JPH04372442A - 自動ブレーキ制御装置 - Google Patents

自動ブレーキ制御装置

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JPH04372442A
JPH04372442A JP3147633A JP14763391A JPH04372442A JP H04372442 A JPH04372442 A JP H04372442A JP 3147633 A JP3147633 A JP 3147633A JP 14763391 A JP14763391 A JP 14763391A JP H04372442 A JPH04372442 A JP H04372442A
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JP
Japan
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vehicle
distance
braking
time
obstacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3147633A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kunimi
敬 国見
Kimio Takahashi
公夫 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Research and Development Centre Ltd
Original Assignee
Akebono Research and Development Centre Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Akebono Research and Development Centre Ltd filed Critical Akebono Research and Development Centre Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走行速度を自動
的に制御する自動ブレーキ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動ブレーキ制御装置としては
、特開昭62−71727号公報に記載されたものが知
られている。
【0003】かかる自動ブレーキ制御装置では、前方車
両などの障害物と、制御を行うべき自車との距離を比較
してこの比較結果に基づいて車両制動を実行し、該制動
開始時点の車両の走行速度から定められる基準走行速度
と前記制動実行中の車両の走行速度との比較結果に基づ
いて制動の実行を解除していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術においては、制動作用が実際の運転感覚とずれる場合
が多かった。
【0005】すなわち、制御を行う車両(以下、自車と
いう)の走行速度が一定であれば、前方車両の走行速度
が大きくても小さくても、自車の走行速度によって予め
定められている距離まで達しないと制動が行われないも
のだった。このため、前方車両の走行速度が十分に大き
く、かつ自車との車間距離が徐々に小さくなる場合には
、十分な時間的余裕を持って制動が行われるものの、前
方車両が急ブレーキをかけたり停止している場合には、
時間的余裕がほとんどなくなってしまい、追突の危険が
あった。
【0006】逆に、前方車両の急ブレーキや停止した状
態を前提にして、制動を開始する距離を定めると、車両
がスムーズに走行しており、前方車両の走行速度も十分
に大きい場合であっても、あまりにも早くから制動が開
始されてしまうことになり、自車よりも後続車両に対し
てかえって危険であった。
【0007】本発明は前記課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、自動ブレーキ制御装置において、実
際の運転感覚により近い状態で制動作用を行うことので
きる技術を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前方車両と自
車との車間距離を検出する距離センサと、ブレーキ圧力
制御装置と、前記センサからの信号を入力して演算処理
して前記ブレーキ圧力制御装置への制御信号を出力する
制御部とを備えた自動ブレーキ制御装置において、まず
距離センサにより車両と障害物との距離Xを求め、Xの
時間的変化から障害物との相対速度VSを求め(図1−
101)、VSとXから接触までの予想時間TXを求め
(図1−102)、TXの道によって(図1−104)
制動を実行する(図1−105)。
【0009】
【作用】本発明によれば、前方車両に接触するまでの予
想時間TXを算出し、これによって制動を実行するので
、自車の走行速度が一定であっても前方車両の走行速度
が小さければ、自車との距離にかかわらず制動が実行さ
れ、走行速度が大きければ自車との距離がより近づいた
段階で制動が行われることになり、実際の運転感覚に極
めて近い状態で制動作用が行われる。
【0010】
【実施例1】本発明の一実施例を図1〜図3において説
明する。図3は本発明の一実施例を示す自動ブレーキ制
御装置のブロック構成図である。
【0011】本実施例において、ブレーキペダル1を踏
むと、マスターシリンダ3はブレーキ圧液を蓄圧装置5
へ送り、更に蓄圧装置5内に設けられるピストン11内
の通路を経てホイルシリンダ9に送り制動力を発揮し、
実際の制動を行う。
【0012】蓄圧装置5内のピストン11は、通常の状
態においてスプリング13によって図中右方向に付勢さ
れている。ピストン11の図中右側にはポート15が設
けられ、後述する制御流体が送り込まれると、ピストン
11をスプリング13の力に対抗して図中左方向へ移動
させるようになっている。ピストン11の中央にはチャ
ンバ17が形成され、マスタシリンダからのブレーキ圧
液が送り込まれるようになっている。このチャンバ17
