JPH0437395A - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JPH0437395A
JPH0437395A JP14488990A JP14488990A JPH0437395A JP H0437395 A JPH0437395 A JP H0437395A JP 14488990 A JP14488990 A JP 14488990A JP 14488990 A JP14488990 A JP 14488990A JP H0437395 A JPH0437395 A JP H0437395A
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JP
Japan
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power supply
room
power
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP14488990A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Machiguchi
町口 喜弘
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はホーム・バスシステム等の複数の電子機器の制
御を行う送受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はホーム・バスシステム等の複数の電子機器の制
御を行う送受信装置において、主制御手段とこの主制御
手段に接続された副制御手段とで構成される場合に、主
制御手段に接続された電子機器からの情報の送出要求が
何れの制御手段からもないとき、電子機器の電源をオフ
にするようにし、必要なときにだけ電源オンの状態にさ
せ、システムの安全性を高めるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近時、家庭内で、例えばパーソナルコンピュータ、照明
制御端末、ガス漏れ検出手段等の各種電子機器を伝送用
ケーブルで結合し、各種制御を行なうホーム・バスシス
テムが実用化されている。
更に本出願人はオーディオやビデオ情報を家庭内で各部
屋に1ケ所から有線で配分して、適宜情報の視聴が行な
えるマルチ・リンクシステム(以下MLSと記す)等も
提案した。このMLSは第6図に示す様に構成されてい
る。
同図で、家屋(1)内の複数の部屋のうち例えば、地下
室或は応接室等をマスタールーム(2)とし、このマス
タールーム(2)内にマルチプリアンプ等のマルチリン
クセンタ(3)を設け、このマルチリンクセンタ(3)
で駆動される複数の機器例えば、CDプレーヤ(4)、
テープカセットデツキ(5)、DATデツキ(6)、A
M、FMチューナ(7)、V T R(8)、レーザデ
ィスクプレーヤ(9)、左右スピーカ(12L) (1
2R)を含むメインアンプ(10)、TV受像機(13
)等を集中的に配設し、マスタールーム(2)内でもリ
モコン(14)等の操作でこれら複数の機器内の好みの
オーディオ情報(16)やビデオ情報(15)が視聴出
来る様になされている。このマスタールーム(2)内の
マルチリンクセンタ(3)には有線T V (CATV
)情報等が混合器(17a)及びケーブル(18)を介
して供給されると共に、マスタールーム(2)内に集中
的に配設したオーディオ情報(16)やビデオ情報(1
5)を混合器(17a)と分配器(17b)を介して複
数のルーム(20) (21)(22) (23)で適
宜にリモートコントローラ(以下リモコンと記す)(1
4a)〜(14c)により視聴出来る様にケーブル(1
9)の配線によって分配されている。
各ルーム(20) (21) (22)にはマルチリン
クレシーバ(25) (26) (27)が設けられ、
マルチリンクレシーバ(25)には左右スピーカ(28
L) (28R)が配設され、ルーム(20)では例え
ば、CDプレーヤ(4)等からのオーディオ情報(工6
)を聴く様に成され、ルーム(21)ではマルチレシー
バ(26)と左右スピーカ(29L) (29R)とT
V受像@ (30)が配設され、例えばV T R(9
)等からのビデオ情報(15)がリモコン(14b)の
操作で視ることが出来る。ルーム(22)ではリモコン
(14c)の操作によって、例えばD A T (6)
等からのオーディオ情報(15)をマルチリンクレシー
バ(27)及び左右スピーカ(30L) (30R)で
聴くことが出来る。ルーム(23)ではTV受像機(3
1)が配設され、例えばCATVが視られる様に成され
ている。
上述のマスタールーム(2)内のマルチリンクセンタと
各種電子機器(4)〜(10)とのデータやコマンドの
授受を、更に詳記すると、マスタールーム(2)内では
混合器(17a)からのTV、CATV情報及び各ルー
ムからの制御信号は2分配器(32)に供給される。
2分配器(32)ではCATV、 TV、  FM等(
7)RF倍信号3分配器(33)に供給すると共にオー
ディオ情報(I6)やビデオ情報(15) (以下AV
