JPH0238348B2 - - Google Patents
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- JPH0238348B2 JPH0238348B2 JP58088242A JP8824283A JPH0238348B2 JP H0238348 B2 JPH0238348 B2 JP H0238348B2 JP 58088242 A JP58088242 A JP 58088242A JP 8824283 A JP8824283 A JP 8824283A JP H0238348 B2 JPH0238348 B2 JP H0238348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- sintered
- sintered diamond
- base
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 64
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 61
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
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- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D5/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
- B24D5/06—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor with inserted abrasive blocks, e.g. segmental
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は立方晶窒化硼素等の硬質砥粒を有する
研削用砥石をツルーイングするためのダイヤモン
ドホイールに関するものである。
研削用砥石をツルーイングするためのダイヤモン
ドホイールに関するものである。
<従来技術>
一般に立方晶窒化硼素等の硬質砥粒を用いた研
削用砥石のツルーイングホイールとしては、単結
晶ダイヤモンド粒をメタルボンドでホイール本体
の外周面に結合保持させたものが使用されてい
る。
削用砥石のツルーイングホイールとしては、単結
晶ダイヤモンド粒をメタルボンドでホイール本体
の外周面に結合保持させたものが使用されてい
る。
これに使用されるダイヤモンド粒は通常#40〜
#120であるが、ダイヤモンド粒は小径であるた
めボンド層表面からの突出量を大きくするとダイ
ヤモンド粒の保持力が低下し、有効に活用される
ことなく脱落してしまうので突出量は極めて小さ
かつた。一方ダイヤモンドの突出量はツルーイン
グ時に切れ味を左右することになるが、従来のも
のでは突出量を大きくできないため、切れ味も悪
かつた。
#120であるが、ダイヤモンド粒は小径であるた
めボンド層表面からの突出量を大きくするとダイ
ヤモンド粒の保持力が低下し、有効に活用される
ことなく脱落してしまうので突出量は極めて小さ
かつた。一方ダイヤモンドの突出量はツルーイン
グ時に切れ味を左右することになるが、従来のも
のでは突出量を大きくできないため、切れ味も悪
かつた。
又、かかるダイヤモンド砥粒は、平滑摩耗の傾
向があり先端部の摩耗に伴つて、摩耗面積が増大
し切れ味の低下を招くため、これによつて形成さ
れた研削用砥石の研削性能も低く、しかも安定研
削を阻害させる原因となつていた。
向があり先端部の摩耗に伴つて、摩耗面積が増大
し切れ味の低下を招くため、これによつて形成さ
れた研削用砥石の研削性能も低く、しかも安定研
削を阻害させる原因となつていた。
<発明の目的>
そこで本発明は、ダイヤモンドの突出量を十分
に確保するとともに摩耗面積の変化をなくして安
定した切れ味の得られるダイヤモンドツルーイン
グホイールを提供することを目的とする。
に確保するとともに摩耗面積の変化をなくして安
定した切れ味の得られるダイヤモンドツルーイン
グホイールを提供することを目的とする。
<発明の構成>
本発明の特徴とする構成は、円板状基体の外周
面に軸線方向に同径にかつ小径の柱状に焼結され
た多数の焼結ダイヤモンド体をこれらの軸線が放
射状になるように配置し、これらの焼結ダイヤモ
ンド体を一部が突出するように全長の少なくとも
2分の1を埋没保持するメタルボンドを基体の外
周に設け、メタルボンドの外周を基体の回転軸線
と平行に形成し、前記焼結ダイヤモンド体の外周
を基体の回転軸線と平行に形成したものである。
面に軸線方向に同径にかつ小径の柱状に焼結され
た多数の焼結ダイヤモンド体をこれらの軸線が放
射状になるように配置し、これらの焼結ダイヤモ
ンド体を一部が突出するように全長の少なくとも
2分の1を埋没保持するメタルボンドを基体の外
周に設け、メタルボンドの外周を基体の回転軸線
