JPH0440535A - 自己診断表示方法 - Google Patents

自己診断表示方法

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JPH0440535A
JPH0440535A JP14800890A JP14800890A JPH0440535A JP H0440535 A JPH0440535 A JP H0440535A JP 14800890 A JP14800890 A JP 14800890A JP 14800890 A JP14800890 A JP 14800890A JP H0440535 A JPH0440535 A JP H0440535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor circuit
diagnosis
circuit
self
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14800890A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Onishi
隆志 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0440535A publication Critical patent/JPH0440535A/ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、例えばオーブンレンジ等における各種セン
サの結線状態や回路機能の良否を、検査工程において又
は使用に先立って診断する自己診断表示方法に関する。
【従来の技術】
従来、例えばマイクロコンピュータによって加熱制御さ
れるオーブンレンジにおいて、各センサ回路の結線状態
や回路機能の良否を検査工程で診断する場合には、上記
各センサ回路を使用する加熱モードを実際に実行しなが
ら診断するという方法が取られている。 第4図は上述のような診断方法の具体的な例である。こ
の例においては、オーブンレンジにおけるサーミスタ回
路1重量センサ回路および絶対湿度センサ回路に対する
診断を以下のようにして行っている。 電源が投入されると、“パワーオン”が表示されて“取
り消しキー”が押圧されて操作パネルにおける各種の選
択キー人力が可能となる。 ステップ81〜ステップS3 まず、“オーブンキー”が押圧されて通常加熱モードが
指定され、続いて“″温度設定キー”が押圧されて加熱
温度が設定され、オーブンドアが閉鎖されて゛加熱スタ
ー)・キーパが押圧されて通常加熱処理がスター)・す
る。 ステップ84〜ステツプS7 この通常加熱処理においては、庫内の加熱温度を制御す
るためにザーミスタ回路が動作する。そこで、通常加熱
処理動作に先立ってザーミスタ回路の診断が既知の方法
によって実施されるのである。           
      ・ステップ8そして、ザーミスタ回路が正
常であると診断された場合には、“取り消しキー″°が
抑圧されて通常加熱処理が停止され、操作パネルにおけ
る各種の選択キー人力が可能となる。次に、“生もの解
凍キー′°が抑圧されて解凍モードが指定され、続いて
“加熱スタートキー゛′が押圧されて生もの解凍処理が
スタートする。 ステップ89〜ステップS1.2 この生もの解凍処理においては、被加熱物の重断および
絶対湿度センサ回路診断において異常が発見されれば、
その時点で不良箇所の修正が行われる。       
      ・・・ステップ20そして、不良箇所の修
正が終了するとステップS1に戻って再度センサ回路の
診断が実行されるのである。 こうして、総てのセンサ回路が正常に動作することが確
認されると、次の工程に進むのである。
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来の検査工程における各種センサの結
線状態や回路機能の良否の診断は、実際に」二記センザ
を使用する処理を手動操作によって実行しながら実施す
るので、各センサ回路におけるハードエラーに関する情
報は、上記実際の検査工程の流れに沿って得られること
になる。したがって、上記検査工程中においであるセン
サ回路が動作状態になった場合に初めてそのセンサ回路
に対する診断が行われることになり、そのセンサ回路に
異常がある場合にはその時点で表示されるのである。つ
まり、第4図における絶対湿度センザ回量によって加熱
時間を制御するために重量センサ回路が動作する。そこ
で、生もの解凍処理動作に先立って重量センサ回路の診
断が既知の方法によって実施されるのである。    
  ステップ13そして、重量センサ回路が正常である
と診断された場合には、“取り消しキー”が押圧されて
生もの解凍処理が停止され、操作パネルにおける各種の
選択キー人力が可能となる。次に、“暖め加熱キー”が
押圧されて暖め加熱モードが指定され、続いて“加熱ス
タートキー”が押圧されて暖め加熱処理がスタートする
。 ステップSI4−ステップS17 この暖め加熱処理においては、庫内の絶対湿度によって
加熱状態を制御するために絶対湿度センサ回路が動作す
る。そこで、暖め加熱処理動作に先立って絶対湿度セン
サ回路の診断が既知の方法によって実施されるのである
。そして、絶対湿度センサ回路の診断が終了すると、次
の処理に移行する。       ステップ18.ステ
