JPH0437953A - 帳票作成装置 - Google Patents
帳票作成装置Info
- Publication number
- JPH0437953A JPH0437953A JP2143455A JP14345590A JPH0437953A JP H0437953 A JPH0437953 A JP H0437953A JP 2143455 A JP2143455 A JP 2143455A JP 14345590 A JP14345590 A JP 14345590A JP H0437953 A JPH0437953 A JP H0437953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- database
- slip
- slip format
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、帳票データベースから読み込んだ数値デー
タを内部計算処理して、所定の様式の帳票を作成する帳
票作成装置に関するものである。
タを内部計算処理して、所定の様式の帳票を作成する帳
票作成装置に関するものである。
[従来の技術1
第3図は従来の帳票作成装置を示すブロック図である。
図において、11〜INは作成される各種の帳票であり
、2はこれら帳票11〜INとして圧力しようとすると
ころの数値データが格納されている帳票データベースで
ある。31〜3Nはこの帳票データベース2から数値デ
ータを取り出して帳票11〜INの作成を行う、プログ
ラムによる帳票作成手段で、出力される各帳票11〜I
Nに各々に対応して1つずつ用意されている。
、2はこれら帳票11〜INとして圧力しようとすると
ころの数値データが格納されている帳票データベースで
ある。31〜3Nはこの帳票データベース2から数値デ
ータを取り出して帳票11〜INの作成を行う、プログ
ラムによる帳票作成手段で、出力される各帳票11〜I
Nに各々に対応して1つずつ用意されている。
次に動作について説明する。ここで、第4図は各帳票作
成手段31〜3Nにおける処理の手順を示すフローチャ
ートである。
成手段31〜3Nにおける処理の手順を示すフローチャ
ートである。
#1の帳票11を作成する場合、帳票作成手段31はま
ず、帳票データベース2より帳票11の作成に必要な数
値データを読み込んで内部変数とする(ステップ5TI
)。この場合、帳票作成手段31のプログラム上には読
み込む数値データの種類の情報が書き込まれている。次
に、帳票作成手段31はプログラム上に記述されている
計算式に従って、前記ステップSTIで読み込んだ数値
データを、帳票に合わせて内部の変数計算を行う(ステ
ップ5T2)。
ず、帳票データベース2より帳票11の作成に必要な数
値データを読み込んで内部変数とする(ステップ5TI
)。この場合、帳票作成手段31のプログラム上には読
み込む数値データの種類の情報が書き込まれている。次
に、帳票作成手段31はプログラム上に記述されている
計算式に従って、前記ステップSTIで読み込んだ数値
データを、帳票に合わせて内部の変数計算を行う(ステ
ップ5T2)。
次いで、帳票作成手段31はこのステップST2におい
て計算されたデータを指定された様式に基づいて編集し
、帳票11を作成出力する(ステップ5T3)。この場
合にも、帳票11の様式を指定する帳票様式データはそ
のプログラム上にあらかじめ記述されている。
て計算されたデータを指定された様式に基づいて編集し
、帳票11を作成出力する(ステップ5T3)。この場
合にも、帳票11の様式を指定する帳票様式データはそ
のプログラム上にあらかじめ記述されている。
他の帳票12〜INについても同様で、各帳票12〜I
Nに対応した帳票作成手段32〜3Nによってそれぞれ
別個に作成される。
Nに対応した帳票作成手段32〜3Nによってそれぞれ
別個に作成される。
従来の帳票作成装置は以上のように構成されているので
、データの処理方法、計算式、帳票様式等、帳票作成に
関する全ての情報はそれぞれの帳票作成手段31〜3N
のプログラム上にあらかじめ記述されており、例えば、
同様の様式(罫線枠、項目等が同一)の帳票であっても
、“1行目から5行目までの5行分の合計を7行目に表
示する”という処理と、“1行目から6行目までの6行
分の合計を7行目に表示する”という処理とでは、計算
式が異なるため全く別のプログラムとして扱われること
になり、それぞれの帳票11〜IN毎に別々の帳票作成
手段31〜3Nが必要となるばかりか、前記帳票作成に
関する情報の変更にはプログラムの書き換えが必要で、
その都度プログラムのコンパイル、リンク等の処理をし
なければならず、ファイル環境によってはコンパイル等
の作業的、時間的な問題もあり、さらに、プログラムと
しても応用性がない上にわかりづらいなどの課題があっ
た。
、データの処理方法、計算式、帳票様式等、帳票作成に
関する全ての情報はそれぞれの帳票作成手段31〜3N