と平行に形成し、前記焼結ダイヤモンド体の外周
を基体の回転軸線と平行に形成したものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図、第2図は本発明に係るダイヤモンド
ホイール10の構成を示すものであり、円板状基
体11の外周面に保持された焼結ダイヤモンド体
12は、高温高圧法により製造された直径1mm長
さ3mmの円柱形状をなしており、その軸線は放射
状をなし円周方向に一定ピツチで配列保持されて
いる。この焼結ダイヤモンド体12は、多結晶集
積体組織を持ち方向性のない強固な結合のダイヤ
モンド結晶となつているので、耐摩耗性が高く、
単結晶天然ダイヤヤモンド固有の弱い劈開面がな
いため大破砕性が低いという性質がある。かかる
焼結ダイヤモンド体12は商品名フオームセツ
ト・ダイヤモンドとして米国のゼネラルエレクト
リツク社より市販されている。
る。第1図、第2図は本発明に係るダイヤモンド
ホイール10の構成を示すものであり、円板状基
体11の外周面に保持された焼結ダイヤモンド体
12は、高温高圧法により製造された直径1mm長
さ3mmの円柱形状をなしており、その軸線は放射
状をなし円周方向に一定ピツチで配列保持されて
いる。この焼結ダイヤモンド体12は、多結晶集
積体組織を持ち方向性のない強固な結合のダイヤ
モンド結晶となつているので、耐摩耗性が高く、
単結晶天然ダイヤヤモンド固有の弱い劈開面がな
いため大破砕性が低いという性質がある。かかる
焼結ダイヤモンド体12は商品名フオームセツ
ト・ダイヤモンドとして米国のゼネラルエレクト
リツク社より市販されている。
この焼結ダイヤモンド体12の固定方法として
は全長の3分の2を粉末金属を焼結させたメタル
ボンド13中に埋没させて保持している。
は全長の3分の2を粉末金属を焼結させたメタル
ボンド13中に埋没させて保持している。
メタルボンド13にて焼結ダイヤモンド体12
を保持させる一実施例を第3図に示す。
を保持させる一実施例を第3図に示す。
20は雌型としてのカーボンモールドで、輪状
に形成されており、かつ内周面には焼結ダイヤモ
ンド体2の突出量に等しい深さの環状凹溝21が
刻設されている。この環状凹溝21には円柱形状
をなす焼結ダイヤモンド体12の外端をボンドに
て接着してその軸線を放射状となし、かつ円周方
向一定ピツチに配列する。
に形成されており、かつ内周面には焼結ダイヤモ
ンド体2の突出量に等しい深さの環状凹溝21が
刻設されている。この環状凹溝21には円柱形状
をなす焼結ダイヤモンド体12の外端をボンドに
て接着してその軸線を放射状となし、かつ円周方
向一定ピツチに配列する。
カーボンドモールド20の中心には、焼結ダイ
ヤモンド体12の内端部より小径の金属基体11
を同心状に位置決めし、この金属基体11とカー
ボンモールド20との間の空隙にメタルボンドと
しての金属粉13aを充填し、加圧、加熱して焼
結させる。これによつて金属基体11と焼結ダイ
ヤモンド体12とは焼結金属にて一対に結合され
る。焼結後において、カーボンモールド20を削
除し、かつ円周方向に配列された焼結ダイヤモン
ド体12相互間に存在する焼結金属13bも削除
する。これによつて第1図に示すような形状のダ
イヤモンドホイール10が形成される。この形成
によつて、メタルボンドの外周は基体11の回転
軸線と平行に形成され、焼結ダイヤモンド体12
の外周は基体11の回転軸線と平行に形成され
る。
ヤモンド体12の内端部より小径の金属基体11
を同心状に位置決めし、この金属基体11とカー
ボンモールド20との間の空隙にメタルボンドと
しての金属粉13aを充填し、加圧、加熱して焼
結させる。これによつて金属基体11と焼結ダイ
ヤモンド体12とは焼結金属にて一対に結合され
る。焼結後において、カーボンモールド20を削
除し、かつ円周方向に配列された焼結ダイヤモン
ド体12相互間に存在する焼結金属13bも削除
する。これによつて第1図に示すような形状のダ
イヤモンドホイール10が形成される。この形成
によつて、メタルボンドの外周は基体11の回転
軸線と平行に形成され、焼結ダイヤモンド体12
の外周は基体11の回転軸線と平行に形成され
る。
上記実施例において、焼結ダイヤモンド体12
は同一平面内に単列配置されているが、配列個数
を増大させ円周方向ピツチ間隔を狭めると隣接す
る焼結ダイヤモンド体相互間のメタルボンド層が
薄くなり、ダイヤモンド体の保持強度低下が懸念
される。このような場合には、半ピツチ毎に軸方
向にずらした複列配置にすると、ダイヤモンドホ
イール全体の配列個数は同じでも、同一平面内に
おける円周方向ピツチ間隔を大きくとることがで
きるので保持強度低下の問題は解決される。
は同一平面内に単列配置されているが、配列個数
を増大させ円周方向ピツチ間隔を狭めると隣接す
る焼結ダイヤモンド体相互間のメタルボンド層が
薄くなり、ダイヤモンド体の保持強度低下が懸念
される。このような場合には、半ピツチ毎に軸方
向にずらした複列配置にすると、ダイヤモンドホ
イール全体の配列個数は同じでも、同一平面内に
