JP2009083357A - シート成形設備 - Google Patents

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Kensuke Suetsugu
健介 末次
Yasunori Iwasa
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Abstract

【課題】粘性を有するシート素材をコンベア装置のベルトによって搬送する場合であっても、シート素材がベルトに粘着することがないシート成形設備を提供することである。
【解決手段】溶融樹脂を連続的に押し出して成形したシート素材Sをベルト31によって搬送するコンベア装置30を備えたシート成形設備であって、コンベア装置30のベルト31の表面は、複数の凸部31aが形成された凹凸形状となっており、これら複数の凸部31aは、その高さが少なくとも0.5mm以上となるように設定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、シート成形設備に関し、詳しくは、溶融樹脂を連続的に押し出して成形したシート素材をベルトによって搬送するコンベア装置を備えたシート成形設備に関する。
この種のシート成形設備として、本出願人が既に出願した特許文献1に示される技術が存在している。この技術では、図4に示されるように、シート成形設備は、第1コンベア装置130と、第2コンベア装置140と、チェーンコンベア装置150と、成形装置170とを備えている。第1コンベア装置130は、ダイス114から押し出されたシート素材sをベルト131で受け取って、受け取ったシート素材sを第2コンベア装置140へ搬送する装置である。第2コンベア装置140は、第1コンベア装置130から搬送されたシート素材sをベルト141で受け取って、受け取ったシート素材sをチェーンコンベア装置150へ搬送する装置である。チェーンコンベア装置150は、第2コンベア装置140から搬送されたシート素材sをチェーン151、161で受け取って、受け取ったシート素材sを成形装置170へ搬送する装置である。この成形装置170によって、シート素材sは、所定の形状に成形されている。
特願2007−148403号公報
しかしながら、上述した技術では、シート素材sは、粘性を有する状態で搬送されているため、シート素材sが第1コンベア装置130から第2コンベア装置140へ搬送されるとき、シート素材sが第1コンベア装置130のベルト131から剥がれることなく、巻き戻されてしまうことがあった(図4において、x点参照)。そのため、シート素材sが第2コンベア装置140へ搬送されたとき、搬送されたシート素材sにシワが生じることがあった。これにより、成形装置170によって成形された製品に不良品が生じてしまうといった問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、粘性を有するシート素材をコンベア装置のベルトによって搬送する場合であっても、シート素材がベルトに粘着することがないシート成形設備を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、溶融樹脂を連続的に押し出して成形したシート素材をベルトによって搬送するコンベア装置を備えたシート成形設備であって、コンベア装置のベルトの表面は、複数の凸部が形成された凹凸形状となっており、これら複数の凸部は、その高さが少なくとも0.5mm以上となるように設定されていることを特徴とする。
この構成によれば、シート素材はコンベア装置のベルトに対して複数の点によって接触する格好となっている(点接触)。これに対し、従来技術であれば、シート素材はコンベア装置のベルトに対して面によって接触する格好となっている(面接触)。そのため、従来技術と比較すると、シート素材がコンベア装置から下流側機器へ搬送されるとき、シート素材はコンベア装置のベルトに粘着して巻き戻されてしまうことはない。すなわち、シート素材をコンベア装置のベルトから容易に剥がすことができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシート成形設備であって、
コンベア装置のベルトによって搬送されたシート素材を受け取る下流側機器が備えられており、この下流側機器には、シート素材の両面のうち、ベルトに形成された複数の凸部によって凹凸が転写された側の面に対して対向するようにヒータが備えられていることを特徴とするシート成形設備。
