JPH04364282A - ディスクカートリッジ及び磁気記録再生装置 - Google Patents

ディスクカートリッジ及び磁気記録再生装置

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JPH04364282A
JPH04364282A JP3034442A JP3444291A JPH04364282A JP H04364282 A JPH04364282 A JP H04364282A JP 3034442 A JP3034442 A JP 3034442A JP 3444291 A JP3444291 A JP 3444291A JP H04364282 A JPH04364282 A JP H04364282A
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JP
Japan
Prior art keywords
disk cartridge
recording medium
receiver
opening
reproducing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3034442A
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English (en)
Inventor
Masahiko Fujioka
正彦 藤岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、ハードケースに記録
媒体が収納されたディスクカートリッジ、及びこのディ
スクカートリッジがセットされて記録再生動作を行う磁
気記録再生装置に関する。
【0003】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサなどの外部記憶装置としてこれら上位機器に接続さ
れるフロッピディスク装置は、上位機器の小型化に伴っ
て小型化され、フロッピディスク装置に使用される記録
媒体であるフロッピディスクも例えば3.5インチサイ
ズのものが使用されるなど小型化している。この3.5
インチのフロッピディスクは、図6及び図7に示すよう
に円盤状の記録媒体1が硬質プラスチック製のハードケ
ース3に収納されてディスクカートリッジ5を構成して
いる。
【0004】図8ないし図10におけるフロッピディス
ク装置7への矢印Aに示すディスクカートリッジ5の挿
入方向前方側端部付近のハードケース3には、その厚さ
とほぼ等しい厚さを有するシャッタ9が設けられている
。シャッタ9は、金属薄板を折り曲げて形成したもので
、ハードケース3の一部分の厚さを僅かに薄く形成した
シャッタスライド部11を表裏両面から挟み込んだ状態
で図中でBあるいはC方向にスライド移動可能となって
いる。シャッタスライド部11の表裏両面には、記録媒
体1の一部を露出させるためのケース開口部13が、ま
たシャッタ9にはシャッタ開口部15がそれぞれ設けて
ある。ディスクカートリッジ5のフロッピディスク装置
7への非セット状態では、シャッタ9は図6に示すよう
に図示しないばねによりC方向へ付勢され、この状態で
ケース開口部13はシャッタ9に塞がれて記録媒体1に
対し塵埃や指紋の付着が防止されている。一方、フロッ
ピディスク装置7へのセット状態では、図7に示すよう
に、装置側に設けられた図示しないシャッタオープナに
より、シャッタ9はB方向に押し開かれてケース開口部
13にシャッタ開口部15が整合し、両開口部13,1
5を介して記録媒体1が外部に露出する。
【0005】この露出した記録媒体1に対し、上下に一
対設けられた磁気ヘッド17,19が情報の記録再生を
行う。下部側の磁気ヘッド19は、図8中で左右方向に
移動可能なヘッドキャリッジ21の固定アーム22に装
着され、上部側の磁気ヘッド17は、ヘッドキャリッジ
21に対し板ばね23を介して取り付けられて上下方向
に回動可能となる可動アーム25に装着される。
【0006】ディスクカートリッジ5は、図8のように
フロッピディスク装置7に挿入することで、図9に示す
ような下面および前後両端が開口したレシーバ27によ
って保持されつつ、図10のようにディスク駆動モータ
29のスピンドル軸31にディスクカートリッジ5のピ
ン穴が係合するロード位置となる。レシーバ27の左右
両側部にはレシーバピン33が設けてあり、このレシー
バピン33は、ディスクカートリッジ5の挿入方向(図
9中で左右方向)に移動可能なイジェクタ35の傾斜孔
37に挿入されている。
【0007】イジェクタ35は、図示しないばねによっ
て図9の左方向に付勢されており、図9の状態よりばね
の力に抗して右方向に移動した状態で図示しないロック
機構によって非ロ―ド位置に保持されている。この状態
で、ディスクカートリッジ5をレシーバ27内へ図8で
