JPH04350263A - コンクリート構築物の切断解体機械 - Google Patents
コンクリート構築物の切断解体機械Info
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- JPH04350263A JPH04350263A JP15088791A JP15088791A JPH04350263A JP H04350263 A JPH04350263 A JP H04350263A JP 15088791 A JP15088791 A JP 15088791A JP 15088791 A JP15088791 A JP 15088791A JP H04350263 A JPH04350263 A JP H04350263A
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- wheels
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/08—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
- B28D1/088—Sawing in situ, e.g. stones from rocks, grooves in walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0061—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding saw wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、モノレールや高架道路
、地下鉄、鉄道高架のようなコンクリート構築物をワイ
ヤーソーによって切断し解体するコンクリート構築物の
切断解体機に関する。
、地下鉄、鉄道高架のようなコンクリート構築物をワイ
ヤーソーによって切断し解体するコンクリート構築物の
切断解体機に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近、都市における交通施設の機能改善
や老朽化に伴う解体や新設工事等が計画されており、こ
のような建築物は、市街地に多く存在するため、騒音、
振動等の公害が少ない解体工法としてワイヤーソーを用
いた工法が注目されている。
や老朽化に伴う解体や新設工事等が計画されており、こ
のような建築物は、市街地に多く存在するため、騒音、
振動等の公害が少ない解体工法としてワイヤーソーを用
いた工法が注目されている。
【０００３】ワイヤーソーは、採石場において比較的均
一な硬度の石灰岩や大理石等の切り出しに以前から用い
られており、ワイヤーソーを所定の張力に維持するため
、ウインチ等で後方より巻取る方法や、重りを用いたカ
ウンターバランス式等の手段が採用されている。これら
の方法においても切断時における直進性を高めるため、
レールを施設して、その上を電動式ワイヤーソー駆動装
置を走行させることが行われている。
一な硬度の石灰岩や大理石等の切り出しに以前から用い
られており、ワイヤーソーを所定の張力に維持するため
、ウインチ等で後方より巻取る方法や、重りを用いたカ
ウンターバランス式等の手段が採用されている。これら
の方法においても切断時における直進性を高めるため、
レールを施設して、その上を電動式ワイヤーソー駆動装
置を走行させることが行われている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような採石場にお
いて用いられている技術を、鉄筋を中に含んだコンクリ
ート構築物の切断に用いる時には、切断がコンクリート
層から鉄筋に移行した時、ワイヤーソーを構成するスチ
ールワイヤーに遊嵌したビーズやスペーサーは断続的な
衝撃を受けることとなる。また、ワイヤーソーは、これ
らの部分で屈曲して、更に張力を増して走行するため、
金属疲労を起こして破断を生ずる。また、ワイヤーソー
が鉄筋を鋭角に切断した時等、ワイヤーソー切削間隙に
尖鋭化された鉄筋がクサビとなって引っ掛かり、瞬時に
ワイヤーは破断してワイヤーソーが飛びはねることがあ
った。
いて用いられている技術を、鉄筋を中に含んだコンクリ
ート構築物の切断に用いる時には、切断がコンクリート
層から鉄筋に移行した時、ワイヤーソーを構成するスチ
ールワイヤーに遊嵌したビーズやスペーサーは断続的な
衝撃を受けることとなる。また、ワイヤーソーは、これ
らの部分で屈曲して、更に張力を増して走行するため、
金属疲労を起こして破断を生ずる。また、ワイヤーソー
が鉄筋を鋭角に切断した時等、ワイヤーソー切削間隙に
尖鋭化された鉄筋がクサビとなって引っ掛かり、瞬時に
ワイヤーは破断してワイヤーソーが飛びはねることがあ
った。
【０００５】また、電動式や油圧式ワイヤーソー駆動機
の場合は、駆動機の動力として、別に油圧発生装置や３
０ｋｗ以上の防音型電動機と二重三重に機器を要する等
、問題も多い。
の場合は、駆動機の動力として、別に油圧発生装置や３
０ｋｗ以上の防音型電動機と二重三重に機器を要する等
、問題も多い。
【０００６】そして、ワイヤーソーの破断時には、駆動