情報と記す)並にリモコン制御信号をマルチリンクセン
タ(3)に分配する。マルチリンクセンタ(3)とソー
ス源である各種電子機器(4)〜(9)は制御ライン(
34)で直列的に結ばれている。AV情報はA/Vライ
ン(35)を介してマルチリンクセンタ(3)に並列的
に供給され、AV情報はこのマルチリンクセンタ(3)
→2分配器(32) →ケーブル(1B) →混合器(
17a)→分配器(17b)→ケーブル(19)の経路
で各ルーム(20)〜(23)内のマルチリンクレシー
バ(25)〜(27)に供給される。
マスタールーム(2)内の2分配器(32)で分配され
たCATV等のRF倍信号3分配器(33)で例えば、
CATV用のTV受像機(13) (7) T V用[
7)RF倍信号チューナ(7)のFM用のRF倍信号V
 T R(9)のTV用のRF倍信号に分配されている
この場合、マルチリンクセンタ(3)と各ルームのマル
チリンクレシーバ(25) (26) (27)間でリ
モコン(14a)〜(14c)から供給されるリモコン
制御信号としては現在出願人が統一して使用しているS
 I Re3:サークス(Sony Infrared
  Renote ControlSys telI)
が用いられている。この5IRCS方式は赤外線デジタ
ルコード方式のリモコンのフォーマットであり、第7図
にコードフォーマットを示す。
このフォーマットは通常15ビツト(又は12ビツト)
で構成され、スタートを規定する識別信号としてのガイ
ドパルス(36)と、このガイドパルスに続く2°より
始まる15ビツト(又は12ビツト)の2進コードを用
い7ビントで制御機能を表すデータコード(37)を有
し、このコードの後の8ビツト(又は5ビツト)で商品
カテゴリを表す商品コード(38)で1フレーム(45
ms)を構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなMLSを構成する場合、マルチリ
ンクセンタ(3)に接続されたオーディオやビデオ等の
情報を送出する各機器(CDプレーヤ(4)、テープカ
セットデツキ(5)、DATデツキ(6)、AM、FM
チューナ(力、V T R(8)、レーザディスクプレ
ーヤ(9))は、電源が投入されていない限り制御信号
を供給しても作動しない。従って、各ル−ム(20)〜
(23)からの遠隔制御で常時作動するようにスタンバ
イしているためには、全ての機器(4)〜(9)の電源
を常時投入させていなければならず、このように全ての
機器の電源を常時投入させていると、無駄な電力消費が
あると共に、安全上からも問題があった。
本発明の目的は、この種のシステムにおいて接続した機
器の電源を良好に制御することにある。
ようにしたものである。
〔作用〕
このようにしたことで、何れかの部屋でオーディオやビ
デオ等の情報が視聴(聴取)されているときだけ、電子
機器の電源が投入され、オーディオやビデオ等の情報が
全く視聴されていないときには、接続された電子機器の
電源がオフになる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、例えば第1図に示すように、オーディオやビ
デオ等の情報を送出することの出来る各種電子機器(4
)〜(9)を集中的に配設し、この各種電子機器(4)
〜(9)を制御する主制御手段(3)と、主制御手段(
3)を介して、情報を適宜視聴出来る様に複数の部屋(
20)〜(22)にケーブル(19)を介して配設され
た副制御手段(25)〜(27)とを有する送受信装置
に於いて、主制御手段(3)及び副制御手段(25)〜
(27)で、電子機器(4)〜(9)からの情報送出要
求が全くないとき、電子機器(4)〜(9)の電源をオ
フにする〔実施例〕 以下、本発明の送受信装置をMLSに適用したものにつ
いて、第1図〜第5図を参照して説明する。
第1図及び第2図で本発明のMLSの構成を説明するに
先だち、外部信号としてCATV信号受信時の本例のM
LSの周波数アロケーションを第3図に、リモコン信号
のフォーマットを第4図に、更にこのリモコン信号のデ
ータ定義の一部を第5図で説明する。
第3図で(40)はFMされたCATV (7)例えば
、2チヤンネルから50チヤンネルで45MHz〜37
0MHzの帯域である。本例のMLSに用いるAV情報
はこのCATV帯域の上下に配置される。即ち、ビデオ
情報(15)はアナログでありAM+FM変調され、C
ATV帯域の高域側に配設され、オーディオ情報(16
)はデジタル化され、2相位相変調(2P S K :
 phasneshift keying)され、CA
TV帯域の低域側に配される。オーディオ情報(16)
並にビデオ情報(15)は共に周波数多重変調される。
この場合、オーディオ情報(16)は3チヤンネル用意
され、ビデオ情報(15)は1チヤンネル用意されてい
る。更にリモコン制御用の第1のリモコン信号(41)
及び第2のリモコン信号(42)がデジタル周波数変調
(FSK:frequency 5hift keyi
ng)され、第1のリモコン信号(41)の搬送波は例
えば15.5MHzに第2のリモコン信号(42)の搬
送波は例えば16.5MHzに選択される。これらリモ
