JP2780443B2 - 電気給湯器 - Google Patents

電気給湯器

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JP2780443B2
JP2780443B2 JP2144727A JP14472790A JP2780443B2 JP 2780443 B2 JP2780443 B2 JP 2780443B2 JP 2144727 A JP2144727 A JP 2144727A JP 14472790 A JP14472790 A JP 14472790A JP 2780443 B2 JP2780443 B2 JP 2780443B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は設定した時間にお湯を供給する電気給湯器に
関する。
従来の技術 近年、電気給湯器は必要な時間にお湯が供給できるも
のが主流となってきている。
従来、この種の電気給湯器は第6図に示すような構成
が一般的であった。以下、その構成について説明する。
図に示すように、水を収容する容器18はお湯を沸かす
ための主ヒータと保温のための保温ヒータとで構成した
加熱手段19と容器18内の温度を検知する温度検知手段20
とを備えている。入力手段21はスイッチ、表示ランプな
どを有し、使用者が設定値を入力するものである。制御
回路22は温度検知手段20と入力手段21とからの信号を入
力し、加熱手段19を制御する制御手段23と、ひと休み機
能24とを有している。
上記構成において動作を説明すると、たとえば、翌朝
お湯が必要なとき、夜の就寝前に朝起きてお茶を飲むま
での時間を計算し、それが6時間後であれば入力手段21
により6時間をセットしてひと休み状態にすると、時間
をセットした時からひと休み機能24により保温ヒータの
通電が停止され、6時間後に通常の制御状態に移って主
ヒータに通電され、つぎの日の朝起きたときにちようど
お湯が沸いておりお茶を飲むことができるというもので
あった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電気給湯器では、現在から設定され
た時間だけ通電を停止した後に再沸騰させるというもの
で、いちいち就寝前に時間を計算してセットしなければ
ならず、また、昼間でもしばらくお湯を使わない場合、
経済性を考えてひと休み機能24を使ったものか、そのま
まにしておいたものか迷うことがあり、また、いちいち
時間をセットするのも非常に面倒であるという課題があ
った。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、あらかじ
めお湯を使用する時間をセットしておけば、毎日セット
しなくとも欲しいときに望みのお湯を使うことができる
ようにすることを第1の目的としている。
また、お湯の温度を使用目的に合わせて設定できるよ
うにすることを第2の目的としている。
さらに、経済性を追求し、休止時間に保温を継続する
か通電を停止するかを自動的に判定することを第3の目
的としている。
また、通電を停止するか保温するかを判定するパラメ
ーターに外気温を加えることにより経済性をさらに高め
ることを第4の目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、水を収容
する容器と、前記容器内の水を加熱する加熱手段と、前
記容器内の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検
知手段からの信号によって前記加熱手段の通電制御を行
う制御手段と、現在時刻を計時する計時手段と、任意の
時間の入力などを行う入力手段と、その時間を記憶する
記憶手段とを備え、お湯を必要とする時間を入力手段に
より入力して記憶手段に記憶し、前記制御手段は記憶さ
れた時間と前記計時手段の出力とを比較し、計時手段の
出力が記憶された時間になるときには前記容器内の水を
一定温度になるように前記加熱手段を通電制御するよう
にしたことを第1の課題解決手段としている。
また、第2の目的を達成するために、上記第1の課題
解決における入力手段には時間入力手段と各々の時間に
対応して温度を別々に入力する温度入力手段を備え、記
憶手段には入力された時間を記憶する時間記憶手段と入
力された時間に対応する温度を記憶する温度記憶手段を
備え、制御手段は前記時間入力手段により入力された時
間になると容器内の水をそれぞれ設定された温度になる
ように加熱手段を通電制御するようにしたことを第2の
課題解決手段としている。
さらに、第3の目的を達成するために、上記第1の課
題解決手段における制御手段は比較判断手段を備え、前
記比較判断手段は入力手段により設定されたお湯を必要
とする時間以外の休止時間に保温制御をするか、通電を
停止して必要とする時間の直前に設定された温度になる
ように加熱するかを、休止時間の長さによって比較判断
するようにしたことを第3の課題解決手段としている。
また、第4の目的を達成するために、上記第3の課題
解決手段に加えて、外気温を検知する外気温度検知手段
を備え、休止時間の長さと前記外気温度検知手段によっ
て検知された温度とにより保温制御をするか、通電を停
止して必要とする時間の直前に設定された温度になるよ
うに加熱するかを、比較判断するようにしたことを第4
の課題解決手段としている。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、あらか
じめお湯を使用する時間を入力手段によってセットして
