JPH0439251A - 粘着テープ貼付装置 - Google Patents

粘着テープ貼付装置

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JPH0439251A
JPH0439251A JP14165190A JP14165190A JPH0439251A JP H0439251 A JPH0439251 A JP H0439251A JP 14165190 A JP14165190 A JP 14165190A JP 14165190 A JP14165190 A JP 14165190A JP H0439251 A JPH0439251 A JP H0439251A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、輪転印刷機等に供する巻取紙の仕立作業用と
して用いられる粘着テープの貼付装置及び略V状切断装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
特願昭63−8485号として特許出願されている従来
の粘着テープ貼付装置を第7図乃至第9図について説明
する。
第7図は粘着テープ貼付装置の説明図、第8図は巻取紙
仕立装置の説明図、第9図は仕立状態を示す斜視図であ
る。
巻取紙の仕立作業としては、主に製紙工場或いは搬送途
上に於いて傷、汚れ、シワ等が発生した表皮要部不良紙
の切断除去、表皮層の除去後良紙部先端へのサイド粘着
テープあ貼り(第9図参照)、該粘着テープ具に沿った
略■状の切断と紙前端■状頂部の幅方向切断、良紙部先
端に発生する不要紙の除去及び先端粘着テープIや中央
タブ(Tタブ)あの貼付等々各種の作業がある。第8図
に一例を示す如く、これ迄の装置は前記した各工程の作
業を施す装置が水平方向に設備した仕立テーブル37を
基準として平面的に配設されたもので、巻取紙(1)の
先端を該仕立テーブル37上に繰り出し、かつ保持した
状態で仕立を行う形式のものが採用されていた。構造、
作用について簡単に説明すると、先ず、巻取紙1は搬送
用台車によって仕立装置の下方所定位置に搬入された後
、両側からチャック先端金具によって軸心を挾持され、
持上げ装置間を介して所定の位置へ設定される。次に汚
れ、キズ等の残る表皮層紙約7〜8枚を巻取紙軸方向に
切断し、該不良紙部をベルトとローラから構成される受
渡しベルト39及びフィート90−ル切によって下流の
排紙部へ排出し、次いで現われた新良紙部前端を仕立テ
ーブル37上に繰り出し固定する。
その後、略V状にサイドテープあを貼付し、並行して該
サイドテープあに沿った外側を裁断する。
又、残った先端頂部は、図示省略の仕立ユニットによっ
て幅方向に切断すると共に、先端粘着テープI、中央タ
ブIを貼付する。前記作業がすべて完了した後、巻取紙
先端は受渡しはルト39のローラによって押え付けられ
た状態で、巻取紙側に巻取られ前記中央タブIによって
巻取紙周表面に固定される。一方、切断された不要紙は
、図示せぬ巻取装置により巻取られて、装置外へ排出さ
れる。
ところで、本形式の仕立装#tK設備される粘着テープ
貼付装置及び略■状切断装置は、走行体2に於いて位置
(角度)固定的に設けられ走行体2の走行移動によって
順次巻取紙前端を所定形状に仕立るものであり、V状左
右の両側に於いて専用的に配設した2組の走行体(テー
プ貼付装置及び紙切新装#)2が必要である。従来の巻
取紙仕立装置は、これら一連の仕立作業を水平方向に設
備した仕立、テーブル37上に於いて行うもので、装置
の構造上、設置面積が広くなり、又、諸作業を行う装置
(仕立ユニット)及びその制御が複雑である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の如(従来の仕立装置に設備されていたこれ迄の粘
着テープ貼付装置及び紙切断装置は、各走行体に於いて
テープの貼付方向に沿って位置固定的に設けられたもの
で、平面上に繰出した巻取紙に対する走行体の移動によ
って紙前端部へ所定形状にテープの貼付及び裁断を行う
ものであり、略V状の仕立るに当っては左右両側へ専用
的に配設した2組の仕立ユニット(走行体)が必要であ
る。
又、略V状に形成すべく仕立テーブル上に繰り出して固
定した巻取紙の紙面に対し2組の走行体を平行、かつ斜
めに走行させる為、広い敷設スR−スを必要としていた
