JPS59120669A - 耐スパ−ク性の高周波接着剤 - Google Patents
耐スパ−ク性の高周波接着剤Info
- Publication number
- JPS59120669A JPS59120669A JP22728782A JP22728782A JPS59120669A JP S59120669 A JPS59120669 A JP S59120669A JP 22728782 A JP22728782 A JP 22728782A JP 22728782 A JP22728782 A JP 22728782A JP S59120669 A JPS59120669 A JP S59120669A
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- JP
- Japan
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- latex
- frequency
- copolymer latex
- copolymer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は勤、燃性及び耐ヌバ−り性の改良さイ1ゴニラ
テックス状の冒周波接石剤に関するものである。、更に
詳しくは自動中、船舶、航?、″十ぷ、159よびある
いは室内用の内装月製品に通した耐スパーク・jり1′
の−「ぐれた冒周波接盾注であり、デ41−燃性が賦1
勺されたラテックス状の高周波接イ5剤に関するもので
ある。
テックス状の冒周波接石剤に関するものである。、更に
詳しくは自動中、船舶、航?、″十ぷ、159よびある
いは室内用の内装月製品に通した耐スパーク・jり1′
の−「ぐれた冒周波接盾注であり、デ41−燃性が賦1
勺されたラテックス状の高周波接イ5剤に関するもので
ある。
従来、難溶;性て同周/皮接る性のすぐれたラテックス
状の品周波接ろ剤として塩化ビニリデン共中合体ラテッ
クス、塩化ビニル共重合体クテツクヌ共車合体が公知で
ある。しかし1Fti周波請′市加;稿されやすい上記
接盾剤がファブリック対にバックコートされて用いら1
する内装置装品を製造する際の高周1皮接右加T、 !
4jにスパークと称せられるある神の放屯↓見象(スパ
ーク性と云う)により内装伺製品に損傷又は穴あきを起
し、装飾1’l’J外観をそこねる欠点があった0、 アクリル共j1」合体ラテックス、1チレン共東名体ラ
テックス、酢酸ビニル共重合体ラテックスあるいは各神
ゴノ・系ラテックス(法難燃剤を多昂に(Jl用して、
ファブリックにバックコートされでtj4+惚1性の内
装イ/1装品に実用化されている。しかし上記うi−ツ
クスあるいはjail、 r4剤を01用したラテック
スがバックコートされてなる内装祠装品は、コム系ラテ
ックスにおいては高周波採石1牛は全くなく、アクリル
共小合体うデックス、エチレン共重合体ラテックス、耐
酸ヒニル共車合体ラテックスにおいてはi「7′J周波
接右性(・」実用的には不充分であった。
状の品周波接ろ剤として塩化ビニリデン共中合体ラテッ
クス、塩化ビニル共重合体クテツクヌ共車合体が公知で
ある。しかし1Fti周波請′市加;稿されやすい上記
接盾剤がファブリック対にバックコートされて用いら1
する内装置装品を製造する際の高周1皮接右加T、 !
4jにスパークと称せられるある神の放屯↓見象(スパ
ーク性と云う)により内装伺製品に損傷又は穴あきを起
し、装飾1’l’J外観をそこねる欠点があった0、 アクリル共j1」合体ラテックス、1チレン共東名体ラ
テックス、酢酸ビニル共重合体ラテックスあるいは各神
ゴノ・系ラテックス(法難燃剤を多昂に(Jl用して、
ファブリックにバックコートされでtj4+惚1性の内
装イ/1装品に実用化されている。しかし上記うi−ツ
クスあるいはjail、 r4剤を01用したラテック
スがバックコートされてなる内装祠装品は、コム系ラテ
ックスにおいては高周波採石1牛は全くなく、アクリル
共小合体うデックス、エチレン共重合体ラテックス、耐
酸ヒニル共車合体ラテックスにおいてはi「7′J周波
接右性(・」実用的には不充分であった。
′fAlj燃性て、耐スバ〜り性の高周波後右剤はり、
下の3つの理由で社会的1工業的価値を1?jたれてき
ている。
下の3つの理由で社会的1工業的価値を1?jたれてき
ている。
(1) 火災11−”]の人身1呆護、則序延焼防1
1−という観点からの自動中、船舶、航空機あるいは屋
内内装材への難燃性の要求が旨くなってきている。
1−という観点からの自動中、船舶、航空機あるいは屋
内内装材への難燃性の要求が旨くなってきている。
■ 接?51作業の環境汚染防子という観点から、iH
!t(溶剤、無水型のドライタイプの高周波後右剤の要
求が商くなってきている。
!t(溶剤、無水型のドライタイプの高周波後右剤の要
求が商くなってきている。
■ インラインあるいはロボット化後右工程に組み込み
やすい耐スパーク性のすぐれた接着条件の広い高周波後
着剤の要求が高くなってきている。
やすい耐スパーク性のすぐれた接着条件の広い高周波後
着剤の要求が高くなってきている。
商周彼接石磯は最dの゛電子機器の小ハリ化、+”+’
:+ i−+“1度化、高性能化により、小型でも商量
7]でかつ′ゲ1市1なウェルシダーあるいはI冒」周
/1安ミシンとして曹校してきている。高周波ウエルダ
ーを通用する1−業的利点としてす、下の4つがあけら
れる。
:+ i−+“1度化、高性能化により、小型でも商量
7]でかつ′ゲ1市1なウェルシダーあるいはI冒」周
/1安ミシンとして曹校してきている。高周波ウエルダ
ーを通用する1−業的利点としてす、下の4つがあけら
れる。
■ 画周彼誘′屯加熱される桜右イ1]の接着し、たい
jツ1に゛電極を当てて、筒周波型、場を印加すれはそ
の局部たけ後右剤が融+t+□r、軟化および/あるい
は架橋して後右が完了する。
jツ1に゛電極を当てて、筒周波型、場を印加すれはそ
の局部たけ後右剤が融+t+□r、軟化および/あるい
は架橋して後右が完了する。
■ 接自刃は掻才!、I剤1の筒周、伎j1&応性、即
ち誘に体損失の大きさ、1坊周波数、四周波電場の人き
さ及び電極の接圧、′電極の温度、接圧時間により決る
。後右剤の誘′r■体損失が決り、ウェルターの機11
(iが決れば、接石刀は□電極の1’4圧、接圧時間で
任意(こコントロールできる。
ち誘に体損失の大きさ、1坊周波数、四周波電場の人き
さ及び電極の接圧、′電極の温度、接圧時間により決る
。後右剤の誘′r■体損失が決り、ウェルターの機11
(iが決れば、接石刀は□電極の1’4圧、接圧時間で
任意(こコントロールできる。
■ ドライの接着プロセスであり、(妥6エ程の自動化
やインライン化が容易である。
やインライン化が容易である。
■ 無人のロボット接盾機も可能である。
自動車、船舶、航空機あるいは屋内内に月の具体的用J
として、天井+詞、v:相、鹿席伺、カーペットかあけ
られる。これら用途に用いられる内装材の措成は一般に
表装制、クッション材、裏張り祠からなり、裏張り+2
にtj7111造的強度をもたせる裏打ち骨格A」とし
て鉄相、アルミ(]、木相等が使用される。時にはクッ
ション性を良くするためスプリング祠も(実用される1
