JPH04352487A - プリント配線板の長円穴の加工方法 - Google Patents

プリント配線板の長円穴の加工方法

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JPH04352487A
JPH04352487A JP12787791A JP12787791A JPH04352487A JP H04352487 A JPH04352487 A JP H04352487A JP 12787791 A JP12787791 A JP 12787791A JP 12787791 A JP12787791 A JP 12787791A JP H04352487 A JPH04352487 A JP H04352487A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
wiring board
circular
circular hole
printed wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP12787791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Nagasawa
長澤 博徳
Okichika Takagi
高木 起親
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板への部
品実装時における基準穴となる長円穴の加工方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば液晶パネルの取付フレーム
は次のようにして基板に取付けられている。即ち、図7
に示すように、四角枠状の取付フレーム11の下部には
、断面L字状に形成された取付用爪12が回動可能に支
持されている。一方、基板13には前記取付用爪12が
係合される長円穴14が透設されている。そして、図8
に示すように、取付フレーム11の取付用爪12を基板
13の長円穴14に挿通した後、取付用爪12を回動さ
せることにより、液晶パネルの取付フレーム11が基板
13に取付け固定される。
【0003】一方、図9に示すように、プリント配線板
15には円穴16と長円穴17とがセットになって形成
されている。これら円穴16と長円穴17にはピンが立
てられるが、長円穴17はプリント配線板15の熱膨張
、収縮を緩和するために形成されている。この円穴16
は通常直径が1〜3mmであり、長円穴17の長さは上
記直径の1.5 〜4 倍である。
【0004】この長円穴17の加工は、金型を用いて打
ち抜くプレス打抜法と、NCドリルを用いて連続加工す
る方法が行われている。前者のプレス打抜法はコストは
安いが、実装される部品との相対的な位置精度が悪い。 一方、後者のNCドリルによる連続加工方法は、プレス
打抜法に比べて部品との位置精度が良い。このNCドリ
ルによる連続加工方法では、図10に示すように、長円
穴17を形成する一端にドリルを配置して円穴19を明
け、続いてドリル18を少しずつずらして円穴19の中
心位置を一定のピッチで変えて穴明けすることにより行
われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記液晶パネルの取付
フレーム11の基板13への取付けにおいては、厳密な
取付精度は要求されない。それに対し、前記プリント配
線板15の長円穴17は、プリント配線板15への部品
を実装する基準穴となる場合には位置ずれは許されない
【0006】ところが、前記NCドリルによる連続加工
方法では、図10に示すように、長円穴17の一端に最
初に明ける円穴19の穴位置は正確であるが、順次明け
る円穴19は少しずつ位置ずれが生ずる。即ち、図11
に示すように、2番目以降に穴を明ける場合、ドリル1
8は図中右側がプリント配線板15に当接して穴明けに
関与するのに対し、左側は空間部であって穴明けに関与
しないため、ドリル18が同図矢印に示すように、左側
へ力を受ける。
【0007】そのため、ドリル18によって明けられる
2番目の円穴19の位置は、左側へわずかにずれる。そ
して、3番目以降の円穴19の位置は次第に左側へずれ
てくる。従って、最後に明けられる円穴19は、左側へ
最も位置ずれしたものとなり、この位置ずれは穴径が小
さいほど大きく、例えば0.1 〜0.5mm の位置
ずれが生ずる。その結果、この長円穴17は、部品実装
のための基準穴としては不適当であるという問題点があ
った。
【0008】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、位置ずれの生じない長
円穴を容易に、しかも確実に明けることができるプリン
ト配線板の長円穴の加工方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明ではプリント配線板にドリルで長円穴を
穴明け加工する方法であって、前記長円穴を形成する長
さ方向の両端部に第1の円穴を明け、次いでこれら第1
の円穴間の中心位置に第2の円穴を明け、さらに前記第
1の円穴と第2の円穴の中心位置に第3の円穴を順次明
けるプリント配線板の長円穴の加工方法をその要旨とし
