JPH04353507A - 水溶性マレイン酸系共重合体 - Google Patents

水溶性マレイン酸系共重合体

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JPH04353507A
JPH04353507A JP3156058A JP15605891A JPH04353507A JP H04353507 A JPH04353507 A JP H04353507A JP 3156058 A JP3156058 A JP 3156058A JP 15605891 A JP15605891 A JP 15605891A JP H04353507 A JPH04353507 A JP H04353507A
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治之 堀江
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた分散性を有した
低起泡性の水溶性マレイン酸共重合体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、セメント配合物においてはそ
の流動性を高めて打設作業性を改善するため、混和剤と
呼ばれる分散剤を添加することは一般に広く用いられて
いる。また炭酸カルシウム,クレー,酸化チタンなどの
無機顔料の水性懸濁液の分散安定性を付与するための分
散剤、さらには冷却水またはボイラー水中に含まれるカ
ルシウムなどの沈積を防ぐスケール防止剤として、水溶
性分散剤が知られている。  このような水溶性分散剤
として、従来より種々の水溶性重合物が提案されている
。 例えば、ナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物,リ
グニンスルホン酸塩などは混和剤として使用され、ポリ
アクリル酸またはアクリル酸系共重合体は無機顔料の分
散剤またはスケール防止剤として使われている。更に、
マレイン酸系重合体もいくつか提案されており、このよ
うな例としては、ポリマレイン酸(例えば特公昭53−
20475号公報)、イソブチレンなどのα−オレフィ
ンとの共重合体(例えば特公昭54−29998号、特
開昭64−28215号各公報)、またジシクロペンタ
ジエンを含む共重合体(例えば特開昭62−15204
号公報)などが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者らの検討によれば、炭酸カルシウムなどの無機物の分
散剤として、ポリアクリル酸またはイソブチレンとマレ
イン酸との共重合体は高濃度水懸濁液の粘度を低減する
効果が未だ充分ではない。さらに、マレイン酸とジシク
ロペンタジエンとの共重合体は粘度を低減する効果はあ
るものの、起泡性が大きく実用上問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の技術的
課題を背景になされたもので、優れた分散性を有した低
起泡性の新規な水溶性マレイン酸系共重合体を提供する
ことを目的とする。
【0005】すなわち本発明の共重合体は、一般式(I
【0006】
【化4】 (Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモ
ニウムまたはアミン)で表されるマレイン酸誘導体と、
一般式(II)
【0007】
【化5】 (Xはヒドロキシル基または水素)で表されるヒドロキ
シル基含有ジシクロペンタジエンと、一般式(III)
【0008】
【化6】 で表されるジシクロペンタジエンとからなる共重合体で
あって各繰り返し単位のモル比が (I)/(II+III)=30/70〜70/30(
II)/(III)=1/99〜99/1であり、分子
量が500〜200,000である水溶性マレイン酸系
共重合体である。
【0009】この目的とする共重合体は、マレイン酸誘
導体−ジシクロペンタジエン共重合体中の二重結合部分
を水和あるいはジオ−ル化することにより得られ、ヒド
ロキシル基の導入により、起泡性の低減および分散性の
向上が図られる。
【0010】上記構造式(I)は塩にする方が好ましく
、塩の種類としてアルカリ金属、アルカリ土類金属、ア
ンモニウムまたはアミンが挙げられる。アルカリ金属と
してはナトリウム、カリウムなどを、アルカリ土類金属
としてはカルシウム、マグネシウムなどを、アミンとし
てはメチルアミン、エチルアミン、アニリン、シクロヘ
キシルアミン、モノエタノ−ルアミン、エチレンジアミ
ンなどを例示できる。
【0011】マレイン酸誘導体−ジシクロペンタジエン
共重合体は、無水マレイン酸とジシクロペンタジエンを
、トルエン、シクロヘキサノンなどの有機溶媒中、ベン
ゾイルパ−オキサイド、ジタ−シャリ−ブチルパ−オキ
サイドなどのラジカル開始剤存在下、反応温度0〜20
0℃、好ましくは50〜160℃で0.1〜20時間に
わたり重合反応させ、その後塩基性化合物の存在下加水
分解することにより得ることができる。
【0012】このようにして得られるマレイン酸誘導体
−ジシクロペンタジエン共重合体の分子量は、反応条件
