JPH0435624A - 電気給湯器 - Google Patents

電気給湯器

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JPH0435624A
JPH0435624A JP14472790A JP14472790A JPH0435624A JP H0435624 A JPH0435624 A JP H0435624A JP 14472790 A JP14472790 A JP 14472790A JP 14472790 A JP14472790 A JP 14472790A JP H0435624 A JPH0435624 A JP H0435624A
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JP
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time
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hot water
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Akihisa Nakano
昭久 仲野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は設定した時間にお湯を供給する電気給湯器に関
する。
従来の技術 近年、電気給湯器は必要な時間にお湯が供給できるもの
が主流となってきている。
従来、この種の電気給湯器は第6図に示すような構成が
一般的であった。以下、その構成について説明する。
図に示すように、水を収容する容器18はお湯を沸かす
だめの主ヒータと保温のための保温ヒータとで構成した
加熱手段19と容器18内の温度を検知する温度検知手
段2oとを備えている。入力手段21はスイッチ、表示
ランプなどを有し、使用者が設定値を入力するものであ
る。制御回路22は温度検知手段20と入力手段21と
からの信号を入力し、加熱手段19を制御する制御手段
23と、ひと休み機能24とを有している。
上記構成において動作を説明すると、たとえば、翌朝お
湯が必要なとき、夜の就寝前に朝起きてお茶を飲むまで
の時間を計算し、それが6時間後であれば入力手段21
によりロ時間をセットしてひと休み状態にすると、時間
をセットした時からひと休み機能24により保温ヒータ
の通電が停止され、6時間後に通常の制御状態に移って
主ヒータに通電され、つぎの日の朝起きたときにちょう
どお湯が沸いておシお茶を飲むことができるというもの
であった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電気給湯器では、現在から設定された
時間だけ通電を停止した後に再沸騰させるというもので
、いちいち就寝前に時間を計算してセットしなければな
らず、また、昼間でもしばらくお湯を使わない場合、経
済性を考えてひと休み機能24を使ったものか、そのま
まにしておいたものか迷うことがあり、また、いちいち
時間をセットするのも非常に面倒であるという課題があ
った。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、あらかじめ
お湯を使用する時間をセットしておけば、毎日セットし
なくとも欲しいときに望みのお湯を使うことができるよ
うにすることを第1の目的としている。
また、お湯の温度を使用目的に合わせて設定できるよう
にすることを第2の目的としている。
さらに、経済性を追求し、休止時間に保温を継続するか
通電を停止するかを自動的に判定することを第3の目的
としている。
また、通電を停止するか保温するかを判定するパラメー
ターに外気温を加えることにより経済性をさらに高める
ことを第4の目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、水を収容す
る容器と、前記容器内の水を加熱する加熱手段と、前記
容器内の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知
手段からの信号によって前記加熱手段の通電制御を行う
制御手段と、現在時刻を計時する計時手段と、時間の入
力などを行う入力手段と、その時間を記憶する記憶手段
とを備え、お湯を必要とする時間を入力手段によ多入力
して記憶手段に記憶し、前記記憶手段は記憶された時間
になると前記容器内の水を一定温度になるように前記加
熱手段を通電制御するようにしたことを第1の課題解決
手段としている。
また、第2の目的を達成するために、上記第1の課題解
決における入力手段には時間入力手段と各々の時間に対
応して温度を別々に入力する温度入力手段を備え、記憶
手段には入力された時間を゛記憶する時間記憶手段と入
力された時間に対応する温度を記憶する温度記憶手段を
備え、制御手段は前記時間入力手段により入力された時
間になると容器内の水をそれぞれ設定された温度になる
ように加熱手段を通電制御するようにしたことを第2の
課題解決手段としている。
さらに、第3の目的を達成するために、・上記第1の課
題解決手段における制御手段は比較判断手段を備え、前
記比較判断手段は入力手段により設定されたお湯を必要
とする時間以外の休止時間に保温制御をするか、通電を
停止して必要とする時間の直前に設定された温度になる
ように加熱するかを、休止時間の長さによって比較判断
するようにしたことを第3の課題解決手段としている。
また、第4の目的を達成するために、上記第3の課題解
決手段に加えて、外気温を検知する外気温度検知手段を
備え、休止時間の長さと前記外気温度検知手段によって
検知された温度とにより保温制御をするか、通電を停止
して必要とする時間の直前に設定された温度になるよう
に加熱するかを、比較判断するようにしたことを第4の
課題解決手段としている。
作  用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、あらかじ
めお湯を使用する時間を入力手段によってセットしてお
けば、毎日セットしなくとも使用しないときは通電を停
