JPH04347713A - シリアルバスインターフェース電源システム - Google Patents
シリアルバスインターフェース電源システムInfo
- Publication number
- JPH04347713A JPH04347713A JP3149494A JP14949491A JPH04347713A JP H04347713 A JPH04347713 A JP H04347713A JP 3149494 A JP3149494 A JP 3149494A JP 14949491 A JP14949491 A JP 14949491A JP H04347713 A JPH04347713 A JP H04347713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- abnormality
- signal line
- control device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 58
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電源装置をシリ
アルバスで制御するようにしたシリアルバスインターフ
ェース電源システムに関する。
アルバスで制御するようにしたシリアルバスインターフ
ェース電源システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のシリアルバスインターフ
ェース電源システムでは、複数の電源装置のいずれかに
異常が発生した場合、異常を発生した電源装置が、電源
制御装置へ異常の発生したことを報告するようにしてい
る。この異常の発生したことを報告する異常発生信号は
、シリアルデータとして伝送される。また、電源制御装
置の異常処理において、電源制御装置が全ての電源装置
に対して送信する異常検出禁止の指令もシリアルデータ
を用いたコマンドで行っていた。
ェース電源システムでは、複数の電源装置のいずれかに
異常が発生した場合、異常を発生した電源装置が、電源
制御装置へ異常の発生したことを報告するようにしてい
る。この異常の発生したことを報告する異常発生信号は
、シリアルデータとして伝送される。また、電源制御装
置の異常処理において、電源制御装置が全ての電源装置
に対して送信する異常検出禁止の指令もシリアルデータ
を用いたコマンドで行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシリア
ルバスインターフェース電源システムでは、異常発生信
号のシリアルパラレル変換のために要する制御時間や、
異常検出禁止のコマンドを電源装置がシリアルパラレル
変換に要する制御時間等の異常処理の制御時間を多く要
するために、二次障害として発生する異常を防止するこ
とができないという欠点がある。
ルバスインターフェース電源システムでは、異常発生信
号のシリアルパラレル変換のために要する制御時間や、
異常検出禁止のコマンドを電源装置がシリアルパラレル
変換に要する制御時間等の異常処理の制御時間を多く要
するために、二次障害として発生する異常を防止するこ
とができないという欠点がある。
【０００４】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、シリアルパラレル変換に要する制御時間を短縮
して二次障害の発生を防止することを目的とする。
もので、シリアルパラレル変換に要する制御時間を短縮
して二次障害の発生を防止することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のシリアルバスインターフェース電源システ
ムは、複数の電源装置と、複数の電源装置を制御する電
源制御装置と、複数の電源装置と電源制御装置とを結ぶ
シリアルデータバス信号線と、電源装置に異常の発生し
たことを、電源制御装置に異常発生信号として送信する
ための異常発生信号線と、電源制御装置が異常発生信号
を受信したときに電源装置に異常検出報告禁止信号を送
信するための異常検出報告禁止信号線を具備するように
構成されている。
に、本発明のシリアルバスインターフェース電源システ
ムは、複数の電源装置と、複数の電源装置を制御する電
源制御装置と、複数の電源装置と電源制御装置とを結ぶ
シリアルデータバス信号線と、電源装置に異常の発生し
たことを、電源制御装置に異常発生信号として送信する
ための異常発生信号線と、電源制御装置が異常発生信号
を受信したときに電源装置に異常検出報告禁止信号を送
信するための異常検出報告禁止信号線を具備するように
構成されている。
【０００６】
【作用】上記構成のシリアルバスインターフェース電源
システムにおいては、異常発生信号線を用いて、電源装
置に異常発生したことを電源制御装置に報告し、異常検
出報告禁止信号線を用いて、電源制御装置が異常発生信
号を受信したときに電源装置に異常検出報告禁止信号を
送信するようにしたことで、シリアルデータをシリアル
パラレル変換するのに要する制御時間を短縮することが
でき、これにより二次障害の発生を防止することができ
る。
システムにおいては、異常発生信号線を用いて、電源装
置に異常発生したことを電源制御装置に報告し、異常検
出報告禁止信号線を用いて、電源制御装置が異常発生信
号を受信したときに電源装置に異常検出報告禁止信号を