゜ 力1燃性て、耐スパーク性のラテックス状の高周波後右
剤は通常表装拐に用いられるファブリックのバックコー
トに使用される。バックコートさイ1、たファブリック
からなる表装拐は、lllfi次クッション祠、裏張り
祠と東ね合され、必要な局部を[′AjA1周波接柱て
内装月に加工され、次の最終的用途天井、同、座席祠、
壁組へと組立加工される。
として、天井+詞、v:相、鹿席伺、カーペットかあけ
られる。これら用途に用いられる内装材の措成は一般に
表装制、クッション材、裏張り祠からなり、裏張り+2
にtj7111造的強度をもたせる裏打ち骨格A」とし
て鉄相、アルミ(]、木相等が使用される。時にはクッ
ション性を良くするためスプリング祠も(実用される1
゜ 力1燃性て、耐スパーク性のラテックス状の高周波後右
剤は通常表装拐に用いられるファブリックのバックコー
トに使用される。バックコートさイ1、たファブリック
からなる表装拐は、lllfi次クッション祠、裏張り
祠と東ね合され、必要な局部を[′AjA1周波接柱て
内装月に加工され、次の最終的用途天井、同、座席祠、
壁組へと組立加工される。
この様に各種内装拐に用いられる難燃性であり耐スパー
ク性であり、かつ高周波接着性のあるラテックス状の高
周波後右剤が要求されていたが、従来の高周波接着性の
塩化ビニリデン、塩化ビニル共重合体のラテックスには
!1面スパーク性に問題があり、難燃剤を併用したアク
リル共重合体、エチレン共重合体、酢酸ビニル共重合体
ラテックスには実用11′Jな高周波接着性がない欠点
があった。
ク性であり、かつ高周波接着性のあるラテックス状の高
周波後右剤が要求されていたが、従来の高周波接着性の
塩化ビニリデン、塩化ビニル共重合体のラテックスには
!1面スパーク性に問題があり、難燃剤を併用したアク
リル共重合体、エチレン共重合体、酢酸ビニル共重合体
ラテックスには実用11′Jな高周波接着性がない欠点
があった。
これら欠点のないすぐれた新規なラテックス状の高周波
後右剤が内装材用途に要求されていた43姐燃性て、耐
スパーク性のラテックス状の+”g+周波接看剤に要求
さ1する基本的要求性能として■ ファブリツタによく
高れて、繊維を固定する事。
後右剤が内装材用途に要求されていた43姐燃性て、耐
スパーク性のラテックス状の+”g+周波接看剤に要求
さ1する基本的要求性能として■ ファブリツタによく
高れて、繊維を固定する事。
■ ファブリツタを充分難燃化する。、)みならず、内
内材構成体も実用的に難燃化する月1゜■ 内’A 月
利Xγするllζ1、ファブリック1朶がブロッキング
せずに取扱いできる事。
内材構成体も実用的に難燃化する月1゜■ 内’A 月
利Xγするllζ1、ファブリック1朶がブロッキング
せずに取扱いできる事。
■ 冒周波接岩する時、スパークしないで接着できる事
。
。
本発明者らは鋭意研究の結果、以」二の要求性能を’?
nAj足する尚周波接着剤を提、供するに至った、。
nAj足する尚周波接着剤を提、供するに至った、。
以下に具体的説明あるいは実施例にて述べるが本発明は
これら説明および実施例(このみ限定されない事はいう
までもない。
これら説明および実施例(このみ限定されない事はいう
までもない。
難燃性で、高周波誘電発熱性のすぐれた特定の組成の共
jト一台体う−バックスとb]燃注て、品用。皮、誘゛
市発熱性は少ないか1flI:iスパーク汀、粘着・接
層性のすくれた1\”」定の熱可塑tII共市合体ラテ
ックスの1.1:4j定のi’l:N、合圧からなる配
合組成物か、特に商周波接イ′・1丁子′11を経て最
終j阻1″14品になる円装伺用ファブリツクバソクコ
−1・に以上の要求性能を満足してか−)最僧であるこ
とが判り、本発明に至−)た。
jト一台体う−バックスとb]燃注て、品用。皮、誘゛
市発熱性は少ないか1flI:iスパーク汀、粘着・接
層性のすくれた1\”」定の熱可塑tII共市合体ラテ
ックスの1.1:4j定のi’l:N、合圧からなる配
合組成物か、特に商周波接イ′・1丁子′11を経て最
終j阻1″14品になる円装伺用ファブリツクバソクコ
−1・に以上の要求性能を満足してか−)最僧であるこ
とが判り、本発明に至−)た。
暉燃件で、商周波誘′屯発熱性のすぐれた共ヰ合体ラテ
ックスとは、塩化ビニリデン共重合体ラテックスと塩1
ヒヒニル共十合体ラデツクスであり、これらのイf、儲
、のノ昆金物を含むのは云うまでもない9゜1制スパー
ク性で、粘2b・1妥る件のすぐれた熱可塑性中介体ラ
テックスとは、アクリル共重合体ラテックス、エチレン
共重合体ラテックス、酢酸ビニル共重合体ラテックスで
あり、これら混合物を含むのは云うまでもない。
ックスとは、塩化ビニリデン共重合体ラテックスと塩1
ヒヒニル共十合体ラデツクスであり、これらのイf、儲
、のノ昆金物を含むのは云うまでもない9゜1制スパー
ク性で、粘2b・1妥る件のすぐれた熱可塑性中介体ラ
テックスとは、アクリル共重合体ラテックス、エチレン
共重合体ラテックス、酢酸ビニル共重合体ラテックスで
あり、これら混合物を含むのは云うまでもない。
勤燃t1て心j周波誘′市発熱性の塩化ビニリデン共重
合体ラテックスおよび/あるいは塩化ビニル共重合体ラ
テックスが10車量部以上、90車量%以十と耐スパー
ク性で粘着 接層性のアクリル共重合体、エテノン共市
合体、酊酸ヒニル共中合体ラテックスが90事拓%J杖
士、]0中0中量θ1、北のt昆金物か好ましい。
合体ラテックスおよび/あるいは塩化ビニル共重合体ラ
テックスが10車量部以上、90車量%以十と耐スパー
ク性で粘着 接層性のアクリル共重合体、エテノン共市
合体、酊酸ヒニル共中合体ラテックスが90事拓%J杖
士、]0中0中量θ1、北のt昆金物か好ましい。
難俊(性て市周伎≦秀′屯発熱性のラテックスか10車
量%未61jである混合物は多量の)1[燃剤を1更用
しなくては実用上の鋪−燃性、例えは1・l\l V
S 8(Federal Motor Vectlic
ie 5afet、y St、andarr−1,)を
満足せず、この場合バラフコ−トされたファブリックが
f11!<なり好ましくない、。
量%未61jである混合物は多量の)1[燃剤を1更用
しなくては実用上の鋪−燃性、例えは1・l\l V
S 8(Federal Motor Vectlic
ie 5afet、y St、andarr−1,)を
満足せず、この場合バラフコ−トされたファブリックが
f11!<なり好ましくない、。
他方、該ラテックスか90中量%を越えた市、金物(ま
耐スパーク性が実買的に改良されず好」ニジ<ない。
耐スパーク性が実買的に改良されず好」ニジ<ない。
好ましい配合比率は該ラテックスが20〒1イ量%耐ス
パーク性で粘着・接層性の熱in]’ F、’i性共中
合体ラテックスが50車%1%より多い場合、あるいは
う)11燃性て旨周彼誘電発熱性の共重合体で塩化ビニ
リデン成分あるいは塩化ビニル成分が60ηj量%思下
の共重合体ラテックスを使用する場合、y・1「炒)剤
をイ)1用することが々fましい。姉、俊(剤の好まし
い使用小[ジ囲は、1該3と1h剤利[5我物の固形分
1.0044量部に対し50屯邦部U下が好ましい。更
に好ましくは40中昂部1以十、最も好ましくは30月
−昂部以十か良い、・ 輔燃賞l]か50屯+Jh述をメ1栽えると、ラテック
ス配合物をバックコートシ1こファブリック6ま風合が