本発明は、これらの問題点に対処すべく提案するもので
、巻取紙仕立装置に設けられる小型で構造の簡単な粘着
テープ貼付装置を提供することを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
巻取紙の前端部に略V状に粘着テープを貼付した後、該
テープの外側に沿りて切断を行う装置において、保護シ
ート付ロール状粘着テープ?装架して同粘着テープを繰
出すと共に、所定の作動タイミングで該テープの繰出し
を制動するブレーキを具備したテープリール装置、粘着
テープ前端部を把持し初期設定位置迄移送するテープ繰
出し装置、粘着テープを巻取紙の走行と連動して左右両
側に顆次押圧貼付する貼付ローラ装置、粘着テープ貼付
ローラの下方に近接して設備した粘着テープ切断装置、
カッタ取付位置の設定変更により、貼付した左右のサイ
ドテープの外側に係合し紙を切断するサイドカッタ装置
、により巻取紙の仕立ユニット乞構成する。
〔作用〕
前記構造の粘着テープ貼付装置を設備し、テープ部ユニ
ット及びカッタ(刃物)を所定方向ヘセットして巻取紙
の軸方向(横幅方向)へ移動させると共に、タックの移
動に連動して巻取紙前端乞略垂直方向に繰出す、或いは
ロール側へ巻取る事によって、巻取紙前端を往復走行さ
せれば、紙とテープ部ユニット、カッタの相対的移動に
よって、粘着テープを斜めに貼付していく事ができ、同
時に該テープ外側に沿った裁断ができる。このように、
巻取紙の走行とテープ貼付装置の相対的移動によって、
1組の粘着テープ貼付装置でもって仕立に於いて必要と
される紙前端部略V状のサイドテープ貼付及び該テープ
に沿った裁断が可能となる。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は、本発明に係る粘着テープ貼付装
置の構造説明図で、第6図は該粘着テープ貼付装置の設
定及び駆動制御方法の説明図である。
第1図乃至第6図において、1は巻取紙、2は走行体、
3はリニアガイド9.4は前後進シリンダ、5はブラケ
ット、6は軸受ユニット、7は取付板、8は合板(フレ
ーム)、9はシャフト、10はピニオン、11はシリン
ダ、12はラック、13はガイド9.14は保護シート
付粘着テープ、15はテープリール、16はベアリング
、17はハウジング、18は軸、19はブレーキ、加は
ガイドロール、21はテープ案内、nはテープ貼付ロー
ラ、乙はテープ切断用シリンダ、讃は支点ピン、5はア
ーム、5はナイフ、γはテープ押え、田はシリンダ、四
はテープ案内シリンダ、(9)はピン、31は回転板、
諺はカッタ、おけロータリアクチュエータ、讃はサイド
テープ、41はプーリ、42は締付ナツト、43はベル
ト、封はネジ軸、45は調節ナツト、46はバネ、47
はブラケットである。
本発明による粘着テープ貼付装置は、第1図、第2図に
示す如く、ローディング装置を介して水平に保持した巻
取紙lの軸方向に沿って移動すべく構成された走行体2
の一部に設備されるもので、該走行体2にはリニアガイ
ド3によって摺動可、能に支承され、前後進シリンダ4
の作動によって巻取紙1の半径方向へ往復動するブラケ
ット5が取付けられている。このブラケット5の前端上
部には軸受ユニット6が設備されており、取付板7を介
して合板(フレーム)8を固着したシャフト9を軸支し
ている。シャフト9の後部軸端にはキーを介してピニオ
ン10が前記ブラケット5に取付けたシリンダ11の伸
縮作動によって往復動するラック12と歯合させである
。図中13はラック12の往復動を案内するガイドであ
る。上記構成のもとシリンダ11ヲ作動すれば、ラック
12、ピニオン10、シャフト9を回動する事ができ、
シャフト9に固着した台板8乞左右に所定角度揺動する
事ができる。
保護シート付粘着テープ14を装着したテープリール1
5は、ベアリング16、ハウジング17を介して台板8
に軸支された軸18の先端に取付けられている。
図中19は軸18の回転を所定のタイミングで制動する
ブレーキ。41は軸18に取付けられたプーリ。プーリ
41にはベルト43が掛けられベルト43の一端は台板
8に取付けられているブラケット47に、他端はネジ軸
員にボルト締めされている。ネジ軸44乞ブラケツト4
7に設けられた穴に挿入しバネ柘と調節ナツト45によ
りベルト43への引張力を調節して繰出される粘着テー
プ14に対しバックテンションを付加できる。さて、テ
ープリール15から巻戻された粘着テープ14はガイド