機の反力としての５０〜２００Ｋｇの力で瞬時に後方に
飛び出すこととなり極めて危険であった。これを避ける
ため、ラックとピニオンによる送り機構によって除々に
駆動装置を後退させ、ワイヤーソー切断時の反力をラッ
クとピニオン機構で受けるようにすることも考えられて
いるが、このようなラックとピニオン機構を用いるとそ
の大きさに限界があるため、所定の長さを切断すると作
業を中断し、再び送り機構を後方に移動してセットし直
して切断するという作業を繰り返さなければならず、多
くの工数と時間を要する欠点があった。
機の反力としての５０〜２００Ｋｇの力で瞬時に後方に
飛び出すこととなり極めて危険であった。これを避ける
ため、ラックとピニオンによる送り機構によって除々に
駆動装置を後退させ、ワイヤーソー切断時の反力をラッ
クとピニオン機構で受けるようにすることも考えられて
いるが、このようなラックとピニオン機構を用いるとそ
の大きさに限界があるため、所定の長さを切断すると作
業を中断し、再び送り機構を後方に移動してセットし直
して切断するという作業を繰り返さなければならず、多
くの工数と時間を要する欠点があった。
【０００７】したがって本発明は、ワイヤーソーによっ
てコンクリート構築物を常に安定した力で切断し、ワイ
ヤーソーの破断時においても、駆動装置にその反力の影
響を与えないようにすることを目的とする。
てコンクリート構築物を常に安定した力で切断し、ワイ
ヤーソーの破断時においても、駆動装置にその反力の影
響を与えないようにすることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来のも
のの欠点を解消するため、レール上を走行する車輪を備
えた車台上に発動機を設け、発動機の出力軸とワイヤー
ソー駆動用主プーリーをクラッチを介して接続するとと
もに、走行速度調整用油圧式無段変速機、電磁式クラッ
チを介して車輪に接続し、レール上を走行することによ
りコンクリート構築物の切断物の切断解体機械を構成し
たものであり、それにより、コンクリート構築物を常に
安定した力で切断し、ワイヤーソー破断時においても、
駆動装置にその反力の影響を与えないようにしたもので
ある。
のの欠点を解消するため、レール上を走行する車輪を備
えた車台上に発動機を設け、発動機の出力軸とワイヤー
ソー駆動用主プーリーをクラッチを介して接続するとと
もに、走行速度調整用油圧式無段変速機、電磁式クラッ
チを介して車輪に接続し、レール上を走行することによ
りコンクリート構築物の切断物の切断解体機械を構成し
たものであり、それにより、コンクリート構築物を常に
安定した力で切断し、ワイヤーソー破断時においても、
駆動装置にその反力の影響を与えないようにしたもので
ある。
【０００９】
【作用】本発明は上記のように構成したので、コンクリ
ート構築物の切断時には、発動機を駆動してワイヤーソ
ー駆動用主プーリーをクラッチを介して回転させて切断
を行うとともに、切断の状態に合わせて電磁式クラッチ
を接続し、油圧変速機を介して車輪を駆動して車台を後
退させていく。その後退速度は、油圧変速機の速度調整
器を操作することにより調整される。ワイヤーソーの切
断時には、それまで車台にかかっていたワイヤーソーの
反力により後退しようとするが、車輪は流体変速機と接
続しているので、車輪の逆回転力は流体変速機内で止め
られ、大きく後退することはない。
ート構築物の切断時には、発動機を駆動してワイヤーソ
ー駆動用主プーリーをクラッチを介して回転させて切断
を行うとともに、切断の状態に合わせて電磁式クラッチ
を接続し、油圧変速機を介して車輪を駆動して車台を後
退させていく。その後退速度は、油圧変速機の速度調整
器を操作することにより調整される。ワイヤーソーの切
断時には、それまで車台にかかっていたワイヤーソーの
反力により後退しようとするが、車輪は流体変速機と接
続しているので、車輪の逆回転力は流体変速機内で止め
られ、大きく後退することはない。
【００１０】
【実施例】本発明の実施例を図面に沿って説明する。２
本の平行なレール１上を走行する各々１対の前車輪２と
後車輪３を備えた台車４上には、エンジン等の発動機５
を載置し固定している。発動機５の出力軸６には、ワイ
ヤーソー駆動用の主プーリー７との間をベルト８によっ
て連結し、更に出力軸６は、クラッチ１０の出力軸と油
圧変速機１１のプーリー１２とをベルト１３により接続
する。
本の平行なレール１上を走行する各々１対の前車輪２と
後車輪３を備えた台車４上には、エンジン等の発動機５
を載置し固定している。発動機５の出力軸６には、ワイ
ヤーソー駆動用の主プーリー７との間をベルト８によっ
て連結し、更に出力軸６は、クラッチ１０の出力軸と油
圧変速機１１のプーリー１２とをベルト１３により接続
する。
【００１１】クラッチ１０は、クラッチレバー１４によ
って接離自在とされ、油圧式変速機１１は伝達油量を調
整することにより、入出力軸間の伝達比を調整すること
によって変速可能とされ、その伝達油は速度調整器１５
を操作することにより調整され、変速される。
って接離自在とされ、油圧式変速機１１は伝達油量を調
整することにより、入出力軸間の伝達比を調整すること
によって変速可能とされ、その伝達油は速度調整器１５
を操作することにより調整され、変速される。