悪くなり好ましくない。
パーク性で粘着・接層性の熱in]’ F、’i性共中
合体ラテックスが50車%1%より多い場合、あるいは
う)11燃性て旨周彼誘電発熱性の共重合体で塩化ビニ
リデン成分あるいは塩化ビニル成分が60ηj量%思下
の共重合体ラテックスを使用する場合、y・1「炒)剤
をイ)1用することが々fましい。姉、俊(剤の好まし
い使用小[ジ囲は、1該3と1h剤利[5我物の固形分
1.0044量部に対し50屯邦部U下が好ましい。更
に好ましくは40中昂部1以十、最も好ましくは30月
−昂部以十か良い、・ 輔燃賞l]か50屯+Jh述をメ1栽えると、ラテック
ス配合物をバックコートシ1こファブリック6ま風合が
悪くなり好ましくない。
ファブリックにラテックス配合物ヲハツクコ−]・する
方法として通常、バーコード法、ロールコ−1・θ1、
リバース「3−ルコ−1・法が用いられる0ポ−クスな
ファブリックにバックコートする際、47八′ノアブリ
ック繊糺組織に該配合物が染み込まないため、配合物を
更に増粘して使用される。又+?r+周波接右力接層大
限にイ]るためには、出来るだけ繊糸ifj Mll織
内に染み込まない配合物にし々くてはならない。染み込
みを防ぐためには配合物に増粘剤を7心加してl OO
Ocps D、上、100.000cpsす、十にする
のが!I+′よしい。より々−fましくは’3000
cps以上、5 (+、 000 cps以下が良い。
方法として通常、バーコード法、ロールコ−1・θ1、
リバース「3−ルコ−1・法が用いられる0ポ−クスな
ファブリックにバックコートする際、47八′ノアブリ
ック繊糺組織に該配合物が染み込まないため、配合物を
更に増粘して使用される。又+?r+周波接右力接層大
限にイ]るためには、出来るだけ繊糸ifj Mll織
内に染み込まない配合物にし々くてはならない。染み込
みを防ぐためには配合物に増粘剤を7心加してl OO
Ocps D、上、100.000cpsす、十にする
のが!I+′よしい。より々−fましくは’3000
cps以上、5 (+、 000 cps以下が良い。
更に好ましくは5000cpsja土、30,000
cpsす、下が良い。
cpsす、下が良い。
塩ILヒニリデン共中台体ラうックス古は、塩1ヒヒニ
リデン成分が30モル%す、上、95モル%以下を含有
する乳化重合により・装造されたすべての塩1ヒビニリ
デン共屯合体がボ中(こ分散し〕、ニラーjツクスを含
む。
リデン成分が30モル%す、上、95モル%以下を含有
する乳化重合により・装造されたすべての塩1ヒビニリ
デン共屯合体がボ中(こ分散し〕、ニラーjツクスを含
む。
より好ましくは塩化ビニリデン成分が40L1弓1;゛
%以上、90束搦゛%思下が良く、更に好工しくけ50
車鼠%以上、87車量%す、下が艮い。
%以上、90束搦゛%思下が良く、更に好工しくけ50
車鼠%以上、87車量%す、下が艮い。
塩fヒビニリデン成・ノナが30モル%未li!!“、
Jである」l:中介体(ま商周波誘屯発熱散赤少なく実
用的な商周足 洩撮6カが不Jあり難燃1−(゛が不足する。
Jである」l:中介体(ま商周波誘屯発熱散赤少なく実
用的な商周足 洩撮6カが不Jあり難燃1−(゛が不足する。
塩flニビニリテン成分が93モル%をJ邑えるJl、
中介体はtq+、燃性はすぐれているものの円び1tj
+周波誘′市発熱量が少なくなり実用的商周波接イz1
力か不足する。
中介体はtq+、燃性はすぐれているものの円び1tj
+周波誘′市発熱量が少なくなり実用的商周波接イz1
力か不足する。
塩化ビニリデンと共重合して好ましい:1千ツマ−は塩
化ビニル、エチレン、プ[Jピレン、アジりロニトリル
、酢Hビニyp ’Ajの不飽1・1.1エチレン系、
α−(ij % 不1’il f4.1エチレン系七ツ
マ−やメチルアクリレ−ト、エチルアクリレ−1・、ブ
チルアクリレ−1・之 2−−yキシルエテルアクリレ
ート、ノチルメダアクリレ−1・、エチルメタアクリレ
ート等の不能1・[1+i:ノカルポン酸アルギルエス
テル系、α−アルギルノi!; を賀’、 4実の不涼
観付jモ、ノカルボン酸アルギルニスt゛ル系モノマー
が]二業ト1ζJに安価であり好ましい。官能性モノマ
ー成分としてアクリル酸、メタアクリル酸、アクリル酸
アミド、メタクリル酸アミド、マレイン酸、フマル酸、
イタコン酸、ブi・ギシメブールアクリルアミド、不飽
和カルボン酸やこれらの酸1′ミドも用いる串は被接層
相を濡らし接着力を1暑1めてか丁ましい。
化ビニル、エチレン、プ[Jピレン、アジりロニトリル
、酢Hビニyp ’Ajの不飽1・1.1エチレン系、
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マ−やメチルアクリレ−ト、エチルアクリレ−1・、ブ
チルアクリレ−1・之 2−−yキシルエテルアクリレ
ート、ノチルメダアクリレ−1・、エチルメタアクリレ
ート等の不能1・[1+i:ノカルポン酸アルギルエス
テル系、α−アルギルノi!; を賀’、 4実の不涼
観付jモ、ノカルボン酸アルギルニスt゛ル系モノマー
が]二業ト1ζJに安価であり好ましい。官能性モノマ
ー成分としてアクリル酸、メタアクリル酸、アクリル酸
アミド、メタクリル酸アミド、マレイン酸、フマル酸、
イタコン酸、ブi・ギシメブールアクリルアミド、不飽
和カルボン酸やこれらの酸1′ミドも用いる串は被接層
相を濡らし接着力を1暑1めてか丁ましい。
グリシジルアクリレ−ト、グリシジルメタアクリレート
やヒドロキシエチルアクリレート、アリルアクリレート
が共重合して:なるラテックスは該接青剤1tff子間
、杓子内1こ訓周波接着時に架橋を越し耐熱性、耐薬品
性の接看部を生み出し好よしい事もある。
やヒドロキシエチルアクリレート、アリルアクリレート
が共重合して:なるラテックスは該接青剤1tff子間
、杓子内1こ訓周波接着時に架橋を越し耐熱性、耐薬品
性の接看部を生み出し好よしい事もある。
塩化ビニル共重合体ラテックスとは、塩化ビニル成分が
50モル%以上、()3モ11.%Jジ、下を含f1す
る乳化重合法にて準愉されたすべての塩化ビニル共重合
体が水中に分散さVlてなるラテックスを含む、 より好ましくは塩化ビニル成分が60モル%以上90モ
ル%以下が良く、史に好ましくは70モル%以上、80
モル%す、下が良い。
50モル%以上、()3モ11.%Jジ、下を含f1す
る乳化重合法にて準愉されたすべての塩化ビニル共重合
体が水中に分散さVlてなるラテックスを含む、 より好ましくは塩化ビニル成分が60モル%以上90モ
ル%以下が良く、史に好ましくは70モル%以上、80
モル%す、下が良い。
塩化ビニル成分が50モル%未lS/aである共重合体
は難燃性が不足し、塩化ビニル成分が93モル%を越え
る共重合体は難燃性がすぐイ1.ているが、高周波接着
力が低下して実用的でない。
は難燃性が不足し、塩化ビニル成分が93モル%を越え
る共重合体は難燃性がすぐイ1.ているが、高周波接着
力が低下して実用的でない。
塩化ビニルと共重合して好ましいコモノマーとして、塩
化ビニリデン、エチレン、プロビレ/、酢酸ビニル、ア
クリル酸エステル及びメタアクリル酸エステル、アクリ
ロニトリルから選はれたモノマー成分の一種又は2神思
上を糾合わせた成分からなる共重合体ラテックスが製造
