JPH04400B2 - - Google Patents
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- JPH04400B2 JPH04400B2 JP3553881A JP3553881A JPH04400B2 JP H04400 B2 JPH04400 B2 JP H04400B2 JP 3553881 A JP3553881 A JP 3553881A JP 3553881 A JP3553881 A JP 3553881A JP H04400 B2 JPH04400 B2 JP H04400B2
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- Japan
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- jig
- printed circuit
- circuit board
- conveyor
- board mounting
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Description
【発明の詳細な説明】
本件出願人はプリント基板を額縁状治具に取り
付けるための装置を新たに開発しており、本発明
は上記装置のプリント基板取付け位置へ空の治具
を搬送するための装置に関する。次に本発明実施
例を含む一連のシステムを図面により説明する。
付けるための装置を新たに開発しており、本発明
は上記装置のプリント基板取付け位置へ空の治具
を搬送するための装置に関する。次に本発明実施
例を含む一連のシステムを図面により説明する。
まず第1図及び第2図により本発明で使用され
る治具1について説明する。垂直姿勢にある治具
1の正面図である第1図において、治具1は開口
2,3を有する額縁状の構造であり、1対の垂直
な縦材5,5と、両縦材5,5をつなぐ4本の横
材6,7,8,9とを備えている。横材6は治具
1の上部に位置し、横材7,8は上下に隣接して
治具1の中間部に位置し、横材9は下端に位置し
ている。横材6,7には両者間の開口2内へ突出
した多数の板ばね10(一部のみ図示)が取り付
けてあり、横材8,9にも両者間の開口3内へ突
出した多数の板ばね10が取り付けてある。開口
2内には例えば3枚のプリント基板P2,P4,P6
が並置され、又開口3内にも3枚のプリント基板
P1,P3,P5が並置されるようになつており、開
口2,3内においてプリント基板P1,P2…P6は
それぞれ上縁11と下縁12が板ばね10(弾性
保持機構)により第2図の如く保持される。
る治具1について説明する。垂直姿勢にある治具
1の正面図である第1図において、治具1は開口
2,3を有する額縁状の構造であり、1対の垂直
な縦材5,5と、両縦材5,5をつなぐ4本の横
材6,7,8,9とを備えている。横材6は治具
1の上部に位置し、横材7,8は上下に隣接して
治具1の中間部に位置し、横材9は下端に位置し
ている。横材6,7には両者間の開口2内へ突出
した多数の板ばね10(一部のみ図示)が取り付
けてあり、横材8,9にも両者間の開口3内へ突
出した多数の板ばね10が取り付けてある。開口
2内には例えば3枚のプリント基板P2,P4,P6
が並置され、又開口3内にも3枚のプリント基板
P1,P3,P5が並置されるようになつており、開
口2,3内においてプリント基板P1,P2…P6は
それぞれ上縁11と下縁12が板ばね10(弾性
保持機構)により第2図の如く保持される。
第1図の−断面拡大部分図である第2図に
おいて、各板ばね10は横材6,7,8,9の正
面(図中左側面)に固定される垂直部15と、垂
直部15の一端(隣接する開口2,3寄りの端)
から治具1の正面f側(図中左方)へ突出する水
平部16と、水平部16の先端から治具1の背面
r側(図中右方)へ延びる傾斜部17を備えてい
る。各プリント基板P,Pを挾んで上下に対向す
る1対の傾斜部17,17は先端17′側(図中
右方)へゆくにつれて両者間の間隔Lが挾くなる
ように傾斜しており、各傾斜部17の先端部は段
状に屈曲して凹部18を形成している。プリント
基板P,Pの上下縁11,12は凹部18に嵌合
している。
おいて、各板ばね10は横材6,7,8,9の正
面(図中左側面)に固定される垂直部15と、垂
直部15の一端(隣接する開口2,3寄りの端)
から治具1の正面f側(図中左方)へ突出する水
平部16と、水平部16の先端から治具1の背面
r側(図中右方)へ延びる傾斜部17を備えてい
る。各プリント基板P,Pを挾んで上下に対向す
る1対の傾斜部17,17は先端17′側(図中
右方)へゆくにつれて両者間の間隔Lが挾くなる
ように傾斜しており、各傾斜部17の先端部は段
状に屈曲して凹部18を形成している。プリント
基板P,Pの上下縁11,12は凹部18に嵌合
している。
次にプリント基板取付け装置を第3図〜第6図
により説明する。平面略図である第3図におい
て、プリント基板Pを1枚ずつ水平に搬送するコ
ンベヤー20の出口(第3図中左端)の上方には
2個の吸着パツド21,21がコンベヤー20の
長手方向(図中左右方向)に間隔を隔てて位置
し、両パツド21を支持する1対の平行フレーム
2,22は台車23上に取り付けてある。台車2
3は図示の状態においてコンベヤー20の出口に
隣接して位置し、台車23が走行する水平なレー
ル25はコンベヤー20と直角に延びている。コ
ンベヤー20の出口側方にはレール25の図中右
側縁(コンベヤー20に近い方の側縁)に隣接し
て前記治具1が垂直な姿勢で配置してある。治具
