JPS61182921A - 未硬化成形品の搬送方法 - Google Patents
未硬化成形品の搬送方法Info
- Publication number
- JPS61182921A JPS61182921A JP60023471A JP2347185A JPS61182921A JP S61182921 A JPS61182921 A JP S61182921A JP 60023471 A JP60023471 A JP 60023471A JP 2347185 A JP2347185 A JP 2347185A JP S61182921 A JPS61182921 A JP S61182921A
- Authority
- JP
- Japan
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- uncured molded
- molded product
- cut
- molded article
- pallet
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/355—Conveyors for extruded articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、押出機より連続的に押出され所望の長さに切
断されたセメント、合成樹脂、セラミック等の混線物の
未硬化成形品を、該押出機の押出し方向に搬送する方法
に関する。
断されたセメント、合成樹脂、セラミック等の混線物の
未硬化成形品を、該押出機の押出し方向に搬送する方法
に関する。
近時、建築材として種々の断面形状を有する長尺形状が
多用されている。セメント型材を例にあげて説明すると
、水と混練し罠セメント系材料を押出機によって未硬化
成形品の状態で搬送ベルト上に押出し、更に必要に応じ
、他のベルト上に載置されたパレット上に移載し、まに
適宜の位置で所要長さに切断しつつ連続した状態で搬送
してさらに養生硬化のための工程に送られる。
多用されている。セメント型材を例にあげて説明すると
、水と混練し罠セメント系材料を押出機によって未硬化
成形品の状態で搬送ベルト上に押出し、更に必要に応じ
、他のベルト上に載置されたパレット上に移載し、まに
適宜の位置で所要長さに切断しつつ連続した状態で搬送
してさらに養生硬化のための工程に送られる。
従来から用いられている代表的な搬送方法を第８図につ
いて説明すると、押出機ｌのダイス２の下方には引取コ
ンベア３が水平状に配置されている。
いて説明すると、押出機ｌのダイス２の下方には引取コ
ンベア３が水平状に配置されている。
この引取りコンベア３は該コンベア上に押出された未硬
化成形品Ｓが縦振れＣ撓み）等を起さぬように、同調機
ｅ￥Ｃ図示せず）Ｖこ工って押出し速度と同速度で移行
する工うにされている。
化成形品Ｓが縦振れＣ撓み）等を起さぬように、同調機
ｅ￥Ｃ図示せず）Ｖこ工って押出し速度と同速度で移行
する工うにされている。
引取コンベア３の下方にフリーローラ群４と可動ローラ
鮮５とがほぼ水平状に連続して設けられている。フリー
ローラ群４の後端即ち第８図の圧力にブツシャ６を設け
る０尚７は紙面に直角な方向ニジフリーローラ群４上に
供給されたパレツトである。
鮮５とがほぼ水平状に連続して設けられている。フリー
ローラ群４の後端即ち第８図の圧力にブツシャ６を設け
る０尚７は紙面に直角な方向ニジフリーローラ群４上に
供給されたパレツトである。
作動に当って、ブツシャ６によりパレット７を７リ一ロ
ーラ群４上から駆動ｌ−ラア郡５上に送出す。
ーラ群４上から駆動ｌ−ラア郡５上に送出す。
一方押出機ｌ工り押出された未硬化成形品Ｓは引取りコ
ンベア３により移送され、該移送中に引取りコンベア３
上で図示せぬ切断装置に工り定長に切断される。上記成
形品Ｓの前端は引取りコンベア３の前端を越した位置に
おいて、上記のようにして送出されて来たパレット７の
前端部に移載される。駆動ローラ５の表面速度が引取り
コンベア３の表面速度よりも速く設定されているので、
切断部が離隔されて切断された成形品は完全にパレット
７上に移し換えられ、次の工程に搬送される。
ンベア３により移送され、該移送中に引取りコンベア３
上で図示せぬ切断装置に工り定長に切断される。上記成
