JPH0439292A - コンテナ又は箱の把持用具 - Google Patents

コンテナ又は箱の把持用具

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JPH0439292A
JPH0439292A JP14344490A JP14344490A JPH0439292A JP H0439292 A JPH0439292 A JP H0439292A JP 14344490 A JP14344490 A JP 14344490A JP 14344490 A JP14344490 A JP 14344490A JP H0439292 A JPH0439292 A JP H0439292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
box
arm
gripping tool
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP14344490A
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English (en)
Inventor
Shinji Tanaka
田中 新司
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TANAKA KINOKOEN KK
Original Assignee
TANAKA KINOKOEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の分野) 本願は、コンテナ又は箱を運送する際、これを把持する
用具に関するものである。
(従来技術) 流れ作業によってコンテナ又は箱に品物が積み上げられ
、順次流れ出てくるコンテナを積上げるには、従来、例
えば第1図に示すように、クレーンからローブ6によっ
て懸垂された露状の取手5をコンテナ4の上側辺に於い
て突出した縁41に掛合させ(引っ掛け)、コンテナを
持上げることが行なわれていた。
しかし、このような方法では、露状の取手5をコンテナ
4の縁41に掛合させるには、人の手を煩わせる以外に
はなく、コンテナの運送を完全自動化する上で、大きな
障害となっていた。
他方、箱を持上げるには、例えば第2図に示すように箱
4を紐7で縛り、クレーンから懸垂された鍵上の取手5
を該紐7に掛合させ、これによって箱4を上方に持上げ
ることが行なわれていた。
しかしこのような方法では、箱4を紐7で縛ること及び
露状の取手を該紐7に掛合させるには、人の手を煩わせ
ることが必要となり、箱の運送を完全自動化する上で大
きな障害となっていた。
このように、流れ作業によって整列して進んでくるコン
テナ又は箱を積上げるのに、クレーンでは完全に自動化
することは出来ない。
この点を解決する為ロボットを用いることも考えられる
が、コンテナ又は箱の積上げについてロボット制御を行
なうことが案外ハードであると共にロボット自体高価な
経済コストが掛かる為、必ずしも実用的ではない。
(発明の課題) 本願発明は、コンテナ又は箱の運送に於ける上記のよう
な問題点に鑑み、自動的にコンテナ又は箱を把持できる
装置を提供することを目的としている。
(課題を解決する為の手段) 前記本願の目的及び課題を解決する為、本願発明の構成
は、中央支持部の両側から、上方から弾性的に支えられ
たアームを回転自在に突出させ、該アームの前記突出部
分は、左右両側に於いて下方に延長させ、且つ延長した
アームの下端又はその付近に於いて両側から内側に向け
て接触辺を突設し、且つ両側のアームに対するストッパ
を中央支持部に固着させたことからなるコンテナ又は箱
の把持用具からなる。
以下実施例に則して説明する。
第3(a)図、第3■図、第3(C)図は何れも本願発
明の詳細な説明するが、何れの場合によっても、中央の
支持部2と両側のアーム3の突出部分31とが回転自在
に接合され、該アーム3は上方の支持枠からスプリング
又は低圧シリンダー等の引っ張り弾性を有する器具によ
って弾性的に釣り下げられた状態となっており、上側に
位置する突出部分31するから更に下方に延長され、ア
ーム3の下側端部又はその付近に於いてはコンテナの上
側辺に於いて突出した縁と掛合するが又は箱の底部を支
える為の接触辺22を内側に突出させている。
他方中央支持部2からは、アームの上側部分の下方に、
ストッパ22を突出させている。
第3(a)図に示す実施例は、アームの上側部分と延長
している部分とが略直交する形状を示し、第30i図は
、アームの上側部分が既に傾斜している為、両者が斜交
した形状を示し、 第30図は、アームの上側部分と延長した部分とが連続
した曲線状を呈する実施例を示す。
第3(a)図、第3■図、第3(C)図は何れもコンテ
ナ又は箱を持上げていない状態を示すが、このような状
態に於いて、アームの把手に於いてコンテナの縁と掛合
する上側面は、第3(a)図、第3■図の場合には、略
水平を呈しているが、第3(C)図の場合には、コンテ
ナ又は箱の外側から内側に向けて上方に傾斜した実施例
をそれぞれ示す。
接触辺はアームに対して第4(a)図に示すようにそれ
ぞれ各1個のアーム毎に突設される場合と、第4■図に
示すように1個の接触辺が数個のアーム連結した状態で
突設される場合とが存在する。
一般に長い縁を有するコンテナ又は、長い底を有する箱
の場合には、第4■図の構成のものが使用され、逆に短
い縁のコンテナ又は、短い底の箱の場合には、第4(a
)図の構成のものが使用される。
第3(a)、■、(C)図は、それぞれ1列のコンテナ
又は箱を支持する為の構造を示すが、第5(a)、■図
は、 2列のコンテナを支持できる場合の実施例の構成
