JP2000078506A - 簡易型動画記録/再生システム - Google Patents

簡易型動画記録/再生システム

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JP2000078506A
JP2000078506A JP10246641A JP24664198A JP2000078506A JP 2000078506 A JP2000078506 A JP 2000078506A JP 10246641 A JP10246641 A JP 10246641A JP 24664198 A JP24664198 A JP 24664198A JP 2000078506 A JP2000078506 A JP 2000078506A
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JP
Japan
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interval
photographing
moving image
consecutive
recording
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JP10246641A
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Inventor
Yuichi Machida
祐一 町田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像を蓄積するメモリの記憶容量の範囲内で
撮影時間と連写間隔を最適に設定して簡易動画処理のた
めの連写撮影を行う。 【解決手段】 簡易動画処理のための画像の連写撮影を
行う場合に、操作者が好みの撮影時間または連写間隔を
操作部19より入力する。撮影時間が入力された場合に
は、記憶可能な連写枚数と指定された撮影時間とに基づ
いてCPU18が連写間隔を算出する。また、連写間隔
が入力された場合には、記憶可能な連写枚数と指定され
た連写間隔とに基づいてCPU18が撮影時間を算出す
る。そして、決定した撮影時間と連写間隔に基づいて連
写モードによる撮影動作を行い、各画像フレームをメモ
リカード17の半導体メモリに記憶する。次に、再生指
示により、連写した画像フレームを一定間隔で連続的に
読み出し、ディスプレイ30上で切り替え表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体を連写した
画像を連続的に再生することにより、疑似的な動画像と
して再現する簡易動画処理機能を有する簡易型動画記録
/再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、デジタルスチルカメラ等におい
て、被写体を連写した静止画像(フレーム)を連続的に
再生し、あたかも動画像として疑似的に再現する機能、
いわゆる簡易動画処理機能を有する簡易型動画記録/再
生システムが提供されている。そして、このような簡易
型動画記録/再生システムでは、連写した静止画像を記
憶するメモリの記憶容量の制約から、連写できる枚数や
連写する間隔は予め固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な簡易型動画記録/再生システムで撮影する被写体の種
類としては、短い時間の映像を撮る場合(例えばスポー
ツの動きを撮る場合等)は、スロー再生にしてでも見た
い場合が多い。これに対し、長い時間の映像を撮る場合
(例えば風景を撮る場合等)には、そのまま見ると飽き
るので、ハイライトシーン(コマ送り再生)として見た
い場合が多い。
【0004】しかしながら、従来の簡易型動画記録/再
生システムでは、上述のように連写できる枚数や連写す
る間隔は予め固定されていたため、必要に応じて連写枚
数や連写間隔を適宜に調整することができないという問
題があった。また、装置の設計段階で連写枚数や連写間
隔を決定する場合、短い時間の撮影を基準に連写間隔を
短く固定すると、メモリの記憶容量の制限から長い時間
を撮影できなくなる。一方、長い時間の撮影を基準に連
写間隔を長く固定すると、短い時間に撮影された映像を
スローで再生するには連写枚数が少ないため、画像が足
りなくなる。
【0005】そこで本発明の目的は、画像を蓄積するメ
モリの記憶容量の範囲内で撮影時間と連写間隔を最適に
設定して連写を行うことができる簡易動画処理機能を有
する簡易型動画記録/再生システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、被写体を連写した画像を連続的に再生するこ
とにより、疑似的な動画像として再現する簡易動画処理
機能を有する簡易型動画記録/再生システムにおいて、
前記被写体を連写する撮影時間と連写間隔とを互いに関
連付けて設定する設定手段と、前記設定手段による設定
