JPH0437662A - セラミック基板と金属板の接合構造 - Google Patents
セラミック基板と金属板の接合構造Info
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- JPH0437662A JPH0437662A JP14463690A JP14463690A JPH0437662A JP H0437662 A JPH0437662 A JP H0437662A JP 14463690 A JP14463690 A JP 14463690A JP 14463690 A JP14463690 A JP 14463690A JP H0437662 A JPH0437662 A JP H0437662A
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、でラミック基板と金属板を接合させた接合体
の構造に関する。このセラミック基板と金属板の接合体
は、例えばICパッケージやパワーダイオード等を実装
するための基板として用いられるものである。
の構造に関する。このセラミック基板と金属板の接合体
は、例えばICパッケージやパワーダイオード等を実装
するための基板として用いられるものである。
[背景技術]
半導体デバイスの高密度化、高速化および高出力化に伴
う発熱量の増大に対応するため、実装基板としては放熱
性に優れたものが要求されてきている。実装基板として
の放熱性を良好にするためには、セラミック基板に、ヒ
ートシンクとして厚さ数100tJfrlの金属板を接
合させる必要がある。
う発熱量の増大に対応するため、実装基板としては放熱
性に優れたものが要求されてきている。実装基板として
の放熱性を良好にするためには、セラミック基板に、ヒ
ートシンクとして厚さ数100tJfrlの金属板を接
合させる必要がある。
このため、従来にあってはチタン(Ti)等の活性金属
を添加したロウ材を用いてセラミック基板に金属板を接
合させている。
を添加したロウ材を用いてセラミック基板に金属板を接
合させている。
第3図は、従来におけるセラミック基板と金属板の接合
体の構造を示す断面図である。この接合体21は、金属
板22にロウ材のペーストを印刷した後、表面が平坦な
セラミック基板23と重ね、真空中で熱処理を施してロ
ウ材のペーストを溶融させ、ロウ材層24を挟んでセラ
ミック基板23の平坦な表面に金属板22を強固に接合
させている。しかして、この金属板22は、ヒートシン
クとして働き、セラミック基板23の放熱性を良好にし
、また配線パターンとしても使用できる。
体の構造を示す断面図である。この接合体21は、金属
板22にロウ材のペーストを印刷した後、表面が平坦な
セラミック基板23と重ね、真空中で熱処理を施してロ
ウ材のペーストを溶融させ、ロウ材層24を挟んでセラ
ミック基板23の平坦な表面に金属板22を強固に接合
させている。しかして、この金属板22は、ヒートシン
クとして働き、セラミック基板23の放熱性を良好にし
、また配線パターンとしても使用できる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような方法で製造された接合体に
あっては、熱処理時に溶融したロウ材が潤滑層となるた
め、セラミック基板と金属板がずれ動き易(、金属板の
位置決め精度を得ることか難しかった。
あっては、熱処理時に溶融したロウ材が潤滑層となるた
め、セラミック基板と金属板がずれ動き易(、金属板の
位置決め精度を得ることか難しかった。
「課題を解決するための手段コ
このため、本発明のセラミック基板と金属板の接合構造
においては、セラミック基板の金属板との接合面に凹部
を形成し、二の凹部に金属板の少なくとも一部を嵌合さ
せ、凹部内においてセラミック基板と金属板とをロウ材
を用いて接合させたことを特徴としている。
においては、セラミック基板の金属板との接合面に凹部
を形成し、二の凹部に金属板の少なくとも一部を嵌合さ
せ、凹部内においてセラミック基板と金属板とをロウ材
を用いて接合させたことを特徴としている。
[作用コ
本発明にあっては、セラミック基板の金属板との接合面
に凹部を設け、その凹部に金属板の少なくとも一部を嵌
合させているので、熱処理時にロウ材か溶融しても、金
属板か溶融したロウ材の上でずれ勧くことがなく、セラ
ミック基板上に金属板を精度良く接合させることかでき
る。また、セラミック基板に凹部を設けたことにより、
セラミック基板と金属板の接合面積が大きくなり、接合
強度が増大する。
に凹部を設け、その凹部に金属板の少なくとも一部を嵌
合させているので、熱処理時にロウ材か溶融しても、金
属板か溶融したロウ材の上でずれ勧くことがなく、セラ
ミック基板上に金属板を精度良く接合させることかでき
る。また、セラミック基板に凹部を設けたことにより、
セラミック基板と金属板の接合面積が大きくなり、接合
強度が増大する。
一実施例く
以下、本発明の一実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に示すように、窒化アルミニウム(A: N)か
らなるセラミック基板1の上面及び下面には、銅板2の
接合面(接合箇所)に対応させて銅+fj、2と同じ平
面形状及び寸法の凹部3か形成されている。この凹部3
の濶さは、深くても差し支えないが、銅板2の厚みの一
部が嵌まり込むような浅いものでも充分である。この凹
部3内には、凹部3の平面形状と一致した熱伝導率の良
好な銅板2か嵌め込まれており、銅板2は、凹部3内に
おいてチタン(T1)等の活住金属を添加されたロウ材
層4によってセラミック基板lに接合されている。
らなるセラミック基板1の上面及び下面には、銅板2の
接合面(接合箇所)に対応させて銅+fj、2と同じ平
面形状及び寸法の凹部3か形成されている。この凹部3
の濶さは、深くても差し支えないが、銅板2の厚みの一
部が嵌まり込むような浅いものでも充分である。この凹
部3内には、凹部3の平面形状と一致した熱伝導率の良
好な銅板2か嵌め込まれており、銅板2は、凹部3内に
おいてチタン(T1)等の活住金属を添加されたロウ材
層4によってセラミック基板lに接合されている。
すなわち、凹部3内にロウ材のペーストを塗布された銅
板2を嵌め込み、熱処理を加えてロウ材のペーストを溶
融させ、ロウ材層4を介して銅板2とセラミック基板1
を接合させている。
板2を嵌め込み、熱処理を加えてロウ材のペーストを溶
融させ、ロウ材層4を介して銅板2とセラミック基板1
