JPH04352046A - Romカード - Google Patents

Romカード

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Publication number
JPH04352046A
JPH04352046A JP3152302A JP15230291A JPH04352046A JP H04352046 A JPH04352046 A JP H04352046A JP 3152302 A JP3152302 A JP 3152302A JP 15230291 A JP15230291 A JP 15230291A JP H04352046 A JPH04352046 A JP H04352046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rom
signal
data
page
control signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3152302A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyai
宮井 宏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP3152302A priority Critical patent/JPH04352046A/ja
Publication of JPH04352046A publication Critical patent/JPH04352046A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ROMカードに関し
、詳しくはバイト単位のプログラムもページ単位のプロ
グラムも可能なROMカードに関する。
【0002】
【従来の技術】ROMカードは、パソコンや各種端末装
置、制御装置等の外部記憶装置やプログラムROM等と
して利用され、図3に示すように複数のROM素子1,
2,3,4とデコーダ5とを内蔵し、通常、8ビットパ
ラレルに外部からデータを受けるデータ端子D0 〜D
7 (あるいはその入力信号D0 〜D7 、以下、信
号と端子は、同じ符号を使用し、一方は信号とし、他方
は端子として説明する。)とアドレス信号を受けるアド
レス端子A0 〜A19,データを出力する*OE端子
(*は図面のオーバーバーに対応し、負論理有効のもの
を意味する),*PGM端子(ROMにデータを書込む
際の書込み信号を受けるプログラム信号端子),そして
、*CS端子(チップセレクト)を有している。また、
Vpp端子は、書込み時に加える書込み電圧端子であり
、Vcc端子は、電源電圧端子である。なお、ROM素
子1,2,3,4にもそれぞれ先の各端子に対応する*
OE端子,*PGM端子を有していて、さらに、*CE
端子が設けられている。この*CE端子は、各ROM素
子のイネーブル入力端子である。
【0003】この種のROMカード10のデータの書込
み、いわゆるプログラムタイミングを図4に示す。図中
、Address は、アドレス端子A0 〜A19に
加えられる信号であり、Dataは、データ端子D0 
〜D7 に加えられる信号である。信号Vppは、RO
M素子に加えられる書込み電圧であり、信号Vccは電
源電圧である。また、Vcc+1は、データ書込みの際
にVccに加えられる電圧Vcc+1[V]を意味し、
tAS,tPS,tVPS,tVCS,tCES等は、
それぞれデータ書込みの際に動作が安定状態になる期間
を保証するタイミングである。
【0004】ここで、*OEをHIGHレベル(以下“
H”)とし、*PGM端子を先の各端子の信号のタイミ
ングtAS,tPS,tVPS,tVCS,tCES等
の後にデータ書込みに必要な所定期間(tpw)の間L
OWレベル(以下“L”)に保つとアドレス端子A0 
〜A19に加えられている信号により指定されたアドレ
スにデータ端子D0 〜D7 に加えられるデータの書
込みが行われ、これにより1バイトプログラムがなされ
る。そして、この後、*OE端子を“L”にし、書込み
アドレスから書込みデータを読出して所定のタイミング
で正しいデータが書込まれたかをチェックするために読
出したデータを書込み前のデータと照合(プログラムベ
リファイ)する。なお、このとき、アドレス信号A0 
〜A19のうちの上位アドレス信号A18,A19(素
子選択信号)と*CS信号とをデコーダ5に加え、この
とき*CS信号を“L”にすることにより上位アドレス
A18,A19信号の“H”,“L”の組合せに応じて
ROM素子1,2,3,4のいずれかの*CE信号が“
L”(有意)となり、これにより複数のROM素子の中
