、時間の経過と共に多くの
障害が現われるものであつた。
また、磁電変換素子のハウジングの中に収納し
て樹脂で密閉しただけでは不十分である。例え
ば、被検出体であるカードや小切手等に皺や折れ
曲り部分、更には突出部があると、これらがハウ
ジングに衝撃とか振動を与え、また被検出体から
は急激な温度変化が伝達されることがあるので、
低周波のドリフトを生じた出力を発生したり、出
力にパルスノイズが混入したりするので、センサ
ー回路を誤動作させる等の欠点がある。
て樹脂で密閉しただけでは不十分である。例え
ば、被検出体であるカードや小切手等に皺や折れ
曲り部分、更には突出部があると、これらがハウ
ジングに衝撃とか振動を与え、また被検出体から
は急激な温度変化が伝達されることがあるので、
低周波のドリフトを生じた出力を発生したり、出
力にパルスノイズが混入したりするので、センサ
ー回路を誤動作させる等の欠点がある。
本考案は上述の欠点を解決するもので、以下添
付図面を用いて詳細に説明する。
付図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案磁気センサー装置の断面を示す
もので、箱状のハウジング10は一辺の側壁のな
い箱部分と図示しない蓋部分からなり、肉厚の壁
を有する構造となつている。ハウジング10のセ
ンサー面11には透孔12が穿たれ、シールド帽
13によりセンサー面11と面一関係に密封され
ている。ハウジング10の内側の透孔12部分に
は、シールド帽13に近接して磁電変換素子1
5、例えばホール素子或は磁気抵抗素子を配置し
ている。磁電変換素子15は、永久磁石片14の
一方の示極面、例えばN極に貼着され、磁石片1
4は適宜なプラスチツク材で糸車状に形成された
支持部材18に埋め込まれて固定されている。
もので、箱状のハウジング10は一辺の側壁のな
い箱部分と図示しない蓋部分からなり、肉厚の壁
を有する構造となつている。ハウジング10のセ
ンサー面11には透孔12が穿たれ、シールド帽
13によりセンサー面11と面一関係に密封され
ている。ハウジング10の内側の透孔12部分に
は、シールド帽13に近接して磁電変換素子1
5、例えばホール素子或は磁気抵抗素子を配置し
ている。磁電変換素子15は、永久磁石片14の
一方の示極面、例えばN極に貼着され、磁石片1
4は適宜なプラスチツク材で糸車状に形成された
支持部材18に埋め込まれて固定されている。
支持部材18は、2つの鍔部19,20を有
し、ハウジング10内に支持されると共に、鍔部
19,20がハウジング10の内壁に設けた凹部
21に嵌合することによつて支持部材18の回転
と左右の動きが規制され、且つ磁石片14が透孔
12の内壁に当らないように構成されている。支
持部材18は、ハウジング10に固定した端子板
23と螺合したネジ24により透孔12の方向に
押圧され、磁電変換素子15とシールド帽13の
間が所定の間隙を作るように支持されている。
し、ハウジング10内に支持されると共に、鍔部
19,20がハウジング10の内壁に設けた凹部
21に嵌合することによつて支持部材18の回転
と左右の動きが規制され、且つ磁石片14が透孔
12の内壁に当らないように構成されている。支
持部材18は、ハウジング10に固定した端子板
23と螺合したネジ24により透孔12の方向に
押圧され、磁電変換素子15とシールド帽13の
間が所定の間隙を作るように支持されている。
また、支持部材18の磁石片14の鍔部19,
とハウジング10の透孔12の縁付近との間に
は、機械的フイルタ手段22を介在させ、磁電変
換素子15にハウジング外から衝撃や振動が伝わ
るのを防止している。
とハウジング10の透孔12の縁付近との間に
は、機械的フイルタ手段22を介在させ、磁電変
換素子15にハウジング外から衝撃や振動が伝わ
るのを防止している。
ハウジング10の箱部分と蓋部分は接着剤で貼
着され、ハウジング10内には側壁のない部分
(ネジ24側)からシリコンゴム等の弾性材が注
入充填され、この硬化後には側壁のない部分をエ
ポキシ樹脂等のハウジング10を構成するプラス
チツクス材となじみのよい接着剤で塞ぎ、ハウジ
ング10を気密構造にして湿気等の浸入を防ぐと
共に、ハウジング10に加わる強い衝撃から内部
部品を保護している。なお、ハウジング10内に
弾性体を充填したとき、磁電変換素子15が位置
する透孔12内は弾性材で満たされることはな
い。
着され、ハウジング10内には側壁のない部分
(ネジ24側)からシリコンゴム等の弾性材が注
入充填され、この硬化後には側壁のない部分をエ
ポキシ樹脂等のハウジング10を構成するプラス
チツクス材となじみのよい接着剤で塞ぎ、ハウジ
ング10を気密構造にして湿気等の浸入を防ぐと