ップS1.9」−述のザーミスタ回路診断1重量センザ
回路診路のように、検査工程における最終段階に動作す
るセンサ回路でバードエラーが発見さるような極端な場
合には、検査工程の最終段階にハードエラーが確認され
ることになる。そのため、それまでに要した検査時間が
損失となり、生産効率が低下する要因になるという問題
がある。 特に、ステップ83〜ステップS7.ステップS]O〜
ステップSI2ステップS1.5〜ステツプSI7で表
されるような実際の加熱処理動作に入るための準備動作
が、全く無駄になってしまうのである。 そこで、この発明の目的は、実際の処理動作を実行する
ことなく、各種センサ回路の診断を短時間のうちに自動
的に実施できる自己診断表示方法を提供することにある
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明の自己診断表示方法
は、外部からの指示によって、診断の対象となるセンサ
回路を、当該センサ回路を使用する装置を実際に動作さ
せることなく、当該センサ回路の結線状態あるいは機能
状態の良否を診断し、その結果、当該センザ回路に異常
があると診断した場合には、そのセンザ回路が異常であ
ることを表示部に表示することを特徴としている。 また、上記自己診断表示方法において、上記装置は、診
断および表示のための処理を行うマイクロコンピュータ
を含み、」二記マイクロコンピュータは、電源投入後、
上記診断および表示のための処理を所定の順序で行うこ
とを特徴としている。
【実施例】
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図はこの発明に係る自己診断表示装置のブロック図
である。この自己診断表示装置はオーブンレンツを対象
としたものであり、オーブンレンジのサーミスタ回路6
9重量センサ回路7および絶対湿度センザ回路8等の各
センザ回路の診断を実施するものである。電源が投入さ
れると、CPU(中央処理装置用は、ROM(リード・
オンリ・メモリ)2に格納された制御プロクラムに従っ
て、インターフェース5を介してザーミスタ回路6示処
理動作がスタートする。 ステップS22で、エラーコード格納部4の内容が総て
クリアされる。 まず、最初にザーミスタ回路6の診断が実施される。 ステップS23で、上記ザーミスタ回路6に所定の電圧
が印加される。そして、その際におけるザーミスタ回路
6から出力される電圧を表す情報がインターフェース5
を介して読み取られる。 ステップS24で、上記読み取られた電圧情報に基づく
ザーミスタ回路6からの出力電圧V1が、ザーミスタ回
路6が開放状態であることを検出するための比較電圧v
 + (RA M 3に格納)以上であるか否かが判別
される。その結果比較電圧V5以上であればステップS
25に進み、比較電圧Vlより小さければステップS2
5をスキップする。 ステップS25で、上記出力電圧VIの値が比較電圧v
1以上であるからザーミスタ回路6は開放状態にあり、
その機能を十分果たしていない状態(以下、このような
状態をサーミスタ開放エラーと言重員センザ回路7およ
び絶対湿度センザ回路8等の各センザ回路と後に詳述す
るようなデータ交換を行う。そして、RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)3に予め格納されている比較値と
各センザ回路からの出力値との比較を行い、その比較結
果に基づいて各センザ回路6,7,8.・の結線状態や
回路機能の良否を診断する。 そして、その結果あるセンザ回路に関してハードエラー
が発見されれば、そのハードエラーの内容を表すエラー
コードをRAM3のエラーコード格納部4に格納する。 こうして総てのセンザ回路に関する診断が終了すると、
エラーコード格納部4に格納されたエラーコートを読み
出して表示部10に表示するのである。キーユニット9
は各種の指示等をキー人力する際に使用される。 第2図は」二記CPUIによって実施されるオーブンレ
ンジに対する自己診断表示処理動作のフローチャートで
ある。以下、第2図に従って自己診断表示処理動作を詳
細に説明する。 ステップS21で、電源が投入されて自己診断表う)で
あると診断される。そして、サーミスタ開放エラーを表
すエラーコード“02”がエラーコート格納部4に格納
される。 ステップS26で、上記出力電圧V、が、ザーミスタ回
路6が短絡状態であることを検出するための比較電圧V
、以下であるか否かが判別される。その結果比較電圧V
、以下であればステップS27に進み、比較電圧v2よ
り犬き(′JればステップS27をスキップする。 ステップS27で、上記出力電圧■1の値が比較電圧V
、以下であるからザーミスタ回路6は短絡状態(こあり
、その機能を十分果たしていない状態(以下、このよう
な状態をザーミスタ短絡エラーと言う)であると診断さ
れる。そして、ザーミスタ短絡エラーを表すエラーコー
ド“0ビがエラーコード格納部4に格納される。 こうして、ザーミスタ回路6に対する診断が終了すると
、次に重量センザ回路7に対する診断が実施される。 ステップ628で、重量センザ回路7から出力される重
量センサ発信周波数Fを表す信号が検出され、重量セン
サ発信周波数Fが求められる。 ステップS29で、」1記ステップ928において求め
られた重量センサ発信周波数Fが、重量センサ回路7が
正常であることを検出するための2つの比較周波数f、
、f、CRAM3に格納)の間にあるか否かが判断され