に基づいて前記被写体の連写動作を制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0007】本発明の簡易型動画記録/再生システムに
おいて、簡易動画処理機能による連写が選択された場
合、設定手段が画像記憶用の記憶媒体における記憶容量
に応じて、被写体を連写する撮影時間と連写間隔とを互
いに関連付けて設定する。これは、例えば操作者により
指定された撮影時間に基づいて連写間隔を算出して決定
する、あるいは、操作者により指定された連写間隔に基
づいて撮影時間を算出して決定するものである。そし
て、このような設定手段によって設定された撮影時間と
連写間隔とに基づいて、制御手段が前記被写体の連写動
作を制御する。したがって、操作者の要求に応じた最適
な撮影時間と連写間隔で撮影を行うことから、記憶する
画像を記憶容量の範囲内で必要最低限に抑えることがで
き、最適な連写動作による撮影を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による簡易型動画記
録/再生システムの実施の形態について図面を参照して
詳細に説明する。図1は、本発明による簡易型動画記録
/再生システムの一例としてのデジタルスチルカメラ装
置の記録系の構成を示すブロック図であり、図2は、同
デジタルスチルカメラ装置の再生系の構成を示すブロッ
ク図である。
【0009】図1において、操作部19からの操作によ
り、図示しないシャッタが作動すると、レンズ11を介
して被写体の光学像が例えばCCD等の固体撮像素子1
2に投影される。この固体撮像素子12は、レンズ11
を介して投影された像の明暗に応じて、アナログ系の電
気信号(映像信号)を発生するものである。そして、こ
の固体撮像素子12から出力される映像信号は、撮像処
理回路13によりY/C(輝度/色)分離等の処理が施
され、A/D(アナログ/デジタル)変換回路14によ
りデジタル化されて画像データに変換される。
【0010】その後、A/D変換回路14から出力され
る画像データは、帯域圧縮回路15により帯域の圧縮が
なされた後、メモリインタフェース回路16を介してメ
モリカード17に内蔵された図示しない半導体メモリに
書き込まれ、記憶される。ここで、以上のような撮像記
録動作は、操作部19からの操作に基づいて、全てCP
U18の制御のもとに行われる。そして、このCPU1
8では、操作部19からの操作により、連写モードに設
定されると、シャッタボタンを押し続けている間、上述
の撮影記録動作を一定周期で繰り返すように、各部を制
御する。なお、連写モードにおける撮像時間と連写間隔
の関係等については、操作部19からの操作に基づいて
決定されるが、その詳細については後述する。
【0011】次に、図2において、操作部19からの操
作により、メモリカード17に記憶された連写画像を連
続的に再生することにより、疑似的な動画像として再現
する簡易動画再生を行うことが指定されると、CPU1
8は、指定された画像番号の画像をメモリインタフェー
ス回路16を介してメモリカード17から連続的に読み
出す。メモリカード17から読み出された画像は、低域
制御回路25により、記録時の帯域圧縮を復元するため
の処理が施され、A/D(デジタル/アナログ)変換回
路26によりアナログ系の映像信号に変換された後、カ
ラーエンコーダ27、信号処理回路28及びディスプレ
イドライバ29を介して液晶等のディスプレイ30に画
像表示される。
【0012】次に、本例における簡易動画処理機能につ
いて説明する。上述のように、簡易動画処理のための連
写撮影において、撮影時間及び連写間隔は、記憶媒体の
メモリ容量(本例ではメモリカード17の容量)により
制約を受ける。そこで、本例では、画像を連写する際
に、その撮影時間及び連写間隔を適宜設定できるように
した。そして、例えばスポーツの動きを撮る場合等のよ
うに、スロー再生にしてでも見たい場合には、撮影時間
を短くするかわりに、連写間隔を小さくし、短時間でで
きるだけ多くの画像を記憶することにより、スロー再生
を可能とする。一方、例えば風景を撮る場合等に、長時
間の撮影を行い、ハイライトシーン(コマ送り再生)と
して見たい場合には、撮影時間を長くするかわりに、連
写間隔も大きくし、できるだけ長時間の撮影を可能とす
るものである。
【0013】図3は、このような2通りの撮影時におけ
る撮影時間及び連写間隔と、再生時における画像再現の
タイミングを示す説明図である。図3(A)に示すよう
に、短時間で、かつ小さい間隔で連写した画像を、図3
(B)に示すように、間隔を開けて再生することによ
り、上述したスロー再生が可能となる。一方、図3
(C)に示すように、長時間で、かつ大きい間隔で連写
した画像を、図3(B)に示すように、間隔を縮めて再
生することにより、上述したハイライト再生が可能とな
る。なお、図3(B)に示すように、本例のハイライト
再生では、撮影時間の長さとは無関係に、各画像の間隔
を縮めて再生し、全体の再生時間を一定に制限している
ため、飽きることなく見ることができる。
