JPH04360280A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH04360280A
JPH04360280A JP3136167A JP13616791A JPH04360280A JP H04360280 A JPH04360280 A JP H04360280A JP 3136167 A JP3136167 A JP 3136167A JP 13616791 A JP13616791 A JP 13616791A JP H04360280 A JPH04360280 A JP H04360280A
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JP
Japan
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command
instruction
commands
list
usage frequency
Prior art date
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Pending
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JP3136167A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Nishioka
靖幸 西岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH04360280A publication Critical patent/JPH04360280A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形処理装置、とくにコ
ンピュータ支援による設計装置(以下、CAD(Com
puter Aided Design)と呼ぶ。)に
おいて命令一覧表変更機能を有する図形処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの発達により著しい
発展を遂げてきた情報産業であるが、文字情報の処理に
始まった処理から現在では図形情報の処理にまで、その
処理は及んできた。さらには、音声や画像まで取り込も
うとするマルチメディア対応のコンピュータまで誕生さ
せ、発展してきた。その中で、設計処理をコンピュータ
で支援するCADがかなり勢いで、普及してきた。この
背景には、パーソナルコンピュータの性能向上と、ワー
クステーション(以下、WS(Work Statio
n)と呼ぶ。)の登場と低価格化によるところが大であ
る。ここでCADの操作について簡単に説明する。CA
Dシステムは設計図などをCRTディスプレイを見なが
ら文字,数値や命令(以下、コマンドと呼ぶ。)をキー
ボード,マウス,デジタイザーといった入力装置で入力
し、二次元の座標入力を行なうポインティングデバイス
操作で作図し、出来上がった設計図を記憶装置に保管し
、必要に応じてそれを読み出して編集,表示もしくはプ
リントアウトするといった処理を行なうシステムであり
、図6に従来の図形処理装置の機能ブロック図を示す。 その構成要素として4はポインティングデバイス、B2
は命令解釈部、B3はシステム制御部、B4は表示装置
制御部、2は表示装置、B61は作業ファイル、B62
は命令一覧表変更ファイルである。システム制御部B3
はCADシステムの中央処理装置に相当したものであり
、それぞれのモジュールの初期化,制御、およびコマン
ド実行を行なう。命令解釈部B2は、入力されたコマン
ドの名前および修正パラメータの構文解釈を行なう。こ
の解釈は、使用者がCADシステムの入力装置(キーボ
ードなど)およびポインティングデバイス(マウス又は
タブレットなど)4から入力したコマンドを、コマンド
構文検査ファイルに登録されている構文定義に基づいて
解析することにより行なう。この解釈で入力されたコマ
ンドの構文が正しいと判断されれば命令解釈部B2は、
その命令に対応した実際に実行できる内部命令に解釈す
るプログラムを呼び出し内部命令に変換する。また、入
力された命令の図形パラメータを取り出して構文解釈を
行なう。さらに、コマンド受付,データ受付,データ入
出力処理(座標変換、一覧表の変換)を行なう。表示装
置制御部B4は、表示装置2の管理や制御を行なう。こ
のようなCADシステムにより、設計業務の効率はかな
り改善されてはいるが、それ以上に業務の複雑化と仕事
量の増大により人間による作業手段の見直しと、入力手
段の簡素化と、さらに入力速度の向上が必要になってき
た。 この要望に対して各社から出されているCADシステム
にはそれぞれの工夫がなされている。たとえば、コマン
ドとキーが1対1に対応したファンクションボックスを
設けたり、マウスカーソルを瞬時に命令一覧表に移動さ
せたりしている。
【0003】しかし、使用者により要望などが千差万別
であり、全ての要求に答えるには困難である。そこで、
使用者側からCADシステムが修正,変更できるように
とシステム変更機能(以下、カスタマイズ機能と呼ぶ。 )を付加したものが数多く販売されるようになってきた