しやすく好ましい。史に々−fましくは官能モノマー成
分としてアクリル酸、メタクリル酸、マし・イン酸、フ
マル酸、イタコン酸、アクリル酸アミド、メタクリル酸
アミ ド、N−1〕−ブトギンア゛クリル酸アミ ド、
ヒ ドし7ギシエチルアクリレート、グリシジルアクリ
レート、グリシジルメタアクリレートが共重合されてな
るラテックスは被接前月を濡らしたり、高周波化イh中
に粒子間1粒子内に架橋を引き起し耐熱性、耐溶剤性を
7.!え好ましい アクリル共重合体ラテックスとは、不飽和エチレン系カ
ルボン酸エステル例えばメチルアクリレート、エチルア
ジリレート、ブチルアクリレート、エチル・\キシルア
ルギレート、メチルメタアクリレート、エチルメタアク
リレート、ブチルメタアクリレートを50モル%以上含
イ1する乳化重合法にてitされたすべてのアクリル共
重合体が水中に分散するラテックスを含む。
化ビニリデン、エチレン、プロビレ/、酢酸ビニル、ア
クリル酸エステル及びメタアクリル酸エステル、アクリ
ロニトリルから選はれたモノマー成分の一種又は2神思
上を糾合わせた成分からなる共重合体ラテックスが製造
しやすく好ましい。史に々−fましくは官能モノマー成
分としてアクリル酸、メタクリル酸、マし・イン酸、フ
マル酸、イタコン酸、アクリル酸アミド、メタクリル酸
アミ ド、N−1〕−ブトギンア゛クリル酸アミ ド、
ヒ ドし7ギシエチルアクリレート、グリシジルアクリ
レート、グリシジルメタアクリレートが共重合されてな
るラテックスは被接前月を濡らしたり、高周波化イh中
に粒子間1粒子内に架橋を引き起し耐熱性、耐溶剤性を
7.!え好ましい アクリル共重合体ラテックスとは、不飽和エチレン系カ
ルボン酸エステル例えばメチルアクリレート、エチルア
ジリレート、ブチルアクリレート、エチル・\キシルア
ルギレート、メチルメタアクリレート、エチルメタアク
リレート、ブチルメタアクリレートを50モル%以上含
イ1する乳化重合法にてitされたすべてのアクリル共
重合体が水中に分散するラテックスを含む。
不飽和エチレン系カルボン酸エステルと共重合して好ま
しいコモノマーとして酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル
、アクリロニトリル、スヂレンから選ばれたモノマー成
分の一種又は二種以上を組合わせた成分からなる共重合
体ラテックスが製造しやす< Ffましい。更に好まし
くは、官能性モノマー成分としてアクリル酸、メタアク
リル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリル
酸フ′ミド、メタクリル酸アミド、N−n−ブトキシア
クリル醒アミド、ヒドロギンエチルアクリレ−ト、グリ
シジルアクリレート、グリシジルメタアクリレ−1・が
共重合してなるラテックスは仮1’f M JjAを濡
らしたり、高周波接着力(こ粒]−内・才立子間に架橋
を引き起し耐熱性、耐溶剤性を勺えてNましい。
しいコモノマーとして酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル
、アクリロニトリル、スヂレンから選ばれたモノマー成
分の一種又は二種以上を組合わせた成分からなる共重合
体ラテックスが製造しやす< Ffましい。更に好まし
くは、官能性モノマー成分としてアクリル酸、メタアク
リル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリル
酸フ′ミド、メタクリル酸アミド、N−n−ブトキシア
クリル醒アミド、ヒドロギンエチルアクリレ−ト、グリ
シジルアクリレート、グリシジルメタアクリレ−1・が
共重合してなるラテックスは仮1’f M JjAを濡
らしたり、高周波接着力(こ粒]−内・才立子間に架橋
を引き起し耐熱性、耐溶剤性を勺えてNましい。
酢酸ビニル共重合体ラテックスとは、酢酸ビニルを50
モル%以上〜含イイする乳化重合法にて製造されたすべ
ての酢酸ビニル共重合体が水中に分散するラテックスを
含む。
モル%以上〜含イイする乳化重合法にて製造されたすべ
ての酢酸ビニル共重合体が水中に分散するラテックスを
含む。
耐重ビニルを共重合して好ましいコモノマーとしては、
エチレン、塩化ビニル、アクリロニトリル、メチルアク
リレート、エチルアクリレ ト、ブチルアクリレート、
エチルヘキシノ1ノアクリレート、メチルメタアクリレ
ート、エテルメタアクリレート、ブチルメタアクリレー
トから選ばれたモノマー成分の1押り、上の糾合せた成
分からなる共重合体ラテックスが製造しやすく好ましい
。更にIITましくは官能性モノマー成分としてアクリ
ル酸、メタアクリA酸、−マレ・イン酸、フマル酸、・
イタコン酸、アクリル酸アミ ド、メタクリル酔:アミ
ド、N−丁〕−フ゛トキンアクリルへ多アミド、(−
ドロキノエチルアクリレ−ト、フリンジルアクリレート
、グリシジ/Lメタアクリレ−1・が共重合してなるラ
テックスは肢接着(、jを濡らしたり、丙周波接石中に
ネ☆子内 粒子間に架]高を引き起し1呵熱性、耐溶剤
性を勺えて好ましい。
エチレン、塩化ビニル、アクリロニトリル、メチルアク
リレート、エチルアクリレ ト、ブチルアクリレート、
エチルヘキシノ1ノアクリレート、メチルメタアクリレ
ート、エテルメタアクリレート、ブチルメタアクリレー
トから選ばれたモノマー成分の1押り、上の糾合せた成
分からなる共重合体ラテックスが製造しやすく好ましい
。更にIITましくは官能性モノマー成分としてアクリ
ル酸、メタアクリA酸、−マレ・イン酸、フマル酸、・
イタコン酸、アクリル酸アミ ド、メタクリル酔:アミ
ド、N−丁〕−フ゛トキンアクリルへ多アミド、(−
ドロキノエチルアクリレ−ト、フリンジルアクリレート
、グリシジ/Lメタアクリレ−1・が共重合してなるラ
テックスは肢接着(、jを濡らしたり、丙周波接石中に
ネ☆子内 粒子間に架]高を引き起し1呵熱性、耐溶剤
性を勺えて好ましい。
エチレン兵士6体ラテックスとは、エチレンを50モ/
L%以上含イ4する乳化中合法にて製造さ、1またすべ
て(υエチレン共重合体が水中に分散するラテックスを
含む。
L%以上含イ4する乳化中合法にて製造さ、1またすべ
て(υエチレン共重合体が水中に分散するラテックスを
含む。
エチレンと共重合して好ましいモノマーとしてブ[1ピ
レン、塩化ビニル、酢酸ビニル、アクl) Dニトリル
、メチルアクリレ−1・、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート、メチルメタアクリレート、エチルへキシ
ルアクリレート、メチルメタアクリレ−1・、エナルメ
クアクリレート、ブチルメタアクリレートから迭ばれた
モノマー成分の一神父は=、種以上を組合わせた)戊ガ
、′>)り〕な・′、)共車名体ラテックスか製造しや
すく好ましい5−1更に好ましくは′n・7能性モノマ
一成分として、アクリル酸、ツタアクリル歯、マレ−イ
ン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリルアミド、ツタク
リル5pアミド、N−1)−プトギシアクリ7!し■ク
アミド、(ニドロギシゴチルアクリレ−ト、フリンジル
アクリレート、グリシ訝ルノタアクリレ−(・か共市Q
Oてなるラテックスは彼接着材を141らし、5たり、
