JPH0438205B2 - - Google Patents
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- JPH0438205B2 JPH0438205B2 JP61248149A JP24814986A JPH0438205B2 JP H0438205 B2 JPH0438205 B2 JP H0438205B2 JP 61248149 A JP61248149 A JP 61248149A JP 24814986 A JP24814986 A JP 24814986A JP H0438205 B2 JPH0438205 B2 JP H0438205B2
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- JP
- Japan
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- pedestal
- ceramic
- ceramic cylinder
- drying
- extrusion
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 40
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 22
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B11/00—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
- B28B11/24—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for curing, setting or hardening
- B28B11/243—Setting, e.g. drying, dehydrating or firing ceramic articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B13/00—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
- B28B13/04—Discharging the shaped articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は肉薄長尺で寸法精度に優れたセラミツ
ク筒体を得るためのセラミツク筒体の押出乾燥法
に関するものである。
ク筒体を得るためのセラミツク筒体の押出乾燥法
に関するものである。
(従来の技術)
セラミツク筒体の成形には押出成形法を用いる
のが普通であるが、押出し直後の軟弱なセラミツ
ク筒体を変形させることなく乾燥させることは極
めて困難なことであつた。即ち、従来は押出され
たセラミツク筒体を潤滑油が塗布された受台で支
持しつつマイクロ波等により外部から加熱して乾
燥させていたが、セラミツク筒体と受台との間の
摩擦抵抗のために乾燥前にセラミツク筒体が変形
する欠点があるうえ、セラミツク筒体の内部や受
台との接触部分が乾燥しにくく、乾燥の不均一に
より歪みを生ずる欠点があつた。このほか上向き
あるいは下向きにセラミツク筒体を押出成形し、
受台を用いることなく乾燥させる方法もあるが、
セラミツク筒体が自重によつて変形するため、押
出されたままの寸法精度を維持しつつ乾燥させる
ことはほとんど不可能とされていた。
のが普通であるが、押出し直後の軟弱なセラミツ
ク筒体を変形させることなく乾燥させることは極
めて困難なことであつた。即ち、従来は押出され
たセラミツク筒体を潤滑油が塗布された受台で支
持しつつマイクロ波等により外部から加熱して乾
燥させていたが、セラミツク筒体と受台との間の
摩擦抵抗のために乾燥前にセラミツク筒体が変形
する欠点があるうえ、セラミツク筒体の内部や受
台との接触部分が乾燥しにくく、乾燥の不均一に
より歪みを生ずる欠点があつた。このほか上向き
あるいは下向きにセラミツク筒体を押出成形し、
受台を用いることなく乾燥させる方法もあるが、
セラミツク筒体が自重によつて変形するため、押
出されたままの寸法精度を維持しつつ乾燥させる
ことはほとんど不可能とされていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記したような従来の問題点を解決
し、押出成形直後のセラミツク筒体を変形させる
ことなく乾燥させることができるセラミツク筒体
の押出乾燥法を目的として完成されたものであ
る。
し、押出成形直後のセラミツク筒体を変形させる
ことなく乾燥させることができるセラミツク筒体
の押出乾燥法を目的として完成されたものであ
る。
(問題点が解決するための手段)
本発明は押出成形直後のセラミツク筒体を多孔
質の受台上にその内部から噴出される空気圧によ
り浮上状態で保持させ、該セラミツク筒体の内部
にく空気を供給しながらセラミツク筒体を乾燥す
ることを特徴とするものである。
質の受台上にその内部から噴出される空気圧によ
り浮上状態で保持させ、該セラミツク筒体の内部
にく空気を供給しながらセラミツク筒体を乾燥す
ることを特徴とするものである。
以下に本発明を図示の実施例とともに詳細に説
明すると、1は押出機口金、2はその出口部分の
下側に水平に設置された多孔質の受台、3は受台
2の途中に設けられた乾燥室である。受台2は第
2図に示すように押出機口金1から押出されたセ
ラミツク筒体20の断面形状に対応する凹陥部4