この構成によれば、コンベア装置のベルトに形成された複数の凸部によってシート素材の表面に凹凸が転写された場合であっても、ヒータによってシート素材に転写された凹凸を消すことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜3を用いて説明する。図1は、本発明に係るシート成形設備の全体構成図である。図2は、図1に記載のベルトとチェーンの取り回しを示す模式図である。図3は、図1、2に記載の第1コンベア装置の全体斜視図である。
はじめに、図1、2を参照して、シート成形設備を構成する各装置を個別に説明する。シート成形設備は、例えば、押出装置10、第1コンベア装置30、第2コンベア装置40、チェーンコンベア装置50、成形装置70およびトリミングプレス機80に大別され、これら各装置は個々に独立して構成されている。
図1に示すように、押出装置10は、モータ11aの回転駆動を駆動源とする押出機11と、それに続く筒形状のシート成形部12とを備えている。このシート成形部12は、その内部にホッパー13から粒状の樹脂材料が供給され、この樹脂材料を加熱によって溶融させ、且つ、押出機11の駆動によって溶融樹脂をシート状に成形しながらダイス14に向けて送るものである。ダイス14は、シート成形部12から送られてくるシート状の溶融樹脂(シート素材S)を、所定寸法の幅あるいは厚みに整えながら外部に押し出すものである。なお、この押出装置10は、フロアFに設けられたハウジング15に固定されている。
図2に示すように、第1コンベア装置30は、ベルト31が1対のローラ(ヘッドローラ32、テールローラ33)に掛け渡されて構成されている。ヘッドローラ32は、モータ(図示しない)の回転駆動によって、図2において反時計回り方向(図2において、矢印A方向)に回転可能となっている。これにより、第1コンベア装置30はシート素材Sをベルト31の表面で受け取ると、その受け取ったシート素材Sを搬送することができる。
このとき、図2からも明らかなように、第1コンベア装置30はベルト31の表面で受け取ったシート素材Sを成形装置70に対して反対方向(図2において、左方向)に向けて搬送している。しかし、この搬送したシート素材Sがヘッドローラ32側に到達すると、第1コンベア装置30は、その到達したシート素材Sをベルト31のリターン側に巻き回した状態で成形装置70の方向に向けて搬送している。
また、第1コンベア装置30は、モータ(図示しない)の回転駆動によって、そのヘッド側がダイス14の下に位置する状態(図2の実線で示される状態)と、逆に、そのリターン側がダイス14の下に位置する状態(図2の想像線で示される状態)との間を往復動作可能となっている。このように第1コンベア装置30は、成形装置70に対して進退可能に構成されている。なお、この第1コンベア装置30が特許請求の範囲に記載の「コンベア装置」に相当する。
また、図3に示すように、第1コンベア装置30のベルト31の表面は、複数の凸部31aが形成された凹凸形状となっている。図2に戻って、その一部拡大図に示すように、これら複数の凸部31aは、その高さが0.5mmとなるように設定されている。なお、この凸部31aは、少なくともベルト31の表面のうち、シート素材Sを搬送する部分の全てに形成されている。また、この凸部31aは、20メッシュ(1cm2あたり、20この凸部31a)の割合で形成されている。
第2コンベア装置40は、ベルト41が1対のローラ(ヘッドローラ42、テールローラ43)に掛け渡されて構成されている。ヘッドローラ42は、モータ(図示しない)の回転駆動によって、図2において時計回り方向(図2において、矢印D方向)に回転可能となっている。また、第2コンベア装置40は、ベルト41の表面と第1コンベア装置30のリターン側のベルト31の表面との間で、第1コンベア装置30のベルト31のリターン面側に巻き回され搬送されているシート素材Sの上下面をクランプさせた状態でシート素材Sをチェーンコンベア装置50に向けて搬送可能に構成されている。
チェーンコンベア装置50は、チェーン51が1対のスプロケット(ヘッドスプロケット52、テールスプロケット53)に掛け渡されたものが平行に対を成すように配設された下側部と、これと同じく、チェーン61が1対のスプロケット(ヘッドスプロケット62、テールスプロケット63)に掛け渡されたものが平行に対を成すように配設された下側部とから構成されている。そして、これら対を成す両チェーン51、61は、第2コンベア装置40から送り込まれてくるシート素材Sの両側部(シート素材Sの長手方向を境としたときの両側部)の上下を挟み込み可能に設けられている。