おけば、毎日セットしなくとも使用しないときは通電を
停止し、セットされた時間になるとお湯が供給できるよ
うに再沸騰してお湯を使うことができる。
また、第2の課題解決手段により、時間の記憶手段と
ともに時間に対応した温度の記憶手段を持つことによっ
て、お湯を使用する時間の使用目的に合わせてお湯の温
度を任意に設定することが可能になる。
さらに、第3の課題解決手段により、設定された時間
の休止時間に保温を継続するか、あるいは通電を停止す
るかを自動的に判定でき、経済性を高めることができ
る。
また、第4の課題解決手段により、外気温を検知する
外気温度検知手段を加えることにより経済性をさらに高
めることができる。
実 施 例 以下、本発明の第1の課題解決手段の実施例について
第1図および第2図を参照しながら説明する。
図に示すように、容器1は水を収容するもので、ヒー
タなどの加熱手段2により水を加熱する。加熱手段2は
お湯を沸かすための主ヒータと保温するための保温ヒー
タとで構成している。温度検知器などの温度検知手段3
は容器1内の温度を検知する。入力手段4はスイッチ、
表示ランプなどを有しており、使用者が設定値を入力す
るものである。制御回路5は温度検知手段3および入力
手段4の信号を入力する制御手段6と入力された温度な
どを記憶する記憶手段7と時間を計時する計時手段8と
で構成し、判断機能や記憶機能をもつマイクロコンピュ
ータを有し、一定のプログラムにより加熱手段2を制御
する。なお、外気温度検知手段9は外気温を検知するも
のである。
上記構成において動作を説明すると、容器1に水を入
れ、加熱手段2に通電し水を加熱する。水が沸騰すると
温度検知手段3により容器1の温度を検知した主ヒータ
の通電を停止して保温ヒータに通電し、以後約95度の一
定温度になるように保温制御を行う。ここで、たとえば
お湯を必要とする時間を午前8時から午後9時までとす
ると、入力手段4よりこの時間を入力し、入力された時
間は記憶手段7に記憶され、計時手段8で計時している
現在時刻を参照して、午前8時から午後9時までは保温
制御を継続し、午後9時を過ぎると通電を停止して、翌
日の午前8時20分前に主ヒータに通電を開始し午前8時
にはお湯が沸いているようにできる。
つぎに、第2の課題解決手段の実施例について第3図
を参照しながら説明する。
なお、上記実施例と同じ構成のものは同一符号を付し
て説明を省略する。
図に示すように、入力手段10は時間入力手段11と温度
入力手段12とを有し、温度入力手段12は各々の時間に対
応して温度を別々に入力するものである。
記憶手段13は入力された時間を記憶する時間記憶手段
14と入力された時間に対応する温度を記憶する温度記憶
手段15とを有している。
上記構成において動作を説明すると、たとえば朝はぬ
るめのお茶が欲しく、午後は熱いめのコーヒーが欲しい
といった場合、時間入力手段11より午前8時から午前12
時までを入力しこれに対応させて温度入力手段12より85
度を入力する。また、時間入力手段11より午後3時から
午後9時までを入力しこれに対応させて温度入力手段12
より95度を入力する。これらの時間と温度はそれぞれ時
間記憶手段14と温度記憶手段15に記憶される。このよう
に設定された状態で計時手段8で計時している現在時刻
を参照して、午前8時から12時までは85度での保温制御
を行い、以後午後3時20分前まで通電を停止し、午後3
時20分前より主ヒータに通電を開始し午後3時から午後
9時までは95度の保温制御を行う。午後9時を過ぎると
通電を停止して、翌日の午前8時20分前に主ヒータに通
電を開始し、午前8時にはまた85度のお湯が得られるよ
うに保温制御を行う。
つぎに、第3の課題解決手段の実施例について第4図
を参照しながら説明する。
なお、上記第1の課題解決手段の実施例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、制御手段16は比較判断手段17を有し
ており、この比較判断手段17は休止時間の長さと、現在
の湯温および必要とする湯温によって休止時間に通電を
停止するか保温を継続するかを比較判断するものであ
る。
上記構成において動作を説明すると、休止時間が6時
間以上の場合はその間通電を停止し、6時間未満の場合
はそのまま保温を継続するように設定され、たとえばお
湯を必要とする時間を午前8時から午前11時までと午後
3時から午後9時までとすると、入力手段4よりこの時
間を入力し、入力された時間は記憶手段7に記憶され、
計時手段8で計時している現在時刻を参照して、午前8
時から午前11時まで95度の保温制御を行い、午前11時に
なると休止時間が午後3時までの4時間なのでそのまま
保温を継続し、以後午後9時までは95度の保温制御を継
続する。午後9時を過ぎるとつぎの使用時間である午前
8時までは11時間あるので、通電を停止して、翌日の午
前8時20分前に主ヒータに通電を開始し午前8時にはお
湯が沸いているようにできる。
つぎに、第4の課題解決手段の実施例について第5図
を参照しながら説明する。なお、上記第3の課題解決手
段の実施例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を
省略する。
図に示すように、外気温度検知手段9は外気温を検知
するもので制御手段16に入力し、比較判断手段17は休止
時間の長さと外気温度検知手段9によって検知された温
度とにより、保温制御をするか、通電を停止して必要と
する時間の直前に設定された温度になるように加熱する
かを比較判断する。
上記構成において動作を説明すると、外気温度検知手
