JPS58182714A - シ−ケンス制御対象機械装置の動作状態診断方式 - Google Patents

シ−ケンス制御対象機械装置の動作状態診断方式

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JPS58182714A
JPS58182714A JP57066580A JP6658082A JPS58182714A JP S58182714 A JPS58182714 A JP S58182714A JP 57066580 A JP57066580 A JP 57066580A JP 6658082 A JP6658082 A JP 6658082A JP S58182714 A JPS58182714 A JP S58182714A
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JP
Japan
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time
parameter
display
time chart
operating state
Prior art date
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Pending
Application number
JP57066580A
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English (en)
Inventor
「いばら」木 勤作
Kinsaku Ibaragi
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0428Safety, monitoring
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0426Programming the control sequence

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シーケンス制御される機械装置の動作状態診
断方式に関するものである。
シーケンス制御される機械装置が、フィールドにおける
外部検出器の検出不良により故障停止したとき、どの外
部検出器が検出ミスしたのかを如何に速やかに発見し得
るかが、設備の稼動率を高く維持するための最大のポイ
ントになる。
例えば、搬送コンベヤ糸のシーケンス制御において、外
部検出器の不良によりコンベヤ系の故障が発生した場合
、シーケンス回路構成で予め組み込まれた故障であれば
、故障表示によりメンテナンスマンは比較的速やかに故
障内容を把握することが出来る。しかし実際は、数多い
検出器関係の多くについてシーケンス回路構成にて故障
チェック回路を組むことは、膨大なボリュウムとなる半
面、シーケンサ−のメモリー容量が物理的に限定されて
いるので実用上問題があり、他方では回路構成が非常に
複雑となって、メンテナンス時、シーケンス回路の追跡
に却って時間を費やすことになる。
このような問題点を解決するために、シーケンス制御さ
れる機械装置の動作状態の診断処理を、アッセンブリ言
語等適当な言語によりプログラムされたマイクロプロセ
ッサ−によって行わせると共に、その結果をCRT (
陰極線管)等ディスプレイ画面上において表示せしめる
方式が考えられるが、本発明は、このような動作状態診
断方式であって、特にシーケンス回路におけるIloや
内部ダミー、ラッチダミー等の動作状態診断要素につい
て、現在時点から一定時間前までの経過時間内における
動作履歴を、タイムチャート図によってディスプレイ画
面上に表示せしめるようにした動作状態診断方式を提供
するものである。
以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図において、1は、ロジックシーケンサ−
としての機能と、検出器動作状態診断コントローラーと
しての機能とを合せ持つマイクロプロセンサーであって
、接点記号を使用してラダー構成のシーケンス回路の形
でインプットされた、制御対象機械装置を制御するため
のシーケンス制御プログラム2と、アッセンブリ言語を
使用してインプットされた動作状態診断プログラム6と
がインプットされている。4は、制御対象機械装置が装
備する外部検出器等から前記マイクロプロセッサ−1に
入力される人力信号であり、5は、これら入力信号4に
応じて前記シーケンス制御プログラム2が稼動した結果
、該マイクロプロセッサ−1から出力される出力信号で
あって、制御対象機械装置はこの出力信号5によりプロ
グラム通りに制御される。6は、前記マイクロプロセッ
