JPH04371322A - コルゲートフィンの成形金型及び成形方法 - Google Patents
コルゲートフィンの成形金型及び成形方法Info
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- JPH04371322A JPH04371322A JP17035691A JP17035691A JPH04371322A JP H04371322 A JPH04371322 A JP H04371322A JP 17035691 A JP17035691 A JP 17035691A JP 17035691 A JP17035691 A JP 17035691A JP H04371322 A JPH04371322 A JP H04371322A
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- corrugated fin
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 18
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はＡｌ薄板等引張強度の
低い素材によるコルゲートフィンの成形加工を行なう成
形金型と成形方法に関するものである。
低い素材によるコルゲートフィンの成形加工を行なう成
形金型と成形方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のコルゲートフィンの成形金
型及び成形方法として行なわれていたフォールディング
プレス法を示す説明図であり、図において、１ａ，１ｂ
は固定クランプ、２ａ，２ｂは可動クランプ、３はスォ
ード、４は素材である。
型及び成形方法として行なわれていたフォールディング
プレス法を示す説明図であり、図において、１ａ，１ｂ
は固定クランプ、２ａ，２ｂは可動クランプ、３はスォ
ード、４は素材である。
【０００３】次に動作について説明する。固定クランプ
１ａ，１ｂを上下に開いて第１工程の状態で素材４をク
ランプする。次にスォード３、可動７ランプ２ａ，２ｂ
間を図中Ｐの寸法位置に置き、可動クランプ２ａ，２ｂ
により前記素材４をクランプする（Ｐ寸法はコルゲート
フィンピッチρ・フィン高さｈとすれば、Ｐ＝ｈ＋ρ・
（π−２）／４となる。）
１ａ，１ｂを上下に開いて第１工程の状態で素材４をク
ランプする。次にスォード３、可動７ランプ２ａ，２ｂ
間を図中Ｐの寸法位置に置き、可動クランプ２ａ，２ｂ
により前記素材４をクランプする（Ｐ寸法はコルゲート
フィンピッチρ・フィン高さｈとすれば、Ｐ＝ｈ＋ρ・
（π−２）／４となる。）
【０００４】次に第２工程に移り、可動クランプ２ａ，
２ｂを速度ｖにて、図中矢印方向に移動させる。その時
、可動クランプ２ａ，２ｂを移動させると同時に、スォ
ード３をｖ／２の速度で押し上げる。
２ｂを速度ｖにて、図中矢印方向に移動させる。その時
、可動クランプ２ａ，２ｂを移動させると同時に、スォ
ード３をｖ／２の速度で押し上げる。
【０００５】次に第３工程に入り、可動クランプ２ａ，
２ｂを固定クランプ１ａ，１ｂに押しつけ、左右に加圧
した状態で、スォード３を押し上げ、上下に加圧し、成
形を完了する。
２ｂを固定クランプ１ａ，１ｂに押しつけ、左右に加圧
した状態で、スォード３を押し上げ、上下に加圧し、成
形を完了する。
【０００６】次に第４工程に入り、スォード３を下死点
まで下げ、固定クランプ１ａ、可動クランプ２ａを上に
逃がし、素材４を１ρ分送ってから、固定クランプ１ａ
，１ｂにより、素材４をクランプする。又、可動クラン
プ２ａ，２ｂ、スォード３を図２（Ｄ）に示す位置に戻
し、再び第１工程から順次作動させる事により、コルゲ
ートフィンは成形されていた。
まで下げ、固定クランプ１ａ、可動クランプ２ａを上に
逃がし、素材４を１ρ分送ってから、固定クランプ１ａ
，１ｂにより、素材４をクランプする。又、可動クラン
プ２ａ，２ｂ、スォード３を図２（Ｄ）に示す位置に戻
し、再び第１工程から順次作動させる事により、コルゲ
ートフィンは成形されていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は以上のよ
うに構成されているので、可動クランプ２ａ，２ｂの動
作とスォード３の動作を連動させるために、複雑な連動
リンク機構もしくは連動させるためのサーボメカニズム
が必要であり、プレス金型のみでのコルゲートフィンの
成形が出来ない等の課題があった。
うに構成されているので、可動クランプ２ａ，２ｂの動
作とスォード３の動作を連動させるために、複雑な連動
リンク機構もしくは連動させるためのサーボメカニズム
が必要であり、プレス金型のみでのコルゲートフィンの
成形が出来ない等の課題があった。
【０００８】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、プレス機械の上下運動のみで、コ
ルゲートフィンを作成する成形金型及び成形方法を提供
することを目的とする。
めになされたもので、プレス機械の上下運動のみで、コ
ルゲートフィンを作成する成形金型及び成形方法を提供
することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明に係
るコルゲートフィンの成形金型は、上型・下型共に、金
型を２つに分割し、スプリングにより、各々が多段動作
するように構成したコルゲートフィンの成形金型である
。尚、下型用スプリングは上型用スプリングよりも圧縮
力は大きい。
るコルゲートフィンの成形金型は、上型・下型共に、金
型を２つに分割し、スプリングにより、各々が多段動作
するように構成したコルゲートフィンの成形金型である
