JPH0439374A - 接着剤及び表面塗布剤 - Google Patents
接着剤及び表面塗布剤Info
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- JPH0439374A JPH0439374A JP2144970A JP14497090A JPH0439374A JP H0439374 A JPH0439374 A JP H0439374A JP 2144970 A JP2144970 A JP 2144970A JP 14497090 A JP14497090 A JP 14497090A JP H0439374 A JPH0439374 A JP H0439374A
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Landscapes
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、土木構造物や建築構造物における壁、柱、梁
、床、天井等の表面にタイル等を接着するために用いる
接着剤及び仕上材若しくは下地材としての表面塗布剤に
関する。
、床、天井等の表面にタイル等を接着するために用いる
接着剤及び仕上材若しくは下地材としての表面塗布剤に
関する。
なお、かかる接着剤や表面塗布剤の接着作業や塗布作業
は、工事現場で行うほか、予め、工場生産段階で作業し
て、パネル化、ボード化して製品化することもできるも
のである。
は、工事現場で行うほか、予め、工場生産段階で作業し
て、パネル化、ボード化して製品化することもできるも
のである。
(ロ)従来技術
従来、建築構造物等へのタイル等の接着方法として、本
特許出願人が先に特願昭60−194183号(特開昭
62−55368号公報)に開示したものがある。
特許出願人が先に特願昭60−194183号(特開昭
62−55368号公報)に開示したものがある。
かかる接着剤は、アクリル酸エステルを主成分としてな
る複合ボリマーエマルジゴンと、酸化珪素、酸化カルシ
ウム、酸化鉄を主成分とした主剤とを所定の割合で混合
して製造したものである。
る複合ボリマーエマルジゴンと、酸化珪素、酸化カルシ
ウム、酸化鉄を主成分とした主剤とを所定の割合で混合
して製造したものである。
そして、かかる接着剤は、その含有成分によって強力な
接着効果を発揮することができる。
接着効果を発揮することができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる接着剤は、未だ、以下の解決すべき課題
を有していた。
を有していた。
即ち、かかる接着剤におけるアクリル酸エステルを主成
分としてなる複合ボリマーエマルジ5ンは、有機物であ
るため、万一、火事等が発生し、建築物の壁面等が高熱
にさらされた場合、十分な耐熱性がないために、一定の
温度以上になると、有毒ガスを発生し、また、接着力も
劣化して、タイルは壁面から剥離するおそれがある。
分としてなる複合ボリマーエマルジ5ンは、有機物であ
るため、万一、火事等が発生し、建築物の壁面等が高熱
にさらされた場合、十分な耐熱性がないために、一定の
温度以上になると、有毒ガスを発生し、また、接着力も
劣化して、タイルは壁面から剥離するおそれがある。
このことは、建築物等の壁体表面に塗布する表面塗布剤
についても同様であった。
についても同様であった。
本発明は、上記問題点を解決することができる接着剤及
び表面塗装剤を提供することを目的とす(ニ)問題点を
解決するための手段 本発明は、アクリル酸エステル共重合体を主成分とする
複合ポリマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシウ
ム、酸化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を主
成分としたモルタルに混合して生成した接着剤であって
、含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐窒素化合物
を含有することを特徴とする接着剤及び表面塗布剤に係
るものである。
び表面塗装剤を提供することを目的とす(ニ)問題点を
解決するための手段 本発明は、アクリル酸エステル共重合体を主成分とする
複合ポリマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシウ
ム、酸化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を主
成分としたモルタルに混合して生成した接着剤であって
、含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐窒素化合物
を含有することを特徴とする接着剤及び表面塗布剤に係
るものである。
上記構成において、複合ポリマーエマルジョンとしては
、固形分として25〜50%含むアクリル酸エステル共
重合体水溶液を用いるのが好ましい。
、固形分として25〜50%含むアクリル酸エステル共
重合体水溶液を用いるのが好ましい。
また、主剤としては、白色セメント又はポルトランドセ