【0014】いずれの場合にも、連写する画像フレーム
の枚数は共通であるので、記憶媒体のメモリ容量の範囲
内で、必要に応じた最適な連写モードで撮影を行うこと
ができ、限られたメモリ容量の範囲で最大限に効果的な
簡易動画の撮影、再生機能を提供することができる。こ
のように本例では、簡易動画処理を行うための連写を行
う時点で、最適な撮影時間及び連写間隔を選択して撮影
を行うことから、再生時に必要な画像フレームのみを記
憶することができ、限られた記憶容量を最大限有効に活
用することができる。
【0015】以下、本例における具体的動作について説
明する。まず、本例では、簡易動画処理のための画像の
連写撮影を行う場合に、予め連写モードの指定ととも
に、撮影時間及び連写間隔(画像フレームと画像フレー
ムとの間隔)の設定を行う。具体的な方法としては、ま
ず、操作者が好みの撮影時間または連写間隔を操作部1
9より入力する。そして、撮影時間が入力された場合に
は、記憶可能な連写枚数と指定された撮影時間とに基づ
いて、CPU18が連写間隔を算出する。また、連写間
隔が入力された場合には、記憶可能な連写枚数と指定さ
れた連写間隔とに基づいて、CPU18が撮影時間を算
出する。なお、本例では、撮影時間の指定によって連写
間隔を決定する機能と連写間隔の指定によって撮影時間
を決定する機能の両方を装置に設けているが、いずれか
一方だけを装置に設けるようにしてもよい。
【0016】以上のような方法によれば、異なる撮影時
間においても、フレーム数が一定となるため、1ショッ
ト(1回の連写撮影)においてデータ量が一定となるの
で、半導体メモリの容量に応じて何ショット撮影できる
か、ユーザに明示し易いという利点がある。なお、具体
的に、ここで想定している撮影時間とは、例えば1ショ
ット5秒、連写間隔10フレーム/秒であるものとす
る。つまり、1ショットで50フレームの撮影となる。
そして、例えば、1ショット1秒に設定すれば、50フ
レーム/秒、1ショット50秒に設定すれば、1フレー
ム/秒となる。
【0017】また、以上のように決定した撮影時間及び
連写間隔を操作部19に設けた図示しない表示部あるい
はディスプレイ30上に表示して、操作者に確認してか
連写モードを確定するようにしてもよい。あるいは、以
上のような演算処理を行うのではなく、予めメモリ容量
に応じた撮影時間と連写間隔との組み合わせを複数通り
記憶しておき、この複数通りの選択肢を操作部19に設
けた表示部あるいはディスプレイ30上に表示して、操
作者に選択させることにより設定するようにしてもよ
い。
【0018】そして、以上のようにして決定した撮影時
間と連写間隔に基づいて、CPU18の制御の下、上述
した連写モードによる撮影動作を行い、各画像フレーム
をメモリカード17の半導体メモリに記憶する。次に、
操作部19からの再生指示により、連写した画像フレー
ムを一定間隔で連続的に読み出し、ディスプレイ30上
で切り替え表示することにより、疑似的な動画再生を行
う。ここで、例えば1ショット5秒で記録された映像を
5秒再生とした場合、1ショット1秒で記録された映像
は5秒のスロー再生となり、細かい動きをみることがで
きる。一方、50秒で記録された映像は、5秒のハイラ
イト再生となり、だらだらした映像を飽きることなく見
ることができる。このように、記録時の設定に拘らず、
全体の再生時間と画像の切り替え間隔とを一定とするこ
とにより、簡単な操作で画像の再現を行うことができ
る。
【0019】なお、以上の例において、共通のメモリカ
ードに対し、連写画像のファイルを複数記録して再生で
きる構成の場合には、画像を連写して記録する場合に、
その連写画像に検索用のファイル番号を付加して記録
し、かつ再生指示において、再生するファイル番号を指
定して再生を行うことになるが、このような処理は、こ
の種のデータ記録/再生装置において一般的に行われて
いるものであるので、説明は省略する。また、以上の例
において、連写せずに普通に画像を撮影して再生する動
作は、本発明には直接関係しないため、説明は省略す
る。また、以上の例では、記録系と再生系を一体化した
デジタルスチルカメラ装置の例について説明したが、本
発明の簡易型動画記録/再生システムは、記録系と再生
系とが互いに別体の装置として構成されたものであって
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の簡易型動画
記録/再生システムでは、簡易動画処理のために被写体
を連写する場合に、その撮影時間と連写間隔とを操作者
の操作に基づいて互いに関連付けて設定し、この設定に
基づいて被写体の連写動作を制御するようにした。この
ため、操作者の要求に応じて最適な撮影時間と連写間隔
で撮影を行うことができるので、メモリに記憶する画像
を記憶容量の範囲内で必要最低限に抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による簡易型動画記録/再生システムの