【００１２】油圧式変速機１１の出力軸と手動式又は電
磁式クラッチ１６の入力軸とをチェーン１７により接続
し、クラッチ１６と後車輪３のプーリー１８間をチェー
ン２０によって接続し、前車輪２は、アイドラー１９に
ガイドされるチェーン２５により後車輪３と接続する。
磁式クラッチ１６の入力軸とをチェーン１７により接続
し、クラッチ１６と後車輪３のプーリー１８間をチェー
ン２０によって接続し、前車輪２は、アイドラー１９に
ガイドされるチェーン２５により後車輪３と接続する。
【００１３】それにより発動機５を駆動して主プーリー
７を回転することによりワイヤーソー２１をガイドプー
リー２２，２３に案内させつつ、またテンションプーリ
ー２４で所定張力を付与しつつ駆動し、コンクリート構
築物の切断作業を行う。
７を回転することによりワイヤーソー２１をガイドプー
リー２２，２３に案内させつつ、またテンションプーリ
ー２４で所定張力を付与しつつ駆動し、コンクリート構
築物の切断作業を行う。
【００１４】切断状況に合わせて操作者は、クラッチレ
バー１４を操作してクラッチ１０を接続し、発動機の出
力軸６からベルト１３、油圧式変速機１１、ベルト１７
、通常時接続している電磁式クラッチ１６、ベルト２０
、プーリー１８を介して、後車輪３を駆動する。したが
って後車輪３は、速度調整器１５の操作に適合した速度
で後退する。この速度調整はワイヤーソー２１によるコ
ンクリート構築物の切断速度に適合させる。
バー１４を操作してクラッチ１０を接続し、発動機の出
力軸６からベルト１３、油圧式変速機１１、ベルト１７
、通常時接続している電磁式クラッチ１６、ベルト２０
、プーリー１８を介して、後車輪３を駆動する。したが
って後車輪３は、速度調整器１５の操作に適合した速度
で後退する。この速度調整はワイヤーソー２１によるコ
ンクリート構築物の切断速度に適合させる。
【００１５】このような切断作業中に、ワイヤーソー２
１が鉄筋に食い込む等により破断した時には、それまで
台車４に作用していたワイヤーソー切断作業の反力によ
って、後方に飛び出そうとするが、車輪２，３はチェー
ン２０、電磁式クラッチ１６を介して油圧式変速機１１
に接続させているので、油圧式変速機内のベーンと油の
抵抗が各車輪２，３に作用し、車輪２，３は高速で回転
することはできず、実質的にブレーキが作用した状態と
なる。そのためワイヤーソーの切断時において、台車４
が後方に高速で飛び出すことがない。
１が鉄筋に食い込む等により破断した時には、それまで
台車４に作用していたワイヤーソー切断作業の反力によ
って、後方に飛び出そうとするが、車輪２，３はチェー
ン２０、電磁式クラッチ１６を介して油圧式変速機１１
に接続させているので、油圧式変速機内のベーンと油の
抵抗が各車輪２，３に作用し、車輪２，３は高速で回転
することはできず、実質的にブレーキが作用した状態と
なる。そのためワイヤーソーの切断時において、台車４
が後方に高速で飛び出すことがない。
【００１６】なお、電磁式クラッチ１６のスイッチを切
ると、車輪２，３は自由回転可能状態となり、作業開始
時等に手で押して台車４を移動することが可能となる。 また、切断作業中、レール１の後端に近くなった時には
、既に走行した前方のレールを後端に順次接続すること
により、長いコンクリート構築物の切断可能となる。
ると、車輪２，３は自由回転可能状態となり、作業開始
時等に手で押して台車４を移動することが可能となる。 また、切断作業中、レール１の後端に近くなった時には
、既に走行した前方のレールを後端に順次接続すること
により、長いコンクリート構築物の切断可能となる。
【００１７】更にワイヤーソー２１が台車４に侵入して
来る側の上部にフェンダー２６を設けることにより、ワ
イヤーソーにより切断時に、切断部に注水を行った水が
ワイヤーソーに付着して台車近傍に水しぶきを飛ばすの
を防ぐとともに、ワイヤーソー切断時にワイヤーソー及
び切断ビーズが飛びはねた時、操作者及び台車側に被害
を及ぼさないようにしても良い。
来る側の上部にフェンダー２６を設けることにより、ワ
イヤーソーにより切断時に、切断部に注水を行った水が
ワイヤーソーに付着して台車近傍に水しぶきを飛ばすの
を防ぐとともに、ワイヤーソー切断時にワイヤーソー及
び切断ビーズが飛びはねた時、操作者及び台車側に被害
を及ぼさないようにしても良い。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成し作用する
ので、ワイヤーソーを常に安定した所定の力を付与しつ
つ切断することができ、また台車上の１つの発動機でワ
イヤーソーの駆動と台車の駆動の両方を行うことができ
る。またワイヤーソーの破断時には、それまで台車に作
用していた反力により、台車が後方へ飛びだそうとして
も、車輪は油圧式変速機と接続しているので、高速で逆
転することはできず、油圧変速機がブレーキ作用をなし
て台車の後方への飛びだしを防止することができる。
ので、ワイヤーソーを常に安定した所定の力を付与しつ
つ切断することができ、また台車上の１つの発動機でワ
イヤーソーの駆動と台車の駆動の両方を行うことができ
る。またワイヤーソーの破断時には、それまで台車に作
用していた反力により、台車が後方へ飛びだそうとして