から1つがプログラム対象として選択される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近、ROM
素子の高記憶容量化に伴い、プログラム化速度の向上を
目的として素子自体に1ページ分(例えば、4バイト)
のラッチ回路とその書込み制御回路とを内蔵させて1ペ
ージ分のデータをラッチをしてから内部の各ROM素子
に順次1バイトのデータを書込むEPROMもある。こ
の種のものは、図5に示すようなプログラムタイミング
でページプログラムがなされる。このプログラムタイミ
ングは、一般的に*CE=*OE=“H”にしておき、
プログラム信号(*PGM)を“L”にすることによる
。これによりプログラム(ROM素子へのデータの書込
み)が行われる。
【0006】しかし、この種のページプログラム可能な
ROM素子を内蔵するROMカードにあっては、*CE
が素子選択に無関係になることから、これを内蔵してR
OMカードを構成した場合に複数のROM素子の1つを
選択してプログラムを行うことができず、ページ単位の
プログラムROM素子を複数内蔵した場合に複数のRO
M素子に同じ情報がプログラムされてしまう問題がある
。一方、先の図4のバイト単位でプログラムを行うRO
M素子を内蔵するROMカードでは、複数のROM素子
を内蔵することはできるが、記憶容量の増加に伴いプロ
グラムに要する時間が長くなる欠点がある。さらに、プ
ログラム化されるデータによっては、ページ単位の書込
みばかりでなく、あるエリアについてはバイト単位に書
込む方が効率がよい場合もある。この発明は、このよう
な従来技術の問題点を解決するものであって、複数のR
OMを素子を内蔵し、バイト単位のプログラムもページ
単位のプログラムもできるROMカードを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のROMカード
の特徴は、従来、選択すべきROM素子についての*C
E信号のみをデコーダにより発生していたものに対して
、さらに*PGM信号もデコーダにより発生するように
し、1バイトプログラム方式およびページプログラム方
式の両方を選択できるようにしたものである。したがっ
て、前記の目的を達成するための構成は、外部から素子
をイネーブルする第1の制御信号と素子にデータを書込
むための第2の制御信号、そして第3の制御信号とを受
け、これら制御信号のHIGHレベル,LOWレベルの
論理レベルの組合せに応じてバイトプログラムとページ
プログラムとが選択可能であって、ページプログラムの
選択においては第2の制御信号の論理レベルが書込みの
状態にないときに1ページ分のデータを外部からラッチ
し、第2の制御信号が書込みの状態論理レベルにされた
ときにラッチされたデータが素子に書込まれるROM素
子を複数と、外部から複数のROM素子の1つを選択す
る信号とチップ選択信号とに応じて複数のROM素子の
うち選択された素子に対応する第1の制御信号を発生す
る第1のデコーダと、選択信号と外部からの書込み信号
とに応じて複数のROM素子のうち選択されたROM素
子に対応する第2の制御信号の論理レベルを書込み状態
の論理レベルにする第2のデコーダとを有し、ページプ
ログラムを選択したときに、書込みデータを複数のRO
M素子にラッチして選択信号と第2の制御信号の書込み
状態の論理レベルとに応じて複数のうち選択された1つ
のROM素子にデータを書込むものである。
【0008】
【作用】このように、選択すべきROM素子に対応して
チップイネーブル(*CE)信号を第1のデコーダによ
り発生することに加え、データ書込みの第2の制御信号
、例えば、*PGM信号も選択すべきROM素子に対応
して第2のデコーダにより発生して選択できるようにし
ているので、ページ単位及びバイト単位でプログラム可
能な複数のROM素子を内蔵したROMカードにおいて
それぞれのROM素子を*OE等の第3の制御信号と、
*CE,*PGM信号との論理レベルに応じてバイト単
位でもページ単位でも選択でき、1バイトプログラム、
ページプログラムともに可能なROMカードを実現する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。図1は、この発明を適用した一実施例の
ROMカードの構成を示すブロック図、図2は、そのペ
ージプログラムタイミングについて説明図である。図1
中、15は、ROMカードであり、11,12,13,
14は、それぞれEPROMであって、内部に1ページ
分(例えば、4バイト)のラッチ回路とその書込み制御
回路とが設けられている。さらに素子に入力される*O
Eと*CE、*PGMの入力信号の“H”,“L”の論
理レベルに応じてバイト単位のプログラムとページ単位
のプログラムのいずれかを実行する選択制御回路7が設
けられている。