。ここで、カスタマイズ機能、とくに命令一覧表変更機
能について説明する。命令一覧表(以下、コマンドメニ
ューと呼ぶ。)とは、図4に示すように、画面上にある
領域をポインティングデバイス4によるコマンド選択の
ための領域として、コマンドを一覧表(以下、メニュー
と呼ぶ。)形式に表示させることを言う。このコマンド
メニューの表示する配置や大きさは、各図形処理装置に
より異なるが、普通コマンドメニューをあまり大きく取
らないようにするため、コマンド選択手順を階層別に分
ける。たとえば、図7のように大分類として、“直線”
,“円”,“寸法”などに分けてあり、さらに“直線”
の場合、中分類として、“水平線”,“垂直線”,“折
れ線”,“平行線”などがある。これらは、コマンド階
層と呼ばれている。目的のコマンドを選択するときは、
まず大分類の一覧表のコマンドのみがコマンドメニュー
に表示されてある。この大分類コマンドメニューの中か
ら自分の目的のコマンドがどの大分類に属するかを探し
、そのコマンドを選択する。すると、つぎにメニューが
大分類コマンドメニューから中分類コマンドメニューに
切り替わる。そのメニューから目的のコマンドを選択す
ることになる。上記のようなコマンド階層は、機能が増
えるに従い階層構造が三段,四段と複雑になり、操作手
順の複雑化、さらには入力速度低下を招く。これにより
、使用頻度の高いコマンドは、コマンドメニュー大分類
の中にいれておく方法がある。これを行なう方法として
、コマンドメニューのカスタマイズ機能がある。一般に
コマンドメニューを変更(以下、カスタマイズと呼ぶ。 )するには、そのCADシステムに備わっているシステ
ム変更記述言語(以下、カスタマイズ言語と呼ぶ。)を
使用して行なわれる。そのカスタマイズ言語を使って、
ある規則にしたがった記述をすれば、メニューの配置、
メニュー内のコマンドの位置、メニューの大きさ、メニ
ュー文字の大きさなどユーザーの好みに応じて変更させ
ることができる。この記述は、ファイルとして登録する
ことができ、別の図面を作成する場合にも、以前登録し
ておいたコマンドメニューカスタマイズファイルを使用
できるようになっている。よって、各ユーザーに応じた
コマンドメニューを提供できる。実際のCADシステム
としての動きは、メニューカスタマイズファイルによる
メニューの表示を行なう場合、システムが用意したコマ
ンドメニューを読み込まずに、メニューカスタマイズフ
ァイルを読み込みコマンド解釈を行ない、カスタマイズ
されたメニューの表示を行なう。以上のようなコマンド
メニューカスタマイズ以外にも、操作性や入力速度向上
に有効なカスタマイズ機能はあるが、その中でとくに頻
繁に使用しているコマンドメニューについてカスタマイ
ズすることは、コマンドメニュー入力速度の向上と、操
作環境の改善に大きな影響を与える。このため多くの場
合、ユーザーの手によりカスタマイズされるが、初心者
やカスタマイズ機能に精通していないものにとってカス
タマイズ機能を使用することは難しい。また、CADシ
ステムが変われば、当然カスタマイズ機能も変わること
になり、一度記憶されたカスタマイズ機能も無駄になっ
てしまう。このように、ユーザーにとってカスタマイズ
機能は、大変厄介なものと思われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の図形処理装置では、コマンドメニューをカスタマイズ
する為の操作をユーザー側で行なわなければならないと
いう問題点を有していた。このため、ユーザーはコマン
ドメニューをカスタマイズする為の操作を覚える必要が
あり、さらに各図形処理装置を変更した場合、各図形処
理装置でまちまちであるカスタマイズ機能を図形処理装
置ごとに記憶し直さなければならない。しかも作図最中
にコマンドメニューのカスタマイズを行なえないので、
作図前にコマンドメニューをカスタマイズするか、作図
最中にコマンドメニューをカスタマイズしたい場合、一
度作図状態を抜ける必要があった。
【0005】本発明は、上記課題に留意し、ユーザーが
使用しやすいコマンドメニューが簡単な操作で表示され
る図形処理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はいわゆる命令一覧表を表示装置に表示し、
入力装置より命令一覧表内の命令を選択することにより
命令実行が行なわれる図形処理装置において、入力装置
からの命令を解釈する命令解釈手段と、この命令解釈手
段により解釈された命令の使用頻度を検知し記録する命
令使用頻度管理手段と、この使用頻度が所定の値以上に
達した命令が発生したとき命令一覧表を変更する命令一
覧表登録手段と、この命令一覧表を記憶する記憶手段と
を備えたものである。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の図形処理装置は、入力装置
からのユーザー指示命令について、命令解釈手段を介し
て、命令使用頻度管理手段により各命令の使用頻度を検
知するとともに、前もって設定された使用頻度に達した
命令が発生したとき命令一覧表登録手段により命令一覧
表を変更するものである。このように命令一覧表すなわ
ちコマンドメニューをユーザーが実際に図形処理操作を
入力装置を介して行なっているうちに、その操作に用い
たコマンドで頻度の高いものがコマンドメニューに自動
的に登録され、コマンドメニューが自動的にカスタマイ
ズされることになる。
【0008】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例における
図形処理装置の構成図を示すものである。図2に示すよ
うに構成要素として1は中央処理装置、2はコマンドメ
ニュー,図形および文字を表示するための表示装置、2
1はコマンドを表示しておくためのコマンドメニュー領
域、22は、図形などを作図する領域である図形作図領
域、4は表示装置上の画面内のコマンドメニューを指示
するためのポインティングデバイス、5は文字,数値お
よびコマンドを入力するためのキーボード、6は現在の
作業状態、およびカスタマイズ化されたコマンドメニュ
ーを記憶しておくための記憶装置、7は出力装置である
。以下、本発明の実施例について説明する。図1は、本
発明の一実施例における図形処理装置の機能ブロック図
であって、4は入力装置の1つであるポインティングデ
バイス、B2は命令解釈手段としての命令解釈部、B8
は命令一覧表変更自動生成部、B81は命令使用頻度管
理手段としての命令使用頻度管理部、B82は命令一覧
表登録手段としての命令一覧表登録部、B3はシステム
制御部、B4は表示装置制御部、2は表示装置、B7は
追加命令一覧表変更登録ファイル、B61は作業ファイ
ルである。以下、各ブロック間の関係を説明する。
【0009】ポインティングデバイス4からコマンドを
入力し、このコマンドを命令解釈部B2により内部使用
コマンドに解釈する。命令解釈部B2で解釈された後、
追加命令一覧表変更自動生成部B8により、メニューを
自動生成するか判断する。まず、追加命令一覧表変更自
動生成部B8の前段に当たる、命令使用頻度管理部B8
1により、各コマンドの使用頻度をチェックする。使用
頻度チェックにより、一定頻度より使用頻度が高い場合
、後段に当たる命令一覧表登録部B82により追加命令
一覧表変更登録ファイルB7に登録される。その後、シ
ステム制御部B3によりコマンドが実行され表示装置制
御部B4により図形などが表示装置2上に表示される。
【0010】以上のように構成された図形処理装置につ
いて、以下、その動作を図3のフローチャートを用いて
説明する。ここでは、コマンドメニューの自動作成につ
いてのみ説明し、他の部分については従来のCADと何
ら変わりはないので省略する。まず、入力装置よりコマ
ンドが入力され、命令解釈部B2により、コマンドを解
釈した後、図3のルーチンに移る。(p1)。つぎに、
入力装置により選択されたコマンドが今までに何回使用
されたかという情報を各コマンド毎に命令使用頻度管理
部B81により記録しておく(p2)。この記録の方法
としては、たとえばコマンド使用回数記録ファイルを用
いる方法などがある。つぎに、そのコマンド使用記録を
調べ(p3)、ある一定回数以上使用されたコマンドは
、コマンドメニュー上に表示されるため、命令一覧表登
録部B82によるコマンドメニュー登録ルーチンに処理
が移される。(a1(YES))。コマンドメニュー登
録ルーチン(p4)について、以下にその説明を行なう
。コマンドメニュー登録の方法としては、使用回数の多
いコマンドのコマンド名をそのまま列挙する方法、使用
回数の多いコマンドを解釈した状態で記録する方法、コ
マンドメニューテーブルを予め作成しておき使用回数の
多いコマンドを追加メニューテーブル上に記録しておく
方法、コマンドメニューカスタマイズ言語に直して記録
する方法などがある。
【0011】一定回数以上使用されていないコマンドは
、上記コマンドメニュー登録ルーチン処理を行なわない
(a1(NO))。このルーチンの処理が終わった後(
p5)、次回から更新された命令一覧表であるコマンド
メニューカスタマイズファイルより情報が取り出される
。なお、上記表記中における一定回数とは、常に固定的
なものではなくユーザーにより変更することもできるし
、プログラムにより実行途中においても変更させること
ができる。
【0012】なおこの使用頻度の多いコマンドを使用頻
度の少ないコマンドと入れ替え、標準コマンドメニュー
表示領域と追加コマンドメニュー表示を区別しないよう
に動作するように命令一覧表変更自動生成部を構成する
こともできることは言うまでもない。この場合の他の処
理は、同じであるので省略する。以上のように本実施例
によれば、カスタマイズされたコマンドメニューを自動
的に生成することができる。コマンドメニューカスタマ
イズ前の表示装置の画面とコマンドメニューカスタマイ
ズ後の表示装置の画面をそれぞれ図4,図5に示してあ
り、この場合は命令一覧表が標準コマンドメニュー21
1と追加コマンドメニュー212に分けて表示された場
合である。
【0013】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明は
、コマンドメニュー(命令一覧表)を使用頻度に応じて
カスタマイズドメニューとして自動生成することで、操
