JPH04372557A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPH04372557A
JPH04372557A JP15192991A JP15192991A JPH04372557A JP H04372557 A JPH04372557 A JP H04372557A JP 15192991 A JP15192991 A JP 15192991A JP 15192991 A JP15192991 A JP 15192991A JP H04372557 A JPH04372557 A JP H04372557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
stator core
wall
partition wall
poles
Prior art date
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Pending
Application number
JP15192991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Irie
入江 眞一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP15192991A priority Critical patent/JPH04372557A/ja
Publication of JPH04372557A publication Critical patent/JPH04372557A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定子鉄心に巻線を直
接巻き付ける構造の電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、外周にリング状の継
鉄部を形成し、この継鉄部の内周側に軸向きに突出する
複数の補極と、この複数の補極の間に形成される主極と
からなり、この主極を前記継鉄部から軸向きに突出する
第1巻線部と、この第1巻線部の内径側にE字状に軸心
に向かって突出される3個の極子からなる歯部とから構
成し、この第1巻線部に第1巻線を施し、歯部の前記補
極に隣設する極子に補極を超えて隣設する極子にかけて
第2巻線を施す電動機を提案した。
【0003】この電動機であると、第1巻線及び第2巻
線が鉄心に巻装された場合、コイルエンドが実質上なく
なり、例えば出力25ワットで25mmの積層厚の鉄心
において従来のものと比較すれば、銅線量が約30%少
なくなる。さらに、これにより、銅損が低減し、発熱量
が少なくなり、しかも継鉄部にトロイダル巻線された電
動機と同じくコイルエンドがなくなることから、極めて
小型の誘導電動機を形成することができる。また、鉄心
を分割することなく、第1巻線及び第2巻線が巻装でき
、回転子に対向する固定子側の磁束密度分布がサインカ
ーブに近づき、磁気むらが少なく、振動などを生じるこ
とのない、静かな、しかも高効率の誘導電動機を得るこ
とができ、製作は極めて容易である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の誘導電動機
において、第2巻線を固定子鉄心に、巻線機で巻装する
場合に、第1巻線が固定子鉄心の内周側の方に寄り集ま
るという傾向がある。
【0005】これは、E字状に形成された歯部が、軸心
方向に向いているため、歯部の極子と極子との幅が内径
ほど狭くなっているためである。そのため、巻線機によ
って、第2巻線を巻いた場合に、第2巻線が固定子鉄心
の内径方向によるのである。
【0006】したがって、第2巻線が適切な位置に巻き
難いいう問題点があった。
【0007】
【発明の目的】そこで本発明は、上記構成の誘導電動機
において、第2巻線が固定子鉄心の所定の位置に旨く巻
けるようにできる電動機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機は、外周
にリング状の継鉄部を形成し、この継鉄部の内周側に軸
向きに突出する複数の補極と、この複数の補極の間に形
成された主極とからなり、この主極を前記継鉄部から軸
向きに突設する第1巻線部と、この第1巻線部の内径側
にE字状に軸心に向かって突出される3個の極子からな
る歯部とから構成した電動機の固定子鉄心において、回
転子と相対向する固定子鉄心の内周面以外の外周面の一
部、上下面等を樹脂によってプレモ−ルドして固定子鉄