送信するようにしたことで、シリアルデータをシリアル
パラレル変換するのに要する制御時間を短縮することが
でき、これにより二次障害の発生を防止することができ
る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、本発明によるシリアルバスインターフェ
ース電源システムの一実施例を示すブロック結線図であ
る。図１において、電源制御装置１と、整流電源２と、
ＤＣ−ＤＣコンバータ３と、ＤＣ−ＤＣコンバータ４は
、シリアルデータバス信号線１１でディジーチェーン接
続されている。このシリアルデータバス信号線１１を介
して、整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ４と電源制御装置１との間で電源投入指示
、電源切断指示、異常処理時の障害情報の採取等が行わ
れる。整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ４と電源制御装置１との間は、更に異常発
生信号線１２および異常検出報告禁止信号線１３で接続
されている。整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、Ｄ
Ｃ−ＤＣコンバータ４には、各々異なる物理アドレスが
設定されており、電源制御装置１はコマンドに物理アド
レスデータを含めて送出することで特定の整流電源２〜
４を制御することができる。
する。図１は、本発明によるシリアルバスインターフェ
ース電源システムの一実施例を示すブロック結線図であ
る。図１において、電源制御装置１と、整流電源２と、
ＤＣ−ＤＣコンバータ３と、ＤＣ−ＤＣコンバータ４は
、シリアルデータバス信号線１１でディジーチェーン接
続されている。このシリアルデータバス信号線１１を介
して、整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ４と電源制御装置１との間で電源投入指示
、電源切断指示、異常処理時の障害情報の採取等が行わ
れる。整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ４と電源制御装置１との間は、更に異常発
生信号線１２および異常検出報告禁止信号線１３で接続
されている。整流電源２、ＤＣ−ＤＣコンバータ３、Ｄ
Ｃ−ＤＣコンバータ４には、各々異なる物理アドレスが
設定されており、電源制御装置１はコマンドに物理アド
レスデータを含めて送出することで特定の整流電源２〜
４を制御することができる。
【０００８】整流電源２は、入力端子１４からＡＣ２０
０Ｖの電圧を入力しており、出力端子１５から出力する
ＤＣ２７０Ｖの整流出力の投入または切断を電源制御装
置１の制御に従って行う。整流電源２の出力端子１５か
ら出力されるＤＣ２７０Ｖの整流出力は、ＤＣ−ＤＣコ
ンバータ３および４に供給される。ＤＣ−ＤＣコンバー
タ３および４は、＋５Ｖの安定化した電圧出力を、電源
制御装置１の制御に従って投入または切断する。
０Ｖの電圧を入力しており、出力端子１５から出力する
ＤＣ２７０Ｖの整流出力の投入または切断を電源制御装
置１の制御に従って行う。整流電源２の出力端子１５か
ら出力されるＤＣ２７０Ｖの整流出力は、ＤＣ−ＤＣコ
ンバータ３および４に供給される。ＤＣ−ＤＣコンバー
タ３および４は、＋５Ｖの安定化した電圧出力を、電源
制御装置１の制御に従って投入または切断する。
【０００９】次に、以上で説明した構成からなるシリア
ルバスインターフェース電源システムの動作を図２にも
とづいて説明する。図２は、電源制御装置１が、複数の
非制御電源である整流電源２〜４に対して、オンコマン
ドを送信し、オン動作を完了した整流電源２〜４の内の
ひとつが異常を発生したときの通信手順を例示している
。電源制御装置１は、初めに整流電源２に対してオンコ
マンド１０１をシリアルデータバス信号線１１経由で送
信し、ＤＣ２７０Ｖの電圧を出力するように指示する。
ルバスインターフェース電源システムの動作を図２にも
とづいて説明する。図２は、電源制御装置１が、複数の
非制御電源である整流電源２〜４に対して、オンコマン
ドを送信し、オン動作を完了した整流電源２〜４の内の
ひとつが異常を発生したときの通信手順を例示している
。電源制御装置１は、初めに整流電源２に対してオンコ
マンド１０１をシリアルデータバス信号線１１経由で送
信し、ＤＣ２７０Ｖの電圧を出力するように指示する。
【００１０】整流電源２は、オンコマンド１０１を受信
するとＤＣ２７０Ｖの電圧を出力し、電源制御装置１に
対してオン完了データ１０２をシリアルデータバス信号
線１１経由で送信する。電源制御装置１は、整流電源２
からのオン完了データ１０２を受信すると、ＤＣ−ＤＣ
コンバータ３，４に対して、電源制御装置１０３をシリ
アルデータバス信号線１１経由で送信し、＋５Ｖの安定
化電圧を出力するように指示する。ＤＣ−ＤＣコンバー
タ３，４は、電源制御装置１０３を受信すると＋５Ｖの
安定化電圧を出力し、オン完了データ１０４および１０
５をそれぞれシリアルデータバス信号線１１経由で電源
制御装置１に対して送信する。
するとＤＣ２７０Ｖの電圧を出力し、電源制御装置１に
対してオン完了データ１０２をシリアルデータバス信号
線１１経由で送信する。電源制御装置１は、整流電源２
からのオン完了データ１０２を受信すると、ＤＣ−ＤＣ