【0010】各EPROM11,12,13,14のプ
ログラム条件としては、*CE=“L”,*OE=“H
”、書込み電圧として、例えば、Vpp=12.5[V
]が加えられているときに、バイトプログラムモードに
設定され、*PGMが“L”になったタイミングで指定
されたアドレスにデータD0 〜D7 の1バイトが書
込まれる。一方、ページプログラムモードは、*CE信
号と*OE信号のレベルを逆にし、”*CE=“H”,
*OE=“L”、そして*PGM=“H”、書込み電圧
として、例えば、Vpp=12.5[V]が加えられて
いるときに、アドレス信号のうちA0 ,A1 の設定
に応じて上位A2 〜A17信号の16ビットと下位A
0,A1 信号の2ビットとで選択され、指定されるア
ドレス対応にデータD0 〜D7 の1バイトが内部に
順次、合計4バイトラッチされる。次に、*OE信号を
“H”として*PGMを“L”にすると、*PGMの“
L”のタイミングで内部にラッチされたデータD0 〜
D7 の4バイトが上位A2 〜A17及び下位A0 
,A1の信号により指定された4つのアドレスに同時に
書込まれる。
【0011】5は、図4に示すバイト単位のプログラム
を行う場合のデコーダであり、先に説明したように*C
S信号“L”と上位アドレスA18,A19信号(素子
選択信号)の“H”,“L”の組合せに応じてROM素
子11,12,13,14のいずれかの*CE信号が“
L”(有意)となり、これにより複数のROM素子の中
から1つが選択され、イネーブルとなる。6も同様なデ
コーダであるが、*CS信号に換えて*PGMが入力さ
れ、*PGM信号“L”と上位アドレスA18,A19
信号(素子選択信号)の“H”,“L”の組合せに応じ
てROM素子11,12,13,14のいずれかに入力
される*PGM信号が“L”(有意)となり、これによ
りプログラムの際に対象となるROM素子が複数のRO
M素子の中から1つ選択される。
【0012】次にプログラム動作について説明すると、
図4に示したタイミングに従ってアドレス信号A0 〜
A19をセットし、*CS=“L”、*OE=“H”、
プログラム情報であるデータD0 〜D7 をセットし
、デコーダ5により選択したROM素子の*CE信号を
“L”とするとともに、所定の書込みタイミングで*C
E信号により選択されたROM素子の*PGMを“L”
とすることにより、上位アドレスA18,A19信号に
より選択されたROM素子(ROM11〜14の1つ)
に1バイト分プログラムすることができる。一方、ペー
ジプログラムを行う場合、図2に示したタイミングに従
ってアドレスA0 〜A19信号をセットし、プログラ
ム情報であるデータD0 〜D7 をセットし、*OE
を“L”、*CE=*PGM=“H”とすることにより
、ROM素子11,12,13,14のすべてのROM
素子に1ページ(4バイト)の情報をラッチする。その
後、*CE=*OE=“H”において*PGMを“L”
とすることにより上位アドレスA18,A19信号(素
子選択信号)によるデコーダ6の選択が有効になり、上
位アドレスA18,A19信号により選択された*PG
Mのみが“L”となって、複数のROM素子の中の1つ
のROM素子が選択され、1ページの情報(ここでは4
バイト)がプログラムされる。
【0013】なお、ROM素子11〜14の中の1つの
ROM素子から情報をリードする場合には、アドレスA
0 〜A19信号をセットし、*CSを“L”(有意)
にすることによりROM素子中1つのROM素子を選択
でき、このとき*OEを“L”(有意)にることでその
ROM素子からの読出しができる。
【0014】このように複数のROM素子を内蔵してい
ても*PGM信号のデコーダ6を設けておけば、他のペ
ージプログラムモードで書込み不要なROM素子に書込
みデータがラッチされていても、実際に書込みの必要な
ROM素子のみが選択されて、その素子を選択的にプロ
グラムすることが可能である。したがって、同じROM
カードにおいて、バイト単位での書込みもページ単位で
の書込みも*CE,*OEの論理レベル(“H”,“L
”)を設定することで自由に選択できる。
【0015】以上説明してきたが、実施例では、1ペー
ジ4バイトの例を挙げているが、この発明は、このよう
な場合に限定されるものではない。また、デコーダ6は
、ページプログラムモードを有するROM素子の書込み
条件に応じて書込み信号を生成するものであればよく、
実施例のものに限定されない。さらに、ページプログラ
ムを行うために、ROM素子にこれらの制御回路を内蔵
することなく、ROM素子の外部となるROMカード内
部に特別にページプログラムのためのラッチ回路や書込
み制御回路、選択制御回路が設けられていてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にあって