形品Ｓの前端は引取りコンベア３の前端を越した位置に
おいて、上記のようにして送出されて来たパレット７の
前端部に移載される。駆動ローラ５の表面速度が引取り
コンベア３の表面速度よりも速く設定されているので、
切断部が離隔されて切断された成形品は完全にパレット
７上に移し換えられ、次の工程に搬送される。
しかしながら従来の搬送方法に工れば、■ 引取りコン
ベアの速度と押出し速度を同調させてはいるが、該コン
ベアの横振動をなくすことが非常に困難であるのでダイ
スを出た直後の未だ軟かい成形品に蛇行を生じて長手方
向の直線形状を保持することができない。
ベアの速度と押出し速度を同調させてはいるが、該コン
ベアの横振動をなくすことが非常に困難であるのでダイ
スを出た直後の未だ軟かい成形品に蛇行を生じて長手方
向の直線形状を保持することができない。
■ 上記の蛇行の防ぐために引取りコンベアに成形品の
断面形状に合せて案内を設ければ若干効果があるが、一
方成形品の材質がセメントの場合はその流動性等に原因
して押出し速度が不安定である。このため押出し速度と
引取りコンベア速度間の同調に乱れを生じ、軟かい押出
し直後の成形品が案内により傷付けられる。
断面形状に合せて案内を設ければ若干効果があるが、一
方成形品の材質がセメントの場合はその流動性等に原因
して押出し速度が不安定である。このため押出し速度と
引取りコンベア速度間の同調に乱れを生じ、軟かい押出
し直後の成形品が案内により傷付けられる。
■ 引取りコンベアとパレット間に第８図にＨで示す工
うにかなりの落差があるので移換え部で、成形品が変形
し易い。
うにかなりの落差があるので移換え部で、成形品が変形
し易い。
■ 第■項で述べ′ｒｃ工つな同調機構、駆動ローラに
よる早送り機構が必要なので構造が複雑になる等の欠点
があった。
よる早送り機構が必要なので構造が複雑になる等の欠点
があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その要旨は押出
機より連続的に押出され一定長さに切断されたセメント
、合成樹脂、セラミック等の混練物の未硬化成形重金、
該押出機の押出し方向に搬送する方法であって、水平状
に押出された上記未硬化成形品を、長尺水平状の噴出器
より噴出する流体により浮上させると共に未硬化成形品
の底部断面形状に対応し丸断面形状を有する該噴出器の
噴出面により案内し、上記噴出器上において未硬化成形
品全引続き押出される未硬化成形品に工り押進め、上面
に未硬化成形品の底部断面形状に対応する断面形状の案
内部材を有すると共に押出機の押出し速度を越えた速度
で上記噴出器の下方を移送されるパレット上に、上記噴
出器の前端において上記切断された未硬化成形品の前端
部を移載し、上記押出し速度とパレット移送速度との速
度差を利用して上記切断された未硬化成形品を早送りさ
せ、該未硬化成形品をパレット上に移し換えてなる未硬
化成形品の搬送方法である。
機より連続的に押出され一定長さに切断されたセメント
、合成樹脂、セラミック等の混練物の未硬化成形重金、
該押出機の押出し方向に搬送する方法であって、水平状
に押出された上記未硬化成形品を、長尺水平状の噴出器
より噴出する流体により浮上させると共に未硬化成形品
の底部断面形状に対応し丸断面形状を有する該噴出器の
噴出面により案内し、上記噴出器上において未硬化成形
品全引続き押出される未硬化成形品に工り押進め、上面
に未硬化成形品の底部断面形状に対応する断面形状の案
内部材を有すると共に押出機の押出し速度を越えた速度
で上記噴出器の下方を移送されるパレット上に、上記噴
出器の前端において上記切断された未硬化成形品の前端
部を移載し、上記押出し速度とパレット移送速度との速
度差を利用して上記切断された未硬化成形品を早送りさ
せ、該未硬化成形品をパレット上に移し換えてなる未硬
化成形品の搬送方法である。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図〜第４図は押出機】のダイス２から断面形状が山
形の未硬化成形品が押出された場合を示す。ダイス２の
前方直下位置に押出し方向Ｃ水平方向）に沿って長尺水
平状の流体噴出器８を配設する。噴出器８は未硬化成形
品Ｓの間接的案内の役目をする静止状の構造物で、はぼ
切断すべき定尺の長さｖｉ−ｖする。その上部断面形状