とピストン11の左側部とは、ボール弁からなる逆止弁
7によって連通され、ブレーキ圧液の逆流を防いでいる
【0013】制御流体はタンク19からポンプ21によ
って送り出され、逆止弁23を通りアキュームレータ3
5に蓄圧される。アキュームレータ35内の圧力が所定
以上になるとスイッチ31が切れモータ33の通電が止
まり、前記ポンプ21が停止する。
【0014】ホールドバルブ25及びディケイバルブ2
7は制御部37によって制御されており、前者のホール
ドバルブ25は常閉型の電磁弁で構成され、後者のディ
ケイバルブ27は常開型の電磁弁で構成されている。
【0015】制御部37に接続される距離センサ39は
超音波、レーザ、画像処理、あるいは赤外線等による方
式のものが用いられる。また、ブザー41やランプ43
は、制御部37が運転者に警報を光や音によって与える
ためのものである。
【0016】以下、図3の制御部37による制御を図1
にもとづいて説明する。まず、自車の距離センサ39に
より障害物、例えば前方車両との距離XNを求める。
【0017】このXNは演算周期Tごとに求められ、X
Nの時間的変化から前方車両との相対速度VSが求めら
れる(ステップ101)。次に、前記相対速度VSと距
離XNから接触、すなわち前方車両との追突までの予想
時間TXを算出する(102)。
【0018】ここで、TXが予め定められた値T0より
小さく(103)、さらにT1(T1<T0)より小さ
ければ(104)、ホールドバルブ25を開きディケイ
バルブ27を閉じて、アキュームレータ35内の制御流
体を蓄圧装置5のポート15に送り込む。
【0019】これによりピストン11は図中左方向に移
動し、このピストン11によって蓄圧装置5内のブレー
キ圧液がホイルシリンダ9へ送り込まれ、加圧がなされ
、制動が実行される(105)。
【0020】前記ステップ103において、予想時間T
XがT0より小さいものの(103)、T1より大きい
場合(104)には、ブレーキペダル1が踏まれていな
いかどうかが判断され(106)、踏まれていなければ
ランプ43が点滅しブザー41が鳴って警報が発生され
る(107)。これと同時に所定時間だけホールドバル
ブ25が開き、ディケイバルブ27が閉じる。これによ
りピストン11が所定量だけ図中左方向に移動し、ブレ
ーキ圧液を所定量だけホイルシリンダ9へ送り出し、予
備加圧を行う(108)。
【0021】この予備加圧は、たとえば図2に示すごと
くブレーキが軽い引きずり状態となるようにホイルシリ
ンダ9の液圧が5kgf/cm2位になるまで行う。同
図に示すように、加圧の初期の段階ではブレーキシュー
のギャップやブレーキ圧液のロス液量の存在のため、送
り込まれる液量に比べ液圧の増加が少ない。従って、予
備加圧を行うことで予めブレーキ圧液を少量送り込んで
おけば、次に本加圧を行う際にわずかな液量で十分な液
圧を発生させ、ブレーキ制動の応答性を良くすることが
できる。
【0022】前記ステップ106において、ブレーキベ
ダルが踏まれていれば警報が解除され(109)、ホー
ルドバルブ25が閉じディケイバルブ27が開いて制御
流体がポート15から送り出され、ピストン11がスプ
リング13によって図中右方向に移動し予備加圧が解除
される(110)。
【0023】ピストン11が図中左方向に移動すること
で(105)、あるいはブレーキペダル1が踏まれるこ
とで制動が行われ、その結果、踏離TXがT0よりも大
きくなれば(103)、警報が解除され、さらにホール
ドバルブ25が閉じディケイバルブ27が開いて制御流
体がポート15から排出され、ピストン11がスプリン
グ13によって図中右側に移動し、予備加圧及び加圧が
解除される(111)。
【0024】11が右端に戻れば弁7は開くようになっ
ている。
【0025】
【実施例2】図4は、本発明の他の実施例に係る自動ブ
レーキ制御を示している。本実施例2における制御部3
7の制御フローにおいて、前記実施例1と異なる点は、
破線で囲まれた処理Aおよび処理Bが追加された点にあ
る。
【0026】すなわち、車間距離Xの時間的変化から前
方車両との相対速度VSを算出し(101)、このVS
とXとから衝突までの予想時間TXを算出し(102)
、これを予め定められた値T0と比較した後(103)
、相対速度VSより相対加速度V’Sを算出し、この相
対加速度V’Sが正であるか負であるかを判定し(40
1)、これが正、すなわち速度が上昇している場合には
、VSとTXとを乗算し、追突予想時間TX経過時にお
ける相対速度VS(VS=V’S*TX)が正となって
いるか負となっているかを判定する(402)。ここで
、追突予想時間TX経過時における相対速度が負となっ
ている場合には、ステップ111に移行して警報および
加圧を解除する。
【0027】このような処理Bにおけるフローにより、
追突予想時間経過時点における相対速度までをも判断す
ることによって、不要な警報および加圧を行うことなく
、運転者に余計な負担をかけない。
【0028】また、処理Bにおいては、ブレーキペダル
1が踏まれたか否かが判断されるとともに、ハンドル操
作がなされているか否かを判断し(403)、これがな
されているときには運転車に衝突回避の認識があるもの
として警報および加圧を解除する(404)。
【0029】一方、ブレーキペダル1もハンドル操作も
なされていないときには警報を発生させる(405)。 このとき、警報発生とともに実施例1で説明したような
予備加圧(図1のステップ108)を行うようにしても
よい。
【0030】以上各実施例で説明したように、本実施例
の自動ブレーキ制御装置によれば、相対速度VSを基に
した衝突までの予想時間TXが、予め定められた値T0
あるいはT1より大きいか小さいかにより警報を発生し
、制動を実行するので、実際の運転感覚に非常に近い状
態で制動を行うことができる。
【0031】例えば、自車の走行速度が時速100km
/hのとき前方車両の走行速度が50km/hである場
合と、前方車両の走行速度が0km/h(停車状態)で
ある場合の2つの場合を考えると、従来技術では自車の
