JPH04360773A - ダイヤモンド砥石 - Google Patents

ダイヤモンド砥石

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JPH04360773A
JPH04360773A JP15963791A JP15963791A JPH04360773A JP H04360773 A JPH04360773 A JP H04360773A JP 15963791 A JP15963791 A JP 15963791A JP 15963791 A JP15963791 A JP 15963791A JP H04360773 A JPH04360773 A JP H04360773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
diamond
grinding
grinding body
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15963791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusaku Matsuda
松  田   雄  策
Hirotaka Masuda
枡  田   洋  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Diamond Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Diamond Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanwa Diamond Industrial Co Ltd filed Critical Sanwa Diamond Industrial Co Ltd
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Publication of JPH04360773A publication Critical patent/JPH04360773A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はダイヤモンド砥石に関
し、特にたとえば、金属合金を結合剤とし、しかも、ダ
イヤモンド砥粒を含み、たとえばガラス,セラミックス
,岩石および結晶材料などの硬脆材料を研削するダイヤ
モンド砥石に関する。
【0002】
【従来の技術】図10はこの発明の背景となる従来のダ
イヤモンド砥石の一例を示す平面図であり、図11は図
10の線XI−XIにおける断面図である。このダイヤ
モンド砥石1は、リング状の基板3を含む。この基板3
の外周面には、リング状の研削体5が形成される。この
研削体5は、ダイヤモンド微粉粒などの砥粒を含む金属
粉末を焼結することによって形成される。この場合、研
削体5は、基板3の外周面に、たとえばホットプレス法
等の合金焼結法により直接焼結され、基板3と一体的に
形成される。なお、この基板3の中央部には、ダイヤモ
ンド砥石1を保持するための軸(図示せず)を挿通する
ための孔7が形成される。このようなダイヤモンド砥石
を使用する場合、ダイヤモンド砥石1を回転させながら
研削体5を被研削物に当てることによって、被研削物が
研削される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
および図11に示す従来のダイヤモンド砥石1では、基
板3の外周面にダイヤモンド砥粒を含む金属粉末を焼結
させて、研削体5を基板3と一体化させるため、大きい
熱量を供給する熱源とともに、ホットプレス,金型等の
大がかりな装置と費用が必要となり、コストが高くつい
ていた。
【0004】また、図10および図11に示す従来のダ
イヤモンド砥石1では、外径寸法および幅寸法の大きい
ダイヤモンド砥石を製作する場合、そのダイヤモンド砥
石の外径寸法および幅寸法により、個別にダイヤモンド
砥粒を含む金属粉末を焼結するための金型を必要として
いたので、手間がかかり、製作時間も長く費やしてしま
う。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単で安価に大きさの違うものを製造することができる、
ダイヤモンド砥石を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、リング状の
基材と、基材とは別に製作され、基材の外周面に取り付
けられる複数の研削体とを含み、複数の研削体は、基材
の周方向に見たとき、それぞれの一部が重なるように配
置される、ダイヤモンド砥石である。
【0007】
【作用】リング状の基材と研削体とが別に形成され、こ
の研削体が基材の外周面に取り付けられる。複数の研削
体は、基材の周方向に見たとき、その一部が重なってい
るため、ダイヤモンド砥石を回転させたとき、基材の幅
方向で研削体の存在しない部分がない。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、基材と研削体とが別
に形成されるため、基材の大きさを変えるだけで、自由
な大きさのダイヤモンド砥石を作製することができる。 この場合、ダイヤモンド砥石の大きさに関係なく研削体
の大きさが一定なので、研削体の製造装置は、多種類の
大きさのものを準備する必要がない。
【0009】したがって、大きなダイヤモンド砥石を製
造する場合でも、ダイヤモンド砥粒を含む金属粉末を焼
結するために大きな金型や大きな焼成装置を準備する必
要がなく、低コストでダイヤモンド砥石を製造すること
ができる。
