JPH0435365B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435365B2 JPH0435365B2 JP60017661A JP1766185A JPH0435365B2 JP H0435365 B2 JPH0435365 B2 JP H0435365B2 JP 60017661 A JP60017661 A JP 60017661A JP 1766185 A JP1766185 A JP 1766185A JP H0435365 B2 JPH0435365 B2 JP H0435365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- power window
- weather strip
- hot wire
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 25
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 21
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車輌におけるパワーウインドウガラ
スのシール装置に係り、特にウインドウガラスの
閉鎖時の気密性を確保し、走行中のウインドウガ
ラスの振動を防止するシール部材がパワーウイン
ドウ用のモータの回転に連動して退避するように
してウインドウの開閉時にデフオツガの熱線を損
傷させないようにしたシール装置に関する。
スのシール装置に係り、特にウインドウガラスの
閉鎖時の気密性を確保し、走行中のウインドウガ
ラスの振動を防止するシール部材がパワーウイン
ドウ用のモータの回転に連動して退避するように
してウインドウの開閉時にデフオツガの熱線を損
傷させないようにしたシール装置に関する。
従来技術
従来の熱線式デフオガを備えたパワーウインド
ウ装置においては、熱線が貼着されているウイン
ドウガラスの一面に押圧されているシール部材は
ウインドウガラスの閉鎖時にはその気密性を保
ち、走行中にはウインドウガラスの振動を防止す
るために兼用されているものであるが、該シール
部材をウインドウガラスに押圧させた状態でウイ
ンドウガラスを開閉すると、デフオガの熱線が該
シール部材により擦られて断線するおそれがあつ
た。
ウ装置においては、熱線が貼着されているウイン
ドウガラスの一面に押圧されているシール部材は
ウインドウガラスの閉鎖時にはその気密性を保
ち、走行中にはウインドウガラスの振動を防止す
るために兼用されているものであるが、該シール
部材をウインドウガラスに押圧させた状態でウイ
ンドウガラスを開閉すると、デフオガの熱線が該
シール部材により擦られて断線するおそれがあつ
た。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、熱線式デフオガを備えたパワーウインドウ装
置において、熱線が貼着されたガラスの一面に押
圧されるシール部材がパワーウインドウ用モータ
の回転に連動してガラスから退避するようにする
ことによつて、ウインドウの開閉時においては、
該シール部材によつてデフオガの熱線が擦られな
いようにして、ウインドウを頻繁に開閉しても熱
線の断線を完全に防止できるようにすることであ
る。
になされたものであつて、その目的とするところ
は、熱線式デフオガを備えたパワーウインドウ装
置において、熱線が貼着されたガラスの一面に押
圧されるシール部材がパワーウインドウ用モータ
の回転に連動してガラスから退避するようにする
ことによつて、ウインドウの開閉時においては、
該シール部材によつてデフオガの熱線が擦られな
いようにして、ウインドウを頻繁に開閉しても熱
線の断線を完全に防止できるようにすることであ
る。
構 成
要するに本発明は、熱線式デフオガを備えたパ
ワーウインドウ装置において、熱線が貼着された
ガラスの一面に常時は押圧されて気密性を保つよ
うにしたシール部材を必要に応じて該ガラスの一
面から退避可能に構成し、該シール部材の退避動
作を行わせる作動装置を設け、該作動装置を前記
パワーウインドウ装置のモータに連動させたこと
を特徴とするものである。
ワーウインドウ装置において、熱線が貼着された
ガラスの一面に常時は押圧されて気密性を保つよ
うにしたシール部材を必要に応じて該ガラスの一
面から退避可能に構成し、該シール部材の退避動
作を行わせる作動装置を設け、該作動装置を前記
パワーウインドウ装置のモータに連動させたこと
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。本発明に係るパワーウインドウガラスのシー
ル装置1は、第3図に示すような熱線式デフオガ
2を備えた車輌3のパワーウインドウ装置Pに用
いるものであつて、熱線5が貼着されたガラス4
の一面4aに常時は押圧されて気密性を保つと共
に車輌3の走行中に該ガラスが振動するのを防止
するために兼用されるシール部材の一例たるウエ
ザーストリツプ6が回転体8に固着されており、
該回転体は内側のドアパネル9に固着されたブラ
ケツト10に枢軸11を介して回動自在に枢着さ
れている。また該ウエザーストリツプ6の先端部
を内側から支える補助的なウエザーストリツプ1
2が内側のドアパネル9の下面に固着されてお