ヘッドスプロケット52は、モータ(図示しない)の回転駆動によって、図2において反時計回り方向(図2において、矢印B方向)に回転可能となっている。これと同様に、ヘッドスプロケット62は、モータ(図示しない)の回転駆動によって、図2において時計回り方向(図2において、矢印C方向)に回転可能となっている。
このとき、チェーンコンベア装置50は、その両ヘッドスプロケット52、62が、成形装置70とトリミングプレス機80との間に配置されるように設定され、一方、その両テールスプロケット53、63が、第1コンベア装置30のテールローラ33と第2コンベア装置40のヘッドローラ42との間に配置されるように設定されている。これにより、両チェーン51、61は、第2コンベア装置40から送り込まれてくるシート素材Sの両サイドを上下から確実にクランプすることができ、且つ、このクランプ状態でシート素材Sを成形装置70の上下型間へ送り込むことができる。
また、チェーンコンベア装置50の上方位置には、搬送されているシート素材Sの上面と向かい合うようにヒータ56が設けられている。このヒータ56は、フロアFに設けられたハウジング16に固定されている。なお、このチェーンコンベア装置50が特許請求の範囲に記載の「下流側機器」に相当する。
成形装置70は、シート素材Sを所定の形状に成形するための装置であって、例えば、公知の真空成形機等である。トリミングプレス機80は、成形後のシート素材Sから製品部分Wを切り離す切断機である。そして、製品部分Wは搬送ベルト82等によってシュートを通じて排出され、不要部分(スクラップ)はスクラップ排出機構によって粉砕機に送られ、樹脂材料として再利用されている。
なお、このトリミングプレス機80のフレーム81には、滑車90が回転可能に取り付けられている。この滑車90には、チェーン91が掛け回されており、このチェーン91の一端は、チェーンコンベア装置50のヘッドスプロケット62の支軸(図示しない)に引っ掛けられ、その他端には、このチェーン91にテンションが作用するようにおもり92が締結されている。このチェーン91によって、成形後のシート素材Sはトリミングプレス機80へ搬送されている。
続いて、上述した構成からなるシート成形設備の一連の動作について、図2を参照して説明する。この一連の動作を説明するにあたって、図2に示すように、予め、成形装置70にはシート素材Sが送り込まれており、この送り込まれた状態から説明を開始する。また、説明の前提条件として、成形装置70の1サイクルが35秒間であり、そのうちの30秒間で1800mmのシート素材Sを成形する場合を説明する。
成形装置70での成形が開始すると、第1コンベア装置30は、押出装置10から受け取ったシート素材Sに撓みや引きちぎりが生じることがないように搬送動作とコンベア自身の後退動作(図2において、第1コンベア装置30が実線で示される位置から想像線で示される位置への移動動作)によってシート素材Sを蓄えていく。ここで蓄えていくとは、シート素材Sを直ぐにチェーンコンベア装置50へ搬送することなく、一旦、自身のベルト31上に保存しておくことで、チェーンコンベア装置50から逃がすと言った意味合いである。
このとき、シート素材Sは、押出装置10から約120℃の状態で押し出されている。そのため、シート素材Sは、粘性を有する状態で押し出されている格好となっている。また、このとき、チェーンコンベア装置50は、シート素材Sの搬送を停止している。なお、チェーンコンベア装置50によってクランプされているシート素材Sは、ヒータ56によって130℃〜220℃に加熱されている。
この例では、成形装置70での成形中、30秒間に1800mmのシート素材Sが押し出されているため、シート素材Sの押し出し速度は60mm/sとなる。この速度で押し出されるシート素材Sを第1コンベア装置30の搬送動作と成形装置70に対する後退動作によって撓みや引きちぎりが生じることがないように吸収しなければいけない。そのため、第1コンベア装置30の搬送速度は、シート素材Sの押し出し速度×1/2、すなわち、60mm/s×1/2=30mm/sとなる。
また、シート素材Sに撓みや引きちぎりが生じることがないように第1コンベア装置30の後退速度を搬送速度と一致させなければならない。そのため、第1コンベア装置30の後退速度は、30mm/sとなる。また、この成形中、シート素材Sを新たに成形装置70に対して送り込んではいけないために、チェーンコンベア装置50を停止させている。なお、この成形中、第1コンベア装置30は「900mm」後退したことになる。
やがて、成形装置70での成形が終了すると、第1コンベア装置30は、後退動作する前の位置に戻るよう成形装置70に対して進行動作していく。このとき、第1コンベア装置30は、押出装置10から受け取るシート素材Sと次の成形に必要となるシート素材Sの1成形長の搬送動作を行う。また、このとき、チェーンコンベア装置50は、第1コンベア装置30から受け取るシート素材Sの搬送動作を行っている。
この例では、次の成形が始まるまでに、第1コンベア装置30は、後退する前の位置に戻らなければいけないため、第1コンベア装置30の進行速度は、900mm/(35−30)s=180mm/sとなる。このとき、第1コンベア装置30は、押出装置10から受け取るシート素材Sと次の成形に必要となるシート素材Sの1成形長の搬送動作を行うため、第1コンベア装置30の搬送速度は、シート素材Sの押し出し速度と上記算出した進行速度とを合算した速度となり、60mm/s+180mm/s=240mm/sとなる。
また、第2コンベア装置40は、第1コンベア装置30から受け取るシート素材Sの搬送動作を遅延することなく行うために、第1コンベア装置30の進行速度と同搬送速度の合算した速度でシート素材Sをチェーンコンベア装置50へ送り込む。そのため、第2コンベア装置40の搬送速度は、180mm/s+240mm/s=420mm/sとなる。このことは、チェーンコンベア装置50についても同様である。そのため、チェーンコンベア装置50の搬送速度も420mm/sとなる。
そして、成形装置70から搬出された個々の成形品は、チェーン91によってトリミングプレス機80まで繋がったままで送られ、このトリミングプレス機80で製品部分Wと不要部分とに切り離される。なお、成形装置70の成形は繰り返されるため、上述したシート成形設備の一連の動作は繰り返される。
上述した構成によれば、シート素材Sは第1コンベア装置30のベルト31に対して複数の点によって接触する格好となっている(点接触)。これに対し、従来技術であれば、シート素材sは第1コンベア装置130のベルト131に対して面によって接触する格好となっている(面接触)。そのため、従来技術と比較すると、シート素材Sが第1コンベア装置30から第2コンベア装置40へ搬送されるとき、シート素材Sは第1コンベア装置30のベルト31に粘着して巻き戻されてしまうことはない。すなわち、シート素材Sを第1コンベア装置30のベルト31から容易に剥がすことができる。
また、この構成によれば、第1コンベア装置30のベルト31に形成された複数の凸部31aによってシート素材Sの表面に凹凸が転写された場合であっても、ヒータ56によってシート素材Sに転写された凹凸を消すことができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例において、説明の前提条件とした数値は、これに限られるものでなく、本発明を成し得る範囲の数値であれば、いくらでもよい。
また、成形装置70は、真空成形機に限定されることなく、公知のプレス成形機等であっても構わない。
また、凸部31aの高さが0.5mmとなるように設定されている例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、0.5mmより大きければ、0.6mm、0.7mmであっても構わない。逆に、0.5mmより小さければ、シート素材Sは第1コンベア装置30のベルト31から剥がれることなくベルト31に巻き戻されてしまう。
図1は、本発明に係るシート成形設備の全体構成図である。 図2は、図1に記載のベルトとチェーンの取り回しを示す模式図である。 図3は、図1、2に記載の第1コンベア装置の全体斜視図である。 図4は、従来技術に係るシート成形設備の全体構成図である。
符号の説明
30 第1コンベア装置(コンベア装置)
31 ベルト
31a 凸部
50 チェーンコンベア装置(下流側機器)
56 ヒータ

Claims (2)

  1. 溶融樹脂を連続的に押し出して成形したシート素材をベルトによって搬送するコンベア装置を備えたシート成形設備であって、
    コンベア装置のベルトの表面は、複数の凸部が形成された凹凸形状となっており、これら複数の凸部は、その高さが少なくとも0.5mm以上となるように設定されていることを特徴とするシート成形設備。
  2. 請求項1に記載のシート成形設備であって、
    コンベア装置のベルトによって搬送されたシート素材を受け取る下流側機器が備えられており、この下流側機器には、シート素材の両面のうち、ベルトに形成された複数の凸部によって凹凸が転写された側の面に対して対向するようにヒータが備えられていることを特徴とするシート成形設備。
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