を上面に備え、またその内部には0.1〜20Kg/cm2
の圧縮空気が供給される空気だめ5を備えてい
る。この圧縮空気により押出成形直後のセラミツ
ク筒体20を浮上状態で保持することができるも
のである。なお受台20は図示のように表層部6
を気孔率30〜50%、気孔径1〜20μ程度の細孔質
とし、その他の部分は気孔径が500μ程度のもの
としておけば多量の空気をより均一に噴射させる
に好都合である。
明すると、1は押出機口金、2はその出口部分の
下側に水平に設置された多孔質の受台、3は受台
2の途中に設けられた乾燥室である。受台2は第
2図に示すように押出機口金1から押出されたセ
ラミツク筒体20の断面形状に対応する凹陥部4
を上面に備え、またその内部には0.1〜20Kg/cm2
の圧縮空気が供給される空気だめ5を備えてい
る。この圧縮空気により押出成形直後のセラミツ
ク筒体20を浮上状態で保持することができるも
のである。なお受台20は図示のように表層部6
を気孔率30〜50%、気孔径1〜20μ程度の細孔質
とし、その他の部分は気孔径が500μ程度のもの
としておけば多量の空気をより均一に噴射させる
に好都合である。
本発明においては、押出成形直後の軟弱なセラ
ミツク筒体20はこのような受台2の凹陥部4に
浮上状態で保持され、この状態でセラミツク筒体
20の内部に好ましくは加熱された空気が供給さ
れる。空気の供給は第3図に示されるように押出
機口金1に透設された空気吹込孔7を通じて行わ
れ、これによつてセラミツク筒体20の内部の水
蒸気が開口端から排出されて内部の乾燥が促進さ
れる。また受台2の途中に設けられた乾燥室3に
はマイクロ波、加熱空気、赤外線ヒータ等の外部
加熱手段が設けられているので、受台2上に支持
されたセラミツク筒体20はこの乾燥室3を通過
する間に外表面からも加熱され、乾燥されること
となる。
ミツク筒体20はこのような受台2の凹陥部4に
浮上状態で保持され、この状態でセラミツク筒体
20の内部に好ましくは加熱された空気が供給さ
れる。空気の供給は第3図に示されるように押出
機口金1に透設された空気吹込孔7を通じて行わ
れ、これによつてセラミツク筒体20の内部の水
蒸気が開口端から排出されて内部の乾燥が促進さ
れる。また受台2の途中に設けられた乾燥室3に
はマイクロ波、加熱空気、赤外線ヒータ等の外部
加熱手段が設けられているので、受台2上に支持
されたセラミツク筒体20はこの乾燥室3を通過
する間に外表面からも加熱され、乾燥されること
となる。
このように本発明においてはセラミツク筒体2
0を受台2上に空気圧により浮上させた状態のま
ま、その内外表面から乾燥を行うのであるが、セ
ラミツク筒体20と受台2との間の摩擦抵抗はほ
とんどゼロであつて変形を生じさせるおそれのな
いうえ、内外両表面から同時に乾燥されるので押
出成形されたままの寸法精度を維持しつつ乾燥を
行うことができる。
0を受台2上に空気圧により浮上させた状態のま
ま、その内外表面から乾燥を行うのであるが、セ
ラミツク筒体20と受台2との間の摩擦抵抗はほ
とんどゼロであつて変形を生じさせるおそれのな
いうえ、内外両表面から同時に乾燥されるので押
出成形されたままの寸法精度を維持しつつ乾燥を
行うことができる。
更に、受台2上に浮上状態で保持されたセラミ
ツク筒体20を所要寸法に切断後これに対し回転
力を加えれば、セラミツク筒体20は受台2上で
自由に回転することとなるので、より均一な乾燥
を行わせることができる。この場合多孔質の受台
2の内部に予め液状の潤滑材を含浸させておき、
圧縮空気の噴出に伴つて潤滑剤を泡出させれば、
摩擦抵抗は更に小さくなり、押出しおよび回転が
よりスムーズとなつて好ましいものである。特に
乾燥室3における加熱手段として赤外線ヒータの
ような輻射熱を利用し加熱するものを選んだ場合
には、このようにセラミツク筒体20を受台2上
で回転させることは均一な乾燥を行わせるうえで
極めて有効である。なおセラミツク筒体20の回
転手段としては、機械的な強制回転手段を用いる
のが普通であるが、受台2の内部から噴出する空
気の圧力を凹陥部4の左右いずれか片側で大きく
なるようにし、空気圧によりセラミツク筒体20
を回転させるようにしてもよい。
ツク筒体20を所要寸法に切断後これに対し回転
力を加えれば、セラミツク筒体20は受台2上で
自由に回転することとなるので、より均一な乾燥
を行わせることができる。この場合多孔質の受台
2の内部に予め液状の潤滑材を含浸させておき、
圧縮空気の噴出に伴つて潤滑剤を泡出させれば、
摩擦抵抗は更に小さくなり、押出しおよび回転が
よりスムーズとなつて好ましいものである。特に
乾燥室3における加熱手段として赤外線ヒータの
ような輻射熱を利用し加熱するものを選んだ場合
には、このようにセラミツク筒体20を受台2上
で回転させることは均一な乾燥を行わせるうえで
極めて有効である。なおセラミツク筒体20の回
転手段としては、機械的な強制回転手段を用いる
のが普通であるが、受台2の内部から噴出する空
気の圧力を凹陥部4の左右いずれか片側で大きく
なるようにし、空気圧によりセラミツク筒体20
を回転させるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、押
出成形された直後の軟弱なセラミツク筒体を空気
圧を利用して受台上に浮上状態で保持させつつそ
の内外両表面を均一に乾燥させるものであり、乾
燥前及び乾燥工程中にセラミツク筒体を変形させ
るおそれがなく、押出成形されたままの寸法精度
を維持しつつ乾燥させることができるものであ
る。従つて本発明は特に肉薄で長尺のセラミツク
