JP3336085B2 - 撮像記録再生装置 - Google Patents

撮像記録再生装置

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JP3336085B2
JP3336085B2 JP23980493A JP23980493A JP3336085B2 JP 3336085 B2 JP3336085 B2 JP 3336085B2 JP 23980493 A JP23980493 A JP 23980493A JP 23980493 A JP23980493 A JP 23980493A JP 3336085 B2 JP3336085 B2 JP 3336085B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画質制御機能を具備した
VTR一体形ビデオカメラなどの撮像記録再生装置に係
り、特に、再生時における画質制御機能を向上させ得る
ようにした撮像記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮像中の映像信号から特定物体の領域を
抽出し画質制御を行う技術としては、例えば特開平4−
205070号公報に述べられているように、撮像画面
中の任意の被写体を抽出し、その領域の画像の周波数特
性や明るさ、利得、ならびに時間軸を補正することが知
られている。
【0003】図6は、上記のような画質制御機能付き撮
像記録再生装置の1例を示すブロック図であって、同図
において、1はレンズ、2は撮像素子、3はA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器、4は前段信号処理回路、
5はD/A(ディジタル/アナログ)変換器、6は記録
処理回路、7は記録媒体、8は再生処理回路、11は画
質制御回路、12はカラーエンコーダ、15はVTR、
20はカラーエンコーダ、21はデコーダである。
【0004】図6に示した構成において、レンズ1によ
り撮像素子2の受光面に結像した被写体像は光電変換さ
れ、A/D変換器3でディジタル信号に変換された後、
前段信号処理回路4へ供給される。前段信号処理回路4
では供給された補色信号に色分離やガンマ処理などを施
し、分離された輝度信号と色差信号を得る。これらの信
号の一部または全部が目的に応じて画質制御回路11で
電子的に画質制御される。この画質制御回路11の出力
信号はカラーエンコーダ20でNTSCなどの規格信号
へ変調され、D/A変換器5でアナログカラー信号に変
換された後、デコーダ21を介してVTR15に供給さ
れる。VTR15では、供給されたカラー映像信号を記
録処理回路6で変調、周波数変換など記録媒体7へ記録
するための規格処理を施した後に、磁気テープなどの記
録媒体7へ記録する。また、記録媒体7から再生された
信号は、再生処理回路8で再度復調、周波数変換などの
再生処理を施された後に、カラーエンコーダ12でカラ
ー映像信号となって出力される。
【0005】このように従来の画質制御機能付き撮像記
録再生装置は、画質処理後の信号を磁気テープなどの記
録媒体に記録するようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
画質制御機能付き撮像記録再生装置では、録画時にすで
に撮影信号の一部あるいは全部の領域に画像処理を施し
ているため、再生時に加工を施されていないピュアな映
像を見たい場合にも、これが再生できないという問題が
あった。
【0007】また、上記従来の画質制御機能付き撮像記
録再生装置では、撮像素子の出力信号を処理する信号処
理部とVTRの再生時の色変調回路(カラーエンコー
ダ)を別々に持っていたため、回路規模が増大するとい
う問題もあった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、撮像部と映像信号記録部と画
質処理部を具備する撮像記録再生装置において、再生時
に任意に画質加工を行うことを可能として、再生時の画
質処理機能を向上させることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、撮像素子と、該撮像素子の出力信号に処
理を加える撮像素子信号処理部と、映像信号に画質処理
を施す画質制御部と、映像信号を記録再生するVTRな
どの記録再生装置とからなる撮像記録再生装置におい
て、従来記録再生装置の前段に設置していた画質制御部
を、記録再生装置の後段に設置し、該記録再生装置の再
生映像信号に画質制御を施すように、構成される。
【0010】また、撮影時には、撮影時に設定した画質
加工条件に従って画質制御部で処理を施した後の映像信
号がビューファインダに供給され、該ビューファインダ
の画面には、再生時に施される画質処理と同等の処理を
施した状態の映像が視認できるように、構成される。
【0011】さらにまた、記録再生装置は撮像素子信号
処理部から供給される信号を記録し、かつ、再生時に
は、記録再生装置は再生信号を画質制御部へ供給し、こ
の画質制御部の後段にカラー映像信号を生成するカラー
エンコーダを設けた、構成とされる。
【0012】
【作用】記録再生装置には撮像素子出力そのままの映像
信号を記録し、再生信号に画質処理を施す構成のため、
再生時に目的、好みに応じて任意に画質を加工できる。
また、画質制御を行わない場合には、加工が施されてい
ないピュアな映像を得ることができる。
【0013】また、記録再生装置に撮像素子出力そのま
まの映像信号を記録する構成であっても、ビューファイ
ンダには撮影時に設定をした画質加工条件で処理を施し
た映像が表示されるため、撮影者はこれを参考にして
(再生時に施される画質処理を確認しつつ)撮影を行な
うことができる。
【0014】さらにまた、撮像素子出力と記録再生装置
出力の信号処理回路の一部を共通にしたため、回路を簡
素化できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図1〜図5に示した各実施例
によって説明する。
【0016】図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は本実施例による撮像記録再生装置のブロック
図であり、図2は図1における各ブロックの映像信号の
様子を模式的に表したものである。
【0017】図1において、1はレンズ、2は撮像素
子、3はA/D変換器、4は前段信号処理回路、5はD
/A変換器、6は記録処理回路、7は磁気テープなどの
記録媒体、8は再生処理回路、9はA/D変換器、10
はカメラ/記録媒体信号切替スイッチ(以下、切替スイ
ッチ10と称す)、11は画質制御回路、12はカラー
エンコーダ、13はD/A変換器、14はビューファイ
ンダ、15はVTR、16は画質制御コントローラ(以
下、コントローラ16と称す)である。
【0018】レンズ1により撮像素子2の受光面に結像
した被写体映像(図2の(a))は光電変換され、A/
D変換器3でディジタル信号に変換後、前段信号処理回
路4へ供給される。前段信号処理回路4では、供給され
た補色信号に色分離やガンマ処理などを施し、輝度信号
と色差信号への分離を行なう。これら輝度、色差信号
は、切替スイッチ10のA側に供給されると共に、D/
A変換器5でアナログ信号に変換されVTR15にも供
給される。VTR15では、図6に示した従来技術と同
様に、供給された輝度/色差信号に記録処理回路6で変
調、周波数変換等の規格処理を施し、記録媒体7へ記録
する。また、VTR15の再生時は、記録媒体7で再生
した映像信号(図2の(b))は、再生処理回路8で復
調、周波数変換等の再生処理を施され、これがA/D変
換器9でディジタル信号に変換された後に、切替スイッ
チ10のB側に供給される。
【0019】切替スイッチ10は、A側に切り替わるこ
とにより、前段信号処理回路4の出力が選択され、B側
に切り替わることによりVTR15の再生信号が選択さ
れる。切替スイッチ10で選択された信号は、画質制御
回路11を介してカラーエンコーダ12に供給されて、
ディジタル輝度/色差信号とからカラー映像信号が形成
され、D/A変換器13でアナログ信号となって出力さ
れる。
【0020】ここで、画質制御回路11はコントローラ
16の制御に基づく設定条件に従い、撮影者の目的、好
みに応じて映像の加工を行う。加工の1例として、目的
の被写体の背景を消去したものを、図2の(c)に示
す。このとき記録媒体7には、撮像素子2で撮像した映
像信号そのままが記録される。また、撮影時に行った映
像加工の設定条件データ(画質制御回路11の画質制御
データならびに画質制御領域のデータ)を、記録媒体7
のビデオサブコードなどのコントロールエリアへ記録す
ることにより、VTR15の再生時、このデータによっ
て画質制御回路11の加工条件が自動設定され、撮影時
に行った画質制御動作を再現することができる。さら
に、再生時にコントローラ16を介して加工条件を変更
することで、撮影時に行った映像加工とは異なった加工
を行うことや、加工を一切行わないピュアな映像を得る
ことも可能となる。また、上記変更した加工条件を新た
に上記したコントロールエリアへ書き替えることも可能
である。
【0021】なお、撮影時に画質加工条件を設定した場
合には、撮影時に設定した画質加工条件に従って画質制
御回路11で処理を施した後の映像信号がビューファイ
ンダ14に供給され、ビューファインダ14には設定し
た画質加工条件で処理を施した映像が表示されるため、
VTR15に撮像素子出力そのままの映像信号を記録す
る構成であっても、撮影者はこれを参考にして(再生時
に施される画質処理を確認しつつ)撮影を行なうことが
できる。
【0022】図3は本発明の第2実施例に係る撮像記録
再生装置のブロック図である。同図において、17はデ
ータ圧縮などの規格処理を行なう記録処理回路、18は
再生信号の復調等の処理を行なう再生処理回路、19は
ディジタルVTRであり、その他の構成要素は、図1に
示した前記第1実施例と同様のものである。本実施例の
ディジタルVTR19では、前段信号処理回路4から供
給されるディジタル映像信号に、記録処理回路17でデ
ータ圧縮や変調などの規格処理を施し、記録媒体7に記
録する。再生時には、記録媒体7から再生された信号
に、再生処理回路18で復調やデータ伸長等の処理を加
え、切替スイッチ10へ供給する。以上説明を行った以
外の部分の動作については、前記第1実施例と同様であ
る。斯様な構成の本実施例でも前記第1実施例と同等の
効果を奏し、本実施例では、図1の前記第1実施例で用
いられた、D/A変換器5やA/D変換器9が不要とな
る。
【0023】図4は本発明の第3実施例に係る撮像記録
再生装置のブロック図である。同図において、図1及び
図3に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明
を省略する。本実施例においては、ディジタルVTR1
9には、画質制御回路11から出力される映像信号が供
給され、ディジタルVTR19の再生信号は、前記各実
施例と同様に切替スイッチ10に供給される。撮影時で
かつディジタルVTR19に録画する場合には(切替ス
イッチ10がA側を選択している場合には)、コントロ
ーラ16の制御のもとに画質制御回路11での映像加工
を一切行わないようにされる。これにより、図3に示し
た前記第2実施例と同様にディジタルVTR19での録
画が行われる。これ以外の部分は、前記第2実施例と同
様であり、同様の効果が得られる。
【0024】図5は本発明の第4実施例に係る撮像記録
再生装置のブロック図である。同図において、22はフ
レームメモリ、電子拡大器などからなる時間軸変換器、
23は画像相関等により映像信号のフィールドあるいは
フレーム間の動きベクトルを検出する動き検出回路であ
り、その他の構成要素は、図1に示した前記第1実施例
と同様のものである。図5に示したような構成をとる本
実施例では、時間軸変換器23が、動き検出回路23で
検出した画像の動きベクトルのデータ(手振れベクト
ル)にしたがい、時間軸の変換を行う。そして、撮影時
でかつVTR15に録画する場合には(切替スイッチ1
0がA側を選択している場合には)、時間軸変換器22
の拡大倍率や動き検出回路23で検出した動きベクトル
などの制御データは、記録媒体7のビデオサブコードな
どのコントロールエリアへ記録される。これにより、V
TR15の再生時、このデータによって時間軸変換器2
3の制御条件が自動設定され、撮影時に行ったのと同様
に手振れの補正を行なった再生画像を得ることができ
る。また、VTR15の再生時に、拡大倍率や動きベク
トルを変更することで、VTR15の再生時に任意に手
振れの補正を行うことが可能になる。なお、動きベクト
ルの検出法としては、外部角速度センサ等を用いた方法
でも同様の効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、磁気テープ
などの記録媒体には撮像素子出力そのままの映像信号を
記録し、記録媒体からの再生信号に画像処理を施す構成
のため、再生時の映像に任意に加工を施すことができ
る。
【0026】また、本発明によると、従来2つ設けられ
ていたカラーエンコーダが1つですむため、回路構成を
簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る撮像記録再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1における各ブロックでの模式的な映像の様
子を示した説明図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る撮像記録再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る撮像記録再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第4実施例に係る撮像記録再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図6】従来例に係る撮像記録再生装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 レンズ 2 撮像素子 3 A/D変換器 4 前段信号処理回路 5 D/A変換器 6 記録処理回路 7 記録媒体 8 再生処理回路 9 A/D変換器 10 カメラ/記録媒体信号切替スイッチ(切替スイッ
チ) 11 画質制御回路 12 カラーエンコーダ 13 D/A変換器 14 ビューファインダ 15 VTR 16 画質制御コントローラ(コントローラ) 17 記録処理回路 18 再生処理回路 19 ディジタルVTR 20 カラーエンコーダ 21 デコーダ 22 時間軸変換器 23 動き検出回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−252777(JP,A) 特開 平3−216085(JP,A) 特開 平4−115684(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/76 - 5/956

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学レンズによって結像された被写体像
    を光電変換する撮像素子と、該撮像素子の出力信号をデ
    ィジタル信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変
    換手段の出力信号を処理してディジタル映像信号を生成
    する信号処理回路と、ディジタル映像信号を記録再生す
    る記録再生装置とを備えた撮像記録再生装置であって、 前記信号処理回路の出力映像信号または前記記録再生装
    置の再生映像信号に対して時間軸変換処理を施す時間軸
    変換手段と、 前記信号処理回路の出力映像信号または前記記録再生装
    置の再生映像信号のいずれかを一方を選択して、前記時
    間軸変換手段に出力するスイッチ手段と、 前記時間軸変換手段で処理された映像信号を表示するビ
    ューファインダ手段とを有し、 記録時には、前記記録再生装置に装着された記録媒体
    に、前記信号処理回路の出力映像信号であって時間軸変
    換処理を施されていない映像信号を記録すると共に、前
    記ビューファインダ手段には、前記信号処理回路の出力
    映像信号を前記時間軸変換手段で処理した後の映像信号
    を表示し、 再生時には、前記記録再生装置に装着された記録媒体か
    ら読み出された再生映像信号を、前記時間軸変換手段に
    より処理して出力することを特徴とする撮像記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記記録再生装置の再生映像信号に対して、前記時間軸
    変換手段による時間軸変換を行わないことを選択可能で
    あることを特徴とする撮像記録再生装置。
  3. 【請求項3】 光学レンズによって結像された被写体像
    を光電変換する撮像素子と、該撮像素子の出力信号をデ
    ィジタル信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変
    換手段の出力信号を処理してディジタル映像信号を生成
    する信号処理回路と、ディジタル映像信号を記録再生す
    る記録再生装置とを備えた撮像記録再生装置であって、 前記信号処理回路の出力映像信号または前記記録再生装
    置の再生映像信号に対して、電子的に画質制御して画像
    の明るさを補正する機能を有する画質制御回路と、 前記信号処理回路の出力映像信号または前記記録再生装
    置の再生映像信号のいずれかを一方を選択して、前記画
    質制御回路に出力するスイッチ手段と、 前記画質制御回路で処理された映像信号を表示するビュ
    ーファインダ手段とを有し、 記録時には、前記記録再生装置に装着された記録媒体
    に、前記信号処理回路の出力映像信号であって前記画質
    制御回路による明るさの補正がされていない映像信号を
    記録すると共に、前記ビューファインダ手段には、前記
    信号処理回路の出力映像信号を前記画質制御回路で処理
    した後の映像信号を表示し、 再生時には、前記記録再生装置に装着された記録媒体か
    ら読み出された再生映像信号を、前記画質制御回路によ
    り処理して出力することを特徴とする撮像記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、 前記画質制御回路は、撮像画像中の任意の領域を抽出し
    て、その領域の明るさを調整することを特徴とする撮像
    記録再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または4記載において、 前記画質制御回路は、電子的に画質制御して画像の利得
    を補正する機能を有することを特徴とする撮像記録再生
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項3または4または5記載におい
    て、 前記記録再生装置の再生映像信号に対して、前記画質制
    御回路による画質制御を行わないことを選択可能である
    ことを特徴とする撮像記録再生装置。
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