は未硬化成形品Ｓの底部断面形状に対応して山形に形成
されている。本実施例では便宜上三角形に形成してその
中空内部には、該噴出器のほぼ全長に亘って与圧′流体
室９を設ける。又未硬化成形品Ｓの底面に対向する上面
（噴出面＋８Ａは平滑状に形成されると共に核底面に対
向する領域に亘−て、夫々与圧流体室９に連通した噴出
孔］０を備える。
形の未硬化成形品が押出された場合を示す。ダイス２の
前方直下位置に押出し方向Ｃ水平方向）に沿って長尺水
平状の流体噴出器８を配設する。噴出器８は未硬化成形
品Ｓの間接的案内の役目をする静止状の構造物で、はぼ
切断すべき定尺の長さｖｉ−ｖする。その上部断面形状
は未硬化成形品Ｓの底部断面形状に対応して山形に形成
されている。本実施例では便宜上三角形に形成してその
中空内部には、該噴出器のほぼ全長に亘って与圧′流体
室９を設ける。又未硬化成形品Ｓの底面に対向する上面
（噴出面＋８Ａは平滑状に形成されると共に核底面に対
向する領域に亘−て、夫々与圧流体室９に連通した噴出
孔］０を備える。
図示せぬ流体源から与圧空気呈９に供給された流体、例
えば空気は噴出孔】０工り一様に又調整された風ｔｖも
−て噴出される。従って、押出機ｌｊり連続的に押出さ
れた未硬化成形品Ｓが噴出器８上にある時は、連続して
噴出される空気のエアクッション作用に一より未硬ｒヒ
成形品Ｓと噴出器間に僅少厚さの空気層を維持して該未
硬化成形品Ｓは浮上状態で移動される。この際未硬化成
形品Ｓと噴出器８とに互に接触していないが、噴出器８
の上面が未硬化成形品Ｓの底面に対応した断面形金有す
るので、接触状案内がなくても未硬化成形品の直線性が
保たれる。
えば空気は噴出孔】０工り一様に又調整された風ｔｖも
−て噴出される。従って、押出機ｌｊり連続的に押出さ
れた未硬化成形品Ｓが噴出器８上にある時は、連続して
噴出される空気のエアクッション作用に一より未硬ｒヒ
成形品Ｓと噴出器間に僅少厚さの空気層を維持して該未
硬化成形品Ｓは浮上状態で移動される。この際未硬化成
形品Ｓと噴出器８とに互に接触していないが、噴出器８
の上面が未硬化成形品Ｓの底面に対応した断面形金有す
るので、接触状案内がなくても未硬化成形品の直線性が
保たれる。
第５図は未硬化成形品Ｓが平板の場合で、噴出器８の上
部断面形を該未硬化成形品Ｓの下部断面形を包囲したチ
ャンネル状に形成する。この場合チャンネル形面の７２
７９部にも噴出孔】υを穿設する。押出し搬送中に未硬
化成形品Ｓがチャンネルの幅方向に偏倚して未硬化成形
品Ｓと７う／ジ部間の左右の間隙ｌ】及び１２に差を生
じた場合に、例えば間隙１２が間隙＋１より大きくなる
と上向きに排出される流体に工って間隙Ｊ２内の圧力が
間隙ｌｌ内の圧力よりも低くなるので、未硬化成形品Ｓ
は第５図の右方に引寄せられて平衡が保たれる。
部断面形を該未硬化成形品Ｓの下部断面形を包囲したチ
ャンネル状に形成する。この場合チャンネル形面の７２
７９部にも噴出孔】υを穿設する。押出し搬送中に未硬
化成形品Ｓがチャンネルの幅方向に偏倚して未硬化成形
品Ｓと７う／ジ部間の左右の間隙ｌ】及び１２に差を生
じた場合に、例えば間隙１２が間隙＋１より大きくなる
と上向きに排出される流体に工って間隙Ｊ２内の圧力が
間隙ｌｌ内の圧力よりも低くなるので、未硬化成形品Ｓ
は第５図の右方に引寄せられて平衡が保たれる。
第６図は未硬化成形品Ｓが丸管の場合で、この場合噴出
器８の上部断面形を未硬化成形品Ｓの下部断面形を包囲
した半円状に形成する。
器８の上部断面形を未硬化成形品Ｓの下部断面形を包囲
した半円状に形成する。
第１図に戻って、噴出器８上のダイス２付近にはピアノ
線、エアジェツト、ウォータージェット等の切断装置１
１１２が設けられている。ピアノ［−用いた場合は噴出
器８の長手方向に直角に張設したピアノ線１３を上方か
ら下方に移動すると、動きつ＼ある禾硬ｆヒ成品Ｓが切
断される。このため切断箇所の噴出器８には切欠１４ケ
設ける。上記の切断は切り目が形成されるだけで、切断
した後も引継き押出されて来る未硬化成品により切断部
１５ｉ離隔することなく押進められる。
線、エアジェツト、ウォータージェット等の切断装置１
１１２が設けられている。ピアノ［−用いた場合は噴出
器８の長手方向に直角に張設したピアノ線１３を上方か
ら下方に移動すると、動きつ＼ある禾硬ｆヒ成品Ｓが切
断される。このため切断箇所の噴出器８には切欠１４ケ