ロール加下方を捲回し、テープ案内21を経た後、台板
8先端に軸支したテープ貼付ローラ22を同図時計(右
回転)方向に捲回して走行するもので、該粘着テープ1
4は台板8に懸吊したテープ切断用シリンダ乙の作動に
よって同台板8から突設した支点ピン冴を中心として揺
動するアーム5の先端に固着したナイフあによって切断
されるようになっている。図中nはテープ押えで、テー
プ案内ユニットへ後端を支承されたシリンダあの作動に
よって粘着テープ14を前記テープ案内21へ押圧し、
把持すべく機能している。
又、テープ案内ユニットは台板8裏面に懸吊したテープ
案内シリンダ四の作動によって台板8から突設したビン
Iを中心として第3図(a)及び(b)間を揺動するよ
うになっている。
次に粘着テープ14に沿った略■状切断装置について説
明する。本切断装置は、第4図、第5図に示す如く、テ
ープ貼付ローラnの下方に位置して設置される。本切断
装置の構造は、直角に配設した2枚のカッタ32a、3
2bを、回転板31を介して、テープ案内ユニットの一
部に固着したロータリアクチュエータあの軸端に取付け
たもので、ロータリアクチュエータあの作動によってカ
ッタ32a或いは32bの一方側が貼付する粘着テープ
14の右側、又は左側に位置し、所定の間隙を持って巻
取紙1に係合するよう構成されたもので、巻取紙1前端
と走行体2の相対的移動によって、結束 −プ14に沿
った裁断ができるようになっている。
次に本発明による粘着テープ貼付装置の機能(設定方法
)について説明する。先ず、前記粘着テープ貼付装置及
び略■状切断装置を具備した走行体2を、第−次仕立側
の巻取紙幅端部に対応して停止させた後、テープ貼付部
ユニットを所定の方向へ傾斜させると共に、粘着テープ
外側に位置するカッタ支を設定し、テープリール15か
ら巻戻された粘着テープ14の先端を、初期状態として
、第1図の実線に示す経路、つまりガイドロール加を捲
回しテープ貼付ローラηの図中左側に位置する迄移送す
る。次に前後進シリンダ4を押出す事によってテープ貼
付ローラnを介して粘着テープ14先端を巻取紙1に貼
付する。その後、テープ押え釘の作動を解除する。続い
て巻取紙前端をロール側へ巻取ると共に、走行体2を巻
取紙の幅方向中央側へ移動させる。粘着テープ14を所
定の長さ迄貼付した後、ブレーキ19を作動させテープ
リール150回転乞制動する事によって、テープ貼付ロ
ーラnとの間に位置する粘着テープ14にテンションを
付加し、テープ案内装置を3図(a)に示す位置に退避
させ、この状態でテープ切断装置を駆動し、アーム5先
端のナイフ5によって該テープ14を切断する。粘着テ
ープ14切断後、更(巻取紙1及び走行体2を相対移動
させテープ後端迄確実に巻取紙1上に貼付する。次に、
前後進シリンダ4を吸引作動させ、テープ貼付ローラn
を巻取紙1から離脱し、切断した粘着テープ先端部をテ
ープ案内21とテープ押えrによって把持する。その後
、第二次仕立側へ走行体2を移動、かつ並行して巻取紙
1を繰り出し所定位置に再設定する。続いて粘着テープ
貼付ユニット及び略V状切断用カッタを逆方向に切替え
テープ案内シリンダ四を作動、テープを把持した状態で
先端をテープ貼付ローラη左側初期状態の位置迄移送す
る。以後前記同様巻取紙10巻取りと走行体2の巻取紙
幅方向中央側への移動によって順次粘着テープ14の貼
付と、同テープ外側に沿った切断を行う。以上により略
V状両側の仕立が完了する。尚、巻取紙1のロール側へ
の巻取りに伴う走行量SOと走行体2の幅方向移動量S
の相対的関係は第6図に示す如くで、5=PxN(P=
ネジのピッチ4=ネジ回転数)、S○=πXDXNO(
D=:巻取紙直径、No =lJ取紙回転数)に於いて
、図中θ” ’n−”/soとなり、該θば、本発明粘
着テープユニット(貼付装置)の傾斜角度に対応して制
御されるようになっている。したがって仕立部先端路V
状頂部の角度(図中2θ)は、粘着テープ貼付装置の傾
斜角度設定と前記巻取紙走行量SO及び走行体の移動量
Sの制御によって任意の角度に形成する事ができる。以
上説明した如(、本発明による粘着テープ貼付装置は、
巻取紙を繰出し、或いは巻取る事によって垂直方向へ走
行させると共に対応して巻取紙幅方向へ移動させるよう
構成したもので、テープ貼付装置の角度切替えによって
、順次巻取紙前端路V状両側の仕立が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明による粘着テープ貼付装置は、保護シート付ロー