筒体の押出乾燥法として好適なものであり、産業
の発展に寄与するところは極めて大である。
出成形された直後の軟弱なセラミツク筒体を空気
圧を利用して受台上に浮上状態で保持させつつそ
の内外両表面を均一に乾燥させるものであり、乾
燥前及び乾燥工程中にセラミツク筒体を変形させ
るおそれがなく、押出成形されたままの寸法精度
を維持しつつ乾燥させることができるものであ
る。従つて本発明は特に肉薄で長尺のセラミツク
筒体の押出乾燥法として好適なものであり、産業
の発展に寄与するところは極めて大である。
第1図は本発明に用いられる押出乾燥装置を示
す一部切欠斜視図、第2図は受台部分の横断面
図、第3図は押出機口金部分の縦断面図である。 1:押出機口金、2:受台、3:乾燥室、7:
空気吹込孔、20:セラミツク筒体。
す一部切欠斜視図、第2図は受台部分の横断面
図、第3図は押出機口金部分の縦断面図である。 1:押出機口金、2:受台、3:乾燥室、7:
空気吹込孔、20:セラミツク筒体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押出成形直後のセラミツク筒体を多孔質の受
台上にその内部から噴出される空気圧により浮上
状態で保持させ、該セラミツク筒体の内部に空気
を供給しながらセラミツク筒体を乾燥することを
特徴とするセラミツク筒体の押出乾燥法。 2 受台上に浮上状態で保持させたセラミツク筒
体を所要寸法に切断後これに回転力を作用させ、
受台上で回転させつつ外表面により熱を加えて乾
燥を行う特許請求の範囲第1項記載のセラミツク
筒体の押出乾燥法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248149A JPS63102912A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | セラミツク筒体の押出乾燥法 |
US07/101,405 US4857245A (en) | 1986-10-18 | 1987-09-28 | Method of drying ceramic cylindrical bodies |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248149A JPS63102912A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | セラミツク筒体の押出乾燥法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102912A JPS63102912A (ja) | 1988-05-07 |
JPH0438205B2 true JPH0438205B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17173946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248149A Granted JPS63102912A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | セラミツク筒体の押出乾燥法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4857245A (ja) |
JP (1) | JPS63102912A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5057001A (en) * | 1989-03-10 | 1991-10-15 | The Carborundum Company | Apparatus for making ceramic tubes |
US5205991A (en) * | 1991-07-30 | 1993-04-27 | Corning Incorporated | Manufacture of extruded ceramics |
US5263263A (en) * | 1993-02-26 | 1993-11-23 | Corning Incorporated | Rotary dielectric drying of ceramic honeycomb ware |
US5388345A (en) * | 1993-11-04 | 1995-02-14 | Corning Incorporated | Dielectric drying of metal structures |
DE4424019C1 (de) * | 1994-07-08 | 1996-01-04 | Degussa | Verfahren zum ein- oder beidseitigen Verschließen oder Füllen von Strömungskanälen in einer Ringzone eines zylindrischen Katalysator-Wabenkörpers |
JP2942235B2 (ja) * | 1997-03-28 | 1999-08-30 | 日本碍子株式会社 | セラミック成形体の乾燥方法 |
ATE335972T1 (de) | 1999-07-07 | 2006-09-15 | Corning Inc | Vorrichtung und verfahren zur kontinuierlichen mikrowellentrocknung von keramischen produkten |