コンバータ３，４に対して、電源制御装置１０３をシリ
アルデータバス信号線１１経由で送信し、＋５Ｖの安定
化電圧を出力するように指示する。ＤＣ−ＤＣコンバー
タ３，４は、電源制御装置１０３を受信すると＋５Ｖの
安定化電圧を出力し、オン完了データ１０４および１０
５をそれぞれシリアルデータバス信号線１１経由で電源
制御装置１に対して送信する。
【００１１】この状態において整流電源２に異常が発生
したとすると、整流電源２は異常発生信号線１２を介し
て異常発生信号１０６を電源制御装置１に送信する。ま
た、整流電源２は異常処理を実行して、ＤＣ２７０Ｖの
出力を切断する。電源制御装置１は、異常発生信号１０
６を受信すると、異常検出報告禁止信号１０７を異常検
出報告禁止信号線１３を介してＤＣ−ＤＣコンバータ３
および４に送信する。ＤＣ−ＤＣコンバータ３および４
は、整流電源２が異常発生して既に出力を切断している
ために入力を失っており内部の異常電圧検出回路を作動
するが、異常検出報告禁止信号１０７を受信したため電
源制御装置１に対する異常発生の報告を行わない。
したとすると、整流電源２は異常発生信号線１２を介し
て異常発生信号１０６を電源制御装置１に送信する。ま
た、整流電源２は異常処理を実行して、ＤＣ２７０Ｖの
出力を切断する。電源制御装置１は、異常発生信号１０
６を受信すると、異常検出報告禁止信号１０７を異常検
出報告禁止信号線１３を介してＤＣ−ＤＣコンバータ３
および４に送信する。ＤＣ−ＤＣコンバータ３および４
は、整流電源２が異常発生して既に出力を切断している
ために入力を失っており内部の異常電圧検出回路を作動
するが、異常検出報告禁止信号１０７を受信したため電
源制御装置１に対する異常発生の報告を行わない。
【００１２】次に電源制御装置１は、ＤＣ−ＤＣコンバ
ータ３および４に対してオフコマンド１０８を送信する
。ＤＣ−ＤＣコンバータ３および４は、オフコマンド１
０８を受信すると＋５Ｖ安定化出力を切断する処理を行
い、オフ完了データ１０９および１１０をそれぞれシリ
アルデータバス信号線１１経由で電源制御装置１に対し
て送信する。電源制御装置１は、オフ完了データ１０９
および１１０を受信すると、整流電源２に対してオフコ
マンド１１１を送信する。整流電源２はオフコマンド１
１１を受信するとＤＣ２７０Ｖ出力を切断する処理を行
うが、異常処理によって既にＤＣ２７０Ｖ出力は切断さ
れているため、オフ完了データ１１２を電源制御装置１
に対してシリアルデータバス信号線１１経由で送信する
。これにて電源制御装置１は、全ての制御動作を終了す
る。
ータ３および４に対してオフコマンド１０８を送信する
。ＤＣ−ＤＣコンバータ３および４は、オフコマンド１
０８を受信すると＋５Ｖ安定化出力を切断する処理を行
い、オフ完了データ１０９および１１０をそれぞれシリ
アルデータバス信号線１１経由で電源制御装置１に対し
て送信する。電源制御装置１は、オフ完了データ１０９
および１１０を受信すると、整流電源２に対してオフコ
マンド１１１を送信する。整流電源２はオフコマンド１
１１を受信するとＤＣ２７０Ｖ出力を切断する処理を行
うが、異常処理によって既にＤＣ２７０Ｖ出力は切断さ
れているため、オフ完了データ１１２を電源制御装置１
に対してシリアルデータバス信号線１１経由で送信する
。これにて電源制御装置１は、全ての制御動作を終了す
る。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、本発明のシリアルバスイ
ンターフェース電源システムによれば、複数の電源装置
と、複数の電源装置を制御する電源制御装置と、複数の
電源装置と電源制御装置とを結ぶシリアルデータバス信
号線と、電源装置に異常発生したことを電源制御装置に
異常発生信号として送信するための異常発生信号線と、
電源制御装置が異常発生信号を受信したときに電源装置
に異常検出報告禁止信号を送信するための異常検出報告
禁止信号線を具備するように構成したので、シリアルデ
ータをシリアルパラレル変換するのに要する制御時間を
短縮することができ、これにより二次障害の発生を防止
することが可能となる。
ンターフェース電源システムによれば、複数の電源装置
と、複数の電源装置を制御する電源制御装置と、複数の
電源装置と電源制御装置とを結ぶシリアルデータバス信
号線と、電源装置に異常発生したことを電源制御装置に
異常発生信号として送信するための異常発生信号線と、
電源制御装置が異常発生信号を受信したときに電源装置
に異常検出報告禁止信号を送信するための異常検出報告
禁止信号線を具備するように構成したので、シリアルデ
ータをシリアルパラレル変換するのに要する制御時間を
短縮することができ、これにより二次障害の発生を防止
することが可能となる。
【図１】本発明によるシリアルバスインターフェース電
源システムの一実施例を示すブロック構成図である。
源システムの一実施例を示すブロック構成図である。
【図２】本発明によるシリアルバスインターフェース電
源システムの一実施例の動作を説明する通信手順図であ
る。
源システムの一実施例の動作を説明する通信手順図であ
る。
１ 電源制御装置
２ 整流電源
３ ＤＣ−ＤＣコンバータ
４ ＤＣ−ＤＣコンバータ
１１ シリアルデータバス信号線
１２ 異常発生信号線
１３ 異常検出報告禁止信号線
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の電源装置と、前記複数の電源装