共に、ハウジング10に加わる強い衝撃から内部
部品を保護している。なお、ハウジング10内に
弾性体を充填したとき、磁電変換素子15が位置
する透孔12内は弾性材で満たされることはな
い。
上述に於て、シールド帽13は、第2図および
第3図で示すように、透孔12を塞ぐため熱伝導
の良い非磁性部材、例えば燐青銅、黄銅、洋白、
セラミツク等の材料で鍔付の灰皿状に作られ、ハ
ウジング10の成形のとき成形金型の中に配置し
て、成形と同時にシールド帽13の鍔16を埋設
し、透孔12を堅固に密閉している。即ち、鍔1
6はハウジング10の壁に埋めこまれて一体構造
となつている。鍔16には連続して端子部17が
設けられ、ハウジング10の内側へ突出し、図示
しないリード線を通して接地されている。このた
め、シールド帽13は静電シールド体として作用
し外部からの雑音を防止する。
第3図で示すように、透孔12を塞ぐため熱伝導
の良い非磁性部材、例えば燐青銅、黄銅、洋白、
セラミツク等の材料で鍔付の灰皿状に作られ、ハ
ウジング10の成形のとき成形金型の中に配置し
て、成形と同時にシールド帽13の鍔16を埋設
し、透孔12を堅固に密閉している。即ち、鍔1
6はハウジング10の壁に埋めこまれて一体構造
となつている。鍔16には連続して端子部17が
設けられ、ハウジング10の内側へ突出し、図示
しないリード線を通して接地されている。このた
め、シールド帽13は静電シールド体として作用
し外部からの雑音を防止する。
また、機械的フイルタ手段22は、ゴム材の環
状リングとして構成され、外部からハウジング1
0を通して支持部材18に伝わる衝撃や振動を減
衰し、磁電変換素子15からパルスノイズや低周
波のドリフト電圧を含む出力が発生するのを防止
している。しかし、ゴム材等の機械的フイルタ手
段22は寸法が得られない性質を持つている。こ
のため、磁電変換素子15とシールド帽13間が
所定の空隙とならず。磁電変換素子15の出力感
度がバラツクことになる。このような場合にはネ
ジ24を回転し、出力感度の調整を行なう。
状リングとして構成され、外部からハウジング1
0を通して支持部材18に伝わる衝撃や振動を減
衰し、磁電変換素子15からパルスノイズや低周
波のドリフト電圧を含む出力が発生するのを防止
している。しかし、ゴム材等の機械的フイルタ手
段22は寸法が得られない性質を持つている。こ
のため、磁電変換素子15とシールド帽13間が
所定の空隙とならず。磁電変換素子15の出力感
度がバラツクことになる。このような場合にはネ
ジ24を回転し、出力感度の調整を行なう。
なお、磁電変換素子15は必要に応じて複数個
使用されるが、これらからの図示しないリード線
は端子板23で中継され、太い絶縁線に代えられ
てハウジング外に引出される。
使用されるが、これらからの図示しないリード線
は端子板23で中継され、太い絶縁線に代えられ
てハウジング外に引出される。
また、支持部材は、第4図のように、断面が工
形の糸車状に作り、その軸方向の側面に磁石片1
4を接着するようにしてもよい。
形の糸車状に作り、その軸方向の側面に磁石片1
4を接着するようにしてもよい。
本考案は上述のように、シールド帽をハウジン
グに埋設して固定しているから、衝撃や熱変化の
繰返しがあつても離脱することがなく、ハウジン
グに設けた透孔の密封は完全になる。また、シー
ルド帽の肉厚が薄いから磁電変換素子をハウジン
グの外表面近くに配置することが可能となり、磁
電変換素子に作用する磁界強度を大きくすると共
に磁気センサー装置の磁気感度を高めることが出
来る。
グに埋設して固定しているから、衝撃や熱変化の
繰返しがあつても離脱することがなく、ハウジン
グに設けた透孔の密封は完全になる。また、シー
ルド帽の肉厚が薄いから磁電変換素子をハウジン
グの外表面近くに配置することが可能となり、磁
電変換素子に作用する磁界強度を大きくすると共
に磁気センサー装置の磁気感度を高めることが出
来る。
また、磁電変換素子はシールド帽によつて静電
シールドされると共に、外からの塵や湿気等を遮
断し、また外からの温度変化や衝撃を直接的に受
けることがないので、磁電変換素子の寿命を延
し、出力の変動やノイズの混入を防ぐことが出来
る。
シールドされると共に、外からの塵や湿気等を遮
断し、また外からの温度変化や衝撃を直接的に受
けることがないので、磁電変換素子の寿命を延
し、出力の変動やノイズの混入を防ぐことが出来
る。
更に、磁電変換素子は永久磁石の上に貼着され
ているから、熱分散がよく、複数個の磁電変換素
子を用いたときの温度条件が同じになるので温度
補償が容易になる。
ているから、熱分散がよく、複数個の磁電変換素
子を用いたときの温度条件が同じになるので温度
補償が容易になる。
更にまた、ハウジングと支持部材の間に機械的