心を覆い、E字状に軸心に向かって突出される3個の極
子の内径側先端部の上面及び下面に円弧状の主極用内隔
壁をプレモ−ルドと共に一体に突設するとともに、該主
極用内隔壁の外壁をスロ−プ状に形成し、補極の内径側
先端部の上面及び下面に補極用内隔壁をプレモ−ルドと
共に一体に突設するとともに、該補極用内隔壁の外壁を
スロ−プ状に形成したものである。
【0009】
【作  用】上記構成の電動機であると、3個の極子の
内径が先端部の上面及び下面に円弧状の内隔壁をプレモ
ールドと共に一体に突設し、補極の内径が先端部の上面
及び下面に補極用内隔壁をプレモールドと共に一体に突
設し、さらに、前記主極用内隔壁と補極用内外壁をスロ
ーブ状に形成している。
【0010】そのため、巻線機によって、第2巻線を巻
いた場合に、このスローブにより、第2巻線が固定子鉄
心の外方側に移動するように巻かれる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0012】図1は、固定子鉄心10の平面図であり、
図2は、固定子鉄心10の斜視図である。
【0013】図1において、電動機の固定子鉄心10は
、帯状鋼板をプレスによって打抜き必要量積層されるも
のであり、外周側にリング状の継鉄部1を形成し、継鉄
部1の内周側に、回転子12の軸心14へ向かって突出
する主極を構成する第1巻線部2が6個均等に配設けら
れている。
【0014】第1巻線部2の内径側にE字状に3個の極
子3a、3b、3cからなる歯部3が形成されており、
この極子3a、3b、3cは、固定子鉄心10の体積を
必要最小にするため、磁路として最小限必要な幅に形成
されている。さらに、E字状に形成され極子3a、3b
、3cから成る歯部3は、第1巻線部2の内径側に形成
されているため、第1巻線部2と同じく6個均等に配設
されている。この歯部3と隣設する歯部3との間には、
継鉄部1から内径側に軸心10に向けて突出する補極4
が歯部3と同じく6個均等に配設されている。
【0015】歯部3を構成する極子3a、3b、3c及
び補極4の内径側は、僅かな隙間を介して隣設される回
転子12の外周面に対向するように一連の円弧状に形成
されている。回転子12は、図示されない軸によって回
転するように支持されており、鉄心10にアルミニウム
のダイカスで二次導体が形成されるカゴ型回転子12を
形成している。
【0016】継鉄部1の外周部には、等間隔に6個の溝
8が軸方向に設けられている。この溝8は、固定子鉄心
10を構成する鉄心板を積層する場合に溶接するために
設けられたものである。
【0017】第1巻線部2には、第1巻線6が巻装され
ており、補極4を介して備えられる極子3cと極子3a
との間に第2巻線7が巻装されている。第1巻線6及び
第2巻線7は、共に固定子鉄心10の積層方向の両端面
を介して巻装されると共に必要量の巻装の後、隣設する
第1巻線部2あるいは歯部3に連続的に巻装されている
。そして、連続的に6個の第1巻線6及び第2巻線7が
それぞれ所定の位置に巻装されると巻線の端末が引き出
されて、それぞれ図示されない電源およびコンデンサに
接続されるよう構成されている。
【0018】そして、第1巻線6及び第2巻線7を巻装
する場合、固定子鉄心10の巻線が接触する部分に予め
絶縁層を形成しておくことと固定子鉄心10の機械的強
度を向上させるためにプレモ―ルドと称される樹脂など
の注入成型される。
【0019】次に、この固定子鉄心10のプレモールド
の詳細について、図3から図10に基づいて説明する。
【0020】このプレモールドに使用される樹脂は、熱
可塑性樹脂であって、高温、高圧においては、液体のよ
うになっているため、金型に容易に注入することができ
、固定子鉄心10のすみずみまでこの樹脂がいきわたる
。また、この熱可塑性樹脂であると、硬化開始温度(約
180℃)〜常温(約40℃)までに熱可塑性樹脂の温
度が下がると、この樹脂は収縮する。
【0021】固定子鉄心10がプレモ−ルドによって樹
脂層16が形成される個所は、図3のプレモ−ルドされ
た固定子鉄心10の平面図に示すように、固定子鉄心1
0の上面、下面、継鉄部1の外周部の溝8及び第1巻線
部2の外壁及び極子3a,3b,3cからなる歯部3の
外周部がプレモ−ルドされて樹脂層16が形成される。 これにより、固定子鉄心10を樹脂によってプレモ−ル
ドすると、熱可塑性樹脂であるため、前記したように硬
化開始温度から常温に至る間に収縮し固定子鉄心10を
締め付ける。そのため、この締め付けによって固定子鉄