。尚、下型用スプリングは上型用スプリングよりも圧縮
力は大きい。
【００１０】請求項２記載の発明に係るコルゲートフィ
ンの成形方法は、請求項１による金型を使用し、上下金
型を開放し、素材をコルゲートフィンの１ピッチ量移動
し、上下ガイド金型がはめ合う位置に設定する第１工程
と、上型が下降し上ガイド金型と下ガイド金型が接触固
定し、前工程で作成されたコルゲートフィンの素材の変
形を矯正する第２工程と、前記第２工程よりも上型本体
のみがさらに下降し、前記下ガイド金型に接触し、前記
コルゲートフィンの半ピッチが形成される第３工程と、
前記第３工程よりも前記上型全体がさらに下降し、前記
上型本体が前記下型本体に接触し、コルゲートフィンの
残りの半ピッチが形成される第４工程からなり、上型の
１回の多段下降動作で、コルゲートフィンが１ピッチづ
つ作成される方法である。
ンの成形方法は、請求項１による金型を使用し、上下金
型を開放し、素材をコルゲートフィンの１ピッチ量移動
し、上下ガイド金型がはめ合う位置に設定する第１工程
と、上型が下降し上ガイド金型と下ガイド金型が接触固
定し、前工程で作成されたコルゲートフィンの素材の変
形を矯正する第２工程と、前記第２工程よりも上型本体
のみがさらに下降し、前記下ガイド金型に接触し、前記
コルゲートフィンの半ピッチが形成される第３工程と、
前記第３工程よりも前記上型全体がさらに下降し、前記
上型本体が前記下型本体に接触し、コルゲートフィンの
残りの半ピッチが形成される第４工程からなり、上型の
１回の多段下降動作で、コルゲートフィンが１ピッチづ
つ作成される方法である。
【００１１】
【作用】請求項１記載の発明におけるコルゲートフィン
の成形金型は、多段動作が可能である。請求項２記載の
発明におけるコルゲートフィンの成形方法は、上型、下
型に順次多段動作をさせることにより、素材を半ピッチ
づつ折り曲げ、素材の変形を矯正しながら、４工程によ
る上型の１多段下降動作でコルゲートフィン１ピッチを
形成する。
の成形金型は、多段動作が可能である。請求項２記載の
発明におけるコルゲートフィンの成形方法は、上型、下
型に順次多段動作をさせることにより、素材を半ピッチ
づつ折り曲げ、素材の変形を矯正しながら、４工程によ
る上型の１多段下降動作でコルゲートフィン１ピッチを
形成する。
【００１２】
実施例１．以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図１において、４は薄板である素材であり、４ａは
成形後のコルゲートフィン形状部Ａを示すものであり、
４ｂは素材４の端部で最初の工程で作成されるコルゲー
トフィン形状部Ｂである。５はプレス機械に取り付けら
れる上型本体であり、６はスプリング（上）７により支
持されている上型ガイド金型である。５ａ，６ａは、そ
れぞれコルゲートフィンの必要とする寸法を有する金型
本体の上金型本体コルゲートフィン形状部、ガイド金型
の上ガイド金型コルゲートフィン形状部である。８は下
型本体であり、上型と同様に、９はスプリング（下）１
０により支持されている下型ガイド金型であり、８ａ，
９ａは下金型本体コルゲートフィン形状部、下ガイド金
型コルゲートフィン形状部である。１１はクッションで
あり、１２は下型金型のベースでありプレス機械に固定
される。
る。図１において、４は薄板である素材であり、４ａは
成形後のコルゲートフィン形状部Ａを示すものであり、
４ｂは素材４の端部で最初の工程で作成されるコルゲー
トフィン形状部Ｂである。５はプレス機械に取り付けら
れる上型本体であり、６はスプリング（上）７により支
持されている上型ガイド金型である。５ａ，６ａは、そ
れぞれコルゲートフィンの必要とする寸法を有する金型
本体の上金型本体コルゲートフィン形状部、ガイド金型
の上ガイド金型コルゲートフィン形状部である。８は下
型本体であり、上型と同様に、９はスプリング（下）１
０により支持されている下型ガイド金型であり、８ａ，
９ａは下金型本体コルゲートフィン形状部、下ガイド金
型コルゲートフィン形状部である。１１はクッションで
あり、１２は下型金型のベースでありプレス機械に固定
される。
【００１３】次に動作について説明する。第１工程にお
いて、上型本体５を完全に上死点の位置まで戻し、前工
程で作成されたコルゲートフィンを持つ素材４をコルゲ
ートフィンの１ピッチ量移動し、上下ガイド金型６，９
がはめ合う位置に設定する。
いて、上型本体５を完全に上死点の位置まで戻し、前工
程で作成されたコルゲートフィンを持つ素材４をコルゲ
ートフィンの１ピッチ量移動し、上下ガイド金型６，９
がはめ合う位置に設定する。
【００１４】第２工程は上型本体５が下降し、スプリン
グ７，１０により支持されている上下ガイド金型６，９
が接触（固定）するまでの工程である。この工程により
、コルゲートフィンの素材４の長方方向の変形（残留歪
）をなくし同形状のコルゲートフィン形状部４ａの製作
が可能である。
グ７，１０により支持されている上下ガイド金型６，９
が接触（固定）するまでの工程である。この工程により
、コルゲートフィンの素材４の長方方向の変形（残留歪
）をなくし同形状のコルゲートフィン形状部４ａの製作
が可能である。
【００１５】第３工程は、第２工程のスプリング７，１
０による接触した状態より、上型本体５がさらに下降し
、下ガイド金型９に接触する工程である。この工程によ
り素材４は上型本体５と下ガイド金型９により折り曲げ
加工がなされ、上型本体コルゲートフィン形状部５ａ、
及び下ガイド金型コルゲートフィン形状部９ａ通りに曲
げ変形されコルゲートフィンの１ピッチの半分が形成さ
れる。
０による接触した状態より、上型本体５がさらに下降し
、下ガイド金型９に接触する工程である。この工程によ
り素材４は上型本体５と下ガイド金型９により折り曲げ