、特に重合開始剤の種類およびその量ならびに溶媒の種
類およびその量、または反応温度、反応時間により適宜
変化させることができるが、本発明ではその重量平均分
子量を500〜200,000、好ましくは1,000
〜100,000、さらに好ましくは2,000〜30
,000とする必要がある。500未満ではヒドロキシ
ル化物の分散能が不充分であり、一方、200,000
を超えるとヒドロキシル化物の水溶性が劣る。
【0013】マレイン酸誘導体−ジシクロペンタジエン
共重合体へのヒドロキシル基の導入は、水和あるいはジ
オ−ル化反応により行うことができるが、効率的にヒド
ロキシル基を導入するためにはジオ−ル化反応を行うこ
とが好ましい。
【0014】ジシクロペンタジエンの残存二重結合部分
にヒドロキシル基を1個だけ導入する方法としては、高
温において直接水を付加させる方法、硫酸を付加させた
後加水分解する方法の他、オキシ水銀化、ヒドロボレ−
ション等の方法が挙げられる。  この場合のジオ−ル
化剤としては、過酢酸、過酸化水素等の過酸が挙げられ
るが、水溶性であり、また安価であることから過酸化水
素が好ましい。
【0015】ジオ−ル化剤の使用量は、目的のヒドロキ
シル化率に対して適宜変えて用いることができるが、反
応基質に対して0.5から10倍量、さらには当量から
3倍量用いるのが好ましい。使用量が極度に多くなると
不経済であるばかりでなく、残存過酸化水素により溶液
の安全性の問題も生ずる。
【0016】本反応が適用できる共重合体の分子量は特
に制限はないが、分散剤として用いる場合は重量平均分
子量で3,000〜20,000であることが好ましい
【0017】ジオ−ル化反応に際しては、反応促進剤と
して酸化剤を併用することが好ましく、例えば、優れた
酸化力を有するヘテロポリ酸を挙げることができる。
【0018】ヘテロポリ酸を構成しているポリ原子につ
いては特に限定はないが、少なくともポリ原子の一部が
タングステンであるヘテロポリ酸が酸度が高く、高活性
であるという観点から好ましい。
【0019】具体的には、H3PW12O40、H4S
iW12O40、H3PW12−nMonO40、H4
PW12−nMonO40(12>n>1の整数)など
が挙げられる。
【0020】また、ヘテロポリ酸は塩であっても良く金
属塩及びオニウム塩が挙げられる。但し、ヘテロポリ酸
塩は、酸触媒としての活性を有する必要があり酸性塩で
ある。  ヘテロポリ酸の添加量は、共重合体に対し0
.5〜2wt%で充分である。
【0021】反応に用いるポリマ−溶液のpHは7以下
、好ましくは4〜6に制御することが適切であり、pH
がこの範囲より大きい場合は過酸化水素の自己分解反応
が優先的に起こり、また過度に小さい場合は共重合体塩
の溶解性が劣るようになる。
【0022】反応温度は、過酸の自己分解反応が低く抑
えられる温度範囲内であるならば良く、過酸として過酸
化水素を用いる場合、室温〜80℃、さらには60℃以
下が好ましい。反応はこの温度範囲において速やかに進
行するので、0.5〜10時間程度で充分である。
【0023】また、反応は常圧でもオ−トクレ−ブ中加
圧下で行なっても良い。
【0024】反応終了後は、残存過酸化水素をNaOH
等により処理するのが好ましい。
【0025】
【作用】本発明のヒドロキシル基含有マレイン酸誘導体
−ジシクロペンタジエン共重合体は、種々の無機物、例
えば炭酸カルシウム、クレ−、セメント、あるいは有機
物の分散剤として好適に用いることができる。ジオ−ル
化率の増加に伴い、その共重合体水溶液の発泡性は低く
なり、炭酸カルシウムの分散剤に用いる場合、前記構造
式の(II)/(II+III)がモル比で0.5を超
えると発泡現象を抑制することができる。また、セメン
トの分散性能も、ヒドロキシル基含有量の増加に伴い高
くなる。
【0026】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明する。
【0027】ジオ−ル化率の決定はオレフィン量の減少
率を1H−NMRにより測定することにより行った。
【0028】また、重量平均分子量は加水分解前の共重
合体について、ポリスチレン換算によるテトラヒドロフ
ランを溶離液としたゲルパ−ミエ−ションクロマトグラ
フィ−により決定した。
【0029】参考例1  (マレイン酸−ジシクロペン
タジエン共重合体の製造) 撹拌器を備えた50リットルオ−トクレ−ブに無水マレ
イン酸3kgおよびトルエン10.3kgを仕込み内部
を窒素置換し、溶液を110℃に昇温した。溶液が11
0℃で安定した後、この溶液を撹拌しつつ、ジシクロペ
ンタジエン(DCPD)3kgをトルエン0.9kgに
溶解した溶液と、t−ブチルパ−ロキシ−2−エチルヘ
キサノエ−ト150gをトルエン1.7kgに溶解した
溶液とをそれぞれ4時間かけて連続的に添加した。これ
らの添加が終了後、さらに1時間温度を110℃に保ち
つつ撹拌を継続した。得られた共重合体の重量平均分子
量は9,000であった。反応終了後、反応液を室温ま
で冷却し上澄みを分離した後、50リットルオ−トクレ
−ブに水蒸気導入管、コンデンサ−を接続し、水蒸気を
導入し、NaOHの存在下、残存トルエンを水と共沸さ