作手順の簡略化と同時にコマンド入力速度が向上し、か
つ作図最中にカスタマイズされるので、作図状態を抜け
ることなくすぐにカスタマイズされたコマンドメニュー
を使用できる。さらにはカスタマイズ機能をユーザーが
勉強しなくともカスタマイズ機能が使えるという効果も
得ることができる優れたコマンドメニューカスタマイズ
機能を持つ図形処理装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の図形処理装置の機能を示す
ブロック図
【図2】同実施例の図形処理装置の構成を示す構成図

図3】同実施例の図形処理装置の動作を示すフローチャ
ート
【図4】同実施例の図形処理装置の表示装置に表示され
たカスタマイズ前のコマンドメニューを示すパターン図
【図5】同実施例の図形処理装置の表示装置に表示され
たカスタマイズ後のコマンドメニューを示すパターン図
【図6】従来の図形処理装置の機能を示すブロック図

図7】従来の図形処理装置によるコマンドメニューの構
成を示す説明図
【符号の説明】
1  中央処理装置 2  表示装置 4  ポインティングデバイス 5  キーボード B2  命令解釈部 B3  システム制御部 B4  表示装置制御部 B62  命令一覧表変更ファイル B7  追加命令一覧表変更ファイル B8  命令一覧表変更自動生成部 B81  命令使用頻度管理部 B82  命令一覧表登録部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置と、前記中央処理装置の指示
    にしたがい命令一覧表、図形および文字などを表示する
    表示装置と、前記表示装置上の画面内の前記命令一覧表
    を指示するかまたは文字,数値および命令を入力するた
    めの入力装置と、前記入力装置より入力された指示およ
    び命令を解釈する命令解釈手段と、前記命令解釈手段で
    解釈された命令の使用頻度を検知および記録する命令使
    用頻度管理手段と、前記命令使用頻度管理手段により記
    録された使用頻度が所定の値以上に達したとき前記命令
    一覧表を変更する命令一覧表登録手段と、前記命令一覧
    表を記憶する記憶手段とを具備し、前記中央処理装置に
    より前記入力装置からの入力命令にしたがい前記表示装
    置に前記記憶手段に記憶された命令一覧表を表示すると
    ともに、前記命令一覧表の中の前記入力装置により指示
    された命令を実行するようにしてなる図形処理装置。
  2. 【請求項2】命令一覧表登録手段が、命令一覧表に設け
    られ、追加された命令のみ表示する追加命令一覧表を変
    更するようにしてなる請求項1記載の図形処理装置。
  3. 【請求項3】命令一覧表登録手段が、命令使用頻度管理
    手段により記録された使用頻度の最も少ない命令に代え
    て、使用頻度が所定の値以上に達した命令を挿入するよ
    うに命令一覧表を変更するようにしてなる請求項1また
    は2記載の図形処理装置。
JP3136167A 1991-06-07 1991-06-07 図形処理装置 Pending JPH04360280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3136167A JPH04360280A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 図形処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3136167A JPH04360280A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 図形処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04360280A true JPH04360280A (ja) 1992-12-14

Family

ID=15168893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3136167A Pending JPH04360280A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 図形処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04360280A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183725A (ja) * 2007-01-26 2008-08-14 Fuji Xerox Co Ltd 外部メモリを接続可能な画像形成装置
JP2015526779A (ja) * 2012-06-01 2015-09-10 ピーティーシー インコーポレイテッド 特徴ベースのモデリング環境のための結果ベースのツール選択、診断、およびヘルプシステム

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