矢印A方向から挿入すると、前記ロック機構はこの挿入
動作によってロックが解除され、これによりイジェクタ
35はばねの復元力により矢印Aと反対の左方向へ移動
し、ディスクカートリッジ5はレシーバ27と共に傾斜
孔37にガイドされて下降して図9の状態となり、図1
0に示すロ―ド位置となる。
【0008】イジェクタ35の左方向への移動に伴い、
イジェクタ35の先端の支持部で可動アーム25を図8
のように支持している状態が解除され、可動アーム25
は下方に回動し、図10の状態となる。ディスクカート
リッジ5を取り出すには、イジェクタ35に装着された
イジェクトボタン39を押すことによりイジェクタ35
を図中で右方向に移動させて前記ロック機構をロックさ
せ、これによりディスクカートリッジ5をレシーバ27
と共に上昇させる。このとき、ディスクカートリッジ5
は内部のばねにより外部に排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のパー
ソナルコンピュータやワードプロセッサは携帯型のいわ
ゆるラップトップ型の普及率が高く、これらの機器に対
する小型化、薄型化の要求は極めて高いものとなってい
る。このため、これらの機器に搭載される例えばフロッ
ピディスク装置に対しても薄型化が要求されている。
【0010】ところが、上記のようなディスクカートリ
ッジ5をフロッピディスク装置7のロード位置にセット
する際には、レシーバ27と共にほぼ水平状態を保持し
たまま下方に移動し、また取り出だすときにも水平状態
のまま上方に移動する必要があり、しかもディスクカー
トリッジ5が、挿入及び取り出し時に磁気ヘッド17に
干渉しないようにするため、上部側の磁気ヘッド17が
取り付けられた可動アーム25の回動範囲を比較的大き
く確保する必要がある。このため、ディスクカートリッ
ジ5のセット位置からフロッピディスク装置7の上面ま
での高さ寸法aが、可動アーム25のために大きくなり
、装置の小型化,薄型化の障害となっている。
【0011】そこでこの発明は、記録媒体の挿入,取り
出し時に、装置側の記録再生用ヘッドが取り付けられる
可動アームの回動範囲を小さくし、装置の薄型化を達成
することを目的としている。
【0012】[発明の構成]
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、その内部に記録媒体が収納されると共に
この記録媒体の一部を露出させる開口部が形成されたハ
ードケースから成り、この開口部を介して磁気記録再生
装置に設けられた磁気ヘッドが前記記録媒体にデータの
記録再生を行うディスクカートリッジにおいて、前記ハ
ードケースは、前記磁気記録再生装置への挿入方向前方
側の側面部分から前記開口部までの部分を除去し開口と
したものである。
【0014】またこの発明は、その内部に記録媒体を収
納したディスクカートリッジが挿入口から挿入されるこ
とでこのディスクカートリッジを支持するレシーバを持
ち、このレシーバの移動により前記記録媒体が回転駆動
機構に位置決めされる磁気記録再生装置において、前記
レシーバはディスクカートリッジの挿入方向先端側を支
点として、挿入方向手前側が前記挿入口に対向する位置
と前記記録媒体が回転駆動機構に位置決めされる位置と
の間を移動可能に設けられる構成としてもよい。
【0015】
【作用】このように構成されたディスクカートリッジを
磁気記録再生装置の挿入口から挿入する際には、記録媒
体の挿入方向前方側における開口に、磁気ヘッドが通過
する位置まで、この磁気ヘッドの上方への移動範囲を抑
えることができ、これにより磁気記録再生装置の薄型化
が達成される。
【0016】また上記磁気記録再生装置によれば、ディ
スクカートリッジを挿入口から挿入して回転駆動機構に
セットする際には、ディスクカートリッジを支持するレ
シーバは、挿入方向先端側を支点として挿入方向手前側
が、前記挿入口に対向する位置と前記記録媒体が回転駆
動機構に位置決めされる位置との間を移動するので、挿
入方向先端側の上下動は少なく、このため磁気ヘッドの
上方への回動範囲は少なくて済み、これにより磁気記録
再生装置の薄型化が達成される。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0018】図1及び図2(a)は、図2(b)に示す
磁気記録再生装置としてのフロッピディスク装置41に
使用されるディスクカートリッジ43を示している。図
1はフロッピディスク装置41にセットされていない状
態のもので、図2(a)はフロッピディスク装置41に
セットされた状態のものである。このディスクカートリ
ッジ43は、従来例と同様に、円盤状の記録媒体45が
硬質プラスチック製のハードケース47に収納されてい
る。そして、このディスクカートリッジ43におけるハ
ードケース47のケース開口部49、及びシャッタ51
のシャッタ開口部53は、図2(a)に示すようにディ