心10の機械的強度が向上する。そして、回転子12と
相対向する歯部3の内周面すなわち、固定子鉄心10の
内周面は、プレモ−ルドによって樹脂層は形成されてい
ない。プレモ−ルドによる樹脂層16の厚さは、0.4
mm〜0.7mmの厚さである。
【0022】なお、固定子鉄心10の上面とは、軸心1
4が突出し固定子鉄心10のブラケット54を取付ける
面を示し、固定子鉄心10の下面とは、軸心14が突出
し固定子鉄心10のハウジングモ−ルドによって覆われ
る面を示す。
【0023】このプレモ−ルドは、固定子鉄心10の上
面及び下面に関しては、単に樹脂で覆って樹脂層を形成
して機械的強度を向上させるだけでなく、次のような特
徴がある。
【0024】符号50は、外隔壁である。この外隔壁5
0は、継鉄部1の外周面の上面及び下面から、プレモ−
ルドによって他の樹脂層16の部分と共に一体に突設さ
れたものである。この外隔壁50によって、第1巻線6
及び第2巻線7を固定子鉄心10に巻いた場合に、他の
部分に接触することがなく巻線を保護がすることができ
る。また、外隔壁50の高さを第1巻線6及び第2巻線
7のコイルエンドより高くすると、固定子鉄心10を積
み上げることができるため、巻き線作業をやり易い。
【0025】符号58は、外隔壁50の一部分に設けら
れた巻線端部固定用の固定片である(図4参照)。この
固定片58は、外隔壁50の上面から突設され、その中
央部に巻線端部を挟持しておくための凹部60が設けら
れている。この固定片58に巻線の端部を固定しておく
と、固定子巻線の端部処理の機械化を図ることができる
。すなわち、固定子鉄心10に巻線を置いた場合に、そ
のまま放置すると、巻線が緩むことがあるが、この固定
片58に巻線の端部を固定しておくと、巻線が緩んだり
することがない。
【0026】なお、本実施例の固定片58は、図4に示
すように凹部60を設けて巻線端部を固定したが、これ
に代えて、外隔壁50に巻線端部を挟持しておくための
凹部を直接設けたり、2つの固定片をずらした位置に突
設し、このずらした位置の間に巻線端部を挟持させる構
造でもよい。
【0027】符号66は、固定子鉄心10の下面から突
設された中隔壁66である。この中隔壁66は、E字状
に形成された極子3a,3b,3cからなる歯部3の基
部の下面に沿って突設された円弧状の6つの隔壁である
。この中隔壁66の役割は、第1巻線6と第2巻線7と
の絶縁を施すものであり、この中隔壁66によって、第
1巻線6と第2巻線7とが接触することがない。特にこ
の中隔壁66は円弧状に形成されているため、固定子鉄
心10の下面から突設された状態であっても、その強度
は充分あり、第1巻線6が内周側に倒れるのを防止する
【0028】符号52は、固定子鉄心10の上面の中隔
壁である。中隔壁66は、E字状に形成された極子3a
,3b,3cからなる歯部3の基部の上面に沿って設け
られた円弧状の第1巻線6と第2巻線7との隔壁である
。中隔壁52は、中隔壁66より高く突設されており、
電動機を組立てた場合に、ブラケット54の部分までそ
の上端は至る。鋼板よりなるブラケット54の外周部よ
り突出した爪部56をこの中隔壁52に食い込ませるこ
とによって、ブラケット54を固定子鉄心10に固定す
る。この場合に、熱可塑性樹脂よりなるプレモ−ルドは
、電動機全体を覆うハウジングモールドの樹脂よりも柔
らかいため、容易にブラケット54の爪部56を食い込
ませることができる。すなわち、ブラケット54の爪部
56を食い込ませる場合には、中隔壁52の上端部のみ
超音波等によって加熱して柔らかくし、この中隔壁52
が柔かい間に爪部56を取付ける。
【0029】符号68は、極子3a,3b,3cの先端
部に円弧状に突設された主極用内隔壁である。この主極
用内隔壁68は、第2巻線7が内周側に倒れるのを防止
するためのものである。さらに、図面に示すように、四
極用内隔壁61の外壁は、外径にいくほど低くなるよう
にスローブ状に形成されているため、巻線機によって、
第2巻線7を巻いた場合に、このスロープにより、第2
巻線が外側の方に移動するように巻かれる。そのため、
第2巻線7は所定の位置に乾燥される。
【0030】符号70は補極4の先端部に設けられた補
極用内隔壁である。この補極用内隔壁70も、第2巻線
7が内周側に倒れるのを防止するためのものである。そ
して、この補極用内隔壁の外壁も外側に行くほど下方に
傾斜するように、スロープ状に形成されているため、第
2巻線7を巻線機によって巻いた場合に所定の位置に収
まるようになる。