止し、セフ)された時間になるとお湯が供給できるよう
に再沸騰してお湯を使うことができる。
また、第2の課題解決手段により、時間の記憶手段とと
もに時間に対応した温度の記憶手段を持つことによって
、お湯を使用する時間の使用目的に合わせてお湯の温度
を任意に設定することが可能になる。
さらに、第3の課題解決手段により、設定された時間の
休止時間に保温を経続するか、あるいは通電を停止する
かを自動的に判定でき、経済性を高めることができる。
また、第4の課題解決手段により、外気温を検知する外
気温度検知手段を加えることにより経済性をさらに高め
ることができる。
実施例 以下、本発明の第1の課題解決手段の実施例について第
1図および第2図を参照しながら説明する。
図に示すよ′うに、容器1は水を収容するもので、ヒー
タなどの加熱手段2により水を加熱する。加熱手段2は
お湯を沸かすための主ヒータと保温するための保温ヒー
タとで構成している。温度検知器などの温度検知手段3
は容器1内の温度を検知する。入力手段4はスイッチ、
表示ランプなどを有しており、使用者が設定値を入力す
るものである。制御回路5は温度検知手段3および入力
手段4の信号を入力する制御手段6と入力された温度な
どを記憶する記憶手段7と時間を計時する計時手段8と
で構成し、判断機能や記憶機能をもつマイクロコンピュ
ータを有し、一定のプログラムにより加熱手段2を制御
する。なお、外気温度検知手段9は外気温を検知するも
のである。
上記構成において動作を説明すると、容器1に水を入れ
、加熱手段2に通電し水を加熱する。水が沸騰すると温
度検知手段3により容器1の温度を検知して主ヒータの
通電を停止して保温ヒータに通電し、以後約96度の一
定温度になるように保温制御を行う。ここで、たとえば
お湯を必要とする時間を午前8時から午後9時までとす
ると、入力手段4よりこの時間を入力し、入力された時
間は記憶手段7に記憶され、計時手段8で計時している
現在時刻を参照して、午前8時から午後9時までは保温
制御を継続し、午後9時を過ぎると通電を停止して、翌
日の午前8時20分前に主ヒータに通電を開始し午前8
時にはお湯が沸いているようにできる。
つぎに、第2の課題解決手段の実施例について第3図を
参照しながら説明する。
なお、上記実施例と同じ構成のものは同一符号を付して
説明を省略する。
図に示すように、入力手段10は時間入力手段11と温
度入力手段12とを有し、温度入力手段12は各々の時
間に対応して温度を別々に入力するものである。
記憶手段13は入力された時間を記憶する時間記憶手段
14と入力された時間に対応する温度を記憶する温度記
憶手段16とを有している。
上記構成において動作を説明すると、たとえば朝はぬる
めのお茶が欲しく、午後は熟いめのコーヒーが欲しいと
いった場合、時間入力手段11より午前8時から午前1
2時までを入力しこれに対応させて温度入力手段12よ
986度を入力する。
また、時間入力手段11より午後3時から午後9時まで
を入力しこれに対応させて温度入力手段12よ996度
を入力する。これらの時間と温度はそれぞれ時間記憶手
段14と温度記憶手段16に記憶される。このように設
定された状態で計時手段8で計時している現在時刻を参
照して、午前8時から12時までは85度での保温制御
を行い、以後午後3時20分前まで通電を停止し、午後
3時20分前よシ主ヒータに通電を開始し午後3時から
午後9時までは96度の保温制御を行う。午後9時を過
ぎると通電を停止して、翌日の午前8時20分前に主ヒ
ータに通電を開始し、午前8時にはまた86度のお湯が
得られるように保温制御を行う。
つぎに、第3の課題解決手段の実施例について第4図を
参照しながら説明する。
なお、上記第1の課題解決手段の5!施例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、制御手段16は比較判断手段17を有
しておシ、この比較判断手段17は休止時間の長さと、
現在の湯温および必要とする湯温によって休止時間に通
電を停止するか保温を継続するかを比較判断するもので
ある。
上記構成において動作を説明すると、休止時間が6時間
以上の場合はその間通電を停止し、6時間未満の場合は
そのまま保温を継続するように設定され、たとえばお湯
を必要とする時間を午前8時から午前11時までと午後
3時から午後9時までとすると、入力手段4よりこの時
間を入力し、入力された時間は記憶手段7に記憶され、
計時手段8で計時している現在時刻を参照して、午前8
時から午前11時まで96度の保温制御を行い、午前1
1時になると休止時間が午後3時までの4時間なのでそ
のまま保温を継続し、以後午後9時までは96度の保温
制御を継続する。午後9時を過ぎるとりぎの使用時間で
ある午前8時までは11時間あるので、通電を停止して
、翌日の午前8時20分前に主ヒータに通電を開始し午
前、8時にはお湯が沸いているようにできる。
つぎに、第4の課題解決手段の実施例について第5図を
参照しながら説明する。なお、上記第3の課題解決手段
の実施例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省
略する。
図に示すように、外気温度検知手段9は外気温を検知す
るもので制御手段16に入力し、比較判断手段17は休
止時間の長さと外気温度検知手段9によって検知された
温度とにより、保温制御をするか、通電を停止して必要
とする時間の直前に設定された温度になるように加熱す
るかを比較判断する。
上記構成において動作を説明すると、外気温度検知手段
9によって外気温を検知し、保温制御をするか、あるい
は通電を停止して、必要とする時間の直前に設定された
温度になるように加熱するかの境となる境界時間を外気
温が26度以上の時は6時間とし、外気温が26度未満
の時は4時間に設定する。
たとえば外気温が30度のとき、お湯を必要とする時間
を午前8時から午前10時までと午後3時から午後9時
までとすると汗前8時から午前10時まで96度の保温
制御を行い、午前10時になると休止時間が午後3時ま
での5時間なので比較判断手段17により比較判断し、