スクカートリッジ43のフロッピディスク装置41への
矢印Aで示す挿入方向前方側のハードケース47、及び
シャッタ51の各側面部分が除去され、開口49a,5
3aが形成されている。すなわち、ディスクカートリッ
ジ43がフロッピディスク装置41に挿入されてシャッ
タ51が矢印B方向に移動し両開口部49,53が整合
したとき、記録媒体45のディスクカートリッジ43の
挿入方向前方側には、ハードケース47及びシャッタ5
1は共に存在しない状態となる。
【0019】一方、図3に示すようにフロッピディスク
装置41のディスクカートリッジ43を支持するレシー
バ55は、挿入口54からのディスクカートリッジ43
の挿入方向前方側付近にある、左右両側の装置本体側に
設けられたピン57を中心に、挿入方向手前側(図3中
で左側)が、挿入口54に対向する位置と記録媒体45
が後述する回転駆動機構であるディスク駆動モータ87
に位置決めされる位置との間を上下動する構成となって
いる。図3中でディスクカートリッジ43の挿入方向に
移動可能なイジェクタ59は、左右両側部に側板61が
形成され、側板61には、図中で右下がりの傾斜孔63
と、傾斜孔63の上端に連続する水平孔65とからなる
ガイド孔67が形成されている。このガイド孔67に、
レシーバ55の左右両側部に設けられたレシーバピン6
9が挿入されている。また、イジェクタ59の挿入方向
手前側には、ディスクカートリッジ43を取り出すとき
に操作するイジェクトボタン70が取り付けられている
【0020】ディスクカートリッジ43の挿入方向前方
側のフロッピディスク装置41内には、図2(b)中で
左右方向に移動可能なヘッドキャリッジ71が配置され
ている。ヘッドキャリッジ71は、下部側の固定アーム
73と固定アーム73に対し板ばね75を介して上下方
向に回動可能な可動アーム77とから構成され、各アー
ム73,77には相互に対向して配置される磁気ヘッド
79,81がそれぞれ取り付けられてる。またヘッドキ
ャリッジ71は、図5に示すようにキャリッジモータ8
3,送りねじ85などからなるキャリッジ駆動機構によ
り、記録媒体45の半径方向に移動可能となっている。 フロッピディスク装置41のほぼ中央部位には、ディス
クカートリッジ43がセットされたときに、記録媒体4
5を回転させるディスク駆動モータ87、及びディスク
カートリッジ43のピン穴が係合するスピンドル軸89
が設けられている。
【0021】前記イジェクタ59は、従来例と同様に、
装置側に取り付けられたばね90によって図3及び図4
の左方向に付勢されており、図4に示す右方向に移動し
た状態で図示しないロック機構によって非ロ―ド位置に
保持されている。この状態で、ディスクカートリッジ4
3をレシーバ59内に挿入すると、前記ロック機構はこ
の挿入動作によってロックが解除され、これによりイジ
ェクタ59はばね90の復元力により左方向へ移動する
。これに伴い、レシーバ55はディスクカートリッジ4
3と共に図4の状態から、ピン57を中心として下方に
回動しつつ、傾斜孔63にガイドされて下降し、図3に
示すロ―ド位置となる。イジェクタ59の左方向への移
動に伴い、イジェクタ59の先端の支持部で可動アーム
77を図2(b)のように支持している状態が解除され
、可動アーム77は下方に回動し、磁気ヘッド79,8
1は記録媒体45に接触する。
【0022】このようなディスクカートリッジ43のフ
ロッピディスク装置41への挿入口54からの挿入時に
は、開口部49及び53に形成された開口49a,53
aにより記録媒体45の挿入方向前方側にはハードケー
ス47及びシャッタ51が存在していないので、図2(
b)に示すように上部側の磁気ヘッド81は、開口部4
9,53に先端側の開口49a,53aから入り込み、
少なくとも記録媒体45に干渉しなければよく、したが
って可動アーム77の上方への回動範囲は従来に比べて
小さくて済む。また、下部側の磁気ヘッド79について
も、挿入時には上部側と同様に開口部49及び53に先
端側の開口49a,53aから入り込み、記録媒体45
に干渉しなければよいので、ディスクカートリッジ43
を図4のようにレシーバ55が傾斜した状態で挿入でき
、これによりディスクカートリッジ43の先端側を従来
より固定アーム73に接近させることができて可動アー
ム77の上方への回動範囲をさらに小さくできる。 この結果、ディスクカートリッジ43のセット位置から
フロッピディスク装置41の上面までの高さ寸法bを、
可動アーム77の上方への回動範囲を小さくした分小さ
くでき、装置全体の薄型化を達成できる。
【0023】ディスクカートリッジ43を取り出す際に
は、図3の状態からイジェクトボタン70を押すことに
より、イジェクタ59を図中で右方向に移動させて前記
ロック機構をロックさせ、これによりディスクカートリ
ッジ43をレシーバ55と共に上昇させる。このとき、
ディスクカートリッジ43は内部のばねにより外部に排