1は正面fをレール25側に向けてレール25と
平行に延びており、両縦材5,5は治具搬送用の
ホルダー26,26に保持されている。
により説明する。平面略図である第3図におい
て、プリント基板Pを1枚ずつ水平に搬送するコ
ンベヤー20の出口(第3図中左端)の上方には
2個の吸着パツド21,21がコンベヤー20の
長手方向(図中左右方向)に間隔を隔てて位置
し、両パツド21を支持する1対の平行フレーム
2,22は台車23上に取り付けてある。台車2
3は図示の状態においてコンベヤー20の出口に
隣接して位置し、台車23が走行する水平なレー
ル25はコンベヤー20と直角に延びている。コ
ンベヤー20の出口側方にはレール25の図中右
側縁(コンベヤー20に近い方の側縁)に隣接し
て前記治具1が垂直な姿勢で配置してある。治具
1は正面fをレール25側に向けてレール25と
平行に延びており、両縦材5,5は治具搬送用の
ホルダー26,26に保持されている。
第3図の−矢視略図である第4図の如く、
フレーム22はコンベヤー20の搬送方向Aと直
角な水平枢支軸27を介して台車23に支持され
ており、実線22の如く枢支軸27からコンベヤ
ー20の上方へ延びる水平姿勢と、2点鎖線2
2′の如く枢支軸27から上方へ延びる垂直姿勢
との間で回動できるようになつている。台車23
にはフレーム22を回動させるための90゜回動駆
動シリンダー(図示せず)が取り付けてある。台
車23には更に台車23自体を走行させるための
モーターMと吸引用ブロアー29が設けてある。
ブロアー29は低圧大風量の吸引力を発生させる
ようになつており、第3図の配管30等を介して
次の如く両吸着パツド21,21に接続してい
る。
フレーム22はコンベヤー20の搬送方向Aと直
角な水平枢支軸27を介して台車23に支持され
ており、実線22の如く枢支軸27からコンベヤ
ー20の上方へ延びる水平姿勢と、2点鎖線2
2′の如く枢支軸27から上方へ延びる垂直姿勢
との間で回動できるようになつている。台車23
にはフレーム22を回動させるための90゜回動駆
動シリンダー(図示せず)が取り付けてある。台
車23には更に台車23自体を走行させるための
モーターMと吸引用ブロアー29が設けてある。
ブロアー29は低圧大風量の吸引力を発生させる
ようになつており、第3図の配管30等を介して
次の如く両吸着パツド21,21に接続してい
る。
第3図の一部切欠き拡大部分図である第5図の
如く、フレーム22,22は中空構造で、内部に
両端が閉じた通路31,31を備え、配管30は
一方のフレーム22の側面に固定されて通路31
に連通している。両フレーム22,22は各吸着
パツド21,21の上方を延びる各1対(合計4
本)の中空横材32,32により連結され、横材
23内の通路33の両端は通路31,31に連通
している。各1対の横材32,32の下面には支
持板34の両端部が固定してある。第5図の如く
上方から見て、両支持板34,34の間には両フ
レーム22,22をつなぐ別の中空横材35及び
板状横材36が設けてあり、横材35内の通路3
7も通路31,31に接続している。第5図の一
部切欠き−矢視図である第6図の如く、各横
材32の底壁と支持板34の孔には垂直筒状体3
9が気密状態で嵌合固定されており、筒状体39
の下端内周面には垂直な筒状体40が気密状態で
摺動自在に嵌合している。第6図の状態において
筒状体40の上部は環状の隙間38を隔てて横材
32上壁の孔からその上方の有底筒状カバー41
内へ侵入している。カバー41の下端は横材32
の上壁に固着されている。筒状体40の下端は吸
着パツド21の上壁42に固定され、筒状体40
内の通路は吸着パツド21内の下方に開いた吸引
チヤンバー43に接続している。前記支持板34
には垂直なエヤーシリンダ−45の下端が固定さ
れ、シリンダー45のピストンロツド46は支持
板34の孔から下方へ突出して吸着パツド21の
上壁42に固定されている。前記中空横材35は
上壁に孔47を備え、孔47を開閉できるパツド
49が孔47の上方に配置してある。パツド49
は垂直なエヤーシリンダー50のピストンロツド
51の下端に取り付けてあり、シリンダー50は
前記板状横材36に取り付けてある。
如く、フレーム22,22は中空構造で、内部に
両端が閉じた通路31,31を備え、配管30は
一方のフレーム22の側面に固定されて通路31
に連通している。両フレーム22,22は各吸着
パツド21,21の上方を延びる各1対(合計4
本)の中空横材32,32により連結され、横材
23内の通路33の両端は通路31,31に連通
している。各1対の横材32,32の下面には支
持板34の両端部が固定してある。第5図の如く
上方から見て、両支持板34,34の間には両フ
レーム22,22をつなぐ別の中空横材35及び
板状横材36が設けてあり、横材35内の通路3
7も通路31,31に接続している。第5図の一
部切欠き−矢視図である第6図の如く、各横
材32の底壁と支持板34の孔には垂直筒状体3
9が気密状態で嵌合固定されており、筒状体39
の下端内周面には垂直な筒状体40が気密状態で
摺動自在に嵌合している。第6図の状態において
筒状体40の上部は環状の隙間38を隔てて横材
32上壁の孔からその上方の有底筒状カバー41
内へ侵入している。カバー41の下端は横材32
の上壁に固着されている。筒状体40の下端は吸
着パツド21の上壁42に固定され、筒状体40
内の通路は吸着パツド21内の下方に開いた吸引
チヤンバー43に接続している。前記支持板34
には垂直なエヤーシリンダ−45の下端が固定さ
れ、シリンダー45のピストンロツド46は支持
板34の孔から下方へ突出して吸着パツド21の
上壁42に固定されている。前記中空横材35は
上壁に孔47を備え、孔47を開閉できるパツド
49が孔47の上方に配置してある。パツド49
は垂直なエヤーシリンダー50のピストンロツド
51の下端に取り付けてあり、シリンダー50は
前記板状横材36に取り付けてある。
以上説明したプリント基板取付け装置には、空
の治具1を第3図の位置(プリント基板取付け位
置)へ供給するための治具搬送装置が併設されて
おり、該装置の構造は第3図の−断面略図で
ある第7図の通りである。第7図においてGは地
面、25′はレール25の基台であり、前記台車
用レール25の上方には図示されていないフレー
ムにより天井レール51がレール25の幅方向
(図中左右方向)に延びる姿勢で設けてある。レ
ール51上を走行する台車52の両端は下方へ延
びるアーム53,53′を支持しており、アーム
53,53′にはモーター・チエーン式の昇降部
55,55′が取り付けてある。昇降部55,5
5′から延びるチエーン56,56′の上端は台車
52に連結されており、昇降部55,55′は自
力によりアーム53,53′に沿つて昇降するこ
とができるようになつている。昇降部55,5
5′からはブラケツト57,57′が突出してお
り、ブラケツト57,57′は治具1,1′の上端
を係合保持できるようになつている。台車52の
走行方向Mは前記コンベヤー20の搬送方向Aと
逆であり、台車52は図中右側のアーム53を先
頭にして走行する。先頭のアーム53上のブラケ
ツト57に支持された治具1が基板取付け位置に
ある図示の状態において、後尾側のアーム53′
上のブラケツト57′は待機位置にある治具1′の
上端を保持している。治具1′はレール25を挾
んで治具1と反対側に位置すると共に、治具1′
の下端はレール25の上面に対して距離Hだけ低
い位置を占めており、又上記待機位置まで治具
1′を搬送するために、レール25の近傍まで台
車式の治具供給装置59が設置してある。
の治具1を第3図の位置(プリント基板取付け位
置)へ供給するための治具搬送装置が併設されて
おり、該装置の構造は第3図の−断面略図で
ある第7図の通りである。第7図においてGは地
面、25′はレール25の基台であり、前記台車
用レール25の上方には図示されていないフレー
ムにより天井レール51がレール25の幅方向
(図中左右方向)に延びる姿勢で設けてある。レ
ール51上を走行する台車52の両端は下方へ延
びるアーム53,53′を支持しており、アーム
53,53′にはモーター・チエーン式の昇降部
55,55′が取り付けてある。昇降部55,5
5′から延びるチエーン56,56′の上端は台車
52に連結されており、昇降部55,55′は自
力によりアーム53,53′に沿つて昇降するこ
とができるようになつている。昇降部55,5
5′からはブラケツト57,57′が突出してお
り、ブラケツト57,57′は治具1,1′の上端
を係合保持できるようになつている。台車52の
走行方向Mは前記コンベヤー20の搬送方向Aと
逆であり、台車52は図中右側のアーム53を先
頭にして走行する。先頭のアーム53上のブラケ
ツト57に支持された治具1が基板取付け位置に
ある図示の状態において、後尾側のアーム53′
上のブラケツト57′は待機位置にある治具1′の
上端を保持している。治具1′はレール25を挾
んで治具1と反対側に位置すると共に、治具1′
の下端はレール25の上面に対して距離Hだけ低
い位置を占めており、又上記待機位置まで治具
1′を搬送するために、レール25の近傍まで台
車式の治具供給装置59が設置してある。
第3図の如く治具1を挾んでレール25と反対
側には別の治具搬送装置60が設けてある。装置
60はプリント基板取付後の治具1をコンベヤー
20の搬送方向Aとは逆の方向Nに搬送して例え
ばメツキ処理工程へ送るようになつており、メツ
キ処理工程を通過した後の搬送装置60の後端に
は第8図の如くプリント基板取外し装置が隣接し
ている。平面略図である第8図において、装置6
0の後方(図の右方)には装置60の搬送方向N
と直角に延びる水平なコンベヤー61が設けてあ
り、図示の状態においてコンベヤー61の上方に
は治具1が後述する如く水平に倒されている。コ
ンベヤー61の一端を形成する複数のベルト62
は水平なコンベヤー63のローラー64の間に入
り込んでおり、ベルト62は図示されていない駆
動機構によりコンベヤー63の搬送面の上方と下
方の間で昇降できるようになつている。コンベヤ
ー63はベルト62との交差部分からコンベヤー
61の搬送方向と直角かつ装置60から離れる方
向へ延びている。コンベヤー61の両側縁に沿つ
て1対の水平レール65,66が設けてある。装
置60寄りのレール65の大部分は転倒姿勢にあ
る治具ホルダー26の構材65′により形成され
ている。レール65,66のコンベヤー63と反
対側端部はコンベヤー61の設置区間外まで延長
されており、図示の状態においてレール65,6
6の上記延長部にはプツシヤー67の両端が支持
されている。
側には別の治具搬送装置60が設けてある。装置
60はプリント基板取付後の治具1をコンベヤー
20の搬送方向Aとは逆の方向Nに搬送して例え
ばメツキ処理工程へ送るようになつており、メツ
キ処理工程を通過した後の搬送装置60の後端に
は第8図の如くプリント基板取外し装置が隣接し
ている。平面略図である第8図において、装置6
0の後方(図の右方)には装置60の搬送方向N
と直角に延びる水平なコンベヤー61が設けてあ
り、図示の状態においてコンベヤー61の上方に
は治具1が後述する如く水平に倒されている。コ
ンベヤー61の一端を形成する複数のベルト62