置を制御する電源制御装置と、前記複数の電源装置と前
記電源制御装置とを結ぶシリアルデータバス信号線と、
前記電源装置に異常の発生したことを、前記電源制御装
置に異常発生信号として送信するための異常発生信号線
と、前記電源制御装置が前記異常発生信号を受信したと
きに前記電源装置に異常検出報告禁止信号を送信するた
めの異常検出報告禁止信号線を具備することを特徴とす
るシリアルバスインターフェース電源システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149494A JP2877985B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | シリアルバスインターフェース電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149494A JP2877985B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | シリアルバスインターフェース電源システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347713A true JPH04347713A (ja) | 1992-12-02 |
| JP2877985B2 JP2877985B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15476379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149494A Expired - Fee Related JP2877985B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | シリアルバスインターフェース電源システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877985B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3149494A patent/JP2877985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877985B2 (ja) | 1999-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4939752A (en) | Distributed timing recovery for a distributed communication system | |
| JP2006223036A (ja) | 電力変換制御システム | |
| JPH04347713A (ja) | シリアルバスインターフェース電源システム | |
| JPH06105417B2 (ja) | 多重化電源装置における障害検出方式 | |
| JP2859011B2 (ja) | 電源制御システム | |
| US20220253358A1 (en) | Mcu-independent primary-secondary pmic sequencing and centralized fault management | |
| JP2666849B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP4572666B2 (ja) | 分散電源管理装置および電源出力停止方法 | |
| JPH02223248A (ja) | コマンド・レスポンス方式データバス端末装置 | |
| JP2766089B2 (ja) | 冗長運転電源システム | |
| CN116701025A (zh) | 独立于mcu的主-次级pmic排序和集中式故障管理 | |
| JPS63175906A (ja) | 電源監視回路付マルチチツプハイブリツドｉｃ | |
| JP2884664B2 (ja) | 変復調装置切替方式 | |
| JPS59121519A (ja) | 入出力制御装置におけるクロツク停止制御方式 | |
| JPH1039924A (ja) | フェールセーフ型直流デジタル出力回路 | |
| JPS62226742A (ja) | ポ−リング送出制御方式 | |
| JPH02162995A (ja) | 電子式ボタン電話装置 | |
| JPS61187056A (ja) | マルチドロツプ・シリアルバス用伝送ユニツトの異常監視回路 | |
| JP2001014072A (ja) | 電源アラーム監視装置および監視方法 | |
| JPH1056509A (ja) | 誤動作防止方法 | |
| JPS60105356A (ja) | 予備装置の診断方式 | |
| JPH06334701A (ja) | 遠隔電源投入制御方式 | |
| JPH01303998A (ja) | 遠隔電源制御装置 | |
| JPS62107638A (ja) | 電源制御方式 | |
| JPS62154123A (ja) | マイクロプログラム制御形デ−タ処理装置における自動立上げ制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |