JPH04347981A - 電子スチルカメラの寸法表示システム - Google Patents

電子スチルカメラの寸法表示システム

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JPH04347981A
JPH04347981A JP3149850A JP14985091A JPH04347981A JP H04347981 A JPH04347981 A JP H04347981A JP 3149850 A JP3149850 A JP 3149850A JP 14985091 A JP14985091 A JP 14985091A JP H04347981 A JPH04347981 A JP H04347981A
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JP
Japan
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scale
color
signal
circuit
subject
Prior art date
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Pending
Application number
JP3149850A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Yamada
司 山田
Hiromasa Hino
日野 浩正
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影した被写体像の合焦
時の距離情報,ズーム情報および絞り情報等により寸法
表示に関するデータを演算し、演算したデータによりス
ケールパターンを発生させて被写体像と同時に寸法を表
示できる電子スチルカメラの寸法表示システム、さらに
詳しくいえば、被写体像とともに表示されるスケールの
色が背景色と同系色になった場合、スケールの色を変更
するようにした電子スチルカメラの寸法表示システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は撮影した被写体像の大きさ
を容易にかつ正確に知るために被写体の映像に寸法パタ
ーンを入れることができる電子スチルカメラの寸法表示
システムを提案している。この提案は図5に示すように
ファインダまたは再生画面で被写体の下方の決められた
位置に被写体の寸法を示すものである。被写体の寸法は
フルスケール単位で表示するようになっており、AF動
作により距離が自動的に設定され、その距離情報等に基
づきフルスケールの寸法が演算されて表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】またスケールの色は予
め決めてあり、一色に固定されている。そのため、スケ
ールが挿入される部分の被写体像の背景色がスケールの
色とほぼ同じ色になった場合は、非常に見にくいという
欠点があった。本発明の目的は上記欠点を解決するもの
で、被写体像のスケール挿入部分の背景色が同系色の場
合は、スケールの色を見易い色に変更して表示するよう
にした電子スチルカメラの寸法表示システムを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による電子スチルカメラの寸法表示システムは
レンズ系を介して撮像素子に結像される被写体像の合焦
情報,ズーム情報,距離情報および絞り情報を得て、寸
法に関するデータを演算し、スケールパターン発生手段
によりその演算データに基づいたスケールパターンを発
生させて被写体像とともに表示できる電子スチルカメラ
の寸法表示システムであって、被写体の映像のスケール
を挿入する部分の背景色と予め決定されているスケール
の色とを比較する比較手段と、前記比較手段が被写体の
映像のスケール表示部分の背景色とスケールの色が一定
の範囲で近いことを示す信号を出力したとき、前記予め
決定されているスケールの色を変更するスケール色変更
手段とを設けて構成してある。
【0005】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明による電子スチルカメラの寸
法表示システムの実施例を示す回路ブロック図である。 撮像系手段はレンズ系1,絞り2ならびにCCD撮像素
子3等を含んで構成されている。レンズ系1はマスタレ
ンズ,焦点調節用レンズおよび変倍レンズ(ズームレン
ズ)等より構成されており、その後方に絞り2が配置さ
れている。合焦制御手段を含むアイリス,オートフォー
カスコントロール回路18はレンズ系1の焦点調節用レ
ンズおよび変倍レンズを駆動する駆動部,絞りを駆動す
る駆動部ならびにこれらを制御する制御部を含んで構成
されている。アイリス,オートフォーカスコントロール
回路18には制御信号がCPU14よりシャッタコント
ロール回路16を介して送られる。
【0006】CPU14がシャッタコントロール回路1
6を介してCCDドライバ17を起動しCCD撮像素子
3を駆動すると、被写体像は撮像系手段を通して記録系
の回路に取り込まれ図示しない電子ビューファインダに
映し出される。アイリス,オートフォーカスコントロー
ル回路18は上記動作とともに映像信号から取り出され
た高周波信号を元に焦点調節用レンズを駆動して合焦動
作を行う。合焦動作過程および合焦時には焦点調節用レ
ンズ位置を示す情報(距離情報)がCPU14に送られ
る。また、ズーム操作がなされCPU14よりズーム信
号が入力すると、変倍レンズを駆動して被写体を希望の
大きさに拡大または縮小する。そのときの変倍レンズ位
置情報すなわちズーム情報もCPU14に送出される。 アイリス,オートフォーカスコントロール回路18はこ
の他に映像信号からの明るさの情報を受けて、絞り2を
駆動制御して被写体が適性な露出になるように制御する
【0007】CPU14はレリーズ操作の信号を受ける
と、シャッタコントロール回路16に制御信号を送出す
る。シャッタコントロール回路16はCCDドライバ1
7によりCCD撮像素子3にそれまで蓄積された電荷を
吐き出させて転送を開始し、所定の時間(シャッタ時間
)の後、転送を終了させる。CCD撮像素子3は被写体
像の電気信号を記録系の回路に送出する。記録系の回路
ではCCD撮像素子3の電気信号は色信号処理回路5と
輝度信号処理回路7に入力される。色信号処理回路5は
Y(輝度)信号およびクロマ信号の引き算を行って、色
差信号を出力する。一方、輝度信号処理回路7はタイミ
ング・ジェネレータ19からのタイミングパルスを用い
て同期信号等を挿入して所定の輝度信号を作成する。 輝度信号処理回路7の出力の一部は図示しないコントラ
スト検出部に送出され、コントラスト検出部では輝度信
号の明るさが検出され、その検出情報がCPU14に送
出される。CPU14は検出情報を分析して上述の露出
制御のために制御信号をアイリス,オートフォーカスコ
ントロール回路18に送出する。
【0008】スケールインサータ6は色差信号にスケー
ルの情報を挿入するための回路である。また,スケール
インサータ8はスケール情報を輝度信号に挿入するため
の回路である。これらスケールインサータ6および8は
スケールパターンジェネレータ23よりスケールパター
ン信号が送られてきているときだけ動作し、色信号処理
回路5および輝度信号処理回路7より被写体の映像を構
成する色差信号および輝度信号が供給される場合はそれ
ら信号にスケールパターン信号を挿入しない。したがっ
て、スケールインサータ6および8からは一駒を撮影し
たときタイミングを異にして被写体の映像信号と、スケ
ールパターン信号のみを挿入した映像信号が出力される
【0009】スケールパターンジェネレータ23は図5
に示すようなスケールパターン信号を発生するもので、
CPU14に取り込まれた合焦時のズーム情報(画角の
情報)および距離情報を演算して得たスケールデータに
基づき被写体の大きさに対応したスケールパターンを出
力するものである。このスケールパターンには目盛を示
す数字等も含まれる。判別回路20は色信号処理回路5
から出力される被写体の映像信号の色差信号のうち、ス
ケールを挿入する部分の色差信号をタイミングジェネレ
ータ19からのタイミングパルスにより取り入れるとと
もにスケールパターンジェネレータ23から出力される
スケールパターンの色差信号を取り込み、これら色差信
号を比較する回路である。そして、比較した結果、同系
色の場合はそれを示す信号をCPU14に対し送出する
。CPU14はスケール情報のうちの色差信号部分を予
め決めてある色とは異なる色の色差信号に変更する。
【0010】このようにしてスケールインサータ6およ
び8を通った色差信号および輝度信号はエンファシス回
路,モジュレータおよび合成器より構成されている記録
処理回路22に送られる。エンファシス回路では色差信
号と輝度信号はそれぞれ変調時の高周波部分のS/N比
を保持するためその高周波部分の特性を強調する処理が
行われる。そしてモジュレータでは各信号はFM変調さ
れ、合成器で合成される。合成信号は磁気ヘッド13に
よってビデオフロッピー12の所定の記録トラックに記
録される。このときスケールパターンのみの映像信号は
偶数番号のトラックに、被写体の映像信号は奇数番号の
トラックにそれぞれ記録される。この被写体の映像のト
ラック番号とスケールパターンのみの映像のトラック番
号は対応づけられてCPU14内蔵のメモリに記憶され
る。
【0011】サーボ回路9はCPU14の制御の下にモ
ータドライバ10を起動しモータ11の駆動制御を行い
、所定の速度および位相でビデオフロッピー12を回転
させる。また,図示しないヘッド駆動用モータを駆動さ
せて、磁気ヘッド13をCPU14より指示されたビデ
オフロッピー12のトラックに移動させる。CPU14
にはLCD15が接続され、電子スチルカメラの状態を
示す種々の表示がなされる。また、スケールモードを選
択するためのキー入力回路21が設けられている。
【0012】ビデオフロッピー12の右側の回路部は再
生系回路である。ビデオフロッピー12に記録された所
定の奇数番号のトラックの被写体の映像信号はCPU1
4の制御の下にY/C分離部,デモジュレータ,デエン
ファシス回路およびRーY/BーY同時化回路で構成さ
れている再生処理回路24に読み出される。再生処理回
路24は輝度信号変調波と色差信号変調波を分離する。 色差信号変調波および輝度信号変調波はそれぞれ復調さ
れ、各復調信号はそれぞれ元の平坦な特性に戻される。 そして、色差信号のR−YおよびB−Yの復調波は同時
化処理が行われ、同時化処理された信号と輝度信号とが
NTSCエンコーダ25に入力される。NTSCエンコ
ーダ25はこれら信号をNTSC信号に変換し、変換し
たNTSC信号をA/D変換器26に送出する。
【0013】A/D変換器26の出力はCPU14より
指示を受けたメモリコントロール回路30が示すメモリ
27のアドレス空間に一旦記憶される。ここでCPU1
4はキー入力回路21からのキー入力により寸法表示を
する旨の指示を受けている場合は、内蔵メモリより所定
の奇数番号のトラックとセットの偶数番号のトラック番
号情報を読出し、その偶数番号のトラックに磁気ヘッド
13を移動させるようにサーボ回路9を制御する。磁気
ヘッド13がその偶数番号のトラックに位置付けされる
と、スケールのみの映像信号が読み出される。この読み
出された映像信号は被写体の映像信号と同様の処理がな
されて、A/D変換器26によりディジタル信号に変換
される。メモリコントロール回路30は上記被写体の映
像信号が記憶されているメモリ27のアドレス空間とは
別のアドレス空間にスケールのみの映像信号を記憶する
。この後、メモリ27の被写体とスケールの映像信号は
再生時にメモリコントロール回路30により同時に読出
されて合成され、D/A変換器28によりアナログ信号
に変換される。そして、ビデオアンプ29により増幅さ
れてビデオ出力端子より出力される。
【0014】図2は判別回路の詳細を示す回路ブロック
図である。判別回路20は点線で囲んだ回路部であり、
ゲート回路20a,20b,比較器20c,積分器20
d,基準発生器20g,比較器20eおよび切替信号発
生器20fより構成されている。
【0015】図3は各回路部の入出力の関係を示すタイ
ミングチャートである。図3(A)において、ゲート回
路20aの入力にはaで示すRーYとBーYの色差信号
が入力する。また、ゲート回路20bにはbで示す矩形
状の色差信号が入力する。タイミングジェネレータ19
よりスケールパターン入力位置に相当する色差信号のタ
イミングを示すゲートパルスcが供給されると、ゲート
回路20aおよび20bはそれぞれゲートパルスcが供
給されている間、比較器20cの正転および反転入力端
子に色差信号aおよびbを出力する。ゲート回路20a
および20bの動作によってスケールパターン部分の色
差信号のみが抜き出されたことになる。比較器20cの
出力信号eは積分器20dで積分される。積分出力fは
基準発生器20gより出力される基準信号hと比較器2
0eで比較される。タイミングジェネレータ19はゲー
トパルスcを出力後、一定時間間隔で積分器20dにリ
セットパルスgを出力しており、比較器20eはその間
に積分された出力と基準信号hを比較する。ここでhか
らjまでに示されている波形は同系色でない場合の例で
ある。積分器20dの出力fは比較の結果、基準信号h
のレベルを越えるので、同系色でないことを示すローレ
ベル信号iが出力される。タイミングジェネレータ19
はリセットパルスgを出力する直前に切替信号発生器2
0fに比較タイミングパルスkを出力しており、切替信
号発生器20fは比較器20eの出力と比較タイミング
パルスkの論理積を出力する。切替信号発生器20fの
出力はローレベル信号jとなってCPU14に送られる
。CPU14はローレベル信号jにより被写体の背景の
色とスケールの色とは異なる色であると判断する。
【0016】図3(B)は判定回路が同系色であると判
定する場合のタイミングチャートである。この図は積分
器20dの出力f以降の波形が示されている。比較器2
0e出力はハイレベル信号iが維持され、ローレベルと
ならない。したがって、切替信号発生器20fは切替信
号(ハイレベル信号)を出力し、CPU14は被写体の
背景の色とスケールの色とは同系色であると判断する。 CPU14はスケールパターンジェネレータ23に対し