おける円周方向ピツチ間隔を大きくとることがで
きるので保持強度低下の問題は解決される。
上記構成のダイヤモンドホイールを回転させて
修正すべき研削砥石の外周面に接触させ、ダイヤ
モンドホイールの回転軸線方向にトラバース移動
させれば、焼結ダイヤモンド体12の先端にて研
削砥石の砥粒を切り取り研削面の振れ、研削面の
荒れを効果的に修正することができる。このトラ
バース移動によつて焼結ダイヤモンド体の外周
は、ダイヤモンドホイールの回転軸線と平行に摩
耗し、放射状に配置された焼結ダイヤモンド体を
軸線方向に同径にすれば、前記摩耗によつて、焼
結ダイヤモンド体が砥石に接触する面積が変化し
ない。よつて、ツルーイング抵抗を一定に保ち、
砥石の切れ味を一定に保つことができる。
修正すべき研削砥石の外周面に接触させ、ダイヤ
モンドホイールの回転軸線方向にトラバース移動
させれば、焼結ダイヤモンド体12の先端にて研
削砥石の砥粒を切り取り研削面の振れ、研削面の
荒れを効果的に修正することができる。このトラ
バース移動によつて焼結ダイヤモンド体の外周
は、ダイヤモンドホイールの回転軸線と平行に摩
耗し、放射状に配置された焼結ダイヤモンド体を
軸線方向に同径にすれば、前記摩耗によつて、焼
結ダイヤモンド体が砥石に接触する面積が変化し
ない。よつて、ツルーイング抵抗を一定に保ち、
砥石の切れ味を一定に保つことができる。
又、焼結ダイヤモンド体12のメタルボンドに
対する埋没量を全長の2分の1程度にすれば保持
強度は若干低下するがツルーイングに関与する有
効長さが増大し寿命を延すことができる。
対する埋没量を全長の2分の1程度にすれば保持
強度は若干低下するがツルーイングに関与する有
効長さが増大し寿命を延すことができる。
<発明の効果>
以上述べたように、従来の単結晶ダイヤモンド
粒を使用するダイヤモンドホイールに比べ、本発
明においてはダイヤモンドの突出量が大きくとれ
るため切れ味が良好となり、ツルーイングホイー
ルの寿命を長くすることができる。その間安定し
た切れ味が保たれ、安定研削を可能にすることが
できる。
粒を使用するダイヤモンドホイールに比べ、本発
明においてはダイヤモンドの突出量が大きくとれ
るため切れ味が良好となり、ツルーイングホイー
ルの寿命を長くすることができる。その間安定し
た切れ味が保たれ、安定研削を可能にすることが
できる。
更にメタルボンドの外周並びに焼結ダイヤモン
ドの外周は、基体の回転軸線と平行に形成されて
いるため、ダイヤモンドホイールを回転させなが
ら、回転軸線方向にトラバース移動させることが
できる。このトラバース移動があるため、焼結ダ
イヤモンド体が砥石に接触する面積が小さくな
り、ツルーイング抵抗が小さくなり、ツルーイン
グ精度が向上する。前記トラバースによつて、焼
結ダイヤモンド体の外周は、基体の回転軸線と平
行に摩耗し、焼結ダイヤモンド体は摩耗する方向
に同径であるため、焼結ダイヤモンド体が砥石に
接触する面積が変化しない。このため、ツルーイ
ング抵抗が増大せず、砥石の切れ味を一定に保つ
ことができる効果が得られる。
ドの外周は、基体の回転軸線と平行に形成されて
いるため、ダイヤモンドホイールを回転させなが
ら、回転軸線方向にトラバース移動させることが
できる。このトラバース移動があるため、焼結ダ
イヤモンド体が砥石に接触する面積が小さくな
り、ツルーイング抵抗が小さくなり、ツルーイン
グ精度が向上する。前記トラバースによつて、焼
結ダイヤモンド体の外周は、基体の回転軸線と平
行に摩耗し、焼結ダイヤモンド体は摩耗する方向
に同径であるため、焼結ダイヤモンド体が砥石に
接触する面積が変化しない。このため、ツルーイ
ング抵抗が増大せず、砥石の切れ味を一定に保つ
ことができる効果が得られる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
ダイヤモンドホイールの正面図、第2図は第1図
における−矢視断面図、第3図A〜第3図E
は焼結ダイヤモンド体をメタルボンドで固定する
場合の手順を示す図である。 11……金属基体、12……焼結ダイヤモン
ド、13……メタルボンド、20……カーボンモ
ールド、21……環状凹溝。
ダイヤモンドホイールの正面図、第2図は第1図
における−矢視断面図、第3図A〜第3図E
は焼結ダイヤモンド体をメタルボンドで固定する
場合の手順を示す図である。 11……金属基体、12……焼結ダイヤモン
ド、13……メタルボンド、20……カーボンモ
ールド、21……環状凹溝。
Claims (1)
- 1 円板状基体の外周面にダイヤモンドを有して
なる砥石ツルーイング用ダイヤモンドホイールに
おいて、前記基体の外周面に軸線方向に同径にか
つ小径の柱状に焼結された多数の焼結ダイヤモン
ド体をこれらの軸線が放射状になるように配置
し、これらの焼結ダイヤモンド体を一部が突出す
るように全長の少なくとも2分の1を埋没保持す
るメタルボンドを基体の外周に設け、メタルボン
ドの外周を基体の回転軸線と平行に形成し、前記
焼結ダイヤモンド体の外周を基体の回転軸線と平
行に形成したことを特徴とする砥石ツルーイング
用ダイヤモンドホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8824283A JPS59214561A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 砥石ツル−イング用ダイヤモンドホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8824283A JPS59214561A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 砥石ツル−イング用ダイヤモンドホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214561A JPS59214561A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0238348B2 true JPH0238348B2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=13937389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8824283A Granted JPS59214561A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 砥石ツル−イング用ダイヤモンドホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214561A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT410912B (de) | 2002-02-18 | 2003-08-25 | Swarovski Tyrolit Schleif | Abrichtrolle für schleifscheiben |
JPS61197627U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-10 | ||
DE3531044A1 (de) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Schaudt Maschinenbau Gmbh | Werkzeug und verfahren zum profilieren und abrichten einer schleifscheibe fuer das aussengewindeschleifen |
JPH0716884B2 (ja) * | 1986-09-25 | 1995-03-01 | 豊田工機株式会社 | 薄幅砥粒砥石 |
JPH0671698B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1994-09-14 | 豊田工機株式会社 | ツルーアー用薄幅砥粒砥石 |
JPH0669666B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1994-09-07 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | ダイヤモンドドレッサ |
JP3244454B2 (ja) * | 1997-06-05 | 2002-01-07 | 理化学研究所 | 切削研削両用工具 |
AT518247B1 (de) | 2016-05-13 | 2017-09-15 | Tyrolit - Schleifmittelwerke Swarovski K G | Schleifscheibe |
CN107175593B (zh) * | 2017-07-17 | 2019-01-04 | 鄂州市金锋超硬材料有限公司 | 不含纯铜粉的金刚石磨轮的制作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181570A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-24 | 遠藤 寅造 | ロ−タリドレツサ |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP8824283A patent/JPS59214561A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181570A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-24 | 遠藤 寅造 | ロ−タリドレツサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59214561A (ja) | 1984-12-04 |
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