出される。
【0024】なお、レシーバ55を先端側をピン57を
中心に手前側を上下方向に回動させる機構は、レシーバ
ピン69及び傾斜孔63に代えて、手前側に装置本体と
の間にリンク機構を介装する構成としてもよい。この場
合、レシーバ55は、ばねにより常時下方に押されてお
り、上部側に位置するときこの状態が保持されるようロ
ックされ、ディスクカートリッジ55を挿入する際にこ
のロックが解除されてレシーバ55が下方に回動するよ
うにすればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、ハードケースの開口部は、内部に収納される記録媒
体の挿入方向前方側のハードケース部位が除去されて開
口としてあるので、このようなディスクカートリッジを
磁気記録再生装置に挿入する際には、前記開口部の挿入
方向前方側の開口に、磁気ヘッドが通過する位置まで、
この磁気ヘッドの上方への移動範囲を抑えることができ
、磁気記録再生装置の薄型化を達成できる。
【0026】また、上記ディスクカートリッジを磁気記
録再生装置の挿入口から挿入し回転駆動機構にセットす
る際には、ディスクカートリッジを支持するレシーバが
、挿入方向先端側を支点として挿入方向手前側が、前記
挿入口に対向する位置と記録媒体が回転駆動機構に位置
決めされる位置との間を移動するので、挿入方向先端側
の上下動は少なく、このため磁気ヘッドの上方への移動
範囲を少なくでき、磁気記録再生装置の小型化に寄与で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わるディスクカートリ
ッジの平面図である。
【図2】(a)は図1のディスクカートリッジのシャッ
タが開放した場合の平面図、(b)は、この発明の他の
実施例に係わるフロッピディスク装置の内部構造を示す
断面図である。
【図3】図2(b)に示すフロッピディスク装置のレシ
ーバの動作説明図である。
【図4】図2(b)に示すフロッピディスク装置のレシ
ーバの動作説明図である。
【図5】図2(b)に示すフロッピディスク装置の内部
構造を示す全体斜視図である。
【図6】従来例に係わるディスクカートリッジの平面図
である。
【図7】図6のディスクカートリッジのシャッタが開放
した場合の平面図である。
【図8】従来例に係わるフロッピディスク装置の内部構
造を示す断面図である。
【図9】図8に示すフロッピディスク装置のレシーバの
動作説明図である。
【図10】図8に示すフロッピディスク装置のディスク
カートリッジがセットされた状態の断面図である。
【符号の説明】
41  フロッピディスク装置(磁気記録再生装置)4
3  ディスクカートリッジ 45  記録媒体 47  ハードケース 49,53  開口部 49a,53a  開口 54  挿入口 55  レシーバ 79,81  磁気ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  その内部に記録媒体が収納されると共
    にこの記録媒体の一部を露出させる開口部が形成された
    ハードケースから成り、この開口部を介して磁気記録再
    生装置に設けられた磁気ヘッドが前記記録媒体にデータ
    の記録再生を行うディスクカートリッジにおいて、前記
    ハードケースは、前記磁気記録再生装置への挿入方向前
    方側の側面部分から前記開口部までの部分を除去し開口
    としたことを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】  その内部に記録媒体を収納したディス
    クカートリッジが挿入口から挿入されることでこのディ
    スクカートリッジを支持するレシーバを持ち、このレシ
    ーバの移動により前記記録媒体が回転駆動機構に位置決
    めされる磁気記録再生装置において、前記レシーバはデ
    ィスクカートリッジの挿入方向先端側を支点として、挿
    入方向手前側が前記挿入口に対向する位置と前記記録媒
    体が回転駆動機構に位置決めされる位置との間を移動可
    能に設けられたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP3034442A 1991-02-28 1991-02-28 ディスクカートリッジ及び磁気記録再生装置 Pending JPH04364282A (ja)

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JP3034442A JPH04364282A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 ディスクカートリッジ及び磁気記録再生装置

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