は水平なコンベヤー63のローラー64の間に入
り込んでおり、ベルト62は図示されていない駆
動機構によりコンベヤー63の搬送面の上方と下
方の間で昇降できるようになつている。コンベヤ
ー63はベルト62との交差部分からコンベヤー
61の搬送方向と直角かつ装置60から離れる方
向へ延びている。コンベヤー61の両側縁に沿つ
て1対の水平レール65,66が設けてある。装
置60寄りのレール65の大部分は転倒姿勢にあ
る治具ホルダー26の構材65′により形成され
ている。レール65,66のコンベヤー63と反
対側端部はコンベヤー61の設置区間外まで延長
されており、図示の状態においてレール65,6
6の上記延長部にはプツシヤー67の両端が支持
されている。
第8図の−断面略図である第9図の如く、
基礎フレーム70の治具搬送装置60寄りの端部
にはレール65と平行な支軸71を介して治具受
け台72が支持されている。台72にはシリンダ
ー73から突出したロツド75の先端が連結さ
れ、シリンダー73の基端はコンベヤー61の真
下において基礎フレーム70に連結されている。
プツシヤー67はレール66の上方に自走用のモ
ーターM1を備え、又詳細な構造は第9図の一部
切欠き拡大部分図である第10図の通りである。
基礎フレーム70の治具搬送装置60寄りの端部
にはレール65と平行な支軸71を介して治具受
け台72が支持されている。台72にはシリンダ
ー73から突出したロツド75の先端が連結さ
れ、シリンダー73の基端はコンベヤー61の真
下において基礎フレーム70に連結されている。
プツシヤー67はレール66の上方に自走用のモ
ーターM1を備え、又詳細な構造は第9図の一部
切欠き拡大部分図である第10図の通りである。
第10図においてプツシヤー67は水平な上壁
76と垂直な1対の側壁76,766′等により
形成した細長いフレームを備え、上壁76の上面
の2箇所には垂直なエヤーシリンダー77,7
7′が固定されている。シリンダー77,77′の
ピストンロツド79,79′は上壁76の孔を通
つて下方へ突出し、ロツド79,79の下端は水
平なプツシヤープレート80,80′に固定され
ている。各プレート80,80′の上面には2本
の垂直なガイドロツド81,81の下端が固定さ
れており、各ロツド81はスライド軸受82を介
して上壁76の孔に摺動自在に嵌合している。各
プレート80,80′の下面には例えば4個のゴ
ム製パツド83が取り付けてある。第10図の如
く側方から見て一方のプレート80は治具開口3
の上方に位置し、他方のプレート80′は治具開
口2の上方に位置している。
76と垂直な1対の側壁76,766′等により
形成した細長いフレームを備え、上壁76の上面
の2箇所には垂直なエヤーシリンダー77,7
7′が固定されている。シリンダー77,77′の
ピストンロツド79,79′は上壁76の孔を通
つて下方へ突出し、ロツド79,79の下端は水
平なプツシヤープレート80,80′に固定され
ている。各プレート80,80′の上面には2本
の垂直なガイドロツド81,81の下端が固定さ
れており、各ロツド81はスライド軸受82を介
して上壁76の孔に摺動自在に嵌合している。各
プレート80,80′の下面には例えば4個のゴ
ム製パツド83が取り付けてある。第10図の如
く側方から見て一方のプレート80は治具開口3
の上方に位置し、他方のプレート80′は治具開
口2の上方に位置している。
次に作動を説明する。第6図においてパツド4
9が実線の如く孔47から離れていると、ブロア
ー29から配管30を経てフレーム22内の通路
31へ及ぼされた吸引力は横材35内の通路37
及び孔47を経て大気へ解放されるので(孔47
から大気が吸引されるので)、吸着パツド21の
吸引チヤンバー43にはプリント基板Pを吸着す
るだけの吸引力が及ぼされない。取付け動作を開
始する場合にはシリンダー50を作動させて吸着
パツド49′により孔47を塞ぐ。そうすると孔
47から大気が吸引されることはなくなので、ブ
ロアー29から配管30を経て通路31内へ及ぼ
された吸引力は、横材32内の通路33、隙間3
8、カバー41内空間、筒状体40の内部通路を
経て吸引チヤンバー43だけに及ぼされ、吸着パ
ツド21はプリント基板Pを吸着できる状態とな
る。この状態においてシリンダー45を作動させ
てロツド46を下方へ突出させると、吸着パツド
21は筒状体40と共に下方へ突出する。その突
出状態においても筒状体39の下端と筒状体40
は気密状態で嵌合するので、ブロアー29からの
吸引力は外部に漏れることなく前記系路を介して
吸引チヤンバー43に及ぼされる。以上説明した
吸着パツド21の動作に関連して第3図及び第4
図の各部は次のように作動する。
9が実線の如く孔47から離れていると、ブロア
ー29から配管30を経てフレーム22内の通路
31へ及ぼされた吸引力は横材35内の通路37
及び孔47を経て大気へ解放されるので(孔47
から大気が吸引されるので)、吸着パツド21の
吸引チヤンバー43にはプリント基板Pを吸着す
るだけの吸引力が及ぼされない。取付け動作を開
始する場合にはシリンダー50を作動させて吸着
パツド49′により孔47を塞ぐ。そうすると孔
47から大気が吸引されることはなくなので、ブ
ロアー29から配管30を経て通路31内へ及ぼ
された吸引力は、横材32内の通路33、隙間3
8、カバー41内空間、筒状体40の内部通路を
経て吸引チヤンバー43だけに及ぼされ、吸着パ
ツド21はプリント基板Pを吸着できる状態とな
る。この状態においてシリンダー45を作動させ
てロツド46を下方へ突出させると、吸着パツド
21は筒状体40と共に下方へ突出する。その突