のプログラム上にあらかじめ記述されており、例えば、
同様の様式(罫線枠、項目等が同一)の帳票であっても
、“1行目から5行目までの5行分の合計を7行目に表
示する”という処理と、“1行目から6行目までの6行
分の合計を7行目に表示する”という処理とでは、計算
式が異なるため全く別のプログラムとして扱われること
になり、それぞれの帳票11〜IN毎に別々の帳票作成
手段31〜3Nが必要となるばかりか、前記帳票作成に
関する情報の変更にはプログラムの書き換えが必要で、
その都度プログラムのコンパイル、リンク等の処理をし
なければならず、ファイル環境によってはコンパイル等
の作業的、時間的な問題もあり、さらに、プログラムと
しても応用性がない上にわかりづらいなどの課題があっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、帳票作成に関する情報の変更が容易で、多種多
様な帳票の作成に対応できる帳票作成装置を得ることを
目的とする。
もので、帳票作成に関する情報の変更が容易で、多種多
様な帳票の作成に対応できる帳票作成装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段1
この発明に係る帳票作成装置は、帳票の罫線枠、項目欄
、備考欄等の帳票様式データを各帳票毎に個別のファイ
ルとして持つ帳票様式データベースと、帳票の作成に必
要な、データベースの読み込み情報、数値データ処理情
報等の帳票情報データを、各帳票毎に個別のファイルと
して持つ帳票情報データベースとを別途用意し、共通の
帳票作成手段によって、帳票様式データベースより作成
する帳票の様式に応じた帳票様式データを、帳票情報デ
ータベースより当該様式に対応した帳票情報データを読
み込んで、帳票データベースから読み込んだ数値データ
をその帳票情報データに従って内部計算処理し、帳票、
形式データに基づく帳票に編集するものである。
、備考欄等の帳票様式データを各帳票毎に個別のファイ
ルとして持つ帳票様式データベースと、帳票の作成に必
要な、データベースの読み込み情報、数値データ処理情
報等の帳票情報データを、各帳票毎に個別のファイルと
して持つ帳票情報データベースとを別途用意し、共通の
帳票作成手段によって、帳票様式データベースより作成
する帳票の様式に応じた帳票様式データを、帳票情報デ
ータベースより当該様式に対応した帳票情報データを読
み込んで、帳票データベースから読み込んだ数値データ
をその帳票情報データに従って内部計算処理し、帳票、
形式データに基づく帳票に編集するものである。
この発明における帳票作成手段は、帳票の罫線枠、項目
欄、備考欄等の帳票様式データを各帳票毎に個別のファ
イルとして持つ帳票様式データベースより、作成する帳
票様式に応じた帳票様式データ読み込み、さらに、帳票
の作成に必要なデータベースの読み込み情報、数値デー
タ処理情報等の帳票情報データを、各帳票毎に個別のフ
ァイルとして持つ帳票情報データベースより、当該帳票
様式に対応した帳票情報データを読み込んで、帳票デー
タベースから読み込んだ数値データをその帳票情報デー
タに従って内部計算処理し、帳票様式データに基づく帳
票に編集することにより、帳票計算における各種指定と
その指定の修正が容易に実行でき、さらに、データベー
ス毎の多種多様な帳票の作成に容易に対応できる帳票作
成装置を実現する。
欄、備考欄等の帳票様式データを各帳票毎に個別のファ
イルとして持つ帳票様式データベースより、作成する帳
票様式に応じた帳票様式データ読み込み、さらに、帳票
の作成に必要なデータベースの読み込み情報、数値デー
タ処理情報等の帳票情報データを、各帳票毎に個別のフ
ァイルとして持つ帳票情報データベースより、当該帳票
様式に対応した帳票情報データを読み込んで、帳票デー
タベースから読み込んだ数値データをその帳票情報デー
タに従って内部計算処理し、帳票様式データに基づく帳
票に編集することにより、帳票計算における各種指定と
その指定の修正が容易に実行でき、さらに、データベー
ス毎の多種多様な帳票の作成に容易に対応できる帳票作
成装置を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11〜INは帳票、2は帳票データベース
であり、第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一
、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
図において、11〜INは帳票、2は帳票データベース
であり、第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一
、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
4は各帳票11〜INに対してそれぞれ個別の帳票様式
データファイルを持つ帳票様式データベースであり、各