品用仮接層中1こ]立子pg ]や子1’al i
て 栄j僑を引 き走cシ■旧熱1牛、 血寸溶斉(]
訃を与えて好ましい。
レン、塩化ビニル、酢酸ビニル、アクl) Dニトリル
、メチルアクリレ−1・、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート、メチルメタアクリレート、エチルへキシ
ルアクリレート、メチルメタアクリレ−1・、エナルメ
クアクリレート、ブチルメタアクリレートから迭ばれた
モノマー成分の一神父は=、種以上を組合わせた)戊ガ
、′>)り〕な・′、)共車名体ラテックスか製造しや
すく好ましい5−1更に好ましくは′n・7能性モノマ
一成分として、アクリル酸、ツタアクリル歯、マレ−イ
ン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリルアミド、ツタク
リル5pアミド、N−1)−プトギシアクリ7!し■ク
アミド、(ニドロギシゴチルアクリレ−ト、フリンジル
アクリレート、グリシ訝ルノタアクリレ−(・か共市Q
Oてなるラテックスは彼接着材を141らし、5たり、
品用仮接層中1こ]立子pg ]や子1’al i
て 栄j僑を引 き走cシ■旧熱1牛、 血寸溶斉(]
訃を与えて好ましい。
升1−1ヒビニリデン共土台体、塩化ビニル共重合体ラ
テックス杓子の内部構造として、上記共重合体とアクリ
ル共」1合体、エチレン共重合体、酢耐ビニル共車合体
が層構造として存在、してなる構造を有する共重合体ラ
テックスも本発明に含まれる串は云うまでもない1.よ
す塩、化ヒニリデン共東合体あるいは塩化ビニル共重合
体を重合せしめてその共」軍1合体ラテックスの#在−
トて、アクリル共重合体、エテ1/ン共中介体あるい(
・ま酢酸ビニル共車台体を引きつついであるいは別に乳
化重合させるいわゆる多段重合にでこイ1らラテックス
は製造できる。、まずアクリル共重合体、エチレン共重
合体、酢酸ビニル共重合体ラテックス存在下で、塩化ヒ
ニリデン、塩化ビニル共重合体を乳化1F合させる上記
の逆の多段重合させてこれらラテックスも製造できる。
テックス杓子の内部構造として、上記共重合体とアクリ
ル共」1合体、エチレン共重合体、酢耐ビニル共車合体
が層構造として存在、してなる構造を有する共重合体ラ
テックスも本発明に含まれる串は云うまでもない1.よ
す塩、化ヒニリデン共東合体あるいは塩化ビニル共重合
体を重合せしめてその共」軍1合体ラテックスの#在−
トて、アクリル共重合体、エテ1/ン共中介体あるい(
・ま酢酸ビニル共車台体を引きつついであるいは別に乳
化重合させるいわゆる多段重合にでこイ1らラテックス
は製造できる。、まずアクリル共重合体、エチレン共重
合体、酢酸ビニル共重合体ラテックス存在下で、塩化ヒ
ニリデン、塩化ビニル共重合体を乳化1F合させる上記
の逆の多段重合させてこれらラテックスも製造できる。
こイユら多段重合させたラテックスは、ブレンドの手間
がなく、あるいは増粘剤のin 5itu 重合もi1
]能である。
がなく、あるいは増粘剤のin 5itu 重合もi1
]能である。
商周披講電発熱する1μ以上、200μす、トの粉末状
の樹脂、例えば、前に述べた組成の塩]ヒビニリデン共
重合体、塩化ビニル共重合体、低融点のポリアミド樹脂
を前記のラテックス混合物に混合してスラリー状とする
こともより強度のI坊周fル接着力を要求される1hに
採用することもてきる。
の樹脂、例えば、前に述べた組成の塩]ヒビニリデン共
重合体、塩化ビニル共重合体、低融点のポリアミド樹脂
を前記のラテックス混合物に混合してスラリー状とする
こともより強度のI坊周fル接着力を要求される1hに
採用することもてきる。
加燃剤として公知の難燃剤が使用できる。酸化アンチモ
ン、アンモン酸ソーダ、酸化ジルコニウム、水酸化アル
ミニウム、ポリリン酸アンモニウl−吉の無機系難燃剤
、アルキルリン酸エステル、含ハロゲンリンfmエステ
ル、酸性!Jン酌−エス−y−/L/、含窒集すン化合
物′舌のリノ系チ1「燃剤やハロゲン化パラフ・fンか
(実用てきる。11吋スパーク斗(こは現!4機系廿ば
()剤が好ましく、史に好ましく(1すや子径のぞろっ
た300p以下の無機系’If eA ’i’qlJ
′7)’長い5−1増粘剤]として公知の増粘剤か1火
用できる1、ボリヒニルアルコール系、承りアクリルi
M3ソーダ糸、ポリアクリル酸アミド系、ホリエナレン
オギザイド系、ポリブロビンンオギサイド系、カルホギ
シノテルセル・ロース、メチルセルロース、エナルセ/
Lロース等のセルロース系あるい(4アルギンHソーダ
、キサンタンカム、刀セ゛イン′4jの天m ’+’y
j 、7Aびその誘稈体、アルカリ増′1.ll型のア
クリル系共1F舎体か使用できる。
ン、アンモン酸ソーダ、酸化ジルコニウム、水酸化アル
ミニウム、ポリリン酸アンモニウl−吉の無機系難燃剤
、アルキルリン酸エステル、含ハロゲンリンfmエステ
ル、酸性!Jン酌−エス−y−/L/、含窒集すン化合
物′舌のリノ系チ1「燃剤やハロゲン化パラフ・fンか
(実用てきる。11吋スパーク斗(こは現!4機系廿ば
()剤が好ましく、史に好ましく(1すや子径のぞろっ
た300p以下の無機系’If eA ’i’qlJ
′7)’長い5−1増粘剤]として公知の増粘剤か1火
用できる1、ボリヒニルアルコール系、承りアクリルi
M3ソーダ糸、ポリアクリル酸アミド系、ホリエナレン
オギザイド系、ポリブロビンンオギサイド系、カルホギ
シノテルセル・ロース、メチルセルロース、エナルセ/
Lロース等のセルロース系あるい(4アルギンHソーダ
、キサンタンカム、刀セ゛イン′4jの天m ’+’y
j 、7Aびその誘稈体、アルカリ増′1.ll型のア
クリル系共1F舎体か使用できる。
好ましくは柔軟な塗膜を形成するポリコーブ−レンオギ
サイド系、アルカリ増粘型のアクリル共重合体か良い。
サイド系、アルカリ増粘型のアクリル共重合体か良い。
難燃性評価法
ナイロン平紹((目付量200〜30091イ)の裏面
にラテックス配合物を] OOp/m”になるようにバ
ックコートしたファブリックをFMVSS−302又は
JIS 01201法に準拠、して島]足した。
にラテックス配合物を] OOp/m”になるようにバ
ックコートしたファブリックをFMVSS−302又は
JIS 01201法に準拠、して島]足した。
評l1111基へ(4は同法に準拠して表示した。
風合評仙1法
JIS L、1096の岡り柔度をAン去(45°カン
チレバー法うて、勤焔(性を評価した時用いたファブリ
ックを用いて/1lll定した。風合か軟かいファブリ
ツタは跋・ヌケールで表示した価か小さく、風合か硬い
ものはIRjrlスケール表示値が大きくなる。
チレバー法うて、勤焔(性を評価した時用いたファブリ
ックを用いて/1lll定した。風合か軟かいファブリ
ツタは跋・ヌケールで表示した価か小さく、風合か硬い
ものはIRjrlスケール表示値が大きくなる。
スパーク性評(d[i ’H″lミ
B燃性、剛柔度を測定したファブリックと同一のファブ
リック(1)を第1図に示すように、ラテックス配合物
をバックコートして形成したバックコート層(2)の表
に10肱厚の密度] 6−199/lのウレタンフオー
ム(3)を重ね合わせ、ウレタンフオーム(3)の別の
而にナイロン不織布(4)(期化成製アイエルN105