り、その先端が矢印Aで示す如く常時ウエザース
トリツプ6の内側に押圧されている。回転体8に
は腕8aが突出形成されており、該腕の一端には
リンク13を介してソレノイド14のプランジヤ
15の一端が連結されており、該腕8aの中央部
と内側のドアパネル9の下面に固着されたブラケ
ツト18との間には引張ばね19が張架されてい
る。該引張ばね19は腕8aを常時矢印Bの方向
に付勢しており、従つてウエザーストリツプ6は
第1図において時計方向に押圧付勢されていて、
ウエザーストリツプの先端6aはガラス4の一面
4aに常時押圧されている。ガラス4の他の一面
4bには外側のウエザーストリツプ20の先端2
0aが常時押圧されており、該ウエザーストリツ
プ20は外側のドアパネル21に固着されてい
る。また回転体8、腕8a、引張ばね19、リン
ク13、プランジヤ15及びソレノイド14はウ
エザーストリツプ6のガラス4からの退避機構2
2を形成しており、該退避機構はウエザーストリ
ツプ6を必要に応じてガラス4の一面4aから退
避可能に構成したものである。ソレノイド14は
作動装置23の一例として図示したものであり、
該ソレノイド14はパワーウインドウ装置Pのモ
ータ(図示せず)の回転に連動させてある。即ち
該モータが回転することによつてソレノイド14
が励磁され、プランジヤ15を引き込んでウエザ
ーストリツプ6をガラス4の一面4aから退避さ
せるように構成したものである。
る。本発明に係るパワーウインドウガラスのシー
ル装置1は、第3図に示すような熱線式デフオガ
2を備えた車輌3のパワーウインドウ装置Pに用
いるものであつて、熱線5が貼着されたガラス4
の一面4aに常時は押圧されて気密性を保つと共
に車輌3の走行中に該ガラスが振動するのを防止
するために兼用されるシール部材の一例たるウエ
ザーストリツプ6が回転体8に固着されており、
該回転体は内側のドアパネル9に固着されたブラ
ケツト10に枢軸11を介して回動自在に枢着さ
れている。また該ウエザーストリツプ6の先端部
を内側から支える補助的なウエザーストリツプ1
2が内側のドアパネル9の下面に固着されてお
り、その先端が矢印Aで示す如く常時ウエザース
トリツプ6の内側に押圧されている。回転体8に
は腕8aが突出形成されており、該腕の一端には
リンク13を介してソレノイド14のプランジヤ
15の一端が連結されており、該腕8aの中央部
と内側のドアパネル9の下面に固着されたブラケ
ツト18との間には引張ばね19が張架されてい
る。該引張ばね19は腕8aを常時矢印Bの方向
に付勢しており、従つてウエザーストリツプ6は
第1図において時計方向に押圧付勢されていて、
ウエザーストリツプの先端6aはガラス4の一面
4aに常時押圧されている。ガラス4の他の一面
4bには外側のウエザーストリツプ20の先端2
0aが常時押圧されており、該ウエザーストリツ
プ20は外側のドアパネル21に固着されてい
る。また回転体8、腕8a、引張ばね19、リン
ク13、プランジヤ15及びソレノイド14はウ
エザーストリツプ6のガラス4からの退避機構2
2を形成しており、該退避機構はウエザーストリ
ツプ6を必要に応じてガラス4の一面4aから退
避可能に構成したものである。ソレノイド14は
作動装置23の一例として図示したものであり、
該ソレノイド14はパワーウインドウ装置Pのモ
ータ(図示せず)の回転に連動させてある。即ち
該モータが回転することによつてソレノイド14
が励磁され、プランジヤ15を引き込んでウエザ
ーストリツプ6をガラス4の一面4aから退避さ
せるように構成したものである。
なお第1図に示す退避機構22は回転体8を中
心とする回転機構Rで構成されているが、これは
このような回転機構に限定されるものではなく例
えば枢軸11が図中左方向、即ち水平方向に移動
するようにした並進運動機構とすることもでき
る。また作動装置23はソレノイド14として説
明したが、これはソレノイドに限定されるもので
はなく、例えばエア装置を備えた車輌にあつては
エアシリンダ等の流体を用いた作動装置とするこ
ともできることは明らかである。
心とする回転機構Rで構成されているが、これは
このような回転機構に限定されるものではなく例
えば枢軸11が図中左方向、即ち水平方向に移動
するようにした並進運動機構とすることもでき
る。また作動装置23はソレノイド14として説
明したが、これはソレノイドに限定されるもので
はなく、例えばエア装置を備えた車輌にあつては
エアシリンダ等の流体を用いた作動装置とするこ
ともできることは明らかである。
作 用
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。パワーウインドウ装
置Pが作動せず、第1図に示すようにウインドウ
が閉じられてガラス4が昇降しない場合には、パ
ワーウインドウ装置Pのモータは回転しないので
ソレノイド14もこれに連動して励磁されない。
従つて引張ばね19が腕8aを上方に引き上げて
おり、回転体8は図中時計方向に押圧付勢され、
ウエザーストリツプ6の先端6aはガラス4の一
面4aに押圧されている。そしてウエザーストリ
ツプ12はウエザーストリツプ6の内面に押圧さ
れており、気密性が保たれ、また車輌3が走行し
ている場合にはガラス4の振動をウエザーストリ
ツプ20と共に防止することができる。