は、選択すべきROM素子に対応してチップイネーブル
(*CE)信号を第1のデコーダにより発生することに
加え、データ書込みの第2の制御信号、例えば、*PG
M信号も選択すべきROM素子に対応して第2のデコー
ダにより発生して選択できるようにしているので、ペー
ジ単位及びバイト単位でプログラム可能な複数のROM
素子を内蔵したROMカードにおいてそれぞれのROM
素子を*OE等の第3の制御信号と、*CE,*PGM
信号との論理レベルに応じてバイト単位でもページ単位
でも選択でき、1バイトプログラム、ページプログラム
ともに可能なROMカードを実現することができる。し
たがって、同じROMカードにおいて、バイト単位での
書込みもページ単位での書込みも書込みデータの内容に
応じて自由に選択できる。また、これによりページプロ
グラム可能なROM素子を複数、ROMカードに内蔵す
ることができ、フレキシブルでより高記憶容量なROM
カードを高速なプログラム処理が可能なものとして実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  図1は、この発明を適用した一実施例のR
OMカードの構成を示すブロック図である。
【図2】  図2はそのページプログラムタイミングに
ついて説明図である。
【図3】  図3は従来のROMカードの回路構成を示
すブロック図である。
【図4】  図4は、従来のROMカードにおける1バ
イトプログラムのタイミング図である。
【図5】  図5は、従来のROMカードにおけるペー
ジプログラムタイミング図である。
【符号の説明】
1,2,3,4,11,12,13,14…ROM素子
、 10,15…ROMカード、5,6…デコーダ、7…選
択制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部から素子をイネーブルする第1の
    制御信号と前記素子にデータを書込むための第2の制御
    信号、そして第3の制御信号とを受け、これら制御信号
    のHIGHレベル,LOWレベルの論理レベルの組合せ
    に応じてバイトプログラムとページプログラムとが選択
    可能であって、前記ページプログラムの選択においては
    第2の制御信号の論理レベルが書込みの状態にないとき
    に1ページ分のデータを外部からラッチし、第2の制御
    信号が書込みの状態論理レベルにされたときにラッチさ
    れた前記データが前記素子に書込まれるROM素子を複
    数と、外部から複数の前記ROM素子の1つを選択する
    信号とチップ選択信号とに応じて複数の前記ROM素子
    のうち選択された素子に対応する第1の制御信号を発生
    する第1のデコーダと、前記選択信号と外部からの書込
    み信号とに応じて複数の前記ROM素子のうち選択され
    たROM素子に対応する第2の制御信号の論理レベルを
    書込み状態の論理レベルにする第2のデコーダとを有し
    、前記ページプログラムを選択したときに、書込みデー
    タを複数の前記ROM素子にラッチして前記選択信号と
    第2の制御信号の前記書込み状態の論理レベルとに応じ
    て複数のうち選択された1つのROM素子にデータを書
    込むことを特徴とするROMカード。
JP3152302A 1991-05-29 1991-05-29 Romカード Withdrawn JPH04352046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152302A JPH04352046A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 Romカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152302A JPH04352046A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 Romカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04352046A true JPH04352046A (ja) 1992-12-07

Family

ID=15537556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152302A Withdrawn JPH04352046A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 Romカード

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