加工がなされ、上型本体コルゲートフィン形状部５ａ、
及び下ガイド金型コルゲートフィン形状部９ａ通りに曲
げ変形されコルゲートフィンの１ピッチの半分が形成さ
れる。
【００１６】次に、第４工程は、上型本体５がさらに下
降し、下型本体８と接触するまでの工程である。この時
、上型本体５と下型本体８との衝突時の衝撃力を吸収す
るために、下型本体８の下部にはクッション１１が設置
されベース１２を介してプレス機械本体に取り付けられ
た構造となっている。この工程において上型本体５と下
型本体８との間で素材４に対して折り曲げ加工が実施さ
れ残りのコルゲートフィン部が形成され、１ピッチ分の
フィンの成形が完了する。
降し、下型本体８と接触するまでの工程である。この時
、上型本体５と下型本体８との衝突時の衝撃力を吸収す
るために、下型本体８の下部にはクッション１１が設置
されベース１２を介してプレス機械本体に取り付けられ
た構造となっている。この工程において上型本体５と下
型本体８との間で素材４に対して折り曲げ加工が実施さ
れ残りのコルゲートフィン部が形成され、１ピッチ分の
フィンの成形が完了する。
【００１７】このように順次コルゲートフィンが形成さ
れ、第１工程〜第４工程終了ごとに素材４は１ピッチず
つ送られるため、１回の機械本体の作動で、コルゲート
フィンが１ピッチづつ形成されていく。直前に作成され
たコルゲートフィンは、次のコルゲートフィン作成のた
めの位置決めの役割をする。
れ、第１工程〜第４工程終了ごとに素材４は１ピッチず
つ送られるため、１回の機械本体の作動で、コルゲート
フィンが１ピッチづつ形成されていく。直前に作成され
たコルゲートフィンは、次のコルゲートフィン作成のた
めの位置決めの役割をする。
【００１８】以上、コルゲートフィンの途中の加工（す
でにコルゲートフィンが形成されている）の場合につい
て記載したが、最初のコルゲートフィン形状４ｂを形成
する場合は第２工程より実施され形成される。
でにコルゲートフィンが形成されている）の場合につい
て記載したが、最初のコルゲートフィン形状４ｂを形成
する場合は第２工程より実施され形成される。
【００１９】なお、上記実施例では、コルゲートフィン
の山谷の形状が円形の物を示したが、角形の形状でもか
まわない。
の山谷の形状が円形の物を示したが、角形の形状でもか
まわない。
【００２０】また上記実施例では上型が下降する場合に
よる方法を示したが、下型が上昇しても上記実施例と同
様の効果を奏する。
よる方法を示したが、下型が上昇しても上記実施例と同
様の効果を奏する。
【００２１】
【発明の効果】以上のように、請求項１の発明によれば
、上下金型ともに、２つの金型に分離し、スプリングに
より、各々が多段動作するように構成した成形金型を提
供し、請求項２の発明であるコルゲートフィンの成形方
向を実現可能とする効果がある。
、上下金型ともに、２つの金型に分離し、スプリングに
より、各々が多段動作するように構成した成形金型を提
供し、請求項２の発明であるコルゲートフィンの成形方
向を実現可能とする効果がある。
【００２２】請求項２の発明よれば、請求項１の金型を
使用し、４工程を備えた上型の１回の多段下降動作で、
コルゲートフィンが１ピッチづつ形成されるように構成
したので、複雑な連動リンク機構は不必要で、装置が安
価にでき、また精度の高いものが得られる効果がある。
使用し、４工程を備えた上型の１回の多段下降動作で、
コルゲートフィンが１ピッチづつ形成されるように構成
したので、複雑な連動リンク機構は不必要で、装置が安
価にでき、また精度の高いものが得られる効果がある。
【図１】この発明の一実施例によるコルゲートフィンの
成形金型と成形方法を示す説明図である。
成形金型と成形方法を示す説明図である。
【図２】従来のコルゲートフィンの成形金型と成形方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
４ 素材
５ 上型本体
６ 上ガイド金型
７ スプリング（上）
８ 下型本体
９ 下ガイド金型
１０ スプリング（下）
Claims (2)
- 【請求項１】 中空の上型本体、該上型本体に自由に
スランドする中空の上ガイド金型、ならびに前記上型本
体および上ガイド金型の中空部に位置し、前記上型本体
と前記上ガイド金型の間に装着されたスプリング（上）
とで構成された上型と、中空の下型本体、該下型本体に
自由にスライドする中空の下ガイド金型、ならびに前記
下型本体および下ガイド金型の中空部に位置し、前記下
型本体と前記下ガイド金型の間に装着され、前記スプリ
ング（上）よりも圧縮力が強いスプリング（下）とで構
成された下型とを備えたコルゲートフィンの成形金型。 - 【請求項２】 請求項１記載のコルゲートフィンの成
形金型を使用し、上型を上死点の位置に開放し、前工程
で作成されたコルゲートフィンを持つ素材を前記コルゲ
ートフィンの１ピンチ量移動し、上下ガイド金型がはめ
合う位置に設定する第１工程と、前記上型が下降し、上
ガイド金型と下ガイド金型が接触固定し、前記前工程で
作成されたコルゲートフィンの素材の変形を矯正する第
２工程と、前記第２工程における位置よりも、上型本体
のみがさらに下降し、前記下ガイド金型に接触し、前記
コルゲートフィンの半ピッチが形成される第３工程と、
前記第３工程における位置よりも前記上型全体がさらに
下降し、前記上型本体が前記下型本体に接触し、前記コ
ルゲートフィンの残りの半ピッチが形成される第４工程
とを備え、上型の１回の多段下降動作で、前記コルゲー
トフィンが１ピッチづつ形成されるコルゲートフィンの