メント(20〜40%)に、珪砂(80〜60%)を混
合し、さらに、外掛けで、鉄粉・亜鉛華その他を1〜2
%混合したものを用いるのが好ましい。
メント(20〜40%)に、珪砂(80〜60%)を混
合し、さらに、外掛けで、鉄粉・亜鉛華その他を1〜2
%混合したものを用いるのが好ましい。
また、複合ポリマーエマルジョンと主剤との混合比は、
1:1〜1:6.5とするのが好ましい。
1:1〜1:6.5とするのが好ましい。
さらに、難燃剤である含ハロゲン燐酸エステル及び/又
は有機燐窒素化合物は、複合ポリマーエマルジョンの固
形分に対して10〜40%とするのが好ましい。
は有機燐窒素化合物は、複合ポリマーエマルジョンの固
形分に対して10〜40%とするのが好ましい。
また、接着剤の接着力の劣化も可及的に防止することが
できるので、壁面からのタイルの剥離も防止することが
でき、安全性を高めることができる。
できるので、壁面からのタイルの剥離も防止することが
でき、安全性を高めることができる。
(ホ)作用及び効果
上記構成を有することによって、本発明は、以下の作用
及び効果を奏する。
及び効果を奏する。
本発明では、アクリル酸エステル共重合体を主成分とす
る複合ポリマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシ
ウム、酸化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を
主成分としたモルタルに混合して生成した接着剤中に、
難燃剤である含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐
窒素化合物を所望量含有させるようにしている。
る複合ポリマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシ
ウム、酸化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を
主成分としたモルタルに混合して生成した接着剤中に、
難燃剤である含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐
窒素化合物を所望量含有させるようにしている。
そして、かかる含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機
燐窒素化合物によって、接着剤の耐熱強度を著しく向上
することができ、万一、火事が発生した場合であっても
、炎、煙、有毒ガス等の発生を効果的に防止することが
できる。
燐窒素化合物によって、接着剤の耐熱強度を著しく向上
することができ、万一、火事が発生した場合であっても
、炎、煙、有毒ガス等の発生を効果的に防止することが
できる。
(へ)実施例
以下、本発明を詳説する。
まず、複合ポリマーエマルジョンとして、以下の配合の
ものを用いた。
ものを用いた。
(重I)
また、上記複合ポリマーエマルジョンに混合する主剤は
以下の成分構成とした。
以下の成分構成とした。
また、難燃剤として、含ハロゲン燐酸エステルと、有機
燐窒素化合物を用いた。
燐窒素化合物を用いた。
その際、含ハロゲン燐酸エステルとして、株式会社 大
へ化学工業所のCR−900(商品名)を用い、一方、
有機燐窒素化合物として、株式会社大八化学工業所のダ
イガードA−2(商品名)を用いた。
へ化学工業所のCR−900(商品名)を用い、一方、
有機燐窒素化合物として、株式会社大八化学工業所のダ
イガードA−2(商品名)を用いた。
そして、上記成分を用いて、以下の要領で、本発明に係
る接着剤を製造した。
る接着剤を製造した。
上記した複合ポリマーエマル7゛ヨン1に対し7て重量
比で主剤3.5を掻き混ぜ、同時にM燃剤を複合ポリマ
ーエマルジョンの固形分(水分を除いたもの)に対して
、0%、10%、20%、 30%だけ加えて同様に掻
き混ぜ、その後、22 cm X 22 cmX O,
5c+*の板状試験片を作成し、4週間養生後に、以下
の発煙試験に供した。
比で主剤3.5を掻き混ぜ、同時にM燃剤を複合ポリマ
ーエマルジョンの固形分(水分を除いたもの)に対して
、0%、10%、20%、 30%だけ加えて同様に掻
き混ぜ、その後、22 cm X 22 cmX O,
5c+*の板状試験片を作成し、4週間養生後に、以下
の発煙試験に供した。
また、本実施例では、難燃剤として、含ハロゲン燐酸エ
ステルと有機燐窒素化合物の両方を用い、その配合割合
は、50:50とした。
ステルと有機燐窒素化合物の両方を用い、その配合割合
は、50:50とした。
なお、本実施例では、難燃剤は、複合ポリマーエマルジ
ョン及び主剤とは別個に用意し混合したが、予め難燃剤
を、それぞれ、複合ポリマーエマルジョンと主剤に混合
してもよい。
ョン及び主剤とは別個に用意し混合したが、予め難燃剤
を、それぞれ、複合ポリマーエマルジョンと主剤に混合
してもよい。
さらに、配合比のものを接着剤Cとして、第1図に示す
ように、タイルBと石綿板Aとを接着し、4週間後に、
付着試験の供試体とした。
ように、タイルBと石綿板Aとを接着し、4週間後に、