出状態においても筒状体39の下端と筒状体40
は気密状態で嵌合するので、ブロアー29からの
吸引力は外部に漏れることなく前記系路を介して
吸引チヤンバー43に及ぼされる。以上説明した
吸着パツド21の動作に関連して第3図及び第4
図の各部は次のように作動する。
第4図に実線で示す吸着パツド21,21は水
平かつ上昇姿勢にあり、この状態において2枚の
プリント基板P,4がコンベヤー20により吸着
パツド21,21の真下まで送られてくると、吸
着パツド21,21が前述の如く下降して基板
P,Pを吸着する。基板吸着後に吸着パツド2
1,21が元の実線位置まで上昇すると、回動駆
動シリンダー(図示せず)が作動してフレーム2
2を2点鎖線22′の如く垂直姿勢まで起立させ
る。次に台車23がモーターMによりレール25
上を自走し、第3図の2点鎖線23aの位置まで
移動する。位置23aに達した台車23は治具1
のコンベヤー20寄りの部分に対向し、この位置
23aにおいて第4図のシリンダー45,45が
作動し、吸着パツド21,21を治具1の開口
2,3内へ水平に突出させる。この突出部により
プリント基板P,Pは吸着パツド21,21によ
り垂直姿勢に保持されたまま開口2,3内へ該開
口面と直角に送り出される。送り出されたプリン
ト基板P,Pは第2図の上下各1対の板ばね傾斜
部17,17を両者間の間隔Lが長くなるように
押し広げた後に各凹部18に嵌合し、板ばね10
により垂直姿勢に保持される。上下2枚のプリン
ト基板P1,P2の取付けが完了すると、第6図の
吸着パツド49′は孔47を塞ぐ位置から開く位
置へ移動してプリント基板P,P(P1,P2)に対
する吸着力を解放すると共に、第4図のシリンダ
ー45,45が作動して吸着パツド21,21は
治具1から離れる。引き続き各部は上述の場合と
は逆に作動し、実線で示す元の水平位置へ戻つた
吸着パツド21,21はコンベヤー20上を送ら
れてきた2枚のプリント基板P,Pを吸着して2
回目の動作を開始する。2回目の動作では台車2
3は第3図の位置23bの如く治具1の中間部に
対向する位置まで移動し、又3回目の動作では位
置23cの如く治具1のコンベヤー20から最も
遠い部分に対向する位置まで台車23が移動する
ようになつている。これらの移動位置及び動作回
数は図示されていないセンサー及び制御装置によ
りプリント基板Pの幅Wを測定することにより行
われ、幅Wの大小にかかわらず治具開口2,3の
略全体を塞ぐようにプリント基板Pは治具1に取
り付けられる。すなわち幅Wが大きい場合には例
えば図示の如く3枚の基板Pが並置され、又幅W
が小さい場合には例えば4枚又はそれ以上の基板
が並置される。以上の説明から明らかなように、
コンベヤー20上を送られてくる6枚のプリント
基板Pを先頭から順にP1,P2…P6とすると、第
1図(第3図の−矢視図に対応する)に示す
位置関係で基板P1〜P6は治具1に取り付けられ
る。すなわち奇数番目の基板P1,P3,P5は下側
の開口3内に位置し、偶数番目の基板P2,P4,
P6は上側の開口2内に位置すると共に、各開口
2,3内において番号の若い基板(例えばP1,
P2)ほど第1図中右寄り(第3図のコンベヤー
20寄り)の位置を占める。
平かつ上昇姿勢にあり、この状態において2枚の
プリント基板P,4がコンベヤー20により吸着
パツド21,21の真下まで送られてくると、吸
着パツド21,21が前述の如く下降して基板
P,Pを吸着する。基板吸着後に吸着パツド2
1,21が元の実線位置まで上昇すると、回動駆
動シリンダー(図示せず)が作動してフレーム2
2を2点鎖線22′の如く垂直姿勢まで起立させ
る。次に台車23がモーターMによりレール25
上を自走し、第3図の2点鎖線23aの位置まで
移動する。位置23aに達した台車23は治具1
のコンベヤー20寄りの部分に対向し、この位置
23aにおいて第4図のシリンダー45,45が
作動し、吸着パツド21,21を治具1の開口
2,3内へ水平に突出させる。この突出部により
プリント基板P,Pは吸着パツド21,21によ
り垂直姿勢に保持されたまま開口2,3内へ該開
口面と直角に送り出される。送り出されたプリン
ト基板P,Pは第2図の上下各1対の板ばね傾斜
部17,17を両者間の間隔Lが長くなるように
押し広げた後に各凹部18に嵌合し、板ばね10
により垂直姿勢に保持される。上下2枚のプリン
ト基板P1,P2の取付けが完了すると、第6図の
吸着パツド49′は孔47を塞ぐ位置から開く位
置へ移動してプリント基板P,P(P1,P2)に対
する吸着力を解放すると共に、第4図のシリンダ
ー45,45が作動して吸着パツド21,21は
治具1から離れる。引き続き各部は上述の場合と
は逆に作動し、実線で示す元の水平位置へ戻つた
吸着パツド21,21はコンベヤー20上を送ら
れてきた2枚のプリント基板P,Pを吸着して2
回目の動作を開始する。2回目の動作では台車2
3は第3図の位置23bの如く治具1の中間部に
対向する位置まで移動し、又3回目の動作では位
置23cの如く治具1のコンベヤー20から最も
遠い部分に対向する位置まで台車23が移動する
ようになつている。これらの移動位置及び動作回
数は図示されていないセンサー及び制御装置によ
りプリント基板Pの幅Wを測定することにより行
われ、幅Wの大小にかかわらず治具開口2,3の
略全体を塞ぐようにプリント基板Pは治具1に取
り付けられる。すなわち幅Wが大きい場合には例
えば図示の如く3枚の基板Pが並置され、又幅W
が小さい場合には例えば4枚又はそれ以上の基板
が並置される。以上の説明から明らかなように、
コンベヤー20上を送られてくる6枚のプリント