コン信号は時間軸多重変調されている。この第1のリモ
コン信号はマスタールーム(2)側から各ルーム側への
制御に用いられ、第2のリモコン信号(42)は各ルー
ムのリモコン(14a)〜(14c)からマスタールー
ム(2)のマルチリンクセンタ(3)側への制御に用い
られる。
第4図は第1及び第2のリモコン信号のフォーマットを
示すもので、第4図Aは第1のリモコン信号(41)で
あり、始めに同期信号(41a)があり、その後にデー
タ送出ルーム番号、各ルームの送受信許可フラグ等のマ
スター情報(41b)を100111s毎に送出してい
る。第4図Bは第2のリモコン信号(42)のフォーマ
ントを示すもので、100asの間に1024ビツトの
データが第1のルームから第16のルーム迄の制御デー
タ(42a) (42b) = = (42p)として
送られる。各ルーム毎のデータは第4図Cに示す様に6
4ビツトデータで始めに同期信号(42a’)、プライ
オリティ−データ(42b’)、上述した5IRC5の
12〜15ヒツトのデータ(42c’)、その他のセキ
ュリティ用ステータスデータ(42d’)並にCRC(
42e’)より成り、時間軸圧縮されている。
また、第5図は第4図Aに示した第1のリモコン信号(
41)のマスター情報(41b)の定義の一部を示す図
であり、所定の2バイト(41c)を使用してサブルー
ムからの要求による各機器の使用状況を示し、別の2バ
イト(41d)を使用してマスタールームでの要求によ
る各機器の使用状況を示している。即ち、何れかのサブ
ルームからの要求で何れかの機器からオーディオやビデ
オ等の情報を送出しているときには、サブルームの状況
を示すパイ) (41c)の該当する機器のオーナーフ
ラグを“1”とし、残りの使用されていない機器に該当
するオーナーフラグを“0”とする。また、マスタール
ームでの要求で何れかの機器からオーディオやビデオ等
の情報を送出しているときには、マスタールームの状況
を示すバイl−(41d)の該当する機器のオーナーフ
ラグを“1″とし、残りの使用されていない機器に該当
するオーナーフラグを“0”とする。従って、オーディ
オやビデオ等の情報を送出する機器が全く使用されてい
ないときには、この4バイト(41c) (41d)の
オーナーフラグは全て′“0”となる。また、複数の部
屋から異なる要求があるときには、複数のビットのオー
ナーフラグが“1″になる。
第1図は本例の送受信装置をMLSに適用した場合の系
統図であり、第6図との対応部分には同一符号を付して
重複説明を省略する。
第1図のマルチリンクセンタ(3)内は第4図で説明し
た、各ルーム(20)〜(22)側のリモコン(14a
)〜(14c)でケーブルを介してマスタールーム(2
)側のマルチリンクセンタ(3)に伝送される第1及び
第2のリモコン信号(41) (42)の伝送経路を示
している。このマルチリンクセンタ(3)内の2分配器
(32)で分配されたリモコン(14a)〜(14c)
側からの第2のリモコン信号(42)は17.5MHz
の搬送波を有し、RF回路(43)でRF処理が成され
、次段の第1のデコーダ(44)では第4図Bに示す1
00m5の第2のリモコン信号のデータのうち所定ビッ
トのデータがデコードされて取り出される。このデコー
ドデータを次の第2のデコーダ(45)に入れると第4
図Cに示す様な64ビツトの1ル一ム単位のデータを出
力する。この第2のデコーダ(45)の出力はマイクロ
コンピュータ(以下CPUと記す) (47>に供給さ
れる。このCP U (47)は100m5区間の16
部屋分同時に処理することが出来て、メモリ(46)を
有し、このCP U (47)は部屋毎の64ビツトの
リモコン信号から読み出したデータを整理し、リモコン
(14a)〜(14c)のコマンド状態をみて、例えば
、CDプレーヤ(4)やD A T (6)を再生する
時にはCDプレーヤやDATに対応するメモリ内の表に
フラグを立てて、CP U (47)の出力端子(49
)からCDプレーヤ(4)、D A T (6)、チュ
ーナ(7)、V T R(8)、メインアンプ(10)
等にフラグの立った制御データを送出する。この制御デ
ータは第7図で説明した5IRC3信号で1フレーム4
5n+sであり確実性を増すため、2回の一致をみてC
Dプレーヤ(4)、DAT(6)、チューナ(7)、V
 T R(8)、メインアンプ(10)等の複数の電子
機器に制御データを与える様にしている。
そして本例においては、マルチリンクセンタ(3)に接
続したCDプレーヤ(4)、テープカセットデツキ(5
)、DATデツキ(6)、AM、FMチューナ(7)、
V T R(8)、レーザディスクプレーヤ(9)、メ
インアンプ(10)への電源の供給を、マルチリンクセ
ンタ(3)内に設けた電源回路(48)から行うように
しである。即ち、マルチリンクセンタ(3)に供給され
る商用交流電源を、電源回路(48)内に設けたリレー
等の開閉手段を介して各機器(4)〜(10)に供給す
る。
そして、この電源回路(48)から各機器(4)〜(1
0)への電源の供給を、CP U (47)が制御する
。このときの制御は、第1のリモコン信号(41)のマ