を示す。
即ち、中央支持部から支持板8(第5(a)図の場合)
、又は支持棒8(第5(6)図の場合)を延長させて、
当該支持板又は支持棒の下端又はその付近に於いて、ア
ームから突設されている接触辺と同じレベルに於いて中
央接触辺81を両側に突出させ、中央接触辺及びアーム
3の両側から内側に突設されている接触辺33とによっ
て、 2列のコンテナ又は箱を把持することになる(面
第5(a)図に於いて、支持板8を斜線による断面表示
を行なっているのは、支持板が第5(a)図の紙面の表
面から裏面にかけて延長されている状態であることを示
す。)。
又第3図〜第5図は、何れも主としてコンテナを把持す
る場合の実施例を示すが、箱の底部を接触面によって支
持して箱を把持するには、第6図に示すように接触辺の
突出する長さをやや長めに設計し、底部の左右方向の幅
の略1/4がら1/2まで突出する場合も考えられる(
尚第6図では、中央支持部2の上部に存在する上部支持
枠1及びアーム3を弾性的に釣り下げる素材11を省略
している。)。
何れの実施例に於いても、中央支持部2の下方に両側の
アーム3に対するストッパ22が設けられている。
尚第3(a)図、■図、第5(a)図、第5■図に於い
てストッパの両側に付着されているボルト221は、ア
ームがコンテナ又は箱を支え下降した際、これをストッ
プする位置を調整する為のものである。
以上、第3図、第4図、第5図に於いては、アームの突
出部分31、下方に延長した部分32が何れも柱状又は
棒状の場合を示すが、本願のアーム3は板上の場合も存
在する(この場合には、接触片33は第4■図に示すよ
うに必然的に細長い形状のものが使用される。)。
又、アーム3の突出部分3I及び延長した部分32の一
方が柱状で、他方が板状である実施例も存在する。
尚、以上の各実施例に於いてアーム3を弾性的に支える
具体的な構成として、第3@、■、(C)図ではそれぞ
れスプリングによって支える実施例を示し、第5(a)
図、第5■図に於いては低圧シリンダーを使用する実施
例を示す。
そして何れの場合にも、中央支持部の上方に位置する上
部支持枠からスプリング又は低圧シリンダーを固着した
状態を示すが、要するにアーム3を弾性的に釣り下げる
手段は、上部支持枠1に限らずアーム3の上方に位置し
、且つアーム3と一体となって前後上下に移動する物で
あれば如何なる場合でも良い。
(発明の作用) 第7(a)、■、(C)図によって本願発明の作用につ
いて説明する(この場合もコンテナの縁部分を通じて把
持する場合を示す、)。
■最初に第7(a)図に示すように、コンテナ又は箱を
本願の用具の両側のアームの内側に位置するようにさせ
る(この場合には本願の用具を、コンテナ又は箱側に移
動させるか又はコンテナ又は箱を本願用具の側に移動さ
せるかの何れかの作業を行なう、)。
この場合、第7(a)図に示すように、接触片33の上
側面は、コンテナから突出した縁に下側から接した状態
又は近接した状態となっている。
■把持用具を上側に持上げようとすると、必然的にアー
ム3の接触辺33は、コンテナの縁41を上側に押す作
用を行なうが、これに対する反作用によってアーム3は
第7■図に示すように下側に押されることになる(第7
■図では、接触片33がコンテナ又は箱の突出部を上側
に持上げようとする力を実線の矢印によって示し、これ
に対する反作用の力を点線の矢印によって示す、)。
更に把持用具によってコンテナ4を上方に持ち上げた場
合、コンテナ4の自重によってアーム3は支持部2と回
転自在に接合されている為、前記第70図に示すように
、接合部21を中心として下側に回転移動することにな
る(この場合コンテナの自重の方がアーム3を釣り上げ
ているスプリング3の力よりも上回る。)が、これによ
ってアームの把手の上側面は、コンテナ又は箱の外側か
ら内側にかけて上方向に向くように傾斜し、コンテナ又
は箱の突出縁と十分かみ合ったように掛合する。
そしてアームの上側部分の全回転は、ストッパによって
支えられることによって、アームの把手の前記の状態は
維持される。
■前記■の掛合状態の後、本願把持用具を介してコンテ
ナ又は箱を運送する。
実際には、上部支持枠lに駆動モータ及び駆動車輪又は
駆動ビニオンが設けられ、把持用具を前後に移動させ、
且つこれらの駆動装置及び本願把持用具全体を上下に移
動させる機構を設けることが多い。
■運送した後、コンテナ又は箱を所定の位置に降ろした
場合には、アームとコンテナ又は箱との関係は第7(a
)図に示した場合とは逆に、本願把持用具を横方向にス
ライドさせて、アーム及び支持部をコンテナ又は箱から
外す。
以上の■〜■の工程からも明らかなように、本願発明に
於いては、コンテナ又は箱の重力による反作用を利用し
て、アームの把手とコンテナ縁とを掛合させることを特
徴としているが、箱の底部を把持する場合に於いても同
様の構成が可能である。
(発明の効果) 本願の用具を使用した場合には、 本願用具をコンテナ又は箱の両側に位置させる→用具を
介してコンテナ又は箱を運搬させるーコンテナ又は箱を
所定の位1に運送した後、用具を横方向にスライドさせ
て外す との工程を、自動的に行なうことが可能となる。
この為、従来コンテナ又は箱運送に於いて必然的に必要
とされていた人手を煩わす作業は一切不要となって、コ
ンテナ又は箱の積み降ろしが完全自動化することが可能
となる。
このように本願発明は、簡単な機構でありながら、コン
テナ又は箱の積み降ろし等の運送の完全自動化に寄与で
きる点で、画期的なものでありその価値は絶大である。
【図面の簡単な説明】
第1 (a)図:従来クレーンを用いてコンテナの積み
降ろし・運送を行なう状況を示す指図第1■図:縁の断