付着試験の供試体とした。
(試験条件)
」−煙試−L
第1表
JIS−A−1322のメソケルバーナー法に準して、
約800 ’Cの炎を約20分間かけた。
約800 ’Cの炎を約20分間かけた。
この開発煙しなかった第3及び第4実施例については、
更に10分間加熱し、合計30分間、発煙状況を目視観
察した。 LPガスの燃焼温度は815°Cであった。
更に10分間加熱し、合計30分間、発煙状況を目視観
察した。 LPガスの燃焼温度は815°Cであった。
−ゴ土着−試1
上記に準して、タイル表面に約800″Cの熱を約30
分間かけ、常温に戻してから、アクノチメントを取付け
、建研弐接着力試験器で付着力を測定した。なお、加熱
劣化の状況を見るために常態イ」着力試験も同時に行っ
た。第1表に、上記した発煙試験と付着試験の結果を示
す。
分間かけ、常温に戻してから、アクノチメントを取付け
、建研弐接着力試験器で付着力を測定した。なお、加熱
劣化の状況を見るために常態イ」着力試験も同時に行っ
た。第1表に、上記した発煙試験と付着試験の結果を示
す。
1記 加熱後付着力試験及び常暫イ1着力試験c二おけ
るA、Cは、そねぞれ、石綿板及び接着剤を示す。
るA、Cは、そねぞれ、石綿板及び接着剤を示す。
以上の第1表からも明らかなように、本発明に係る接着
剤は、10%〜40%の混合比で、特に20%の混合比
で、十分な耐熱性を具備しており、また、常温時のみな
らず、火災事故等の高温時においても、十分な接着力を
保持することができ、タイル等の剥離を確実に防止して
安全性を向上できる。
剤は、10%〜40%の混合比で、特に20%の混合比
で、十分な耐熱性を具備しており、また、常温時のみな
らず、火災事故等の高温時においても、十分な接着力を
保持することができ、タイル等の剥離を確実に防止して
安全性を向上できる。
さらに、接着剤として用いる場合の他、表面塗布剤とし
て用いた場合であっても、同様に、十分な耐熱性を具備
することができる。
て用いた場合であっても、同様に、十分な耐熱性を具備
することができる。
第1図は本発明に係る接着剤によってタイルを石綿板に
接着した状態を示す説明図である。 図中、 A:石綿板 C:接着剤 B:タイル
接着した状態を示す説明図である。 図中、 A:石綿板 C:接着剤 B:タイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクリル酸エステル共重合体を主成分とする複合ポ
リマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシウム、酸
化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を主成分と
したモルタルに混合して生成した接着剤であって、 さらに、含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐窒素
化合物を含有することを特徴とする接着剤。 2、アクリル酸エステル共重合体を主成分とする複合ポ
リマーエマルジョンを、酸化珪素、酸化カルシウム、酸
化鉄を主成分とした主剤またはセメント、砂を主成分と
したモルタルに混合して生成した表面塗布剤であって、 さらに、含ハロゲン燐酸エステル及び/又は有機燐窒素
化合物を含有することを特徴とする表面塗布剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144970A JPH0439374A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 接着剤及び表面塗布剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144970A JPH0439374A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 接着剤及び表面塗布剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439374A true JPH0439374A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15374434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144970A Pending JPH0439374A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 接着剤及び表面塗布剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439374A (ja) |
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-
1990
- 1990-06-02 JP JP2144970A patent/JPH0439374A/ja active Pending
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