成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17035691A JPH04371322A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | コルゲートフィンの成形金型及び成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17035691A JPH04371322A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | コルゲートフィンの成形金型及び成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371322A true JPH04371322A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15903418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17035691A Pending JPH04371322A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | コルゲートフィンの成形金型及び成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371322A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224752A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Cataler Corp | 触媒サポート用波板の製造方法 |
| JP2010264495A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Denso Corp | 曲げ加工方法および加工装置 |
| KR20110095826A (ko) | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 히다카 세이키 가부시키가이샤 | 코루게이트 핀 제조장치 |
| JP2011177751A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Hidaka Seiki Kk | コルゲートフィン製造装置 |
| JP2012232337A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Hidaka Seiki Kk | コルゲートフィン製造装置 |
| US8659630B2 (en) | 2010-09-15 | 2014-02-25 | Ricoh Company, Limited | Image processing apparatus, image processing method, and computer program product for image processing |
| US8720247B2 (en) | 2011-11-22 | 2014-05-13 | Denso Corporation | Method for bending process and processing machine |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17035691A patent/JPH04371322A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224752A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Cataler Corp | 触媒サポート用波板の製造方法 |
| JP4558960B2 (ja) * | 2001-02-05 | 2010-10-06 | 株式会社キャタラー | 触媒サポート用波板の製造方法、波板及び触媒サポート |
| JP2010264495A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Denso Corp | 曲げ加工方法および加工装置 |
| KR20110095826A (ko) | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 히다카 세이키 가부시키가이샤 | 코루게이트 핀 제조장치 |
| US8973420B2 (en) | 2010-02-19 | 2015-03-10 | Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha | Corrugated fin manufacturing apparatus |
| JP2011177751A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Hidaka Seiki Kk | コルゲートフィン製造装置 |
| CN102189161A (zh) * | 2010-03-01 | 2011-09-21 | 日高精机株式会社 | 用于制造波纹状翅片的制造设备 |
| US8424358B2 (en) | 2010-03-01 | 2013-04-23 | Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha | Production equipment for producing corrugated fin |
| CN102189161B (zh) * | 2010-03-01 | 2015-04-01 | 日高精机株式会社 | 用于制造波纹状翅片的制造设备 |
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