一例としてのデジタルスチルカメラ装置の記録系の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示すデジタルスチルカメラ装置の再生系
の構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示すデジタルスチルカメラ装置の撮影時
における撮影時間及び連写間隔と再生時における画像再
現のタイミングを示す説明図である。
【符号の説明】
11……レンズ、12……固体撮像素子、13……撮像
処理回路、14……A/D変換回路、15……帯域圧縮
回路、16……メモリインタフェース回路、17……メ
モリカード、18……CPU、19……操作部、20…
…低域制御回路、26……A/D変換回路、27……カ
ラーエンコーダ、28……信号処理回路、29……ディ
スプレイドライバ、30……ディスプレイ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/93

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を連写した画像を連続的に再生す
    ることにより、疑似的な動画像として再現する簡易動画
    処理機能を有する簡易型動画記録/再生システムにおい
    て、 前記被写体を連写する撮影時間と連写間隔とを互いに関
    連付けて設定する設定手段と、 前記設定手段による設定に基づいて前記被写体の連写動
    作を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする簡易型動画記録/再生システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記設定手段は、操作者により指定され
    た撮影時間に基づいて連写間隔を算出して決定する手段
    を有することを特徴とする請求項1記載の簡易型動画記
    録/再生システム。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、操作者により指定され
    た連写間隔に基づいて撮影時間を算出して決定する手段
    を有することを特徴とする請求項1記載の簡易型動画記
    録/再生システム。
  4. 【請求項4】 前記被写体を連写した画像を記憶する記
    憶媒体に半導体メモリを用いたことを特徴とする請求項
    1記載の簡易型動画記録/再生システム。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記設定手段による設
    定に基づいて必要な画像だけを前記半導体メモリに記憶
    することを特徴とする請求項4記載の簡易型動画記録/
    再生システム。
  6. 【請求項6】 1回の連写動作において撮影する画像の
    枚数を一定としたことを特徴とする請求項1記載の簡易
    型動画記録/再生システム。
  7. 【請求項7】 1回の連写動作において撮影した画像を
    再生する場合に、全体の再生時間と再生画像の切り替え
    間隔を一定としたことを特徴とする請求項1記載の簡易
    型動画記録/再生システム。
  8. 【請求項8】 前記設定手段によって設定された内容を
    表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1記
    載の簡易型動画記録/再生システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080556A1 (fr) * 2000-04-13 2001-10-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Camera numerique
KR101475427B1 (ko) * 2008-12-18 2014-12-22 삼성전자주식회사 다수의 촬영 조건을 가지는 간격 촬영 방법 및 이를 적용한촬영 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080556A1 (fr) * 2000-04-13 2001-10-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Camera numerique
US7450162B2 (en) 2000-04-13 2008-11-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital camera creating moving image files from a plurality of captured still images
KR101475427B1 (ko) * 2008-12-18 2014-12-22 삼성전자주식회사 다수의 촬영 조건을 가지는 간격 촬영 방법 및 이를 적용한촬영 장치

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