せることにより除去しつつ加水分解を行った。得られた
共重合体の1H−NMRスペクトルを図1に示す。
【0030】以下の、実施例はすべてこの共重合体を用
いて行った。
【0031】実施例1 冷却器、撹拌装置及び温度計を付した200mlの四つ
口フラスコに、pH6.0に調整した15%ポリマ−溶
液を固形分重量で15g、31%過酸化水素水を5.7
4g(DCPDユニットに対して1.5倍量)、リンタ
ングステン酸(H3PW12O40)を0.15g(ポ
リマ−固形分に対して1wt%)仕込み、60℃で3時
間反応させた。反応終了後、反応溶液をpH10に調整
し未反応過酸化水素を処理した。この時の反応(ジオ−
ル化)率は71%であった。得られたヒドロキシル基含
有共重合体の1H−NMRスペクトルを図2に示す。
【0032】実施例2 反応触媒としてケイタングステン酸(H4SiW12O
40)を0.15g使用した以外は実施例1と同様の操
作を行った。その結果、反応率は66%であった。
【0033】実施例3 31%過酸化水素水を11.48g(DCPDユニット
に対して3倍量)使用した以外は実施例1と同様の操作
を行った。その結果、反応率は82%であった。
【0034】実施例4 反応温度を30℃とした以外は、実施例1と同様の操作
を行った。その結果、反応率は79%であった。
【0035】実施例5 反応触媒量をポリマ−固形分に対して0.30g(2w
t%)使用した以外は実施例1と同様の操作を行った。 その結果、反応率は67%であった。
【0036】実施例6 31%過酸化水素水を3.83g(DCPDユニットに
対して当量)使用した以外は実施例1と同様の操作を行
った。その結果、反応率は51%であった。
【0037】実施例7 反応触媒としてリンモリブデン酸(H3PMo12O4
0)を0.15g使用した以外は実施例1と同様の操作
を行った。その結果、反応率は35%であった。
【0038】実施例8  (無機物分散試験)容量20
0mlのビ−カ−に軽質炭酸カルシウム(平均粒径0.
15μ)120重量部をとり、そこへ水および共重合体
の水溶液を所定量加えた。次に、ホモミキサ−(特殊機
化工業(株)製)により回転数3000rpmで10分
間攪拌し、固形分濃度60重量%の炭酸カルシウム水性
スラリ−を調製した。このスラリ−粘度を25℃でB型
粘度計(東京計器(株)製DLV−B型)を用いて60
rpm(ロ−タ−No.4)で測定した。得られた結果
を表1に示す。
【0039】
【表1】 実施例9  (気泡試験) 固形分濃度1重量%の共重合体溶液を、25℃に保ちな
がら90cmの高さから、25℃の恒温槽内に置いた内
径50mmのガラス円筒に30秒間で滴下し、滴下直後
および一定時間後の泡の高さ(mm)を測定した。得ら
れた結果を表2に示す。
【0040】
【表2】 実施例10  (モルタル試験) 試験条件 配合  セメント重量            320
0g細骨材重量              8135
g水重量                  170
0gW/C比(重量比)        0.53AE
剤(ヴィンソル5%溶液)  4g<セメント>小野田
セメント製、大日本セメント製および宇部興産製ポルト
ランドセメントを等量配合。 <細骨材>三重県三滝産陸砂。 <混練手順>細骨材とセメントを60秒間混練し、その
後水とAE剤を添加した。さらに180秒間混連し、1
5分間静置した後、実施例1の共重合体を所定量添加し
た。得られた結果を表3に示す。
【0041】
【表3】
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように優れた分
散性を有し、起泡性の低い新規な共重合体を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施例に用いたヒドロキシル化反応前の
共重合体の1H−NMRスペクトルを示す。
【図2】図2は実施例1のヒドロキシル化反応後の共重
合体の1H−NMRスペクトルを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(I) 【化1】 (Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモ
    ニウムまたはアミン)で表されるマレイン酸誘導体と、
    一般式(II) 【化2】 (Xはヒドロキシル基または水素)で表されるヒドロキ
    シル基含有ジシクロペンタジエンと、一般式(III)
    【化3】 で表されるジシクロペンタジエンとからなる共重合体で
    あって、各繰り返し単位のモル比が (I)/(II+III)=30/70〜70/30(
    II)/(III)=1/99〜99/1であり、分子
    量が500〜200,000である水溶性マレイン酸系
    共重合体。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の水溶性マレイン酸系共重
    合体からなる分散剤。
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