る。その結果比較周波数り、f2の間になければステッ
プS30に進み、比較周波数ff2の間にあればステッ
プS30をスキップする。 ステップS30で、重量センサ発信周波数Fが正常値を
示さないので重量センサ回路7の結線等に異常があり、
その機能を十分果たしていない状態(以下、このような
状態を重量センサエラーと言う)であると診断される。 そして、重量センサエラーを表すエラーコード“03”
がエラーコード格納部4に格納される。 こうして、重量センサ回路に対する診断が終了すると、
次に絶対湿度センサ回路8に対する診断が実施される。 ステップS31で、絶対湿度センサ回路を構成す1】 が、ラダー回路が総て“オフ”時において絶対湿度セン
サ回路8が正常であることを検出するための比較電圧A
 D 、(−A D Q 2 + b 、 A D 0
2 :ラダー電圧、b定数)以上であるか否かが判別さ
れる。その結果比較電圧A D 2以上であればステッ
プ938に進み、比較電圧A D 2より小さければス
テップS37に進む。 ステップS37で、絶対湿度センサ回路8からの出力電
圧V2.V3が正常値を示さないので絶対湿度センサ回
路8の結線等に異常があり、その機能を十分果たしてい
ない状態(以下、このような状態を絶対湿度センサエラ
ーと言う)であると判断される。そして、絶対湿度セン
サエラーを表すエラーコード“04”がエラーコート格
納部4に格納される。 ステップ638で、以下同様にして、他のセンサ回路に
対する診断が順次実施される。 ステップS39で、総てのセンサ回路に対する診断か終
了すると、エラーコード格納部4にエラーコードが格納
されているか否かが判別される。そるブリッジ回路のバ
ランスを強制的に変化させるためのラダー回路が総て“
オン”状態に設定される。 ステップS32で、絶対湿度センサ回路8から出力され
る電圧を表す情報が、インターフェース5を介して読み
取られる。 ステップS33で、上記読み取られた電圧情報に基づく
絶対湿度センサ回路8からの出力電圧V。 が、ラダー回路が総て“オン”時において絶対湿度セン
サ回路8が正常であることを検出するための比較電圧A
 D + (−A D o + + a 、 A D 
a + :ラダー電圧、a定数)以下であるか否かが判
別される。その結果比較電圧A D 1以下であればス
テップS34に進み、比較電圧AD、より大きければス
テップS37に進む。 ステップS34で、上記ラダー回路が総て“オフ”状態
に設定される。 ステップS35で、絶対湿度センサ回路8から出力され
る電圧を表す情報が読み取られる。 ステップ836で、上記読み取られた電圧情報に基づく
絶対湿度センサ回路8からの出ノJ電圧v3の結果エラ
ーコードが格納されていればステップS40に進み、エ
ラーコードが格納されていなければステップS41に進
む。 ステップS40で、エラーコード格納部4からエラーコ
ードが読み出されて第1図における表示部10に順次表
示され、自己診断表示処理動作が終了する。 第3図は表示部10に表示されるエラーコードの一例を
示す。第3図は、各センサ回路に対する診断を実施した
結果サーミスタ開放エラーおよび絶対湿度センサエラー
が検出された場合における表示例であり、ザーミスタ開
放エラーを表す表示“C−02”と絶対湿度センサエラ
ーを表す表示“C−04”とが所定時間経過する毎に切
り替え表示されるのである。 ステップS41で、総てのセンサ回路は正常であると判
断されて“パワーオン”が表示される。 ステップS42で、取り消しキーが有効にされる。 したがって、ここで取り消しキーが押圧されると、操作
パネルにおける種々の選択キー人力が有効にされて通常
状態となり、自己診断表示処理動作が終了する。 すなわち、本実施例は、第4図に示す従来の自己診断表
示処理動作におけるステップ83〜ステツプS7、ステ
ップ83〜ステツプS12、ステップ83〜ステツプS
I7で表される実際の処理動作を省略することによって
、各センサ回路の診断を自動的に短時間のうちに実施す
るのである。 」二連のように、本実施例におけるオーブンレンジに対
する自己診断表示方法は、次のように実施される。すな
わち、電源が投入されると、通常加熱モードや解凍モー
ドや暖め加熱モード等の実際の処理動作を実行すること
なく、CPUIはザーミスタ回路6からは所定電圧を印
加した際における出力電圧V1を、重量センサ回路7か
らは重量センサ発信周波数Fを、絶対湿度センサ回路8
からはラダー回路が総て“オン”あるいは“オフ”時に
おける出力電圧等を所定の順序で自動的に検出する。そ
して、RAM3に格納されている各センサ回路が正常で
あるか否かを判定するための比較値上記実施例において
は、エラーコード格納部4に格納されたエラーコードを
そのまま表示部10に表示するようにしている。しかし
ながら、エラーコードに応じたメツセージを表示するよ
うにしてもよい。 上記実施例においては、この発明の自己診断表示方法を
オーブンレンジに適用した場合について説明しているが
、他の装置に適用しても何等差し支えない。その場合に
は、CPUIはその装置に用いられているセンサ回路の
異常を検出するのに適した情報を収集することは言うま
でもない。 この発明における自己診断表示処理動作は、上記実施例
におけるアルゴリズムに限定されるものではない。 この発明に係る自己診断表示装置は、上記実施例のよう
に電源投入直後に自動的に所定の順序で総てのセンサ回