ている。
【0010】また、第2の発明では、プリント配線板に
ドリルで長円穴を穴明け加工する方法であって、前記長
円穴を形成する長さ方向の一端から、互いに重なり合わ
ないか、又は互いの重なりが直径の30%以下である第
1の円穴を順次明け、次いでこれら隣接する第1の円穴
間の中心位置に第2の円穴を順次明けるプリント配線板
の長円穴の加工方法をその要旨としている。
【0011】
【作用】第1の発明では、まずプリント配線板における
所定の長円穴を形成する長さ方向の両端部に第1の円穴
を明ける。これら第1の円穴は、プリント配線板にそれ
ぞれ独立に円穴を明けるので、円穴は所定位置に位置ず
れすることなく、正確に明けられる。
【0012】次に、これら第1の円穴間の中心位置に第
2の円穴を明ける。この第2の円穴は、前記第1の円穴
間の中心位置に明けられ、プリント配線板自体に明けら
れるか、又は前記第1の円穴と重なる場合には重なり合
う割合が左右とも同じであるため、どちらかへ偏った力
を受けることがない。従って、第2の円穴は位置ずれを
生じることがない。
【0013】さらに、前記第1の円穴と第2の円穴の中
心位置にそれぞれ第3の円穴を順次明ける。これら第3
の円穴は、前記第1の円穴又は第2の円穴と重なり合う
割合が左右とも同じであるので、上記と同様に位置ずれ
を生じるおそれがない。このようにして、これら第1、
第2及び第3の円穴を連ねた長円穴が形成され、この長
円穴は位置ずれのない所定位置に形成される。
【0014】第2の発明では、互いに重なり合わないか
、又は重なりが直径の30%以下である第1の円穴を一
端から順送りして明ける。このとき、これら第1の円穴
が互いに重なり合わない場合には、プリント配線板自体
に円穴を明けることになって位置ずれのおそれはなく、
また互いの重なりが直径の30%以下である場合にはそ
の重なり部分において空間部を再度穴明けすることにな
るが、重なりがこの程度であれば偏った力を受けること
は少なく、従って第1の円穴の位置ずれはほとんど生じ
ない。
【0015】次に、これら隣接する第1の円穴間の中心
位置に第2の円穴を順次明ける。この第2の円穴は前記
第1の円穴と重なり合う割合が左右とも同じであるので
、前述のように位置ずれを生じるおそれがない。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下に本発明を具体化した一実施例につい
て図1〜3に従って説明する。まず、プリント配線板の
長円穴を明けようとする位置の上方にNCドリルを配置
する。そして、図2に示すように、長円穴の両端部を形
成するようにドリルを下降させて第1の円穴2a,2b
を明ける。このとき、これら第1の円穴2a,2bは、
それぞれプリント配線板1自体に明けられるので、偏っ
た力を受けるおそれがなく、従って円穴2a,2bは位
置ずれすることなく所定位置に明けられる。
【0017】次に、図3に示すように、これら第1の円
穴2a,2b間の中心位置に第2の円穴3aを明ける。 この第2の円穴3aも第1の円穴2a,2b間にあるプ
リント配線板1自体に明けられるので、円穴3aは位置
ずれすることがない。さらに、図1に示すように、前記
第1の円穴2a,2bと第2の円穴3aとの間に、それ
ぞれ第3の円穴4a,4bを明ける。これら第3の円穴
4a,4bを明ける際、前記第1の円穴2a,2b又は
第2の円穴3aと重なり合う割合が左右とも同じである
ので、ドリルはいずれの方向へも偏った力を受けること
がない。
【0018】従って、第3の円穴4a,4bは、位置ず
れを生じるおそれがない。このようにしてこれら第1、
第2及び第3の円穴2a,2b,3a,4a,4bを連
ねた長円穴5が容易に形成され、この長円穴5は位置ず
れを生ずることなく、所定位置に確実に形成される。よ
って、各円穴の穴径が小さいものであっても位置ずれは
生じない。 (実施例2)以下に本発明を具体化した別の実施例につ
いて図4〜6に従って説明する。
【0019】図4に示すように、まず第1の円穴2c,
2d,2eとして長円穴5の左端を形成する第1の円穴
2cを明け、続いてこの第1の円穴2cの右方において
前記第1の円穴2cに接しない位置に第1の円穴2dを
明ける。さらに、この第1の円穴2dの右方において前
記第1の円穴2dに接しない位置に第1の円穴2eを明
ける。これらの第1の円穴2c,2d,2eは、いずれ
もそれぞれプリント配線板1自体に明けられるので、位
置ずれすることなく所定位置に明けられる。
【0020】上記それぞれの第1の円穴2c,2d,2
eは、30%以下の範囲で互いに重なり合っていてもよ
い。即ち、30%重なるまでに円穴が貫通すれば、互い
に重なり合っていない場合と同様に第1の円穴2c,2
d,2eはほとんど位置ずれすることがない。仮に、位
置ずれしたとしても0.05mm以下であり、非常に小
さく問題とならない。
【0021】次に、図5に示すように、前記第1の円穴
2c,2dの間の中心位置に第2の円穴3bを明ける。 この第2の円穴3bとその両側の前記第1の円穴2c,
2dとは、重なり合う割合が左右とも同じであるので、
ドリルはいずれの方向へも偏った力を受けることがない
。従って、第2の円穴3bは、位置ずれを生じるおそれ