サ−1に信号伝送手段R3232C等を介して接続され
たC RTディスプレイである。又、7はプリンター、
8はキーボードである。
前記CRTディスプレイ6における表示内容は、シーケ
ンス回路モニターモードと動作タイムチャートモニター
モードとに切り換えることが出来る。
シーケンス回路モニターモードを選択したときは、第2
図に示すように、前記シーケンス制御プログラム2によ
って設定されているシーケンス回路図9がCRTi1面
6a上に表示される。この表示状態において、キーボー
ド8又は他の適当な入力装置により、回路の追加や削除
等を行い、シーケンス制御プログラム2を修正すること
が出来る。又、シーケンサ−(マイクロプロセッサ−1
)のRU N状態で回路状態(ON、OFF状態)をモ
ニターすることも可能である。更に、必要ならは゛シー
ケンス回路のリストをプリンター1により/リン]OC
I Tすることも出来る。
機械装置の動作タイムチャートモニターモードを選択し
たときは、前記動作状態診断プログラム6の一部によっ
て、第3図に示すようなタイムチャー1図10aが表示
される。即ち、CRT画面6a上のY軸を時間軸としY
軸をパラメーター軸とするタイムチャー1−であっ°(
、パラメーター軸方向には、前記シーゲンス制御プログ
ラム2によって設定されたシーケンス回路におけるIl
o、内部ダミー、ラッチダミー等の動作状態診断要素の
内から任意に選択した動作状態診断要素がパラメーター
としてコメント表示され、時間軸方向には、000秒位
置を現在時点として、常に経過した一定時間内、即ち制
御対象機械装置の1サイクル所要時間長さと同一の時間
(図では120秒)内での各パラメーターのON、OF
F動作履歴状態が、左から右に時間経過に伴って流れる
状態で表示される。このリアルタイムに変化するタイム
チャート図10aは、故障が発生した時点(シーケンス
回路構成によっ0組み込まれた故障チェック回路の作動
時、又は他の手段による故障診断時)で画面の動きが停
止するため、敵陣発生までの1サイクル分の経過がCR
T画面6a上に表示され“(いることになる。
又、前記動作状B診断プログラム6は、前記タイムチや
−I図10aをズームアンプ表示するための機能をも備
えている。即ち、CRT画面6aの切り替えによって、
第3図に示したフルスケール120秒のタイムチャート
図10aを、第4図に示すように000秒位置を基準に
してフルスケール60秒の2倍ズームアツプタイムチャ
ート図10bと、第5図に示すようにOOO秒位置を基
準にしてフルスケール30秒の4倍ズームアツプタイム
チャート図10cの任意の何れかに変更することが出来
る。
これらズームアツプタイムチャート図10b。
10Cによれば、時間軸方向が夫々2倍又は4倍に拡大
されているので、各パラメーターのON。
OFF動作時期(立ち上がり、立ち下がり時期)を詳細
に読み取ることが出来る。勿論、2倍ズームアツプ時に
Hm面表示範囲から外れる経過60秒〜経過120秒ま
での2倍ズームアツプタイムチャー1図や、4倍ズーム
アツプ時に1画面表示範囲から外れる経過30秒〜経過
120秒までの4倍ズームアツプタイムチャート図を、
夫々のズームアツプモーじで画面表示を時間軸方向に送
ることにより表示し得るようにプログラムしておくこと
も出来る。
上記の各タイムチャート図10a〜10cは、プリンタ
ー1においてプリントOUTすることが出来るので、制
御対象機械装置における各サイクルのタイムチャートが
同一であれば、正常時のサイクルの夕(ムチヤード図を
プリンl−OtJ T しておき、故障停止したときの
異常サイクルのタイムチャート図と比較照合することに
より、異常内容の発見が一層容昌に行える。
尚、前記のように種々の動作状態診断要素の内から任意
のものをパラメーターとして選択する場合、:Iメント
表示されるパラメーターと実際のシーケンス回路におけ
るl101k等とを対応させながら設定書込み作業が行
われる。第6図に示すフローチャートはこの作業方法を
示している。
即し、キーボード8を使用して、パラメーター設定書込
み作業の選択、動作タイムチャー1モニターモードに対
応するJτB2の設定、パラメーター書込み指示、及び
動作タイムチャートモニター指示を行い、第3図に示す
タイムチャート図のフレームをCRT画面6a上に表示
させた状態において、各パラメーター陽に対応して、選
択したパラメーターをクメン1−形式で書込みキーIN
する作業と実際のl 10Na等を書込みキーINする
作業とを、パラメーター設定完了まで繰り返し行う。又
、必要に応じて、上記のように設定されているパラメー
ターの一部を書き変えることも出来る。
又、パラメーター設定書込み作業ではなく、ディスプレ
イの内容を見る方を選択したときは、前0 記JoB2の設定と動作タイムチャーl−モニター指示