路を診断する他に、キーユニット9からのキー人力によ
って特定のセンサ回路を指定して、そのセンサ回路に関
する診断のみを実行することも可能である。こうするこ
とによって、と上記検出値とを比較する。そしてその比
較値に基づいて、上記ザーミスタ短絡エラーであると診
断した場合にはエラーコード“0じを、サーミスタ開放
エラーであると診断した場合にはエラーコート“02”
を、重量センサエラーであると診断した場合にはエラー
コード“03”を、絶対湿度センサエラーであると診断
した場合にはエラーコード“04”をエラーコード格納
部4に格納する。 こうして、総てのセンサ回路に対する診断が終了すると
、」−記エラーコート格納部4に格納された各エラーコ
ードに基づくハードエラー内容を表示部10に表示する
のである。 したがって、本実施例によれば、例えば検査工程時やア
フターサービス時において、検査者やザービスマンが操
作パネルを操作して種々の加熱処理を実際に実行しなく
ても、CPUIの制御に従って各センサ回路に対する診
断が順次実行されるのである。すなわち、総てのセンサ
回路に対する自己診断が短時間のうちに自動的に実施さ
れるのである。 ある不良センサ回路を修理した後における再チエツク処
理を簡単にできる。
【発明の効果】
以上より明らかなように、この発明の自己診断表示方法
は、診断の対象となるセンサ回路が用いられた装置にお
ける実際の処理動作を実行することなく当該センサ回路
を診断するようにしたので、各センサ回路を用いた処理
動作を実際に実行せずに自動的に短時間のうちに各セン
サ回路の診断を行うことができる。したがって、この発
明を検査工程に用いれば、検査時間を短縮して生産効率
のアップを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自己診断表示装置における一実
施例のブロック図、第2図は自己診断表示処理動作のフ
ローチャート、第3図はハードエラー表示例を示す図、
第4図は従来の自己診断方法における処理動作のフロー
チャートである。 1−CPU、  3・・RAM。 4・エラーコード格納部、6 ザーミスタ回路、重虫セ
ンザ回路、 絶対湿度センザ回路、 キーユニット。 特 許 出 願 人 シ ヤ プ株式会社 代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部からの指示によって、診断の対象となるセン
    サ回路を、当該センサ回路を使用する装置を実際に動作
    させることなく、当該センサ回路の結線状態あるいは機
    能状態の良否を診断し、その結果、当該センサ回路に異
    常があると診断した場合には、そのセンサ回路が異常で
    あることを表示部に表示することを特徴とする自己診断
    表示方法。
  2. (2)請求項1に記載の自己診断表示方法において、上
    記装置は、診断および表示のための処理を行うマイクロ
    コンピュータを含み、上記マイクロコンピュータは、電
    源投入後、上記診断および表示のための処理を所定の順
    序で行うことを特徴とする自己診断表示方法。
JP14800890A 1990-06-06 1990-06-06 自己診断表示方法 Pending JPH0440535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14800890A JPH0440535A (ja) 1990-06-06 1990-06-06 自己診断表示方法

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JP14800890A JPH0440535A (ja) 1990-06-06 1990-06-06 自己診断表示方法

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JPH0440535A true JPH0440535A (ja) 1992-02-10

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ID=15443046

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14800890A Pending JPH0440535A (ja) 1990-06-06 1990-06-06 自己診断表示方法

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JP (1) JPH0440535A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8855871B2 (en) 2010-09-10 2014-10-07 Komatsu Ltd. Engine overrun-preventing control device for work vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8855871B2 (en) 2010-09-10 2014-10-07 Komatsu Ltd. Engine overrun-preventing control device for work vehicle

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