US6521156B1 (en) * | 1999-10-12 | 2003-02-18 | Fitel Usa Corp. | Apparatus and method for handling extruded tubes |
JP4641372B2 (ja) | 2000-12-29 | 2011-03-02 | コーニング インコーポレイテッド | セラミックを処理するための装置及び方法 |
JP4069613B2 (ja) * | 2001-11-09 | 2008-04-02 | 株式会社デンソー | セラミックハニカム構造体の製造方法及び乾燥装置 |
US10173933B2 (en) | 2013-05-06 | 2019-01-08 | Corning Incorporated | Rapid drying of ceramic greenwares |
US11999075B2 (en) * | 2019-08-14 | 2024-06-04 | Corning Incorporated | Systems and methods for reducing surface oil streaks on wet extrudate by irradiation |
CN111391110B (zh) * | 2020-03-27 | 2021-07-30 | 江苏江扬建材机械有限公司 | 一种径向挤压机模具供气装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2032624A (en) * | 1934-11-28 | 1936-03-03 | Bird Machine Co | Processing of moist plastic bodies |
US2952877A (en) * | 1954-11-22 | 1960-09-20 | American Lava Corp | Method of making ceramic insulators |
US3212154A (en) * | 1963-03-06 | 1965-10-19 | Houston L Crumpler | Apparatus for producing conduit structures by extrusion |
US3527851A (en) * | 1966-10-15 | 1970-09-08 | Dunlop Co Ltd | Method for controlling the extrusion of visco-elastic material |
DE2727364A1 (de) * | 1977-06-16 | 1979-01-04 | Siemens Ag | Verfahren zur herstellung von keramiksubstraten |
US4171337A (en) * | 1977-12-02 | 1979-10-16 | Union Carbide Corporation | Process for forming ceramic bodies employing aqueous lubricant |
DE3246370A1 (de) * | 1981-12-22 | 1983-07-07 | Wienerberger Baustoffindustrie AG, 1100 Wien | Verfahren zur herstellung von gegenstaenden aus keramischem material und anlage zur durchfuehrung des verfahrens |
JPS593066A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | 日本碍子株式会社 | セラミツク薄肉チユ−ブの製造法 |
JPH0740335B2 (ja) * | 1983-12-27 | 1995-05-01 | 日本碍子株式会社 | 磁気ヘッド用コアの製造方法 |
US4725391A (en) * | 1984-02-10 | 1988-02-16 | Corning Glass Works | Method of extruding ceramic tube |
JPS61108506A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | ニツコ−株式会社 | セラミツクスの押出し成形装置 |
JPS61182921A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-15 | Showa Denko Kenzai Kk | 未硬化成形品の搬送方法 |
JPH06186470A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-08 | Nikon Corp | 自動焦点調節装置および自動焦点調節装置用交換レンズ構体 |
-
1986
- 1986-10-18 JP JP61248149A patent/JPS63102912A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-28 US US07/101,405 patent/US4857245A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63102912A (ja) | 1988-05-07 |
US4857245A (en) | 1989-08-15 |
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