がない。
【0022】次いで、この第2の円穴3bの右方位置に
おける前記第1の円穴2d,2eの間の中心位置に、同
様にして図示しない第2の円穴を明ける。この第2の円
穴も位置ずれを生じるおそれがない。このようにして、
これら第1及び第2の円穴2c,2d,2e,3b等を
連ねた長円穴5が形成され、この長円穴5は位置ずれの
ない所定位置に形成される。
【0023】なお、前述のように、円穴を明ける際に、
ドリルが隣接する円穴と重なる前にプリント配線板1を
貫通すれば円穴がずれることがなく、また隣接する円穴
の重なりが30%となる前に貫通すれば円穴の位置ずれ
は少ない。この点に関し、ドリルの半径と円穴の深さと
の関係について検討する。図6に示すように、ドリル6
の刃先の角度αを120度とすると、プリント配線板1
の板厚t(mm)とドリルの半径r(mm)との間には
、次のような関係がある。
【0024】
【数1】t=r/31/2  この数1からr=1.0 のときt=0.58、r=2
.0 のときt=1.15、r=3.0 のときt=1
.73となる。そこで、t=1.6 とt=1.0 の
プリント配線板1を用い、ドリル6の半径r=1.0 
、r=2.0 及びr=3.0 の場合について、円穴
を明けてその位置ずれを測定した。その結果、下記表1
のようになった。なお、◎は位置ずれがないこと、○は
位置ずれがほとんどないこと、×は位置ずれがあること
を表す。
【0025】
【表1】
【0026】表1の結果から、円穴の深さ、即ちプリン
ト配線板1の厚さtが上記数1から算出された値よりも
小さい場合には、位置ずれを生じないことがわかる。本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、以下のよ
うに具体化してもよい。即ち、前記第2実施例において
、まず長円穴5の一端側を形成する第1の円穴2cを明
けた後、その右方位置に第1の円穴2dを明ける。次に
、これら第1の円穴2c,2dの中心位置に、第2の円
穴3bを明ける。次いで、前記第1の円穴2dの右方位
置に第1の円穴2eを明けた後、この第1の円穴2eと
前記第1の円穴2dとの中心位置に図示しない第2の円
穴を明けてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、位置ずれの生じない長
円穴を容易に、しかも確実に明けることができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を表し、プリント配線板に順
次円穴を明けて長円穴を形成する状態を示す部分平面図
である。
【図2】プリント配線板に第1の円穴を明けた状態を示
す部分平面図である。
【図3】プリント配線板に第2の円穴を明けた状態を示
す部分平面図である。
【図4】実施例2を表し、プリント配線板に第1の円穴
を明けた状態を示す部分平面図である。
【図5】プリント配線板に第2の円穴を明けた状態を示
す部分平面図である。
【図6】プリント配線板にドリルで円穴を明けている状
態を示す断面図である。
【図7】従来例を表し、液晶パネルの取付フレームを基
板に取付ける状態を示す概略分解斜視図である。
【図8】取付フレームの取付用爪と基板との係合状態を
示す断面図である。
【図9】プリント配線板の円穴と長円穴とを示す平面図
である。
【図10】NCドリルを用い、プリント配線板に長円穴
を連続加工する状態を示す平面図である。
【図11】NCドリルを用い、プリント配線板に最初の
円穴に隣接して円穴を明ける状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1…プリント配線板、2a〜2e…第1の円穴、3a,
3b…第2の円穴、4a,4b…第3の円穴、5…長円
穴。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント配線板(1)にドリル(6)
    で長円穴(5)を穴明け加工する方法であって、前記長
    円穴(5)を形成する長さ方向の両端部に第1の円穴(
    2a,2b)を明け、次いでこれら第1の円穴(2a,
    2b)間の中心位置に第2の円穴(3a)を明け、さら
    に前記第1の円穴(2a,2b)と第2の円穴(3a)
    の中心位置に第3の円穴(4a,4b)を順次明けるこ
    とを特徴とするプリント配線板の長円穴の加工方法。
  2. 【請求項2】  プリント配線板(1)にドリル(6)
    で長円穴(5)を穴明け加工する方法であって、前記長
    円穴(5)を形成する長さ方向の一端から、互いに重な
    り合わないか、又は互いの重なりが直径の30%以下で
    ある第1の円穴(2c〜2e)を順次明け、次いでこれ
    ら隣接する第1の円穴(2c〜2e)間の中心位置に第
    2の円穴(3b)を順次明けることを特徴とするプリン
    ト配線板の長円穴の加工方法。
JP12787791A 1991-05-30 1991-05-30 プリント配線板の長円穴の加工方法 Pending JPH04352487A (ja)

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