【0010】また、ダイヤモンド砥石を使用するとき、
基材の幅方向で研削体の存在しない部分がないため、被
研削物を均一に研削することができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
り、図2はその断面図であり、図3はその要部を示す図
解図である。このダイヤモンド砥石10は、支持部材と
してのフランジ部12を含む。フランジ部12は、たと
えばステンレス鋼などでディスク状に形成される。フラ
ンジ部12の中央部には、ダイヤモンド砥石10を保持
するための軸(図示せず)を挿通するための貫通孔14
が形成される。また、フランジ部12の外周側は薄く形
成され、段差部12aが形成される。
【0013】フランジ部12の段差部12aには、基材
16が配置される。基材16は、たとえば鉄,銅および
アルミニウムなどの金属でリング状に形成される。この
場合、基材16は、フランジ部12の段差部12aに嵌
め込まれる。さらに、基材16は、たとえば埋め込みボ
ルト18でフランジ部12の外周部に固着される。フラ
ンジ部12は、基材16を保持するためのものである。
【0014】基板16には、図4および図5などに示す
ように、その外周面に間隔を隔てて、複数の孔20が形
成される。これらの孔20は、たとえばその平面形状が
円形に形成され、その内周面下部にねじ部20aを有す
る。また、これらの孔20は、たとえば図5に示すよう
に、基材16の外周面において、その幅方向に間隔を隔
てて3個配列される。さらに、基材16の周方向に間隔
を隔てて、かつ、その3個の孔20,20および20間
の延長線状に、同様の構造を有する2つの孔20,20
が間隔を隔てて配列される。
【0015】これらの2つの孔20,20は、基材16
の周方向に見て、間隔を隔てて形成される3つの孔20
,20,20の中間部分に配置される。さらにまた、そ
の2つの孔20,20と基材16の周方向に間隔を隔て
て、かつ、その幅方向に間隔を隔てて3つの孔20,2
0および20が配置される。同様にして、次々と複数の
孔20が基材16の外周面に配置されていく。すなわち
、複数の孔20は、基材16の幅方向に間隔を隔てて配
置される3つの孔と2つの孔とが交互に配列される。 なお、これらの孔20の数,大きさおよび配列は、任意
に変更可能である。
【0016】また、基材16の孔20には、図6に示す
ように、固着手段として、その外周面にねじ部22aを
有する、たとえばホーローセットボルト22が嵌め込ま
れる。この場合、ホーローセットボルト22は、そのね
じ部22aが孔20のねじ部20aに螺合することによ
って、基板16に固着される。このとき、ホーローセッ
トボルト22の外周には、たとえば接着剤が塗布される
。そのため、ホーローセットボルト22は、基板16の
孔20に強固に螺合される。
【0017】さらに、このホーローセットボルト22に
は、研削体24が嵌め込まれる。この研削体24は、図
7に示すように、たとえば円筒形状に形成され、その内
周面下部にねじ部24aを有する金属筒24bを含む。 この金属筒24bの一端には、研削部24cが形成され
る。この研削部24cの原料としては、たとえば銅また
は銅合金,コバルト,錫,ニッケル,鉄などの金属粉末
とダイヤモンド微粉粒などの砥粒とを混合したものが用
いられる。これらの金属粉末は、それぞれの単体を粉末
にしたものを用いてもよいし、これらの合金を粉末にし
たものを用いてもよい。そして、これらの原料が焼結さ
れ、金属筒24bの端部に円筒形状に形成されることに
よって、研削部24cが形成される。
【0018】研削体24は、図8に示すように、そのね
じ部24aがホーローセットボルト22のねじ部22a
に螺合することによって、基材16に固着される。この
場合、ホーローセットボルト22の外周には、接着剤が
塗布されているため、ホーローセットボルト22と研削
体24とは、強固に螺合される。さらに、基材16のの
外周面には、その孔20に取り付けられた研削体24の
間に、特に図3に示すように、たとえば接着剤26が塗
布される。そのため、各研削体24の間には、接着剤2
6が充填されることになり、それらの研削体24を基材
16により強固に固着する。したがって、各研削体24
相互のがたつきも防止できる。
【0019】このようなダイヤモンド砥石10を製作す
るには、たとえば、まず、その外周面に間隔を隔てて複
数の孔20を有する、リング状の基材16が準備される
。さらに、その外周にねじ部22aを有し、基材16の
孔20に嵌め込むための複数のホーローセットボルト2
2が準備される。
【0020】一方、研削体24の原料となる粉体が準備
される。この粉体は、銅,コバルト,錫,ニッケル,鉄
などの金属粉末とダイヤモンド微粉粒との混合物である
。この粉体は、たとえばねじ部24aを有する金属筒2
4bとともに型に入れられ加圧されると同時にカーボン
型の周囲から高周波加熱することによって、円筒形状の
ダイヤモンド焼結体となる。
【0021】そして、基材16の孔20には、ホーロー
セットボルト22が嵌めこまれる。さらに、そのホーロ
ーセットボルト22には、研削体24が取り付けられる
。このとき、複数の研削体24は、基材16の周方向に
見て、それぞれの一部が重なるように形成される。
【0022】さらに、基材16を保持するためのディス
ク状のフランジ部12が準備される。このフランジ部1
2の段差部12aには、基材16が嵌め込まれる。そし
て、フランジ部12と基材16とは、複数の埋め込みボ
ルト18で固着される。このようにして、ダイヤモンド
砥石10が製作される。
【0023】このダイヤモンド砥石10では、基材16
と研削体24とが別個に製作され、しかも、基材16と