0目付量50F/m”)を小ね合わせる。(5)は絶縁
用のフェノール含浸ガラスである。
リック(1)を第1図に示すように、ラテックス配合物
をバックコートして形成したバックコート層(2)の表
に10肱厚の密度] 6−199/lのウレタンフオー
ム(3)を重ね合わせ、ウレタンフオーム(3)の別の
而にナイロン不織布(4)(期化成製アイエルN105
0目付量50F/m”)を小ね合わせる。(5)は絶縁
用のフェノール含浸ガラスである。
パールT業製型式R203、出力3 KW、発振周波数
40 、46 MHzの高周波ウエルダーの上部電極(
6)と下部゛市価(7)の間に上記の積層体を配置し、
−ト一部゛小狗6(7)をl 100Cにフ、l[1熱
する。第1しj中(8)は商周波発振藩である。
40 、46 MHzの高周波ウエルダーの上部電極(
6)と下部゛市価(7)の間に上記の積層体を配置し、
−ト一部゛小狗6(7)をl 100Cにフ、l[1熱
する。第1しj中(8)は商周波発振藩である。
90肱・径U)エアーシリンダーに15 Kq / c
m2(ゲージ1王)か(づて、エアシリンダー(こ1白
糸古した4ル1frjJ、30ハ長の市価に圧力をかけ
、上記積層体を聞出1ダイヤル30て高周波掻石させる
。このようにして得られる高層&接着体の断面を伴なっ
た概略斜視図を第2図に、そして第2図の、八−A’
Ifh石図を第3図に示す。第2図快び第3図において
(9)は型押部(品用枝接指部)である。
m2(ゲージ1王)か(づて、エアシリンダー(こ1白
糸古した4ル1frjJ、30ハ長の市価に圧力をかけ
、上記積層体を聞出1ダイヤル30て高周波掻石させる
。このようにして得られる高層&接着体の断面を伴なっ
た概略斜視図を第2図に、そして第2図の、八−A’
Ifh石図を第3図に示す。第2図快び第3図において
(9)は型押部(品用枝接指部)である。
ファブリツタ(1)とウレタンフオーム(3)の1曾j
周l皮接着力(表溶イS力)、ウレタンフオーム(3)
とナイロン不り息布(4)の高置l皮援看力(裏俗百力
)、ファブリック(1)K面での゛市価の型押町規I′
1.(パターン付け)を評(dTi シた。
周l皮接着力(表溶イS力)、ウレタンフオーム(3)
とナイロン不り息布(4)の高置l皮援看力(裏俗百力
)、ファブリック(1)K面での゛市価の型押町規I′
1.(パターン付け)を評(dTi シた。
表1容百力、裏、・容百力ρ・ウレタンフオ〜)・自体
を破壊する程度であれは実用上合格と1□・1′定し、
表俗焉、裏(8焉、型押再現性が発現する1侍間をそれ
ぞれtl l ”2 + も3秒を測定し、スパークの
発生する動量12..がtl + t2 + t3より
長ければ長い力が耐スパーク性がすくれていると判定し
た。
を破壊する程度であれは実用上合格と1□・1′定し、
表俗焉、裏(8焉、型押再現性が発現する1侍間をそれ
ぞれtl l ”2 + も3秒を測定し、スパークの
発生する動量12..がtl + t2 + t3より
長ければ長い力が耐スパーク性がすくれていると判定し
た。
総合評価
合格みは勇41燃性が自消性あるいはう)−1I惚(性
であり風合が70 mm、以下であり、かつt6 >
j++ + t21 t3である時である。
であり風合が70 mm、以下であり、かつt6 >
j++ + t21 t3である時である。
実施例−1
塩化ヒニリデン共車合体ラテックス(期化成製サランラ
テックスL502)70重量部とエチレン−酢酸ビニル
共重合体ラテックス(住人(ヒ学装スミカフレックス7
53 ) :(0重量部、yII趙4;斉:]としてト
リヌ(ジクロロプロピル)ソオヌフエート(犬へ化学装
)を30重量部増粘剤として変成ポリエチレンオギサイ
ド(花王石鹸ビスサ−)] 40 (1)を添加し粘度
を13300 cpsとしてファブリックにコートし耐
スパーク外為を評価した。評価結果は自己消火性てあり
、剛柔度は92肱て風合良く、表融石時間t1−5秒、
裏融石時間・’2””6秒、型押111現時間i、3=
s秒で、スパークが発生する1141間j、8= 12
秒であり、かつ接着力(信ずべてウレタンフオーム破壊
が11ハる程てあり優秀てあった。
テックスL502)70重量部とエチレン−酢酸ビニル
共重合体ラテックス(住人(ヒ学装スミカフレックス7
53 ) :(0重量部、yII趙4;斉:]としてト
リヌ(ジクロロプロピル)ソオヌフエート(犬へ化学装
)を30重量部増粘剤として変成ポリエチレンオギサイ
ド(花王石鹸ビスサ−)] 40 (1)を添加し粘度
を13300 cpsとしてファブリックにコートし耐
スパーク外為を評価した。評価結果は自己消火性てあり
、剛柔度は92肱て風合良く、表融石時間t1−5秒、
裏融石時間・’2””6秒、型押111現時間i、3=
s秒で、スパークが発生する1141間j、8= 12
秒であり、かつ接着力(信ずべてウレタンフオーム破壊
が11ハる程てあり優秀てあった。
実施例
塩化ヒニル共中合体ラテックス(住人化学装スミ エ
) −ト p ] 3 0 0 )
s oi:Bgs、 工 y−ry ン −
酔顔ビニル共重合体ラテックス(住人化学製スミカフレ
ックス753)20重液部、帰燃剤、増粘剤は天、11
!バタ17−1(!:同し物を用いて粘1貿を1400
0cps lしファフ゛リックコートじ、11b)スパ
ーク外方を評価した。
) −ト p ] 3 0 0 )
s oi:Bgs、 工 y−ry ン −
酔顔ビニル共重合体ラテックス(住人化学製スミカフレ
ックス753)20重液部、帰燃剤、増粘剤は天、11
!バタ17−1(!:同し物を用いて粘1貿を1400
0cps lしファフ゛リックコートじ、11b)スパ
ーク外方を評価した。
評価結果は目已消火避てあり、1雌柔度は88 MMで
風合(1良く、J=5..5秒、t2 = 6.5秒、
士73−7秒工、5−13抄てあり、力)っ接電力(:
まずべでウレタンフオーム破壊か起る程′であり優秀で
あった。
風合(1良く、J=5..5秒、t2 = 6.5秒、
士73−7秒工、5−13抄てあり、力)っ接電力(:
まずべでウレタンフオーム破壊か起る程′であり優秀で
あった。
実施例−3
塩化ビニリデン80モル%、ブナルアクリレート18モ
ル%、ヒドロキシエチルアクリレ−1・15モル%、イ
・オペンテルグリコール2ノアクリレート0.5 モル
%からなる固形分45%の塩化ビニリデン兵事台体ラテ
ックス(A)、エナノルアクリレート8(3モル%、ア
クリロニ)IJル10モル%、−r−ブールメタアクリ
ノー1・2モル%、クリシジルメタアクリレート1モル
九からなる[7!it形分45%アクリル共中舎体ラデ
ソクス(T3)の組成を変えてブレンドラテックスを製
造する。ブレンドラテックス100 ?I:’、 −、
’Ml ¥jVJに対し、粉末状の酸化アンチモン25
:!J’に、 (T1部を加え増結剤(アクリル系ア
ルカリ増粘ラテックス I」木アクリル製 ブライマー
ル+1A−24)を2小−h」゛部添加した?昆合物を
アンモニア水にてpf−I 8にする。
ル%、ヒドロキシエチルアクリレ−1・15モル%、イ
・オペンテルグリコール2ノアクリレート0.5 モル
%からなる固形分45%の塩化ビニリデン兵事台体ラテ
ックス(A)、エナノルアクリレート8(3モル%、ア
クリロニ)IJル10モル%、−r−ブールメタアクリ