を接合させている。
しかして、この接合体7は、銅板2かヒートシンクとし
て働き、半導体テハイフ、等を実装させるための基板と
して用いられるものである。また、銅板2を凹部3内に
嵌合させて位置決めさせているのて、熱処理時にロウ材
か溶融している場合にも、銅板2が凹部3の段差を乗り
越えてずれ動くことがなく、テ同板2の位置決め精度を
高めることかできる。
て働き、半導体テハイフ、等を実装させるための基板と
して用いられるものである。また、銅板2を凹部3内に
嵌合させて位置決めさせているのて、熱処理時にロウ材
か溶融している場合にも、銅板2が凹部3の段差を乗り
越えてずれ動くことがなく、テ同板2の位置決め精度を
高めることかできる。
次に、上記のような接合体の製造方法と共に実際に製作
した結果を説明する。まず、窒化アルミニウム(A2:
\−)粉末と焼結助剤として醇化イツトリウム(Y2O
,、)を準備する。この順j\粉末にY2O3粉末を3
型開Cq添加混合し、さらに有機バインターを加えた5
fi、シート状に成形し、グリーンシートを得た。こ、
し際、クリーンシートは、焼成後の厚さか435 t:
=および100I#となるように厚さを調整し、2種類
作製した。この後、厚さか435訓となるクリーンシー
トから、焼成後に1インチ角となるように打ち抜いて一
枚のシー)−A te影形成た(第2区(a))。一方
、厚さか100訓となるクリーンシートからも焼成後に
1インチ角となるようにシー]・B及びノー1− Cを
打ち抜き、各シートB、Cにそれぞれ第2図(a) (
b)に示すような穴5,6を打ち抜きにより形成した。
した結果を説明する。まず、窒化アルミニウム(A2:
\−)粉末と焼結助剤として醇化イツトリウム(Y2O
,、)を準備する。この順j\粉末にY2O3粉末を3
型開Cq添加混合し、さらに有機バインターを加えた5
fi、シート状に成形し、グリーンシートを得た。こ、
し際、クリーンシートは、焼成後の厚さか435 t:
=および100I#となるように厚さを調整し、2種類
作製した。この後、厚さか435訓となるクリーンシー
トから、焼成後に1インチ角となるように打ち抜いて一
枚のシー)−A te影形成た(第2区(a))。一方
、厚さか100訓となるクリーンシートからも焼成後に
1インチ角となるようにシー]・B及びノー1− Cを
打ち抜き、各シートB、Cにそれぞれ第2図(a) (
b)に示すような穴5,6を打ち抜きにより形成した。
この穴5゜6は、シートBCの焼成後に、接合しようと
する銅板2に対して、寸法比が100.1〜101%と
なるように作製する。ついで、シートBとン−l−Cの
間にシートへを挾み込むようにして各シートA、B、C
を圧着させた。圧着後の成形体を、窒素雰囲気中におい
て850 ’Cで5時間熱処理してバインダーを飛散さ
せた接、窒素雰囲気中においてl 850 ’Cて5時
間焼成し、第1図に示すようなセラミック基板(AΩN
基板)Iを得た。そして、セラミック基板1の表裏に、
前記穴5,6によって凹部3を形成した。
する銅板2に対して、寸法比が100.1〜101%と
なるように作製する。ついで、シートBとン−l−Cの
間にシートへを挾み込むようにして各シートA、B、C
を圧着させた。圧着後の成形体を、窒素雰囲気中におい
て850 ’Cで5時間熱処理してバインダーを飛散さ
せた接、窒素雰囲気中においてl 850 ’Cて5時
間焼成し、第1図に示すようなセラミック基板(AΩN
基板)Iを得た。そして、セラミック基板1の表裏に、
前記穴5,6によって凹部3を形成した。
イ欠に、シートBICの穴5,6と同し刑に力I!工し
た銅板(Cu枦)2の片面にチタン(Ti) 2重量%
、銀(Ag) 71重量%、Cu27重母%からなる混
合粉にポリヒニルフチラール5重量%と有機溶剤を添加
して1作製したロウ材ペーストを塗布した。
た銅板(Cu枦)2の片面にチタン(Ti) 2重量%
、銀(Ag) 71重量%、Cu27重母%からなる混
合粉にポリヒニルフチラール5重量%と有機溶剤を添加
して1作製したロウ材ペーストを塗布した。
そして、ペースト塗布面をセラミック基板1の凹部3と
接するようにして銅板2を凹部3内に嵌め、1×1O−
5Torrの真空中において850°Cで10分間熱処
理した。熱処理後の接合体7には、セラミック基板1と
銅板2の間に位置ずれが発生しておらす、また接合状態
も良好であった。
接するようにして銅板2を凹部3内に嵌め、1×1O−
5Torrの真空中において850°Cで10分間熱処
理した。熱処理後の接合体7には、セラミック基板1と
銅板2の間に位置ずれが発生しておらす、また接合状態
も良好であった。
一方、比較のため、厚さ635顔の表面が平坦な鹸N基
板に直接Cu板をロウ付けした第1図のような構造の試
料も作製したか、この場合には、Cu板かA!QN基板
に対してCu板サイズの数%の位置ずれを起こした。
板に直接Cu板をロウ付けした第1図のような構造の試
料も作製したか、この場合には、Cu板かA!QN基板
に対してCu板サイズの数%の位置ずれを起こした。
[発明の効果]
本発明によれば、金属板が凹部内に位置決めされ、熱処
理時に金属板がセラミック基板上でずれ動くことがない
ので、金属板を位置きめ精度良く、セラミック基板に接
合させることができる。また、セラミックー金属接合界
面の外へはみ出した溶融状態のロウオオか、金属板の側
面と凹部の内側面を接合させるため、接合強度か増し、
接合自体の信頼性も著しく向上する。
理時に金属板がセラミック基板上でずれ動くことがない
ので、金属板を位置きめ精度良く、セラミック基板に接
合させることができる。また、セラミックー金属接合界
面の外へはみ出した溶融状態のロウオオか、金属板の側
面と凹部の内側面を接合させるため、接合強度か増し、
接合自体の信頼性も著しく向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図(a)
(b) (c)は同上のセラミック基板の製作に用い
られる各セラミッククリーンシートを示す平面図、第3
図は従来例の断面図である。 1・・・セラミック基板 2・・・銅板 3・・・凹部 4・・・ロウ材層 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 中 野 雅 房
(b) (c)は同上のセラミック基板の製作に用い
られる各セラミッククリーンシートを示す平面図、第3