とによって、第3図に示したタイムチャー1図10aを
CRT画面6a上に表示せしめることが出来る。そして
、ズームアツプ表示を選択し゛(倍率を指示することに
より、第4図に示した2倍ズームア、ブタイムチャート
図10bや第5図に示した4倍ス゛−ムアソゾタイムチ
十−ト図1DCをCRT画面6a上に表示させることが
出来る。
第7図に示すフローチャートは、マイクロプロセンサー
1内での前記動作状態診断プログラム6に基づくn;1
記タイムチヤ一ト表示のための動作フローを示しており
、図示の如く初期条件設定により各パラメーター情報の
読込み、即ち選択した動作状態診断要素のON、OFF
状劾が一定時間置きに続込まれ、この続込み情報が、1
サイクルモーじ、2倍ズームアンプモード、及び4倍ズ
ームアンプモードの夫々に対応するパラメーターステー
タス管理メモリーに書込まれ、この各メモリー内容がタ
イマー処理により自動シフトせしめられる結果、動作タ
イムチャニド図10a〜IDcの内、指示された表示モ
ードのタイムチャート図がCRT lsにおいて表示さ
れる。
本発明のシーケンス制御対象機械装置の動作状態診断方
式は、上記実施例の如〈実施し得るものであって、機械
装置を制御するシーケンス回路における■10(入出力
)、内部ダミー、ラッチダミー等の動作状態診断要素を
入力とし且つアッセンブリ言語等適当な言語によりプロ
グラムされたマイクロプロセンサーを使用し、前記動作
状態診断9素をパラメーターとして設定することにより
、各パラメーターの経時的動作変化を捕捉すると共に、
ディスプレイ画面上において、XY軸の一方を前記パラ
メーター軸とし他方を時間軸とし且つ時間軸方向に表示
が流れるタイムチャート図により、各パラメーターにつ
いて、現在時点を始点とする一定経過時間内での動作履
歴状態を表示せしめることを特徴とする方式であるから
、制御対象機械装置に故障が生じた場合、ディスプレイ
両面上に表示されているタイムチャー1図から、予め設
定した各種検出7器等の動作状態診断要素にっ1 い−(、故障停止時点から一定時間前までのON。
OFF状態等の動作履歴状態を容易に知ることが出来る
従ってこのタイムチャート図から、制御対象機械装置が
故障停止にまで至った動作経過を直視的に追跡し、定量
的に把握することが出来るので、故障原因の究明が非常
に容易に行える。
又、実施例に示したように、が1記タイムチヤ一ト図を
、現在時点を基準にして時間軸方向にズームアツプして
部分拡大表示することが出来るようにした第二発明によ
れば、表示時間帯の長い基本となるタイムチャート図(
実施例の1サイクルモードのタイムチャート図)で故障
に至った経過の大凡を、時間的に広い範囲の全体を一度
に見て能率的に判断し、このタイムチャート図では故障
原因が究明出来ない場合、或いは時間的により詳細な動
作履歴を検討しなければならない場合には、前記ズーム
アツプされたタイムチャー1・図に切り替えてこれをチ
ェックすることにより、各動作状態診断要素の動作時期
を時間的に−M詳細に把握3 2 することが出来る。特に、応答速度の速い検出器等の動
作経過を見るとき、前記タイムチャート図のズームアツ
プ表示機能が効果を発揮する。
尚、制御対象機械装置が、例えば搬送コンベヤ糸に使用
されるリフター、即ちフロア−コンベヤラインとオーバ
ーへノドトロリーコンベヤラインとの間で被搬送物を昇
降搬送移載するリフターのように、サイクリックに稼動
するものである場合には、前記タイムチャー1図(ズー
ムアツプ機能を含む第二発明におい−Cは、ズームアン
プ前の基本のタイムチャート図)において表示し得る経
過時間長さを、この機械装置の1サイクル所要時間長さ
と等しくするか又はそれよりも長くすることによって、
故障に至った経過を調査する上で好都合である。
上記のような動作状態診断方式が可能となったのは、ア
ッセンブリ言語等適当な言語によりプログラムを組んだ
ためであるが、この点から考えると、上記動作状態診断
プログラムを実行させるのに、前記実施例のように機械
装置をシーケンス制御4 御するためのロジックシーケンサ−を利用するのではな
く、別のマイクロプロセンサーを使用することも考えら
れる。
即し、第8図に示すように、シーケンス制御プログラム
2を実行するロジックシーケンサ−1とは別に、前記動
作状態診断プログラム6を実行するためのマイクロプロ
センサー11を使用し、前記ロジックシーケンサ−1か
ら動作状態診断に必要な要素(Ilo等)の動作状態を
信号伝送線12によって取込み、ロジックシーケンサ−
1に附属のンーケンス回路モニター用CRTディスプレ
イ6とは別に、動作状態診断モニター専用のCRTディ
スプレイ15をマイクロプロセンサ−11に接続するこ
とも出来る。しかしながら、第1図に示した実施例によ