基板Pを先頭から順にP1,P2…P6とすると、第
1図(第3図の−矢視図に対応する)に示す
位置関係で基板P1〜P6は治具1に取り付けられ
る。すなわち奇数番目の基板P1,P3,P5は下側
の開口3内に位置し、偶数番目の基板P2,P4,
P6は上側の開口2内に位置すると共に、各開口
2,3内において番号の若い基板(例えばP1,
P2)ほど第1図中右寄り(第3図のコンベヤー
20寄り)の位置を占める。
治具1に対して基板P1〜P6の取付けが完了す
ると、第7図の昇降部55が僅かに上昇して治具
1の下端を受け台90から外す。次に台車52が
走行して治具1を搬送装置60まで移動させると
共に、昇降部55が大きく下降して搬送装置60
の治具受取り位置まで治具1を下げる。上記動作
の開始と略同時に他方の昇降部55′は距離Hよ
りも大きく上昇し、空の治具1′をレール25よ
りも上方へ引き上げる。次に治具1′は台車52
の走行によりレール25の上方を受け台80の上
方まで搬送され、昇降部55′の僅かな下降によ
り受け台80上に設置される。このようにして新
たな治具1の設置が完了すると、前記プリント基
板取付け動作が再開される。上述の治具設置動作
中、第3図の台車23はコンベヤー20の出口に
隣接する位置へ戻つており、従つて台車23やパ
ツド21等がレール25上を通過する治具1′
(第7図)の邪魔になることはない。
ると、第7図の昇降部55が僅かに上昇して治具
1の下端を受け台90から外す。次に台車52が
走行して治具1を搬送装置60まで移動させると
共に、昇降部55が大きく下降して搬送装置60
の治具受取り位置まで治具1を下げる。上記動作
の開始と略同時に他方の昇降部55′は距離Hよ
りも大きく上昇し、空の治具1′をレール25よ
りも上方へ引き上げる。次に治具1′は台車52
の走行によりレール25の上方を受け台80の上
方まで搬送され、昇降部55′の僅かな下降によ
り受け台80上に設置される。このようにして新
たな治具1の設置が完了すると、前記プリント基
板取付け動作が再開される。上述の治具設置動作
中、第3図の台車23はコンベヤー20の出口に
隣接する位置へ戻つており、従つて台車23やパ
ツド21等がレール25上を通過する治具1′
(第7図)の邪魔になることはない。
第9図において治具1′は搬送装置60の出口
から垂直姿勢のままホルダー26′と共に治具受
け台72′上に乗せられ、シリンダー73の作動
により台72′が実線72の位置まで90゜回動する
と、治具1は上端がレール66に近付くように転
倒し、垂直姿勢時の背面rを下にした水平姿勢と
なる。上記転倒動作中、プツシヤー67は第8図
に実線で示す如くコンベヤー63から最も遠い位
置まで退避しており、従つてプツシヤー67に治
具1等が衝突することはない。転倒が完了する
と、プツシヤー67は2点鎖線67′で示す如く
コンベヤー63に最も近い作動開始位置まで移動
し、その移動の間に治具1内のプリント基板P1
〜P6の位置及び枚数を図示されていないセンサ
ー等により検知する。上記センサーにより検知さ
れたデーターは図示されていない記憶装置に記憶
される。該データーに基づいてプツシヤー67′
は各プリント基板P1〜P6の真上に一定時間ずつ
静止しながら退避位置まで移動すると共に、上記
静止中にプツシヤー67が次のように作動する。
から垂直姿勢のままホルダー26′と共に治具受
け台72′上に乗せられ、シリンダー73の作動
により台72′が実線72の位置まで90゜回動する
と、治具1は上端がレール66に近付くように転
倒し、垂直姿勢時の背面rを下にした水平姿勢と
なる。上記転倒動作中、プツシヤー67は第8図
に実線で示す如くコンベヤー63から最も遠い位
置まで退避しており、従つてプツシヤー67に治
具1等が衝突することはない。転倒が完了する
と、プツシヤー67は2点鎖線67′で示す如く
コンベヤー63に最も近い作動開始位置まで移動
し、その移動の間に治具1内のプリント基板P1
〜P6の位置及び枚数を図示されていないセンサ
ー等により検知する。上記センサーにより検知さ
れたデーターは図示されていない記憶装置に記憶
される。該データーに基づいてプツシヤー67′
は各プリント基板P1〜P6の真上に一定時間ずつ
静止しながら退避位置まで移動すると共に、上記
静止中にプツシヤー67が次のように作動する。
第10図の如くプツシヤー67がプリント基板
P1,P2の真上に静止すると、開口3の上方のシ
リンダー77がまず最初に作動し、基板P1は下
降してきたパツド83により下方へ押される。そ
うすると第2図のプリント基板P1は板ばね10
を弾性変形させて傾斜部先端17′を乗り込える。
板ばね凹部18から外れたプリント基板P1は第
8図のコンベヤー61上へ落下し、上昇位置にあ
るベルト62上まで送られる。ベルト62は基板
P1を受け取ると下方へ移動して基板P1をコンベ
ヤー63上へ乗せ、基板P1は下降位置にあるベ
ルト62の上方を通つてコンベヤー63により次
の工程へ送られる。第10図の他方のシリンダー
77′はシリンダー77の作動から一定時間後に
作動し、基板P2を第8図のコンベヤー61上へ
落下させる。一方ベルト62は前記基板P1の通
過後に上昇しており、落下した基板P2をコンベ
ヤー61から受け取ると再び下降して基板P2を
コンベヤー63上に乗せ、基板P2は基板P1に後
続して搬送される。基板P1,P2の取外しが完了
すると、第10図の各プレート80やパツド83
は元の位置へ上昇し、以後プツシヤー67は第8
図のプリント基板P3,P4及びP5,P6を同様に治
具1から順々に取り外し、最後には退避位置まで
戻る。上記説明から明らかなように6枚のプリン