ノー1・2モル%、クリシジルメタアクリレート1モル
九からなる[7!it形分45%アクリル共中舎体ラデ
ソクス(T3)の組成を変えてブレンドラテックスを製
造する。ブレンドラテックス100 ?I:’、 −、
’Ml ¥jVJに対し、粉末状の酸化アンチモン25
:!J’に、 (T1部を加え増結剤(アクリル系ア
ルカリ増粘ラテックス I」木アクリル製 ブライマー
ル+1A−24)を2小−h」゛部添加した?昆合物を
アンモニア水にてpf−I 8にする。
この21)1;合物の粘度は30000 c、pSであ
った。
った。
この′7デツクス状の前周波接層剤の何1撚i生、風合
、耐スパーク性は表−1に示す。
、耐スパーク性は表−1に示す。
表−1から明らかなように、(A、 )成分ラテックス
が10車量%゛未満では耐スパーク性は良いが友溶1゛
1力が不足し、ガ[燃性不良てあり、90俳量%を越え
ると耐スパーク性が悪く、風合も悪い。
が10車量%゛未満では耐スパーク性は良いが友溶1゛
1力が不足し、ガ[燃性不良てあり、90俳量%を越え
ると耐スパーク性が悪く、風合も悪い。
実施例−・1
実施例−13の塩化ビニリデン共重合体ラテックスの代
りに固形分45%にした塩化ビニル共中介体うラーソク
ス(ハ)を用いて実施例−3と同じ処方にて−jFIi
佃」した1、塗工液の粘度は]、 5800 Cpsて
あった。
りに固形分45%にした塩化ビニル共中介体うラーソク
ス(ハ)を用いて実施例−3と同じ処方にて−jFIi
佃」した1、塗工液の粘度は]、 5800 Cpsて
あった。
評価結果を表 2に示す。表から明らかなように塩化ビ
ニル共重合体ラテックスが10車量%未!iS、jでは
耐スパーク性は良いが表溶着力が不足し、難燃性不良で
あり、90車量%を越えると耐スノく−り性が悪い。
ニル共重合体ラテックスが10車量%未!iS、jでは
耐スパーク性は良いが表溶着力が不足し、難燃性不良で
あり、90車量%を越えると耐スノく−り性が悪い。
本発明の効果を側条書きにしてまとめると、(11ニア
141燃性てあり、岨スパーク性を和する塗、膜あるい
は塗布 塗上面を勾えるρ; I!J波接着性のすぐれ
た組成物である。
141燃性てあり、岨スパーク性を和する塗、膜あるい
は塗布 塗上面を勾えるρ; I!J波接着性のすぐれ
た組成物である。
(2) ファブリックの繊、1イ(と充分結束させな
お且風合の良い組成物である。
お且風合の良い組成物である。
(3) 螢竹酉fl」・塗工面がブロッキングを起さ
ない組成物である。
ない組成物である。
(4)既存のコーターで使用できるラテックス状である
。
。
(5)塗布面・塗工面はドライで1校扱いやすい。
第1図は本発明の高周波発振器を用いてト冒j周波接層
させる際の操作を説明するための1概略説明図、第2図
は高周波接乙により拐られる高層、皮接着体の概略斜視
図、第3図は第2図のA A’ itf面図である。 (1)・・・ファブリック、 (2)・・バンクコート
層、(3) ウレタンフメ゛−ム1.4) ナイロ
ン不織布、(5)・フェノール含浸ガラス、(6)
上部電極、(7)・下部′電極、 (8) 高周
波発振器、(9) 型押部(品周波接召部)。 出 願 人 期化成工業株式会ネー1 代 理 人 豊 1) ;セ1
卸手 続 袖 正 書 昭和58年 2月 2日 持消庁長官 若 杉 和 夫 殿1 小ヂ1
の表示 4.5願昭57−227287号 2、光すlの名称 1酎スパーク性の高周波接着剤 3、補止をする者 事件との関係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜】丁目2番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表取締役社長 宮 1崎 飾 4、代 理 人 東京都千代田区有楽町1丁目4番1号 三信ビル204号室 を話501−2138豊田内外特
許事務所 明細書の「特許1イj求の範囲」の柵及び「発明の詳細
な説明」の憫 6、補止の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の4閑を別紙のように訂
正する(第4項を追カロする)。 (2)明細書第3負3行目の「内装材製品は、ゴム系」
をF内装材製品中、ゴム系Jと訂正する。 (3)同第18頁13行月〜14行目の「アクリル系共
重合体Jを「アクリル系共重合体ラテックス」と訂正す
る。 (4)同第18頁16行目〜17行目の「アクリル系共
重合体」を[アクリル系共重合体ラテックス」と削正す
る。 勃、11請求の:l・ij囲 (1)to重♀%以上、901に量%以ドの;−;ti
周波誘゛屯発R(シ性のj)盈化ビニリチン共Φ:合体
ラテックスおよび/あるいは塩化ビニル共重合体ラテッ
クスと103’ft量%以」二、90重量%以下の熱O
f塑性共重合体のラテンクスからなるラテックス状の高
周波接着剤。 (2)弾燃剤を該4妥込剤固形分100重量g1)に対
して50重量;’ili以下合有してなる特許請求の範
囲第1ダ1記戦のラテックス状の高周波接着剤。 (3)該接清剤の粘度が1000cps以L、+00,
000CpS以下である特許請求の範囲第1項または第
2項記載のラテックス状の高周波接着剤。 高調溝l」。 手 続 補 正 書 昭和58年9月 28[j 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−227287号 2、発明の名称 耐スパーク性の高周波接着剤 3 補止をする者 21件との1y′J係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁02番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表取締役社長 宮 崎 jli=1代 理
人 東京都千代FB区有楽町1丁LI4番1号三信ビル20
4号室 ′屯話501−21385、補正の対象 明細1?の「発明の詳細な説明」の欄 6、袖JJの内容 明細書第23頁8行目〜9行目の「ブライマールHA−
24Jを「ブライマールASE−60」 と訂止する。
させる際の操作を説明するための1概略説明図、第2図
は高周波接乙により拐られる高層、皮接着体の概略斜視
図、第3図は第2図のA A’ itf面図である。 (1)・・・ファブリック、 (2)・・バンクコート
層、(3) ウレタンフメ゛−ム1.4) ナイロ
ン不織布、(5)・フェノール含浸ガラス、(6)
上部電極、(7)・下部′電極、 (8) 高周
波発振器、(9) 型押部(品周波接召部)。 出 願 人 期化成工業株式会ネー1 代 理 人 豊 1) ;セ1
卸手 続 袖 正 書 昭和58年 2月 2日 持消庁長官 若 杉 和 夫 殿1 小ヂ1
の表示 4.5願昭57−227287号 2、光すlの名称 1酎スパーク性の高周波接着剤 3、補止をする者 事件との関係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜】丁目2番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表取締役社長 宮 1崎 飾 4、代 理 人 東京都千代田区有楽町1丁目4番1号 三信ビル204号室 を話501−2138豊田内外特