帳票様式データファイルは帳票様式データである。また
、この帳票様式データファイルはテキスト形式に保存さ
れていて、一般にエディタによって作成、修正が容易と
なっている。
データファイルを持つ帳票様式データベースであり、各
帳票様式データファイルは帳票様式データである。また
、この帳票様式データファイルはテキスト形式に保存さ
れていて、一般にエディタによって作成、修正が容易と
なっている。
5は各帳票毎に個別の帳票情報データファイルを持った
帳票情報データベースであり、各帳票データファイルは
帳票情報データとしてその帳票の全般に関するデータを
持ち、前記帳票データベース2からそのデータベースに
即したアクセス方法でデータを読み込むために必要な情
報もデータとして持っている。また、この帳票情報デー
タファイルは帳票の各行に対してどのような処理を行う
かを示す、各行の属性を示す情報をデータとして持って
おり、このデータは帳票の出力や内部計算を行う際に用
いられる。なお、この帳票情報データファイルはガイド
イメージのフォーマットでテキスト形式に保存され、一
般にエディタによって作成、修正が容易となっている。
帳票情報データベースであり、各帳票データファイルは
帳票情報データとしてその帳票の全般に関するデータを
持ち、前記帳票データベース2からそのデータベースに
即したアクセス方法でデータを読み込むために必要な情
報もデータとして持っている。また、この帳票情報デー
タファイルは帳票の各行に対してどのような処理を行う
かを示す、各行の属性を示す情報をデータとして持って
おり、このデータは帳票の出力や内部計算を行う際に用
いられる。なお、この帳票情報データファイルはガイド
イメージのフォーマットでテキスト形式に保存され、一
般にエディタによって作成、修正が容易となっている。
6は作成する帳票様式に応じた帳票様式データを帳票様
式データベース4より読み込むとともに、当該様式に対
応した帳票情報データを帳票情報データベース5より読
み込んで、前記帳票データベース2より読み込んだ数値
データを帳票情報データベース5から読み込んだ帳票情
報データに従って内部計算処理し、それを帳票様式デー
タベース4より読み込んだ帳票様式データに基づいて編
集する帳票作成手段である。この帳票作成手段6は各帳
票11〜INに対して共通に1つ用意され、従来の帳票
作成手段31〜3Nと同様にプログラムによって形成さ
れている。
式データベース4より読み込むとともに、当該様式に対
応した帳票情報データを帳票情報データベース5より読
み込んで、前記帳票データベース2より読み込んだ数値
データを帳票情報データベース5から読み込んだ帳票情
報データに従って内部計算処理し、それを帳票様式デー
タベース4より読み込んだ帳票様式データに基づいて編
集する帳票作成手段である。この帳票作成手段6は各帳
票11〜INに対して共通に1つ用意され、従来の帳票
作成手段31〜3Nと同様にプログラムによって形成さ
れている。
次に動作について説明する。ここで、第2図は各帳票作
成手段6における処理の手順を示すフローチャートであ
る。
成手段6における処理の手順を示すフローチャートであ
る。
#1の帳票11を作成する場合、帳票作成手段6はまず
、キーボード等からの外部入力、あるいはファイル等の
内部指定によって、作成する帳票11の様式の決定を行
う(スキップ5T4)。ここで決定した帳票11の様式
に対するデータファイルは、帳票様式データベース4お
よび帳票情報データベース5に依存するものとする。次
に、この決定した帳票11の様式に対応する帳票様式デ
ータを帳票様式データベース4より読み込み(ステップ
5T5)、さらにこの決定した様式に対応する帳票情報
データを帳票情報データベース5より読み込む(ステッ
プ5T6)。
、キーボード等からの外部入力、あるいはファイル等の
内部指定によって、作成する帳票11の様式の決定を行
う(スキップ5T4)。ここで決定した帳票11の様式
に対するデータファイルは、帳票様式データベース4お
よび帳票情報データベース5に依存するものとする。次
に、この決定した帳票11の様式に対応する帳票様式デ
ータを帳票様式データベース4より読み込み(ステップ
5T5)、さらにこの決定した様式に対応する帳票情報
データを帳票情報データベース5より読み込む(ステッ
プ5T6)。
次いで、ステップST6にて読み込んだ帳票情報データ
に従って、帳票データベース2より帳票11の作成に必
要な数値データを読み込んでそれを内部変数とする(ス
テップ5T7)、次に、このステップST7で読み込ん
で内部情報としたデータの内部計算処理を、ステップS
T6において読み込んだ帳票情報データに従って実行す
る(ステップ5T8)。
に従って、帳票データベース2より帳票11の作成に必
要な数値データを読み込んでそれを内部変数とする(ス
テップ5T7)、次に、このステップST7で読み込ん
で内部情報としたデータの内部計算処理を、ステップS
T6において読み込んだ帳票情報データに従って実行す
る(ステップ5T8)。