ト基板P1〜P6はコンベヤー6上においてP1,P2
…P6の順序、すなわち第3図のコンベヤー20
により搬送される場合と同じ順序で搬送され、こ
のように搬送順序を一致させることはコンベヤー
63よりも後の工程におけるプリント基板処理作
業を簡単化できる要因となる(その理由について
は説明を省略する)。第8図のプツシヤー67が
退避位置まで移動すると、第9図のシリンダー7
3が作動して治具受け台72を2点鎖線で示す治
具受取り位置まで戻し、空の治具1は図示されて
いない搬送装置により台72から外されると共
に、台72上へプリント基板Pを取り付けた新た
な治具1′が送られ、以後同様の動作が繰り返え
される。なお上記一連の動作はリミツトスイツ
チ、センサー、タイマー等を備え制御装置により
自動的に行われる。
P1,P2の真上に静止すると、開口3の上方のシ
リンダー77がまず最初に作動し、基板P1は下
降してきたパツド83により下方へ押される。そ
うすると第2図のプリント基板P1は板ばね10
を弾性変形させて傾斜部先端17′を乗り込える。
板ばね凹部18から外れたプリント基板P1は第
8図のコンベヤー61上へ落下し、上昇位置にあ
るベルト62上まで送られる。ベルト62は基板
P1を受け取ると下方へ移動して基板P1をコンベ
ヤー63上へ乗せ、基板P1は下降位置にあるベ
ルト62の上方を通つてコンベヤー63により次
の工程へ送られる。第10図の他方のシリンダー
77′はシリンダー77の作動から一定時間後に
作動し、基板P2を第8図のコンベヤー61上へ
落下させる。一方ベルト62は前記基板P1の通
過後に上昇しており、落下した基板P2をコンベ
ヤー61から受け取ると再び下降して基板P2を
コンベヤー63上に乗せ、基板P2は基板P1に後
続して搬送される。基板P1,P2の取外しが完了
すると、第10図の各プレート80やパツド83
は元の位置へ上昇し、以後プツシヤー67は第8
図のプリント基板P3,P4及びP5,P6を同様に治
具1から順々に取り外し、最後には退避位置まで
戻る。上記説明から明らかなように6枚のプリン
ト基板P1〜P6はコンベヤー6上においてP1,P2
…P6の順序、すなわち第3図のコンベヤー20
により搬送される場合と同じ順序で搬送され、こ
のように搬送順序を一致させることはコンベヤー
63よりも後の工程におけるプリント基板処理作
業を簡単化できる要因となる(その理由について
は説明を省略する)。第8図のプツシヤー67が
退避位置まで移動すると、第9図のシリンダー7
3が作動して治具受け台72を2点鎖線で示す治
具受取り位置まで戻し、空の治具1は図示されて
いない搬送装置により台72から外されると共
に、台72上へプリント基板Pを取り付けた新た
な治具1′が送られ、以後同様の動作が繰り返え
される。なお上記一連の動作はリミツトスイツ
チ、センサー、タイマー等を備え制御装置により
自動的に行われる。
以上説明したように、本発明の治具搬送装置
は、プリント基板をプリント基板取付け機構によ
りプリント基板取付け用治具に取付ける作業を有
するプリント基板処理ラインにおいて、待機位置
にある空のプリント基板取付け用治具を上記取付
け作業を行なう取付け位置までプリント基板取付
け機構の一部と交差して搬送する治具搬送装置で
あつて、プリント基板取付け機構の上記一部の上
方にてプリント基板の搬送方向に水平に延びる治
具搬送用レールと、該治具搬送用レール上を走行
する治具搬送用台車と、該治具搬送用台車から下
方へ延びるアームと、該アームに支持された状態
でアームに沿つて昇降する昇降部と、該昇降部を
昇降させる昇降機構と、上記昇降部に取り付けら
れてプリント基板取付け用治具を保持する保持部
とを備え、上記待機位置にて保持したプリント基
板取付け用治具をプリント基板取付け機構の上記
一部より上方位置まで持ち上げて上記一部を乗越
えさせて上記取付け位置まで搬送するようになつ
ている。
は、プリント基板をプリント基板取付け機構によ
りプリント基板取付け用治具に取付ける作業を有
するプリント基板処理ラインにおいて、待機位置
にある空のプリント基板取付け用治具を上記取付
け作業を行なう取付け位置までプリント基板取付
け機構の一部と交差して搬送する治具搬送装置で
あつて、プリント基板取付け機構の上記一部の上
方にてプリント基板の搬送方向に水平に延びる治
具搬送用レールと、該治具搬送用レール上を走行
する治具搬送用台車と、該治具搬送用台車から下
方へ延びるアームと、該アームに支持された状態
でアームに沿つて昇降する昇降部と、該昇降部を
昇降させる昇降機構と、上記昇降部に取り付けら
れてプリント基板取付け用治具を保持する保持部
とを備え、上記待機位置にて保持したプリント基
板取付け用治具をプリント基板取付け機構の上記
一部より上方位置まで持ち上げて上記一部を乗越
えさせて上記取付け位置まで搬送するようになつ
ている。
従つてこの構成によれば、治具1′が待機位置
から基板取付け位置1へ移動する間、昇降部5
5′により治具1′をレール25の上方まで持ち上
げることができるので、待機位置にある治具1′
の下端をレール25よりも低い位置に置くことが
できる。このように治具1′を低い位置に置ける
ので、供給装置59も低い位置に設置することが
でき、供給装置59を小形化してそのコスト及び
設置スペースを低減することができる。また次の
ような利点もある。仮に地面Gにレール25の基
台25′が入る溝を形成すると、治具1を取付け
位置において低く設置することができ、治具1′
を大きく上昇させることが不要になるが、メツキ
工程を有する現場にてそのような溝を形成する
と、溝にメツキ廃液が流入して公害の一因となる