その作用について説明する。パワーウインドウ装
置Pが作動せず、第1図に示すようにウインドウ
が閉じられてガラス4が昇降しない場合には、パ
ワーウインドウ装置Pのモータは回転しないので
ソレノイド14もこれに連動して励磁されない。
従つて引張ばね19が腕8aを上方に引き上げて
おり、回転体8は図中時計方向に押圧付勢され、
ウエザーストリツプ6の先端6aはガラス4の一
面4aに押圧されている。そしてウエザーストリ
ツプ12はウエザーストリツプ6の内面に押圧さ
れており、気密性が保たれ、また車輌3が走行し
ている場合にはガラス4の振動をウエザーストリ
ツプ20と共に防止することができる。
次に、パワーウインドウ装置Pが作動して、そ
のモータが回転するとこれに連動してソレノイド
14が励磁され、プランジヤ15が引き込まれ
る。従つてリンク13を介して腕8aが第2図に
示す如く反時計方向に回転させられ、回転体8が
同方向に回転してウエザーストリツプ6は矢印C
で示す如くガラス4の一面4aから退避する。こ
のときウエザーストリツプ12はウエザーストリ
ツプ6の先端6aによつて押圧されて同図に示す
ように左方に湾曲して逃げる。この結果ウエザー
ストリツプ6とガラス4の一面4aとの間には隙
間が生じ、ウエザーストリツプ6は熱線5に全く
接触することがなく、従つて該ウエザーストリツ
プによつて該熱線が擦られるということは全くな
い。この場合ウエザーストリツプ20の先端20
aは常時ガラス4の他の一面4bに押圧されて該
ガラス4が矢印D,Eで示す如く昇降する場合に
は該一面を擦つて気密及び水密を保つことができ
る。
のモータが回転するとこれに連動してソレノイド
14が励磁され、プランジヤ15が引き込まれ
る。従つてリンク13を介して腕8aが第2図に
示す如く反時計方向に回転させられ、回転体8が
同方向に回転してウエザーストリツプ6は矢印C
で示す如くガラス4の一面4aから退避する。こ
のときウエザーストリツプ12はウエザーストリ
ツプ6の先端6aによつて押圧されて同図に示す
ように左方に湾曲して逃げる。この結果ウエザー
ストリツプ6とガラス4の一面4aとの間には隙
間が生じ、ウエザーストリツプ6は熱線5に全く
接触することがなく、従つて該ウエザーストリツ
プによつて該熱線が擦られるということは全くな
い。この場合ウエザーストリツプ20の先端20
aは常時ガラス4の他の一面4bに押圧されて該
ガラス4が矢印D,Eで示す如く昇降する場合に
は該一面を擦つて気密及び水密を保つことができ
る。
パワーウインドウ装置Pの作動が停止してモー
タの回転が停止すると、ソレノイド14が消勢さ
れ、この結果第1図に示すように再び引張ばね1
9が腕8aを引き上げ、回転体8は同図に示す状
態に戻り、ウエザーストリツプ6は再びガラス4
の一面4aに押圧されるようになる。
タの回転が停止すると、ソレノイド14が消勢さ
れ、この結果第1図に示すように再び引張ばね1
9が腕8aを引き上げ、回転体8は同図に示す状
態に戻り、ウエザーストリツプ6は再びガラス4
の一面4aに押圧されるようになる。
以上のように本発明によれば、パワーウインド
ウ装置Pが作動してガラス4が昇降する場合には
必ず熱線5が貼着されている該ガラスの一面4a
からウエザーストリツプ6が退避するので該熱線
が該ウエザーストリツプによつて擦られることが
なく従つていかに頻繁にウインドウの開閉を行つ
てもウエザーストリツプ6によつて該熱線5が断
線するようなことは全くない。しかも通常走行時
においてはその機能を十分に発揮することができ
る。
ウ装置Pが作動してガラス4が昇降する場合には
必ず熱線5が貼着されている該ガラスの一面4a
からウエザーストリツプ6が退避するので該熱線
が該ウエザーストリツプによつて擦られることが
なく従つていかに頻繁にウインドウの開閉を行つ
てもウエザーストリツプ6によつて該熱線5が断
線するようなことは全くない。しかも通常走行時
においてはその機能を十分に発揮することができ
る。
効 果
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、熱線式デフオガを備えたパワーウ
インドウ装置において、熱線が貼着されたガラス
の一面の押圧されるシール部材がパワーウインド
ウ用モータの回転に連動してガラスから退避する
ようにしたので、ウインドウの開閉時において
は、該シール部材によつてデフオガの熱線が擦ら
れないこととなり、ウインドウを頻繁に開閉して
も熱線の断線を完全に防止できるという効果が得
られる。
のであるから、熱線式デフオガを備えたパワーウ
インドウ装置において、熱線が貼着されたガラス
の一面の押圧されるシール部材がパワーウインド
ウ用モータの回転に連動してガラスから退避する
ようにしたので、ウインドウの開閉時において
は、該シール部材によつてデフオガの熱線が擦ら
れないこととなり、ウインドウを頻繁に開閉して
も熱線の断線を完全に防止できるという効果が得
られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図はパワー
ウインドウガラスのシール装置の通常使用状態を
示す要部(第3図の−矢視)縦断面図、第2
図はパワーウインドウ装置が作動してウエザース
トリツプがガラスから退避した状態を示す要部縦
断面図、第3図はパワーウインドウ装置を備えた