れば、前記のような外部信号伝送線12が不要であり、
CR7等ディスプレイも一台で済むので、安価に実施す
ることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例を示すシスデム構成説5 明図、第2図はシーケンス回路モニタ一時のCR1゛画
面−トの表示を示す図、第3図〜第5図は動作タイムチ
ャートモニタ一時のCRT画面上の表示を示す図、第6
図はパラメーター設定書込み作業を説明するフローチャ
ート、第7図は検出器動作状態ディスプレイのための動
作説明フローチャート、第8図は本発明の他の実施例を
示す構成説明図である。 1・・・ロジックシーケンサ−としてのマイクロプロセ
ッサ−12・・・シーケンス制御プログラム、6・・・
動作状態診断プログラム、4・・・入力信号、5・・・
出力信号、6・・・CRTディスプレイ、9・・・シー
ケンス回路図、10a・・・lサイクルモードのタイム
チャート図、10b・・・2倍ズームアツプモードのタ
イムチャート図、10C・・・4倍ズームγソブモ6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■機械装置を制御するンーケンス回路におけるl10(
    人出力)、内部ダミー、ラッチダミー等の動作状態診断
    要素を入力とし且つアッセンブリ言語等適当な言語によ
    りプログラムし得るマイクロプロセッサーを使用し、前
    記動作状態診断要素をパラメーターとして設定すること
    により、各パラメーターの経時的動作変化を捕捉すると
    共に、ディスプレイ画面上において、XY軸の一方をか
    j記パラメーター軸とし他方を時間軸とし且つ時間軸方
    向に表示が流れるタイムチャート図により、各パラメー
    ターについて、現在時点を始点とする一定経過時間内に
    おける動作履歴状態を表示せしめることを特徴とするシ
    ーケンス制御対象機械装置の動作状態診断方式。 ■前記一定経過時間を、制御対象機械装置のlサイクル
    所要時間以上の長さとした第0項記載の方式。 ■前記マイクロプロセッサーを、制御対象機械装置を制
    御するロジックシーゲンサーとしてのマイクロプロセッ
    サ−で兼用させ、前記タイムチャー1図を表示するディ
    スプレイを、シーケンス回路モニター用ディスプレイで
    兼用させた第0項又は第0項記載の方式。 ■機械装置を制御するシーゲンス回路におけるl10(
    人出力)、内部ダミー、ラッチダミー等の動作状態診断
    要素を人力とし且つアッセンブリ@語等適当な言語によ
    りプログラムし得るマイクロプロセッサ−を使用し、前
    記動作状態診断要素をパラメーターとして設定すること
    により、各パラメーターの経時的動作変化を捕捉すると
    共に、ディスプレイ画面上において、XY軸の一方を前
    記パラメーター軸とし他方を時間軸とし且つ時間軸方向
    に表示が流れるタイムチャート図により、各パラメータ
    ーについて、現在時点を始点とする一定経過時間内にお
    ける動作履歴状態を表示せしめる方式であって、ディス
    プレイ画面の切り替えにより、前記タイムチャート図を
    、現在時点を基準にして時間軸方向にズームアツプして
    部分拡大表示するズームアツプ機能を付加しであるシー
    ケンス制御対象機械装置の動作状態診断方式。 ■前記一定経過時間を、制御対象機械装置の1サイクル
    所要時間以上の長さとした第0項記載の方式。 ■前記マイクロプロセッサーを、制御対象機械装置を制
    御するロジックシーケンサ−としてのマイクロプロセン
    サーで兼用させ、前記タイムチャート図を表示するディ
    スプレイを、シーケンス回路モニター用ディスプレイで
    兼用させた第0項又は第0項記載の方式。
JP57066580A 1982-04-20 1982-04-20 シ−ケンス制御対象機械装置の動作状態診断方式 Pending JPS58182714A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61267804A (ja) * 1985-05-23 1986-11-27 Meidensha Electric Mfg Co Ltd プログラムロ−ダによるプロセスデ−タの監視方法
WO1991001197A1 (fr) * 1989-07-20 1991-02-07 Fanuc Ltd Procede d'affichage de l'historique du fonctionnement d'une machine

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