ル状粘着テープを装架して繰出すと共に所定の作動タイ
ミングで該テープの繰出しを制動するブレーキを具備し
たテープリール装置、粘着テープ前端部を把持し初期設
定位置迄移送するテープ繰出し装置、該粘着テープを巻
取紙の走行と連動して順次押圧貼付する貼付ローラ装置
、粘着テープ貼付ローラの下方に近接して設備した粘着
テープ切断装置、位置の設定変更により貼付したサイド
テープの外側(右或いは左側)K係合して巻取紙前端部
な切断するサイドカッタ装置とを具えたことにより、次
の効果を有する。
巻取紙の仕立では、通常紙先端部に於いて略V状(先端
方向に向って台形状)にサイドテープを貼付し、かつ該
テープ外側に沿って紙を裁断する。
従って、テープ部ユニット等の角度を所定の方向に設定
した後、該ユニット装置を紙の横幅方向へ移動させると
共に、巻取紙を繰出し、又は巻取る事によって巻取紙前
端部を走行させる必要がある。
本発明装置は、平面上紙走行方向に対し、左右2方向の
位置に於いて、テープ部ユニット及びカッタ(刃物)の
角度が設定できるため、1台の粘着テープ貼付装置でも
って、二方向路■状両側の仕立加工を行う事ができる。
このため粘着テープの貼付及び切断手段(装置)馨含め
巻取紙仕立装置の全体を小型かつ簡素な構造とする事が
できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明粘着テープ貼付装置の実施例
を示すもので、第1図は側面図、第2図(a)は第1図
のA矢視図、第2図(b)は第2図(a)のB矢視図。 第3図はテープ案内機構の作動説明図で、(a)は非作
動状態(退避位置”) 、(1:+)は作動状態(移動
位置)、(c)はテープ切断時の各部材の位置関係を示
す。第4図は切断装置部分の側面図、第5図は第4図の
P矢視図で、(a)はサイドテープの右側、(b)はサ
イドテープの左側を切断する状態を示す。 第6図は本発明装置の設定及び駆動制御方法の説明図。 第7図は従来の粘着テープ貼付装置の側面図、第8図は
従来の仕立装置の斜視図、第9図は巻取紙の仕立状態を
示す斜視図である。 1・・・巻取紙        2・・走行体3・・・
リニアガイド9    8・・・台板10・・・ピニオ
ン       12・・・ラック15・・・テープリ
ール     21・・・テープ案内n・テープ貼付ロ
ーラ τ・・テープ押え 支・・・カッタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保護シート付ロール状粘着テープを繰出すと共に所定の
    作動タイミングで該テープの繰出しを制動するテープリ
    ール装置と、粘着テープ前端部を把持し初期設定位置迄
    移送するテープ繰出し装置と、粘着テープを巻取紙の走
    行と連動して左右両側に順次押圧貼付する貼付ローラ装
    置と、前記貼付ローラの下方に近接して設置された粘着
    テープ切断装置と、カッタ取付位置の設定変更により、
    貼付した左右のサイドテープの外側に係合して巻取紙前
    端部を切断するサイドカッタ装置とを具えたことを特徴
    とする粘着テープ貼付装置。
JP14165190A 1990-06-01 1990-06-01 粘着テープ貼付装置 Expired - Fee Related JP2647536B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5636810A (en) * 1992-08-06 1997-06-10 Beloit Technologies, Inc. Apparatus for applying adhesive to a web roll being wound in a winding machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5636810A (en) * 1992-08-06 1997-06-10 Beloit Technologies, Inc. Apparatus for applying adhesive to a web roll being wound in a winding machine

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