【0031】符号72は、プレモ−ルドによって一体に
形成されたブッシングである(図9及び図10参照)。 このブッシング72は、継鉄部1の外周から突設された
ブッシング本体74とこの本体74に回動自在に設けら
れた蓋体76とよりなる。そして、本体74の基部に、
第1巻線6及び第2巻線7の端部を挿入するための挿入
部78が設けられている。このブッシング72を組立て
る場合には、第1巻線6及び第2巻線7の端部とリ−ド
クミのリ−ド線80の先端とをそれぞれハンダ付けした
後に、このハンダ付けした部分82を挿入部78に差し
込み、蓋体76を被せる(図10参照)。
【0032】これにより、従来のようにブッシングだけ
を外部から取り付ける必要がないため、その組立て工程
を簡略化することができると共に、コストダウンを図る
ことができる。なお、このブッシングを一体成形する場
合に、リレー保持部と接続絶縁部を一体成形品で作るこ
とにより、さらにコストダウンを図ることができ、作業
能率を向上させることができる。
【0033】上記構成の固定子鉄心10のプレモ−ルド
であると、このプレモ−ルドをすることにより、固定子
鉄心10の機械的強度が向上し、さらに、第1巻線6及
び第2巻線7の絶縁をすることもできる。
【0034】
【発明の効果】上記により、本発明の電動機であると、
内隔壁の外壁をスロープ状に形成しているため、巻線機
によって、第2巻線を巻いた場合に、第2巻線が外側の
方に移動するようになるため、第2巻線を所定の位置に
巻装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】固定子鉄心の平面図である。
【図2】固定子鉄心の斜視図である。
【図3】プレモ−ルドを施した状態の固定子鉄心の平面
図である。
【図4】プレモ−ルドを施した状態の固定子鉄心の一部
拡大斜視図である。
【図5】図3におけるA−A断面図である。
【図6】図3におけるB−B断面図である。
【図7】電動機の半縦断面図である。
【図8】中隔壁にブラケットの爪部が食い込んだ状態の
拡大断面図である。
【図9】ブッシングの拡大斜視図である。
【図10】ブッシングの拡大断面図である。
【符号の説明】
1……継鉄部 2……第1巻線部 3……歯部 3a,3b,3c……極子 4……補極 5……回転子12 6……第1巻線 7……第2巻線 10……固定子鉄心 12……回転子 16……樹脂層 50……外隔壁 52……中隔壁 54……ブラケット 56……爪部 58……固定片 60……凹部 66……中隔壁 68……主極用内隔壁 70……補極用内隔壁 72……ブッシング 74……ブッシング本体 76……蓋体 78……挿入部 80……リ−ド線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周にリング状の継鉄部を形成し、この継
    鉄部の内周側に軸向きに突出する複数の補極と、この複
    数の補極の間に形成された主極とからなり、この主極を
    前記継鉄部から軸向きに突設する第1巻線部と、この第
    1巻線部の内径側にE字状に軸心に向かって突出される
    3個の極子からなる歯部とから構成した電動機の固定子
    鉄心において、回転子と相対向する固定子鉄心の内周面
    以外の外周面の一部、上下面等を樹脂によってプレモ−
    ルドして固定子鉄心を覆い、E字状に軸心に向かって突
    出される3個の極子の内径側先端部の上面及び下面に円
    弧状の主極用内隔壁をプレモ−ルドと共に一体に突設す
    るとともに、該主極用内隔壁の外壁をスロ−プ状に形成
    し、補極の内径側先端部の上面及び下面に補極用内隔壁
    をプレモ−ルドと共に一体に突設するとともに、該補極
    用内隔壁の外壁をスロ−プ状に形成したことを特徴とす
    る電動機。
JP15192991A 1991-06-24 1991-06-24 電動機 Pending JPH04372557A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100399675C (zh) * 2004-08-25 2008-07-02 Lg电子株式会社 电机定子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100399675C (zh) * 2004-08-25 2008-07-02 Lg电子株式会社 电机定子

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