図は従来例の断面図である。 1・・・セラミック基板 2・・・銅板 3・・・凹部 4・・・ロウ材層 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 中 野 雅 房
Claims (1)
- (1)セラミック基板の金属板との接合面に凹部を形成
し、この凹部に金属板の少なくとも一部を嵌合させ、凹
部内においてセラミック基板と金属板とをロウ材を用い
て接合させたことを特徴とするセラミック基板と金属板
の接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14463690A JPH0437662A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | セラミック基板と金属板の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14463690A JPH0437662A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | セラミック基板と金属板の接合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437662A true JPH0437662A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15366670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14463690A Pending JPH0437662A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | セラミック基板と金属板の接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437662A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008128944A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Bauteil mit einem keramikkörper, dessen oberfläche metallisiert ist |
WO2008128947A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Verfahren zur herstellung eines metallisierten bauteils, bauteil sowie einen träger zur auflage des bauteils bei der metallisierung |
WO2008128945A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Bauteil mit einem keramischen körper mit metallisierter oberfläche |
JP2008311296A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Mitsubishi Materials Corp | パワーモジュール用基板 |
JP2010067678A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接合構造体及び半導体素子収納用パッケージ |
CN108465891A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-08-31 | 哈尔滨工业大学 | 一种钇铁石榴石铁氧体陶瓷与铜的连接方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14463690A patent/JPH0437662A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008128944A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Bauteil mit einem keramikkörper, dessen oberfläche metallisiert ist |
WO2008128947A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Verfahren zur herstellung eines metallisierten bauteils, bauteil sowie einen träger zur auflage des bauteils bei der metallisierung |
WO2008128945A1 (de) * | 2007-04-24 | 2008-10-30 | Ceramtec Ag | Bauteil mit einem keramischen körper mit metallisierter oberfläche |
JP2010524736A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-07-22 | セラムテック アクチエンゲゼルシャフト | 金属被覆された構成部分を製造するための方法、金属被覆された構成部分、並びに金属被覆の際に構成部分を支持するための支持体 |
JP2008311296A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Mitsubishi Materials Corp | パワーモジュール用基板 |
JP2010067678A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接合構造体及び半導体素子収納用パッケージ |
CN108465891A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-08-31 | 哈尔滨工业大学 | 一种钇铁石榴石铁氧体陶瓷与铜的连接方法 |
CN108465891B (zh) * | 2018-03-22 | 2020-08-25 | 哈尔滨工业大学 | 一种钇铁石榴石铁氧体陶瓷与铜的连接方法 |
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