設ける。上記の切断は切り目が形成されるだけで、切断
した後も引継き押出されて来る未硬化成品により切断部
１５ｉ離隔することなく押進められる。
噴出器８の下方には該噴出器に近接してパレ・シトコン
ベア１６が水平状に設けられている。このパレットコン
ベアＪ６に噴出器８よりも前方に延びて次工程の装置（
図示せず）に接続している。
ベア１６が水平状に設けられている。このパレットコン
ベアＪ６に噴出器８よりも前方に延びて次工程の装置（
図示せず）に接続している。
パレットコンベア１６の速度は例えば押出機の押出し速
度の約２倍の速度で移行する。パレ・シトコンベア１６
に第１図の紙面に対して直角に供給されるパレット１７
の上面にはその全長に亘−て山形の案内部材１８が設け
られる。この案内部材に噴出器８の噴出面８Ａと同様の
断面形状全府する（第７図）。未硬化成形品Ｓが平板の
場合は第５図の噴出器８と同様にチャンネル形に、又丸
管の場合は第６図の如く半円形の断面形に形成される。
度の約２倍の速度で移行する。パレ・シトコンベア１６
に第１図の紙面に対して直角に供給されるパレット１７
の上面にはその全長に亘−て山形の案内部材１８が設け
られる。この案内部材に噴出器８の噴出面８Ａと同様の
断面形状全府する（第７図）。未硬化成形品Ｓが平板の
場合は第５図の噴出器８と同様にチャンネル形に、又丸
管の場合は第６図の如く半円形の断面形に形成される。
作動に当−て、押出機１から押出された未硬化成形品Ｓ
はその移動中に検知装置（図示せず）からの信号を受け
た切断装置１３により噴出器８上で所定の長さに切断さ
れる。上述した工うに該未硬化成形品は切断後も切り目
で切り離されずに押進められる。・ 噴出器８の前端を過ぎると切断された足長の未硬化成形
品Ｓの前憎部がパレット】７の案内部材Ｊ８上に移載さ
れる。この移載時において、噴出器８と案内部材１８間
の落差ｈｆｌ充分に小さいので未硬化成形品Ｓの変形が
起り難く、又その山形断面の案内部材】８に載置されて
搬送されるので蛇行も生じない（第１図は上記の状聾ヲ
示すＯ）（レット１７と押出し速度間の速悶差により切
断部１５が切り離される。さらにバレ・ノド１７の移動
が進むと、切断されに未硬化成形品Ｓは完全に）（レッ
ト１７上に移し換えられて次工程の装置に向けて搬送さ
れる。
はその移動中に検知装置（図示せず）からの信号を受け
た切断装置１３により噴出器８上で所定の長さに切断さ
れる。上述した工うに該未硬化成形品は切断後も切り目
で切り離されずに押進められる。・ 噴出器８の前端を過ぎると切断された足長の未硬化成形
品Ｓの前憎部がパレット】７の案内部材Ｊ８上に移載さ
れる。この移載時において、噴出器８と案内部材１８間
の落差ｈｆｌ充分に小さいので未硬化成形品Ｓの変形が
起り難く、又その山形断面の案内部材】８に載置されて
搬送されるので蛇行も生じない（第１図は上記の状聾ヲ
示すＯ）（レット１７と押出し速度間の速悶差により切
断部１５が切り離される。さらにバレ・ノド１７の移動
が進むと、切断されに未硬化成形品Ｓは完全に）（レッ
ト１７上に移し換えられて次工程の装置に向けて搬送さ
れる。
本発明は上記の工うに構成したので、■押出機から押出
されたばかりの未だ軟い未硬化成形品をその底部断面形
状に対応しに噴出器上に浮上案内するので押出し直後の
未硬化成形品の形状が保持される。■父上記の案内がエ
アク・ソション式なので案内部材の役目をする噴出面に
工っで未硬化成形品が傷付けられることがない０■噴出
器、とノくしブト上の案内部材との間の落差全比較的小
さくすることができるので、移換え部で未硬化成形品は
殆んど変形を起さない。■噴出器が静止状であり、又パ
レットコンベアは一定速度で駆動されるので同調機構や
特別の早送り機構が不（ｇ要で構造が簡単になる等の多
くの利点を有する。
されたばかりの未だ軟い未硬化成形品をその底部断面形
状に対応しに噴出器上に浮上案内するので押出し直後の
未硬化成形品の形状が保持される。■父上記の案内がエ
アク・ソション式なので案内部材の役目をする噴出面に
工っで未硬化成形品が傷付けられることがない０■噴出
器、とノくしブト上の案内部材との間の落差全比較的小
さくすることができるので、移換え部で未硬化成形品は
殆んど変形を起さない。■噴出器が静止状であり、又パ
レットコンベアは一定速度で駆動されるので同調機構や