も、車輪は油圧式変速機と接続しているので、高速で逆
転することはできず、油圧変速機がブレーキ作用をなし
て台車の後方への飛びだしを防止することができる。
【図１】本発明の実施例を示す側面図である。
１ レール
２ 前車輪
３ 後車輪
４ 台車
５ 発動機
７ 主プーリー
１０ クラッチ
１１ 油圧式変速機
１４ クラッチレバー
１５ 変速調整器
１６ 電磁式クラッチ
１７ チェーン
２０ チェーン
２１ ワイヤーソー
２２ ガイドプーリー
２３ ガイドプーリー
２５ チェーン
Claims (1)
- 【請求項１】 レール上を走行する車輪を備えた車台
上に発動機を設け、発動機の出力軸とワイヤーソー駆動
用主プーリーをクラッチを介して接続するとともに、走
行速度調整用油圧式無段変速機、電磁式クラッチを介し
て車輪に接続し、レール上を走行するようにしたことを
特徴とするコンクリート構築物の切断解体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15088791A JPH04350263A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | コンクリート構築物の切断解体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15088791A JPH04350263A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | コンクリート構築物の切断解体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350263A true JPH04350263A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15506558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15088791A Pending JPH04350263A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | コンクリート構築物の切断解体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350263A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011272A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | 金属化ポリイミドフィルム |
| JP2003011273A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | 金属化ポリイミドフィルム |
| ITMI20101431A1 (it) * | 2010-07-29 | 2012-01-30 | Lochtmans Srl | Macchina per il taglio del marmo, granito e pietre in genere |
| WO2017177660A1 (zh) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 北京工业大学 | 开孔取芯一体破拆救援属具 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340062A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | ハイリーエンタープライズジャパン株式会社 | 鉄筋コンクリ−ト構築物の切断解体工法 |
| JPS63112108A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | 株式会社ダイモ社 | 鉄筋コンクリ−ト壁体の区間切断工法及び開口工法 |
| JPS6327306B2 (ja) * | 1983-10-01 | 1988-06-02 | Kubota Ltd | |
| JPH01246067A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-10-02 | Kansai Kogu Seisakusho:Kk | ワイヤソー駆動装置 |
| JPH03112358A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気クラッチ |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP15088791A patent/JPH04350263A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| WO2017177660A1 (zh) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 北京工业大学 | 开孔取芯一体破拆救援属具 |
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