車輌の部分斜視図である。 1はパワーウインドウガラスのシール装置、2
は熱線式デフオガ、4はガラス、4aは一面、5
は熱線、6はシール部材の一例たるウエザースト
リツプ、14は作動装置の一例たるソレノイド、
22は退避機構、Rは回転機構である。
ウインドウガラスのシール装置の通常使用状態を
示す要部(第3図の−矢視)縦断面図、第2
図はパワーウインドウ装置が作動してウエザース
トリツプがガラスから退避した状態を示す要部縦
断面図、第3図はパワーウインドウ装置を備えた
車輌の部分斜視図である。 1はパワーウインドウガラスのシール装置、2
は熱線式デフオガ、4はガラス、4aは一面、5
は熱線、6はシール部材の一例たるウエザースト
リツプ、14は作動装置の一例たるソレノイド、
22は退避機構、Rは回転機構である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱線式デフオガを備えたパワーウインドウ装
置において、熱線が貼着されたガラスの一面に常
時は押圧されて気密性を保つようにしたシール部
材を必要に応じて該ガラスの一面から退避可能に
構成し、該シール部材の退避動作を行わせる作動
装置を設け、該作動装置を前記パワーウインドウ
装置のモータに連動させたことを特徴とするパワ
ーウインドウガラスのシール装置。 2 前記作動装置は、ソレノイドであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のパワーウ
インドウガラスのシール装置。 3 前記シール部材の退避機構は、回転機構であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のパワーウインドウガラスのシール装置。 4 前記シール部材の退避機構は、並進運動機構
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のパワーウインドウガラスのシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017661A JPS61178219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | パワ−ウインドウガラスのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017661A JPS61178219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | パワ−ウインドウガラスのシ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178219A JPS61178219A (ja) | 1986-08-09 |
JPH0435365B2 true JPH0435365B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=11950031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60017661A Granted JPS61178219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | パワ−ウインドウガラスのシ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61178219A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5253453A (en) * | 1990-12-12 | 1993-10-19 | Draftex Industries Limited | Sealing arrangements |
FR2678220B1 (fr) * | 1991-06-27 | 1995-01-27 | Peugeot | Dispositif d'etancheite et/ou d'essuyage d'une vitre descendante de vehicule automobile et porte de vehicule equipee de ce dispositif. |
DE102010031471A1 (de) * | 2010-07-16 | 2012-01-19 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug mit einem Karosserieausschnitt |
DE102021133163A1 (de) * | 2021-12-15 | 2023-06-15 | Audi Aktiengesellschaft | Scheibenanordnung und Fahrzeug |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017661A patent/JPS61178219A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61178219A (ja) | 1986-08-09 |
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