恐れが生じる。本発明ではそのような溝を設ける
必要がないので、公害防止の見地からも好ましい
治具搬送装置を構成することができる。
から基板取付け位置1へ移動する間、昇降部5
5′により治具1′をレール25の上方まで持ち上
げることができるので、待機位置にある治具1′
の下端をレール25よりも低い位置に置くことが
できる。このように治具1′を低い位置に置ける
ので、供給装置59も低い位置に設置することが
でき、供給装置59を小形化してそのコスト及び
設置スペースを低減することができる。また次の
ような利点もある。仮に地面Gにレール25の基
台25′が入る溝を形成すると、治具1を取付け
位置において低く設置することができ、治具1′
を大きく上昇させることが不要になるが、メツキ
工程を有する現場にてそのような溝を形成する
と、溝にメツキ廃液が流入して公害の一因となる
恐れが生じる。本発明ではそのような溝を設ける
必要がないので、公害防止の見地からも好ましい
治具搬送装置を構成することができる。
第1図は治具の正面図、第2図は第1図の−
断面拡大部分図、第3図は取付け装置の平面略
図、第4図は第3図の−矢視略図、第5図は
第3図の一部切欠き拡大部分図、第6図は第5図
の一部切欠き−矢視図、第7図は治具搬送装
置を示す第3図の−断面略図、第8図は取外
し装置の平面略図、第9図は第8図の−断面
略図、第10図は第9図の一部切欠き拡大部分図
である。 1…治具、21…吸着パツド(プリント基板取
付け機構)23…プリント基板搬送用台車(プリ
ント基板取付け機構)、25…プリント基板搬送
用レール(プリント基板取付け機構)、26…ホ
ルダー(保持機構)、51…治具搬送用レール、
52…治具搬送用台車、53…アーム、55…昇
降部、57…ブラケツト(保持部)、P…プリン
ト基板。
断面拡大部分図、第3図は取付け装置の平面略
図、第4図は第3図の−矢視略図、第5図は
第3図の一部切欠き拡大部分図、第6図は第5図
の一部切欠き−矢視図、第7図は治具搬送装
置を示す第3図の−断面略図、第8図は取外
し装置の平面略図、第9図は第8図の−断面
略図、第10図は第9図の一部切欠き拡大部分図
である。 1…治具、21…吸着パツド(プリント基板取
付け機構)23…プリント基板搬送用台車(プリ
ント基板取付け機構)、25…プリント基板搬送
用レール(プリント基板取付け機構)、26…ホ
ルダー(保持機構)、51…治具搬送用レール、
52…治具搬送用台車、53…アーム、55…昇
降部、57…ブラケツト(保持部)、P…プリン
ト基板。
Claims (1)
- 1 プリント基板をプリント基板取付け機構によ
りプリント基板取付け用治具に取付ける作業を有
するプリント基板処理ラインにおいて、待機位置
にある空のプリント基板取付け用治具を上記取付
け作業を行なう取付け位置までプリント基板取付
け機構の一部と交差して搬送する治具搬送装置で
あつて、プリント基板取付け機構の上記一部の上
方にてプリント基板の搬送方向に水平に延びる治
具搬送用レールと、該治具搬送用レール上を走行
する治具搬送用台車と、該治具搬送用台車から下
方へ延びるアームと、該アームに支持された状態
でアームに沿つて昇降する昇降部と、該昇降部を
昇降させる昇降機構と、上記昇降部に取り付けら
れてプリント基板取付け用治具を保持する保持部
とを備え、上記待機位置にて保持したプリント基
板取付け用治具をプリント基板取付け機構の上記
一部より上方位置まで持ち上げて上記一部を乗越
えさせて上記取付け位置まで搬送するようにした
ことを特徴とする治具搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3553881A JPS57149800A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Jig conveying device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3553881A JPS57149800A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Jig conveying device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149800A JPS57149800A (en) | 1982-09-16 |
| JPH04400B2 true JPH04400B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=12444504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3553881A Granted JPS57149800A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Jig conveying device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57149800A (ja) |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP3553881A patent/JPS57149800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149800A (en) | 1982-09-16 |
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