段9によって外気温を検知し、保温制御をするか、ある
いは通電を停止して、必要とする時間の直前に設定され
た温度になるように加熱するかの境となる境界時間を外
気温が25度以上の時は6時間とし、外気温が25度未満の
時は4時間に設定する。
たとえば外気温が30度のとき、お湯を必要とする時間
を午前8時から午前10時までと午後3時から午後9まで
とすると、午前8時から午前10時まで95度の保温制御を
行い、午前10時になると休止時間が午後3時までの5時
間なので比較判断手段17により比較判断し、そのまま保
温を継続することとし、以後午後9時までは95度の保温
制御を継続する。
これが外気温が20度のときは、比較判断手段17の比較
判断により、午前10時から午後3時までの休止時間5時
間は20度の境界時間4時間より長いので通電を停止し、
午後3時20分前に主ヒータに通電して95度まで加熱した
後保温制御する。
なお、この実施例では、比較判断手段17による境界時
間は1点の時間に設定しているが、外気温や現在の湯温
や休止後に必要とする湯温によって連続的に変化させる
ことも可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明によれば、お湯
を必要とする時間を入力手段により入力して記憶手段に
記憶し、制御手段は記憶された時間になると容器内の水
を一定温度になるように加熱手段を通電制御するように
しているから、あらかじめお湯を使用する時間を入力手
段によってセットしておけば、毎日セットしなくとも使
用しないときは通電を停止し、セットされた時間になる
とお湯が供給できるように再沸騰してお湯を使うことが
でき、電力の消費量を少なくすることと、毎日時間をセ
ットするなどの面倒な操作をなくすことができる。
また、入力手段には時間入力手段と温度入力手段とを
備え、記憶手段には時間記憶手段と温度記憶手段とを備
え、制御手段は時間入力手段により入力された時間にな
ると容器内の水を温度入力手段により設立された温度に
なるように加熱手段を通電制御するようにしたから、お
湯を使用する時間の使用目的に合わせてお湯の温度が任
意に設定可能となり、好みの時間に好みのお湯を得るこ
とが可能になる。
さらに、制御手段は比較判断手段を備え、比較判断手
段は入力手段により設定されたお湯を必要とする時間以
外の休止時間に保温制御するか、通電を停止して必要と
する時間の直前に設立された温度になるように加熱する
かを、休止時間の長さによって比較判断するようにした
から、設定された時間の休止時間に保温を継続するか、
あるいは通電を停止するかを自動的に判定でき、自動的
に使用電力を最少にできる。
また、外気温を検知する外気温度検知手段を加えるこ
とによって、経済性を判定する判定手段のパラメーター
に外気温を加え、さらに使用電力を最小にする効果を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気給湯器のブロック図、
第2図は同電気給湯器の一部切欠した側面図、第3図,
第4図,第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の電気給
湯器のブロック図、第6図は従来の電気給湯器のブロッ
ク図である。 1……容器、2……加熱手段、3……温度検知手段、4
……入力手段、6……制御手段、7……記憶手段、8…
…計時手段。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を収容する容器と、前記容器内の水を加
    熱する加熱手段と、前記容器内の温度を検知する温度検
    知手段と、前記温度検知手段からの信号によって前記加
    熱手段の通電制御を行う制御手段と、現在時刻を計時す
    る計時手段と、任意の時間の入力などを行う入力手段
    と、その時間を記憶する記憶手段とを備え、お湯を必要
    とする時間を入力手段により入力して記憶手段に記憶
    し、前記制御手段は記憶された時間と前記計時手段の出
    力とを比較し、計時手段の出力が記憶された時間になる
    ときには前記容器内の水を一定温度になるように前記加
    熱手段を通電制御するようにしてなる電気給湯器。
  2. 【請求項2】入力手段には時間入力手段と入力された時
    間に対応して温度を入力する温度入力手段とを備え、記
    憶手段には入力された時間を記憶する時間記憶手段と入
    力された時間に対応する温度を記憶する温度記憶手段と
    を備え、制御手段は前記時間入力手段により入力された
    時間になると、容器内の水を温度入力手段により設定さ
    れた温度になるように加熱手段を通電制御してなる請求
    項1記載の電気給湯器。
  3. 【請求項3】制御手段は比較判断手段を備え、前記比較
    判断手段は入力手段により設定されたお湯を必要とする
    時間以外の休止時間に保温制御をするか、通電を停止し
    て必要とする時間の直前に設定された温度になるように
    加熱するかを、休止時間の長さによって比較判断するよ
    うにしてなる請求項1記載の電気給湯器。
  4. 【請求項4】外気温を検知する外気温度検知手段を備
    え、比較判断手段は休止時間の長さと前記外気温度検知
    手段によって検知された温度とにより保温制御をする
    か、通電を停止して必要とする時間の直前に設定された
    温度になるように加熱するかを、比較判断してなる請求
    項3記載の電気給湯器。
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