そのまま保温を継続することとし、以後午後9時までは
95度の保温制御を継続する。
これが外気温が20度のときは、比較判断手段17の比
較判断により、午前10時から午後3時までの休止時間
6時間は20度の境界時間4時間より長いので通電を停
止し、午後3時20分前に主ヒータに通電して95度ま
で加熱した後保温制御する。
なお、この実施例では、比較判断手段17による境界時
間は1点の時間に設定しているが、外気温や現在の湯温
や休止後に必要とする湯温によって連続的に変化させる
ことも可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明によれば、お湯を
必要とする時間を入力手段によ多入力して記憶手段に記
憶し、制御手段は記憶された時間になると容器内の水を
一定温度になるように加熱手段を通電制御するようにし
ているから、あらかじめお湯を使用する時間を入力手段
によってセットしておけば、毎日セットしなくとも使用
しないときは通電を停止し、セットされた時間になると
お湯が供給できるように再沸騰してお湯を使うことがで
き、電力の消費量を少なくすることと、毎日時間をセッ
トするなどの面倒な操作をなくすことができる。
また、入力手段には時間入力手段と温度入力手段とを備
え、記憶手段には時間記憶手段と温度記憶手段とを備え
、制御手段は時間入力手段によ少入力された時間になる
と容器内の水を温度入力手段によυ設立された温度にな
るように加熱手段を通電制御するようにしたから、お湯
を使用する時間の使用目的に合わせてお湯の温度が任意
に設定可能となシ、好みの時間に好みのお湯を得ること
が可能になる。
さらに、制御手段は比較判断手段を備え、比較判断手段
は入力手段により設定されたお湯を必要とする時間以外
の休止時間に保温制御するか、通電を停止して必要とす
る時間の直前に設立された温度になるように加熱するか
を、休止時間の長さによって比較判断するようにしたか
ら、設定された時間の休止時間に保温を継続するか、あ
るいは通電を停止するかを自動的に判定でき、自動的に
使用電力を最少にできる。
また、外気温を検知する外気温度検知手段を加えること
に二って、経済性を判定する判定手段のパラメーターに
外気温を加え、さらに使用電力を最小にする効果を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気給湯器のブロック図、
第2図は同電気給湯器の一部切欠した側面図、第3図、
第4図、第6図はそれぞれ本発明の他の実施例の電気給
湯器のブロック図、第6図は従来の電気給湯器のブロッ
ク図である。 1・−・・・・容器、2・・・・・・加熱手段、3・・
・・・・温度検知手段、4・−・・・・入力手段、6・
・・・・・制御手段、7・・・・・・記憶手段、8・・
・・・・計時手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第2図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水を収容する容器と、前記容器内の水を加熱する
    加熱手段と、前記容器内の温度を検知する温度検知手段
    と、前記温度検知手段からの信号によって前記加熱手段
    の通電制御を行う制御手段と、現在時刻を計時する計時
    手段と、時間の入力などを行う入力手段と、その時間を
    記憶する記憶手段とを備え、お湯を必要とする時間を入
    力手段により入力して記憶手段に記憶し、前記制御手段
    は記憶された時間になると前記容器内の水を一定温度に
    なるように前記加熱手段を通電制御するようにしてなる
    電気給湯器。
  2. (2)入力手段には時間入力手段と各々の時間に対応し
    て温度を別々に入力する温度入力手段とを備え、記憶手
    段には入力された時間を記憶する時間記憶手段と入力さ
    れた時間に対応する温度を記憶する温度記憶手段とを備
    え、制御手段は前記時間入力手段により入力された時間
    になると容器内の水を温度入力手段により設定された温
    度になるように加熱手段を通電制御するようにしてなる
    請求項1記載の電気給湯器。
  3. (3)制御手段は比較判断手段を備え、前記比較判断手
    段は入力手段により設定されたお湯を必要とする時間以
    外の休止時間に保温制御をするか、通電を停止して必要
    とする時間の直前に設定された温度になるように加熱す
    るかを、休止時間の長さによって比較判断するようにし
    てなる請求項1記載の電気給湯器。
  4. (4)外気温を検知する外気温度検知手段を備え、比較
    判断手段は休止時間の長さと前記外気温度検知手段によ
    って検知された温度とにより保温制御をするか、通電を
    停止して必要とする時間の直前に設定された温度になる
    ように加熱するかを、比較判断するようにしてなる請求
    項3記載の電気給湯器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7952883B2 (en) 2006-12-08 2011-05-31 Fujitsu Limited Electronic apparatus and in-rack electronic apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298325A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気貯湯容器

Patent Citations (1)

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US7952883B2 (en) 2006-12-08 2011-05-31 Fujitsu Limited Electronic apparatus and in-rack electronic apparatus

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