特別の早送り機構が不（ｇ要で構造が簡単になる等の多
くの利点を有する。
第１図及び第２図は本発明の方法に使用される装置の第
１大施例を示す正面図及び坪面図、第３図は判り易くて
るために未硬化成形品と噴出器全離隔して示した斜視図
、第４図は第１図の噴出器？示す断面図、第５図及び第
６図は第２．第３実施例の噴出器？示す断面図、第７図
は第］実施例のパレットを示す断面図、第８図ぼ従来方
法に使用されるＩＪ［ｆ示す正面図である。 Ｓ・・・・・・未硬化成形品、１・・・・・・押出機、
８・・・・・・噴出器、８Ａ・・・・・・噴出面、１５
・・・・・・切断部、１７・・・バレット、］８・・・
・・・案内部材。 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
１大施例を示す正面図及び坪面図、第３図は判り易くて
るために未硬化成形品と噴出器全離隔して示した斜視図
、第４図は第１図の噴出器？示す断面図、第５図及び第
６図は第２．第３実施例の噴出器？示す断面図、第７図
は第］実施例のパレットを示す断面図、第８図ぼ従来方
法に使用されるＩＪ［ｆ示す正面図である。 Ｓ・・・・・・未硬化成形品、１・・・・・・押出機、
８・・・・・・噴出器、８Ａ・・・・・・噴出面、１５
・・・・・・切断部、１７・・・バレット、］８・・・
・・・案内部材。 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- １、押出機より連続的に押出され一定の長さに切断され
たセメント、合成樹脂、セラミック等の混練物の未硬化
成形品を、該押出機の押出し方向に搬送する方法であっ
て、水平状に押出された上記未硬化成形品を、長尺水平
状の噴出器より噴出する流体により浮上させると共に未
硬化成形品の底部断面形状に対応した断面形状を有する
該噴出器の噴出面により案内し、上記噴出器上において
未硬化成形品を引続き押出される未硬化成形品により押
進め、上面に未硬化成形品の底部断面形状に対応する断
面形状の案内部材を有すると共に押出機の押出し速度を
越えた速度で上記噴出器の下方を移送されるパレット上
に、上記噴出器の前端において上記切断された未硬化成
形品の前端部を移載し、上記押出し速度とパレット移送
速度との速度差を利用して上記切断された未硬化成形品
を早送りさせ、該未硬化成形品をパレット上に移し換え
てなる未硬化成形品の搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023471A JPS61182921A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 未硬化成形品の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023471A JPS61182921A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 未硬化成形品の搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182921A true JPS61182921A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12111443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023471A Pending JPS61182921A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 未硬化成形品の搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182921A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810458A (en) * | 1986-10-18 | 1989-03-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for extrusion-molding ceramic bodies |
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