フイルタ手段を介在させたから、磁電変換素子に
加わる衝撃や振動を吸収するので、カードとか小
切手等の被検出体が走行時にハウジングに衝撃と
か振動を与えてもパルスノイズや低周波ドリフト
は発生せずセンサー回路を確実に動作させる。
フイルタ手段を介在させたから、磁電変換素子に
加わる衝撃や振動を吸収するので、カードとか小
切手等の被検出体が走行時にハウジングに衝撃と
か振動を与えてもパルスノイズや低周波ドリフト
は発生せずセンサー回路を確実に動作させる。
更に、ハウジング内に機械的フイルタ手段を用
いたことなどによつて、磁電変換素子の所定の出
力感度が得られない場合には、磁電変換素子とシ
ールド帽間の空隙をネジを回転することにより簡
単に調整できる利点がある。
いたことなどによつて、磁電変換素子の所定の出
力感度が得られない場合には、磁電変換素子とシ
ールド帽間の空隙をネジを回転することにより簡
単に調整できる利点がある。
第1図は本考案磁気センサー装置の断面図、第
2図は第1図の−に於ける一部拡大断面図、
第3図は本考案装置のセンサー面側からみた平面
図、第4図は支持部材の他の例を示す断面図であ
る。 図中の10はハウジング、12は透孔、13は
シールド帽、14は磁石片、15は磁電変換素
子、18は支持部材、22は機械的フイルタ手段
である。
2図は第1図の−に於ける一部拡大断面図、
第3図は本考案装置のセンサー面側からみた平面
図、第4図は支持部材の他の例を示す断面図であ
る。 図中の10はハウジング、12は透孔、13は
シールド帽、14は磁石片、15は磁電変換素
子、18は支持部材、22は機械的フイルタ手段
である。
Claims (1)
- ハウジングと、該ハウジングに設けた透孔と、
前記透孔を内側に凹穴を形成するように密封する
薄質の非磁性シールド帽と、前記凹穴の位置に一
方の磁極を向けて配設された永久磁石片と、該磁
石片の前記シールド帽側磁極面に貼着した磁電変
換素子と、前記磁石片を前記ハウジング内に支持
する部材と、該部材と前記ハウジングとの間に介
在した機械的フイルタ手段と、前記シールド帽と
前記磁極面との間隔を調整する間隔調整手段とか
ら構成することを特徴とする磁気センサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283577U JPS6125280Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283577U JPS6125280Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53147660U JPS53147660U (ja) | 1978-11-20 |
JPS6125280Y2 true JPS6125280Y2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=28944750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283577U Expired JPS6125280Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125280Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01256958A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Mitaka Medical Plant Kk | 血流促進装置 |
JPH01274229A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 固定ディスク装置 |
JPH082631Y2 (ja) * | 1988-08-05 | 1996-01-29 | 三菱電機株式会社 | ホール効果型センサ装置 |
JP3689961B2 (ja) * | 1996-02-19 | 2005-08-31 | 株式会社村田製作所 | 磁気センサ |
JP6789711B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2020-11-25 | キヤノン電子株式会社 | 磁気識別装置 |
-
1977
- 1977-04-26 JP JP5283577U patent/JPS6125280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53147660U (ja) | 1978-11-20 |
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