面図 第2図:クレーンを用いて箱の積み降ろし・運送を行な
う状況を示す指図 第3(a)図、第3■図、第3(c)図:本願発明の用
具の正面図 第4(a)図、第4■図:アームと接触辺との結合状況
を示す実施例の見取図 第5(a)図、第5Qlll)図:コンテナを2列の状
態で把持する実施例を示す正面図 第6図二専ら箱を底から把持することを目的とする実施
例の正面図 第7■図、第7■図、第7(C)図工本願発明の用具を
用いてコンテナを把持してゆく工程を示す正面図又は側
面図(尚第7■図及び第70図に於けるコンテナの斜線
部分はコンテナの断面図を示す、) 1:上部支持枠    11ニスプリング又は低圧シリ
ンダー 221:ストッパの突起  2:中央支持部21:中央
支持部とアームとの接合部 22:ストッパ     3:アーム 31:アームの突出部分 32:アームの延長した部分 33:接触辺      4:コンテナ又は箱41:コ
ンテナの縁   5:クレーンの取手6:ローブ   
   7:紐 8:支持板又は支持棒 81:中央接触辺ローラーコン
ベア

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央支持部の両側から、上方から弾性的に支えら
    れたアームを回転自在に突出させ、該アームの前に突出
    部分は左右両側に於いて下方に延長され、且つ延長した
    アームの下端又はその付近に於いて両側から内側に向け
    て接触辺を突設し、且つ両側のアームに対するストッパ
    を中央支持部の下方に固着させたことからなるコンテナ
    又は箱の把持用具。
  2. (2)アームの突出部分と延長した部分とが、略直交し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載のコ
    ンテナ又は箱の把持用具。
  3. (3)アームの突出部分と延長した部分とが略斜交して
    いることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載のコン
    テナ又は箱の把持用具。
  4. (4)アームの突出部分及び延長した部分が連続した曲
    線であることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の
    コンテナ又は箱の把持用具。
  5. (5)接触辺の上部接触面が、コンテナ又は箱を持上げ
    ていない状態に於いて、略水平であることを特徴とする
    特許請求の範囲(1)記載のコンテナ又は箱の把持用具
  6. (6)接触辺の上部接触面が、コンテナ又は箱を持上げ
    ていない状態に於いて、外側から内側方向に向けて上方
    に傾斜している形状であることを特徴とする特許請求の
    範囲(1)記載のコンテナ又は箱の把持用具。
  7. (7)複数本のアームの下端又はその付近の両側に於い
    て、それぞれ1個ずつ接触面を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲(1)記載のコンテナ又は箱の把持用具
  8. (8)複数本のアームの下端又はその付近の両側に於い
    て、それぞれ1本の接触面を相互に連結して設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲(1)記載のコンテナ又は
    箱の把持用具。
  9. (9)中央支持部から支持板又は支持棒によって垂下さ
    れ、両側の接触面と同一レベルに於いて、前記支持板又
    は支持棒から両面に突出した中央接触辺を設けて、2列
    のコンテナ又は箱の把持を可能としたことを特徴とする
    特許請求の範囲(1)記載のコンテナ又は箱の把持用具
  10. (10)接触辺の左右幅を、コンテナの上端縁の幅以下
    又は同程度とすることによる特許請求の範囲(1)記載
    のコンテナ又は箱の把持用具。
  11. (11)接触辺の左右幅を箱の底部の左右幅の略1/4
    〜1/2に設計したことを特徴とする特許請求の範囲(
    1)記載のコンテナ又は箱の把持用具。
  12. (12)アームの突出部分及び垂下した部分がそれぞれ
    柱状であることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載
    のコンテナ又は箱の把持用具。
  13. (13)アームの突出部分及び垂下した部分がそれぞれ
    板状であることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載
    のコンテナ又は箱の把持用具。
  14. (14)アーム突出部分及び垂下した部分の内の一方が
    柱状で、他方が板状であることを特徴とする特許請求の
    範囲(1)記載のコンテナ又は箱の把持用具。
JP14344490A 1990-06-01 1990-06-01 コンテナ又は箱の把持用具 Pending JPH0439292A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009051545A1 (en) * 2007-10-15 2009-04-23 Atlas Copco Drills Ab Device and method for separating particles out from a fluid
KR20190141867A (ko) * 2018-06-15 2019-12-26 김동규 크레인용 유리판재 적재물 클램핑 리프트

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