許事務所 明細書の「特許1イj求の範囲」の柵及び「発明の詳細
な説明」の憫 6、補止の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の4閑を別紙のように訂
正する(第4項を追カロする)。 (2)明細書第3負3行目の「内装材製品は、ゴム系」
をF内装材製品中、ゴム系Jと訂正する。 (3)同第18頁13行月〜14行目の「アクリル系共
重合体Jを「アクリル系共重合体ラテックス」と訂正す
る。 (4)同第18頁16行目〜17行目の「アクリル系共
重合体」を[アクリル系共重合体ラテックス」と削正す
る。 勃、11請求の:l・ij囲 (1)to重♀%以上、901に量%以ドの;−;ti
周波誘゛屯発R(シ性のj)盈化ビニリチン共Φ:合体
ラテックスおよび/あるいは塩化ビニル共重合体ラテッ
クスと103’ft量%以」二、90重量%以下の熱O
f塑性共重合体のラテンクスからなるラテックス状の高
周波接着剤。 (2)弾燃剤を該4妥込剤固形分100重量g1)に対
して50重量;’ili以下合有してなる特許請求の範
囲第1ダ1記戦のラテックス状の高周波接着剤。 (3)該接清剤の粘度が1000cps以L、+00,
000CpS以下である特許請求の範囲第1項または第
2項記載のラテックス状の高周波接着剤。 高調溝l」。 手 続 補 正 書 昭和58年9月 28[j 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−227287号 2、発明の名称 耐スパーク性の高周波接着剤 3 補止をする者 21件との1y′J係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁02番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表取締役社長 宮 崎 jli=1代 理
人 東京都千代FB区有楽町1丁LI4番1号三信ビル20
4号室 ′屯話501−21385、補正の対象 明細1?の「発明の詳細な説明」の欄 6、袖JJの内容 明細書第23頁8行目〜9行目の「ブライマールHA−
24Jを「ブライマールASE−60」 と訂止する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1jlO重部%以上、90屯量%以下の高周彼誘′、
i、!、発熱1住の塩化ビニリデン共重合体ラテックス
および/あるいは塩化ビニル共士合体うラ“ツクスと1
0車量九り、上、90手量%す、下の熱可塑性共中舎体
のラテックスからなるラテックス状の商周妓凰盾剤。 (2) 幻1燃剤を該掻盾剤固形分1o o Dx、
置部に対しで50Φ量部り、上包イー1し、てなる特*
F li^求の範囲第1 Jth記載のラテックス状の
茜周波接眉斉11゜ (3)該接石剤の粘度が1000 cps以上、100
.000 cps以下である特許+il’l求の・植囲
第1項王たは第2項記載のラテックス状の茜周波接貞剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22728782A JPS59120669A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐スパ−ク性の高周波接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22728782A JPS59120669A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐スパ−ク性の高周波接着剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120669A true JPS59120669A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16858443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22728782A Pending JPS59120669A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐スパ−ク性の高周波接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120669A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439374A (ja) * | 1990-06-02 | 1992-02-10 | Yoshiyuki Ogushi | 接着剤及び表面塗布剤 |
KR20220094654A (ko) * | 2020-12-29 | 2022-07-06 | 한화솔루션 주식회사 | 수성 난연 접착제 조성물 및 그 제조방법 |
JP2022544821A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-10-21 | ハンワ ソリューションズ コーポレイション | 水性難燃接着剤組成物およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426892A (en) * | 1977-08-01 | 1979-02-28 | Wacker Chemie Gmbh | Aquaous dispersion of vinyl chloride copolymer* preparation thereof and water curable building material blend |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22728782A patent/JPS59120669A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426892A (en) * | 1977-08-01 | 1979-02-28 | Wacker Chemie Gmbh | Aquaous dispersion of vinyl chloride copolymer* preparation thereof and water curable building material blend |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439374A (ja) * | 1990-06-02 | 1992-02-10 | Yoshiyuki Ogushi | 接着剤及び表面塗布剤 |
JP2022544821A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-10-21 | ハンワ ソリューションズ コーポレイション | 水性難燃接着剤組成物およびその製造方法 |
KR20220094654A (ko) * | 2020-12-29 | 2022-07-06 | 한화솔루션 주식회사 | 수성 난연 접착제 조성물 및 그 제조방법 |
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