研削体24とは、たとえばボルトなどの固着手段によっ
て接続される。言い換えると、基材16および研削体2
4がそれぞれ分離して製作され、かつ、基材16および
研削体24は、機械的結合によって簡単に接続される。
【0024】したがって、図10および図11に示すよ
うな従来のダイヤモンド砥石1と比べて、基板の外周面
にダイヤモンド砥粒を含む金属粉末を焼結させて研削体
を基板と一体化させるための大きい熱量を供給する熱源
,ホットプレス等が不要となる。そのため、安価に製造
することができる。
【0025】また、図10および図11に示す従来のダ
イヤモンド砥石1では、外径寸法および幅寸法の大きい
ダイヤモンド砥石を製作する場合、そのダイヤモンド砥
石の外径寸法および幅寸法により、個別に研削体の原料
粉体を焼結するための金型を必要としていたのに対して
、図1および図2などに示すダイヤモンド砥石10では
、そのような金型を必要とせず、基材16の大きさを変
えるだけで、同じ研削体24を使用することができる。 したがって、簡単に外径寸法および幅寸法の大きいダイ
ヤモンド砥石を製作することができる。そのため、製作
時間も短くてすむ。
【0026】さらに、このダイヤモンド砥石10では、
基材16の外周面に設けられる複数の研削体24は、そ
れらの研削体24間の隙間が多いため、このダイヤモン
ド砥石10で被研削体を研削したとき、切り粉の逃げる
部分が多くなる。したがって、このダイヤモンド砥石1
0では、切れ味が非常に良い。
【0027】しかも、このダイヤモンド砥石10では、
研削体24が基材16の周方向に見て、それぞれの一部
が重なるように配置されるため、ダイヤモンド砥石10
を回転させたとき、基材16の幅方向で研削体24の存
在しない部分がない。そのため、被研削物を傷つけるこ
となく、均一に研削することができる。
【0028】上述の実施例では、研削体24は、その内
周面下部にねじ部24aを有する円筒形状に形成された
が、この研削体24は、たとえば図9に示すように、そ
の下部にねじ部25aを有する、円柱形状のものであっ
てもよい。この場合、ホーローセットボルト22は設け
られなくてもよく、研削体24を基材16の孔20に直
接螺合することによって、研削体24が基材16に固着
される。なお、研削体24は、中空角筒状、中実角筒状
およびそれ以外の形状に形成されてもよく、その形状お
よび大きさは任意に変更可能である。
【0029】さらに、基材16への研削体24の取り付
け方法としては、必ずしも螺合する必要はない。たとえ
ば、基材16にねじ部を有しない孔を形成して、その孔
に研削体24を挿入して取り付けてもよい。この場合、
接着剤などを用いれば、より強固に研削体24を基材1
6に取り付けることができる。また、基材16に孔を形
成しないで、たとえば接着剤を用いて、研削体24を直
接基材16に取り付けてもよい。さらに、上述の実施例
では、フランジ部12と基材16とが埋め込みボルト1
8で固着されたが、フランジ部12と基材16とは、取
り外し可能に固定されてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すダイヤモンド砥石の断面を示す図解
図である。
【図3】図1に示すダイヤモンド砥石の要部を示す図解
図である。
【図4】図1ないし図3に示すダイヤモンド砥石の基材
を示す要部斜視図である。
【図5】図4に示す基材の孔の配列状態を示す要部平面
図である。
【図6】図4に示す基材の孔にホーローセットボルトを
取り付けた状態をしめす断面図である。
【図7】図1ないし図3に示すダイヤモンド砥石の研削
体を示す図解図である。
【図8】図4に示す基材の孔にホーローセットボルトを
嵌め込み、さらに、そのホーローセットボルトに研削体
を取り付けた状態を示す断面図である。
【図9】図7に示す研削体の他の例を、図1ないし図3
に示す基材に取り付ける状態を示す図解図である。
【図10】この発明の背景となる従来のダイヤモンド砥
石の一例を示す正面図である。
【図11】図10の線XI−XIにおける断面図である
【符号の説明】
10  ダイヤモンド砥石 12  フランジ部 16  基材 20  孔 24  研削体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リング状の基材、および前記基材とは
    別に製作され、前記基材の外周面に取り付けられる複数
    の研削体を含み、前記複数の研削体は、前記基材の周方
    向に見たとき、それぞれの一部が重なるように配置され
    る、ダイヤモンド砥石。
JP15963791A 1991-06-03 1991-06-03 ダイヤモンド砥石 Pending JPH04360773A (ja)

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JP15963791A JPH04360773A (ja) 1991-06-03 1991-06-03 ダイヤモンド砥石

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237143A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Kokichi Masuda 回転研削工具
JP2016530109A (ja) * 2013-06-07 2016-09-29 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 基材のくぼみ、研磨ホイール、及びカバーを形成する方法

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