、背景色とは異なる色のスケールを読み出すコマンドを
出力する。スケールパターンジェネレータ23はこのコ
マンドに基づき当初出力したスケールパターンとは異な
る色のスケールパターンを出力し、そのスケールパター
ン信号は再度、ゲート回路20bに入力される。
【0017】図4はスケールパターンの比較すべき部分
の例を示す図である。図4(A)はスケール32とその
スケールを囲む背景部分33によりスケールパターンが
構成されるもので、この場合には被写体像のスケールパ
ターン挿入部分の色とスケールを囲む背景部分33の色
が比較される。図4(B)はスケール34のみで構成さ
れるスケールパターンで、この場合には被写体像のスケ
ールパターン挿入部分の色とスケール34の色が比較さ
れる。
【0018】以上、この実施例は被写体の映像を記録時
にスケールパターンの色の変更を行う例を示したが、再
生時にTVモニタ等に表示する際に行っても良い。また
、記録媒体には被写体の映像とスケールパターンとはそ
れぞれ異なるトラックに記録して、再生時に合成してい
るが、記録時に被写体の映像とスケールパターン(スケ
ールの色と背景色とを比較して背景色とは異なる色にな
っているもの)とを重畳させて記録媒体に記録させても
良い。かかる場合は再生画面はスケールが挿入された画
面となり、スケール表示をするか否かの選択はできない
。スケールパターンまたはスケールパターンを発生させ
るための情報はキュートラックに記録しても良い。被写
体の映像信号をアナログ記録する例であるが、記録媒体
に半導体メモリ(ICカード等)を用いてディジタル記
録する場合も同様に適用できる。なお、スチル機能を搭
載したビデオカメラが存在するが、このカメラも本発明
の特許請求の範囲の要件を満たすものならば本発明の電
子スチルカメラの範疇に含まれるものである。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による電子
スチルカメラの寸法表示システムは被写体の映像ととも
に表示するスケールの色とスケールを挿入する部分の背
景色とを比較し、同系色ならばスケールの色を変更して
表示するように構成されているので、電子ビューファイ
ンダまたはTVモニタに被写体像とともに表示されるス
ケールが被写体の背景と明確に区別して識別でき、同系
色の場合は、寸法を読み取りにくいという問題は解決さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子スチルカメラの寸法表示シス
テムの実施例を示す回路ブロック図である。
【図2】判別回路の詳細を示す回路ブロック図である。
【図3】判別回路の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図4】スケールパターンの比較部分の例を説明するた
めの図である。
【図5】既に提案している寸法表示の例を示す図である
【符号の説明】
1…レンズ 2…絞り 3…CCD 5…色信号処理回路 6,8…スケールインサータ 7…輝度信号処理回路 9…サーボ回路 10…モータドライバ 11…モータ 12…ビデオフロッピー 13…磁気ヘッド 14…CPU 15…LCD 16…シャッタコントロール回路 17…CCDドライバ 18…アイリス,オートフォーカスコントロール回路1
9…タイミングジェネレータ 20…判別回路 21…キー入力回路 22…記録処理回路 23…スケールパターンジェネレータ 24…再生処理回路 25…NTSCエンコーダ 26…A/D変換器 27…メモリ 28…D/A変換器 30…メモリコントロール回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レンズ系を介して撮像素子に結像され
    る被写体像の合焦情報,ズーム情報,距離情報および絞
    り情報を得て、寸法に関するデータを演算し、スケール
    パターン発生手段によりその演算データに基づいたスケ
    ールパターンを発生させて被写体像とともに表示できる
    電子スチルカメラの寸法表示システムであって、被写体
    の映像のスケールを挿入する部分の背景色と予め決定さ
    れているスケールの色とを比較する比較手段と、前記比
    較手段が被写体の映像のスケール表示部分の背景色とス
    ケールの色が一定の範囲で近いことを示す信号を出力し
    たとき、前記予め決定されているスケールの色を変更す
    るスケール色変更手段とを設けたことを特徴とする電子
    スチルカメラの寸法表示システム。
JP3149850A 1991-05-24 1991-05-24 電子スチルカメラの寸法表示システム Pending JPH04347981A (ja)

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