最後に、ステップST5で読み込んだ帳票様式データに
基づいて、帳票11における罫線枠、項目欄、備考欄等
の数値データが記入される欄以外のキャラクタデータを
出力し、さらに、帳票情報データに従ってステップST
8で計算した内部変数の数値データを、帳票11の数値
欄に出力する(ステップ5T9)。これによって、帳票
11の作成が完了し、作成された帳票11が出力される
。
基づいて、帳票11における罫線枠、項目欄、備考欄等
の数値データが記入される欄以外のキャラクタデータを
出力し、さらに、帳票情報データに従ってステップST
8で計算した内部変数の数値データを、帳票11の数値
欄に出力する(ステップ5T9)。これによって、帳票
11の作成が完了し、作成された帳票11が出力される
。
他の帳票12〜INについても全く同様に、帳票様式デ
ータベース4の所定の帳票様式データ、および、帳票情
報データベース5のそれに対応する帳票情報データを用
いて、共通の帳票作成手段6によって作成、出力される
。
ータベース4の所定の帳票様式データ、および、帳票情
報データベース5のそれに対応する帳票情報データを用
いて、共通の帳票作成手段6によって作成、出力される
。
なお、上記実施例では、ステップST5において帳票様
式データベース4の読み込みを行うものを示したが、ス
テップST5以降の、ステップST9による帳票出力の
段階までに帳票様式データベース4を読み込むようにし
てもよい。
式データベース4の読み込みを行うものを示したが、ス
テップST5以降の、ステップST9による帳票出力の
段階までに帳票様式データベース4を読み込むようにし
てもよい。
また、上記実施例では、帳票データベース2の形態につ
いては特に言及してはいないが、どのような形態のもの
であってもよ(、読み込みのためのアクセス方法がその
データベースに即したものであれば、上記実施例と同様
の効果を奏する。
いては特に言及してはいないが、どのような形態のもの
であってもよ(、読み込みのためのアクセス方法がその
データベースに即したものであれば、上記実施例と同様
の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、帳票様式データを各
帳票毎に個別のファイルとして持つ帳票様式データベー
スと、帳票の作成に必要な帳票情報データを各帳票毎に
個別のファイルとして持つ帳票情報データベースを備え
、共通の帳票作成手段によって、作成する帳票の様式に
応じた帳票様式データを帳票様式データベースより、当
該様式に対応した帳票情報データを帳票情報データベー
スよりそれぞれ読み込み、帳票データベースから読み込
んだ数値データをその帳票情報データに従って内部計算
処理し、帳票様式データに基づく帳票に編集するように
構成したので帳票の様式毎に異なるプログラムによる帳
票作成手段を個別に用意する必要がな(なり、さらに、
帳票計算における各種指定とその指定の修正に際して、
帳票作成手段のプログラムをいちいち書き換える必要が
なくなって、帳票様式データベースおよび帳票情報デー
タベースをエディタ等で修正するだけでよくなり、帳票
作成に関する情報の設定および変更が容易で、多種多様
な帳票の作成に容易に対応可能な帳票作成装置が得られ
た効果がある。
帳票毎に個別のファイルとして持つ帳票様式データベー
スと、帳票の作成に必要な帳票情報データを各帳票毎に
個別のファイルとして持つ帳票情報データベースを備え
、共通の帳票作成手段によって、作成する帳票の様式に
応じた帳票様式データを帳票様式データベースより、当
該様式に対応した帳票情報データを帳票情報データベー
スよりそれぞれ読み込み、帳票データベースから読み込
んだ数値データをその帳票情報データに従って内部計算
処理し、帳票様式データに基づく帳票に編集するように
構成したので帳票の様式毎に異なるプログラムによる帳
票作成手段を個別に用意する必要がな(なり、さらに、
帳票計算における各種指定とその指定の修正に際して、
帳票作成手段のプログラムをいちいち書き換える必要が
なくなって、帳票様式データベースおよび帳票情報デー
タベースをエディタ等で修正するだけでよくなり、帳票
作成に関する情報の設定および変更が容易で、多種多様
な帳票の作成に容易に対応可能な帳票作成装置が得られ
た効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による帳票作成装置を示す
ブロック図、第2図はその処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は従来の帳票作成装置を示すブロック図、第
4図はその処理手順を示すフローチャートである。 6は帳票作成手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ブロック図、第2図はその処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は従来の帳票作成装置を示すブロック図、第