スター情報(41b)に含まれる各機器の使用状況を示
す所定ハイド(41c) (41d) (第5図参照)
のオーナーフラグを検出して行う。即ち、第2図のフロ
ーチャートに示すように、この所定バイト(41c) 
(41d)のオーナーフラグが全て” o ”であるか
否か検出し、オーナーフラグが全て“′O”でないとき
(即ち何れかの機器が使用されて” 1 ”となるオー
ナーフラグがある場合)には、電源回路(48)内の開
閉手段を接続状態とし、各機器(4)〜(10)に電源
を供給させる。そして、オーナーフラグが全て“0パで
あるときには、各機器(4)〜(10)が全く使用され
ていないと判断する。そして、この状態が1分経過して
から(即ち“′1“となるオーナーフラグが無くなって
から1分が経過してから)、電源回路(48)内の開閉
手段を非接続状態として、電源の供給を停止させる。
また、“1”となるオーナーフラグが生じた場合には、
直ちに電源回路(48)内の開閉手段を接続状態として
、電源を各機器(4)〜(10)に供給させる。
このように本例によると、マスタールーム(2)或いは
サブルーム(20)〜(22)の何れかで、マルチリン
クセンタ(3)に接続された機器(4)〜(10)を使
用しているときには、マルチリンクセンタ(3)内のC
PU (47)の制御で電源がオンとなり、各機器(4
)〜(10)を全く使用していないときには、この不使
用状態が1分経過してからCP U (47)の制御で
電源がオフとなる。従って、各機器(4)〜(10)が
不使用の状態で電源が投入されたままになるのが阻止さ
れ、無駄な電力消費がないと共に安全性が確保される。
また、不使用状態が1分経過してからオフとするので、
−時的に不使用となったときに、オフとなることがなく
、電源のオン・オフの繰り返しによるトラブルの発生が
阻止される。
なお、上述実施例においては、マルチリンクセンタ(3
)に接続された各機器(4)〜(10)の電源を一斉に
制御するようにしたが、どのビットのオーナーフラグが
“1”であるかを検出して、この“1″になっているオ
ーナーフラグに対応した機器の電源だけを投入させるよ
うにしても良い。但しこの場合には、接続した機器の数
だけ電源のオン・オフを行う開閉手段を設ける必要があ
る。また、上述実施例においては、第1のリモコン信号
(41)のマスター情報(41b)に含まれる各機器の
使用状況を示す所定バイト(41c) (41d)のオ
ーナーフラグを検出して電源の制御を行うようにしたが
、他の情報より各機器の使用状況を検出して電源の制御
を行うようにしても良い。さらに、上述したMLSの他
に、同様な制御を行う各種ホームバスシステム等にも適
用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によると、何れかの部屋でオーディオやビデオ等
の情報が視聴(聴取)されているときだけ、電子機器の
電源が投入され、オーディオやビデオ等の情報が全く視
聴されていないときには、接続された電子機器のtRが
オフになり、無駄な電力消費がないと共にシステムの安
全性が確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2図は本発
明の一実施例を示すフローチャート図、第3図はMLS
の周波数アロケーションを示す説明図、第4図はリモコ
ン信号のフォーマントを示す説明図、第5図は第1のリ
モコン信号のハイドデータの定義の一部を示す説明図、
第6図は従来のMLSの構成図、第7図はデジタルリモ
コンフォーマットの説明図である。 (1)は家屋、(3)はマルチリンクセンタ、(4)は
CDプレーヤ、(5)はデツキ、(6)はDAT、(7
)はチューナ、(8)はVTR1(9)はCDプレーヤ
、(10)はメインアンプ、(20)〜(23)はルー
ム、(25)〜(27)はマルチリンクレシーバ、(4
4)及び(45)はデコーダ、(47)はCPU、(4
8)は電源回路である。 第2図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オーディオやビデオ等の情報を送出することの出来る各
    種電子機器を集中的に配設し、該各種電子機器を制御す
    る主制御手段と、 上記主制御手段を介して、上記情報を適宜視聴出来る様
    に複数の部屋にケーブルを介して配設された副制御手段
    とを有する送受信装置に於いて、上記主制御手段及び上
    記副制御手段で、上記電子機器からの情報送出要求が全
    くないとき、上記電子機器の電源をオフにするようにし
    た送受信装置。
JP14488990A 1990-06-01 1990-06-01 送受信装置 Pending JPH0437395A (ja)

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JP14488990A JPH0437395A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 送受信装置

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