走行速度が同じ(100km/h)であるので、例えば
、車間距離が予め自車の走行速度に従って定められた値
(この場合50mとする)になると制動が開始され、前
者の場合には衝突まで3,60秒の時点で制動が開始さ
れるのみならず、後者の場合には1,80秒にならない
と制動が開始されないものであった。このように制動が
開始される時点は、衝突までの時間を基準に見ると、大
きなむらがあり実際の運転感覚とずれているものであっ
た。
【0032】これに対して本実施例によれば、前者の場
合に衝突までの予想時間の予め設定される値T1を仮に
3,60秒と定めたとする(このとき前方車両との距離
は50m)と、後者の前方車両が停止している状態にお
いても予想時間TXが3,60秒となった時点で制動を
開始することができ、すなわち前方車両との距離が10
0mである時点(従来は50m)で制動を開始すること
になる。
【0033】実際の運転においても、運転者は常に前方
車両の様子を把握しながら運転するものであり、前方車
両が急ブレーキをかけたり停車していたりすればに手前
から制動をかける。本実施例は、このような実際の運転
感覚に近い状態で制動作用を発揮することができる。
【0034】また、追突までの予想時間TXがT1より
大きい場合であってもT0よりも小さければ警報発生す
ることで、運転者に注意を促し、ブレーキペダル1によ
る円滑な制動操作を行うことも可能である。
【0035】さらに、警報発生と同時に予備加圧(図2
参照)を行うので、実際の制動の応答性を良くすること
ができる。すなわち、自動ブレーキ装置があまり早い時
期から制動を行ってしまわないようにするため時間T1
は極めて短い時間とされることが予想されるが、この短
い時間で確実な制動を行うためには,装置の応答性を高
める必要がある。また警報が発生された後に運転者がブ
レーキペダル1によって制動を行う場合にも、追突まで
の予想時間TXはT0よりも小さくなっているのである
から、迅速な制動を行う必要があり、装置の応答性を高
めることは有利である。
【0036】以上の実施例においては障害物を前方車両
として説明したが、障害物がガードレールなどの建造物
のように静止したものであっても、本実施例の自動ブレ
ーキ制御装置は有効である。この場合には前方車両が停
車している場合と同様に、障害物との間の距離が従来例
よりもかなり大きな距離で、制動が開始されることにな
り、安全性が確保される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動ブレ
ーキ制御装置によれば、前方車両などの障害物の速度を
も考慮に入れた相対速度VSによって接触までの予想時
間TXを求め、このTXによって制動を実行するので、
自車の走行速度が同じであっても、TXが小さければ大
きな距離Xがあっても制動が行われ、TXが小さければ
大きな距離Xがあっても制動を行うので、実際の運転感
覚に近い状態で制動作用を行うことができ、安全なブレ
ーキ制動方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動ブレーキ制御の一
実施例を示すフローチャート
【図2】図1中の予備加圧を説明するための液量一液圧
特性を示すグラフ図
【図3】図1の制御装置に用いられる制御装置のブロッ
ク構成図
【図4】本発明の他の実施例に係る自動ブレーキ制御の
一実施例を示すフローチャート
【符号の説明】
1・・・ブレーキペダル 3・・・マスターシリンダ 5・・・加圧装置 7・・・逆止弁 9・・・ホイルシリンダ 11・・・ピストン 13・・・スプリング 15・・・ポート 17・・チャンバ 19・・・タンク 21・・・ポンプ 23・・・逆止弁 25・・・ホールドバルブ 27・・・ディケイバルブ 31・・・スイッチ 33・・・モータ 37・・・制御部 39・・・距離センサ 41・・・ブザー 43・・・ランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  前方車両または障害物等と自車との車
    間距離を検出する距離センサと、ブレーキ圧力制御装置
    と、前記距離センサからの信号を入力して演算処理して
    前記ブレーキ圧力制御装置への制御信号を出力する制御
    部とを備えた自動ブレーキ制御装置であって、前記制御
    部は、距離センサにより車両と障害物との距離Xを算出
    し、Xの時間的変化から障害物との相対速度VSを算出
    し、VSとXから接触までの予想時間TXを求め、この
    予想時間TXの値によって制動を実行する制御信号を出
    力することを特徴とする自動ブレーキ制御装置。
JP3147633A 1991-06-05 1991-06-19 自動ブレーキ制御装置 Pending JPH04372442A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3147633A JPH04372442A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 自動ブレーキ制御装置
DE4218484A DE4218484A1 (de) 1991-06-05 1992-06-04 Automatisches bremsensteuerungssystem
US07/893,743 US5410484A (en) 1991-06-05 1992-06-05 Automatic brake control system

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JP3147633A JPH04372442A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 自動ブレーキ制御装置

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ID=15434748

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