4図はその処理手順を示すフローチャートである。 6は帳票作成手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 帳票として出力しようとするところの数値データを格納
している帳票データベースと、前記帳票の罫線枠、項目
欄、備考欄等の帳票様式データを、前記各帳票毎に個別
のファイルとして持つ帳票様式データベースと、前記帳
票の作成に必要となる、データベースの読み込み情報、
数値データ処理情報等の帳票情報データを、前記各帳票
毎に個別のファイルとして持つ帳票情報データベースと
、前記帳票様式データベースより作成する帳票の様式に
応じた前記帳票様式データを読み込むとともに、当該様
式に対応した前記帳票情報データを前記帳票情報データ
ベースより読み込み、前記帳票データベースより読み込
んだ前記数値データを前記帳票情報データベースから読
み込んだ前記帳票情報データに従って内部計算処理し、
それを前記帳票様式データに基づいて編集する帳票作成
手段とを備えた帳票作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143455A JPH0437953A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 帳票作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143455A JPH0437953A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 帳票作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437953A true JPH0437953A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15339104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2143455A Pending JPH0437953A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 帳票作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437953A (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2143455A patent/JPH0437953A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004094487A (ja) | 文書作成支援システム | |
JPS63172330A (ja) | 文書処理装置の網かけ方式 | |
JPH0437953A (ja) | 帳票作成装置 | |
JPH06242933A (ja) | プログラムドキュメント保守装置 | |
JP3224386B2 (ja) | プログラム作成装置 | |
JP2806361B2 (ja) | スプレッドシートシステムおよび参照先セルからの参照元セルの内容変更方法 | |
JPS62217320A (ja) | リスト編集処理方法 | |
JPH03286226A (ja) | プログラム生成方法及びシステム | |
JPH0248731A (ja) | プログラム表示および編集方式 | |
JPH03116223A (ja) | 可変長データ入力における画面制御方式 | |
JPS62135958A (ja) | シミユレ−シヨン方式 | |
JPH04317164A (ja) | データ編集処理方式 | |
JPH03208167A (ja) | 帳票作成装置 | |
JP2000089946A (ja) | メッセージ・テキスト及びヘルプ・テキストのカスタマイズ方法、及び、カスタマイズ方法を実施するプログラムを格納した記録媒体 | |
JP2001005703A (ja) | テキスト型ファイルの生成方法及びシステム | |
JPH0358225A (ja) | ファイル編集方式 | |
JPH05233553A (ja) | データ編集方式 | |
JPH05225038A (ja) | ハイパーテキストシステム | |
JPH03282844A (ja) | データベース情報の出力装置 | |
JPH03111934A (ja) | プログラム流れ図およびテーブル設計書処理装置 | |
JPH05165617A (ja) | ソフトウェア設計書とプログラムソースの一体化方式 | |
JPH0296228A (ja) | プログラムおよび仕様書の生成修正方式 | |
JPH05274134A (ja) | 画面操作マニュアルの作成方式 | |
JPS63174171A (ja) | 帳票形式生成方式 | |
JPH03150671A (ja) | 図面描画装置 |